Hippotizer V4

It’s a new level going forward that I don’t think anyone in the media server market has seen in a long time

Contents

Page 3 Introduction fo V4Page 4 Product overview

Product pages

Page 5-6 Taiga Page 7-8 Boreal Page 9-10 Karst Page 11-12 Amba

Page 13-14 SHAPEPage 15-16 Why Hippotizer V4?

Technical specifications

Page 17 Taiga Page 18 Boreal Page 19 Karst 0 Amba

Page 21 Support and HippoSchoolPage 22 Contact

Green Hippoについて

リアルタイムのビデオ・マニピュレーションの進化過程をルーツまで辿ると、その歴史上で幾度となく刻んできた名前が見られます。それはGreen Hippo Ltd.です。前世紀終わりのGreen Hippoの誕生から、未だ成長を続けるジャンルのタイムラインを織物にたとえるなら、それは異なる２本の糸で構成されます。ユーザーの要請を受けたGreen Hippoは、そのクラスを牽引するソリューションと、同社が打ち出した革新的なフィーチャーの存在がなければ決して可能にならなかった映像的な瞬間を交互に織りこむことで作りあげてきました。それが合わさることによって、ユーザーのニーズをサポートするだけでなく、そのアウトプットにも大きな影響を与えることになりました。今日までのGreen Hippoの成功にはそこに秘密があります。それは教えることと同じくらい耳を傾けることです。ユーザーが必要としていることだけでなく、必要だと気づかなかったことまで提供することにあります。

2000年代の初め、VJシリーズとビジュアル・アーティストとの間の強い絆から生まれたビジュアルへの画期的なアプローチがGreen Hippoを大きく進化させました。スタッフのレベルを上げるために参加したチームメンバーはそれぞれ会社に何か新しいものを持ち込まなければなりませんでした。特に会社が乗り越えなければならないチャレンジに対してすでに経験のある者が優先的に集められたのです。

初日から真に国際的なスタンスを採用することで、Green Hippoは真にグローバルなプロダクトラインを積極的に作りあげることができました。世界中で高い注目を浴びるあらゆるイベントでそのプロダクトラインは目にされました。文化圏や居住地域に拘らず、あらゆる場所のビデオディスプレイに影響を与えるプロダクトばかりです。

競争が増すにつれて、Green Hippoは浅薄で派手なだけのものから手を引き、ライブイベントのプロダクション・バリューに付加するツール、またプロダクションにかかる時間を最小限にすることに専心しました。実践を伴う膨大な知恵によって、Green Hippoのプロダクトがただパンフレットやトレードショーで目立つだけのものでないことを証明し、リアルワールドの環境に統合された時に力を発揮し、ディズニーからアカデミー賞授賞式、次世代の注目のロックバンドのファーストアルバム・ツアーに至るまで、イベントの大小に拘らず効率と信頼性をもたらしています。

Green Hippoが作るのはリアルタイム・ビデオ・プロダクトだけです。弊社はリアルタイム・ビデオが現在、また未来においてどのように使われるかに専念し、力を注いでいます。ヒポタイザーのメディアサーバーは過去を見ても影響力を持ち、2014年秋に発表されたHippotizer Version 4の出現により、イベント・テクノロジーの分野において影響力が発揮され続けることは見えています。それと併せて、新しいAviary Video Toolのシリーズはライブステージングの世界での14年の経験で培われた大きな知恵と理解を用い、プロフェッショナルAVやインスタレーションの世界に画期的なアプローチやテクニックを持ち込むことでしょう。

Green Hippoは常にビデオの歴史の重要な時期と関連して覚えられるでしょう。ただし、まだあくまで礎石を敷いたに過ぎません。より大きく、より頑健な建物を作るために最も重要な要素は、しっかりとした基礎の上に建て始めることです。これから作られていくものは、ここに至るまでの物語と同じくらい歴史的に重要なものとなっていくことでしょう。

グリーンヒポは、ヒポタイザーシリーズで常にメディアサーバーテクロノジーの最先端にいます。

UberPan, Cross-Fede on Layer, PresetやRegionMapper等の賞を受賞した機能は、ヒポタイザーをイ

ベント業界でサーバー選択の第一候補にします。これらの成功を基に、グリーンヒポはHippotizer

Version 4を発表します。

新しいハードウェアプロットフォームをベースに、V4は４Kやそれ以上の解像度をサポートする

出力を増やし、パフォーマンスを飛躍的に向上させています。Version4ではグリーンヒポのソフ

トウェア開発の可能性も広げました；ＦｌｅｘＲｅｓ、内蔵３Ｄビジュアライザー、ＳＨＡＰＥ

インテグレーション、全て新しい出力マネージメントと再設計のユーザーインターフェース等が

あります。夫々のV4システムでは、システム状況のフロントパネルインジケーター、STRATA

Caddyシステムの一部としてのリムーバルハードドライブがあります。内部では、Hippotizer V4

では標準としてソリッドステートドライブがあり、比類無いパフォーマンスを可能にする最新の

グラフィックテクノロジーを採用しています。

１ｘ　無制限の解像度の出力

内蔵DVI又はHD-SDIキャプチャー*

１ｘ　リムーバルSTRATAドライブ

3出力：２ｘDVI又はHD-SDI及び１ｘDisplayPort

内蔵DVI及び・又はHD-SDIキャプチャーとGenlock*

２ｘ　リムーバルSTRATAドライブ

4Kサポート

4x　EDIDマネージメント付DVI又はHD-SDI*出力


オプションのタッチスクリーン*

4ｘ　リムーバルSTRATAドライブ

4Kサポート

6x　Display Port1.2の出力


オプションのタッチスクリーン*

4ｘ　リムーバルSTRATAドライブ

8K以上をサポート

* 購入時指定

V4のリムーバルドライブシステムを使用するヒポタイザー間でメディアと設定を瞬時に転送：STRATA。システム間を移動、又はCaddyをインサートしてシステムタイプも。

Hippotizer V4に内蔵されている３Dマッピング・プロジェクションツールセット。３Dモデルをインポートして複雑なオブジェクト上に投影。

ZooKeeperのインターフェースを使用して３Dで複数出力をプリビジュアル又はリアルタイムで出力を確認。

柔軟性を高める為に、Hippotizer V4内で必要に応じて、多数又は少数のレイヤーミキサーを走らせることが出来ます。各ミキサーは1又は複数出力にフィード可能なので、ショーに合わせてシステムをカスタマイズすることが出来ます。

新しい直感的なインターフェースで、出力設定を簡単に素早く行う事が出来ます。出力マッピングやアサイメントの柔軟性を高めます。

完全にカスタマイズ可能でありながら、既存のユーザーにも使いやすい新しいユーザーインターフェース。

VISUALISER

シリーズの最高峰です。Taigaは1台のメディアサーバーから可能なこと全てを再定義しました。6個の無制限なDisplayPort出力を搭載し、Taigaはフルのフレームレートで最低3個の４Kディスプレイをドライブ出来ます。DisplayPort1.2により、Taigaでは1本のケーブルで多数の４Kディスプレイやプロジェクターをドライブ可能です。Taigaは最新のサーバークラスのコンピューターハードウェアを搭載して無比のパフォーマンスを誇ります。

• 6ｘ　DisplayPort 1.2出力又はDVI出力

• Genlock標準装備

• １TBのPCIe SSD含む３TBの内蔵ソリッドステートドライブ（SSD）

• アイソレーションとアースリフト付のステレオXLRオーディオIn/Out

• 2ｘ　オプションの内蔵キャプチャーカード

• オプションの内蔵SMPTEカード

• 4x　STRATA Caddyシステムを採用した最大4TBの追加SSDストレージ用のリムーバルドライブベイ

• オプションのタッチスクリーン

•フロントLEDでステータス表示

Green Hippoは常に製品を進化させている為、仕様は予告無く変更になる場合が有ります。Visit page 17 for Taiga technical specifications

リアルタイムでキャンバス全体をビュジュアライジングしながら一度に多数出力を実行

SHAPEを使用して、３Dモデルから複雑な３D構造体にコンテンツをマップ

又は、RegionMapperを使用して、３Dモデルを使用せずに３D面上に２Dコンテンツを素早くマップ

ツアー用メディアサーバーの新しい標準機。4個のDVI又はHD-SDI出力を装備して、Hippotizer Borealは過酷なツアーを想定して設計されています。全てのビデオ出力は専用のハードウェアのEDIDマネージであらゆる環境で簡単な設定と操作を確かなものとします。各出力には2個目のパラレル接続があり、ローカルなモニタリングが可能です。

Visit page 18 for Boreal technical specifications

4ｘ　DVI又はHD-SDI出力(購入時指定)

EDIDマネージメント

アイソレーションとアースリフト付のステレオXLRオーディオIn/Out

2ｘ　オプションの内蔵キャプチャーカード

オプションの内蔵SMPTEカード

Genlockオプション

4x　STRATA Caddyシステムのリムーバル

ドライブベイ

オプションのタッチスクリーン

フロントLEDでステータス表示

パラレル出力（DVI又はSDI）で複数出力をプレビュー

1台のBorealでは、DVIで4台のHDプロジェクターをドライブ

少ない待機時間のSDI又はDVIキャプチャーがあります。

HDMI Multi Viewer

HD

4x 1920x1080

DVI OUT 1 DVI OUT 2 DVI OUT 3

DVI OUT 4

HDMI OUT 1/2/3/4

UP TO 4x HD-SDI iN

Green Hippoは常に製品を進化させている為、仕様は予告無く変更になる場合が有ります。

カスタムなツアー対応ケースに比類無きパワーと柔軟性を入れました。カスタム可能な出力とキャプチャーオプションでHippotizesr KARSTは多くの異なる役割をこなします。合計3出力及び2個のZooKeeperモニター出力を搭載し、ショーの各種要求を簡単にドライブする事が出来ます。たった２U高の中に、Hippotizesr KARSTは2個のHD-SDI出力を搭載し、3つ目のDisplayPort1.2接続では1本のケーブルで４Kディスプレイをドライブする能力があります。

Visit page 19 for Karst technical specifications

HD

ZOOKEEPER

DVI OUT 2

HD-SDI IN HD-SDI IN

OUTPUT 3: LIVE INPUT

2ｘ　DVI又はHD-SDI出力(購入時指定)

EDIDマネージメント

1x DisplayPort1.2出力（４Kサポート）

アイソレーションとアースリフト付のステレオXLRオーディオIn/Out

1ｘ　オプションの内蔵キャプチャーカード

Genlockオプション

2x　STRATA Caddyシステムのリムーバル

ドライブベイ


EDIDマネージのDVIで2出力をドライブ

少ない待機時間で最大２HD-SDIフィードをキャプチャー

3番目の出力を使用して単独画面で両出力をプレビュー

Green Hippoは常に製品を進化させている為、仕様は予告無く変更になる場合が有ります。

DVI OUT 1

コンパクトでパワフルな１Uメディアサーバーで、1枚の内蔵キャプチャーカードやリムーバルドライブが搭載可能です；Hippotizer AMBAは多くのより大きなシステムより優れています。1つの無制限な解像度の出力と共に、Hippotizer Ambaはスプリッターを併用したり、HDプロジェクトより大きなもので使用可能です。

１ｘ　DVI, HDMI,又はDisplayPort(スプリッ

ターをサポート)で無制限解像度出力。

１ｘ　オプションの内蔵キャプチャーカード

１ｘ　STRATA Caddyシステムの一部とし

てリムーバルドライブベイ


HippoNetを使用して、大規模な現場内で多数のシステムを簡単に同期

サーバー間はネットワークケーブルのみで接続

RegionMapperとリモートZooKeeperを使用してシンプルなオブジェクトにマップ

SPLITTER

Vision Mixer

ARTNET DEVICE

NETWORK

HD/SDI

EXTERNAL CONTROL (PC)

NETWORK

Green Hippoは常に製品を進化させている為、仕様は予告無く変更になる場合が有ります。Visit page 20 for Amba technical specifications

プロジェクション・マッピングの需要はますます増え、ライブイベント業界はエキサイティングかつチャレンジングなプロジェクトで溢れています。

その中でもGreen Hippoは3Dコンテンツ・クリエイターと、3Dデザイナーを採用するプロジェクト・デザイナーの架け橋となることが最大のチャレンジとして望んでいます。そこでご紹介したいのがSHAPEです。

ヒポタイザーのメーカーとして弊社が開発したSHAPEは、3Dマッピングの作業工程、つまりコンセプトからプリ・ヴィジュアライゼーション、コンテンツのクリエイションから最終的なプロジェクト・リアライゼーションに至るまでの工程を統合します。SHAPEは内蔵するサーフェス・モデリング、イメージ解析、全ての一般的なUVマッピング・メソッド、バーチャル・プロジェクションによって平面ではない場所へのマッピング方法を大きく変えます。

リアルタイムSHAPEは入力ビデオ（HD-SDIかDVIインプット・カード）から複数のプロジェクション・アウトプットがマッピングできます。それにより、コンテンツ・クリエイターはさらにやりがいのあるプロジェクション企画と、選択したそれぞれの3Dクリエイション・ソフトウェアに合わせながら、プラグインを介して生で制御できます。

コンテンツ作りが完了すれば、SHAPEがプロジェクトを現場で実現するパワフルなツールになります。

SHAPEはプロジェクト・ファイルをインポートするだけで、Green Hippoの他のプロダクトレンジとシームレスに統合され、自動的にプロジェクター・ラインアップを可能にしながら、ワープやブレンドをし、世界で最もパワフルなメディアサーバー・ソリューションと組み合わせることができます。

3D型で奥行きやマッピングを理解する真の3Dマッピング・システムです。

エンドからエンドへというアプローチ法により、コンテンツ・クリエイションからプロジェクションへシームレスな（一貫した）ワークフローを提供します。

直感的なインターフェイスと誘導型のワークフローにより高効率での実現性をもたらします。

分かりやすいユーザー・インターフェイスと統合されたワークスペース。他のソフトウェアの必要はありません。

リアルタイム・コントロールとレンダリングによって、突発的で最終の変更が加えられます。

複雑かつシンプルな3Dプロジェクション・マッピング・セットアップを作るために使用できます。

一般的な3Dファイル・フォーマットのインポートをサポートします。

組み込まれたUVマップとプロジェクションのテクスチャーリングをサポートします。

SHAPEの枠組はGreen Hippoが長い時間をかけて開発してきました。バージョン1.0はパワフルなツールですが、デベロッパーは画期的な新ソフトウェアであるSHAPEを、常にGreen Hippoの製品とシームレスに走らせてくれるでしょう。ところが3Dイメージのプロジェクションのあらゆる段階に関わる業界のプロフェッショナルにとっては欠くことのできない、スタンドアローンのプロダクションツールになるでしょう。その開発がこうしたエキサイティングなジャンルで工程を統合するのに役立つでしょう。(3D)スペースにご注目ください！

SHAPE Features

内臓の3Dモデルの最適化ツール

外付けのソフトウェアを使わずにモデリングやシーン・エディティング

プロジェクターやイメージのためのフリーフォームのマスキング・ツールがより簡単に理解できるセット

複数のプロジェクター・セットアップをするためのプロジェクター・ブレンディング・システム

それぞれのプロジェクターに合わせたグリッド・ベースのプロジェクター・ワーピング・システム

キャンバスから直接、リアルタイムのビジュアライゼーションを可能にする、よく知られるメディア・オーサリング・ツールのプラグインがあります

高速で自動のマルチユーザー・プロジェクター・ラインアップ・システム

ネットワーキング・システムを基本とするマルチユーザー・セッション

スタンドアローンでも、Green HippoのHippotizer V4かAviaryシリーズのサーバーにしっかり統合して使えます

フルマテリアル・サポートで、場面要素のインポートをサポートします

付加される臨場感のためにシーニック・ライティングをサポートしています

よくあるオブジェクトが内蔵されたセットです

1. デザイナーは基本の3Dモデルをスキャンか技術的な図面から手に入れ、SHAPEにインポートします。

2. コンテンツ・クリエイターはモデルを改良し、UVのアップデート、プロジェクションのテクスチャーを加えるためにSHAPEを用います。

3. コンテンツ・クリエイターは、編集しながら、リアルタイムで、3Dコンテンツを視覚化します

4. 技術者はプロジェクト・ファイルをとり、シーンにプロジェクターを加えます。

5. エンジニアはプロジェクトを複数のサーバーにロードし、アウトプットを設定します。

6. 複数のエンジニアがオンサイトで同時にプロジェクターを並べていきます。

7. オペレーターは１台のマシーンから走らせます。

The Hippotizer Workflow!

Hippotizerのメディアマネージャーで、全てのメディアはドラッグ&ドロップでインポート出来ます。WatchFolderは自動的に新しいメディアを検知して、エンコードし、配置します。我々のコーデック：FlexRes,は多くのコンテンツ作成ソフトウェアから直接エクスポートする視覚的ロスの少ない再生が可能です。STRATA Caddyシステムを追加する事により、速く、信頼性のある瞬時のメディア転送の為に、ソリッドステートドライブとHippotizer V4は、新しいワークフローを生み出します。

Get there, fast!

クロスフェードオンレイヤー、ライブマスク、プリセットで多くの複雑なショーは直接ZooKeeperでプログラム出来、またはDMX, Midi, OSCで外部コントローラーでも可能です。Hippotizerはリアルタイムです；プリセット又はタイムラインで適切なコントロールが可能です。

The same trusted server with more power and flexibility!

新世代のコンピューターハードウェアに感謝します。GreenHippoは今迄に無い多くの出力を伴うハイパフォーマンスなシステムを提供します。ネットワークで世界中にサポートとトレーニングを提供し、GreenHippoでサポートチームがバックアップします。

3D when you need it!

Hippotizer V4は３Dをシンプルに作業出来る様に包括的な一連の機能を提供します。複雑な設定に対しては、SHAPEは３Dモデルをインポートして修正し、革新的なワークフローを伴う複数ステーションから、アシスト、ラインアップ、ブレンド、投影されたイメージのワープをリアルタイムで行います。ウバーパンコンポーネントでは、自動的にメディアを分割してサーバーに配信します。３Dモデルの無いプロジェクトでは、RegionMapperでプロジェクター出力上に直接モデルを描く事が可能です。更に、Hippotizer V4内蔵のビジュアライザーで、ショーはサイトに行く前にプログラムする事が出来ます。

You want the image where?

LEDウォール、タイルディスプレイ、複雑なプロジェクションセットは当たり前です。ビデオマッパーは複雑なLEDウォールをシンプルにし、ピクセル単位の正確性のある入力・出力マッピングが可能です。ワーピング、ブレンディング、マスキングで簡単にパーフェクトなスムーズなスクリーンが作成出来ます。ZooKeeperコントロールセンターでは、バックステージではなくディスプレイの前でラップトップから作業が可能です。不完全な世界にパーフェクトなビデオを。

One server for every project!

V4には、多数のミックスとレイヤーを使用する事が可能で、アウトプットマネージャーを使用して1つ又は複数出力にアサイン可能です。これは例えば今迄のHippotizer HDでは2出力内に2つのミックスを実行していました（Dual Mode）。今日は1つのミックスで４Kコンテンツを4個のHD-SDI出力に再生し、明日は4出力内に4ミックスが可能です。プレビューの為に全てのミックスを1つのスクリーンで確認したり、、更なる柔軟性の為に、ブレンディングに対してミックスのオーバーラップが出来ます。

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SHAPE’s framework has been in development by Green Hippo for some time now. Whilst version

1.0 is without doubt a powerful tool in itself, our developers have planned ahead with this

ground-breaking new software. SHAPE will always work seamlessly with Green Hippo products

but its structure is such that it will evolve over time into an invaluable standalone production tool

for industry professionals involved in every stage of projecting 3D images. We anticipate its devel-

opment will be instrumental in unifying the process for this exciting genre. Watch this (3D) space!

SHAPE Features

Built in 3D model optimisation tools

Model and scene editing without external software

Comprehensive set of freeform masking tools for projectors or images

Projector blending system for multiple projector setups

Grid based projector warping system for each projector

Plug-ins available for popular media authoring tools to allow real-time visualisation directly from canvas

Fast automated multi-user projector line-up system

Multi user session based networking system

Can be used standalone or tightly integrated within the Green Hippo Hippotizer V4 or AViary range of servers

Supports import of scenic elements with full material support

Supports scenic lighting to for added realism

Built in set of common objects

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General [email protected] [email protected]

+44 (0) 203 301 4561

Green Hippo LtdUnit 307 Parma HouseClarendon RoadLondon N22 6UL

Visit www.hippotizer.com to see our worldwide distribution network

「かなり魅力的です。新しくても、インターフェイスは使い勝手がいい。慣れることで学びの曲線が急成長するとは限りません。このビジュアライザーは画期的です」　アンソニー・ヴァスケス、TMB

「すごくパワフルです。ビジュアライザーのフル・フレームレートの動作は素晴らしいです…」　ジェイミー・ベイカー、クリエイティブ・ビデオ・デザイン

「素晴らしいです！新しいフィーチャーは素晴らしい。アウトプット・マネージメントは驚嘆に値します！ON/OFFスイッチのあるEDIDシステムは本当に賢いのです！」　ステファーヌ・カリア、CSI

Green Hippoの製品はその信頼性と長持ちで頑健であることで知られています。現在のショーは境界を押し広げることを期待され、これまでになかった分野へ飛び出すことを求められることも多いのです。このような時代には信頼できる積極的な技術サポートが必要です。だからこそ長く勤め、仕事に入れこんできたロンドン本社のテクニカル・サポート・スタッフのヘルプがさらに必要な場合も、Hippotizerのサイトでナレッジベースの解説を参考にすることができます。

世界に35社のディストリビューター

ロンドン本社には現地の言語と時差に合わせた第一級のサポートが得られるように、献身的なテクニカル・サポート・チームが待機し、ディストリビューター・ネットワークに必要なトレーニングと知識で応えます。

126人のHippo専門家（現在も増え続けています）

全てのHippo専門家はHippoSchoolを終了し、Hippotizerのメディアサーバーを現場で何年も専門的に使ってきています。クリエイティブなアドバイス、またメディアサーバーをよく知るショー・プログラマーが必要な場合、世界中のHippo専門家のネットワークを見るためにウェブサイトをご覧いただけます。

Green HippoによるHippotizerのトレーニング・セッションとして、“HippoSchool”はすでに６年半続けられています。同社は月一のトレーニング・ワークショップをウッドグリーンの本社で行ってきただけでなく、HippoSchoolとして、Hippotizerのディストリビューター・ネットワークをサポートすべく広範囲にツアーを行ってきました。HippoSchoolは５大陸に渡り、38カ国を訪れ、2000人の学生やフリーランスやプロフェッショナルな方々を訪ねてきました。

Hippotizer V4のリリースと共に、HippoSchoolの講義内容は、新しいシステムの新しい機能に応えるために、２度目の大規模なオーバーホールをされています。数多くのHippoSchool V3の修了生がいる中、その目的はできるだけ多く触れ、さらにコストがかからないようになっています。

この先のHippoSchoolの予定はwww.hippotizer.comをご覧ください。

輸入販売元：株式会社テクニカルサプライジャパン〒154-0014 東京都世田谷区新町1-21-16 TEL 03(3425)2400 FAX 03(3425)2402 www.tsjnet.co.jp

Hippotizer V4

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Transcript of Hippotizer V4