「I osアプリエンジニア養成読本」のここを読め

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「 iOSアプリエンジニア養成読本」のここを読め

おおはしりきたけ

2014/4/22

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営業、マネージャーはココを読め!

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iOS開発前の認識合わせ

巻頭企画

P11:受託開発時のライセンスの使い分け

P11:アプリリリース体験の必要性

P17: iOSのリリースサイクルとアプリ開発のサイクル

P19:テスト用端末と iOSバージョン管理

P20:クロスプラットフォーム対応の開発環境

一般記事

P24: iOSアプリ開発案件の現状と今後の動向

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知っておくべき開発基礎知識

特集1

P28:そもそも iOSアプリはどのように動いているか

P52: iOS SDKフレームワーク活用術

特集 2

P64: Gitリポジトリ管理サービス

P67: iOSアプリケーションのアドホック配布

特集3

P88: Apple標準のナビゲーションモデル

P100:実機での確認

特集4

P105:OSSを使い際に注意しなければならない事

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スマホアプリ開発を成功させるために

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プロジェクトの成功とは

「納期」「品質」「コスト」を守ってプロジェクトを完了

品質 納期

コスト

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あしたのためにその1 (スケジュール )

■無理なスケジュール ○○月リリースですという無理なスケジュールでプロジェクトを始めてしま

う。元々無理なスケジュール(残業、土日出勤あたりまえ)で進めているので、

スケジュールにバッファがなく結果としてデスマーチに

■クラスメソッドでは・そもそもスケジュールは本当に死守?

・現実的なスケジュールをしっかり説明し、納得していただく。

 ⇒死守と言われお断りした後に、結局スケジュールに間に合わなかったんで

  どうにかなりませんか?という問い合わせもあったりする

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あしたのためにその2 (対象技術 )

■技術的な不安 技術的な検証をせず不安を抱えたままプロジェクトを始めてしまい、技術的

な課題にはまってしまい予定外の工数がかかってしまう。最悪技術の変更もあ

■クラスメソッドでは・新しい技術については、調査しブログに書く

 ⇒結果的にその技術でお客様から問い合わせをいただくことも

  ⇒把握している技術のため技術的なリスクが無いまま始められる

・受注前に技術検討を行う

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あしたのためにその3 (金額 )

■安い値段 受託をやっていると、要員の空きを埋めようとし、空いているなら安い値段

の案件でも受けがち、安い値段で受けてしまうのと、受注のため焦って取って

しまいリスクの検討などもしないまま受注結果的に大赤字に。。。

■クラスメソッドでは・値段が合わない案件はそもそも乗らない。(我慢が必要な時もある)

・受注時にしっかり準備を検討する

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あしたのためにその4 (管理 )

■ファットな管理 スマホ開発は納期も短く、大規模 SIの様な開発の管理方法ではファット過ぎ

るそもそも規模も小さいので、管理者専属という体制は厳しい

■クラスメソッドでは・最小限のコミュニケーションで対応

・プロジェクトを掛け持ちしたりもする

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管理のイメージ

大規模 SI スマホアプリ

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まとめ

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まとめ

・スケジュールは余裕を!

・対象技術に自信を!

・適切な価格で受注を!

・スリムな管理体制でスピード感ある開発を!

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最後に