過去問題集 全経簿記上級 · 2018. 5. 28. · 過去問題集 全経簿記上級...
85
過去問題集 全経簿記 上 級 過去10回分の問題を完全収録 〈第171回▶第189回収載〉 2018年度受験対策用 大原の簿記シリーズ 総仕上げ 合格のための 解答用紙
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過去問題集
全経簿記上級
過去10回分の問題を完全収録〈第171回▶第189回収載〉
2018年度受験対策用大原の簿記シリーズ
総仕上げ合格のための
解答用紙
603-1085-B_扉.indd 2603-1085-B_扉.indd 2 2018/03/29 15:50:472018/03/29 15:50:47
B03_解答用紙_P01 18.4.18 12:19 ページ 1
Contents―目次―
（注）第172回，第174回，第176回，第178回，第180回，第182回，第184回，第186回及び第188回につきましては，上級試験は実施されておりません。
第171回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 2工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 6
第173回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 10工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 14
第175回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 18工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 22
第181回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 42工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 46
第183回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 50工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 54
第185回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 58工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 62
第187回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 66工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 70
第189回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 74工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 78
第177回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 26工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 30
第179回 解答用紙
商業簿記・会 計 学 ・・・・・・・・P 34工業簿記・原価計算 ・・・・・・・・P 38
B03_解答用紙_P01 18.4.18 12:19 ページ 2
商 業 簿 記 問 題� P 2
解答・解説�P122
制 限 時 間1時間30分
2
解答用紙
平成25年7月14日施行
第171回 商業簿記･会計学
問題 1
問題2
（1）
借 方 貸 方
（2）
＊1 貸倒引当金繰入額は，本来，販売費及び一般管理費，営業外費用または特別損失に損益計算書の記載区分を分ける必要があるが，ここでは，すべての貸倒引当金繰入額をまとめて記入すること。
＊2 建物と備品の減価償却費を合計して記入すること。
損 益
仕 入
給 料
旅 費 交 通 費
貸 倒 引 当 金 繰 入 額
減 価 償 却 費
支 払 利 息
合 計
借 方 科 目 貸 方 科 目
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
売 上
受 取 利 息
受 取 配 当 金
合 計
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
金 額 金 額
＊1
＊2
（単位：千円）
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 2
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
初校
第171回商 会 工 原
解答用紙
3
1C/ ■K
＊3 貸倒引当金は，本来，設定対象となっている債権ごとに算定される必要があるが，ここでは，すべての貸倒引当金をまとめて記入すること。
残 高
現 金
受 取 手 形
売 掛 金
売 買 目 的 有 価 証 券
繰 越 商 品
建 物
備 品
土 地
長 期 貸 付 金
そ の 他 有 価 証 券
関 連 会 社 株 式
破 産 更 生 債 権 等
自 己 株 式
合 計
借 方 科 目 貸 方 科 目
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
10,000
〔 〕
6,000
5,000
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
支 払 手 形
買 掛 金
預 り 保 証 金
未 払 法 人 税 等
未 払 給 料
未 払 利 息
貸 倒 引 当 金
建物減価償却累計額
備品減価償却累計額
長 期 借 入 金
退 職 給 付 引 当 金
繰 延 税 金 負 債
資 本 金
資 本 準 備 金
そ の 他 資 本 剰 余 金
利 益 準 備 金
繰 越 利 益 剰 余 金
合 計
4,800
3,580
1,200
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
8,000
〔 〕
〔 〕
20,000
3,000
〔 〕
820
〔 〕
〔 〕
〔 〕
金 額 金 額
＊3
（単位：千円）
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 3
4
解答用紙
第171回 商業簿記･会計学
財務諸表等規則によれば，製造業の総売上高には，主たる営業収益である製品の売上高にとどまらず，副産物や作業くず等の副次的な売上高までも含まれる。
正誤
理由
製品の製造に関連し不可避的に発生する棚卸資産の評価損は，全額，当期の費用となる。
正誤
理由
のれんは，繰延資産の区分に表示し，その当期償却額は特別損失の区分に表示する。正誤
理由
キャッシュ・フロー見積法による貸倒懸念債権の評価では，債権の元本及び利息について債権の元本及び利息の受取りが見込まれる時から当期末までの期間にわたり当初の約定利子率で割り引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする。
正誤
理由
繰延資産として資産計上できるのは，研究開発費の他，新株予約権に係る費用，自己株式の取得費用ならびに処分費用などである。
正誤
理由
正誤
理由
新株予約権付転換社債について，一括法（社債と新株予約権の払込金額を合算する方法）を採用している場合，新株予約権が行使され，新株が発行された時には，新株予約権に対応する償却原価法による社債の価額を資本金および資本準備金あるいは利益準備金に振り替える。
連結財務諸表の作成において発生し計上されるのれんは，当該連結子会社の純資産と全株式の株価（つまり当該子会社の市場での評価総額）の差額として発生する。
正誤
理由
連結財務諸表の作成において，アップ・ストリームの場合，期末棚卸資産に含まれている未実現利益は，その全額を当該棚卸資産から控除するとともに，親会社と子会社の持分比率に応じて親会社持分と子会社持分に配分する。
正誤
理由
受け入れたすべての小切手はもちろん，当座預金，普通預金，定期預金などが，キャッシュ・フロー計算書の現金となる。
正誤
理由
キャッシュ・フロー計算書の財務活動からのキャッシュ・フローの表示において，短期借入れによる収入と返済による支出および長期借入れによる収入と返済による支出は，総額で表示しなければならない。
正誤
理由
問題 1
会 計 学 問 題� P 6
解答・解説�P128
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 4
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
5
1C/ ■K
初校初校
借 方 金 額貸 方金 額
問題2
問1
問2
問3
問4
第171回商 会 工 原
貸 借 対 照 表
問題3
【注】（1）から（5）の取引は，取引追加前・貸借対照表に独立に作用する。つまり，（1）で作成した貸借対照表に，（2）の取引を加えるようなこと（累加させること）はしないこと。
ケース
解答記号
流動資産
固定資産
繰延資産
計
流動負債
固定負債
純 資 産
計
取引追加前
2,000,000
4,000,000
10,000
6,010,000
1,000,000
3,000,000
2,010,000
6,010,000
（1） （2） （3） （4） （5）
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 5
制 限 時 間1時間30分
6
解答用紙
平成25年7月14日施行
第171回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記 問 題
� P 8解答・解説�P134
問1
①
借 方 金 額貸 方金 額
（単位：円）
②
問2 部門別予定配賦率
Ｘ製造部門 円／時間 Ｙ製造部門 円／時間
問3
前月繰越
直接材料費
直接労務費
Ｘ製造部門
Ｙ製造部門
製造間接費
Ｘ製造部門
Ｙ製造部門
小 計
（ ）
仕 損 費
合 計
＃103
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
＃201
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
＃202
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
＃203
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
＃203-2
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（単位：円）
問4
予算の設定方法
Ｘ製造部門
予算差異 円（ ）
Ｙ製造部門
予算差異 円（ ）
操業度差異 円（ ）
操業度差異 円（ ）
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 6
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
7
1C/ ■K
初校初校
第171回商 会 工 原
問5
月末仕掛品原価 円 完成品原価 円
問6
工場売上勘定 円
本社売上勘定 円
合併損益計算書上の売上高 円
問7
借 方 金 額貸 方金 額
（単位：円）
問8
①
借 方 金 額貸 方金 額
（単位：円）
②
問9
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 7
原 価 計 算 問 題�P10
解答・解説�P139
8
解答用紙
第171回 工業簿記･原価計算
問題1
問1 （ ）年
問2 （ ）年
問3 （ ）円
問4 （ ）円
問5 （ ）％
問6 Ａ（ ） Ｂ（ ）
Ｃ（ ） Ｄ（ ）
Ｅ（ ） Ｆ（ ）
問7 Ｇ（ ） Ｈ（ ）
Ｉ（ ）
問8
問題2
問1 Ａ（ ） Ｂ（ ）
問2 （ ）万円／個
問3 （ ）法
問題3
問1 Ａ（ ） Ｂ（ ）
Ｃ（ ） Ｄ（ ）
Ｅ（ ） Ｆ（ ）
Ｇ（ ） Ｈ（ ）
問2 （ Ｃ ）コスト （ ）万円
（ Ｄ ）コスト （ ）万円
（ Ｆ ）コスト （ ）万円
（ Ｇ ）コスト （ ）万円
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 8
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
9
1C/ ■K
初校
第171回商 会 工 原
MEMO
B03_171回_解答用紙_P02-09 18.5.2 16:25 ページ 9
1 .
商 業 簿 記 問 題�P12
解答・解説�P142
制 限 時 間1時間30分
10
解答用紙
平成26年2月16日施行
第173回 商業簿記･会計学
問題1
勘定科目借 方
金 額 勘定科目貸 方
金 額
問1
問2
問3
2 .
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 10
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
初校
第173回商 会 工 原
解答用紙
11
1C/ ■K
問題2損 益 （単位：千円）
仕 入
営 業 費
社 債 利 息
支 払 利 息
棚 卸 減 耗 損
商 品 評 価 損
貸 倒 引 当 金 繰 入
減 価 償 却 費
社 債 発 行 費 償 却
法 人 税 等
（ ）
（ ）
（ ）
37,200
640
16
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
7,400
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
700
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
売 上
受 取 手 数 料
受 取 配 当 金
有 価 証 券 利 息
貸 倒 引 当 金 戻 入
（ ）
（ ）
（ ）
〔 〕
9,800
4,200
3,700
〔 〕
〔 〕
2,000
3,800
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
閉 鎖 残 高 （単位：千円）
現 金
当 座 預 金
受 取 手 形
売 掛 金
有 価 証 券
繰 越 商 品
備 品
車 両
投 資 有 価 証 券
社 債 発 行 費
（ ）
3,600
4,130
〔 〕
〔 〕
1,000
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
14,000
1,300
1,180
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
支 払 手 形
買 掛 金
未 払 法 人 税 等
未 払 利 息
借 入 金
貸 倒 引 当 金
社 債
リ ー ス 債 務
備品減価償却累計額
車両減価償却累計額
資 本 金
資 本 準 備 金
利 益 準 備 金
繰 越 利 益 剰 余 金
（ ）
（ ）
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 11
12
解答用紙
第173回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P16
解答・解説�P148
問題1
正誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10 .
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 12
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
13
1C/ ■K
初校
第173回商 会 工 原
問題2
問1 用 語
（a）
（b）
（c）
（d）
（e）
問2
問3
問4
問題3
問1
問2
a
s
の部
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 13
前 期 繰 越 製 品
材 料 原 価 差 異
賃 金 次 期 繰 越
製 造 間 接 費
原 価 差 異
制 限 時 間1時間30分
14
解答用紙
平成26年2月16日施行
第173回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記 問 題
�P18解答・解説�P151
問題1
問1 価 格 差 異 円（ ）差異
数 量 差 異 円（ ）差異
問2
二分法 順序は問わない
差異 円（ ）差異
差異 円（ ）差異
四分法 順序は問わない
差異 円（ ）差異
差異 円（ ）差異
差異 円（ ）差異
差異 円（ ）差異
問4 パーシャル・プランによる場合の直接材料費 円
問3仕 掛 品
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 14
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
15
1C/ ■K
初校
第173回商 会 工 原
問5損 益 計 算 書
売 上 高
売上原価
期首製品棚卸高
当期製品製造原価
計
期末製品棚卸高
差引
売 上 総 利 益
（単位：円）
問題2
作業区分 1 賃 率 差 異 円（ ）差異
作業区分 2 作業時間差異 円（ ）差異
賃 率 差 異 合 計 円（ ）差異
作業時間差異合計 円（ ）差異
問題3
問1
①
②
問2
材料受入価格差異 円（ ）差異
期末材料棚卸高 円
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 15
（ ）
原 価 計 算 問 題�P20
解答・解説�P156
16
解答用紙
第173回 工業簿記･原価計算
問題1
問1
円／kl
問2 （単位：円）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
原料事業部 全 社
売 上 高
変 動 費
（ ）
個別固定費
事業部利益
本 社 費
全社利益
薬品事業部
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
問4 （有利・不利）は適切なほうに○をつけなさい。a 原料事業部にとっては，基礎原料の外部販売より内部引き渡しのほうが，1 kl当たり（ ）
円だけ（有利・不利）である。
s 全社的には，基礎原料の外部販売より内部引き渡しのほうが，1 kl当たり（ ）円だけ
（有利・不利）である。
問3
ケース 1
ケース 2
損益分岐点売上高
円
円
計算過程
問5 結論の（原料・薬品）は適切なほうに○をつけなさい。
事業部
原料事業部
薬品事業部
残余利益
円
円
結論：（原料・薬品）事業部の収益性が高い。
計算過程
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 16
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
17
1C/ ■K
初校
計算過程
結論：（原料・薬品）事業部の収益性が高い。
第173回商 会 工 原
問6
問7
事業部
原料事業部
薬品事業部
結論の（原料・薬品）は適切なほうに○をつけなさい。
残余利益
円
円
問題2
問1
①
②
③
④
⑤
問2
問4
問3
累積額�
0
（ ）�
①�
（ ）�
②�開発�
設計�
製造�
販売�
使用�
B03_173回_解答用紙_P10-17 18.5.2 16:35 ページ 17
商 業 簿 記 問 題�P22
解答・解説�P160
制 限 時 間1時間30分
18
解答用紙
平成26年7月13日施行
第175回 商業簿記･会計学
問題1
（1）
借 方 貸 方
（2）
＊1 貸倒引当金繰入額は，本来，販売費及び一般管理費，営業外費用または特別損失に損益計算書の記載区分を分ける必要があるが，ここでは，すべての貸倒引当金繰入額をまとめて記入すること。
＊2 建物と備品の減価償却費は合計して記入すること。
問題2
損 益
仕 入
給 料
旅 費 交 通 費
貸 倒 引 当 金 繰 入 額
減 価 償 却 費
支 払 利 息
社 債 利 息
合 計
借 方 科 目 貸 方 科 目
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
売 上
受 取 利 息
有 価 証 券 利 息
受 取 配 当 金
合 計
138,200
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
金 額 金 額
＊1
＊2
（単位：千円）
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 18
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
初校
第175回商 会 工 原
解答用紙
19
1C/ ■K
残 高
現 金
普 通 預 金
受 取 手 形
売 掛 金
売 買 目 的 有 価 証 券
繰 越 商 品
建 物
備 品
土 地
そ の 他 有 価 証 券
満期保有目的の債券
関 連 会 社 株 式
長 期 貸 付 金
破 産 更 生 債 権 等
社 債 発 行 差 金
自 己 株 式
合 計
借 方 科 目 貸 方 科 目
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
40,000
〔 〕
〔 〕
〔 〕
41,000
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
支 払 手 形
買 掛 金
未 払 金
未 払 給 料
未 払 利 息
貸倒引当金（一般債権）
貸倒引当金（貸倒懸念債権）
貸倒引当金（破産更生債権等）
建物減価償却累計額
備品減価償却累計額
長 期 借 入 金
社 債
資 本 金
資 本 準 備 金
利 益 準 備 金
繰 越 利 益 剰 余 金
合 計
3,930
9,580
1,300
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
30,000
〔 〕
〔 〕
60,000
7,000
〔 〕
1,390
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
金 額 金 額
（単位：千円）
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 19
20
解答用紙
第175回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P26
解答・解説�P165
問題1
番号 正誤欄 理 由
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
問題2
問2
問3
（a）
（b）
（c）
問1
問4
先入先出法（従来の方法）の場合�
総平均法を�って適用した場合�
期首残高� 期中仕入高� 期中払出高� 期末残高�
（単位：円）�
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 20
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
21
1C/ ■K
初校
第175回商 会 工 原
問5
勘定科目� 金 額� 金 額�勘定科目�
貸 方�借 方�
問6
資本剰余金� 利益剰余金�
当期首残高�
当期変動額�
（ ）�
（ ）�
（ ）�
当期純利益�
（ ）�
当期変動額合計�
当期末残高�
189,000 30,000 2,000 5,000 4,500 [ ] [ ] [ ] [ ] [ ]8,800[ ]
株 主 資 本�
その他利益剰余金�
純資産�合 計�
新 株�予約権�株主資本�
合 計�自己株式�
新 築�積立金�
繰越利益�剰 余 金�
利 益�剰余金�合 計�
利 益�準備金�
資 本�剰余金�合 計�
その他�資 本�剰余金�
資 本�準備金�
資本金�
注 1： [ ]の金額は，各自計算すること。�
注 2：（ ）の中には，適当な用語を記入すること。�
（単位：千円）�株主資本等変動計算書�
問題3
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 21
制 限 時 間1時間30分
22
解答用紙
平成26年7月13日施行
第175回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記 問 題
�P28解答・解説�P170
問1 と によって構成される。
問2 第1工程費予定配賦率 円／時間
第2工程費予定配賦率 円／時間
問3
借 方 貸 方
（単位：円）
問4
第2工程費
諸 口 （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ）
問6 と に分類することが必要
問5 第1工程費配賦差額 円（ ）差異
予算差異 円（ ）差異
操業度差異 円（ ）差異
問7 部
理由： は だが， が
ため。
全ての（ ）に記入が必要というわけではない。
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 22
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
23
1C/ ■K
初校
第175回商 会 工 原
問8 第1工程Ｘ製品正常仕損品原価 円
内訳： 直接材料費 円
加工費 円
問10 第2工程Ｘ製品正常仕損品原価 円
問12 第1工程Ｘ製品月末仕掛品原価 円
問13 を 良品に負担させるところ
問9
借 方 貸 方
（単位：円）
問11
借 方 貸 方
（単位：円）
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 23
原 価 計 算 問 題�P30
解答・解説�P176
24
解答用紙
第175回 工業簿記･原価計算
問題1
設問1
問1 1セットの貢献利益 円
設問2
問1 営業利益が最大となる販売量 Ａ製品 個
Ｂ製品 個
問2 営業利益が最大となる場合の各製品の貢献利益 Ａ製品 円
Ｂ製品 円
問2 損益分岐点販売量 Ａ製品 個
Ｂ製品 個
問3 損益分岐点売上高 円
問4 安全余裕率 ％
問5 営業レバレッジ度
問6 売上高営業利益率 ％
問3 営業レバレッジ度
問4 営業利益が最大となる場合の売上高営業利益率 ％
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 24
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
25
1C/ ■K
初校
第175回商 会 工 原
問題2
○または× ×の場合，その理由
1
2
3
4
5
6
7
8
B03_175回_解答用紙_P18-25 18.5.2 16:37 ページ 25
商 業 簿 記 問 題�P32
解答・解説�P180
制 限 時 間1時間30分
26
解答用紙
平成27年2月15日施行
第177回 商業簿記･会計学
問題2
問題1
問1
問2（a） 勘定 （b） 勘定
（a） （b）
損 益 （単位：千円）
仕 入
営 業 費
社 債 利 息
支 払 利 息
棚 卸 減 耗 損
商 品 評 価 損
貸 倒 引 当 金 繰 入
その他有価証券評価損
減 価 償 却 費
社 債 発 行 費 償 却
法 人 税 等
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
〔 〕
960
38
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
9,300
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
1,200
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
売 上
ソフトウェア売上
受 取 配 当 金
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 26
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
初校
第177回商 会 工 原
解答用紙
27
1C/ ■K
閉 鎖 残 高 （単位：千円）
現 金
当 座 預 金
受 取 手 形
売 掛 金
破 産 更 生 債 権 等
売買目的有価証券
買 建 オ プ シ ョ ン
為 替 予 約 債 権
繰 越 商 品
備 品
車 両
そ の 他 有 価 証 券
ソ フ ト ウ ェ ア
社 債 発 行 費
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
2,700
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
23,000
2,900
1,200
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
16,000
3,800
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
2,400
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
〔 〕
支 払 手 形
買 掛 金
未 払 法 人 税 等
未 払 利 息
借 入 金
為 替 予 約 債 務
受取手形貸倒引当金
売掛金貸倒引当金
破産更生債権等貸倒引当金
社 債
備品減価償却累計額
車両減価償却累計額
資 本 金
資 本 準 備 金
利 益 準 備 金
繰 越 利 益 剰 余 金
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 27
28
解答用紙
第177回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P36
解答・解説�P186
問題1
正誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10 .
問題2
用 語
（a）
（b）
（c）
（d）
問1
金 額
（e） 万円
（f） 万円
問1
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 28
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
29
1C/ ■K
初校
第177回商 会 工 原
問2
問題3
問1
（計算過程）
当期商品仕入高（答） 万円
問2
（計算過程）
当期の仕入支出（答） 万円
問3
（計算過程）
当期の営業収入（答） 万円
問4
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 29
制 限 時 間1時間30分
30
解答用紙
平成27年2月15日施行
第177回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記 問 題
�P40解答・解説�P190
問1
製品単位当たり標準変動製造費 円
半製品単位当たり標準変動製造費 円
問3
直接材料費価格差異 円（ ）
数量差異 円（ ）
第 1 工程 賃率差異 円（ ）
直接労務費 時間差異 円（ ）
第 1 工程 予算差異 円（ ）
変動製造間接費 能率差異 円（ ）
問2
月末仕掛品標準原価 円 月末製品標準原価 円
標準売上原価 円
問4
第 2 工程仕掛品－直接労務費 （単位：円）
前 月 繰 越 （ ）
賃 金 （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
（ ） （ ）
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 30
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
31
1C/ ■K
初校
第177回商 会 工 原
問5 利益計算において控除する金額の前にはすべて△をつけなさい。
月次損益計算書 （単位：円）
売上高
標準売上原価
標準変動製造マージン
標準変動販売費
標準（ ）
変動費差異
実際（ ）
固定製造間接費予算
予算差異
固定販売費・一般管理費予算
予算差異
営業利益
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
（ ）
問6
損益分岐点売上高 円
問7
第 1 工程 第 2 工程
予算差異 円（ ） 円（ ）
能率差異 円（ ） 円（ ）
操業度差異 円（ ） 円（ ）
問8 調整計算において控除する金額の前に△をつけなさい。
（単位：円）
直接標準原価計算による実際営業利益
期末分固定製造間接費
期首分固定製造間接費
全部標準原価計算による実際営業利益
3,200,000
（ ）
（ ）
（ ）
問9
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 31
原 価 計 算 問 題�P42
解答・解説�P195
32
解答用紙
第177回 工業簿記･原価計算
問題1
問1
（1） 円
（2） 円
（3） 円
（4） 円
問2
（1） 円
（2） 円
（3） 円
（4） 円
問3
案を採用するべき
（a） 旧機械を使用し続けた場合の正味現在価値
円
（b） 旧機械を売却し，新機械を購入した場合の正味現在価値
円
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 32
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
33
1C/ ■K
初校
第177回商 会 工 原
問題2
問1 年
問2 収益性指数が なので，
設備投資を［ 行うべき，行うべきでない ］（どちらかを丸で囲む）
問3 ％
ので，
設備投資を［ 行うべき，行うべきでない ］（どちらかを丸で囲む）
問4 ［ 常に正しい，常に正しいとは言えない ］（どちらかを丸で囲む）
常に正しいとは言えないを選択した場合，正しくなくなる可能性が生じる事例
問5
B03_177回_解答用紙_P26-33 18.5.2 16:43 ページ 33
商 業 簿 記 問 題�P44
解答・解説�P200
制 限 時 間1時間30分
34
解答用紙
平成27年7月12日施行
第179回 商業簿記･会計学
（単位：円）
借 方 貸 方勘定科目 金 額 勘定科目 金 額
問1
問2
問題1
問題2
損 益 （単位：千円）
仕 入 〔 〕 売 上 64,000
営 業 費 12,602 受 取 配 当 金 30
貸 倒 引 当 金 繰 入 〔 〕 受 取 利 息 〔 〕
減 価 償 却 費 〔 〕 有 価 証 券 利 息 〔 〕
支 払 利 息 〔 〕 為 替 差 損 益 〔 〕
退 職 給 付 費 用 〔 〕（ ） 〔 〕
社 債 利 息 〔 〕（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕
〔 〕 〔 〕
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 34
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
初校
第179回商 会 工 原
解答用紙
35
1C/ ■K
閉 鎖 残 高 （単位：千円）
現 金 〔 〕 支 払 手 形 3,100
当 座 預 金 〔 〕 買 掛 金 2,600
受 取 手 形 4,200 受取手形貸倒引当金 〔 〕
売 掛 金 3,500 売 掛金貸倒引当金 〔 〕
外 貨 建 売 掛 金 〔 〕 退 職 給 付 引 当 金 〔 〕
繰 越 商 品 〔 〕 社 債 〔 〕
備 品 2,800 リ ー ス 債 務 〔 〕
車 両 4,000 備品減価償却累計額 〔 〕
満 期 保 有 目 的 債 券 〔 〕 車両減価償却累計額 〔 〕
そ の 他 有 価 証 券 〔 〕 資 本 金 30,000
長 期 貸 付 金 〔 〕 資 本 準 備 金 4,100
先 物 取 引 差 入 証 拠 金 900 利 益 準 備 金 1,400
社 債 発 行 差 金 〔 〕 繰 越 利 益 剰 余 金 2,950
（ ） 〔 〕 新 株 予 約 権 〔 〕
（ ） 〔 〕 前 受 収 益 〔 〕
（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕
（ ） 〔 〕
〔 〕 〔 〕
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 35
36
解答用紙
第179回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P48
解答・解説�P207
問題1
番号 正誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10 .
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 36
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
37
1C/ ■K
初校
第179回商 会 工 原
問題3
問題2
（注）仕訳が不要な場合には，借方の勘定科目欄に「仕訳なし」と記入すること。
問1 （a） （b）基準 基準
勘定科目借 方
金 額 勘定科目貸 方
金 額
問2a
s
勘定科目借 方
金 額 勘定科目貸 方
金 額
問3a
s
問4
（金額の単位は千円とする）
ア イ ウ
エ オ カ
キ ク ケ
コ
（金額の単位は円とする）
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 37
制 限 時 間1時間30分
38
解答用紙
平成27年7月12日施行
第179回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記 問 題
�P52解答・解説�P212
問 1
製造間接費予算部門別配賦表 （単位：円）
切削部門 組立部門変動費 固定費 計 変動費 固定費 計
第 1 次集計額 762,200 1,612,875 2,375,075 285,000 429,625 714,625第 2 次集計額 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］部門費合計 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］
問 3
製造間接費予算部門別配賦表 （単位：円）切削部門 組立部門
変動費 固定費 計 変動費 固定費 計第 1 次集計額 762,200 1,612,875 2,375,075 285,000 429,625 714,625第 2 次集計額 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］部門費合計 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］
問 4
切削部門 組立部門変動費率 固定費率 予定配賦率 変動費率 固定費率 予定配賦率
［ ］円 /h［ ］円 /h［ ］円 /h［ ］円 /h［ ］円 /h［ ］円 /h
問 5
問 2 a
a＝ 3,520,000 ＋［ ］b
b＝ 3,937,500 ＋［ ］a
s
a＝［ ］，b＝［ ］
d
切削部門 組立部門動力部門費 水道部門費 動力部門費 水道部門費
［ ］円 ［ ］円 ［ ］円 ［ ］円
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 38
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
39
1C/ ■K
初校
第179回商 会 工 原
問 6
原価計算表 （単位：円）製造指図書番号 ＃ 1 ＃ 2 ＃ 3 ＃ 1 －Ｒ ＃ 2 － 2 直 接 材 料 費 ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］直 接 労 務 費 ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］製 造 間 接 費 切削部門費 ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］ 組立部門費 ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］仕損売却収入 － ［ ］ － － －作業屑売却収入 － － ［ ］ － －仕 損 費 振 替 ［ ］ ［ ］ － ［ ］ ［ ］合 計 ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］ ［ ］
（マイナスには△をつけること。）
問 8
問 7
切削部門費
諸 口 ［ ］ 仕 掛 品 ［ ］
原 価 差 異 ［ ］ 原 価 差 異 ［ ］
予算差異（切削部門）
原価差異 ［ ］ 原価差異 ［ ］
操業度差異（切削部門）
原価差異 ［ ］ 原価差異 ［ ］
予算差異（組立部門）
原価差異 ［ ］ 原価差異 ［ ］
操業度差異（組立部門）
原価差異 ［ ］ 原価差異 ［ ］
組立部門費
諸 口 ［ ］ 仕 掛 品 ［ ］
原 価 差 異 ［ ］ 原 価 差 異 ［ ］
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 39
原 価 計 算 問 題�P54
解答・解説�P218
40
解答用紙
第179回 工業簿記･原価計算
問題 1
問 1
Ａ 原 料 ℓ
Ｂ 原 料 ℓ
問 2
製品 100ℓあたり標準原価 円
当月完成品標準原価 円
問 3
Ａ原料費差異
価 格 差 異 円
配 合 差 異 円 歩 留 差 異 円
加工費差異
変 動 加 工 費
予 算 差 異円
固 定 加 工 費
予 算 差 異円
能 率 差 異 円 操 業 度 差 異 円
問 4
円計算過程
問 5
円計算過程
問 6 適切な案を○で囲み，カッコ内に金額を補充すること。
（ 現状案 Ａ原料を自社製造する案 ）のほうが，製品 100ℓ当たり［ ］円有利である。
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 40
第171回
第173回
第175回
第177回
第179回
解答用紙
41
1C/ ■K
初校
第179回商 会 工 原
問題 2
問 1
正誤 理 由
1
2
3
4
問 2
① 円
② 円
③ 円
B03_179回_解答用紙_P34-41 18.5.2 16:47 ページ 41
商 業 簿 記 問 題�P56
解答・解説�P223
制 限 時 間1時間30分
42
解答用紙
平成28年2月21日施行
第181回 商業簿記･会計学
借方科目 金 額 貸方科目 金 額
問1
問2
a
A社
B社
s
A社
B社
問題1
問題2
損 益 （単位：千円）
借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額
仕 入 〔 〕 売 上 37,200
給 料 6,380 受 取 配 当 金 960
旅 費 交 通 費 〔 〕 〔 〕
貸倒引当金繰入額＊１ 〔 〕 〔 〕
減 価 償 却 費＊２ 〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
合 計 〔 〕 合 計 〔 〕
＊ 1 貸倒引当金繰入額は，本来，販売費及び一般管理費，営業外費用または特別損失に損益計算書の記載区分を分ける必要があるが，ここでは，すべての貸倒引当金繰入額をまとめて記入すること。
＊ 2 建物と備品の減価償却費を合計して記入すること。
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 42
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
初校
第181回商 会 工 原
解答用紙
43
1C/ ■K
残 高 （単位：千円）
借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額
現 金 〔 〕 支 払 手 形 〔 〕
受 取 手 形 〔 〕 買 掛 金 〔 〕
売 掛 金 〔 〕 〔 〕
売買目的有価証券 〔 〕 未 払 法 人 税 等 〔 〕
繰 越 商 品 〔 〕 貸 倒 引 当 金＊３ 〔 〕
〔 〕 建物減価償却累計額 〔 〕
建 物 〔 〕 備品減価償却累計額 〔 〕
備 品 〔 〕 預 り 保 証 金 〔 〕
そ の 他 有 価 証 券 〔 〕 退 職 給 付 引 当 金 〔 〕
関 連 会 社 株 式 〔 〕 繰 延 税 金 負 債 〔 〕
破 産 更 生 債 権 等 〔 〕 資 本 金 〔 〕
〔 〕 資 本 準 備 金 〔 〕
〔 〕 その他資本剰余金 〔 〕
〔 〕 利 益 準 備 金 〔 〕
自 己 株 式 〔 〕 任 意 積 立 金 〔 〕
〔 〕 繰 越 利 益 剰 余 金 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
合 計 〔 〕 合 計 〔 〕
＊ 3 貸倒引当金は，本来，設定対象となっている債権ごとに算定される必要があるが，ここでは，すべての貸倒引当金をまとめて記入すること。
＊ 4 勘定科目が示されている項目の金額がゼロの場合には，0 を記入すること。
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 43
44
解答用紙
第181回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P60
解答・解説�P230
問題1
問題2
問1
ア イ ウ
エ オ カ
キ ク
（金額単位：千円）
番号 正誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10 .
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 44
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
45
1C/ ■K
初校
第181回商 会 工 原
問 2
（a） （b） （c）
問 3
問題 3
問 1
問 2
① ② ③
④
（単位：千円）
問 3
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 45
制 限 時 間1時間30分
46
解答用紙
平成28年2月21日施行
第181回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記 問 題
�P64解答・解説�P235
問題 1
問 1 （単位：円）
借 方 金 額 貸 方 金 額
問 2
月末仕掛品原価 円 異常仕損品原価 円
問 3 （単位：円）
借 方 金 額 貸 方 金 額
問 4
月末仕掛品原価 円
問 5 （単位：円）
借 方 金 額 貸 方 金 額
問 6
月末仕掛品原価 円 第 2 工程振替額 円
問 7
第 2 工程仕掛品（工程完了品Ｘ）
前 月 繰 越 ［ ］ 製 品 ［ ］
第 1 工程仕掛品 ［ ］ 次 月 繰 越 ［ ］
第 2 工程仕掛品（加工費）
前 月 繰 越 ［ ］ 製 品 ［ ］
諸 口 ［ ］ 次 月 繰 越 ［ ］
第 2 工程仕掛品（原料Ｂ）
前 月 繰 越 ［ ］ 製 品 ［ ］
原 料 ［ ］ 次 月 繰 越 ［ ］
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 46
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
47
1C/ ■K
初校
第181回商 会 工 原
問 8
第 2 工程仕掛品（原料Ｂ）前 月 繰 越 ［ ］ 製 品 ［ ］
原 料 ［ ］ 次 月 繰 越 ［ ］
問 9 累加法では，工程完了品原価を として次工程に振り替え，
最終の完成品原価を算定するのに対し，非累加法では，工程完了品原価を次工程に振り替えな
いで，各 ごとの最終の完成品原価を直接に算定する。
目的①：
目的②：
範 囲：
問題 2
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 47
原 価 計 算 問 題�P66
解答・解説�P242
48
解答用紙
第181回 工業簿記･原価計算
問題 1
問 1 部品Ｘ［ ］円／個 部品Ｙ［ ］円／個 製品Ｚ［ ］円／個
部品Ｘ［ ］円／ｈ 部品Ｙ［ ］円／ｈ
問 2 貢献利益の総額［ ］円
問 3 貢献利益の総額［ ］円
問 4
問 5 ［ ］円／個
問 6 部品事業部の貢献利益総額［ ］円
製品事業部の貢献利益総額［ ］円
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 48
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
49
1C/ ■K
初校
第181回商 会 工 原
問題 2
問 1
予算損益計算書（直接原価計算方式） （単位：円）
売 上 高 ［ ］
変 動 売 上 原 価 ［ ］
変 動 製 造 マ ー ジ ン ［ ］
変 動 販 売 費 ［ ］
貢 献 利 益 ［ ］
固 定 製 造 原 価 ［ ］
固定販売費及び一般管理費 ［ ］
営 業 利 益 ［ ］
問 2 損益分岐点販売量 ［ ］個
安全余裕率 ［ ］％
経営レバレッジ係数 ［ ］
問 3 数値にはプラス・マイナスをつけず，不利な差異か有利な差異かに○をすること。
販売価格差異 ［ ］円 （不利・有利）
販売数量差異 ［ ］円 （不利・有利）
市場占有率差異 ［ ］円 （不利・有利）
市場総需要量差異 ［ ］円 （不利・有利）
B03_181回_解答用紙_P42-49 18.5.2 16:53 ページ 49
商 業 簿 記 問 題�P68
解答・解説�P245
制 限 時 間1時間30分
50
解答用紙
平成28年7月10日施行
第183回 商業簿記･会計学
問題1
問題2
＜次ページへ続く＞
借方科目 金 額 貸方科目 金 額
問 1
a
s
d
f
g
（単位：千円）
連 結 精 算 表01年 4月 1日～ 02年 3月 31日
Ｐ社（親会社） Ｓ社（子会社） 修正・消去 連 結貸借対照表 資 産 負債純資産 資 産 負債純資産 借 方 貸 方 資 産 負債純資産現金及び預金 14,750 7,500
Ｓ社・売掛金 貸倒引当金
9,000
90
売 掛 金 貸倒引当金
6,000
180
商 品 8,000
Ｐ社・商品 2,500
建 物 減価償却累計額
6,000 3,000
2,400 1,200
備 品 減価償却累計額
2,000 1,000
800 400
土 地 15,000 4,000
Ｓ社・株式 9,500
の れ ん繰延税金資産 50
買 掛 金 3,710
Ｐ社・買掛金 9,000
繰延税金負債 120
資 本 金 40,000 10,000
利益剰余金 17,300 3,100
評 価 差 額非支配株主持分
64,300 64,300 24,000 24,000
＜次ページへ続く＞
（単位：千円）
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:55 ページ 50
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
初校
第183回商 会 工 原
解答用紙
51
1C/ ■K
（単位：千円）
借方科目 金 額 貸方科目 金 額
問 2
a
s
d
問題 1
問題2
＜前ページの貸借対照表から続く＞損益計算書 費 用 収 益 費 用 収 益 借 方 貸 方 費 用 収 益売 上 高 24,500 30,000
売 上 原 価
20,100 25,000
給 料 1,800 1,500
減価償却費 240 120
貸倒引当金繰入額 20 60
Ｓ社・受取配当金 280
その他の費用 1,420 1,720
のれん償却額固定資産売却益 150
非支配株主損益法 人 税 等 500 450
法人税等調整額 50 150
計 24,080 24,980 29,000 30,000
当期純利益※900 1,000
24,980 24,980 30,000 30,000
株主資本等変動計算書 減 少 増 加 減 少 増 加 借 方 貸 方 減 少 増 加資 本 金当期首残高 40,000 10,000
期中変動 — — — —
計 0 40,000 0 10,000
当期末残高 40,000 10,000
40,000 40,000 10,000 10,000
利益剰余金当期首残高 17,000 2,500
期中変動剰余金配当 600 400
当期純利益※900 1,000
計 600 17,900 400 3,500
当期末残高 17,300 3,100
17,900 17,900 3,500 3,500
非支配株主持分当期首残高
期中変動計
当期末残高
※連結の場合には，「親会社株主に帰属する当期純利益」となる。
＜前ページから続く＞
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:55 ページ 51
52
解答用紙
第183回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P70
解答・解説�P251
正 誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10.
問題1
問題2
問 1
用 語
⒜
⒝
⒞
問 1
用 語
⒟
⒠
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:55 ページ 52
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
53
1C/ ■K
初校
第183回商 会 工 原
問 2
問 3
a ① ②
s
問題 3
問 4
用 語 計 算 式 意 味
例
示
売上高売上
総利益率
売上総利益
売上高×100 売上高に占める粗利の割合
a Ｒ Ｏ Ｅ ×100
s 配当性向
d 流動比率 ×100
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:55 ページ 53
制 限 時 間1時間30分
54
解答用紙
平成28年7月10日施行
第183回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記 問 題
�P74解答・解説�P254
問 1
副産物評価額 円
第 1 工程月末仕掛品原価 円
第 1 工程完了品原価 円
問 2
第 1 工程仕掛品
前 月 繰 越 ［ ］ 第 2 工程仕掛品 ［ ］
材 料 ［ ］ （ ） ［ ］
加 工 費 ［ ］ （ ） ［ ］
（ ） ［ ］
［ ］ ［ ］
（金額単位：円）
副 産 物
前 月 繰 越 ［ ］ （ ） ［ ］
（ ） ［ ］ （ ） ［ ］
［ ］ ［ ］
問 3
前工程費 追加材料費 加 工 費 合 計
第 2工程月末仕掛品原価 円 円 円 円
第 2工程完了品原価 円 円 円 円
問 4
当 月 販 売 高
副産物 円
中間製品Ｘ 円
製品Ｘ 円
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:56 ページ 54
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
55
1C/ ■K
初校
第183回商 会 工 原
問 5 （金額単位：円）
借方科目 金 額 貸方科目 金 額
問 6 （金額単位：円）
借方科目 金 額 貸方科目 金 額
問 7
（ア） （イ） （ウ）
（エ） （オ）
問 8 割り切れない場合には，小数点以下第 3 位を四捨五入すること （等価係数）第 1 工程完了品Ｘ：第 1 工程完了品Ｙ ＝ １ ：
問 9
第 1 工程月末仕掛品原価 円
第 1 工程完了品Ｘ原価 円
第 1 工程完了品Ｙ原価 円
問10
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:56 ページ 55
原 価 計 算 問 題�P76
解答・解説�P259
56
解答用紙
第183回 工業簿記･原価計算
問題 1
問 1 ［ ］年
問 2 第 1年度［ ］円 第 2年度［ ］円
第 3年度［ ］円 第 4年度［ ］円
問 3 ［ ］％
問 4 第 1年度［ ］円 第 2年度［ ］円
第 3年度［ ］円 第 4年度［ ］円
問 5
a ［ ］年
s ［ ］年
問 6 ［ ］％
問 7 ［ ］円
問 8
a ［ ］円
s ［ ］円
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:56 ページ 56
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
57
1C/ ■K
初校
第183回商 会 工 原
問題 2
問 1 （ア）［ ］％
（イ）［ ］％
（ウ）［ ］円
（エ）［ ］％
（オ）［ ］％
問 2
「事業部自体を評価するための投資利益率」の基礎となる考え方
「事業部長を評価するための投資利益率」の基礎となる考え方
B03_183回_解答用紙_P50-57 18.5.2 16:56 ページ 57
商 業 簿 記 問 題�P78
解答・解説�P263
制 限 時 間1時間30分
58
解答用紙
平成29年2月19日施行
第185回 商業簿記･会計学
問題1
（単位：千円）
借 方 貸 方勘定科目 金 額 勘定科目 金 額
問1a
s
問2
a
s
d
f
問題 2
損 益 （単位：千円）
仕 入 〔 〕 売 上 〔 〕営 業 費 11,500 ソフトウェア売上 780社 債 利 息 〔 〕 受 取 配 当 金 50支 払 利 息 〔 〕 （ ） 〔 〕貸 倒 引 当 金 繰 入 〔 〕 （ ） 〔 〕減 価 償 却 費 〔 〕 （ ） 〔 〕社 債 発 行 費 償 却 〔 〕 （ ） 〔 〕法 人 税 等 850
（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕（ ） 〔 〕
〔 〕 〔 〕
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 58
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第185回商 会 工 原
解答用紙
59
1C/ ■K
閉 鎖 残 高 （単位：千円）
現 金 1,800 支 払 手 形 3,500当 座 預 金 6,310 買 掛 金 2,800受 取 手 形 5,100 未 払 法 人 税 等 〔 〕売 掛 金 〔 〕 未 払 利 息 〔 〕売買目的有価証券 〔 〕 借 入 金 〔 〕買 建 オ プ シ ョ ン 〔 〕 貸 倒 引 当 金 〔 〕繰 越 商 品 〔 〕 社 債 〔 〕備 品 〔 〕 備品減価償却累計額 〔 〕車 両 5,000 車両減価償却累計額 〔 〕そ の 他 有 価 証 券 〔 〕 資 本 金 12,000ソ フ ト ウ ェ ア 〔 〕 資 本 準 備 金 1,300社 債 発 行 費 〔 〕 利 益 準 備 金 900
（ ） 〔 〕 繰 越 利 益 剰 余 金 〔 〕（ ） 〔 〕 （ ） 〔 〕（ ） 〔 〕 （ ） 〔 〕（ ） 〔 〕 （ ） 〔 〕
〔 〕 〔 〕
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 59
60
解答用紙
第185回 商業簿記･会計学
会 計 学問題1
問題2
問1
正誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10 .
1 .�
3 .
2 .�
4 .
問2
退職給付債務額� 年 金 資 産 額�
（単位：千円）
問 題�P82
解答・解説�P270
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 60
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
61
1C/ ■K
第185回商 会 工 原
問3
借 方�
勘 定 科 目� 金 額� 金 額�勘 定 科 目�
貸 方�
（単位：千円）
問2
問題3
問1
［注］マイナスは，金額の前に△を付す。たとえば，マイナス100は，△100と表示する。
原因の１つ�
判断した理由�
キャッシュ・フロー計算書 （単位：千円）営業活動によるキャッシュ・フロー営業収入 ［ ］商品の（ ） ［ ］人件費の支出 その他の営業支出
小 計 ［ ］（ ）の受取額 ［ ］（ ）の支払額 ［ ］営業活動によるキャッシュ・フロー ［ ］
投資活動によるキャッシュ・フロー （ ）による収入 ［ ］（ ）による支出 ［ ］投資有価証券の取得による支出 ［ ］投資活動によるキャッシュ・フロー ［ ］
財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入れによる収入 短期借入金の返済による支出 （ ）による収入 ［ ］（ ）の支払額 ［ ］財務活動によるキャッシュ・フロー ［ ］
現金及び現金同等物の増減額 ［ ］現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高 ［ ］
70
△290
280
△150
△490
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 61
制 限 時 間1時間30分
62
解答用紙
平成29年2月19日施行
第185回 工業簿記･原価計算工 業 簿 記
問題 1
問 1 基準操業度［ ］時間
問 2 変 動 費 率［ ］円／時間 固定費［ ］円
問 3 予定配賦率［ ］円／時間
問 4
（単位：円）No. 1 No. 2 No. 3 No. 1 －Ｒ No. 2 － 2
直 接 材 料 費 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］直 接 労 務 費 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］製 造 間 接 費 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］作業屑売却収入 － － ［ ］ － －仕損売却収入 － ［ ］ － － －仕 損 費 振 替 ［ ］［ ］ － ［ ］［ ］合 計 ［ ］［ ］［ ］［ ］［ ］
＊マイナスには△をつけること。
問 5
製 造 間 接 費
諸 口 ［ ］ 予 定 配 賦 額 ［ ］
予 算 差 異 ［ ］ 予 算 差 異 ［ ］
操 業 度 差 異 ［ ］ 操 業 度 差 異 ［ ］
予 算 差 異
製造間接費 ［ ］ 製造間接費 ［ ］
操 業 度 差 異
製造間接費 ［ ］ 製造間接費 ［ ］
問 6
問 題�P86
解答・解説�P275
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 62
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
63
1C/ ■K
第185回商 会 工 原
問題 2
問 1
問 2
等級製品Ｘの正常減損費［ ］円
等級製品Ｙの正常減損費［ ］円
問 3
等級製品Ｘの完成品原価［ ］円
等級製品Ｙの完成品原価［ ］円
等級製品Ｘ 等級製品Ｙ 等級製品Ｚ
原材料費 円 円 円
加 工 費 円 円 円
問 4
連産品Ｐ 連産品Ｑ
分離点後実際加工費 円 円
連 結 原 価 配 賦 額 円 円
計 円 円
問 5
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 63
原 価 計 算
64
解答用紙
第185回 工業簿記･原価計算
問題 1
問 1 製品Ｘ単位当たり製造原価［ ］円 /単位
営業利益［ ］円
問 2 営業利益［ ］円
製品Ｘの月間生産・販売量［ ］単位
問 3 営業利益［ ］円
製品Ｘ－ 2 の月間生産・販売量［ ］単位
問 4 製品Ｘの生産・販売量をａ，製品Ｘ－ 2 の生産・販売量をｂとする。なお，［ ］には数値，（ ）
には等号または不等号を記入すること。
目的関数：［ 円 / 単位］× ａ ＋［ 円 / 単位］× ｂ の最大化
制約条件式：
材料消費制約 ［ ］× ａ ＋［ ］× ｂ（ ）［ ］
作業時間制約 ［ ］× ａ ＋［ ］× ｂ（ ）［ ］
販売量制約 ［ ］× ａ（ ）［ ］
［ ］× ｂ（ ）［ ］
非負条件 ａ ≧ 0 ，ｂ ≧ 0
製品Ｘの月間生産・販売量 ［ ］単位
製品Ｘ－ 2 の月間生産・販売量 ［ ］単位
営業利益 ［ ］円
問 5
変化する可能性がある制約条件を○で囲みなさい。
材料消費制約 作業時間制約 販売量制約
問 題�P90
解答・解説�P281
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 64
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
解答用紙
65
1C/ ■K
第185回商 会 工 原
問題 2
問 1
Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ
問 2
問 3
（ Ａ ）コスト［ ］百万円 （ Ｃ ）コスト［ ］百万円
（ Ｄ ）コスト［ ］百万円 （ Ｅ ）コスト［ ］百万円
問 4
問 5
製品単位当たりコスト
品質不適合コスト
0 100 適合度 (％)
B03_185回_解答用紙_P58-65 18.5.7 15:32 ページ 65
問題 1
借方科目 金 額 貸方科目 金 額
問 1
土 地 2,000,000 〔
〔
〕
〕
〔 〕 〔 〕
資 本 金
資 本 剰 余 金
利 益 剰 余 金
〔
〔
3,000,000
400,000
600,000
〕
〕
Ｓ 社 株 式
非支配株主持分
〔
〔
〕
〕
問 2 借方科目 金 額 貸方科目 金 額
a
Ｘ社
Ｙ社
s
Ｘ社
Ｙ社
商 業 簿 記 問 題�P92
解答・解説�P286
制 限 時 間1時間30分
66
解答用紙
平成29年7月9日施行
第187回 商業簿記･会計学
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 66
問 3繰越利益剰余金
6 /20 諸 口 〔 〕 4/ 1 前 期 繰 越 850,000
3 /31 〔 〕 3/31 〔 〕
その他資本剰余金
6 /20 諸 口 〔 〕 4/ 1 前 期 繰 越 320,000
12/ 8 〔 〕 1/ 9 〔 〕
3/31 〔 〕
問題 2損 益 （単位：千円）
借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額
売 上 原 価 〔 〕 売 上 86,200
給 料 8,400 受 取 利 息 〔 〕
旅 費 交 通 費 〔 〕 受 取 配 当 金 〔 〕
貸倒引当金繰入額 〔 〕 投資有価証券売却益 1,794
減 価 償 却 費 〔 〕 〔 〕
支 払 地 代 〔 〕 〔 〕
社 債 利 息 〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
〔 〕 〔 〕
合 計 〔 〕 合 計 〔 〕
＊1 貸倒引当金繰入額は，本来，販売費及び一般管理費，営業外費用または特別損失に損益計算書の記載区分を分ける必要があるが，ここでは，すべての貸倒引当金繰入額をまとめて記入すること。
＊ 2 建物と備品の減価償却費を合計して記入すること。
＊１
＊ 2
解答用紙
67
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第187回商 会 工 原
67
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 67
68
解答用紙
第187回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P96
解答・解説�P293
正 誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10.
問題 1
問題 2
問 1
用 語
⒜
⒝
⒞
問 1
用 語
⒟
⒠
⒡
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 68
解答用紙
69
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第187回商 会 工 原
問 2
問 3
a
s
問題 3 選択肢：（ア）増加する （イ）減少する （ウ）変わらない
解 答
a
q 売上原価の金額
w 期末商品棚卸高
s
q 有価証券評価損の金額
w その他有価証券の金額
d
q 減価償却費の金額
w 備品の帳簿価額
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 69
制 限 時 間1時間30分
70
解答用紙
工業簿記･原価計算工 業 簿 記
問題 1
問 1
１ ２ ３ ４ ５
問 2 購入代価材料Ａ 〔 〕円 材料Ｂ 〔 〕円
取得原価材料Ａ 〔 〕円 材料Ｂ 〔 〕円
問 4
直接工賃金の間接労務費分 〔 〕円 間接工賃金・給料の間接労務費分 〔 〕円
問 6
問 3 材 料
前 月 繰 越 〔 〕 仕 掛 品 〔 〕
諸口（当月購入分） 〔 〕 製 造 間 接 費 〔 〕
材料消費価格差異 〔 〕 材料消費価格差異 〔 〕
次 月 繰 越 〔 〕
〔 〕 〔 〕
（注）金額を記入する必要のない空欄には「－」を記入すること。
問 5 賃 金 ・ 給 料
諸口（当月支払分） 〔 〕 未 払 賃 金 給 料 〔 〕
未 払 賃 金 給 料 〔 〕 仕 掛 品 〔 〕
賃 率 差 異 〔 〕 製 造 間 接 費 〔 〕
賃 率 差 異 〔 〕
〔 〕 〔 〕
（注）金額を記入する必要のない空欄には「－」を記入すること。
平成29年7月9日施行
第187回問 題�P100
解答・解説�P297
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 70
解答用紙
71
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第187回商 会 工 原
問 7 製造間接費配賦差異 〔 〕円（ 有利差異・不利差異 ） 該当する方を○で囲むこと
予算差異 〔 〕円（ 有利差異・不利差異 ） 該当する方を○で囲むこと
操業度差異 〔 〕円（ 有利差異・不利差異 ） 該当する方を○で囲むこと
問題 2
問 1 価格差異 〔 〕円（ 有利差異・不利差異 ） 該当する方を○で囲むこと
数量差異 〔 〕円（ 有利差異・不利差異 ） 該当する方を○で囲むこと
問 2
問 8
問 9
借 方 金 額 貸 方 金 額
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 71
原 価 計 算
72
解答用紙
第187回 工業簿記･原価計算
問題 1
金額がマイナスの場合は△を付けること。
問 1 〔 〕万円
問 2 〔 〕万円
問 3 〔 〕万円
問 4 〔 〕万円
問 5 （ ）案の方が（ ）案よりも正味現在価値が〔 〕万円大きいので
有利である。
問 6
問 題�P104
解答・解説�P302
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 72
解答用紙
73
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第187回商 会 工 原
問題 2
問 1
製品Ａ〔 〕円／時間 製品Ｂ〔 〕円／時間
製品Ｃ〔 〕円／時間
問 2
製品Ａ 製品Ｂ 製品Ｃ
個 個 個
貢献利益の総額〔 〕円
問 3
製品Ａ 製品Ｂ 製品Ｃ
個 個 個
貢献利益の総額〔 〕円
問 4
製品Ａ 製品Ｂ 製品Ｃ
個 個 個
貢献利益の総額〔 〕円
問 5
損益分岐点売上高〔 〕円
B03_187回_解答用紙_P66-73 18.5.7 15:31 ページ 73
問題 1
問 1 （単位：億円）
年度 借方科目 金 額 貸方科目 金 額
第１年度
第２年度
第３年度
第４年度
問題 2 損 益 （単位：千円）
借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額
売 上 原 価 〔 〕 売 上 〔 〕
給 料 手 当 10,000 受 取 利 息 配 当 金 〔 〕
法 定 福 利 費 750 法 人 税 等 調 整 額 〔 〕
退 職 給 付 費 用 〔 〕
旅 費 交 通 費 800
支 払 地 代 〔 〕
減 価 償 却 費 〔 〕
資産除去債務調整額 〔 〕
貸倒引当金繰入（販売費） 〔 〕
社 債 利 息 〔 〕
為 替 差 損 益 〔 〕
貸倒引当金繰入（営業外費用） 〔 〕
関連会社株式評価損 〔 〕
繰 越 利 益 剰 余 金 〔 〕
合 計 〔 〕 合 計 〔 〕
商 業 簿 記 問 題�P106
解答・解説�P308
制 限 時 間1時間30分
74
解答用紙
平成30年2月18日施行
第189回 商業簿記･会計学
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 74
（単位：百万円）
会社 借方科目 金 額 貸方科目 金 額
Ｃ社
Ｄ社
問題 1
問題 2
問 2
閉 鎖 残 高 （単位：千円）
借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額
現 金 350 買 掛 金 10,000
当 座 預 金 2,000 外 貨 建 買 掛 金 1,070
売 掛 金 12,500 貸 倒 引 当 金 〔 〕
先 物 取 引 差 金 〔 〕 建物減価償却累計額 〔 〕
商 品 〔 〕 備品減価償却累計額 〔 〕
仮 払 消 費 税 0 仮 受 消 費 税 0
前 払 地 代 〔 〕 未 払 利 息 〔 〕
前 払 費 用 〔 〕 未 払 消 費 税 〔 〕
繰 延 税 金 資 産 〔 〕 繰 延 税 金 負 債 〔 〕
建 物 〔 〕 社 債 〔 〕
備 品 3,000 退 職 給 付 引 当 金 〔 〕
そ の 他 有 価 証 券 〔 〕 資 産 除 去 債 務 〔 〕
長 期 貸 付 金 1,500 資 本 金 30,000
差 入 保 証 金 40 資 本 準 備 金 1,000
関 連 会 社 株 式 〔 〕 利 益 準 備 金 2,000
その他有価証券評価差額金 〔 〕 任 意 積 立 金 6,300
繰 越 利 益 剰 余 金 〔 〕
繰 延 先 物 損 益 〔 〕
合 計 〔 〕 合 計 〔 〕
解答用紙
75
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第189回商 会 工 原
75
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 75
76
解答用紙
第189回 商業簿記･会計学
会 計 学 問 題�P110
解答・解説�P314
正 誤 理 由
1 .
2 .
3 .
4 .
5 .
6 .
7 .
8 .
9 .
10.
問題 1
問題 2
問 1
用 語
⒜
⒝
⒞
問 1
用 語
⒟
⒠
⒡
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 76
解答用紙
77
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第189回商 会 工 原
問 2
例 示 市場価格の下落・市場の需給変化
原因q
原因w
問 3
問 4
q
w
問題 3 （計算過程がわかるように計算式を示すこと）
計算式（単位：万円） 解答（単位：万円）
問 1
問 2
問 3
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 77
制 限 時 間1時間30分
78
解答用紙
工業簿記･原価計算工 業 簿 記
問題 1
問 1
補助部門費の予定配賦率 〔 〕円／単位
補助部門費配賦額
第１部門〔 〕円
第２部門〔 〕円
第３部門〔 〕円
問 2
予定配賦率 仕掛品への配賦額
第１部門 〔 〕円／ｈ 〔 〕円
第２部門 〔 〕円／ｈ 〔 〕円
第３部門 〔 〕円／ｈ 〔 〕円
問 3
補助部門の配賦差異 〔 〕円
第１部門配賦差異 〔 〕円
変動費予算差異 〔 〕円 固定費予算差異 〔 〕円
操業度差異 〔 〕円
問 4
加工時間１時間当たりサービス提供量 〔 〕単位／ｈ
補助部門における追加的なサービス提供量 〔 〕単位
問 5
第１製造部門費 〔 〕円
計算過程
平成30年2月18日施行
第189回問 題�P114
解答・解説�P317
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 78
解答用紙
79
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第189回商 会 工 原
問 6
問題 2
問 1
月末仕掛品原価 当月完成品原価
直接材料費 〔 〕円 〔 〕円
加 工 費 〔 〕円 〔 〕円
合 計 〔 〕円 〔 〕円
問 2
借 方 金 額 貸 方 金 額
問 3
評価上の差額 〔 〕円
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 79
原 価 計 算
80
解答用紙
第189回 工業簿記･原価計算
問題 1
問 1
変動売上原価〔 〕円 変動販売費〔 〕円
貢献利益 〔 〕円 営業利益 〔 〕円
問 2
利益剰余金 〔 〕円
問 3
売掛金回収による現金流入見積額〔 〕円
問 4
製品所要在庫数量 〔 〕個
原料所要在庫数量 〔 〕kg
問 5
買掛金支払による現金流出見積額〔 〕円
原料購入による現金流出見積額 〔 〕円
問 6
現金〔 〕円
問 題�P118
解答・解説�P322
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 80
解答用紙
81
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
第189回商 会 工 原
問題 2
問 1
予算
売上高〔 〕円 貢献利益〔 〕円
実績
売上高〔 〕円 貢献利益〔 〕円
問 2
価格差異
製品Ａ〔 〕円（ ）差異 製品Ｂ〔 〕円（ ）差異
（広義の）数量差異
製品Ａ〔 〕円（ ）差異 製品Ｂ〔 〕円（ ）差異
問 3
セールス・ミックス差異 〔 〕円（ ）差異
（狭義の）数量差異 〔 〕円（ ）差異
問題 3
問 1
ア（ ） イ（ ） ウ（ ）
問 2
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 81
82
解答用紙
MEMO
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 82
解答用紙
83
1C/ ■K
第181回
第183回
第185回
第187回
第189回
MEMO
B03_189回_解答用紙_P74-83 18.5.2 17:22 ページ 83
