青山学院大学 アカデミック ライティングセンター...ACADEMIC WRITING CENTER...
青山学院大学 アカデミック ライティングセンター 利用案内 学術的文章の書き方をサポートします！ レポート 、 論文 、 発表資料 などを チューター による １対１の個別支援 により １回45分 、 無料 で 何度 でも 相談 できます。
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青 山 学 院 大 学
アカデミックライティングセンター
利用案内
学術的文章の書き方をサポートします！
レポート、論文、発表資料などをチューターによる１対１の個別支援により１回45分、無料で何度でも相談できます。
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アカデミックライティングセンター（AWC）とは、近年、先進的な大学で取り組みが始まっている、学生の学術的文章（レポート、論文等）執筆をサポートするためのセンターです。本学では青山・相模原の両キャンパスに設置され、授業だけでは覚えきれないさまざまなノウハウについて、大学院生のチューターが1対１の個別支援を行うことで、学生自身のライティングスキルを高めていくことを目的としています。
こうした悩みや疑問を解消するために、アカデミックライティングセンターで「書く力」を実践的に身につけましょう。培ったライティングスキルは、今後さまざまな場面で必ず役に立ちます。ぜひ積極的に利用してください。
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論文を書くためのルールが知りたい
まず何から始めればよいかわからない
どのように書けばよいかわからない
上手く書けているのかわからない
利用案内
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青山学院大学アカデミックライティングセンター利用案内
対象学生青山学院大学の学部生・大学院生 ※入室時に学生証提示が必要です
対象とする文章日本語および英語の学術的文章レポート、卒業論文、修士論文、プレゼンテーション原稿など
支援担当者（チューター）学術的文章の執筆および支援方法について専門的研修を受けた大学院生
開室期間授業実施期間中の月曜日～金曜日
個別支援（セッション）原則予約制。1セッション45分※セッション時間割、予約方法についてはP４～５をご覧ください
■■利用上の注意■■1． センターでは文章作成の支援をしますが、研究内容自体の相談については、それぞれの授業や指導の教員にご依頼ください。
2． 就職活動のための日本語および英語の文書（エントリーシート等）作成のご相談は、進路・就職センターでお願いします。
3． チューターの支援内容については、十分な注意をはらって行ってはおりますが、最終的には書き手の皆さんの執筆内容を尊重しています。したがって、レポートや論文等の評点や合格不合格等の結果については、センターでは責任を持ちかねますのでご理解ください。
利用にあたって利用にあたって利用にあたって利用にあたって利用にあたって利用にあたって
利用案内
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オンライン予約（1）ホームページ（HP）へアクセス▶HPの QRコード
▶学生ポータル、 大学図書館HPからもアクセス可
（2）WEB予約画面へ
（3）予約画面にログイン
予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）予約方法（オンライン予約・来室予約）
予約方法
［ログイン］をクリック
ID/PWはAOYAMA-portalと同じです
■■予約上の注意■■＊1日につき1コマ（45分）の予約が可能です。＊予約、キャンセルは予約時間の１時間前までに。＊予約時間を10分経過しても来室しない場合はキャンセル扱いになります。＊電話予約はできません。＊課題や論文提出期日の直前は混み合いますので早めに予約しましょう。
セッション時間割授業実施期間の平日① 11：00～11：45② 11：45～12：30③ 12：30～13：15④ 13：20～14：05⑤ 14：05～14：50⑥ 15：05～15：50⑦ 15：50～16：35⑧ 16：50～17：35
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青山学院大学アカデミックライティングセンター利用案内
（4）予約日時の選択と予約登録 （WEB画面は修正される場合があります）
来室予約
裏表紙の地図で場所を確認⇒ 直接行ってその場で予約（見学も可能です！）
予約方法
予約日時の選択
予約登録
〔登録〕をクリック⇒ オンライン予約の完了
予約可能なセッション（白い部分）をクリック！
セッション時間割（左ページ）を参照
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．とりあえず、何から始めれば……？． レポート課題の内容、文字数、提出日を確認し、余裕ある執筆スケジュールを立てましょう。よいレポートを書くためには、１つの課題につき１～ 2週間は時間が必要だと思ってください。
．レポートや論文を書くために普段から心がけると良いことは？． 身の周りの情報にアンテナを張り、「なぜ？」と問いかける習慣をつけましょう。スマホやノートに、ふとした疑問や気づいた点をメモすることも、いざ執筆する時に役立ちます。
．書くために必要な準備は？． まずは、情報を収集しましょう。レポートや論文は、自分独りの考えだけを書くものではありません。先人の考えを知り、時には引用するために、大学図書館の利活用をおススメします。
．参考文献はどうやって探すの？． 大学図書館の蔵書検索（OPAC）で探してみましょう。自分でうまく文献を見つけられない時は、図書館のレファレンスカウンターや AWCまで、遠慮なく相談に来てください。
．レポートや論文で、結局、言いたいことは何？． レポートや論文を通して自分が言いたいことを、端的に１つの文で表してみましょう。大学で書くレポートや論文は、伝えたいことの焦点が絞られていればいるほど、高く評価されます。
より良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリーより良いレポート・論文を書くためのヒントとセオリー
ヒントとセオリー Q．&A.
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青山学院大学アカデミックライティングセンター利用案内
．うまく書き進められない時は？． 自分の内にある考えや思いを、自分の外に出してみましょう。人を相手に話したことがキッカケとなり、レポートや論文の執筆が進むことはよくあります。AWCでは、書き始める前、書いている途中、書き終わった後、どの段階の相談でも歓迎します。
．文字数が足りない時は？． 例えば、参考にした文献からレポートや論文に引用することで、文字数を増やすことができます。ただ、コピペで安易に文字数を増やそうとすることは絶対にやめましょう。適切な引用の仕方については、もちろん AWCで支援する最重要事項の 1つですので、ぜひご相談ください。
．図や表のデータの扱いは？． 実験や調査で得たデータは、文字ばかりではなく、図や表にして整理してみましょう。どういう点に注意して図表を作成する必要があるか気になる方は、ぜひ AWCまで！
．語彙・文法・表現などのケアレスミスを防ぐには？． 自分が書いたレポート、論文を音読してみましょう。目からだけではなく耳からも情報を得ることで、軽微な間違いに気づきやすくなります。
．提出する前に気をつけることは？． レポートや論文のタイトル、氏名、学生番号、学部・学科などの情報を書いているか確認してから提出しましょう。せっかくの労作なのに、タイトル無し、名無しの残念な人が時々います。
ヒントとセオリー Q．&A.
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住 所：〒150-8366 渋谷区渋谷4-4-25 9号館1階電 話：03-3409-6350E-mail：[email protected]
住 所：〒252-5258 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1 万代記念図書館2階（B230）電 話：042-759-6022E-mail：[email protected]
青山学院大学アカデミックライティングセンターhttps://www.agulin.aoyama.ac.jp/writingcenter
地の塩、世の光The Salt of the Earth, The Light of the World
青山学院スクール・モットー （2018.4.1発行）
