お客様に感動していただく 持続可能な社会に向けた環境負荷 …NTT西日本グループCSR報告書 2007 13 ― 14 ICTサービスの提供で 環境負荷を低減
プロフェッショナルエンジニアICT測定検証サービス...SNIA CDMI, Amazon S3, Ceph...
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プロフェッショナルエンジニアICT測定検証サービス
組み込み機器セキュリティ検証サービス
ネットワーク機器パフォーマンス検証サービス
ストレージパフォーマンス検証サービス
デバイス海外認証代行サービス
東陽テクニカが誇るプロフェッショナルエンジニアが ICT測定をトータルコーディネート
脆弱性検証プロフェショナルサービス本サービスは、専用のロバストネステストツール※を用いて、セキュリティ検証のプロがお客様の製品の脆弱性試験を行い、結果をレポートでご提供するプロフェショナルサービスです。
※Codenomicon DEFENSICS は、機器の脆弱性を検証する“ロバストネステスト”を行うテストツールです。 市場にリリースされる製品に対し、ユーザはその製品が安定して稼動することを要求します。 しかし現実的には、ソフトウェアに内在するバグや、実装の問題により、脆弱なポイントが存在します。品質評価の段階でカバーし切れなかったユーザの予期せぬふるまいや、悪意のあるユーザからの攻撃によって、ときにシステムは不安定になり、最悪の場合にはクラッシュすることが起こり得ます。そのような事態を防ぐため、製品が完全に堅牢であることを検証しておかなければなりません。 そのための試験がロバストネステストです。
■ ロバストネステスト/ファジングの動作
【プロフェショナルサービス】のお問い合わせは、株式会社東陽テクニカ 情報通信システム営業部
03-3245-1250 ******@toyo.co.jpTEL E-Mail
■ 主な対象製品ネット家電、無線 LAN対応デバイス、オーディオ機器(イメージファイルを再生する機器)、複合プリンタ、ネットワーク制御用機器、ネットワーク機器、ネットワークサーバ、スマートメーターなど。
対象アプリ
ネットワーク家電 カーナビ、サーバ
スマホ、複合機 ネットワーク機器
■ オーダーインフォメーション
※1)打ち合わせからお見積もり作成までは費用はかかりません。※2)検証内容によってはレポート作成は省かせて頂く場合もございます
不正パターンの入力フィールドレベル ・オーバーフロー ・不正な整数値構造 ・アンダーフロー ・要素の繰り返し ・想定外の要素シーケンス ・順序の違い ・欠如 ・想定外のメッセージ ・繰り返し
脆弱性検証結果 ・クラッシュ ・サービス不能 ・セキュリティ問題 ・パフォーマンス低下 ・スラッシング ・不正な動作
実際の検証は第三者に再委託します。検証実施には、ネットワークに関する製品仕様の開示が必要です
打ち合わせ※1
お見積もり作成 検証開始 レポート提出※2必要であればNDAを
結びます。
株式会社 東陽テクニカ 情報通信システム営業部〒103-8284 東京都中央区八重洲1-1-6 TEL. 03-3279-0771 FAX.03-3246-0645http://www.toyo.co.jp/tenable email:[email protected] JQA-EM4908 JQA-QM8795
電子技術センター
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組み込み機器セキュリティ検証サービス
プロフェッショナルエンジニア ICT測定検証サービス
対象アプリ ネットワーク機器
会員制 IT 機器ベンチマークサービス「@benchmark」
ネットワーク機器パフォーマンス検証サービス
ユーザの立場になって、実際の利用環境に近い設定で各機器の検証結果を提供する会員制有償サービスです。・契約期間内であれば無償で機器のベンチマークテストを依頼できます。・会員はすべての公開テストレポートを参照、利用できます。 (会員の申請に基づき無償で行ったテスト結果は、会員情報を非公開にして会全員に公開します。)・テストレポートの見方、検証項目の目的。その他検証に関する技術情報を得る事ができます。・会員同士が情報交換できる、会員サイト上のコミュニティを利用しできます。
月額 50,000 円(最低契約期間6カ月)、もしくは年間 550,0000 円
会費
【@ベンチマークサービス】のお問い合わせは、東陽テクニカまたはパステルネットワークス社まで
【試験レポートリスト】・スイッチ /ルータ・ロードバランサ
・UTM(攻撃防御)製品 ・ストレージ(予定)
AT4 wireless 認証試験サービス
デバイス海外認証代行サービス
東陽テクニカはスペインの AT4 wireless 社と連携し、無線通信を搭載するデバイスに必要な、CE、FCC などの”各国強制規格試験”や PTCRB, GCF などの”業界団代試験”などの試験実施、代行取得するサービスをご提供しております。
Bluetooth や WiFi、携帯電話機能など無線技術が搭載されるデバイスは、増え続けています。これらのデバイスに必要な試験や認証を東陽テクニカが実施致します。東京日本橋の試験ラボを利用し、台湾、スペイン、米国の AT4ラボと連携し、各試験項目について試験を実施しております。
【AT4 wireless 認証試験サービス】のお問い合わせは東陽テクニカ 情報通信システム営業部 畑山まで
対象アプリ
自動車 /車載機器
スマートフォン
プリンタ
パソコン TV カメラ
電子書籍
03-3245-1250
http://at-benchmark.com/
[email protected] E-Mail
ホームページ
03-3245-1250 [email protected] E-Mail
認証試験サービスの一例
無線デバイスにとって取得が必要な要件
東京日本橋の試験設備
デバイス海外認証代行サービス
対象アプリ
ネットワーク機器
サーバ東陽プロフェショナルサービス「プロフェショナルサービス」とは、東陽テクニカがお客様のご要望に合わせて最新の測定器と測定ノウハウを持ったエンジニアをご用意し、お客様のネットワーク機器の検証のお手伝いをさせて頂きます。検証コストや検証時間を節約したいお客様は是非弊社のプロフェショナルサービスをご利用下さい。
レイヤ2-3の負荷試験
Spirent TestCenter(STC)プロフェショナルサービス
・10/100/1G/10G/40G/100Gイーサネットの負荷試験・1ポート~多ポートの負荷試験・スループット試験、パケットロス試験、遅延測定・アクセスネットワークのエミュレーション負荷試験・ルーティングプロトコルのエミュレーションテスト・仮想スイッチのパフォーマンス評価 - 仮想サーバ上でトラフィックジェネレータ&アナライザとして、 サーバ仮想化環境のパフォーマンスやスケーラビリティを評価します
レイヤ4-7の負荷試験
Spirent Avalanche プロフェショナルサービス
・各種サーバの負荷試験(クライアントエミュレーション) -HTTP、SMTP/POP3/IMAP4、FTP、DNS、Telnet、CIFS、NFS・ファイアウォール /ロードバランサ /DPI の負荷試験・セキュリティの負荷試験(SSL セッション、IPSec ケイトウェイ、DDoS エミュレーション)・ビデオ /ストリーミング(HTTP Adaptive、QuickTime、Real)負荷試験・仮想サーバのパフォーマンス評価 - 仮想マシン上のクライアント /サーバ間のアプリケーショントラフィックをエミュレートし、 仮想アプリケーションサーバや仮想ファイアウォール、仮想ロードバランサ等の仮想アプライアンスを性能を評価します。
対象アプリ
SAN
オブジェクト (分散 ) ストレージ
NAS
Load DynamiX プロフェショナルサービスLoad DynamiX はネットワークストレージシステムのテストを実施します。ストレージシステムは非常に高価であるにも関わらず、パフォーマンス検証は十分に実施されていない傾向にあります。実環境でストレージに掛かる負荷は、ベンチマーク実施時とは大きく異なります。スレージシステムの問題で、インフラ全体のパフォーマンスが低下したり、サービス停止になったりすることを未然に防ぐこと、またストレージ購入時にどの製品が最適かを選定する作業に使用できます。
■ こんな時に・ストレージ選定時のパフォーマンステスト /コスト削減に・OS、ソフトウェア変更、ディスク変更時等の検証に・トラブルシューティングに
■ 対応プロトコル・FC/iSCSI NFCV4.1, SMB/CIFS3.0, DCB, HTTP/S, OpenStack Swift, SNIA CDMI, Amazon S3, Ceph ・10GbE で 180万 IOPS の高い負荷能力
■ サービス内容・実環境内のストレージに掛かる負荷を再現するテストシナリオの作成・結果に対する考察・ベンチマークテスト・使用方法のトレーニング
ネットワーク機器パフォーマンス検証サービス
ストレージパフォーマンス検証サービス
プロフェッショナルエンジニア ICT測定検証サービス