阿漕ポンプ場沈砂池しゅんせつ業務委託設計書 · 費目 工種 種別 細別 単...
Transcript of 阿漕ポンプ場沈砂池しゅんせつ業務委託設計書 · 費目 工種 種別 細別 単...
回
第 号
委 託 仕 様 は 特 記 以 外 は 三 重 県 公 共 工 事 共 通 仕 様 書 及 び 監 督 員 の 指 示 に よ る 。
前 金 部 分 払
無 0
平 成 28 年 度
阿漕ポンプ場沈砂池しゅんせつ業務委託設計書
下建ポ 1-2
津市
津市下水道局下水道建設課
1
28 年度 第 号
(うち消費税等相当額 )
長 ― 巾 ―
設計者
委 託 の 大 要
機械しゅんせつ工 30m3
調整担当主幹
履行期間
担当主幹
平成28年10月11日限り
担当
設計額\
\
委託名
阿漕ポンプ場沈砂池しゅんせつ業務委託
検算者
担当副参事
平 成 委 託 設 計 書津市柳山津興地内
委託場所
下建ポ 1-2
津市2
3
摘 要金 額単 価数 量単 位費目 工種 種別 細別
設 計 内 訳 表
本工事費
ポンプ場清掃工 式
1.000
沈砂池清掃工 式
1.000
しゅんせつ工 式
1.000
第 0001 号 明細表
仮設工 式
1.000
交通管理工 式
1.000
第 0002 号 明細表
直接工事費計 式
1.000
間接工事費
共通仮設費
津市
4
摘 要金 額単 価数 量単 位費目 工種 種別 細別
設 計 内 訳 表
共通仮設費(率計上額) 式
1.000
共通仮設費計 式
1.000
純工事費 式
1.000
現場管理費 式
1.000
工事原価 式
1.000
一般管理費等 式
1.000
工事価格 式
1.000
消費税及び地方消費税相当額 式
1.000
本工事費計 式
1.000
津市
5
第 号 明細表0001 しゅんせつ工
単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要 名 称 規 格
1 式
(上段 :前 回 下段 :今 回)
機械しゅんせつ工 第0001号単価表
m3
30.000
強力吸引車(汚泥)
汚泥運搬工 第0002号単価表
m3
20.000
汚泥
産業廃棄物処理費m3
20.000
汚泥
合 計
第 号 明細表0002 交通管理工
単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要 名 称 規 格
1 式
(上段 :前 回 下段 :今 回)
交通誘導警備員費 第0001号施工単価表
式
1.000
合 計
津市
6
当り
号 施工単価表交通誘導警備員費
1.000 式
0001第
名 称 摘 要金 額単 価数 量単位
交通誘導警備員B
人
合計 式 1.000
単位当り 式 1.000 当り
津市
7
第 号単価表
単位 数 量 単 価 金 額 摘 要名 称
S0001 機械しゅんせつ工強力吸引車(汚泥)
000112 m3 当り
リットル一般用
軽油
人
清掃技師
人
清掃作業員
人
特殊運転手
時間
強力吸引車損料
12.000m3合 計
当り1.000m3単位当り
津市
8
第 号単価表
単位 数 量 単 価 金 額 摘 要名 称
S0002 汚泥運搬工汚泥
00021 m3 当り
第0003号単価表
時間
汚泥吸引車運転
1.000m3合 計
当り1.000m3単位当り
津市
9
第 号単価表
単位 数 量 単 価 金 額 摘 要名 称
S0003 汚泥吸引車運転 00031 時間 当り
人
一般運転手
リットル一般用
軽油
時間
強力吸引車損料
1.000時間合 計
当り1.000時間単位当り
津市
10
阿漕
ポンプ場
沈砂
池しゅんせ
つ業
務委
託
数 量
総
括
表
11
ポン
プ場
清掃
工式
1
沈砂
池清
掃工
式1
しゅ
んせ
つ工
式1
強力
吸引
車機
械し
ゅん
せつ
工(汚
泥)
m3
30
汚泥
運搬
工汚
泥m3
20
産業
廃棄
物処
理汚
泥m3
20
仮設
工式
1
交通
管理
工式
1
交通
誘導
警備
員費
交通
誘導
警備
員(B
)式
15.0
人
数 量
総 括
表N
o.1
数 量
摘 要
レベ
ル1
レベ
ル2
レベ
ル3
レベ
ル4
レベ
ル5
単 位
(工事
区分
)(工
種)
(種 別
)(細
別)
(規 格
)
12
沈砂
池清
掃工
式1
しゅ
んせ
つ工
式1
機械
しゅ
んせ
つ工
m3
29.6
汚泥
運搬
工
m3
22.2
産業
廃棄
物処
理
m3
22.2
仮設
工式
1
交通
管理
工式
1
交通
誘導
警備
員費
式1
汚泥
22.2
2m
3
No.1
数量
集計
表
レベ
ル2
レベ
ル3
レベ
ル4
レベ
ル5
単 位
数 量
(工 種
)(種
別)
(細 別
)(規
格
及
び
数
量)
強力
吸引
車(汚
泥)
29.6
3m
3
交通
誘導
警備
員(B
)
汚泥
22.2
2m
3
13
番号1
7.75
×16.50
÷2
=63.94
平均
0.15
m9.59
m3
29.65
×16.50
÷2
=79.61
平均
0.15
m11.94
m3
35.85
×13.75
÷2
=40.22
平均
0.15
m6.03
m3
43.45
×8.00
÷2
=13.80
平均
0.15
m2.07
m3
計197.57
29.63
m3
※)しゅんせつ土量
29.63
m3
※)運搬量
29.63
*0.75
=22.22
m3
※)処理量
29.63
*0.75
=22.22
m3
しゅ
んせ
つ数
量計
算書
面 積
堆 積 厚
浚 渫 土 量
14
15
(適
用)
(写
真撮
影)
123(連
絡)
(施
工方
法)
1234567(提
出書
類)
業
務完了
時提
出書
類
1)業
務委託
完成
報告
書
1部
2)業務委託完成写真 1部 3)作業状況写真 1部
4)マ
ニフェ
スト
写し
1
部
5)請求書 1部 6)その他市監督員の指示する書類 1
部
(地
元住
民及び
通行
人等
への
広報
)
受
注者は
、業
務着
手前
及び
業務
期間中を通じて必要の都度、業務内容等を地元住民及び通
(作
業中
の安全
確保
)
(交
通安
全管理
)
交
通誘導
警備
員の
うち
1人
は有
資格者(平成17年警備業法改正以降の交通誘導警備業務に
かか
る1級
又は
2級
検定
合格
者)
または、交通の誘導・整理の実務経験3年以上の者を配置す
るも
のとす
る。
交
通誘導
警備
員の
配置
者一
覧表
(資格・実務経験年数を明示したもの)及び配置者名の明記
され
た伝票
を市
監督
員へ
提示
する
こと。また、受注者は、交通誘導警備員を雇用するにあたり
ニフ
ェスト
の写
し(
A票
及び
D票
、E票のコピー)を市監督員に提出すること。
業
務に先
立ち
、空
き缶
等の
異物
は除去しなければならない。なお、これにより発生する廃
明書
等を添
付し
て当
該委
託の
発注
者に対して支払請求を行うこと。
棄物
につい
ては
受注
者の
責任
にお
いて処理するものとし、処理に当たっては、第三者への損
害及
び公衆
に迷
惑を
かけ
ない
よう
にしなければならない。
本
委託に
は産
業廃
棄物
税相
当分
が計上されていないため、受注者が本年度に課税対象とな
った
場合に
は翌
年度
の4
月1
日か
ら8月31日までの間に別に定める様式の産業廃棄物税証
暗
渠等に
出入
りし
、ま
たは
これ
らの内部で作業を行う場合は、厚生労働省令で定める酸素
欠乏
・硫化
水素
危険
作業
主任
者の
指示に従い、酸素欠乏空気、有害ガス等の有無を作業開始
堆
積物の
処理
は、
産業
廃棄
物処
理の許可を有する施設で処理すること。また、受入先のマ
前と
作業中
は常
時調
査し
、換
気等
事故防止に必要な処置を講ずるとともに、呼吸用保護具等
浚
渫数量
は、
図面
に示
す浚
渫計
画のほかに過堀りがあってもその部分は、出来高数量とは
認め
ない。
強
力吸引
車の
タン
ク内
の水
は絶
対に汚水管へ流さないこととする。
を準
備する
こと
。
作
業中に
異変
があ
れば
、市
監督
員に報告すること。
作
業者は
、道
路標
識令
の規
定に
よる標識を立て、交通誘導警備員を配置して危険防止及び
歩行
者、車
両の
通行
など
の安
全対
策には充分注意を図り事故等の無き様にすること。
作
業中は
、作
業員
の過
失ま
たは
、不注意により生じた損害及び施工に関連して、既設構造
物、
その他
対外
的に
及ぼ
す損
害の
補償はすべて受注者の負担とする。
特記
仕様
書
こ
の委
託業
務の
施工
は、
市監
督員
の指示に従い施工すること。
受
注者
は着
工前
、作
業中
、完
成の
写真を撮影すること。
た
だし
、着
工前
と完
成は
同じ
場所
から撮影のこと。
撮
影に
おい
ては
作業
場所
を入
れる
こと。
工
事写
真は
、原
則と
して
カラ
ー撮
影とし、明確なものとする。
らな
い。
らな
い。
受
注者
は、
三重
県公
共工
事共
通仕
様書第1編1-1-33に準じ、必要な措置を講じなければ
な
受
注者
は、
三重
県公
共工
事共
通仕
様書第1編1-1-39に準じ、必要な措置を講じなければ
な
行人
等へ
周知
し、
協力
を求
める
ため
の必要な処置を講ずること。
16
その
警備
会社
と雇
用期
間中
等労
働条
件並びに傷害保険等に関する契約書を締結し、その契
約書
(写
し)
を市
監督
員に
提出
する
こと
。
(工
程)
(産
業廃
棄物
収集
運搬
車へ
の表
示・
書面
備え付け)
産業
廃棄
物収
集運
搬車
氏名
又は
名称
許可
番号
第
○○
○○
○○
号
産業
廃棄
物収
集運
搬車
氏名
又は
名称
表示方法に関する注意事項
・車両の両側面(車体の外側)の見やすい
位置にわかりやすいように表示すること。
・表示は車体に直接塗装するか、プレート
を車体に鋲で固定することが望ましい。やむを得ずステッ
カー
、
はめ込みプレート、マグネットにより着脱
が可能な方法で表示を行う場合、ステッカー等の素材には
風雨
に耐えられるものを使用すること。また、
走行中に破損したり、車体から外れたり、他者に容易に取
り外
されないようにすること。
・文字・数字には、車体・ステッカー等の
色を考慮し、識別しやすい色を用いること。また、風雨で
かす
れたり、容易に書き換えられないようにす
ること。汚れ等が付着した場合は、ただちに取り除くこと
。
4.9㎝
以上
実
施時期
につ
いて
は、
市監
督員
と協議すること。
3.2㎝
以上
産業廃棄物(特別管理産業廃棄物)収集運搬業者の表示例
産
業廃
棄物
の収
集運
搬に
係る
表示
及び書面備え付けを行うものとする。
3.2㎝以
上
4.9㎝以
上
3.2㎝以
上
排出事業者が自ら収集運搬する場合の表示例
産業廃
棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨の表記
・140ポイント以上の大きさの文字
許可業者の氏名又は名称(許可証記載のとおり)
・90ポイント以上の大きさの文字
統一許可番号(下6桁)
(1)JIS Z 8305で規定されている大
きさ
1ポイント=
0.3514㎜
(2)JIS Z 8305で規定された大きさ
を1㎜単位で四捨五入した数値で
す。
産業廃棄物の収集又は運搬の用に供する運搬車である旨の表記
・140ポイント以上の大きさの文字
許可業者の氏名又は名称(許可証記載のとおり)
・90ポイント以上の大きさの文字
(1)JIS Z 8305で規定されている大
きさ
1ポイント=
0.3514㎜
(2)JIS Z 8305で規定された大きさ
を1㎜単位で四捨五入した数値で
す。
17
暴力
団等
の不
当介
入の
排除
等に
関す
る特
記仕
様書
1
趣旨
この
特記
仕様
は、
本市
が締
結す
る契
約等
から
の暴
力団
、暴
力団
関係
者、
暴力
団関
係法
人等
(以
下「
暴力
団等
」と
いう
。)
の不
当介
入を
排除
し、
契約
等の
適正
な履
行を
確保
する
こと
に関
し、
必要
な事
項を
定め
るも
のと
する
。
2
用語
こ
の特
記仕
様に
おけ
る用
語は
、津
市の
締結
する
契約
等か
らの
暴力
団等
排除
措置
要綱
(平
成2
1年
津市
訓第
34
号)
にお
いて
使用
する
用語
の例
によ
る。
3
受注
者等
の義
務
⑴本
市の
契約
等の
相手
方及
び下
請負
人等
(以
下「
受注
者等
」と
いう
。)
は、
暴力
団等
と認
めら
れる
下請
負人
等を
使用
して
はな
らな
い。
⑵受
注者
等は
、暴
力団
等と
認め
られ
る資
材販
売業
者か
ら資
材等
を購
入し
て
はな
らな
い。
⑶受
注者
等は
、暴
力団
等と
認め
られ
る廃
棄物
処理
業者
が有
する
廃棄
物処
理
施設
及び
廃棄
物処
理業
者等
を使
用し
ては
なら
ない
。
⑷受
注者
は、
本市
と締
結し
た契
約等
の履
行に
当た
り、
受注
者等
が暴
力団
等
によ
る不
当介
入を
受け
たと
きは
、断
固と
して
これ
を拒
否し
、直
ちに
本市
に
文書
にて
報告
する
とと
もに
所轄
の警
察署
に通
報し
捜査
上必
要な
協力
をす
る
もの
とす
る。
この
場合
にお
いて
、捜
査上
必要
な協
力を
行っ
たと
き、
受注
者
は速
やか
に本
市に
文書
にて
その
内容
を報
告し
なけ
れば
なら
ない
。
なお
、受
注者
等が
不当
介入
を受
けた
こと
を理
由に
契約
期間
の延
長等
の措
置が
必要
とな
った
とき
、受
注者
は本
市に
契約
期間
の延
長等
を求
める
こと
が
でき
る。
4
入札
参加
資格
者等
及び
受注
者等
に対
する
措置
入札
参加
資格
者等
又は
その
役員
等が
暴力
団等
と認
めら
れる
とき
、暴
力団
等
と密
接な
関係
を有
して
いる
と認
めら
れる
とき
など
は、
当該
入札
参加
資格
者等
に対
し、
津市
建設
工事
等指
名停
止基
準(
平成
21
年4
月8
日施
行)
に基
づく
指名
停止
措置
を講
じる
もの
とす
る。
また
、上
記3
の義
務に
違反
した
受注
者等
に対
して
も、
同様
に指
名停
止措
置
を講
じる
もの
とす
る。
5
契約
等の
解除
上
記の
暴力
団等
と認
めら
れる
とき
など
によ
り指
名停
止措
置が
講じ
られ
た入
札参
加資
格者
等と
の契
約等
につ
いて
は、
これ
を解
除す
るこ
とが
でき
る。
18
配慮
依頼
事項
受注
者に
おい
ては
、こ
の契
約を
履行
する
にあ
たっ
て、
下記
のこ
とに
つい
て御
配慮
いた
だく
よう
お願
いし
ます
。
なお
、当
該配
慮依
頼事
項は
、発
注者
であ
る津
市が
受注
者の
自由
な協
力を
お願
いす
るも
ので
あり
、受
注者
が津
市の
お願
いに
応じ
なか
った
場合
に、
受
注者
に対
して
、不
利益
を課
すも
ので
はあ
りま
せん
。
記
⑴下
請契
約又
は再
委託
(一
次下
請以
降の
すべ
ての
下請
負人
又は
再委
託者
を含
む。)が
認め
られ
た契
約に
あっ
ては
、下
請契
約又
は再
委託
等に
おい
て
市内
本店
事業
者を
活用
する
こと
に配
慮し
てく
ださ
い。
⑵資
材、
原材
料等
の調
達が
必要
とな
る場
合は
、市
内本
店事
業者
から
調達
する
こと
及び
地元
製品
、地
元生
産品
を使
用す
るこ
とに
つい
ても
配慮
して
くだ
さい
。
⑶建
設機
械、
機器
等の
借入
れが
必要
とな
る場
合は
、市
内本
店事
業者
から
借入
れす
るこ
とに
配慮
して
くだ
さい
。
⑷業
務従
事者
等の
使用
人等
が必
要と
なる
場合
は、
使用
人等
に市
民を
活用
する
こと
に配
慮し
てく
ださ
い。
19
阿漕
ポン
プ場
平面
図
機械
しゅ
んせ
つ工
機械
しゅ
んせ
つ工
20
①
②
7.75
9.65
13.75
③
5.85
8.00
④3.45
16.50
阿漕
ポン
プ場
沈砂
池面
積
機械
しゅ
んせ
つ土
量・・
・別
紙計
算書
のとお
り
21