2008 -Landslide Classification (From the Landslide Handbook2008)
First Author (1), Second Author (2), Third Author (1,2)...ISDR-ICL Landslide Teaching Tools, which...
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CD Proceedings of World Landslide Forum 5, 2 – 6 November 2020, Kyoto, Japan WLF5 での日本地すべり学会企画セッションの発表ご案内 日本地すべり学会 ICL 委員会 20200217 （公社）日本地すべり学会では，WLF5 において 電子プロシーディングセッション（英 語・日本語どちらの発表も可，セッションごとにセッションコーデイネータほかによる査読 有）として，パンフレットの「WLF5 参加の方法とテーマ」で記したテーマ８の中で, 下記 の４つのセッションを実施します。 (a) 土砂災害分野での日本の国際協力 (b) 日本政府の地すべりに対する対策と施策 (c) 地すべり技術者による国内外での地域防災力の向上支援 (d) 日本のメーカー，施工業者，コンサルタント等の保有する技術の紹介 現在、(a)(c)(d)について各 10 件内外の事前登録があります。さらに、同セッションでの 発表をお誘いしています。同時に電子ポスター投稿（発表），あるいは発表無しでの参加を ご案内しています。 電子プロシーディングセッションでは、口頭発表を質疑含め 1 件 10～15 分程度で予定し ています。予稿として 1 発表あたり 6-10 頁（要旨 1 頁と PPT2 枚/頁の計 6-10 頁を英語で作 成：次ページ以降にある様式 を参考に作成下さい）の発表概要を 5/31 までに投稿をお願い 致します。その後、セッションコーデイネータほかの簡易な査読による修正等を必要に応じ 行って頂き、最終稿を 7/31 までに提出頂ければ、それを WLF5 Web ページに掲載します。掲 載には WLF5 参加登録が必要で、投稿・登録の期限は下表 のようになります。 発表のためには、事前登録,本登録（登録費支払い）, 発表概要の投稿の順に進みます。 その方法は、このご案内の 別添資料 をご覧ください。 投稿の際は、下記のセッションコーデイネータのアドレスへも連絡をお願致します。発表 内容や英文概要書書き方などについて不明な点はご相談下さい。 [email protected]（檜垣大助）(a)(d)セッション担当 [email protected]（笹原克夫）(b)(c)セッション担当 [email protected]（日本地すべり学会） なお、WLF5 事務局からの確認・連絡などのために、以下で事前登録もお願い致します。 http://wlf5.iplhq.org/preliminary-registration/ 登録は、下の図を参考に、できるだけ早期登録時期（3/31 まで）に行ってください。 発表区分 提出物 投稿期限 最終投稿期限 本登録期限 フルカラー本の 論文 論文 2020.3.15 2020.5.31日 2020.5.25月 電子プロシー ディング 要旨＋PPT （地すべり学会提案 セッションは5/31) 2020.7.31金 2020.7.31金 電子ポスター e-ポスター 2020.7.31金 2020.7.31金 WLF5投稿、登録などのお知らせ
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CD Proceedings of World Landslide Forum 5, 2 – 6 November 2020, Kyoto, Japan
WLF5 での日本地すべり学会企画セッションの発表ご案内 日本地すべり学会 ICL 委員会 20200217
（公社）日本地すべり学会では，WLF5 において電子プロシーディングセッション（英
語・日本語どちらの発表も可，セッションごとにセッションコーデイネータほかによる査読
有）として，パンフレットの「WLF5 参加の方法とテーマ」で記したテーマ８の中で, 下記
の４つのセッションを実施します。
(a) 土砂災害分野での日本の国際協力
(b) 日本政府の地すべりに対する対策と施策
(c) 地すべり技術者による国内外での地域防災力の向上支援
(d) 日本のメーカー，施工業者，コンサルタント等の保有する技術の紹介
現在、(a)(c)(d)について各 10件内外の事前登録があります。さらに、同セッションでの
発表をお誘いしています。同時に電子ポスター投稿（発表），あるいは発表無しでの参加を
ご案内しています。 電子プロシーディングセッションでは、口頭発表を質疑含め 1件 10～15分程度で予定し
ています。予稿として 1発表あたり 6-10 頁（要旨 1 頁と PPT2 枚/頁の計 6-10 頁を英語で作
成：次ページ以降にある様式 を参考に作成下さい）の発表概要を 5/31までに投稿をお願い
致します。その後、セッションコーデイネータほかの簡易な査読による修正等を必要に応じ
行って頂き、最終稿を 7/31までに提出頂ければ、それを WLF5 Webページに掲載します。掲
載には WLF5 参加登録が必要で、投稿・登録の期限は下表 のようになります。
発表のためには、事前登録,本登録（登録費支払い）, 発表概要の投稿の順に進みます。
その方法は、このご案内の 別添資料 をご覧ください。
投稿の際は、下記のセッションコーデイネータのアドレスへも連絡をお願致します。発表
内容や英文概要書書き方などについて不明な点はご相談下さい。
[email protected]（檜垣大助）(a)(d)セッション担当
[email protected]（笹原克夫）(b)(c)セッション担当
[email protected]（日本地すべり学会）
なお、WLF5事務局からの確認・連絡などのために、以下で事前登録もお願い致します。
http://wlf5.iplhq.org/preliminary-registration/
登録は、下の図を参考に、できるだけ早期登録時期（3/31まで）に行ってください。
発表区分 提出物 投稿期限 最終投稿期限 本登録期限フルカラー本の論文
論文 2020.3.15 2020.5.31日 2020.5.25月
電子プロシーディング
要旨＋PPT（地すべり学会提案セッションは5/31)
2020.7.31金 2020.7.31金
電子ポスター e-ポスター 2020.7.31金 2020.7.31金
WLF5投稿、登録などのお知らせ
K. Sassa, K. Dang - Landslide Dynamics for Risk Assessment
(フルカラー本の論文提出期限は 3/15になりました) （追加情報） 日本地すべり学会では、上記 4 つの WLF5 電子プロシーディングセッションにつ
いて、2021 年度刊行で日本地すべり学会誌 WLF5 特集号を計画しています（学会誌, 学会 HP に案内予定）。学会編集出版部での原稿募集時の投稿すれば、WLF5 での発
表内容を査読付きの論文・報告等として掲載することができます。
CD Proceedings of World Landslide Forum 5, 2 – 6 November 2020, Kyoto, Japan
発表概要の様式と記載例
Landslide Dynamics for Risk Assessment Kyoji Sassa(1), Khang Dang(1,2)
1) International Consortium on Landslides, Kyoto, Japan
e-mail: [email protected]
2) VNU University of Science, Hanoi, Vietnam
Abstract
The study of landslide dynamics is a fundamental tool to aid in proactive responses to reduce landslide disaster risk, which has become intensified by the increasing development of mountain slopes due to economic and population growth in many developing countries Landslide risk is also increasing due to extreme rainfalls caused by changing climate in many landslide-prone areas in the world. Natural landslide phenomena would have initially attracted attention through the observation of ground deformation/movement which changed the natural scenery in the mountains and sometimes affected people’s living areas before the era of industrialization. Geological and geomorphic studies started at this stage. Civil engineering works to construct roads, bridges, dams and river banks, and engineering works to mine hard rocks, limestones, coals, valuable metal and minerals developed during the industrialization of human society. They caused artificial geomorphic changes and often triggered landslides. To avoid triggering landslides due to human activities and to stabilize landslide slopes, industry-centered landslide studies were developed. The main tool was slope stability analysis based on soil and rock mechanics. This paper describes the core concepts and the important aspects of landslide dynamics as the fundamentals of ISDR-ICL Landslide Teaching Tools, which aim to support landslide risk reduction efforts through reliable landslide risk assessment and the early warning and land-use changes.
K. Sassa, K. Dang - Landslide Dynamics for Risk Assessment
CD Proceedings of World Landslide Forum 5, 2 – 6 November 2020, Kyoto, Japan
K. Sassa, K. Dang - Landslide Dynamics for Risk Assessment
