大都市の若者の就業行動と意識の変化―「第4回 若 …大都市の若者の就業行動と意識の変化―「第4回 若者のワークスタイル調査」より
ロゴストロンの真実 - s3.amazonaws.com · 意識進化の高速学習装置...
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ロゴストロンの真実未知なる意識コンピュータの到来
力をも入れずして天地を動かす
言霊の極意 紀貫之
ふと おもうは神心
神道の極意 布斗麻邇
「答え」のない「問い」に解が決まる
現実創造の極意 意宣
染川 瀬乙
七沢賢治先生より いただいた名
天然パーマネント
染川 瀬乙の本質
生命螺旋 渦
エネルギー
「しんどう」を極める=神道
振動 と 震動
「しんどう」を極める=神道
振動 と 震動
ロゴストロンの真実未知なる意識コンピュータの到来
人類史に登場した数々の機械
「蒸気機関」は産業革命を、「コンピュータ」は情報化社会を産んだ
現在は、「人工知能」が再び社会を変えようとしている。
「ロゴストロン」は100年後の人類史に残りうるツール。
ロゴストロンは「何か」を変えている
今は、電卓で計算するのが当たり前のように、
意志の実現に機械を用いることが、いずれ当たり前となる。
機械に頼るのではなく「一体となる」領域にいずれ到達する
手計算を電子化 意志の実現を電子化
今の社会は「意識原始時代」でしかない
現代社会は、意識の面では発達の遅れた社会である。
現代の機械は三次元(空間)、四次元(時空)の事象を扱うツール
ロゴストロンは五次元(宇宙=意識)を扱うツールとして誕生した
意識の真実
意識が全てを創造している
すべての根源は「意識」である。
私がいるから宇宙が存在する量子の世界は、観測して初めて、現象化する。
→人間の意識が投影されて初めて現象が生まれる世界。
それぞれの人の中に宇宙がある。
「宇宙を感じる」主体は意識である
その「内的」宇宙は、巡り巡って「外的」宇宙と繋がる
意識の階層構造
意識を扱うには、宇宙の構造をどう捉えるかが重要
むしろ、どう宇宙をとらえるかにより、どの範囲で意識を扱えるのかが決まってくる
創造のメカニズム
言霊の発動から現実創造へと繋がる連鎖
言霊 情報 意志 意識 エネルギー 物質
すべての根源には「言霊」があり、ロゴストロンはこの原理をもとにできている。
ロゴストロンシステムとは何か?
未来から来たツールロゴストロンは、意識を初めて扱うプログラミングシステムであり、デジタルと
アナログを統合する全く新しい概念のツールです。
意識進化の高速学習装置 ロゴストロンは、「意識進化」を最短で学ぶためのツールです。
言語エネルギー発信機ロゴストロンは、ロゴストロン言語という新しい「四次元の言語」を周波数とし
てエネルギー発信し、言霊の働きを高めることを目的としたツールです。
ホログラフィック
ビジョン投影機
ロゴストロンは、皆さんの思い描く理想をホログラフィックなビジョンとして発
信し、それを客観視することができるツールです。
意識のプログラミング
ツール
ロゴストロンは、私たちの意識のありようを文章としてプログラムすることが可
能なツールです。
意志強化装置ロゴストロンは、自分の構文を発信することで、自分自身の意志の働きを高める
ツールです(特に、NIGI)。
思考実験装置ロゴストロンは、新たな脳内プログラムをインストールし、自在に階層を行き来
する思考実験をするためのツールといえます。
次元宇宙コンピュータ ロゴストロンは、五次元を扱うコンピュータシステムということができます。
ロゴストロンとは何か?
ロゴストロンシステムの構造
脳内言語の変化
ロゴストロンは脳内言語に直接働きかけることを意図し、
言語をもとに作成した周波数を発生する装置
ロゴストロンシステムのシステム・ユーザー・ハード
ロゴスファイルシステム
ロゴストロンユーザー周波数を意識へ送る
潜在意識と顕在意識の働き
ロゴストロン周波数は潜在意識が直接受信するため知覚はできない
ロゴストロン発信で何も感じないのはナゼか?
顕在意識
潜在意識
ロゴストロンの発信と意識への作用・体感
ロゴストロン発信
潜在意識に作用(体感はない)
潜在意識の変化
意識の変化【効果】
構文の実現【結果】
現実の変化(体感あり)
体感はなくとも、潜在意識が変わることで顕在意識も変わる。
→結果としてロゴストロンを使うことで、「何か」が起きてくるのです
→私たちは単なる「願望実現」ツールではないことを知っている…。
ロゴストロンは「願望実現」装置?
→ロゴストロンは「意志」がそのまま実現するのをサポートするツール
一体どういうことか?
「願望」は実現せず、「意志」は実現する
→「願望」を発信すると、対の悩みが生まれ「意志」を見失い実現しない
願望悩み
✕ 実現しない
意志
○ 実現する
意志
→二項対立を超えた「意志」は、発すればそのまま実現する
意志、願望、悩みの違い
→意志は「○○する」だが、それが叶わないと「○○したい」(願望)となる
→願望の裏には「○○できない」(悩み)が対で発生している。
意志 ○○する
↓意志が実現しないと…願望と悩みが対生成
願望 ○○がしたい
悩み ○○ができない
ロゴストロンの「効果」と「結果」は異なる
ロゴストロンの効果
ロゴストロンの結果
意識の変化
構文の実現
現実創造ユーザーの意識ロゴストロン
意志を入力する中今に空の意識を獲得する
使命と合致:実現する合致しない:実現しない
→ロゴストロンの効果は「意識の変化」にある!
意識の変化
以下、2つの要因によって「意識の変化」が起こる
「意識の変化」はナゼ起こる?
1.ベーシックファイル(公響詞、創造意志情報など)の作用
2.オリジナルファイルによる「結果」から気付きを得て意識が変化
実現しなかった場合でも、原因を探ることで自分の意識のありよう(偏り)に気づく
ロゴストロンシステムの原因と結果
何か実現したい
ことが発生
プログラム
(構文)作成
ロゴストロン
による発信
意識が整う
(鎮魂・祓い)
プログラム
(構文)の実現
ロゴストロンの結果には大きく三種類ある
・「物質」の結果にこだわると、「やり方」に終始し本質を掴めない
・「存在」を全て受け入れると、「あり方」が確定し本質が得られる
例 わかりやすさ 得やすさ時間がかかるかどうか
次元 英語ロゴストロン
構文
「存在」の結果 すべてを受け入れた。 五次元 Be ○○である。
「行動」の結果 治療法を見つけた。 四次元 Do ○○した。
「物質」の結果 癌が治った。 三次元 Have ○○を得た。
→その状態であれば、返って「物質」の結果も得やすいものである
ロゴストロンの効果と結果の循環
ロゴストロン発信
自分の意識のありように気付く【客観視の効果】
意識が変化【階層化の効果】
自分の意識が揺らがなくなる【存在の結果】(分離の消滅)
最適な行動を取る【行動の結果】
オリジナル構文が実現する
【物質の結果】
ネガティブなこともポジティブなことも意識進化の材料
発信によるネガティブ・ポジティブな出来事の両方から学ぶ
「意識進化」により、発信の結果もより階層の高いものへと変わる
ネガティブ ポジティブ+ = 意識進化
脳内言語を書き換える
脳内言語が意識を創造します。どのような言語空間を持つかが、人生(その人が生きる人生の次元)を決める。 ロゴストロンが、
脳内言語に作用します。
脳内言語
記憶的言語空間から創造的言語空間へ
記憶的言語空間
•観念・道徳
•仮想現実
•洗脳/憑依
創造的言語空間
•自在な現実創造
•リアリティ
•自我の確立
ロゴストロン8つの視点未来から来たツール
ロゴストロンは、意識を扱うプログラムミング装置であり、デジタルの概念とアナログの概念を統合する全く新しい概念に基づくツールです。
言語エネルギー発信機ロゴストロンは、ロゴストロン言語という新しい「四次元の言語」を周波数としてエネルギー発信し、言霊の働きを高めることを目的としたツールです。
思考実験装置ロゴストロンは、使いこなすことで、自在に階層を行き来する思考を身に付けることができるツールといえます。
意識進化の高速学習装置 ロゴストロンは、「意識進化」を最短で学ぶためのツールです。
意識のプログラミングツール
ロゴストロンは、私たちの意識のありようを文章としてプログラムすることが可能なツールです。
ホログラフィックビジョン投影機
ロゴストロンは、皆さんの思い描く理想をホログラフィックなビジョンとして発信し、それを客観視することができるツールです。
意志強化装置 ロゴストロンは、自分自身の意志の働きを高めるツールです。
次元宇宙コンピュータロゴストロンは、宇宙のすべてを司る次元宇宙コンピュータにアクセスするための装置ということができます。
ロゴストロンと使命
なぜ、私たちは生きているのか?
公のために生きるのか、私のために生きるのか?
空になることで意志が発動し使命が実現する。
そもそも、使命は実現するものである。
全ての人が「人類の意識進化の使命を持っている」
ロゴストロンは、人類の意識進化のためにある。
1.平等性の宣言
ロゴストロンは、人を差別することなくすべての人に平等に作用する。ユーザは、そのことを理解し、自分のためのみならず
すべての他者にロゴストロンが作用していることを前提に、ロゴストロンを使うことを宣言する。
2.意識進化の宣言
ロゴストロンは、人類の意識進化のために開発されたツールである。ユーザは、人類の意識進化のためにこのツールを使うことを
宣言する。
3.進歩性の宣言
ロゴストロンは、常に進化するツールであり、開発者は常にその進化のために最大限の努力を行うことを宣言するとともに、
ユーザも、このロゴストロンの開発を共に行っている自覚を持ち、このツールの開発に貢献することを宣言する。
4.純粋性の宣言
ロゴストロンは、古代の言霊の叡智と現代の高次元科学の概念をもとに構築されたものであり、必ずしも、現代人に理解可能な
ものではない。ユーザは、ロゴストロンを使うにあたって、自分自身の既成概念を捨て、この全く新しいツールと概念を純粋に
受け入れることを宣言する。
5.和の宣言
ロゴストロンは、神道の祓いの教え、言霊学の意志発現の教えを礎に開発された。ユーザは、これらの和の叡智を学ぶことを
宣言する。
ロゴストロン憲章(前半)
6.階層性の宣言
ロゴストロンは五階層の考え方をもとに開発されている。ユーザは五階層の考え方を学ぶことを宣言する。
7.非暴力の宣言
ロゴストロンは、すべてが統合される次元のエネルギーを発するツールであり、すべての偏りを中心に戻すものである。
ユーザは、このツールを使って、だれかを攻撃することはできない。
8.効果の宣言
ロゴストロンの効果は、意識の変化であって、願望実現は結果であることを宣言する。
9.確信の宣言
ロゴストロンは、確信を持つことで効果と結果が生まれる。ユーザは、ロゴストロンの効果を確信できるまで継続して使い続ける
ことを宣言する。また、開発者は、ユーザが、確信できるまでのサポートを惜しみなく行うことを宣言する。
10.公の宣言
ロゴストロンは、公の精神をもって使用するツールであることを宣言する。
また、ロゴストロンの使用によって真の無支配の世界を実現することを宣言する。
11.創造宣言
ロゴストロンを使って創造者となることを宣言する。
ロゴストロン憲章(後半)
ロゴストロンの三つの作用
祓い 意志発動意識進化
構文を入れて
スイッチオン
意識の変化を
体感する
(客観視する)
ロゴストロンの基本的な使い方
脳内言語
ロゴスファイルシステム
情報意識
物質現象
エネルギー周波数
受発信
3.ロゴストロンエネルギー
受信
プログラミング
ロゴストロン発信機ロゴストロン受信者