ラリアƒ¯イドダブル W151×L206×H72 ロングあり P111へ ※上記はドロアー、ベーシック、レッグ(ロータイプ) の寸法です。低脚タイプは6cm、中脚タイプは
ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ USタイプには便器が設置されません
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2016.8EKL64485ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ
スラブ貫通スラブ貫通
1650
1650
1700
1700
RタイプL タイプ
USタイプには便器が設置されません
スラブ上ころがし スラブ上ころがし
■一般図
800
177
186
520
520
650750
900 990
600
300
1100
380
83104
76
239
400110
400
800 400
700 900
400
UB据付面
UBFL
UB据付面
UBFL
ナースコール用壁開口
W51×H96
UB設置必要寸法 2505 MIN
250 MIN
UB天井高寸法 2075
UB設置必要寸法 1390 MIN
800
20055
200
90 MIN
UB内法 1200
電気
ナースコール用壁開口
ナースコール用壁開口 123
250 95
100
排水:UB据付面+88
排便:UB据付面+77 4
00
570
600
600
370
230
380
488
100 MIN
1532 131558
C UB天井面+100
H UB天井面+100350 400450400 1050150
800
132121
60 MIN60 MIN UB設置必要寸法 1720 MINUB内法 1600
177
186
650750 900990
600
300
1100
380
83 104
76
239
110400 400 800
800400
700900
400
UB据付面
UBFL
UB据付面
UBFL
ナースコール用壁開口
W51×H96
UB設置必要寸法 2505 MIN
250 MIN
UB天井高 2075
UB設置必要寸法 1390 MIN
800
20055
200
UB内法 1200
電気
ナースコール用壁開口
ナースコール用壁開口
12325095
排水:UB据付面+88
排便:UB据付面+774
00
570600
600
370
230
380 488
1532 131558
C UB天井面+100
H UB天井面+100
350400450
4001050 150800100
13
2121
UB設置必要寸法 1720 MINUB内法 1600
90 MIN
100 MIN
60 MIN60 MIN
■床廻り基準寸法■床支持位置(L/R共通)
スラブ上ころがし スラブ貫通
■ドア廻り詳細図
108
UB天井高寸法 2075
3451
27
1946
12
102
76
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
UBFL(水下) UBFL(水上)UBFL(水上)
ルビロン接着
25MIN
額縁開口高 2005(ドア枠内法)
十字穴付サラ木ネジφ3.5
(取付工事別途)
UB天井高寸法 2075
186
12
515
7
27 3
31951.5
213
53.5102
1946
UB据付面
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
ルビロン接着
UBFL(水下)
UB.WL
135 MIN
25MIN
UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)
額縁開口高 2005(ドア枠内法)
33
1951.5
103
53.5
UB据付面
UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)
34
3 13 32121
1532 13
34 30 1015321600 40
31
95
110
15
UBWL
UBWL
UBWL
十字穴付サラ木ネジ φ3.5(材工共UB組立) スラブ段差
スラブ段差範囲 1662この範囲はUBWLから135mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)
135
135MINUB.WL
十字穴付サラ木ネジφ3.5
(取付工事別途)
515
7 A
B
: 排便接続管上端: 雑排トラップ上端
AB
額縁開口巾 1558
UB内法1200
16
60
35
347
57827516170 730 530 170
UB内法1600170 420 420310 110 170
16
2570
186(コロガシの場合)
76(下抜きの場合)
10 3040
UBFL UBFL
床据付面
床据付面
ユニット内壁面
ユニット内壁面
床外法
213(コロガシの場合)
103(下抜きの場合)
25.5
建築仕上げ
ドア部床外法
シリコーンシーリング
シリコーンシーリング
■雑排水管・汚水管取付け EKA502DLEKB502DL(セット品を使用)
抜き方向がD3 以外の場合 抜き方向がD3 方向の場合
支持プレート
本体ペフ
A寸法は下表を参照のこと
支持プレートと本体の固定寸法は、右図の通りです。
矢視図A床立上げ面
重要
A
矢視図A
重要
重要
重要
あらかじめ付属のペフ2重巻き
付属ねじ(タッピンねじ皿4×25 クロメート)
(十字ケガキ位置に 穴あけのこと)
六角ナットφ6下穴
M8クロメート
支持プレート
位置決め後、最後に取付ける
付属ねじ(テクス4×13クロメート)
本体
雑排水管汚水管
A あらかじめ付属のペフ巻き
付属ねじ(テクス4×13クロメート)
本体
A
(汚水管支持材 EKB502B)
雑排水管汚水管
EKA502BSEKB502B
■手洗器排水管取付
取付アングル固定方法で勾配が決まるので D 矢視図重要ポイントに注意
手洗器排水管(下側)
EDA503M55(セット品を使用)
15(リブ 下端から)
あらかじめペフ2重巻き(EKC01064)
バンド
バインド4×20クロメート(EKL11004)
B
Dテクス4×25クロメート(EKL317)
矢視図B
矢視図D
取付アングルは、床立上げ面からエルボ上端を図の寸法になるように調整してください。
床立上げ面
X
手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外
手洗器排水管
D3S3
D2
S2
S1 D1
98
D1S1
S3 D3
S4
D4
D1方向 94抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ
抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ
98D2方向D3方向 94D4方向
S1方向 109109S2方向
S3方向 115S4方向 120
850
250 60
25060
800400400
600
100
400
200
100 100400400 800100 100400400 800
手洗器排水管
D3 S3
D4
S4
D2
S2
S1D1
98
D1 S1
S2
D2
S3D3
S4
D4
D1方向 94抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ
抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ
98D2方向D3方向 94D4方向
S1方向 109109S2方向
S3方向 115S4方向 12010
0
850
25060
25060
800 400400
600
400
200
600
100
400
200
100 100400400800100 100400400800
100
100
400
200
600
手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外
手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3
手洗器排水管
100
600
400
200
100
100
200400
600
手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3
手洗器排水管
S4
D4
S2
D2
排水管接着前に支持材を取付けること
■雑排水管・汚水管取出し位置
位置決め後、最後に取付ける
RタイプL タイプ
D3 : 雑排水管、汚水管、手洗器水経路位置
81(ドア乗せ部立から)(雑排水管)87(ドア乗せ部立上面から)(汚水管)
雑排水管支持材ペフ
リブ
排水管(D3以外の時)
排水管(D3の時)
取付けアングル
スキマなし
リブ下端
抜き方向D1/S1D2/S2D4/S4
雑配水管151154.5154.5
1216サイズ汚水管151.5151.5162
A寸法
1216サイズ
D3144
以外170
X寸法
1216サイズ
D3のみ190
B寸法
B
C - C
CC
■床の据付け
1. 支持脚取付け(コロガシ用)
4. 床据付(コロガシ用)
5. 床据付(スラブ貫通用)
6. 床据付(共通)
3. 床高さレベル調整(共通)
2. 支持脚取付け(スラブ貫通用)
ボイドチューブを設置する。 ボイドチューブ(G971)
ポリマー#1000(EC447)
床支持脚の位置の墨出しを行い、支持脚位置にポリマー#1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く。
2.スポンジリングを設置する。1.トラップゴムパッキンを取付ける。スポンジリング(EKC04078)
プライマー206(EKC902N1)
床支持位置の墨出しを行い、床支持位置にプライマーをハケで2度塗りし、スポンジリングを置く。
モルタル流れ止め(EKC04075(コロガシ用))(EKC04076(貫通用))
90
▽UBWL
ルビロン(EKC901N4)
スピーディーモルタル
水
ボイドチューブまたはスポンジリング
モルタル 5:水 1
ゴムパッキン
床パン
トラップ本体
シリコーン
トラップ本体のリム面にシリコーンを塗布する。パッキン溝にシリコーンを充てんし床パン排水口部に取付ける
ボイドチューブまたはスポンジリングに流し込み床に置く。
ボイドチューブまたはスポンジリングの中に床支持ボルトが入っていることを確認すること。スピーディーモルタルに水を加えてから、夏期10分、冬期20分程度で床据付を完了すること。
トラップゴムパッキンの上に締付けフランジをのせ、座金をはめたボルトでトラップ本体を固定する。
A
C
立掛けの際、外側の床脚に負荷がかからないよう注意
重要:床レベル調整の際、B.C脚を全て接地させてから乗ること(床割れ防止)
Bすりわり付きボルト
ロックナット
バインド⊕4×16タッピンねじ(G9472)
81mm程度
A A A A
A A A A
C C C
C C
B
テクス⊕4×13EK940
ボックス状リブ
床上調整支持具(EKK04046)
142
82
❶床パンを裏返しにしてC部のボックス状リブに床上調整支持具を差し込み、1個につき2カ所、付属のねじで固定する。
❸ 床パンの支持脚にロックナットを取付けた支持ボルトをねじ込む。
❷ UB FL.~UB据付面の高さが186mmの場合、スリ割付ボルトの飛び出し高さは142mmを目安に設定すること。スリ割付ボルトは工場にて床上調整支持具にセット済。
81
280.5
142 18682
UBFL
UB据付面
ドア下断面
ボックス状リブEK940テクス⊕4×13
床上調整支持具(EKK04045)
32
170.5
32
75.5
UBFL
❶床パンを裏返しにしてC部のボックス状リブに床上調整支持具を差し込み、1個につき2カ所、付属のねじで固定する。
❷ UB FL.~UB据付面の高さが75.5mmの場合、スリ割付ボルトの飛び出し高さは32mmを目安に設定すること。スリ割付ボルトは工場にて床上調整支持具にセット済。
Aは脚なし●床据付け高さは現場図面を参照のこと。
B
C
すりわり付きボルト
ロックナット
バインド⊕4×12タッピンねじ(G930)
下抜き用支持脚プレート(EKC24134)
36mm程度
5~10mm程度短くする
ルビロン接着
15mm
モルタル流れ止め
4. 壁のせ面床上調整穴にゴムキャップを取付け、シリコーンを十分に塗布する。 塗布したシリコーンをライナーでならす。(壁載せ面)
シリコーン
シリコーン
ゴムキャップ (5ヶ所全て)(EKC04017)
中央部が垂れないように突っ張る
2. ドア下のボルトは確実に突っ張り、 ドアのせ面中央部の垂れを2mm以内に おさめること。
1. 床を仮置きし高さと水平をボルトで調整し ロックナットを締付ける。 Aの脚はUB据付面から5~10mm程度短くする。
スラブ段差等で手が届かない場合のドア下:支持脚ボルト(1ヶ所)床上調整について
重要
① 下穴あけ
② レベル出し
③ 穴ふさぎゴムキャップは指で強く押し込み、周りにシリコーンを塗布する。
ゴムキャップ
φ10下穴(貫通)
φ10下穴
(EKC04017)ゴムキャップとシリコーンを忘れないこと
注意
床下に漏水するおそれがあります。
ポリマー
ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディーモルタルを入れること
1. モルタル流れ止めを取付ける。
2. スピーディーモルタルを床支持脚位置に 流し込む。
6. 養生する。
3. 床を墨出し位置に合わせて置く。
5. トラップフランジを取付ける。(スラブ貫通)
ボイドチューブまたはスポンジリング床
モルタル流れ止めをルビロンで接着する
スラブ貫通の場合、支持脚Aの位置にプライマーを5cc程摘下する。
ポリマー
容器に入れたスピーディーモルタルに水を加えて混練する。水はカップで計量すること。(モルタル5:水1)
座金がフランジの内側に飛び出さないように、向きに注意すること。
トラップ締付けボルト(G833)
床排水トラップフランジ(G832)
上には乗らないモルタルが硬化するまで上に乗らないで養生する。養生時間は3時間以上とする。
シリコーン
※スラブ段差等でボルトに手が届かない場合は、下記要領にて床上調整し、 確実に突っ張ること
1
3
2
4
■ジョイナー穴あけ
■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け
給水管給湯管
シャワーチェア補強材
上
下
コーナーA コーナーB
φ51010
1093
(可動式手すり)
828
(シャワーチェア)
328
(シャワーチェア)
115(中水)
1900
675
上
下
1093
(可動式手すり)
275295 435 455 600
(可動式手すり)
135(中水)
コーナーB
コーナーA
トイレ
ドア部
平a
コーナーDコーナーC
平b 加工なし
コーナージョイナー(EKG701)
平ジョイナー(EKG700)
※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。
φ5
平a
1093
(可動式手すり)
600
(可動式手すり)
1900
675961(中水)
977(中水)
上
下
コーナーC コーナーD
828(シャワーチェア)
328 (シャワーチェア)
828(シャワーチェア)
328(シャワーチェア)
上
下
上
下
平b
上
下
265
(手洗器)
245(手洗器)
G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +
2種バインド4×10
便器給水:上水、手洗器なしの場合
配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。
※使用するねじは ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
給湯管(赤)
給水管(青)
101010 101010
長穴が下
△
配管支持材(EKD64050)
エルボ固定材(EKD64051)
壁載面より
680
1905
エルボ固定材(EKD64052)
ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと
便器側
向きに注意
向きに注意
長い
短い
丸穴がある方が平ジョイナー側
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること
シャワーチェア補強材(EKK44175)
シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本
上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
Rタイプ
可動式手すり補強材G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
穴ピッチ90mm
ジョイナーからの寸法78.5
ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
可動式手すり用壁裏横桟EKG34232(W1620)
可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)
可動式手すり用壁裏横桟EKG34230(W920)
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本
100
250 200 1150
UBFL
UB据付面2面
シャワーハンガーポンチ加工
1面 -1 1面 -1
収納棚ポンチ加工
1面 -11面
1面
L形手すりケガキ線のみ
2面 -22面 -1
タオル掛けポンチ加工
1面 -2 1面 -2
タオル棚ポンチ加工
1面 -2
蓄尿棚ポンチ加工
WL電源ボックス下穴加工φ2.8
半球形照明ポンチ加工
紙巻器 ポンチ加工【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】
2面 -2
手洗器下穴加工φ2.8
2面 -2
ウォシュレットHXリモコンポンチ加工
1面 -2 1面 -2
ケアクリックハンガーポンチ加工
2面 -2 2面 -2
L形手すり【手洗器なしの場合】
I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】
ケガキ線のみ
2面
2面 -2
3面 4面 -1
半球形照明ポンチ加工
4面 -1 4面 -23枚引戸 4面 4面 -1
ケガキ線のみ
可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】
ポンチ加工
※図はHXリモコン ( )内はUリモコン
■壁けがき・穴あけ位置
● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。
手すりのケガキ線について
● 図中の 部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので
ご注意ください。
※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。
※手すり同梱の取付説明書も確認してください。
ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、
のケガキ線のみ入れる。
76
76
1020
980
1530
1040
1570
1590
350
300
(700)
EKG31073N2(100角)
830
1030
1430
150 550(700)
4面 -1
1面 -1 1面 -2200
1000
400
800
4面 -2
700 900
2面 -1
2面 -2
3面 3枚引戸
ドア1600
63128
(200)13267
1780
366.5 (1000)433.5
6058051405
770(1000)
170
6059401440
545750 (1000)145
935
885
1185
1235
17868
17.5
(700)
EKG31074N2(100×220)
1414
1380
1446
300
250 650
(900)700
EKG31073N2(100角)
1305
1255
1430
1480
400
550
(900)600
EKG31073N2(100角)
350
300(900)700
1614
1580
1646
EKG31073N2(100角)
250 650
730
(400)
加工なし
566.5
(800)633.5
1780
7301330
400(800)
200 200(800)
7301330
200
8065
15
(1000)
25
155
80
60 90
80
開口端部
△
△開口端部
△開口端部
473
436
405
545
(1000)620
445
(1000)520 558658
482582
EKG31068N2(100×150)
473
436
405
1090
1050
1110
750
800
EKG31073N2(100角)
(900)
Rタイプ
170
736
(1000)867(897)
892(962)
375 435
495
L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ
L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ
I形手すりケガキ線のみ
■ジョイナー穴あけ
■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け
給水管給湯管
配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。
コーナーBコーナーA
トイレ
ドア部
平a
コーナーDコーナーC
平b加工なし
コーナージョイナー(EKG701)
平ジョイナー(EKG700)
※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。
シャワーチェア補強材
便器給水:上水、手洗器なしの場合
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
給湯管(赤)
給水管(青)
115(中水)
1093
(可動式手すり)
275295435455
135(中水)
600
(可動式手すり)
上
下
コーナーA コーナーB
上
下
上
下
コーナーC コーナーD
上
下
φ51010
1093
(可動式手すり)
828(シャワーチェア)
328 (シャワーチェア)
1900
675
φ5
平a
1093
(可動式手すり)
600
(可動式手すり)
1900
675961(中水)
977(中水)
828(シャワーチェア)
328 (シャワーチェア)
828(シャワーチェア)
328(シャワーチェア)
上
下
平b
上
下
265
(手洗器)
245(手洗器)
101010 101010
可動式手すり補強材
ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし
L タイプ
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
シャワーチェア補強材(EKK44175)
シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本 ねじ:G930
(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本
上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
△
配管支持材(EKD64050)
エルボ固定材(EKD64051)
壁載面より
ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと
便器側
向きに注意
向きに注意
長い
短い
丸穴がある方が平ジョイナー側
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること
680
1905
エルボ固定材(EKD64052)
※使用するねじは
2種バインド4×10
G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +
穴ピッチ90mm
ジョイナーからの寸法78.5
ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
可動式手すり用壁裏横桟EKG34232(W1620)
可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)
可動式手すり用壁裏横桟EKG34230(W920)
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本
100
2502001150
UBFL
UB据付面
長穴が下
3面 4面
2面
1面
シャワーハンガーポンチ加工
1面 -1 1面 -1
収納棚ポンチ加工
1面 -11面
L形手すりケガキ線のみ
2面 -22面 -1
タオル掛けポンチ加工
1面 -2 1面 -2
タオル棚ポンチ加工
1面 -2
蓄尿棚ポンチ加工
WL電源ボックス下穴加工φ2.8
半球形照明ポンチ加工
紙巻器 ポンチ加工【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】
2面 -2
手洗器下穴加工φ2.8
2面 -22面 -2
ウォシュレットHXリモコンポンチ加工
1面 -2
ケアクリックハンガーポンチ加工
4面 -1
半球形照明ポンチ加工
2面 -2 2面 -2
4面 -1 4面 -23枚引戸 4面 -1
L形手すり【手洗器なしの場合】
ケガキ線のみ
I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】
L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ
L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ
ケガキ線のみ
I形手すりケガキ線のみ
● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。
手すりのケガキ線について
● 図中の 部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので
ご注意ください。
※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。
※手すり同梱の取付説明書も確認してください。
ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、
のケガキ線のみ入れる。
76
76
■壁けがき・穴あけ位置
935
885
1185
1235
178 68
17.5
(700)
830
1030
1430
150550(700)
1020
980
1530
1040
1570
1590
350
300
(700)
EKG31073N2(100角)
1414
1380
1446
300
250650
(900)700 300
(900)700
EKG31073N2(100角)
1614
1580
1646
EKG31073N2(100角)
1780
366.5(1000)433.5
473
436
405
545
(1000) 620
445
(1000) 520558658482582
EKG31068N2(100×150)
63 128
(200)13267
1090
1050
1110
750
800
EKG31073N2(100角)
8065
15
(1000)
25
155
80
6090
80
▽
開口端部
△開口端部
△開口端部
566.5
(800) 633.5(800)
7301330
7301330
1780
400(800)
200
加工なし
605 8051405
770170
605 940 1440
545750(1000)145
EKG31074N2(100×220)
250
1305
1255
1430
1480
400
550
(900)600
EKG31073N2(100角)
350
650
730
(400)200200
473
436
405
ドア1600
200
1000
400
800
700900
2面 -1
2面 -24面 -1
1面 -11面 -2
4面 -2
3面 3枚引戸
(900)
L タイプ
(1000)
867(897)
892(962)
375435
495 (1000)
1面 -2
可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】
ポンチ加工
170
736
2面
※図はHXリモコン ( )内はUリモコン
5
7
6
8
ESV1218組立図面集 ※図はURタイプ
スラブ貫通スラブ貫通
1650
1650
1700
1700
RタイプL タイプ
USタイプには便器が設置されません
スラブ上ころがし スラブ上ころがし
■一般図
900
180
180
520
520
650750
900 990
600
300
1100
380
80101
70
239
500110
400
900 500
800 1000
400
UB据付面
UBFL
UB据付面
UBFL
ナースコール用壁開口
W51×H96
UB設置必要寸法 2505 MIN
250 MIN
UB天井高寸法 2075
UB設置必要寸法 1390 MIN
800
20055
200
90 MIN
UB内法 1200
電気
ナースコール用壁開口
ナースコール用壁開口 123
250 95
100
排水:UB据付面+85
排便:UB据付面+74 3
05
570
600
600
370
230
380
488
100 MIN
1558
C UB天井面+100
H UB天井面+100350 400450400 1250150
900
121 121
60 MIN60 MIN
1532 1313
UB設置必要寸法 1920 MINUB内法 1800
180
180
650750 900990
600
300
1100
380
80 101
70
239
110400 500 900
900500
8001000
400
UB据付面
UBFL
UB据付面
UBFL
ナースコール用壁開口
W51×H96
UB設置必要寸法 2505 MIN
250 MIN
UB天井高 2075
UB設置必要寸法 1390 MIN
800
20055
200
UB内法 1200
電気
ナースコール用壁開口
ナースコール用壁開口
12325095
排水:UB据付面+85
排便:UB据付面+743
05
570600
600
370
230
380 488
1558
C UB天井面+100
H UB天井面+100
350400450
4001250 150900100
1532 1313
UB設置必要寸法 1920 MINUB内法 1800
90 MIN
100 MIN
121 121
60 MIN60 MIN
25
70
180(コロガシの場合)
70(下抜きの場合)
213(コロガシの場合)
103(下抜きの場合)
110
19
10 3040
UBFL
床据付面
建築仕上げ
ユニット内壁面床外法
ユニット内壁面ドア部床外法
■床廻り基準寸法■床支持位置(L/R共通)
スラブ上ころがし スラブ貫通
170
45
450
50
375
UB内法1200
375
170 630 830
UB内法1800170 500 500330130 170
■ドア廻り詳細図
ドア側
UB天井高寸法 2075
30
33
1940
12
102
51
70
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
UBFL(水下)UBFL(水上)
ルビロン接着
30MIN
(ドア枠内法)
額縁開口高1999.5
十字穴付サラ木ネジφ3.5
(取付工事別途)
シリコーンシーリング
UB天井高寸法 2075
180
12
515
1333 3
31946
213
53.5102
1940
UB据付面
モルタル流れ止め(材工共UB組立)
ルビロン接着
UBFL(水下)
UBWL
UBFL(水上)
140 MIN
30MIN
UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)
(ドア枠内法)
額縁開口高1999.5
33
1946
103
53.5
UB据付面
UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)140MINUBWL
十字穴付サラ木ネジφ3.5
(取付工事別途)
515
13 A
B
: 排便接続管上端: 雑排トラップ上端
AB
34 3415321600
100 4030 10
UBWL
UBWL UBWLUBWL
十字穴付サラ木ネジ φ3.5(材工共UB組立)
3
65 50
13
15
32121
1532 13
スラブ段差範囲 1662この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)
31
95
110
15
スラブ段差
140
額縁開口巾 1558
抜き方向D1/S1D2/S2D4/S4
雑配水管149.5155.5155.5
汚水管148.5149.5163.5
A寸法
■雑排水管・汚水管取付け EKA502DLEKB502DL(セット品を使用)
抜き方向がD3・S3以外の場合 抜き方向がD3・S3方向の場合
支持プレート
本体ペフ
A寸法は下表を参照のこと
支持プレートと本体の固定寸法は、右図の通りです。
矢視図A
床立上げ面
重要
A
矢視図A ドア乗せ部立上げ面
73.5(雑排水管)80.5(汚水管)
重要
本体 角パイプペフ
あらかじめ付属のペフ2重巻き
付属ねじ(タッピンねじ皿4×25 クロメート)
六角ナット φ6下穴M8クロメート
支持プレート
位置決め後、最後に取付ける
付属ねじ(テクス4×13クロメート)
本体
雑排水管汚水管
A
あらかじめ付属のペフ巻き
付属ねじ(テクス4×13クロメート)
本体
A
(汚水管支持材 EKB502B)
雑排水管汚水管
雑排水管支持材EKA34008はこのような形状で、位置決め用のねじは4本です。
EKA34008EKB502B
■手洗器排水管取付け
取付アングル
手洗器排水管(下側)
EDA503M55(セット品を使用)
10
あらかじめペフ2重巻き(EKC01064)
バンド
バインド4×20クロメート(EKL11004)
B
テクス4×25クロメート(EKL317)
手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外
手洗器排水管
D3S3
D2
S2
S1 D1
97
D1S1
S3 D3
S4
D4
D1方向 91抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ
抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ
97D2方向D3方向 91D4方向
S1方向 105106S2方向
S3方向 113S4方向 120
850
250 60
25060
900500400
600
100
305
295
100 100500400 900100 100500400 900
手洗器排水管
D3 S3
D4
S4
D2
S2
S1D1
97
D1 S1
S2
D2
S3D3
S4
D4
D1方向 91抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ
抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ
97D2方向D3方向 91D4方向
S1方向 105106S2方向
S3方向 113S4方向 12010
0
850
25060
25060
900 400500
600
305
295
600
100
305
295
100 100400500900100 100400500900
100
100
305
295
600
手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外
手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3
手洗器排水管
100
600
305
295
100
100
295305
600
手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3
手洗器排水管
S4
D4
S2
D2
排水管接着前に支持材を取付けること
■雑排水管・汚水管取出し位置
位置決め後、最後に取付ける
RタイプL タイプ
矢視図B取付アングルは、床立上げ面からエルボ上端を図の寸法になるように調整してください。
床立上げ面
X
B
C - C
CC
重要
1218サイズ
D3142
以外165
X寸法
1218サイズ
D3のみ185
B寸法
■床の据付け
1. 支持脚取付け(コロガシ用)
4. 床据付(コロガシ用)
5. 床据付(スラブ貫通用)
6. 床据付(共通)
3. 床高さレベル調整(共通)
2. 支持脚取付け(スラブ貫通用)
A
B C
●床据付け高さは現場図面を参照のこと。
UBFL~UB据付面の高さが180mmの場合、Aの脚:35mm程度Bの脚:53mm程度Cの脚:197mm程度で設定すること
すりわり付きボルトすりわり付きボルト
UB据付面
ロックナット
座付ナベ⊕4×25タッピンねじ(EKL349)
床支持金具35mm程度
ロックナット
ロックナット
座付ナベ⊕4×25タッピンねじ(EKL349)
53mm程度 取付け方向に注意。
(床の上側に すり割り部)
取付け方向に注意。(床の上側に すり割り部)
Aは脚なしC
●床据付け高さは現場図面を参照のこと。
UB据付面
すりわり付きボルト
ロックナット
197mm程度
87mm程度
B すりわり付きボルトロックナット
座付ナベ⊕4×25タッピンねじ(EKL349)
下抜き用支持脚プレート(EKC24134)
15mm程度
AA
C C C
B B B
AA
AA AA
ボイドチューブを設置する。 ボイドチューブ(G971)
ポリマー#1000(EC447)
床支持脚の位置の墨出しを行い、支持脚位置にポリマー#1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く。
2.スポンジリングを設置する。1.トラップゴムパッキンを取付ける。スポンジリング(EKC04078)
プライマー206(EKC902N1)
床支持位置の墨出しを行い、床支持位置にプライマーをハケで2度塗りし、スポンジリングを置く。
モルタル流れ止め(EKC04075(コロガシ用))(EKC04076(貫通用))
モルタル流れ止め
ルビロン接着
ルビロン接着90
10
90▽UBWL
▽UBWL
ルビロン(EKC901N4)
スピーディーモルタル
水
ボイドチューブまたはスポンジリング
モルタル 5:水 1
ゴムパッキン
床パン
トラップ本体
シリコーン
トラップ本体のリム面にシリコーンを塗布する。パッキン溝にシリコーンを充てんし床パン排水口部に取付ける
ボイドチューブまたはスポンジリングに流し込み床に置く。
ボイドチューブまたはスポンジリングの中に床支持ボルトが入っていることを確認すること。スピーディーモルタルに水を加えてから、夏期10分、冬期20分程度で床据付を完了すること。
トラップゴムパッキンの上に締付けフランジをのせ、座金をはめたボルトでトラップ本体を固定する。
中央部が垂れないように突っ張る
2. ドア下のボルトは確実に突っ張り、 ドアのせ面中央部の垂れを2mm以内に おさめること。
1. 床を仮置きし高さと水平をボルトで調整し ロックナットを締付ける。 Aの脚はUB据付面から5~10mm程度短くする。
スラブ段差等で手が届かない場合のドア下:支持脚ボルト(3ヶ所)床上調整について
重要
① 下穴あけ
② レベル出し
③ 穴ふさぎゴムキャップは指で強く押し込み、周りにシリコーンを塗布する。
ゴムキャップ
φ10下穴(貫通)
φ10下穴
(EKC04017)ゴムキャップとシリコーンを忘れないこと
注意
床下に漏水するおそれがあります。
ポリマー
ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディーモルタルを入れること
1. モルタル流れ止めを取付ける。
2. スピーディーモルタルを床支持脚位置に 流し込む。
5. 養生する。
3. 床を墨出し位置に合わせて置く。
4. トラップフランジを取付ける。(スラブ貫通)
ボイドチューブまたはスポンジリング床
モルタル流れ止めをルビロンで接着する
スラブ貫通の場合、支持脚Aの位置にプライマーを5cc程摘下する。
ポリマー
容器に入れたスピーディーモルタルに水を加えて混練する。水はカップで計量すること。(モルタル5:水1)
座金がフランジの内側に飛び出さないように、向きに注意すること。
トラップ締付けボルト(G833)
床排水トラップフランジ(G832)
上には乗らない モルタルが硬化するまで上に乗らないで養生する。養生時間は3時間以上とする。
シリコーン
※スラブ段差等でボルトに手が届かない場合は、下記要領にて床上調整し、 確実に突っ張ること
1
3
2
4
■ジョイナー穴あけ
■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け
給水管給湯管
シャワーチェア補強材
コーナーBコーナーA
トイレ
ドア部
平a
コーナーDコーナーC
平b 加工なし
加工なし 加工なし
※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。
G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +
2種バインド4×10
便器給水:上水、手洗器なしの場合
配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。
※使用するねじは
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
給湯管(赤)
給水管(青)
上
下
コーナーA コーナーB
φ51010
1093
(可動式手すり)
828
(シャワーチェア)
328
(シャワーチェア)
115(中水)
1900
675
上
下
1093
(可動式手すり)
275295 435 455 600
(可動式手すり)
135(中水)
φ5
平a
1093
(可動式手すり)
600
(可動式手すり)
1900
675961(中水)
977(中水)
上
下
コーナーC コーナーD
828(シャワーチェア)
328 (シャワーチェア)
828(シャワーチェア)
328(シャワーチェア)
上
下
上
下
平b
上
下
265
(手洗器)
245(手洗器)
101010 101010
長穴が下
△
配管支持材(EKD64049)
エルボ固定材(EKD64051)
壁載面より
680
1905
エルボ固定材(EKD64053)
ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと
便器側
向きに注意
向きに注意
長い
短い
丸穴がある方が平ジョイナー側
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること
シャワーチェア補強材(EKK44175)
シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本
上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
Rタイプ
可動式手すり補強材G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
穴ピッチ90mm
ジョイナーからの寸法178.5
ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
可動式手すり用壁裏横桟EKG34233(W1820)
可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)
可動式手すり用壁裏横桟EKG34231(W1020)
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本
100
250 200 1350
UBFL
UB据付面
ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし
WL電源ボックス下穴加工φ2.8
半球形照明ポンチ加工
紙巻器 ポンチ加工
【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】
手洗器下穴加工φ2.8
半球形照明ポンチ加工
L形手すり【手洗器なしの場合】
ケガキ線のみ
I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】
L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ
L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ
ケガキ線のみ
I形手すりケガキ線のみ
タオル掛けポンチ加工
タオル棚ポンチ加工
シャワーハンガーポンチ加工
収納棚ポンチ加工
L形手すりケガキ線のみ
ケアクリックハンガーポンチ加工
1面
2面
1面 -1 1面 -1 1面 -11面
2面 -2
蓄尿棚ポンチ加工
2面 -1
1
1面 -2 1面 -2
1面 -2
2面 -2 2面 -2
1面 -2 1面 -2
2面 -2 2面 -22面 -2
3面 4面 -1 4 面 -1 4面 -23枚引戸 4面 4面 -1
2面
ウォシュレットHXリモコンポンチ加工
※図はHXリモコン ( )内はUリモコン
幅800と1000の壁はそれぞれ2枚ずつあるので間違えないように注意すること。
ドア1600100 100
1面 -1 1面 -2200
1000
400
800
800 1000
2面 -1
2面 -2
3-2面 3枚引戸3面 -13面 -3
4面 -2
4面 -1
■壁けがき・穴あけ位置
● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。
手すりのケガキ線について
● 図中の 部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので
ご注意ください。
※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。
※手すり同梱の取付説明書も確認してください。
ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、
のケガキ線のみ入れる。
76
76
1780
366.5 (1000)433.5
63128
(200)13267
473
436
405
545
(1000)620
445
(1000)520 558658482582
EKG31068N2(100×150)
8065
15
(1000)
25
155
80
60 90
80
開口端部
△
△開口端部
△開口端部
566.5
(800)633.5(800)
7301330
7301330
1780
400(800)
730
200(400)
加工なし
6058051405
770(1000)
170
6059401440
545750 (1000)145
1414
1380
1446
400(1000)
EKG31073N2(100角)
1614
1580
1646
400(1000)
1255
1430
500
450 650
935 885
1185
1235
17868
17.5
(800)
1020
980
1530
1040
1570
1590
350
300
(800)
830
1030
1430
150 550(800)
EKG31073N2(100角) EKG31074N2
(100×220)
350 750350 750
EKG31073N2(100角)
EKG31073N2(100角)
1090
1050
1110
1305
1480
850
(1000)900
(1000)700
800800
EKG31073N2(100角)
200200473
436
405
Rタイプ
(1000)867(897)
892(962)
375 435
495
可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】
ポンチ加工
270
736
■ジョイナー穴あけ
■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け
給水管給湯管
配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。
コーナーBコーナーA
トイレ
ドア部
平a
コーナーDコーナーC
平b加工なし
加工なし 加工なし
シャワーチェア補強材
便器給水:上水、手洗器なしの場合
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
給湯管(赤)
給水管(青)
※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。
115(中水)
1093
(可動式手すり)
275295435455
135(中水)
600
(可動式手すり)
上
下
コーナーA コーナーB
上
下
上
下
コーナーC コーナーD
上
下
φ51010
1093
(可動式手すり)
828(シャワーチェア)
328 (シャワーチェア)
1900
675
φ5
平a
1093
(可動式手すり)
600
(可動式手すり)
1900
675961(中水)
977(中水)
828(シャワーチェア)
328 (シャワーチェア)
828(シャワーチェア)
328(シャワーチェア)
上
下
平b
上
下
265
(手洗器)
245(手洗器)
101010 101010
可動式手すり補強材
L タイプ
シャワーチェア補強材(EKK44175)
シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本 ねじ:G930
(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本
上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
△
配管支持材(EKD64049)
エルボ固定材(EKD64051)
壁載面より
ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと
便器側
向きに注意
向きに注意
長い
短い
丸穴がある方が平ジョイナー側
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること
680
1905
エルボ固定材(EKD64053)
※使用するねじは
2種バインド4×10
G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +
G930(バインド + 4×12タッピンねじ)
EK940(テクス 4×13クロメート)
※使用するねじは
穴ピッチ90mm
ジョイナーからの寸法178.5
ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本
注意!
ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する
可動式手すり用壁裏横桟EKG34233(W1820)
可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)
可動式手すり用壁裏横桟EKG34231(W1020)
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本
ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本
100
2502001350
UBFL
UB据付面
長穴が下
ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし
紙巻器 ポンチ加工
【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】
手洗器下穴加工φ2.8
L形手すり【手洗器なしの場合】
ケガキ線のみ
I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】
ケガキ線のみ
半球形照明ポンチ加工
L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ
L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ
I形手すりケガキ線のみ
タオル掛けポンチ加工
タオル棚ポンチ加工
蓄尿棚ポンチ加工
シャワーハンガーポンチ加工
収納棚ポンチ加工
L形手すりケガキ線のみ
WL電源ボックス下穴加工φ2.8
半球形照明ポンチ加工
ケアクリックハンガーポンチ加工
1面
2面
1面 -1 1面 -1 1面 -11面
2面 -22面 -1
1面 -2 1面 -2
1面 -2
2面 -2 2面 -2
1面 -2 1面 -2
2面 -2 2面 -22面 -2
3面 4面 -1 4 面 -1 4面 -23枚引戸 4面 4面 -1
2面
ウォシュレットHXリモコンポンチ加工
● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。
手すりのケガキ線について
● 図中の 部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので
ご注意ください。
※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。
※手すり同梱の取付説明書も確認してください。
ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、
のケガキ線のみ入れる。
76
76
■壁けがき・穴あけ位置
幅800と1000の壁はそれぞれ2枚ずつあるので間違えないように注意すること。
100100
200
1000
400
800
8001000
1
2
605 8051405
770(1000)
170
605 940 1440
545750(1000)145
1020
980
1530
1040
1570
1590
350
300
(800)
EKG31073N2(100角)
830
1030
1430
150550(800)
935885
1185
1235
178 68
17.5
(800)
EKG31074N2(100×220)
1255
1430
500
450650
EKG31073N2(100角)
1305
1480
(1000)700
1614
1580
1646
400(1000)
350750
EKG31073N2(100角)
800
1414
1380
1446
400(1000)
EKG31073N2(100角)
350750
800
1780
366.5(1000)433.5
63 128
(200)13267
1090
1050
1110
850
(1000)900
EKG31073N2(100角)
(800)
7301330
7301330
400(800)
730
200(400)
加工なし
566.5
(800) 633.5
1780
200200
473
436
405
545
(1000) 620
445
(1000) 520558658482582
EKG31068N2(100×150)
8065
15
(1000)
25
155
80
6090
80
▽
開口端部
△開口端部
△開口端部
473
436
405
ドア1600
2面-1
2面-2
3面-1
1面 -11面 -2
3-2面 3枚引戸 3面 -3
4面 -2
4面 -1
L タイプ
(1000)
867(897)
892(962)
375435
495
可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】
ポンチ加工
270
736
※図はHXリモコン ( )内はUリモコン
5
7
6
8