プラントVPパイプ...薬液 浸漬濃度 ブランク状態 浸漬日数 プラントVPパイプ 一般硬質ポリ塩化ビニル管 エスロンTS継手 一般硬質ポリ塩化ビニル継手
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[ステンレスペイント]
[CONTENTS]ステンレスペイントとは?/特徴/製品/実績/技術資料/特許/使用例ABOUT/CHARACTERISTIC/PRODUCTS/ACHIEVEMENTS/TECHNICAL GUIDE/LICENSE/EXAMPLE
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ステンレスペイントは独自開発したポリ塩化ビニリデン変性エポキシ樹脂(特許認証)にステンレスフレークを練り込んだ重防食塗料です。特徴として、塩化ビニリデン樹脂が塗膜表面に濃く分散され、傾斜構造により格段の防食性を発揮し、塗膜は柔らかく密着性に優れ振動による剥離もありません。また、傾斜構造とステンレスフレークのリーフィング現象により耐侯性にも優れております。長年の実績を基に耐海水、耐薬品、耐振動に推奨させていただきます。
2Kgセット(主剤1.2)(硬化剤0.8)
1回塗り 10m2塗装可能
ステンレスペイント塗膜断面《防食性と耐候性》
4Kgセット(主剤2.4)(硬化剤1.6)
1回塗り 20m2塗装可能16Kgセット(主剤9.6)(硬化剤6.4)
1回塗り 80m2塗装可能
長期間塗り替え不要積層効果により腐食性ガスや薬品の侵入を防ぎますので長期間塗替えが不要です。
卓越した樹脂性能耐蝕性、耐薬品性、耐衝撃性をはじめ、通常のエポキシ樹脂に比して、透水率は実に約1/10という卓越した性能を発揮します。
紫外線を反射し、熱を伝えにくい紫外線による塗膜の劣化を防ぎ、優れた耐候性を発揮します。熱伝導率の低いステンレスの特性により、内外の熱放射も防ぎます。
環境的一般財団法人日本塗料検査協会の特別管理産業廃棄物の埋立処分に係る検査において無毒が証明されているため環境的にも優しい塗料です。
上塗り化粧も可能指定色、文字入れ等、上塗り化粧も可能です。上塗りには、エポキシ系、ポリウレタン系、フッ素系の塗料をお勧めします。
特許取得平成23年 日本特許(4814812号)取得
電力内各種装置重油タンク/軽油配管/露天操作盤 など
汚水処理場各種設備汚水焼却施設/活性炭水処理漕内面 など
タンクプラント・工場施設薬品タンク内外面/薬品・製造工場内H鋼/窒素配管/耐次亜塩素酸設備外面/液化窒素貯蔵外部/防液提コンクリート底面、壁 など
ポンプ薬品・水中ポンプ・各種ポンプ/高圧ポンプ/排水ポンプ場水門 など
車輌一般車両下回り/特殊車輌下回り など
耐塩船舶設備・工場内設備/風力発電関連施設/津波避難タワー外面/臨海構造物 など
ステンレスペイントとは? ステンレスペイント製品[SUS316L / SUS304L]
ステンレスペイントの特徴ステンレスペイント納入実績
ABOUT PRODUCTS
CHARACTERISTIC ACHIEVEMENTS1//////////
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3
4
5//6
■:ステンレスフレーク ■:塩化ビニリデン変性エポキシ樹脂
紫外線・赤外線・可視光線
水分・耐食性物質
[塗装材(ケレン処理済)]
塗料の混合と希釈
塗料名
SUS316Lステンレスペイント
SUS304Lステンレスペイント
塗装方法
塗料圧力
ノズルチップ
エアレス塗装 スプレー塗装
標準使用量及び標準塗膜
SUS316Lステンレスペイント
SUS304Lステンレスペイント
乾燥時間
SUS316Lステンレスペイント
SUS304Lステンレスペイント
塗装間隔
SUS316Lステンレスペイント
SUS304Lステンレスペイント
可使時間
SUS316Lステンレスペイント
SUS304Lステンレスペイント
養生期間
10 C̊以下の場合
塗装完了後10日以上
性能の発揮できる温度範囲
湿式最高温度
乾式最高温度
最低温度
塗料性状
項目
樹脂
型式
色相
光沢
比重(20 C̊)
粘度(20 C̊)
不揮発分
引火点
発火点
危険物分類
危険物等級
有機溶剤区分
有害物質
塗料基準
項目
混合比
熟成時間
塗装方法
標準使用量
標準乾燥膜厚
希釈率(重量%)
希釈剤
乾燥時間
塗装間隔
可使時間
養生期間
エアレス塗装条件
重量による混合比
主剤
60
60
標準使用量(g/m2/回)
刷毛・ローラー
200
200
指触乾燥
10 C̊
2時間2時間
硬化乾燥
10 C̊
12時間12時間
最小
10 C̊
12時間12時間
10 C̊
24時間以内24時間以内
10 C̊以上の場合
塗装完了後7日以上
+80˚C
+200˚C
-150˚C
主剤
ポリ塩化ビニリデン変性エポキシ樹脂常温乾燥2液型シルバーグレーつや有り1.31
98KU
60%
17˚C
434˚C
第4類第1石油類Ⅱ第2種有機溶剤等キシレン9%/エチルベンゼン9%
内容
主剤 60:硬化剤40(重量比)
30分(20˚C)
刷毛・ローラー200g/m2/回70µ/回0-10
TDシンナー温度指触硬化温度最小最大温度範囲温度最低流出量800-1200cc/分
10˚C
2時間12時間10˚C
12時間7日間10˚C
24時間以内10˚C以下10日間
エアレススプレー260g/m2/回70µ/回
0-15
20˚C
1.5時間8時間20˚C
8時間7日間20˚C
18時間以内10˚C以上7日間塗料圧力120Kg以上
30˚C
1時間6時間30˚C
6時間7日間30˚C
14時間以内
ノズルチップ No.163-521~527(GRACO社製)
硬化剤
ポリアミドアミン常温乾燥2液型クリアつや有り0.90
98KU
60%
23˚C
434˚C
第4類第2石油類Ⅲ第2種有機溶剤等キシレン25%/エチルベンゼン16%
最大
10 C̊
7日間7日間
標準膜厚(µ)
刷毛・ローラー
70
70
ウェット管理膜厚(µ)
刷毛・ローラー
170
170
SUS316Lステンレスペイント
120kg以上No.163-521~527(GRACO社製)
SUS304L/SUS316Lステンレスペイント
推奨スプレーガン(口径1.5~2.0mm)
硬化剤
50
50
SUS304Lステンレスペイント
120kg以上No.163-521~527(GRACO社製)
硬化剤
40
40
エアレス
260
260
20 C̊
1.5時間1.5時間
20 C̊
8時間8時間
20 C̊
8時間8時間
20 C̊
18時間以内18時間以内
20 C̊
7日間7日間
30 C̊
1時間1時間
30 C̊
6時間6時間
30 C̊
6時間6時間
30 C̊
14時間以内14時間以内
30 C̊
7日間7日間
エアレス
70
70
エアレス
170
170
容積による混合比
主剤
50
50
熟成時間(20 C̊)
30分
30分
希釈率(重量%)
0-10(刷毛・ローラー)
0-15(エアレス)
15(スプレー)
0-10(刷毛・ローラー)
0-15(エアレス)
15(スプレー)
希釈剤(シンナー)
TDシンナー
ステンレスペイント技術資料 TECHNICAL GUIDE
4 5
スプレー260g/m2/回70µ/回
15
標準塗装仕様書
環境
一般
水
薬品(軽度)
薬品(重度)
揮発油
適用区分
市街地・海上・海岸・工業地の諸設備外面
海水・淡水の没水部及び飛沫部(飲料水を除く)
汚水の没水部
屎尿処理施設・化学工場・温泉地等、薬品雰囲気の諸設備外面
薬液浸漬部及び飛沫部揮発油浸漬部及び飛沫部
素地調整
1種ケレンSIS-Sa 2 .5
2種ケレンSIS-St 3
黒皮脱脂1種ケレンSIS-Sa 2 .5
2種ケレンSIS-St 3
1種ケレンSIS-Sa 2 .5
2種ケレンSIS-St 3
1種ケレンSIS-Sa 2 .5
2種ケレンSIS-St 3
1種ケレンSIS-Sa 2 .5
1種ケレンSIS-Sa 2 .5
工程
下塗
下塗
下塗
下塗
塗回数(推奨)
2
3
3
3
商品名
ステンレスペイント
ステンレスペイント
ステンレスペイント
ステンレスペイント
上塗
可
可
可
可
試験成績(宮城県産業技術総合センター)
項目
塗装仕様
塗膜硬度
基盤目試験
エリクセン試験
耐衝撃性試験
塩水噴霧試験
耐候促進試験
塩水浸漬(3%)
塩酸浸漬(5%)
硫酸浸漬(5%)
可性ソーダ浸漬(10%)
可性ソーダ浸漬(30%)
※自社試験
ガソリン浸漬
エチレングリコール浸漬
塗料適合
下地材
ステンレス鋼
鉄
アルミニウム
銅
FRP
木材
溶融亜鉛メッキ
電気亜鉛メッキ
コンクリート
アルマイト加工品
ポリエチレン
塩化ビニール
フッ素樹脂
シリコン
ガラス
陶磁器
ステンレスペイント
サンドブラスト鋼板(SS400)にステンレスペイント 316Lを3回塗り。210µ
3H
100/100
10mm
撃針 1/4インチ、錘1Kg、高さ 50cm
3000時間2000時間6ヶ月3ヶ月6ヶ月12ヶ月12ヶ月
12ヶ月36ヶ月
適合
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
×
備考
直塗り(研磨した物は除く)直塗り直塗り直塗り直塗り直塗り直塗り直塗り(特別仕様)
不可不可不可不可不可不可不可
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ステンレスペイント屋外暴露実験 TEST
※上記以外にも塗装可能な場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。
ステンレスペイント塗装仕様:下地処理2種ケレン後ステンレスペイントSUS316L 3回塗装
ステンレスペイントと他社錆止め塗料比較 [仙台西原水門]平成元年試験開始~平成29年経過観測
他社塗料仕様:下地処理2種ケレン後下塗り、中塗り、上塗り計5回塗装
塗装前(液化ガス連絡配管) 完成(液化ガス連絡配管) モーター外面塗装
津波避難タワー外面塗装
事例紹介 EXAMPLE
[警告]
1:引火性の液体である。2:有機溶剤中毒の恐れがある。3:健康に有害な物質を含有している。
[注意事項]
吸入すると中毒を起こす恐れがありますから、取扱いには下記の注意事項を守ってください。
●取扱い作業場所には局所排気装置を設けてください。●容器から出し入れするときは、こぼれない様にしてください。もしこぼれた場合には、砂等を散布した後処理してください。●作業衣等に付着した場合は、その汚れをよく落としてください。●眼に入った場合には、水でよく洗い流した後、必要に応じて医師の診察を受けてください。●取扱い中は、できるだけ皮ふにふれないようにし必要に応じて有機ガス用防毒マスク又は通気マスク、保護手袋等を着用してください。●取扱い後は、手洗い及びうがいを十分行ってください。●皮ふに付着すると薬傷をおこしたり、吸入すると重い健康障害をおこす恐れがありますから、取り扱いには、特に注意してください。●一定の場所を定めて貯蔵してください。
[製造元]
ステンレスペイント有限会社〒983-0007 仙台市宮城野区仙台港北2-16-4Tel: 022(794)7447/Fax: 022(794)7457Url: http://www.stainlesspaint.co.jp
SUS316LSUS304L
STAIN- LESS PAINT [ステンレスペイント]
[代理店・販売店]
2017年6月改訂