ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ USタイプには便器が設置されません

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2016.8 EKL64485 ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ スラブ貫通 スラブ貫通 1650 1650 1700 1700 R タイプ L タイプ USタイプには便器が設置されません スラブ上ころがし スラブ上ころがし ■一般図 800 177 186 520 520 650 750 900 990 600 300 1100 380 83 104 76 239 400 110 400 800 400 700 900 400 UB据付面 UBFL UB据付面 UBFL ナースコール用 壁開口 W51×H96 UB設置必要寸法 2505 MIN 250 MIN UB天井高寸法 2075 UB設置必要寸法 1390 MIN 800 200 55 200 90 MIN UB内法 1200 電気 ナースコール用 壁開口 ナースコール用 壁開口 123 250 95 100 排水: UB据付面+88 排便:UB 据付面+77 400 570 600 600 370 230 380 488 100 MIN 1532 13 1558 C UB天井面+100 H UB天井面+100 350 400 450 400 1050 150 800 13 21 21 60 MIN 60 MIN UB設置必要寸法 1720 MIN UB内法 1600 177 186 650 750 900 990 600 300 1100 380 83 104 76 239 110 400 400 800 800 400 700 900 400 UB据付面 UBFL UB据付面 UBFL ナースコール用 壁開口 W51×H96 UB設置必要寸法 2505 MIN 250 MIN UB天井高 2075 UB設置必要寸法 1390 MIN 800 200 55 200 UB内法 1200 電気 ナースコール 用壁開口 ナースコール用 壁開口 123 250 95 排水: UB据付面+88 排便:UB 据付面+77 400 570 600 600 370 230 380 488 1532 13 1558 C UB天井面+100 H UB天井面+100 350 400 450 400 1050 150 800 100 13 21 21 UB設置必要寸法 1720 MIN UB内法 1600 90 MIN 100 MIN 60 MIN 60 MIN ■床廻り基準寸法 ■床支持位置(L/R共通) スラブ上ころがし スラブ貫通 ■ドア廻り詳細図 108 UB天井高寸法 2075 34 51 27 1946 12 102 76 モルタル流れ止め (材工共UB組立) UBFL(水下) UBFL(水上) UBFL(水上) ルビロン接着 25 MIN 額縁開口高 2005(ドア枠内法) 十字穴付 サラ木ネジ φ3.5 (取付工事別途) UB天井高寸法 2075 186 12 5 15 7 27 3 3 1951.5 213 53.5 102 1946 UB据付面 モルタル流れ止め (材工共UB組立) ルビロン接着 UBFL(水下) UB.WL 135 MIN 25 MIN UB取付け後 モルタル埋め戻し (材工共別途) 額縁開口高 2005(ドア枠内法) 3 3 1951.5 103 53.5 UB据付面 UB取付け後モルタル埋め戻し (材工共別途) 34 3 13 3 21 21 1532 13 34 30 10 1532 1600 40 31 95 110 15 UBWL UBWL UBWL 十字穴付サラ木ネジ φ3.5 (材工共UB組立) スラブ段差 スラブ段差範囲 1662 この範囲はUBWLから135mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため) 135 135 MIN UB.WL 十字穴付 サラ木ネジ φ3.5 (取付工事別途) 5 15 7 A B : 排便接続管上端 : 雑排トラップ上端 A B 額縁開口巾 1558 UB内法1200 16 60 35 347 578 275 16 170 730 530 170 UB内法1600 170 420 420 310 110 170 16 25 70 186(コロガシの場合) 76(下抜きの場合) 10 30 40 UBFL UBFL 床据付面 床据付面 ユニット内壁面 ユニット内壁面 床外法 213(コロガシの場合) 103(下抜きの場合) 25.5 建築仕上げ ドア部床外法 シリコーン シーリング シリコーン シーリング ■雑排水管・汚水管取付け EKA502DL EKB502DL (セット品を使用) 抜き方向がD3 以外の場合 抜き方向がD3 方向の場合 支持 プレート 本体 ペフ A寸法は下表を参照のこと 支持プレートと 本体の固定寸法は、 右図の通りです。 矢視図 A 床立上げ面 重要 A 矢視図 A 重要 重要 重要 あらかじめ付属の ペフ2重巻き 付属ねじ(タッピンねじ 皿4×25 クロメート) (十字ケガキ位置に 穴あけのこと) 六角ナット φ6下穴 M8クロメート 支持プレート 位置決め後、 最後に取付ける 付属ねじ (テクス4×13クロメート) 本体 雑排水管 汚水管 A あらかじめ 付属のペフ巻き 付属ねじ (テクス4×13 クロメート) 本体 A (汚水管支持材 EKB502B雑排水管 汚水管 EKA502BS EKB502B ■手洗器排水管取付 取付アングル 固定方法で勾配が 決まるので D 矢視図 重要ポイントに注意 手洗器排水管(下側) EDA503M55 (セット品を使用) 15 (リブ 下端から) あらかじめ ペフ 2 重巻き (EKC01064) バンド バインド4×20クロメート (EKL11004) B D テクス4×25 クロメート (EKL317) 矢視図 B 矢視図 D 取付アングルは、 床立上げ面から エルボ上端を図の 寸法になるように 調整してください。 床立上げ面 X 手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外 手洗器排水管 D3 S3 D2 S2 S1 D1 98 D1 S1 S3 D3 S4 D4 D1方向 94 抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ 抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ 98 D2方向 D3方向 94 D4方向 S1方向 109 109 S2方向 S3方向 115 S4方向 120 850 250 60 250 60 800 400 400 600 100 400 200 100 100 400 400 800 100 100 400 400 800 手洗器排水管 D3 S3 D4 S4 D2 S2 S1 D1 98 D1 S1 S2 D2 S3 D3 S4 D4 D1方向 94 抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ 抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ 98 D2方向 D3方向 94 D4方向 S1方向 109 109 S2方向 S3方向 115 S4方向 120 100 850 250 60 250 60 800 400 400 600 400 200 600 100 400 200 100 100 400 400 800 100 100 400 400 800 100 100 400 200 600 手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3 手洗器排水管 100 600 400 200 100 100 200 400 600 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3 手洗器排水管 S4 D4 S2 D2 排水管接着前に支持材を 取付けること ■雑排水管・汚水管取出し位置 位置決め後、 最後に取付ける R タイプ L タイプ D3 : 雑排水管、汚水管、手洗器水経路位置 81 (ドア乗せ部立から) (雑排水管) 87 (ドア乗せ部立上面から) (汚水管) 雑排水管支持材 ペフ リブ 排水管 (D3以外の時) 排水管 (D3の時) 取付けアングル スキマなし リブ下端 抜き方向 D1/S1 D2/S2 D4/S4 雑配水管 151 154.5 154.5 1216サイズ 汚水管 151.5 151.5 162 A寸法 1216サイズ D3 144 以外 170 X寸法 1216サイズ D3のみ 190 B寸法 B C - C C C ■床の据付け 1. 支持脚取付け(コロガシ用) 4. 床据付(コロガシ用) 5. 床据付(スラブ貫通用) 6. 床据付(共通) 3. 床高さレベル調整(共通) 2. 支持脚取付け(スラブ貫通用) ボイドチューブを設置する。 ボイドチューブ (G971) ポリマー#1000 (EC447) 床支持脚の位置の墨出しを行い、支持脚位置にポリマー#1000をハケで 2度塗りしボイドチューブを置く。 2.スポンジリングを設置する。 1.トラップゴムパッキンを取付ける。 スポンジリング (EKC04078) プライマー206 (EKC902N1) 床支持位置の墨出しを行い、 床支持位置にプライマーを ハケで2度塗りし、スポンジ リングを置く。 モルタル流れ止め (EKC04075 (コロガシ用) (EKC04076 (貫通用) 90 ▽UBWL ルビロン (EKC901N4) スピーディー モルタル ボイドチューブ またはスポンジリング モルタル 5 1 ゴムパッキン 床パン トラップ本体 シリコーン トラップ本体のリム面にシリコーンを 塗布する。 パッキン溝にシリコーンを充てんし 床パン排水口部に取付ける ボイドチューブまたはスポンジリン グに流し込み床に置く。 ボイドチューブまたはスポンジリング の中に床支持ボルトが入っていること を確認すること。 スピーディーモルタルに水を加えてか ら、夏期10分、冬期20分程度で床据 付を完了すること。 トラップゴムパッキンの上に締付け フランジをのせ、座金をはめたボル トでトラップ本体を固定する。 A C 立掛けの際、外側の床脚に 負荷がかからないよう注意 重要: 床レベル調整の際、B.C脚を 全て接地させてから乗ること (床割れ防止) B すりわり付きボルト ロックナット バインド⊕4×16 タッピンねじ (G9472) 81mm 程度 A A A A A A A A C C C C C B テクス4×13 EK940 ボックス状リブ 床上調整支持具 (EKK04046) 142 82 床パンを裏返しにしてC部のボックス状リブに 床上調整支持具を差し込み、1 個につき 2 カ所、 付属のねじで固定する。 床パンの支持脚にロックナットを取付けた支持ボルトをねじ込む。 UB FL. ~ UB 据付面の高さが 186mm の場合、スリ割付ボルトの飛び出し高 さは142mmを目安に設定すること。 スリ割付ボルトは工場にて床上調整支 持具にセット済。 81 280.5 142 186 82 UBFL UB据付面 ドア下断面 ボックス状リブ EK940 テクス4×13 床上調整支持具 (EKK04045) 32 170.5 32 75.5 UBFL 床パンを裏返しにしてC部のボックス状リブに 床上調整支持具を差し込み、1個につき2 カ所、 付属のねじで固定する。 UB FL. ~ UB 据付面の高さが 75.5mmの場合、スリ割付ボルト の飛び出し高さは 32mm を目安に 設定すること。スリ割付ボルトは 工場にて床上調整支持具にセット済。 Aは脚なし 床据付け高さは現場図面を参照のこと。 B すりわり付き ボルト ロックナット バインド⊕4×12 タッピンねじ (G930) 下抜き用支持脚プレート (EKC24134) 36mm 程度 5~10mm程度 短くする ルビロン接着 15mm モルタル 流れ止め 4. 壁のせ面床上調整穴にゴムキャップを取付け、シリコーンを十分に塗布する。 塗布したシリコーンをライナーでならす。(壁載せ面) シリコーン シリコーン ゴムキャップ (5ヶ所全て) (EKC04017) 中央部が垂れないように 突っ張る 2. ドア下のボルトは確実に突っ張り、 ドアのせ面中央部の垂れを2mm以内に おさめること。 1. 床を仮置きし高さと水平をボルトで調整し ロックナットを締付ける。 Aの脚はUB据付面から5~10mm程度短くする。 スラブ段差等で手が届かない場合のドア下:支持脚ボルト(1ヶ所)床上調整について 重要 下穴あけ レベル出し 穴ふさぎ ゴムキャップは指で強く 押し込み、周りにシリコーン を塗布する。 ゴムキャップ φ10下穴(貫通) φ10下穴 (EKC04017) ゴムキャップとシリコーンを 忘れないこと 注意 床下に漏水するおそれがあり ます。 ポリマー ポリマー#1000塗布後、 1時間以内にスピーディー モルタルを入れること 1. モルタル流れ止めを取付ける。 2. スピーディーモルタルを床支持脚位置に 流し込む。 6. 養生する。 3. 床を墨出し位置に合わせて置く。 5. トラップフランジを取付ける。(スラブ貫通) ボイドチューブ または スポンジリング モルタル流れ止めをルビロンで 接着する スラブ貫通の場合、支持脚Aの位置 にプライマーを5cc程摘下する。 ポリマー 容器に入れたスピーディーモルタルに水を 加えて混練する。 水はカップで計量すること。 (モルタル5:水1) 座金がフランジの内側に飛び出さないよう に、向きに注意すること。 トラップ締付けボルト (G833) 床排水トラップフランジ (G832) 上には乗らない モルタルが硬化するまで上に乗らないで養生する。 養生時間は3時間以上とする。 シリコーン ※スラブ段差等でボルトに手が届かない場合は、下記要領にて床上調整し、 確実に突っ張ること 1 3 2 4

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2016.8EKL64485ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ

スラブ貫通スラブ貫通

1650

1650

1700

1700

RタイプL タイプ

USタイプには便器が設置されません

スラブ上ころがし スラブ上ころがし

■一般図

800

177

186

520

520

650750

900 990

600

300

1100

380

83104

76

239

400110

400

800 400

700 900

400

UB据付面

UBFL

UB据付面

UBFL

ナースコール用壁開口

W51×H96

UB設置必要寸法 2505 MIN

250 MIN

UB天井高寸法 2075

UB設置必要寸法 1390 MIN

800

20055

200

90 MIN

UB内法 1200

電気

ナースコール用壁開口

ナースコール用壁開口 123

250 95

100

排水:UB据付面+88

排便:UB据付面+77 4

00

570

600

600

370

230

380

488

100 MIN

1532 131558

C UB天井面+100

H UB天井面+100350 400450400 1050150

800

132121

60 MIN60 MIN UB設置必要寸法 1720 MINUB内法 1600

177

186

650750 900990

600

300

1100

380

83 104

76

239

110400 400 800

800400

700900

400

UB据付面

UBFL

UB据付面

UBFL

ナースコール用壁開口

W51×H96

UB設置必要寸法 2505 MIN

250 MIN

UB天井高 2075

UB設置必要寸法 1390 MIN

800

20055

200

UB内法 1200

電気

ナースコール用壁開口

ナースコール用壁開口

12325095

排水:UB据付面+88

排便:UB据付面+774

00

570600

600

370

230

380 488

1532 131558

C UB天井面+100

H UB天井面+100

350400450

4001050 150800100

13

2121

UB設置必要寸法 1720 MINUB内法 1600

90 MIN

100 MIN

60 MIN60 MIN

■床廻り基準寸法■床支持位置(L/R共通)

スラブ上ころがし スラブ貫通

■ドア廻り詳細図

108

UB天井高寸法 2075

3451

27

1946

12

102

76

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

UBFL(水下) UBFL(水上)UBFL(水上)

ルビロン接着

25MIN

額縁開口高 2005(ドア枠内法)

十字穴付サラ木ネジφ3.5

(取付工事別途)

UB天井高寸法 2075

186

12

515

7

27 3

31951.5

213

53.5102

1946

UB据付面

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

ルビロン接着

UBFL(水下)

UB.WL

135 MIN

25MIN

UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)

額縁開口高 2005(ドア枠内法)

33

1951.5

103

53.5

UB据付面

UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)

34

3 13 32121

1532 13

34 30 1015321600 40

31

95

110

15

UBWL

UBWL

UBWL

十字穴付サラ木ネジ φ3.5(材工共UB組立) スラブ段差

スラブ段差範囲 1662この範囲はUBWLから135mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)

135

135MINUB.WL

十字穴付サラ木ネジφ3.5

(取付工事別途)

515

7 A

B

: 排便接続管上端: 雑排トラップ上端

AB

額縁開口巾 1558

UB内法1200

16

60

35

347

57827516170 730 530 170

UB内法1600170 420 420310 110 170

16

2570

186(コロガシの場合)

76(下抜きの場合)

10 3040

UBFL UBFL

床据付面

床据付面

ユニット内壁面

ユニット内壁面

床外法

213(コロガシの場合)

103(下抜きの場合)

25.5

建築仕上げ

ドア部床外法

シリコーンシーリング

シリコーンシーリング

■雑排水管・汚水管取付け EKA502DLEKB502DL(セット品を使用)

抜き方向がD3 以外の場合 抜き方向がD3 方向の場合

支持プレート

本体ペフ

A寸法は下表を参照のこと

支持プレートと本体の固定寸法は、右図の通りです。

矢視図A床立上げ面

重要

A

矢視図A

重要

重要

重要

あらかじめ付属のペフ2重巻き

付属ねじ(タッピンねじ皿4×25 クロメート)

(十字ケガキ位置に 穴あけのこと)

六角ナットφ6下穴

M8クロメート

支持プレート

位置決め後、最後に取付ける

付属ねじ(テクス4×13クロメート)

本体

雑排水管汚水管

A あらかじめ付属のペフ巻き

付属ねじ(テクス4×13クロメート)

本体

A

(汚水管支持材 EKB502B)

雑排水管汚水管

EKA502BSEKB502B

■手洗器排水管取付

取付アングル固定方法で勾配が決まるので D 矢視図重要ポイントに注意

手洗器排水管(下側)

EDA503M55(セット品を使用)

15(リブ 下端から)

あらかじめペフ2重巻き(EKC01064)

バンド

バインド4×20クロメート(EKL11004)

B

Dテクス4×25クロメート(EKL317)

矢視図B

矢視図D

取付アングルは、床立上げ面からエルボ上端を図の寸法になるように調整してください。

床立上げ面

X

手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外

手洗器排水管

D3S3

D2

S2

S1 D1

98

D1S1

S3 D3

S4

D4

D1方向 94抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ

抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ

98D2方向D3方向 94D4方向

S1方向 109109S2方向

S3方向 115S4方向 120

850

250 60

25060

800400400

600

100

400

200

100 100400400 800100 100400400 800

手洗器排水管

D3 S3

D4

S4

D2

S2

S1D1

98

D1 S1

S2

D2

S3D3

S4

D4

D1方向 94抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ

抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ

98D2方向D3方向 94D4方向

S1方向 109109S2方向

S3方向 115S4方向 12010

0

850

25060

25060

800 400400

600

400

200

600

100

400

200

100 100400400800100 100400400800

100

100

400

200

600

手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外

手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3

手洗器排水管

100

600

400

200

100

100

200400

600

手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3

手洗器排水管

S4

D4

S2

D2

排水管接着前に支持材を取付けること

■雑排水管・汚水管取出し位置

位置決め後、最後に取付ける

RタイプL タイプ

D3 : 雑排水管、汚水管、手洗器水経路位置

81(ドア乗せ部立から)(雑排水管)87(ドア乗せ部立上面から)(汚水管)

雑排水管支持材ペフ

リブ

排水管(D3以外の時)

排水管(D3の時)

取付けアングル

スキマなし

リブ下端

抜き方向D1/S1D2/S2D4/S4

雑配水管151154.5154.5

1216サイズ汚水管151.5151.5162

A寸法

1216サイズ

D3144

以外170

X寸法

1216サイズ

D3のみ190

B寸法

B

C - C

CC

■床の据付け

1. 支持脚取付け(コロガシ用)

4. 床据付(コロガシ用)

5. 床据付(スラブ貫通用)

6. 床据付(共通)

3. 床高さレベル調整(共通)

2. 支持脚取付け(スラブ貫通用)

ボイドチューブを設置する。 ボイドチューブ(G971)

ポリマー#1000(EC447)

床支持脚の位置の墨出しを行い、支持脚位置にポリマー#1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く。

2.スポンジリングを設置する。1.トラップゴムパッキンを取付ける。スポンジリング(EKC04078)

プライマー206(EKC902N1)

床支持位置の墨出しを行い、床支持位置にプライマーをハケで2度塗りし、スポンジリングを置く。

モルタル流れ止め(EKC04075(コロガシ用))(EKC04076(貫通用))

90

▽UBWL

ルビロン(EKC901N4)

スピーディーモルタル

ボイドチューブまたはスポンジリング

モルタル 5:水 1

ゴムパッキン

床パン

トラップ本体

シリコーン

トラップ本体のリム面にシリコーンを塗布する。パッキン溝にシリコーンを充てんし床パン排水口部に取付ける

ボイドチューブまたはスポンジリングに流し込み床に置く。

ボイドチューブまたはスポンジリングの中に床支持ボルトが入っていることを確認すること。スピーディーモルタルに水を加えてから、夏期10分、冬期20分程度で床据付を完了すること。

トラップゴムパッキンの上に締付けフランジをのせ、座金をはめたボルトでトラップ本体を固定する。

A

C

立掛けの際、外側の床脚に負荷がかからないよう注意

重要:床レベル調整の際、B.C脚を全て接地させてから乗ること(床割れ防止)

Bすりわり付きボルト

ロックナット

バインド⊕4×16タッピンねじ(G9472)

81mm程度

A A A A

A A A A

C C C

C C

B

テクス⊕4×13EK940

ボックス状リブ

床上調整支持具(EKK04046)

142

82

❶床パンを裏返しにしてC部のボックス状リブに床上調整支持具を差し込み、1個につき2カ所、付属のねじで固定する。

❸ 床パンの支持脚にロックナットを取付けた支持ボルトをねじ込む。

❷ UB FL.~UB据付面の高さが186mmの場合、スリ割付ボルトの飛び出し高さは142mmを目安に設定すること。スリ割付ボルトは工場にて床上調整支持具にセット済。

81

280.5

142 18682

UBFL

UB据付面

ドア下断面

ボックス状リブEK940テクス⊕4×13

床上調整支持具(EKK04045)

32

170.5

32

75.5

UBFL

❶床パンを裏返しにしてC部のボックス状リブに床上調整支持具を差し込み、1個につき2カ所、付属のねじで固定する。

❷ UB FL.~UB据付面の高さが75.5mmの場合、スリ割付ボルトの飛び出し高さは32mmを目安に設定すること。スリ割付ボルトは工場にて床上調整支持具にセット済。

Aは脚なし●床据付け高さは現場図面を参照のこと。

B

すりわり付きボルト

ロックナット

バインド⊕4×12タッピンねじ(G930)

下抜き用支持脚プレート(EKC24134)

36mm程度

5~10mm程度短くする

ルビロン接着

15mm

モルタル流れ止め

4. 壁のせ面床上調整穴にゴムキャップを取付け、シリコーンを十分に塗布する。 塗布したシリコーンをライナーでならす。(壁載せ面)

シリコーン

シリコーン

ゴムキャップ (5ヶ所全て)(EKC04017)

中央部が垂れないように突っ張る

2. ドア下のボルトは確実に突っ張り、  ドアのせ面中央部の垂れを2mm以内に  おさめること。

1. 床を仮置きし高さと水平をボルトで調整し  ロックナットを締付ける。  Aの脚はUB据付面から5~10mm程度短くする。

スラブ段差等で手が届かない場合のドア下:支持脚ボルト(1ヶ所)床上調整について

重要

① 下穴あけ

② レベル出し

③ 穴ふさぎゴムキャップは指で強く押し込み、周りにシリコーンを塗布する。

ゴムキャップ

φ10下穴(貫通)

φ10下穴

(EKC04017)ゴムキャップとシリコーンを忘れないこと

注意

床下に漏水するおそれがあります。

ポリマー

ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディーモルタルを入れること

1. モルタル流れ止めを取付ける。

2. スピーディーモルタルを床支持脚位置に  流し込む。

6. 養生する。

3. 床を墨出し位置に合わせて置く。

5. トラップフランジを取付ける。(スラブ貫通)

ボイドチューブまたはスポンジリング床

モルタル流れ止めをルビロンで接着する

スラブ貫通の場合、支持脚Aの位置にプライマーを5cc程摘下する。

ポリマー

容器に入れたスピーディーモルタルに水を加えて混練する。水はカップで計量すること。(モルタル5:水1)

座金がフランジの内側に飛び出さないように、向きに注意すること。

トラップ締付けボルト(G833)

床排水トラップフランジ(G832)

上には乗らないモルタルが硬化するまで上に乗らないで養生する。養生時間は3時間以上とする。

シリコーン

※スラブ段差等でボルトに手が届かない場合は、下記要領にて床上調整し、 確実に突っ張ること

1

3

2

4

Page 2: ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ USタイプには便器が設置されません

■ジョイナー穴あけ

■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け

給水管給湯管

シャワーチェア補強材

コーナーA コーナーB

φ51010

1093

(可動式手すり)

828

(シャワーチェア)

328

(シャワーチェア)

115(中水)

1900

675

1093

(可動式手すり)

275295 435 455 600

(可動式手すり)

135(中水)

コーナーB

コーナーA

トイレ

ドア部

平a

コーナーDコーナーC

平b 加工なし

コーナージョイナー(EKG701)

平ジョイナー(EKG700)

※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。

φ5

平a

1093

(可動式手すり)

600

(可動式手すり)

1900

675961(中水)

977(中水)

コーナーC コーナーD

828(シャワーチェア)

328 (シャワーチェア)

828(シャワーチェア)

328(シャワーチェア)

平b

265

(手洗器)

245(手洗器)

 G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +

2種バインド4×10

便器給水:上水、手洗器なしの場合

配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。

※使用するねじは ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

給湯管(赤)

給水管(青)

101010 101010

長穴が下

配管支持材(EKD64050)

エルボ固定材(EKD64051)

壁載面より

680

1905

エルボ固定材(EKD64052)

ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと

便器側

向きに注意

向きに注意

長い

短い

丸穴がある方が平ジョイナー側

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること

シャワーチェア補強材(EKK44175)

シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本

上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

Rタイプ

可動式手すり補強材G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

穴ピッチ90mm

ジョイナーからの寸法78.5

ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

可動式手すり用壁裏横桟EKG34232(W1620)

可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)

可動式手すり用壁裏横桟EKG34230(W920)

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本

100

250 200 1150

UBFL

UB据付面2面

シャワーハンガーポンチ加工

1面 -1 1面 -1

収納棚ポンチ加工

1面 -11面

1面

L形手すりケガキ線のみ

2面 -22面 -1

タオル掛けポンチ加工

1面 -2 1面 -2

タオル棚ポンチ加工

1面 -2

蓄尿棚ポンチ加工

WL電源ボックス下穴加工φ2.8

半球形照明ポンチ加工

紙巻器 ポンチ加工【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】

2面 -2

手洗器下穴加工φ2.8

2面 -2

ウォシュレットHXリモコンポンチ加工

1面 -2 1面 -2

ケアクリックハンガーポンチ加工

2面 -2 2面 -2

L形手すり【手洗器なしの場合】

I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】

ケガキ線のみ

2面

2面 -2

3面 4面 -1

半球形照明ポンチ加工

4面 -1 4面 -23枚引戸 4面 4面 -1

ケガキ線のみ

可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】

ポンチ加工

※図はHXリモコン  ( )内はUリモコン

■壁けがき・穴あけ位置

● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。

手すりのケガキ線について

● 図中の  部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので

  

ご注意ください。

※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。

※手すり同梱の取付説明書も確認してください。

ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、

のケガキ線のみ入れる。

76

76

1020

980

1530

1040

1570

1590

350

300

(700)

EKG31073N2(100角)

830

1030

1430

150 550(700)

4面 -1

1面 -1 1面 -2200

1000

400

800

4面 -2

700 900

2面 -1

2面 -2

3面 3枚引戸

ドア1600

63128

(200)13267

1780

366.5 (1000)433.5

6058051405

770(1000)

170

6059401440

545750 (1000)145

935

885

1185

1235

17868

17.5

(700)

EKG31074N2(100×220)

1414

1380

1446

300

250 650

(900)700

EKG31073N2(100角)

1305

1255

1430

1480

400

550

(900)600

EKG31073N2(100角)

350

300(900)700

1614

1580

1646

EKG31073N2(100角)

250 650

730

(400)

加工なし

566.5

(800)633.5

1780

7301330

400(800)

200 200(800)

7301330

200

8065

15

(1000)

25

155

80

60 90

80

開口端部

△開口端部

△開口端部

473

436

405

545

(1000)620

445

(1000)520 558658

482582

EKG31068N2(100×150)

473

436

405

1090

1050

1110

750

800

EKG31073N2(100角)

(900)

Rタイプ

170

736

(1000)867(897)

892(962)

375 435

495

L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ

L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ

I形手すりケガキ線のみ

■ジョイナー穴あけ

■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け

給水管給湯管

配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。

コーナーBコーナーA

トイレ

ドア部

平a

コーナーDコーナーC

平b加工なし

コーナージョイナー(EKG701)

平ジョイナー(EKG700)

※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。

シャワーチェア補強材

便器給水:上水、手洗器なしの場合

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

給湯管(赤)

給水管(青)

115(中水)

1093

(可動式手すり)

275295435455

135(中水)

600

(可動式手すり)

コーナーA コーナーB

コーナーC コーナーD

φ51010

1093

(可動式手すり)

828(シャワーチェア)

328 (シャワーチェア)

1900

675

φ5

平a

1093

(可動式手すり)

600

(可動式手すり)

1900

675961(中水)

977(中水)

828(シャワーチェア)

328 (シャワーチェア)

828(シャワーチェア)

328(シャワーチェア)

平b

265

(手洗器)

245(手洗器)

101010 101010

可動式手すり補強材

ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし

L タイプ

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

シャワーチェア補強材(EKK44175)

シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本 ねじ:G930

(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本

上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

配管支持材(EKD64050)

エルボ固定材(EKD64051)

壁載面より

ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと

便器側

向きに注意

向きに注意

長い

短い

丸穴がある方が平ジョイナー側

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること

680

1905

エルボ固定材(EKD64052)

 ※使用するねじは

2種バインド4×10

G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +

穴ピッチ90mm

ジョイナーからの寸法78.5

ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

可動式手すり用壁裏横桟EKG34232(W1620)

可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)

可動式手すり用壁裏横桟EKG34230(W920)

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本

100

2502001150

UBFL

UB据付面

長穴が下

3面 4面

2面

1面

シャワーハンガーポンチ加工

1面 -1 1面 -1

収納棚ポンチ加工

1面 -11面

L形手すりケガキ線のみ

2面 -22面 -1

タオル掛けポンチ加工

1面 -2 1面 -2

タオル棚ポンチ加工

1面 -2

蓄尿棚ポンチ加工

WL電源ボックス下穴加工φ2.8

半球形照明ポンチ加工

紙巻器 ポンチ加工【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】

2面 -2

手洗器下穴加工φ2.8

2面 -22面 -2

ウォシュレットHXリモコンポンチ加工

1面 -2

ケアクリックハンガーポンチ加工

4面 -1

半球形照明ポンチ加工

2面 -2 2面 -2

4面 -1 4面 -23枚引戸 4面 -1

L形手すり【手洗器なしの場合】

ケガキ線のみ

I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】

L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ

L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ

ケガキ線のみ

I形手すりケガキ線のみ

● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。

手すりのケガキ線について

● 図中の  部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので

  

ご注意ください。

※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。

※手すり同梱の取付説明書も確認してください。

ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、

のケガキ線のみ入れる。

76

76

■壁けがき・穴あけ位置

935

885

1185

1235

178 68

17.5

(700)

830

1030

1430

150550(700)

1020

980

1530

1040

1570

1590

350

300

(700)

EKG31073N2(100角)

1414

1380

1446

300

250650

(900)700 300

(900)700

EKG31073N2(100角)

1614

1580

1646

EKG31073N2(100角)

1780

366.5(1000)433.5

473

436

405

545

(1000) 620

445

(1000) 520558658482582

EKG31068N2(100×150)

63 128

(200)13267

1090

1050

1110

750

800

EKG31073N2(100角)

8065

15

(1000)

25

155

80

6090

80

開口端部

△開口端部

△開口端部

566.5

(800) 633.5(800)

7301330

7301330

1780

400(800)

200

加工なし

605 8051405

770170

605 940 1440

545750(1000)145

EKG31074N2(100×220)

250

1305

1255

1430

1480

400

550

(900)600

EKG31073N2(100角)

350

650

730

(400)200200

473

436

405

ドア1600

200

1000

400

800

700900

2面 -1

2面 -24面 -1

1面 -11面 -2

4面 -2

3面 3枚引戸

(900)

L タイプ

(1000)

867(897)

892(962)

375435

495 (1000)

1面 -2

可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】

ポンチ加工

170

736

2面

※図はHXリモコン  ( )内はUリモコン

5

7

6

8

Page 3: ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ USタイプには便器が設置されません

ESV1218組立図面集 ※図はURタイプ

スラブ貫通スラブ貫通

1650

1650

1700

1700

RタイプL タイプ

USタイプには便器が設置されません

スラブ上ころがし スラブ上ころがし

■一般図

900

180

180

520

520

650750

900 990

600

300

1100

380

80101

70

239

500110

400

900 500

800 1000

400

UB据付面

UBFL

UB据付面

UBFL

ナースコール用壁開口

W51×H96

UB設置必要寸法 2505 MIN

250 MIN

UB天井高寸法 2075

UB設置必要寸法 1390 MIN

800

20055

200

90 MIN

UB内法 1200

電気

ナースコール用壁開口

ナースコール用壁開口 123

250 95

100

排水:UB据付面+85

排便:UB据付面+74 3

05

570

600

600

370

230

380

488

100 MIN

1558

C UB天井面+100

H UB天井面+100350 400450400 1250150

900

121 121

60 MIN60 MIN

1532 1313

UB設置必要寸法 1920 MINUB内法 1800

180

180

650750 900990

600

300

1100

380

80 101

70

239

110400 500 900

900500

8001000

400

UB据付面

UBFL

UB据付面

UBFL

ナースコール用壁開口

W51×H96

UB設置必要寸法 2505 MIN

250 MIN

UB天井高 2075

UB設置必要寸法 1390 MIN

800

20055

200

UB内法 1200

電気

ナースコール用壁開口

ナースコール用壁開口

12325095

排水:UB据付面+85

排便:UB据付面+743

05

570600

600

370

230

380 488

1558

C UB天井面+100

H UB天井面+100

350400450

4001250 150900100

1532 1313

UB設置必要寸法 1920 MINUB内法 1800

90 MIN

100 MIN

121 121

60 MIN60 MIN

25

70

180(コロガシの場合)

70(下抜きの場合)

213(コロガシの場合)

103(下抜きの場合)

110

19

10 3040

UBFL

床据付面

建築仕上げ

ユニット内壁面床外法

ユニット内壁面ドア部床外法

■床廻り基準寸法■床支持位置(L/R共通)

スラブ上ころがし スラブ貫通

170

45

450

50

375

UB内法1200

375

170 630 830

UB内法1800170 500 500330130 170

■ドア廻り詳細図

ドア側

UB天井高寸法 2075

30

33

1940

12

102

51

70

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

UBFL(水下)UBFL(水上)

ルビロン接着

30MIN

(ドア枠内法)

額縁開口高1999.5

十字穴付サラ木ネジφ3.5

(取付工事別途)

シリコーンシーリング

UB天井高寸法 2075

180

12

515

1333 3

31946

213

53.5102

1940

UB据付面

モルタル流れ止め(材工共UB組立)

ルビロン接着

UBFL(水下)

UBWL

UBFL(水上)

140 MIN

30MIN

UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)

(ドア枠内法)

額縁開口高1999.5

33

1946

103

53.5

UB据付面

UB取付け後モルタル埋め戻し(材工共別途)140MINUBWL

十字穴付サラ木ネジφ3.5

(取付工事別途)

515

13 A

B

: 排便接続管上端: 雑排トラップ上端

AB

34 3415321600

100 4030 10

UBWL

UBWL UBWLUBWL

十字穴付サラ木ネジ φ3.5(材工共UB組立)

3

65 50

13

15

32121

1532 13

スラブ段差範囲 1662この範囲はUBWLから140mm以上確保願います。(ドア枠を埋戻しするため)

31

95

110

15

スラブ段差

140

額縁開口巾 1558

抜き方向D1/S1D2/S2D4/S4

雑配水管149.5155.5155.5

汚水管148.5149.5163.5

A寸法

■雑排水管・汚水管取付け EKA502DLEKB502DL(セット品を使用)

抜き方向がD3・S3以外の場合 抜き方向がD3・S3方向の場合

支持プレート

本体ペフ

A寸法は下表を参照のこと

支持プレートと本体の固定寸法は、右図の通りです。

矢視図A

床立上げ面

重要

A

矢視図A ドア乗せ部立上げ面

73.5(雑排水管)80.5(汚水管)

重要

本体 角パイプペフ

あらかじめ付属のペフ2重巻き

付属ねじ(タッピンねじ皿4×25 クロメート)

六角ナット φ6下穴M8クロメート

支持プレート

位置決め後、最後に取付ける

付属ねじ(テクス4×13クロメート)

本体

雑排水管汚水管

A

あらかじめ付属のペフ巻き

付属ねじ(テクス4×13クロメート)

本体

A

(汚水管支持材 EKB502B)

雑排水管汚水管

雑排水管支持材EKA34008はこのような形状で、位置決め用のねじは4本です。

EKA34008EKB502B

■手洗器排水管取付け

取付アングル

手洗器排水管(下側)

EDA503M55(セット品を使用)

10

あらかじめペフ2重巻き(EKC01064)

バンド

バインド4×20クロメート(EKL11004)

B

テクス4×25クロメート(EKL317)

手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外

手洗器排水管

D3S3

D2

S2

S1 D1

97

D1S1

S3 D3

S4

D4

D1方向 91抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ

抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ

97D2方向D3方向 91D4方向

S1方向 105106S2方向

S3方向 113S4方向 120

850

250 60

25060

900500400

600

100

305

295

100 100500400 900100 100500400 900

手洗器排水管

D3 S3

D4

S4

D2

S2

S1D1

97

D1 S1

S2

D2

S3D3

S4

D4

D1方向 91抜き方向 UBFLから雑排水管芯の高さ

抜き方向 UBFLから汚水管芯の高さ

97D2方向D3方向 91D4方向

S1方向 105106S2方向

S3方向 113S4方向 12010

0

850

25060

25060

900 400500

600

305

295

600

100

305

295

100 100400500900100 100400500900

100

100

305

295

600

手洗器なしの場合 手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3以外

手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3

手洗器排水管

100

600

305

295

100

100

295305

600

手洗器ありの場合 雑排水抜き方向D3

手洗器排水管

S4

D4

S2

D2

排水管接着前に支持材を取付けること

■雑排水管・汚水管取出し位置

位置決め後、最後に取付ける

RタイプL タイプ

矢視図B取付アングルは、床立上げ面からエルボ上端を図の寸法になるように調整してください。

床立上げ面

X

B

C - C

CC

重要

1218サイズ

D3142

以外165

X寸法

1218サイズ

D3のみ185

B寸法

■床の据付け

1. 支持脚取付け(コロガシ用)

4. 床据付(コロガシ用)

5. 床据付(スラブ貫通用)

6. 床据付(共通)

3. 床高さレベル調整(共通)

2. 支持脚取付け(スラブ貫通用)

A

B C

●床据付け高さは現場図面を参照のこと。

UBFL~UB据付面の高さが180mmの場合、Aの脚:35mm程度Bの脚:53mm程度Cの脚:197mm程度で設定すること

すりわり付きボルトすりわり付きボルト

UB据付面

ロックナット

座付ナベ⊕4×25タッピンねじ(EKL349)

床支持金具35mm程度

ロックナット

ロックナット

座付ナベ⊕4×25タッピンねじ(EKL349)

53mm程度 取付け方向に注意。

(床の上側に すり割り部)

取付け方向に注意。(床の上側に すり割り部)

Aは脚なしC

●床据付け高さは現場図面を参照のこと。

UB据付面

すりわり付きボルト

ロックナット

197mm程度

87mm程度

B すりわり付きボルトロックナット

座付ナベ⊕4×25タッピンねじ(EKL349)

下抜き用支持脚プレート(EKC24134)

15mm程度

AA

C C C

B B B

AA

AA AA

ボイドチューブを設置する。 ボイドチューブ(G971)

ポリマー#1000(EC447)

床支持脚の位置の墨出しを行い、支持脚位置にポリマー#1000をハケで2度塗りしボイドチューブを置く。

2.スポンジリングを設置する。1.トラップゴムパッキンを取付ける。スポンジリング(EKC04078)

プライマー206(EKC902N1)

床支持位置の墨出しを行い、床支持位置にプライマーをハケで2度塗りし、スポンジリングを置く。

モルタル流れ止め(EKC04075(コロガシ用))(EKC04076(貫通用))

モルタル流れ止め

ルビロン接着

ルビロン接着90

10

90▽UBWL

▽UBWL

ルビロン(EKC901N4)

スピーディーモルタル

ボイドチューブまたはスポンジリング

モルタル 5:水 1

ゴムパッキン

床パン

トラップ本体

シリコーン

トラップ本体のリム面にシリコーンを塗布する。パッキン溝にシリコーンを充てんし床パン排水口部に取付ける

ボイドチューブまたはスポンジリングに流し込み床に置く。

ボイドチューブまたはスポンジリングの中に床支持ボルトが入っていることを確認すること。スピーディーモルタルに水を加えてから、夏期10分、冬期20分程度で床据付を完了すること。

トラップゴムパッキンの上に締付けフランジをのせ、座金をはめたボルトでトラップ本体を固定する。

中央部が垂れないように突っ張る

2. ドア下のボルトは確実に突っ張り、  ドアのせ面中央部の垂れを2mm以内に  おさめること。

1. 床を仮置きし高さと水平をボルトで調整し  ロックナットを締付ける。  Aの脚はUB据付面から5~10mm程度短くする。

スラブ段差等で手が届かない場合のドア下:支持脚ボルト(3ヶ所)床上調整について

重要

① 下穴あけ

② レベル出し

③ 穴ふさぎゴムキャップは指で強く押し込み、周りにシリコーンを塗布する。

ゴムキャップ

φ10下穴(貫通)

φ10下穴

(EKC04017)ゴムキャップとシリコーンを忘れないこと

注意

床下に漏水するおそれがあります。

ポリマー

ポリマー#1000塗布後、1時間以内にスピーディーモルタルを入れること

1. モルタル流れ止めを取付ける。

2. スピーディーモルタルを床支持脚位置に  流し込む。

5. 養生する。

3. 床を墨出し位置に合わせて置く。

4. トラップフランジを取付ける。(スラブ貫通)

ボイドチューブまたはスポンジリング床

モルタル流れ止めをルビロンで接着する

スラブ貫通の場合、支持脚Aの位置にプライマーを5cc程摘下する。

ポリマー

容器に入れたスピーディーモルタルに水を加えて混練する。水はカップで計量すること。(モルタル5:水1)

座金がフランジの内側に飛び出さないように、向きに注意すること。

トラップ締付けボルト(G833)

床排水トラップフランジ(G832)

上には乗らない モルタルが硬化するまで上に乗らないで養生する。養生時間は3時間以上とする。

シリコーン

※スラブ段差等でボルトに手が届かない場合は、下記要領にて床上調整し、 確実に突っ張ること

1

3

2

4

Page 4: ESV1216組立図面集 ※図はURタイプ USタイプには便器が設置されません

■ジョイナー穴あけ

■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け

給水管給湯管

シャワーチェア補強材

コーナーBコーナーA

トイレ

ドア部

平a

コーナーDコーナーC

平b 加工なし

加工なし 加工なし

※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。

 G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +

2種バインド4×10

便器給水:上水、手洗器なしの場合

配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。

※使用するねじは

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

給湯管(赤)

給水管(青)

コーナーA コーナーB

φ51010

1093

(可動式手すり)

828

(シャワーチェア)

328

(シャワーチェア)

115(中水)

1900

675

1093

(可動式手すり)

275295 435 455 600

(可動式手すり)

135(中水)

φ5

平a

1093

(可動式手すり)

600

(可動式手すり)

1900

675961(中水)

977(中水)

コーナーC コーナーD

828(シャワーチェア)

328 (シャワーチェア)

828(シャワーチェア)

328(シャワーチェア)

平b

265

(手洗器)

245(手洗器)

101010 101010

長穴が下

配管支持材(EKD64049)

エルボ固定材(EKD64051)

壁載面より

680

1905

エルボ固定材(EKD64053)

ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと

便器側

向きに注意

向きに注意

長い

短い

丸穴がある方が平ジョイナー側

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること

シャワーチェア補強材(EKK44175)

シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本

上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

Rタイプ

可動式手すり補強材G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

穴ピッチ90mm

ジョイナーからの寸法178.5

ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

可動式手すり用壁裏横桟EKG34233(W1820)

可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)

可動式手すり用壁裏横桟EKG34231(W1020)

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本

100

250 200 1350

UBFL

UB据付面

ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし

WL電源ボックス下穴加工φ2.8

半球形照明ポンチ加工

紙巻器 ポンチ加工

【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】

手洗器下穴加工φ2.8

半球形照明ポンチ加工

L形手すり【手洗器なしの場合】

ケガキ線のみ

I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】

L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ

L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ

ケガキ線のみ

I形手すりケガキ線のみ

タオル掛けポンチ加工

タオル棚ポンチ加工

シャワーハンガーポンチ加工

収納棚ポンチ加工

L形手すりケガキ線のみ

ケアクリックハンガーポンチ加工

1面

2面

1面 -1 1面 -1 1面 -11面

2面 -2

蓄尿棚ポンチ加工

2面 -1

1

1面 -2 1面 -2

1面 -2

2面 -2 2面 -2

1面 -2 1面 -2

2面 -2 2面 -22面 -2

3面 4面 -1 4 面 -1 4面 -23枚引戸 4面 4面 -1

2面

ウォシュレットHXリモコンポンチ加工

※図はHXリモコン  ( )内はUリモコン

幅800と1000の壁はそれぞれ2枚ずつあるので間違えないように注意すること。

ドア1600100 100

1面 -1 1面 -2200

1000

400

800

800 1000

2面 -1

2面 -2

3-2面 3枚引戸3面 -13面 -3

4面 -2

4面 -1

■壁けがき・穴あけ位置

● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。

手すりのケガキ線について

● 図中の  部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので

  

ご注意ください。

※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。

※手すり同梱の取付説明書も確認してください。

ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、

のケガキ線のみ入れる。

76

76

1780

366.5 (1000)433.5

63128

(200)13267

473

436

405

545

(1000)620

445

(1000)520 558658482582

EKG31068N2(100×150)

8065

15

(1000)

25

155

80

60 90

80

開口端部

△開口端部

△開口端部

566.5

(800)633.5(800)

7301330

7301330

1780

400(800)

730

200(400)

加工なし

6058051405

770(1000)

170

6059401440

545750 (1000)145

1414

1380

1446

400(1000)

EKG31073N2(100角)

1614

1580

1646

400(1000)

1255

1430

500

450 650

935 885

1185

1235

17868

17.5

(800)

1020

980

1530

1040

1570

1590

350

300

(800)

830

1030

1430

150 550(800)

EKG31073N2(100角) EKG31074N2

(100×220)

350 750350 750

EKG31073N2(100角)

EKG31073N2(100角)

1090

1050

1110

1305

1480

850

(1000)900

(1000)700

800800

EKG31073N2(100角)

200200473

436

405

Rタイプ

(1000)867(897)

892(962)

375 435

495

可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】

ポンチ加工

270

736

■ジョイナー穴あけ

■壁裏配管支持材・補強材取付け・配管取付け

給水管給湯管

配管支持材・補強材の前後左右の向きに注意して、それぞれジョイナーの下穴に合わせて内側よりねじで取り付ける。

コーナーBコーナーA

トイレ

ドア部

平a

コーナーDコーナーC

平b加工なし

加工なし 加工なし

シャワーチェア補強材

便器給水:上水、手洗器なしの場合

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

給湯管(赤)

給水管(青)

※下図のようにΦ5mmの下穴をあける。数値の後に(オプション名)とある下穴は、そのオプションが選ばれたときのみ必要な下穴(オプションがないときは下穴不要)。

115(中水)

1093

(可動式手すり)

275295435455

135(中水)

600

(可動式手すり)

コーナーA コーナーB

コーナーC コーナーD

φ51010

1093

(可動式手すり)

828(シャワーチェア)

328 (シャワーチェア)

1900

675

φ5

平a

1093

(可動式手すり)

600

(可動式手すり)

1900

675961(中水)

977(中水)

828(シャワーチェア)

328 (シャワーチェア)

828(シャワーチェア)

328(シャワーチェア)

平b

265

(手洗器)

245(手洗器)

101010 101010

可動式手すり補強材

L タイプ

シャワーチェア補強材(EKK44175)

シャワーチェア用壁裏横桟(EKG34222)上下各1本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 各1本 ねじ:G930

(バインド○+4×12タッピンねじ) 各2本

上部4カ所を固定後、床パンへ固定する2カ所は、EK940(テクス 4×13クロメート)

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

配管支持材(EKD64049)

エルボ固定材(EKD64051)

壁載面より

ねじは2種バインド4×10(同梱)をつかうこと

便器側

向きに注意

向きに注意

長い

短い

丸穴がある方が平ジョイナー側

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら、取り付けること

680

1905

エルボ固定材(EKD64053)

 ※使用するねじは

2種バインド4×10

G9472(バインド 4×16タッピンねじ) +

G930(バインド + 4×12タッピンねじ)

EK940(テクス 4×13クロメート)

※使用するねじは

穴ピッチ90mm

ジョイナーからの寸法178.5

ねじ:EK940(テクス4×13クロメート) 4本

注意!

ジョイナーの建ちを見ながら補強材を固定する

可動式手すり用壁裏横桟EKG34233(W1820)

可動式手すり補強材EKK44186(2本使用)

可動式手すり用壁裏横桟EKG34231(W1020)

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 8本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 2本

ねじ:G930(バインド○+4×12タッピンねじ) 3本

100

2502001350

UBFL

UB据付面

長穴が下

ウォシュレットHXの場合はシャワー取出し以降の給湯なし

紙巻器 ポンチ加工

【手洗器なしの場合】 【手洗器ありの場合】

手洗器下穴加工φ2.8

L形手すり【手洗器なしの場合】

ケガキ線のみ

I 形手すり(2本)【手洗器ありの場合】

ケガキ線のみ

半球形照明ポンチ加工

L形手すり(4面-2にまたがる)ケガキ線のみ

L形手すり(4面-1にまたがる)ケガキ線のみ

I形手すりケガキ線のみ

タオル掛けポンチ加工

タオル棚ポンチ加工

蓄尿棚ポンチ加工

シャワーハンガーポンチ加工

収納棚ポンチ加工

L形手すりケガキ線のみ

WL電源ボックス下穴加工φ2.8

半球形照明ポンチ加工

ケアクリックハンガーポンチ加工

1面

2面

1面 -1 1面 -1 1面 -11面

2面 -22面 -1

1面 -2 1面 -2

1面 -2

2面 -2 2面 -2

1面 -2 1面 -2

2面 -2 2面 -22面 -2

3面 4面 -1 4 面 -1 4面 -23枚引戸 4面 4面 -1

2面

ウォシュレットHXリモコンポンチ加工

● 本図は壁パネル表面側から見たときの加工内容を示す。

手すりのケガキ線について

● 図中の  部は壁裏補強材貼付け位置を示す。 ※壁裏側から見た場合、横寸法が左右逆になりますので

  

ご注意ください。

※76mmより長いと、ケガキ線が手すりで隠せません。ポンチ加工位置は後工程で手すりを粘着シートで仮止めし、現物に合わせる。

※手すり同梱の取付説明書も確認してください。

ここでは壁の養生フィルムをケガキ部のみはがし、

のケガキ線のみ入れる。

76

76

■壁けがき・穴あけ位置

幅800と1000の壁はそれぞれ2枚ずつあるので間違えないように注意すること。

100100

200

1000

400

800

8001000

1

2

605 8051405

770(1000)

170

605 940 1440

545750(1000)145

1020

980

1530

1040

1570

1590

350

300

(800)

EKG31073N2(100角)

830

1030

1430

150550(800)

935885

1185

1235

178 68

17.5

(800)

EKG31074N2(100×220)

1255

1430

500

450650

EKG31073N2(100角)

1305

1480

(1000)700

1614

1580

1646

400(1000)

350750

EKG31073N2(100角)

800

1414

1380

1446

400(1000)

EKG31073N2(100角)

350750

800

1780

366.5(1000)433.5

63 128

(200)13267

1090

1050

1110

850

(1000)900

EKG31073N2(100角)

(800)

7301330

7301330

400(800)

730

200(400)

加工なし

566.5

(800) 633.5

1780

200200

473

436

405

545

(1000) 620

445

(1000) 520558658482582

EKG31068N2(100×150)

8065

15

(1000)

25

155

80

6090

80

開口端部

△開口端部

△開口端部

473

436

405

ドア1600

2面-1

2面-2

3面-1

1面 -11面 -2

3-2面 3枚引戸 3面 -3

4面 -2

4面 -1

L タイプ

(1000)

867(897)

892(962)

375435

495

可動式手すり受け【可動式手すりありの場合】

ポンチ加工

270

736

※図はHXリモコン  ( )内はUリモコン

5

7

6

8