【HinemosWorld2014】A2-2_どこまでいくの！？ホロンテクノロジーのRedmine...

どこまでいくの！？ホロンテクノロジーのRedmine SolutionホロンテクノロジーのRedmine Solution

~ RedmineでRed‘s GO！ ~

Hinemos® 正規ソリューションパートナー

株式会社ホロンテクノロジー

www.holontec.co.jp

株式会社ホロンテクノロジー

運用管理のプロフェッショナル集団！運用管理のプロフェッショナル集団！

株式会社ホロンテクノロジーのご紹介

22Copyright© Holon Technology. All rights reserved.

株式会社ホロンテクノロジーについて

平成19年04月 JASDAQへ株式上場

主な事業内容

会社名株式会社ホロンテクノロジー

所在地東京都中央区日本橋人形町1-3-8

■ ㈱データ・アプリケーション（DAL）

主な事業内容企業間電子商取引（EDI）ソフトウェアや、データ交感系ミドルウェアなどの基盤系ソフトウェア「ACMSシリーズ」製品の開発、販売、保守設⽴年⽉⽇ 2008年04月01日

資本⾦ 5,000万円■ ㈱ホロンテクノロジー（HTL）

代表取締役峯下恒美

主要株主株式会社データ・アプリケーション（ジャスダック：3848）

■ ㈱ホロンテクノロジー（HTL）

平成20年04月 DALより分社化により設⽴

「ACMSシリーズ」のメンテナンス、Q&A、及び障害調査、対応を主要事業とし、ソフトウェアシステムサポート集団として事業を展開。（ジャスダック：3848）

主な事業内容

ソフトウェア製品に関するメンテナンス事業

お客様向け製品総合サポート

主要事業とし、ソフトウェアシステムサポート集団として事業を展開。

自社ソフトウェアの開発、企画、販売

Hinemos®正規ソリューションパートナー

パートナー加盟

APNコンサルティングパートナー

IIJ GIO コミュニティパートナー

LPI-JAPAN ビジネスパートナー

MIRACLE ZBX WORKS パートナー


MIRACLE ZBX WORKS パートナー

当社が提供するOSSソリューション

■ 2009年にHinemosパートナーに参画、今期で5年目を迎え、■ 2009年にHinemosパートナーに参画、今期で5年目を迎え、

Hinemosパートナーとしては古株となります。

■ 公共・金融・製造等への導入実績も豊富、専門技術者によるサポートも万全です。

Hinemosパートナーで唯一24H365Dの対応が可能です。

■ HinemosマネージャをWindows Server環境で稼働させる

HinemosHinemosHinemosHinemos for Windowsfor Windowsfor Windowsfor Windowsを始め、様々なオプションを展開。

Hinemosパートナーで唯一24H365Dの対応が可能です。

■ Hinemosが検知した障害を自動的にインシデント登録します。ITILに準拠し、漏れの無いインシデント管理が可能。

■ 運用で発生する問題や課題も、すべて一元管理することで、

■ 問い合わせメールの自動取り込みや電話対応履歴

管理など様々な利用用途にフィット。

運用の『見える化・ナレッジ化・数値化』を可能。


技術⼒向上のための取り組み

ソフトウェアサポートの専門企業として、会社をあげてスタッフの技術⼒向上に磨きを

かけております。かけております。

・LPIC 完全制覇「Level1〜Level3(300,301,302,304)」・OSS-DB Gold・Silver取得者続出・OSS-DB Gold・Silver取得者続出


当社の強みを活かした監視サービスをご案内

経験豊富な「技術者」が対応します 20年以上のサポート経験

これまで2,900サイト、1,000ユーザーを超えるミッションクリティカルなミドルウェア製品の

サポートを手掛ける当社では、「オペレーター」ではなく、経験豊富な「技術者」によるサポート体制を構築。高品質な運用サポートサービスをお客様へご提供致します！

これまで2,900サイト、1,000ユーザーを超えるお客様の保守業務を手掛けるサポート専門会社として展開しております。ホロンテクノロジーは、蓄積されたサポート

ノウハウを基に、メンテナンス事業の

プロフェッショナル集団です！プロフェッショナル集団です！

××Hinemosを最大限活用したホロンテクノロジーが提供する監視関連サービス！

CloudAL外部監視サービス

内部からの監視だけでは、必ずしも把握できるとは限らない、

AWSの運⽤管理の決定版！インスタンス数に制限されないオンプレミス

もクラウドもしも把握できるとは限らない、ユーザアクセス観点をカバー！

インスタンス数に制限されない定額課⾦型サービス！

オンプレミスもクラウドもHinemosで


御社の運用現場、疲弊していませんか？御社の運用現場、疲弊していませんか？

運用現場のあるべき姿と現実との隔離


御社の運用現場はどうなっていますか？

システムやサービスを「運用している現場」とは？

☞ユーザや相手に対して、何かしらのサービスが提供されている☞ユーザや相手に対して、何かしらのサービスが提供されている

品質1．サービスの安定提供

品質1．サービスの安定提供明確な業務範囲があり、安定的な運用が

なされている

適正な業務量2．業務負荷の平準化属人的ではなく楽な運用が実現できている

費用対効果3．運用への評価適正化数値化、⾒える化が図れている

費用対効果数値化、⾒える化が図れている

Mission：適切なサービスが継続的に提供されているべき


Mission：適切なサービスが継続的に提供されているべき

運⽤現場で良く聞く悩み（当社お客様談）

人に関する悩み

・多岐に渡る業務内容で業務の把握ができない・特定の人間に業務が集中してしまっている・異動等で現場が混乱することが多々ある・異動等で現場が混乱することが多々ある

体制に関する悩み

・新しいサービスが次々と開発され、受け入れに追われる・ノウハウが継承できておらず、その場対応となっている・そもそもの運用設計が古いものとなっている・そもそもの運用設計が古いものとなっている

業務に関する悩み

・運用するためのドキュメントがなかったりする・ドキュメントはあっても実は更新されてない

業務に関する悩み


・ドキュメントはあっても実は更新されてない・というか、誰が更新したのかもわからない

みんな同じ悩みを抱えていました

ノウハウが属人化している

運用現場は思った以上に疲弊している！

担当者が多忙で⼗分な管理ができてない

人材育成ができていない

特定のスタッフに業務が偏りがち


災害時の体制/プロセスが不⼗分

新しい技術を習得する体制が整ってない

システムの⽼朽化


障害監視/リカバリーの⾃動化が不⼗分

運用マニュアル/手順書が整備できてない

エンドユーザ教育が不⼗分


予算が確保できない

セキュリティに不安がある

中⻑期的なビジョンが描けていない


0 10 20 30 40 50 60 70 80

業務のグローバル化に対応できてない

担当者がバラバラで効率が悪い



0 10 20 30 40 50 60 70 80

日経コンピュータ IT Pro 運用実態徹底調査2013 現場が疲弊する理由より転記http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130702/488892/

（%）複数回答有

みんな同じ悩みを抱えていました


運用現場は思った以上に疲弊している！


人材育成ができていない

特定のスタッフに業務が偏りがち


人に関する悩みが多い！☞ 情報共有手段が乏しい/業務内容が整理できてない


新しい技術を習得する体制が整ってない

システムの⽼朽化



運用マニュアル/手順書が整備できてない

エンドユーザ教育が不⼗分


ドキュメント不⾜ ☞ 人手が足りない・・、知ってる人もいない

障害監視/リカバリー自動化 ☞ Hinemosで！！


セキュリティに不安がある

中⻑期的なビジョンが描けていない

障害監視/リカバリーの⾃動化が不⼗分障害監視/リカバリー自動化 ☞ Hinemosで！！

費用対効果がうまく図れていない ☞ 図る指標がなかったりする

0 10 20 30 40 50 60 70 80

業務のグローバル化に対応できてない

担当者がバラバラで効率が悪い

予算が確保できない費用対効果がうまく図れていない ☞ 図る指標がなかったりする


0 10 20 30 40 50 60 70 80

日経コンピュータ IT Pro 運用実態徹底調査2013 現場が疲弊する理由より転記http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130702/488892/

（%）複数回答有

問題点はどこなの？

高い業務負荷高い業務負荷

属人化が顕著属人化が顕著

⾒えない費⽤対効果⾒えない費⽤対効果


運⽤者を悩ます魔法の⾔葉

運⽤でカバー運⽤でカバー運⽤でカバー際限のない業務量の増加が容易に想像できてしまう

運用するためのドキュメントがどこに整理されてる？

数値化されない「⾒えないコスト」が出まくる感満載


⾒える化ができていない！

運⽤でカバー運⽤でカバー運⽤でカバー

運⽤を⾒える化運⽤を⾒える化14Copyright© Holon Technology. All rights reserved.

⾒える化

⾒える化ができていない！

運⽤でカバー運⽤でカバー運⽤でカバー

運⽤を⾒える化運⽤を⾒える化15Copyright© Holon Technology. All rights reserved.

⾒える化

⾒える化するってどういうこと？

高い業務負荷

⾒える化業務範囲の明確化・守備範囲が不透明

・多岐に渡るタスクとフロー

属人化が顕著

⾒える化業務範囲の明確化・守備範囲が不透明

・多岐に渡るタスクとフロー

・日常的な「特別対応」

属人化が顕著

⾒える化業務の平準化・ドキュメント管理不⾜

・ノウハウの共有不⾜

・業務品質のバラつき

⾒えない費⽤対効果

⾒える化業務量の数値化

・業務品質のバラつき

・なかなか重要視されない運用

・大変さが伝わりにくい⾒える化業務量の数値化・大変さが伝わりにくい

・コストカットの影響も大

品質・適正業務量・費⽤対効果が図れる


品質・適正業務量・費⽤対効果が図れる

⾒える化するためのひとつの解

運⽤業務の⾒える化を推進するために、

適切なツールを考えてみる！適切なツールを考えてみる！

「誰が」「どの程度の」作業量となっているかを把握する

ドキュメントの管理を統⼀したツールでおこなう

業務内容を可視化し、数値化を図る

「ちゃんと」運用でカバーできますよ！

業務内容を可視化し、数値化を図る


御社の運用現場に最適なソリューションを！御社の運用現場に最適なソリューションを！

ホロンテクノロジーが提供するRedmine Solution！


ホロンテクノロジーのRedmine Solution

Redmineをベースに、ホロンテクノロジーが誇るこれまでの運用、サポートノウハウを活用しHTLソリューションとしてご提供

システム運用現場にフィット！サービス運用現場にフィット！

Redmine for ITIL Redmine for IMSRedmine for ITIL Redmine for IMS

☞ インシデントを自動登録 ☞ ユーザ問い合わせを自動登録☞ インシデントを自動登録

☞ 障害件数や障害対応履歴の把握

☞ Hinemosとの容易な連携

☞ ユーザ問い合わせを自動登録

☞ 受付返信メールを自動的に送信

☞ メーラーでの管理は不要

インシデント管理

を⾒える化！

サービスデスクを

⾒える化！

お客様の運用現場に合わせた最適なご提案をさせて頂いております。

を⾒える化！⾒える化！



システム運用現場：Redmine for ITIL

Redmine for ITIL は、監視ツールから通知された障害を自動的にチケットとして取り込み、障害管理を⾒える化するソリューション

お客様管理対象システム群

障害の通知システム監視


システム運用現場：Redmine for ITIL

Redmine for ITIL は、監視ツールから通知された障害を自動的にチケットとして取り込み、障害管理を⾒える化するソリューション

お客様管理対象システム群チケット詳細を確認、障害内容も一目瞭然

チケット詳細を確認、障害内容も一目瞭然

障害の通知システム監視

新規インシデントとして新規インシデントとしてRedmineにチケット登録

障害の重要度により⾊分け、障害の重要度により⾊分け、優先順位も明確に


障害通知を電話でお知らせ

Redmine for ITIL では、取り込まれたインシデントの重要度等によって、メールでのお知らせだけでなく、電話でのお知らせも可能！

お客様側で制御可能お客様側で制御可能

重要度によって電話するしないを制御電話するしないを制御

コメントだって入れられちゃう！

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入れられちゃう！

簡単操作で障害管理を⾒える化！

現在のステータスや担当者の変更などもプルダウンから簡単に選択可能プルダウンから簡単に選択可能

チケットには添付ファイルが付けられる！調査ログなどの添付も容易調査ログなどの添付も容易

「いつ」「誰が」「何をした」などの


「いつ」「誰が」「何をした」などの対応履歴を⾃動的に保存！

簡単操作で障害管理を⾒える化！②

サマリー機能で障害ごとの件数はもちろん、担当者ごとの件数も確認可能！担当者ごとの件数も確認可能！

☞ 容易な数値化

ガントチャートでインシデント進捗状況を一元把握、対応遅れやリミットの確認が簡単

☞ 業務量の把握☞ 業務量の把握

Excel管理はExcel管理はやめちゃおう


サービス運用現場：Redmine for IMS

Redmine for IMS は、問い合わせメールを自動的にチケットとして取り込み、サービス管理を⾒える化するソリューション


ユーザからの問い合わせ

メールでの問い合わせ、インターネットのWEBフォームなどからの問い合わせ

例としてWEBフォームでの問い合わせを記載しています。

Redmineに自動的にチケット登録！

Redmineにチケット登録！！

問い合わせ内容がチケット内に記載！

ユーザには受付メールを自動返信！

チケットが登録されるとRedmineからユーザへ受付メールRedmineからユーザへ受付メール

を自動的に送信！

運⽤担当者はチケットを更新。ユーザへの返信メールを記載することができます。ことができます。

返信テンプレートも適用可能！

定型⽂であれば都度⽂章の作成は必要なし！返信テンプレートを提供必要なし！返信テンプレートを提供

上⻑確認フローもOK！上⻑確認フローもOK！ユーザへ返信する前に事前に確認依頼をかけれます。

誤送信の心配もありません！

ユーザへ返信をおこなうためのユーザへ返信をおこなうためのチェックボックスが設置されます

ユーザへ回答内容が送信されます。ユーザへ回答内容が送信されます。このメールへの返信で再問合わせをすることも可能

再問合わせされたメールは、Redmine側で自動的にステータスRedmine側で自動的にステータスが変更されます。

ホロンテクノロジーのRedmine Solution（再）

Redmineをベースに、ホロンテクノロジーが誇るこれまでの運用、サポートノウハウを活用しHTLソリューションとしてご提供

システム運用現場にフィット！サービス運用現場にフィット！

Redmine for ITIL Redmine for IMSRedmine for ITIL Redmine for IMS

☞ インシデントを自動登録 ☞ ユーザ問い合わせを自動登録☞ インシデントを自動登録

☞ 障害件数や障害対応履歴の把握

☞ Hinemosとの容易な連携

☞ ユーザ問い合わせを自動登録

☞ 受付返信メールを自動的に送信

☞ メーラーでの管理は不要

インシデント管理

を⾒える化！

サービスデスクを

⾒える化！


を⾒える化！⾒える化！



お客様の運用ニーズに合わせた柔軟な対応

お客様の運用現場の悩みを伺いながら、Redmineをお客様向けに柔軟にカスタマイズしてご提供することも可能です。

プルダウン絞込み検索機能拡張指定IP接続制限

定期チケット作成既存DBとの連携


定期チケット作成既存DBとの連携

プルダウン絞込み機能

プルダウン項目が多すぎて選択しづらい・・。大丈夫！直接絞り込めちゃいます。

直接テキストを⼊⼒することで、設定された項目の中から自動的に候補を絞り込んでくれます。


検索機能をさらに使いやすく！

全⽂検索ももちろん便利なんですけど・・、たくさんのチケットを管理していくとなると、検索も特定条件に従うかたちで素早く検索したいですよね。

「詳細検索」ができちゃいます！「詳細検索」ができちゃいます！

さまざまな検索対象を選択して、より素早く対象のチケットへ簡単より素早く対象のチケットへ簡単にアクセスすることが可能！


セキュリティを向上させたい！

Redmine標準のID/PWでのログイン制御だけだと不安も・・。より強固な接続制限/制御もできちゃうんです。

IPアドレスを指定したログイン制御をかけたとき

PWの⼊⼒を規定回数間違えてしまったとき


定期作業の⾒落としを防ぎたい！

決まったルーティンワークを忘れないためにチケットを登録するのはいいけど、⾃動で登録されたら便利なんだけどな・・。

あらかじめ設定された周期を選択するだけ！

チケット内容も記録できる！


今使っているDBと連携したい！

毎回顧客情報を⼊⼒していくのはちょっと⾯倒だし、顧客マスタの更新も忘れそう・・。既存DBと連携できたりしないの？

こんなボタンが追加されます。ここをクリックで既存DBと連携ここをクリックで既存DBと連携

指定した項目をダブルクリック

⾃動で指定項目に情報が⼊⼒されちゃいます。


多くのお客様がRedmine Solutionで多くのお客様がRedmine Solutionで

業務改善、運用の見える化を進めています


ぜひ当社ホームページもご覧ください！

Redmine for ITIL Redmine for ITILRedmine for ITIL Redmine for ITIL

Redmine for ITIL

Redmine for IMSRedmine for IMS

Redmine for ITILRedmine for ITIL

Redmine for ITIL


Redmine for ITIL

まとめ


適切な運⽤体制を整えましょう！

安定的なサービス

運用現場が疲弊する原因⾒える化を図る！

適切なサービスを継続的に提供できる

高い業務負荷業務範囲を明確化安定的なサービス

品質を担保

顕著な属人化業務内容を平準化適正な業務量を維持

⾒えない費⽤対効果業務量を数値化運用の評価適正化⾒えない費⽤対効果業務量を数値化運用の評価適正化

⾒える化を図るためのひとつの解⾒える化を図るためのひとつの解

適切なサービスの提供運用でカバーできる体制に！


運用でカバーできる体制に！

お問い合わせはお気軽に！

ご清聴ありがとうございます。

お問い合わせは、下記までお気軽にご連絡ください。お問い合わせは、下記までお気軽にご連絡ください。

株式会社ホロンテクノロジー株式会社ホロンテクノロジー

ソリューションサービス本部ソリューションサービス本部営業営業企画部企画部

〒〒103103--00130013〒〒103103--00130013東京都中央区日本橋人形町東京都中央区日本橋人形町11--33--88PhonePhone 0303--56405640--85548554（平日（平日09:0009:00〜〜17:3017:30対応可能）対応可能）

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EE--MailMail [email protected]@holontec.co.jpURLURL httphttp://www.holontec.co.jp://www.holontec.co.jp//

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