日本行動計量学会第45回大会

ケータイ・ライフスタイル研究(2)――スマホ時代の消費者行動、オンラインショッピングの動向――

2017年9月2日

飽戸 弘 (東京大学名誉教授) 栗原 一浩※ (ＮＴＴドコモ モバイル社会研究所)

○栗原 俊介 (ＮＴＴドコモ モバイル社会研究所)※現：ドコモ・サポート株式会社

/10 5 2-3．調査概要

・調査方法：訪問留置調査(2017 年1 月に実施) ・調査対象：関東(1 都6 県)在住の15 歳以上69 歳以下の男女 500 人 ・調査内容：ライフスタイル変数、ICT 利用状況、商品特性、基本属性 ・標本抽出法：層化二段抽出[クオータサンプリング法(都市規模別性年代)]

都市規模別人口構成比に応じて、町丁目(50 地点)を比例配分して抽出した後、抽出された町丁目において、都市規模別性年代人口構成比に応じて、個人を割り当て、該当者をランダムウォーク法で抽出

訪問留置調査の実施概要は以下

ご清聴ありがとうございました。