遊びとゲームをめぐる試論 ―たとえば、にらめっこはコンピュータ・ゲーム … · 遊びとゲームをめぐる試論 ―たとえば、にらめっこはコンピュータ・ゲームになるだろうか―
コンピュータと論理mmt1.cs.tohoku-gakuin.ac.jp/cl_a/12_print.pdfコンピュータと論理A...
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コンピュータと論理A
第12回 2019年7月10日App Inventorによる
Androidアプリ開発の実践(6) アクションゲームの応用
1
今回の授業内容
• アクションゲームの続きを作る
–ボタン長押しで横移動
–効果音をつける
–スコアの計算・表示
2
アクションゲームの続きを作る
3
4
スタートボタンの横に部品を配置するためHorizontalArrangementを配置
5
スタートボタンをドラッグしてHorizontalArrangementの中へ入れる
8
スタートボタンが隠れてしまったので一時的に高さを狭くする
①
②
6
高さを元に戻す
Auto
7
ラベルと左右移動用ボタンを配置
8
HorizontalArrangement1の設定
Fill
9
スコア表示用ラベルの設定
20
right
0
Fill
10
左ボタンはお絵かきアプリと同様に設定
11
右ボタンも同様に設定
12
追加
追加
ボタン長押しで横移動できるようにする
左ボタンが押されている状態だったら
右ボタンが押されている状態だったら
Noxでタッチ操作をキーボード入力にする方法
13
②
④
①
右ボタンの中心でクリックして→
左ボタンの中心でクリックして←
③
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スタート時ジャンプ時敵と衝突時
効果音をつける(例)
効果音を鳴らす処理とスコアを増やす処理は
各自で考える効果音を鳴らすタイミング,スコアが加算される条件は
自由に決めてよい
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次回の予告
• アクションゲームの発展
–敵の数を増やす
–敵の動きを複雑に
–敵を攻撃できるようにする
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時間が余った人は先取りして自分で挑戦してみよう
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patapata.png
36
180
300
24
敵を増やす
第3回課題レポートについて
• タイトル–アクションゲームの制作
• 内容–制作したアクションゲームについてレポートを作成する
• 提出方法–前回と同じ
• 提出期限– 7月23日(火)23:59
18
【予告】