コンテンツホルダーのすゝめ - Amazon S3 · 肉体改造系コンテンツ:5つ...
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コンテンツホルダーコース Vol.1
コンテンツホルダーのすゝめ
肉体改造系コンテンツ:5つ時間管理術コンテンツ:2つ習慣構築術コンテンツ:1つ心マネジメントコンテンツ:1つ
目標達成系コンテンツ:2つQOLスキル講座:2つビジネス系講座:3つ
セルフイメージ系コンテンツ:1つ
今回の講義の全体像
1.コンテンツホルダーコースの流れと目指す場所
2.魅力あるコンテンツホルダーの“器”を知る
3.魅力ある“コンテンツ”の意味をリ定義する
4.正しい情報発信のスタンス
この場にいる多くの人は勉強家だろうから もしかしたら聞いたことがある言葉、概念かもしれない
けど…。
知っていると出来ているは全く別の概念行動できない知識は、知らないのと同じ
「聞いたことある」→「出来てるかな?」で聞いて欲しい
まず…。僕は圧倒的なコンテンツを持つ コンテンツホルダーではありません。
誰にも負けない“オンリーワン”のコンテンツはない
僕よりも各ジャンルで専門知識がある人はいくらでもいる
しかし、ど素人に等しい状態からスタートし 多少の紆余曲折はあったけど約8年間ビジネスは右肩上がり
なぜか?
“コンテンツホルダー”としての“在り方(器)”
“コンテンツ”の定義
“魅力”の定義
情報発信のスタンスの定義
これら一つひとつを大切にしてきたからだと断言できる
コンテンツホルダーとしての“在り方(器)”を整えたら
自分にとって最適な見込み客が磁石のように引き寄ってくる
自分にとって相手にしてはいけない見込み客が離れていく
自信をもってQOL高く自分のビジネスを営めるようになる
デカい声で、自分が信じるコンテンツ“だけ”を発信できる上に
そのコンテンツに触れた人たちのQOLが上がる
最高に幸せな職業だと僕は思っている
コンテンツホルダーの使命
自分が作った料理(コンテンツ)を その料理を食べたい人“だけ”を集め 美味しく食べてもらい、やみつきにさせ
QOLを向上させること
自分のコンテンツを必要としている人に“夢”をみせて その“夢”を実現させる為の手伝いをすること
“夢”をみさせるだけ→罪
実現させる術は持っているけど、 夢をみせられないから人が集まらない
すごく多い
すごく多い
『SPINS NETWORK』コンテンツホルダーコース1年間の流れ
第1フェイズ:コンテンツホルダーとしての“器”づくり
第2フェイズ:コンテンツの価値を最大化する為のスキル習得
第3フェイズ:コンテンツホルダーとしての実践トレーニングハイクオリティなコンテンツメイキング
第4フェイズ:自分のコンテンツを世に広めるスキル習得専門家とのジョイント
魅力ある一流のコンテンツホルダーの条件
届けたい相手に、届けたいコンテンツを正しく届けることができる人
なおかつ、届けたい相手を望むゴールへ導ける人
届けたい相手が自分の発信する情報に 磁石のように引き寄ってくる人
よくある勘違い
収入が高いコンテンツホルダーが良い
誰から見てもプロっぽい媒体を持つコンテンツホルダーが良い
果たしてそう断言できるか?
果たしてそう断言できるか?
コンテンツホルダーの使命
自分が作った料理(コンテンツ)を その料理を食べたい人“だけ”を集め 美味しく食べてもらい、やみつきにさせ
QOLを向上させること
“誰にとって”美味しく見えるのか “誰にとって”美味しく感じるのか
自分のコンテンツを届けたい相手にとって
魅力ある一流のコンテンツホルダーの条件
届けたい相手に、届けたいコンテンツを正しく届けることができる人
なおかつ、届けたい相手を望むゴールへ導ける人
届けたい相手が自分の発信する情報に 磁石のように引き寄ってくる人
これを体現する為には…
届けたい相手を“正しく”理解する必要がある
・何に価値を感じるのか
・何を魅力だと感じるのか
・どこから、どこにいきたいのか その為には何が必要なのか
届けたい相手(見込み客)にとっての価値、魅力
ここを軽視したり見誤ると ただの“独り言”コンテンツホルダーになる
届けたい相手の価値とこちら側の価値が重なってない↓
価値ではない
田中はここを重要視するようになってから急加速した
多くのコンテンツホルダーが陥る落とし穴
みんな、なんか“NHK”ぽい(笑)
知識、ノウハウが正しければ良いと勘違いしている
そんなことは当たり前の話
届けたい相手が“NHK”が好きな人達なら、いい
だけどそうじゃない場合が圧倒的に多い
人間は感情の生きもの
届けたい相手、届けるべき相手を知ることこそ コンテンツホルダーの最大の仕事
これを知ればあらゆる摩擦が消える
想像だけで、ネットリサーチだけで決めない
ここを知らないと、どういうコンテンツを作るべきか どういう見せ方をするべきか等の正解がわからない
多くのコンテンツホルダーが“思い込み”でここを決める
だいたい、違うから(苦笑)
コンテンツホルダーは“リーダー”でなければならない
自分にとって最適なスタイルのリーダーシップ
自分の魅力や才能が摩擦なく発動するスタイルで導く
引っ張っていくスタイルなのか 後ろから支えるスタイルなのか 背中をみせて導くスタイルなのか 俯瞰して指示するスタイルなのか
伝わり方、相手の行動が大きく変わる
なぜ魅力あるコンテンツホルダーになる必要があるのか
コンテンツホルダーが発信する情報、ノウハウを 必要としている人、救われる人がいるから
必要な人に正しく届けないということは、 救われるべき人が救われないことを意味する
これは、罪です。
コンテンツの“価値”“魅力”をリ定義する
誰にとって“価値”“魅力”を伝える必要があるのか
これは大前提で最重要ファクター
自分のコンテンツを届けたい相手が感じる“価値”“魅力”↓
コンテンツの“価値”“魅力”
わかりやすい、具体的、行動しやすい、モチベーションが上がる、結果がでる、etc.…
これは大前提
こういう部分を満たせば“良いコンテンツ”だと思っているコンテンツホルダーは独り言コンテンツホルダーになりやすい
届かないコンテンツ
自分のコンテンツを必要とする人(見込み客)にとってそのコンテンツが魅力的に見えない
自分のコンテンツを必要とする人(見込み客)にとってそのコンテンツに必要性を感じない
やはり重要なこと
届けたい相手を正しく理解する
どういう人に、なぜ届けたいかを徹底的に掘り下げる
その“どういう人”の現実を徹底的にリサーチする
今のあなたがリーチできる範囲内から あなたのコンテンツを届けたい相手を探し、対話する
彼らの“悩み”“目的”“価値”“魅力”を加味して情報発信していく
これを繰り返すとどんどん濃くなっていく
すでに見込み客がいるのなら、その中から いないのであれば、身のまわりから探す
田中のオススメ
サシ飲み(笑)
【ワークタイム】
自分のコンテンツを届けたい人は どういう人か再明確化
どうなりたい人なのか 何を魅力としている人なのか
何に悩んでいるのか どういう状態の人なのか
何が好きなのか 何が嫌いなのか etc.
何に価値を感じるのか 何を欲しがっているのか
このワークの理由
これを明確化もせずに、独り言のように情報発信するのと ここを明確化して、その人に向かって情報発信するのでは 集まってくる人の数・質・スピードが全く異なる
Facebook、twitter、ブログなどのSNSの普及で 以前より独り言でも人は集まりやすくはなってるけど
圧倒的に加速度が違う
今日あなたに伝えたかったこと
自分のコンテンツを届けたい人を 最初にしっかりと明確化して
その人にとって魅力的かつ価値があるコンテンツを作り出すことが重要
ここをしっかり押さえれば独り言にはならない
届けたい相手にとって魅力的な伝え方、 魅力的なコンテンツの作り方を
『SPINS NETWORK』でしっかり習得しよう
宿題自分のコンテンツを届けたい相手を定義し
その相手を“現段階”のリソースから見つけ出す ↓
自分のコンテンツで彼らが辿り着きたいゴールへ導く為の準備をする
無料コンサル(相談)最強のリサーチ、ネタ元探し
“知行合一”でいきましょー。
コンテンツホルダーコース講師田中貴紀砂