タフフレキシブルフレームプラスネットガードレールガー...

TSK 国土交通省：新技術情報提供システムNETIS登録番号：HK-150003-VR

環境適応型落石防止工

プラスネットプラスネット・プラスネットハニー

●代理店

本社（〒103-8306）

エンジニアリング事業部東京都中央区日本橋3-6-2（日本橋フロント）電話（03）6366-7788・FAX.（03）3278-6870

札幌支店（〒060-0807）

札幌市北区北七条西5-5-3（札幌千代田ビル）電話（011）726-3210・FAX.（011）726-3215

仙台支店（〒980-0811）

仙台市青葉区一番町2-1-2（NMF仙台青葉通りビル）電話（022）263-3811・FAX.（022）222-3644

大阪支店（〒541-0054）

大阪市中央区南本町2-3-12（EDGE本町）電話（06）6266-4771・FAX.（06）6266-4773

名古屋支店（〒460-0008）

名古屋市中区栄 1 - 1 4 - 1 5（ R Sビル）電話（052）218-5577・FAX.（052）201-7878

盛岡支店（〒020-0866）

盛岡市本宮 1 - 3 1 - 1（松嶋ビル）電話（019）656-5737・FAX.（019）656-5727

鹿児島営業所（〒892-0831）

鹿児島市船津町4-6 カーサグランデ船津101号電話（099）295-0402・FAX.（099）239-3653

広島営業所（〒730-0051）

広島市中区大手町2-8-5（合人社広島大手町ビル）電話（082）544-0430・FAX.（082）246-0720

長野営業所（〒381-0022）

長野市大豆島 8 9 3 - 1電話（026）285-0495・FAX.（026）221-7987

新潟営業所（〒950-0973）

新潟市中央区上近江4-2-20（日生第2ビル）電話（025）282-1770・FAX.（025）281-1414

九州支店（〒803-0801）

北九州市小倉北区西港町 61 - 2電話（093）383-2211・FAX.（093）562-6970

東日本エンジニアリングセンター

（〒300-0048）

土　浦　市　田　中　 3 　 - 　 8 　 - 　 3 5電話（029）846-0876・FAX.（029）846-0858

関西エンジニアリングセンター

（〒597-0015）

大　阪　府　貝　塚　市　堀　2 - 18 - 30電話（072）436-6770・FAX.（072）436-6777

北九州エンジニアリングセンター

（〒803-0801）

北九州市小倉北区西港町 61 - 2電話（093）592-4490・FAX.（093）562-6970

http://www.tokyorope.co.jp

営業品目

法面関連製品●プラスネット/プラスネットハニー●ロープネット●カーテンネットシリーズ●プラクトフェンス●S・シールド●ミラフォースⅠ●タフコーティッド

●マイティーネット●ロックネット●ロックフェンス●ビストフェンス●TSガードフェンス●タフフレキシブルフレーム

道路安全関連製品●ガードケーブル●マモロープ（立体駐車場転落防止装置）●中央分離帯用ワイヤロープ式防護柵●暫定２車線用ワイヤロープLD種

積雪地関連製品●　ONE（デルタワン）●吊柵

●スノテップ●防雪柵

※本カタログに記載された仕様やその他内容は、品質・性能向上等のため予告なしに変更することがありますので、あらかじめご了承ください。禁複製 20-03-AVN

●ガードレール

落石予防工の進化形プラスネット®・プラスネットハニー®

高い耐荷重性と優れた経済性

※説明のためにロープA,Bと区別し、赤・青で　色分けして表記をしています。

PSA-12主ロープの径 12φ 14φ

ロープ間隔Ａ：3m B：2m

S：プラスネット H：プラスネットハニー

■記号説明

e各アンカーで囲まれた中心に、アンカーを増設します。その1本のアンカーが担うエリアを赤の破線で区切り表します。これにより新たに担うエリアが形成されます。全ての破線中心部にアンカー

を展開することで従来工法に対し2倍の強度を有します。

主ロープのアンカーがカバーする範囲

1 例）　　のアンカーが担うエリアe 1

1本のアンカーが担うエリアを青の破線で区切り表します。上図の通り、アンカー1本は左上・右上・左下・右下をカバーしており、重複しているエリアは存在しません。

※　　　及び　　の主ロープ外側エリアは範囲外であるためその効力はありませんが、ここでは説明のため色付けしています。

a d gb c

左上右上

アンカー

左下右下

ワイヤロープ

例）　のアンカーが担うエリアe

1例）　のアンカーが

担うエリア

重複する範囲

アンカー

ワイヤロープ

プラスネット®・プラスネットハニー®の原理

各アンカーの中心に新たにアンカーを増設

カバーする範囲が重複することにより2倍の強度を発揮

左上右上

左下右下

左上右上

左下右下

左上右上

左下右下

十字アンカーグリップ

TSKセメントアンカー（岩部）

Vクリップハニーネット

主ロープ Ⓑ

主ロープ Ⓐ

TSKブレイクアンカー（土砂部・土被り部）

優れた経済性豊富な規格バリエーションを取り揃えており、施工場所に見合った型式、タイプを選定することができます。

土砂部でのアンカーの安定性を大幅に向上従来の土砂部用アンカーの弱点である引抜方向にも抵抗できる新開発のブレイクアンカーを採用しました。

あらゆる地盤に対応エアーパンチャーでは施工が困難であった地質でもエアーハンマーを使用することにより問題なく施工が行えます。フィード（架台）を固定できれば急勾配にも施工が可能です。

高い耐荷重性従来のロープネット・マイティーネットの基本構造、主ロープで連結された4本のアンカーの中心に新たにアンカーを増設することにより各アンカーにかかる負荷を軽減、従来工法の2倍の強度を実現しました。

優れた密着性（プラスネットハニー）従来の金網構造を一新し、軽く強固なハニーネットを採用したことで密着性が向上しました。

PSB-12 PSB-14 PHB-12 PHB-14

プラスネットプラスネットハニー

PSA-12 PSA-14 PHA-12 PHA-14

プラスネットハニープラスネットハニー

0.5m1m

補強ロープ

プラスネット

落石予防工の進化形プラスネット®・プラスネットハニー®

高い耐荷重性と優れた経済性

※説明のためにロープA,Bと区別し、赤・青で　色分けして表記をしています。

PSA-12主ロープの径 12φ 14φ

ロープ間隔Ａ：3m B：2m

S：プラスネット H：プラスネットハニー

■記号説明

e各アンカーで囲まれた中心に、アンカーを増設します。その1本のアンカーが担うエリアを赤の破線で区切り表します。これにより新たに担うエリアが形成されます。全ての破線中心部にアンカー

を展開することで従来工法に対し2倍の強度を有します。

主ロープのアンカーがカバーする範囲

1 例）　　のアンカーが担うエリアe 1

1本のアンカーが担うエリアを青の破線で区切り表します。上図の通り、アンカー1本は左上・右上・左下・右下をカバーしており、重複しているエリアは存在しません。

※　　　及び　　の主ロープ外側エリアは範囲外であるためその効力はありませんが、ここでは説明のため色付けしています。

a d gb c

左上右上

アンカー

左下右下

ワイヤロープ

例）　のアンカーが担うエリアe

1例）　のアンカーが

担うエリア

重複する範囲

アンカー

ワイヤロープ

プラスネット®・プラスネットハニー®の原理

各アンカーの中心に新たにアンカーを増設

カバーする範囲が重複することにより2倍の強度を発揮

左上右上

左下右下

左上右上

左下右下

左上右上

左下右下

TSKセメントアンカー（岩部）

Vクリップハニーネット

主ロープ Ⓑ

主ロープ Ⓐ

TSKブレイクアンカー（土砂部・土被り部）

優れた経済性豊富な規格バリエーションを取り揃えており、施工場所に見合った型式、タイプを選定することができます。

土砂部でのアンカーの安定性を大幅に向上従来の土砂部用アンカーの弱点である引抜方向にも抵抗できる新開発のブレイクアンカーを採用しました。

あらゆる地盤に対応エアーパンチャーでは施工が困難であった地質でもエアーハンマーを使用することにより問題なく施工が行えます。フィード（架台）を固定できれば急勾配にも施工が可能です。

高い耐荷重性従来のロープネット・マイティーネットの基本構造、主ロープで連結された4本のアンカーの中心に新たにアンカーを増設することにより各アンカーにかかる負荷を軽減、従来工法の2倍の強度を実現しました。

優れた密着性（プラスネットハニー）従来の金網構造を一新し、軽く強固なハニーネットを採用したことで密着性が向上しました。

PSB-12 PSB-14 PHB-12 PHB-14

PSA-12 PSA-14 PHA-12 PHA-14

プラスネットハニープラスネットハニー

0.5m1m

補強ロープ

プラスネット

土砂部

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

23.517.2

13.7 11.59.7

8.79.5

16.512.0

8.06.7

6.0 5.8

RpN-14

18.513.7

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

27.722.0

16.012.79.5

28.520.7

16.512.0 10.5

RpN-16

RpN-18

RpN-12 MN-2×2RpN-14

RpN-16※

RpN-18※

プラスネット PSA-12・プラスネットハニー PHA-12プラスネット PSB-12・プラスネットハニー PHB-12

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

24.219.2 16.0

14.0 12.2 11.0

14.6 10.7

8.57.1

6.15.4

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

34.727.5

23.020.0 17.5 16.0

21.015.4

12.2 10.2

8.77.7

各型式における許容荷重値の比較

TSKブレイクアンカーの施工

プラスネット®・プラスネットハニー®の選定ブレイクアンカー ®

穿孔用ガイド挿入1 下部穿孔2 定着材挿入3 アンカーシステム挿入4

土被り部の場合

ハンマービットの交換1 下部穿孔2 定着材注入3 アンカーシステム挿入4

土砂部の場合

■アンカー下部材

断面詳細

下部材

上部材

TSKブレイクアンカーは、ＴＳＫプルストップシステム（NETIS登録番号 HK-110033-A）を採用することにより、従来の水平方向耐力はそのままに、土砂部用アンカーの弱点である引抜方向荷重にも抵抗できる信頼性の高いアンカーです。

想定外の崩落がおきても、岩部用アンカーと同様に引抜抵抗力が働きます。引抜力に抵抗する定着箇所は地盤を選びません。周辺の地盤に影響を及ぼすことなく施工が可能です。

■アンカー上部材エアーハンマーによりアンカー上部材を掘削しながら打込みます。アンカー上部材の施工完了後、さらに下部を掘削し定着材を充填し、アンカー下部材を挿入します。

TSKブレイクアンカーの特長

アンカー上部材

アンカー下部材

定着材

ワイヤロープ

岩部

土砂部

土被り部

2030405060708090100

1.21.31.41.61.71.71.81.92.0

参考

大きさ φ（m）落石荷重（kN）

6.0 5.5

7.78.7

8.07.0

20.0 16.0

16.524.2 20.7

17.215.412.2

23.018.5

11.510.2

22.019.2 16.0

13.716.0

14.017.5

14.012.210.5

12.09.7

12.29.513.7 12.711.0

33.228.523.521.0

33.426.6

5.44.8

807570656055504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

34.727.7 27.5

52.745.2

23.316.5

14.6 10.7

PSB-14・PHB-14PSB-12・PHB-12PSA-14・PHA-14PSA-12・PHA-12

プラスネット・プラスネットハニーRpN-18※

RpN-16※

RpN-14RpN-12・MN-2×2

※RpN-16及びRpN-18は数値上の強度を表したものであり、標準型式としては取り扱っておりません。

●石の単位体積重量　γ=26kN/m3とする

TSKブレイクアンカー耐力表

材料●鋼管、異形棒鋼、定着金具定着材●セメント系

耐　力

アンカー仕様上部材下部材

土被り部用土砂部用25kN

114.3φ×4.5-1400D22（M20）×750

114.3φ×4.5-1100土被り部用土砂部用

114.3φ×4.5-1600114.3φ×4.5-1100D22（M20）×1000

※アンカー耐力は、上部材については「Ｎ値=３」の地盤、下部材については、「土被り部用は軟岩」、「土砂部用はＮ値=３０」の地盤における数値です。　条件が異なる場合は技術資料をご参照下さい。※岩部の場合はTSKセメントアンカーを使用します。

ハンマービット

エアーハンマー

シュー

プラスネット PSB-12プラスネットハニー PHB-12

プラスネット PSA-12プラスネットハニー PHA-12

RpN-12 MN-2×2

各型式におけるm2当たりの許容荷重値を以下に示します。1ブロックの許容荷重は、表の数値にPSA・PHA型は9倍(3m×3m=9m2)、PSB・PHB型及びロープネット（RpN)及びマイティーネット（MN-2×2）は4倍(2m×2m=4m2)とした値になります。

土砂部

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

23.517.2

13.7 11.59.7

8.79.5

16.512.0

8.06.7

6.0 5.8

RpN-14

18.513.7

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

27.722.0

16.012.79.5

28.520.7

16.512.0 10.5

RpN-16

RpN-18

RpN-12 MN-2×2RpN-14

RpN-16※

RpN-18※

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

24.219.2 16.0

14.0 12.2 11.0

14.6 10.7

8.57.1

6.15.4

807060504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

34.727.5

23.020.0 17.5 16.0

21.015.4

12.2 10.2

8.77.7

各型式における許容荷重値の比較

TSKブレイクアンカーの施工

プラスネット®・プラスネットハニー®の選定ブレイクアンカー ®

穿孔用ガイド挿入1 下部穿孔2 定着材挿入3 アンカーシステム挿入4

土被り部の場合

ハンマービットの交換1 下部穿孔2 定着材注入3 アンカーシステム挿入4

土砂部の場合

■アンカー下部材

断面詳細

下部材

上部材

TSKブレイクアンカーは、ＴＳＫプルストップシステム（NETIS登録番号 HK-110033-A）を採用することにより、従来の水平方向耐力はそのままに、土砂部用アンカーの弱点である引抜方向荷重にも抵抗できる信頼性の高いアンカーです。

想定外の崩落がおきても、岩部用アンカーと同様に引抜抵抗力が働きます。引抜力に抵抗する定着箇所は地盤を選びません。周辺の地盤に影響を及ぼすことなく施工が可能です。

■アンカー上部材エアーハンマーによりアンカー上部材を掘削しながら打込みます。アンカー上部材の施工完了後、さらに下部を掘削し定着材を充填し、アンカー下部材を挿入します。

TSKブレイクアンカーの特長

アンカー下部材

定着材

ワイヤロープ

岩部

土砂部

土被り部

2030405060708090100

1.21.31.41.61.71.71.81.92.0

参考

大きさ φ（m）落石荷重（kN）

6.0 5.5

7.78.7

8.07.0

20.0 16.0

16.524.2 20.7

17.215.412.2

23.018.5

11.510.2

22.019.2 16.0

13.716.0

14.017.5

14.012.210.5

12.09.7

12.29.513.7 12.711.0

33.228.523.521.0

33.426.6

5.44.8

807570656055504540353025201510

987654321

落石

荷重（

斜面勾配（度）35 40 45 50 55 60 65 70

34.727.7 27.5

52.745.2

23.316.5

14.6 10.7

PSB-14・PHB-14PSB-12・PHB-12PSA-14・PHA-14PSA-12・PHA-12

プラスネット・プラスネットハニーRpN-18※

RpN-16※

RpN-14RpN-12・MN-2×2

※RpN-16及びRpN-18は数値上の強度を表したものであり、標準型式としては取り扱っておりません。

●石の単位体積重量　γ=26kN/m3とする

TSKブレイクアンカー耐力表

材料●鋼管、異形棒鋼、定着金具定着材●セメント系

耐　力

アンカー仕様上部材下部材

土被り部用土砂部用25kN

114.3φ×4.5-1400D22（M20）×750

114.3φ×4.5-1100土被り部用土砂部用

114.3φ×4.5-1600114.3φ×4.5-1100D22（M20）×1000

※アンカー耐力は、上部材については「Ｎ値=３」の地盤、下部材については、「土被り部用は軟岩」、「土砂部用はＮ値=３０」の地盤における数値です。　条件が異なる場合は技術資料をご参照下さい。※岩部の場合はTSKセメントアンカーを使用します。

ハンマービット

シュー

RpN-12 MN-2×2

各型式におけるm2当たりの許容荷重値を以下に示します。1ブロックの許容荷重は、表の数値にPSA・PHA型は9倍(3m×3m=9m2)、PSB・PHB型及びロープネット（RpN)及びマイティーネット（MN-2×2）は4倍(2m×2m=4m2)とした値になります。

プラスネット®・プラスネットハニー®の構成

アンカー

縦ロープ 3×7 12φ

横ロープ 3×7 12φ十字アンカーグリップ 50×95

補強ロープ 3×7 12φＶクリップ

3.2 4.0 A

12φ用-800 800 40

寸法表

巻付グリップ（E型）名　称 A B

ワイヤロープ

十字アンカーグリップ50×95

TSKセメント

岩部用TSKセメントアンカーD22（M20）×1000

プラスネット・プラスネットハニー標準構造展開図岩部用TSKセメントアンカー十字アンカーグリップ

TSKブレイクアンカー(土被り部用）

十手形ピンアンカーネジリアンカー

結合コイル

巻付グリップ

Ｖクリップ（小）

ハニーネット

Ｖクリップ（大）

横断図

岩部

土砂部

アンカーの選定

TSKセメントアンカー

TSKブレイクアンカー(土砂部用）

横ロープ 3×7 12φ縦ロープ 3×7 12φ

※岩部用セメントアンカーの土被り部（≦200mm）は除去してから施工します。

十手形ピンアンカー使用数量

縦ロープ横ロープハニーネット

PHB1本/m1本/m2本/m2

PHA2本/3m2本/3m2本/m2

結合コイル使用数量縦ロープ横ロープハニーネットジョイント

1本/ｍ2本/ｍ2本/ｍ

9φ（13φ）

3.2φ主ロープ補強ロープ

12φ用　50×954.0t×109（大）3.2t×92（小）9φ×20013φ×30013φ×5006t×16×5003.2φ×50（70）×300

部品明細表

3×7 12φ　3×7 12φ12φ用-800巻付グリップ（E型）

岩部用TSKセメントアンカー

Vクリップ

土砂部用TSKブレイクアンカー 25

名　称仕様・寸法（mm）記号

D22（M20）×1000

114.3φ×4.5-1400D22（M20）×750

土被り部用TSKブレイクアンカー 25

114.3φ×4.5-1100D22（M20）×750

ハニーネット 3.2φ×64×30（50）

十手形ピンアンカー

ネジリアンカー結合コイル

※PS：プラスネット、PH：プラスネットハニーを示します。

PHA-12PSA-12

PHB-12PSB-12

1500 1500

1500 15001500

30003000

1000 1000

500 500 500

1500 1500

500 500 500 500 500

30（50）

（PSA-12, PSB-12, PHA-12, PHB-12）

（プラスネット）

ピンボルトM20×160

ピンボルトM20×160十字アンカーグリップ

キャップ

上部材φ114.3×4.5-1100

上部材φ114.3×4.5-1400

表土

PSA-14, PSB-14, PHA-14, PHB-14は「プラスネット、プラスネットハニー技術積算資料」を参照ください。

下部材D22（M20）×750

750下部材

D22（M20）×750

TSKセメント

グラウト材

プラスネット®・プラスネットハニー®の構成

アンカー

縦ロープ 3×7 12φ

横ロープ 3×7 12φ十字アンカーグリップ 50×95

補強ロープ 3×7 12φＶクリップ

3.2 4.0 A

12φ用-800 800 40

寸法表

巻付グリップ（E型）名　称 A B

ワイヤロープ

十字アンカーグリップ50×95

TSKセメント

岩部用TSKセメントアンカーD22（M20）×1000

プラスネット・プラスネットハニー標準構造展開図岩部用TSKセメントアンカー十字アンカーグリップ

十手形ピンアンカーネジリアンカー

結合コイル

巻付グリップ

Ｖクリップ（小）

ハニーネット

Ｖクリップ（大）

横断図

岩部

土砂部

アンカーの選定

TSKセメントアンカー

横ロープ 3×7 12φ縦ロープ 3×7 12φ

※岩部用セメントアンカーの土被り部（≦200mm）は除去してから施工します。

十手形ピンアンカー使用数量

縦ロープ横ロープハニーネット

PHB1本/m1本/m2本/m2

PHA2本/3m2本/3m2本/m2

結合コイル使用数量縦ロープ横ロープハニーネットジョイント

1本/ｍ2本/ｍ2本/ｍ

9φ（13φ）

3.2φ主ロープ補強ロープ

12φ用　50×954.0t×109（大）3.2t×92（小）9φ×20013φ×30013φ×5006t×16×5003.2φ×50（70）×300

部品明細表

3×7 12φ　3×7 12φ12φ用-800巻付グリップ（E型）

岩部用TSKセメントアンカー

Vクリップ

土砂部用TSKブレイクアンカー 25

名　称仕様・寸法（mm）記号

D22（M20）×1000

114.3φ×4.5-1400D22（M20）×750

土被り部用TSKブレイクアンカー 25

114.3φ×4.5-1100D22（M20）×750

ハニーネット 3.2φ×64×30（50）

十手形ピンアンカー

ネジリアンカー結合コイル

※PS：プラスネット、PH：プラスネットハニーを示します。

PHA-12PSA-12

PHB-12PSB-12

1500 1500

1500 15001500

30003000

1000 1000

500 500 500

1500 1500

500 500 500 500 500

30（50）

（PSA-12, PSB-12, PHA-12, PHB-12）

（プラスネット）

ピンボルトM20×160

ピンボルトM20×160十字アンカーグリップ

キャップ

上部材φ114.3×4.5-1100

上部材φ114.3×4.5-1400

表土

PSA-14, PSB-14, PHA-14, PHB-14は「プラスネット、プラスネットハニー技術積算資料」を参照ください。

下部材D22（M20）×750

750下部材

D22（M20）×750

TSKセメント

グラウト材

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