アアディテヤディテヤ - JICA...インド① アアディテヤディテヤささんん ((77歳 ささいい 、小 ししょうょう 学 ががくく 3年 ねねんん
東京都教育委員会ホームページ次つぎ の文 ぶん の に当 あ てはまる漢字...
Transcript of 東京都教育委員会ホームページ次つぎ の文 ぶん の に当 あ てはまる漢字...
取り組
だん
日
月
日
取り組
だん
日
月
日
取り組
だん
日
月
日
取り組
だん
日
月
日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
姉あね
は、わたしよりせが
高い
た
か
い
。
②
妹いもうと
は、花は
な
がすきだ。
③
母はは
は、早は
や
おきだ。
④
今いま
、わたしは
九きゅう
さい。
⑤
外そと
であそぶのがすきだ。
国語
二―五
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
麦むぎ
わらぼうしに、虫む
し とりあみ。
②
林はやし
で
見つけた
み
つ
け
た
かぶと 虫む
し 。
③
海うみ
には、
魚さかな
がおよいでいたよ。
④
船ふね
をうかべて、あそんだよ。
⑤
夏休み
なつやすみ
は、たのしいな。
国語
二―六
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
足あし
をのばす。
②
強い
つ
よ
い
力ちから
でおす。
③
東
京
とうきょう
タワーは、高い
た
か
い
。
④
スカイツリーは、一番
いちばん
高い
た
か
い
。
⑤
町まち
が、小さく
ち
い
さ
く
見える
み
え
る
。
国語
二―七
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
太たい
ようが、のぼる。
②
月夜
つ
き
よ
のばん。
③
春風
はるかぜ
がふく。
④
家いえ
の
中なか
にいる。
⑤
うさぎの
耳みみ
は、長い
な
が
い
。
国語
二―八
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
店みせ
でノートを 買う
か
う 。
②
電気
で
ん
き
をつける。
③
門もん
をあける。
④
新しい
あたらしい
車くるま
にのる。
⑤
かどを
右みぎ
にまがる。
国語
二―九
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
黄色
き
い
ろ
いぼうし。
②
教
室
きょうしつ
に
入る
は
い
る
。 ③
学校
がっこう
の
先生
せんせい
。 ④
七色
なないろ
のにじ。
⑤
友とも
だちとあそぶ。
国語
二―十
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
顔かお
をあらう。
②
お
茶ちゃ
をのむ。
③
昼ひる
ごはんを
食べる
た
べ
る
。
④
いえに
帰る
か
え
る
。 ⑤
日記
に
っ
き
を
書く
か
く
。
⑥
先頭
せんとう
の
人ひと
が
一歩
い
っ
ぽ
ずつ
歩んで
あ
ゆ
ん
で
いく。
国語
二―十一
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
人ひと
が
多い
お
お
い
。
②
朝ちょう
れい
台だい
に
立つ
た
つ
。
③
細い
ほ
そ
い
道みち
を
歩く
あ
る
く
。
④
虫むし
のこえが
聞こえる
き
こ
え
る
。 ⑤
森もり
を
歩く
あ
る
く
。
国語
二―十二
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
名前
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
星ほし
の
名前
な
ま
え
をおぼえたい。
②
光る
ひ
か
る
星ほし
。
③
天あま
の
川がわ
。
④
大きな
お
お
き
な
三角形
さんかくけい
。
⑤
うちゅうは、広い
ひ
ろ
い
。
国語
二―十三
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
半分
はんぶん
におる。
②
長く
な
が
く
走る
は
し
る
。
③
遠く
と
お
く
になげる。
④
後ろ
う
し
ろ
に
立つ
た
つ
。 ⑤
ピアノを
弱く
よ
わ
く
ひく。
国語
二―十四
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
かみの
毛け
をとかす。
②
時間
じ
か
ん
をたしかめる。
③
文ぶん
を
書く
か
く
。
④
歌うた
を
歌う
う
た
う
。 ⑤
数かず
を
数える
か
ぞ
え
る
。
国語
二―十五
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
取り組
だん
日
月
日
取り組
だん
日
月
日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
本ほん
を
読む
よ
む
。
②
紙かみ
でにんぎょうを
作る
つ
く
る 。
③
よく
考える
かんがえる
。
④
おみせで
百
円
ひゃくえん
はらう。
⑤
えんぴつで
線せん
を
引く
ひ
く
。
国語
二―十八
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
絵え
をかく。
②
汽車
き
し
ゃ
にのる。
③
弓ゆみ
を
引く
ひ
く
。
④
矢や
をいる。
⑤
ものを
売る
う
る
。
国語
二―十九
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
里山
さとやま
の
草花
くさばな
。
②
用よう
じをすませる。
③
ふくは
内うち
。
④
すずしい
風かぜ
。
⑤
谷川
たにがわ
の
水みず
。
国語
二―二十
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
池いけ
のめだか。
②
体からだ
をまげる。
③
午後
ご
ご
に
出かける
で
か
け
る
。
④
万まん
げきょうをのぞく。
⑤
国語
こ
く
ご
の
学がく
しゅう。
国語
二―二十一
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
南みなみ
むきの
校こう
しゃ。
②
月つき
が
西にし
にしずむ。
③
市場
い
ち
ば
に
行く
い
く
。
④
科学
か
が
く
のじっけんをする。
⑤
雲くも
がわき
上あ
がる
が
る
。
国語
二―二十二
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
雪ゆき
がふる。
②
図工
ず
こ
う
の
時間
じ
か
ん
。
③
心こころ
がやさしい。
④
地じ
めんのしもばしら。
⑤
たぬきの糸
車
いとぐるま
。
国語
二―二十三
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
馬うま
にのる。
②
こうえんの
近く
ち
か
く
にすんでいる。
③
通学
つうがく
ろをたしかめる。
④
毎日
まいにち
べん
強きょう
する。
⑤
はん
画が
は、
楽しい
た
の
し
い
。
国語
二―二十四
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
こまを
回す
ま
わ
す
。
②
鳥とり
が
鳴く
な
く
。
③
読書
どくしょ
の
秋あき
。
④
まとに
当たる
あ
た
る
。
⑤
とかいには
会社
かいしゃ
が
多い
お
お
い
。
国語
二―二十五
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
先生
せんせい
の
話はなし
を 聞く
き
く 。
②
どうぶつ
園えん
に
行く
い
く 。
③
ボールは、丸い
ま
る
い
。
④
雨戸
あ
ま
ど
をあける。
⑤
黒こく
ばんをきれいにふく。
国語
二―二十六
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
計算
けいさん
がはやい。
②
交こう
さ
点てん
では
止まれ
と
ま
れ 。
③
日
直
にっちょく
が
前まえ
に
立つ
た
つ
。
④
子こ
どもはかぜの
子こ
。
⑤
この
地図
ち
ず
では、北き
た
が
上うえ
。
国語
二―二十七
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
取り組
だん
日
月
日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
「同じ
お
な
じ
考え
かんがえ
です。」
②
「少し
す
こ
し
、考え
かんがえ
がにています。」
③
「理り
ゆうは、~だからです。」
④
「わたしは、~と
思います
お
も
い
ま
す
。」
⑤
「ぼくが、まとめを
言います
い
い
ま
す
。」
国語
二―二十九
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
大きな
お
お
き
な
岩いわ
。
②
古い
ふ
る
い
刀かたな
。
③
何年
なんねん
も
前まえ
。
④
竹たけ
から
生まれた
う
ま
れ
た
かぐやひめ
。
⑤
力ちから
もちの
男おとこ
。
国語
二―三十
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
学がっ
きゅう
活かつ
どうの 時間
じ
か
ん
。
②
やき
肉にく
のお
店みせ
に
行く
い
く 。
③
交通
こうつう
あんぜん。
④
自分
じ
ぶ
ん
できめる。
⑤
くじを
引く
ひ
く
。
国語
二―三十一
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
次つぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢字
か
ん
じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
しぜんがゆたかな 国く
に 。
②
兄あに
がおおきなこえで 答えた
こ
た
え
た 。
③
楽しい
た
の
し
い
休み
や
す
み
時間
じ
か
ん
。
④
新しい
あたらしい
ことを
知る
し
る
。
⑤
かん
字じ
はかせ。
国語
二―三十二
(書き)
第二学年の漢字(書き)
年
組
番
なまえ
取と
り組く
んだ日ひ
月 日