システム収納/パネルタイプ 価格一覧・部材別規格 …...有償部品 P.708 特注寸法対応 ー 特別仕様対応 ー 納まり図 P.1070 <別冊>商品カタログ
参考納まり図 ~ バーンドア施工説明書...4 1 外れ止め 下ガイド...
Transcript of 参考納まり図 ~ バーンドア施工説明書...4 1 外れ止め 下ガイド...
14
参考納まり図
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
A B
748799
596647697
706757
554605655
C
16501830
152515251650
FLか
らレ
ール
セン
ター
まで:
2079
▼ FL
枠外
寸法:
2046
21有
効開
口:
2025
DH:
2032
1413
3
7
35
19(壁仕上がり面から)
D
14991601
119512971397
E
15711673
126713691469引戸錠ストライク
取付位置扉
21
引手 引戸錠(表示錠) 使用時
この度は弊社商品をご採用いただき、誠にありがとうございます。
施工前にこの施工説明書をよくお読みいただき、安全に正しく施工されますようお願い致します。
ご注意
・下地補強の無い壁面には施工しないでください。
本製品は上吊り式アウトセット納まりとなっております。本体及びレールの全荷重が躯体に分散する
ため水平・垂直方向共に躯体への補強が必要となります。
最大扉厚35mm、最大扉重量35㎏ (ハンガー1ペアにつき)
下地補強が不十分な場合、壁の破損や扉が脱落してケガをする恐れがあります。
・こちらの施工説明書は、当社規格サイズ用の標準納まりとなっております。
特注・特寸で施工する場合は現品のサイズ、加工をご確認の上施工してください。
・製品の取付・施工には必ず同梱の金具類を使用してください。
・開口部に枠等の取付が必要です。開口部材は、別途ご用意ください。
・外れ止め、戸当りストッパーは付属していますが、強い力での開閉にはご注意下さい。
・バーンドアはデザイン面を重視した商品の為、一般的な引戸と比べ、遮蔽性・気密性の配慮が必要な
用途でのご使用につきましては、開口部の形状や取付位置等ご確認の上施工してください。
・海外輸入品のため製品個体差があります。各寸法値を参考に説明書に基づいた施工をお願いします。
枠の切欠は現場加工となります。
下ガイドストッパーブロック
ハンガー レール
戸当りストッパー(LJ1020)
外れ止め
A : 必要開口寸法
DW
21
21 21B : 有効開口寸法
(戸先重なり) 35(扉重なり)
2020.07
【21mm無目枠仕様】
C : レール外寸法
D : ストッパーブロック内寸法
E : ストッパーブロック外寸法
~ バーンドア施工説明書 ~
LJ1020用
32
②開口部 ・ 下地の準備
・ 取付開口の寸法を確認してください。 (p.4 納まり図参照) ・ ビスの効く下地を壁面まで設けてください。 ボードへ直接取付は不可です。
レールブラケットの下地 60mm 以上 (推奨)
〇
扉の荷重でブラケットが石こうボードにめり込みます。
〇 ×
構造用合板等
石こうボード
③レール取付位置の確認 ・ 取付
・ レール取付け用の下穴のピッチは、 レールをあてがい水平を確認しながら位置出しをしてください。
④戸当りストッパーの取付
・ レールの両サイドへ六角レンチを使い取付けてください。
この時点では仮止めとしてください。
⑥ハンガーの取付
・ 扉にハンガーを取付けてください。
41
90
60
下ガイドレール
扉
扉下穴位置
⑤下ガイドレールの取付
・ 扉下部の掘り込み部分に下ガイドレールを取付けてください。
その際左右均等となるよう、 調整してください。
⑦外れ止めの取付
・ 扉上端へ取付けてください。
・ 扉吊り込み後、 外れ止めを 図の様に回してください。
⑩戸当りストッパーの取付
・④でレールにはめ込んだ戸当りストッパーを六角レンチで固定してください。
戸当りストッパー
外れ止め
100 ~ 150mm 目安
⑧上吊用引戸下ガイドの取付
・ 下図の取付け位置目安を参考にして、 床へ取付けてください。
⑨扉の吊り込み
・ ハンガーがレールにしっかりと噛み合うように吊り込んでください。 吊り込む際、 扉下端の溝に下ガイドを入れてください。
・ 扉が下ガイドに当たる手前で、 戸当りストッパーに当たるよう位置を
調整してください。
開口仕上がり寸法
H 2025mmW 554mm (2-0)
605mm (2-2)655mm (2-4)706mm (2-6)757mm (2-8)
⑪ストッパーブロックの取付
・ 付属の型紙に沿って取付けてください。 (戸先 ・ 戸尻 2 ヶ所)
扉のふらつきを防止します。
・ 固定金具を床に取付け、 ゴムキャップを被せます。
ストッパーブロック
扉
60mm以上
・ 本製品には個体差があります。 下記表を参考にレール規準位置が枠の仕上がり面となるように取付けてください。
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
12656
6666
126706
554605655
757
b ca
818
905854869
1017
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。
ブラケット
ワッシャー
cb
戸先側
d e
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
9222
323292
1495
119112931393
1597
ed
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。
17mm 36.5mm
枠
下ガイド
f
g
f g 壁仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
開口仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
▼ FL
ローラー
2-0 ・ 2-2 ・ 2-8 サイズの扉の場合、 レール取付け前に戸当りストッパーをレールに取付けてください。 (手順④参照)重要
ナット
ワッシャー
石こうボード
規準位置
レールセンター
レール
FL
から
レー
ルセ
ンタ
ーま
で
20
79m
m
有効開口
DW-56mm
▼ FL
( 開口仕上がり面)
戸先側
ba c
2025
mm
DW-56mm
レール下地
▼ FL
60m
m以
上20
49m
m
※ 下ガイドレールは扉本体に同梱されています
※
①梱包内訳表
・ 施工前に、 必要部材をご確認ください。 商品の種類、 サイズによって同梱されていても使用しない部材があります。 *開口部材は、 別途現場手配となります。
2
ハンガーユニット
M10×45
YM-H1020
部 品 名
品 番
ハンガー
4
ボルト
4
ナット
8
ワッシャー
M10 1.5×20×10
5
ブラケットユニット
M8×90
YM-B5
部 品 名
品 番
ブラケット
5
ラグスクリューボルト
5
ワッシャー
1.5×20×10
YM-B4 4 4 4
レール
YM-27-18
部 品 名
品 番
レール
1
YM-27-16 1
YM-27-15 (レール長さ 1525mm)
(レール長さ 1650mm)
(レール長さ 1820mm)
1
2
ストッパーユニット
YM-SP2
部 品 名
品 番
外れ止め
2
戸当りストッパー
1
六角レンチ
4.9×20 皿L/R 各 1
床付部材
NHG-0003-BK
部 品 名
品 番
ストッパーブロック
1
上吊用引戸下ガイド
5×20
NH-031N-BK
※
※ YM-27-18 は 5 穴
ボルト
(弊社扉購入の場合)
ビスで微調整可能。
ラグスクリューボルト
5×20
・ ビスは外れ止めが回る程度
に締めてください。
・ 開口部造作の際は必ず水平 ・ 垂直を確保し、 吊り込み後の建具との 干渉や重なりの不足等生じない様開口部の製作をお願いします。
14
外れ止め
下ガイド
参考納まり図
FLか
らレ
ール
セン
ター
まで:
2079
DH:
2032
1418
77
35
19(壁仕上がり面から)
枠外
寸法:
2046
21有
効開
口:
2025
▼ FL
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
A B
748799
596647697
706757
554605655
C
16501830
152515251650
D
14991601
119512971397
E
15711673
126713691469引戸錠ストライク
取付位置扉
21
引手 引戸錠(表示錠) 使用時
枠の切欠は現場加工となります。
この度は弊社商品をご採用いただき、誠にありがとうございます。
施工前にこの施工説明書をよくお読みいただき、安全に正しく施工されますようお願い致します。
ご注意
・下地補強の無い壁面には施工しないでください。
本製品は上吊り式アウトセット納まりとなっております。本体及びレールの全荷重が躯体に分散する
ため水平・垂直方向共に躯体への補強が必要となります。
最大扉厚35mm、最大扉重量35㎏ (ハンガー1ペアにつき)
下地補強が不十分な場合、壁の破損や扉が脱落してケガをする恐れがあります。
・こちらの施工説明書は、当社規格サイズ用の標準納まりとなっております。
特注・特寸で施工する場合は現品のサイズ、加工をご確認の上施工してください。
・製品の取付・施工には必ず同梱の金具類を使用してください。
・開口部に枠等の取付が必要です。開口部材は、別途ご用意ください。
・外れ止め、戸当りストッパーは付属していますが、強い力での開閉にはご注意下さい。
・バーンドアはデザイン面を重視した商品の為、一般的な引戸と比べ、遮蔽性・気密性の配慮が必要な
用途でのご使用につきましては、開口部の形状や取付位置等ご確認の上施工してください。
・海外輸入品のため製品個体差があります。各寸法値を参考に説明書に基づいた施工をお願いします。
~ バーンドア施工説明書 ~
【21mm無目枠仕様】
C : レール外寸法
D : ストッパーブロック内寸法
ストッパーブロック
ハンガーレール
戸当りストッパー(LJ1040)
E : ストッパーブロック外寸法
2020.07
LJ1040用
A : 必要開口寸法
DW
21
21 21B : 有効開口寸法
(戸先重なり) 35(扉重なり)
32
⑪ストッパーブロックの取付
・ 付属の型紙に沿って取付けてください。 (戸先 ・ 戸尻 2 ヶ所)
扉のふらつきを防止します。
・ 固定金具を床に取付け、 ゴムキャップを被せます。
下部ストッパー
扉
①梱包内訳表
・ 施工前に、 必要部材をご確認ください。 商品の種類、 サイズによって同梱されていても使用しない部材があります。 *開口部材は、 別途現場手配となります。
③レール取付位置の確認 ・ 取付
⑥ハンガーの取付
・ 扉にハンガーを取付けてください。
41
90
60
扉下穴位置
・ 扉上端へ取付けてください。
⑩戸当りストッパーを固定
・④でレールにはめ込んだ戸当りストッパーを六角レンチで固定します。
外れ止め
⑧上吊用引戸下ガイドの取付
・ 下図の取付け位置目安を参考にして、 床へ取付けてください。
⑨扉の吊り込み
・ ハンガーがレールにしっかりと噛み合うように吊り込んでください。 吊り込む際、 扉下端の溝に下ガイドを入れてください。
※ ブラケットとレールの間にワッシャーを
2枚かましてください。
(赤い袋のワッシャーをお使いください)
⑦外れ止めの取付
・ 扉が下ガイドに当たる手前で、 戸当りストッパーに当たるよう位置を 調整してください。
・ レール取付け用の下穴のピッチは、 レールをあてがい水平を確認しながら位置出しをしてください。
レールセンター
レール
FL
から
レー
ルセ
ンタ
ーま
で
20
79m
m
規準位置
有効開口
DW-56mm
▼ FL
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
12656
6666
126706
554605655
757
b ca
818
905854869
1017
・ 本製品には個体差があります。 下記表を参考にレール規準位置が枠の仕上がり面となるよう取付けてください。
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。
ブラケット
ワッシャー
ワッシャー
※
( 枠仕上がり面)
枠下ガイド
・ 扉吊り込み後、 外れ止めを
図の様に回してください。
④戸当りストッパーの取付
・レールの両サイドへ六角レンチを使い取付けてください。
この時点では仮止めとしてください。
戸先側
d e
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
8010
202080
1519
121513171417
1621
ed
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。戸当りストッパー
戸先側
ローラー
2-0 ・ 2-2 ・ 2-8 サイズの扉の場合、 レール取付け前に戸当りストッパーをレールに取付けてください。 (手順④参照)重要
ba c
b c
②開口部 ・ 下地の準備
・ 取付開口の寸法を確認してください。 (p.4 納まり図参照) ・ ビスの効く下地を壁面まで設けてください。 ボードへ直接取付は不可です。 レールブラケットの下地 60mm 以上 (推奨)
〇
扉の荷重でブラケットが石こうボードにめり込みます。
〇 ×
構造用合板等
石こうボード
開口仕上がり寸法
H 2025mmW 554mm (2-0)
605mm (2-2)655mm (2-4)706mm (2-6)757mm (2-8)
60mm以上
ラグスクリューボルト
ナット
ボルト
ワッシャー
2025
mm
DW-56mm
レール下地
▼ FL
60m
m以
上20
49m
m
100 ~ 150mm 目安
2
ハンガーユニット
M10×45
(赤い袋)
17mm 36.5mm
f
g
f g 壁仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
開口仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
石こうボード
YM-H1040
部 品 名
品 番
ハンガー
4
ボルト
4
ナット
8
ワッシャー
10
ワッシャー
M10 1.5×20×101.5×21×11
5
ブラケットユニット
M8×90
YM-B5
部 品 名
品 番
ブラケット
5
ラグスクリューボルト
5
ワッシャー
1.5×20×10
YM-B4 4 4 4
レール
YM-27-18
部 品 名
品 番
レール
1
YM-27-16 1
YM-27-15 (レール長さ 1525mm)
(レール長さ 1650mm)
(レール長さ 1820mm)
1
2
ストッパーユニット
YM-SP4
部 品 名
品 番
外れ止め
2
戸当りストッパー
1
六角レンチ
4.9×20 皿L/R 各 1
床付部材
NHG-0003-BK
部 品 名
品 番
ストッパーブロック
1
上吊用引戸下ガイド
5×20
NH-031N-BK
ビスで微調整可能。
※
※ YM-27-18 は 5 穴
下ガイドレール
扉
⑤下ガイドレールの取付
・ 扉下部の掘り込み部分に下ガイドレールを取付けてください。
その際左右均等となるよう、 調整してください。
※ 下ガイドレールは扉本体に同梱されています
※
(弊社扉購入の場合)
5×20
・ ビスは外れ止めが回る程度
に締めてください。
・ 開口部造作の際は必ず水平 ・ 垂直を確保し、 吊り込み後の建具との 干渉や重なりの不足等生じない様開口部の製作をお願いします。
14
参考納まり図
▼ FL
7
35
19(壁仕上がり面から)
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
A B
748799
596647697
706757
554605655
C
16501830
152515251650
D
14991601
119512971397
E
15711673
126713691469引戸錠ストライク
取付位置扉
21
引手 引戸錠(表示錠) 使用時
枠の切欠は現場加工となります。
この度は弊社商品をご採用いただき、誠にありがとうございます。
施工前にこの施工説明書をよくお読みいただき、安全に正しく施工されますようお願い致します。
ご注意
・下地補強の無い壁面には施工しないでください。
本製品は上吊り式アウトセット納まりとなっております。本体及びレールの全荷重が躯体に分散する
ため水平・垂直方向共に躯体への補強が必要となります。
最大扉厚35mm、最大扉重量35㎏ (ハンガー1ペアにつき)
下地補強が不十分な場合、壁の破損や扉が脱落してケガをする恐れがあります。
・こちらの施工説明書は、当社規格サイズ用の標準納まりとなっております。
特注・特寸で施工する場合は現品のサイズ、加工をご確認の上施工してください。
・製品の取付・施工には必ず同梱の金具類を使用してください。
・開口部に枠等の取付が必要です。開口部材は、別途ご用意ください。
・外れ止め、戸当りストッパーは付属していますが、強い力での開閉にはご注意下さい。
・バーンドアはデザイン面を重視した商品の為、一般的な引戸と比べ、遮蔽性・気密性の配慮が必要な
用途でのご使用につきましては、開口部の形状や取付位置等ご確認の上施工してください。
・海外輸入品のため製品個体差があります。各寸法値を参考に説明書に基づいた施工をお願いします。
DW
【21mm無目枠仕様】
C : レール外寸法
ストッパーブロック
ハンガー レール
戸当りストッパー(LJ1090A)
外れ止め
下ガイド
D : ストッパーブロック内寸法
E : ストッパーブロック外寸法
2020.07
~ バーンドア施工説明書 ~
LJ1090A用
A : 必要開口寸法
DW
21
21 21B : 有効開口寸法
(戸先重なり) 35(扉重なり)
32
⑧上吊用引戸下ガイドの取付
・ 下の図を参考にして、 床へ取付けてください。
④戸当りストッパーの取付
⑥ハンガーの取付
・ 扉にハンガーを取付けてください。
30
60
60
扉下穴位置
⑦外れ止めの取付
・ 扉上端へ取付けてください。
⑩戸当りストッパーの固定
・④でレールにはめ込んだ戸当りストッパーを六角レンチで固定してください。
⑨扉の吊り込み
・ ハンガーがレールにしっかりと噛み合うように吊り込んでください。 吊り込む際、 扉下端の溝に下ガイドを入れてください。
・ 扉が下ガイドに当たる手前で、 戸当りストッパーに当たるよう位置を 調整してください。
戸当りストッパー
60
85
外れ止め
・ レールの両サイドへ六角レンチを使い取付けてください。
この時点では仮止めとしてください。
戸先側
d e
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
10939
4949
1091461
115712591359
1563
ed
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。
・ 扉吊り込み後、 外れ止めを 図の様に回してください。
⑪ストッパーブロックの取付
・ 付属の型紙に沿って取付けてください。 (戸先 ・ 戸尻 2 ヶ所)
扉のふらつきを防止します。
・ 固定金具を床に取付け、 ゴムキャップを被せます。
ストッパーブロック
扉
③レール取付位置の確認 ・ 取付
・ レール取付け用の下穴のピッチは、 レールをあてがい水平を確認しながら位置出しをしてください。
規準位置
・ 本製品には個体差があります。 下記表を参考にレール規準位置が枠の仕上がり面となるよう取付けてください。
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 0”
2'- 4”2'- 2”
610661711
12656
6666
126706
554605655
757
b ca
818
905854869
1017
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。
b
2-0 ・ 2-2 ・ 2-8 サイズの扉の場合、 レール取付け前に戸当りストッパーをレールに取付けてください。 (手順④参照)重要
枠下ガイド
ローラー
c
②開口部 ・ 下地の準備
・ 取付開口の寸法を確認してください。 (p.4 納まり図参照) ・ ビスの効く下地を壁面まで設けてください。 ボードへ直接取付は不可です。
レールブラケットの下地 60mm 以上 (推奨)
〇
扉の荷重でブラケットが石こうボードにめり込みます。
〇 ×
構造用合板等
石こうボード
開口仕上がり寸法
H 2025mmW 554mm (2-0)
605mm (2-2)655mm (2-4)706mm (2-6)757mm (2-8)
60mm以上
ブラケット
ワッシャー
A鍋タッピン
レールセンター
レール
FL
から
レー
ルセ
ンタ
ーま
で
20
79m
m
有効開口
DW-56mm
▼ FL
( 開口仕上がり面)
戸先側
ba c
2025
mm
DW-56mm
レール下地
▼ FL
60m
m以
上20
49m
m
100 ~ 150mm 目安
17mm 36.5mm
f
g
f g 壁仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
開口仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
石こうボード
枠
①梱包内訳表
・ 施工前に、 必要部材をご確認ください。 商品の種類、 サイズによって同梱されていても使用しない部材があります。 *開口部材は、 別途現場手配となります。
2
ハンガーユニット
5×35
YM-H1090A
部 品 名
品 番
ハンガー
6
A鍋タッピン
5
ブラケットユニット
M8×90
YM-B5
部 品 名
品 番
ブラケット
5
ラグスクリューボルト
5
ワッシャー
1.5×20×10
YM-B4 4 4 4
レール
YM-27-18
部 品 名
品 番
レール
1
YM-27-16 1
YM-27-15 (レール長さ 1525mm)
(レール長さ 1650mm)
(レール長さ 1820mm)
1
2
ストッパーユニット
YM-SP2
部 品 名
品 番
外れ止め
2
戸当りストッパー
1
六角レンチ
4.9×20 皿L/R 各 1
床付部材
NHG-0003-BK
部 品 名
品 番
ストッパーブロック
1
上吊用引戸下ガイド
5×20
NH-031N-BK
※
※ YM-27-18 は 5 穴
ラグスクリューボルト
下ガイドレール
扉
⑤下ガイドレールの取付
・ 扉下部の掘り込み部分に下ガイドレールを取付けてください。
その際左右均等となるよう、 調整してください。
※ 下ガイドレールは扉本体に同梱されています
※
(弊社扉購入の場合)
ビスで微調整可能。
5×20
・ ビスは外れ止めが回る程度 に締めてください。
・ 開口部造作の際は必ず水平 ・ 垂直を確保し、 吊り込み後の建具との
干渉や重なりの不足等生じない様開口部の製作をお願いします。
14
FLからレールセンターまで:
2095
▼ FL
枠外寸法:
2046
21有効開口:
2025
ドア寸法:
2032
1411
023(壁仕上がり面から)
35
11
参考納まり図
FLからレール上端まで:
2107
.5
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 4” 711
A B
748799
697706757
655
C
16501650
1650
D
14991601
1397E
15711673
1469
引戸錠ストライク取付位置
ドア本体
21
引手 引戸錠(表示錠) 使用時
【21mm無目枠仕様】
ストッパーブロック
戸当りストッパー
振れ止め
レールハンガー(MM10)
D : ストッパーブロック内寸法
E : ストッパーブロック外寸法
2020.07
~ バーンドア施工説明書 ~
MM10用
この度は弊社商品をご採用いただき、誠にありがとうございます。
施工前にこの施工説明書をよくお読みいただき、安全に正しく施工されますようお願い致します。
ご注意
・下地補強の無い壁面には施工しないでください。
下地補強が不十分な場合、壁の破損や扉が脱落してケガをする恐れがあります。
・製品は必ず水平・垂直に施工してください。
・製品の取付・施工には必ず同梱の金具類を使用してください。
・開口部に枠等の取付が必要です。開口部材は、別途ご用意ください。
・こちらの施工説明書は、当社標準納まりです。
特注・特寸で施工する場合は現品のサイズ、加工をご確認の上施工してください。
・外れ止め、戸当りストッパーは付属していますが、強い力での開閉にはご注意下さい。
・バーンドアはデザイン性重視のため機能面は一般的な引戸とは異なります。
・海外輸入品のため製品個体差があります。各寸法値は参考値となります。
・最大扉厚35mm、最大扉重量35㎏ (ハンガー1ペアにつき)
C : レール外寸法(サイドキャップ含む)
A : 必要開口寸法
DW
21
21 21B : 有効開口寸法
(戸先重なり) 35(扉重なり)
32
・ ビスの効く下地を壁面まで設けてください。 ボードへ直接取付は不可です。
レールブラケットの下地 60mm 以上 (推奨)
〇
扉の荷重でブラケットが石こうボードにめり込みます。
〇 ×
構造用合板等
⑥ハンガーの取付
・ 扉にハンガーを取付けてください。
⑨外れ止めの固定
・ 扉を吊り込んだ後、⑥で外した外れ止め を取付けます。
⑪レールキャップの取付
⑦上吊用引戸下ガイドの取付
・ 下図の取付け位置目安を参考にして、 床へ取付けてください。
⑧扉の吊り込み
・ ハンガーがレールにしっかりと噛み合うように 吊り込んでください。 吊り込む際、 扉下端の
溝に下ガイドを入れてください。
下ガイド
外れ止め
ハンガー取付下穴位置
④戸当りストッパーの取付
・ レールの両サイドへ六角レンチを使い取付けてください。
この時点では仮止めとしてください。
・ ハンガーの取付の前に、 外れ止めを六角レンチを 使い取り外します。
外れ止めは、 扉吊り込み後使用します。
⑩戸当りストッパーの固定
・④でレールにはめ込んだ戸当りストッパーを
固定してください。
・ 扉が下ガイドに当たる手前で、 戸当りストッパー に当たるよう位置を調整してください。
⑫ストッパーブロックの取付
・ 付属の型紙に沿って取付けてください。 (戸先 ・ 戸尻 2 ヶ所)
扉のふらつきを防止します。
・ レールの両サイドへ嵌め込みます。 嵌め込みづらい場合は、 中性洗剤等を レールキャップに塗って取付けてください。
50
56
(扉
中心
)17.5
50
56
20
通常 (空錠) 表示錠 ( アウトセット引戸錠)
下ガイド
ローラー
③レール取付位置の確認 ・ 取付
・ レール取付け用の下穴のピッチは、 レールをあてがい水平を確認しながら位置出しをしてください。
レールセンター
レール
FL
から
レー
ルセ
ンタ
ーま
で
20
95m
m
規準位置
ca b
有効開口
DW-56mm
▼ FL
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 4” 71112373
174706655
757
b ca
831831
830
・ 下記表を参考にレール規準位置が開口の仕上げ面となるよう取付けてください。
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。
cb
戸先側
(開口仕上げ面)
DW
762813
2'- 6”2'- 8”
2'- 4” 7118535
13614751373
1577
ed
* 上記数値は、 開口部 21mm 無目枠仕上げ、
扉の引き残し無しの場合の参考値です。
戸先側
・ 固定金具を床に取付け、
ゴムキャップを被せます。
ストッパーブロック
扉
②開口部 ・ 下地の準備
・ 取付開口の寸法を確認してください。 (p.4 納まり図参照)
開口仕上がり寸法
H 2025mmW 655mm (2-4)
706mm (2-6)757mm (2-8)
石こうボード
60mm以上
2025
mm
DW-56mm
レール下地
▼ FL
60m
m以
上20
65m
m
d e
g
5× 50
17mm 36.5mm
枠
f
f g 壁仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
開口仕上がり面から
下ガイドローラーセンターまで
石こうボード
①梱包内訳表
・ 施工前に、 必要部材をご確認ください。 商品の種類、 サイズによって同梱されていても使用しない部材があります。
*開口部材は、 別途現場手配となります。
2
ハンガーユニット
5.8×50
MM-H10
部 品 名
品 番
ハンガー
4
皿木ネジユニクロ
1
レールブラケットユニット
MM-R16
部 品 名
品 番
レール
8
SUS 皿タッピン
1
六角レンチ
2
ストッパーユニット
MM-SP
部 品 名
品 番
レールキャップ
L/R 各 1
戸当りストッパー
大 / 小 各 1
六角レンチ
L/R 各 1
床付部材
NHG-0003-BK
部 品 名
品 番
ストッパーブロック
1
上吊用引戸下ガイド
5×20
NH-031N-BK
レール長さ 1650mm
SUS 皿タッピン
下ガイドレール
扉
⑤下ガイドレールの取付
・ 扉下部の掘り込み部分に下ガイドレールを取付てください。
その際左右均等となるよう、 調整してください。
※ 下ガイドレールは扉本体に同梱されています
※
(弊社扉購入の場合)
皿木ネジユニクロ
ビスで微調整可能
5×20
また、 両端レールキャップを含む数値となります。
レールキャップ
扉 正面 扉 正面
・ 開口部造作の際は必ず水平 ・ 垂直を確保し、 吊り込み後の建具との 干渉や重なりの不足等生じない様開口部の製作をお願いします。
ソフトクローザー 【バーンドア アイアンレール 用】
トリガー 外れ止め クローザー
ソフトクローザー 【YM-CL35】
六角レンチ(大/小) 固定金具
M4×25
施工手順
① クローザーの両端に固定金具を取付けます。
M4×6
② クローザーを戸当りに寄せてレールに取付けます。 (仮止め)
レール
レールにクローザーを取付け、
固定金具を六角レンチで締めます。
外れ止めトリガー
③ 扉を吊り込み後、 クローザーの位置に合わせトリガーを
扉上端へ取付けます。 (2ヶ所)
クローザーとトリガーを微調整の後、 クローザーを本締めしてください。
④ 外れ止めを扉上端へ取付けます。 (2ヶ所)
クローザーの動作を確認し取付けてください。
トリガーは、 六角レンチで高さ調整が可能です。
*ソフトクローザー付属の外れ止めをご使用ください。 標準セットの外れ止めは使用しません。
ご注意!
固定金具
クローザー
2020.07
各 1224戸先 /戸尻用 各1
部品名
入数
*扉サイズ、 クローザー取付位置によりトリガーは 1 つの場合 があります。
戸当り
M3.5×16
梱包内訳表・ 施工前に、 必要部材をご確認ください。 商品の種類、 サイズによって同梱されていても使用しない部材があります。
下記サイズの扉の場合、 戸当りストッパーは不要となります。・ 【LJ1020 ・ LJ1040】 2-0 ・ 【LJ1090A】 2-0 ・ 2-2