塗装塗替工(2) 数量計算書 - 鳥取県倉吉市 · 上フランジ（上） 0.002 1 4 0.008...

略　図

P1部

単面積方向部材数塗装面積

a n N A=a*n*N

◆主桁（G1、G2、G3）

側面（内、外） 2.752 2 3 16.512

上フランジ（下） 0.818 1 3 2.454

下フランジ（上） 0.698 1 3 2.094

下フランジ（下） 0.683 1 3 2.049

補剛材（内） 0.169 1 6 1.014

補剛材（外） 0.208 1 6 1.248

◆支承F 0.460 1 3 1.380 デザインデータブック参照

◆支承M 0.380 1 3 1.140 デザインデータブック参照

◆端横桁

正面、背面 1.209 2 4 9.672

側面 0.010 2 4 0.080

上フランジ（上） 0.002 1 4 0.008

上フランジ（下） 0.501 1 4 2.004

下フランジ（上） 0.528 1 4 2.112

下フランジ（下） 0.551 1 4 2.204

合計 43.971

塗装塗替工(2)　数量計算書

部材備考

略　図

A2部

単面積方向部材数塗装面積

a n N A=a*n*N

◆主桁（G1、G2、G3）

側面（内、外） 1.373 2 3 8.238

上フランジ（下） 0.409 1 3 1.227

下フランジ（上） 0.349 1 3 1.047

下フランジ（下） 0.334 1 3 1.002

補剛材（内） 0.169 1 3 0.507

補剛材（外） 0.208 1 3 0.624

◆支承M 0.380 1 3 1.140 デザインデータブック参照

◆端横桁

正面、背面 1.209 2 2 4.836

側面 0.010 2 2 0.040

上フランジ（上） 0.002 1 2 0.004

上フランジ（下） 0.501 1 2 1.002

下フランジ（上） 0.528 1 2 1.056

下フランジ（下） 0.551 1 2 1.102

合計 21.825


部材備考

名　称規　格算　　　　　　式単位数量

※支承の塗装面積については、「デザインデータブック」の上表を基に、支承サイズから設定するものとした。

支承Ｆ（固定）：0.46m2

支承Ｍ（可動）：0.38m2


数量計算書１m2当たり

素地調整 3種ケレンＡ

ｍ2 1.000

下塗り弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗

使用量：200g/m2 ｋｇ 0.200

下塗り弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗

使用量：200g/m2 ｋｇ 0.200

中塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗

使用量：140g/m2 ｋｇ 0.140

上塗り弱溶剤形ふっ素樹脂塗料

使用量：120g/m2 ｋｇ 0.120

塗装塗替工

（Ｒｃ－Ⅲ塗装系）

名　　称規　　格算　　　　　　式単位数　量

下塗り：弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗り（200ｇ／ｍ2）

鋼材表面

　素地調整：3種ケレン



　中塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用 140g/m2

　上塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料 120g/m2

※鋼材露出部のみ

沓座モルタル打替工　　数量集計表

　

沓座モルタル打替工 P1橋脚部無収縮モルタル箇所 3 3

ガラ運搬コンクリート塊ｍ3 0.05 0.016*3

ガラ処分無筋コンクリート t 0.11 0.038*3

種　別細　別規　格単位 P1部合計摘　要

1箇所当り

略　図

材料／規格算　　　　　　式単位数量

コンクリートはつり 0.95*0.65-((π*0.26＾2)/4+0.26*0.23)*2

t＝40mm m2 0.392

　型枠 (0.95+0.65)*2*0.04

　　小型構造物 m2 0.128

沓座モルタル (0.95*0.65-((π*0.26＾2)/4+0.26*0.23)*2)*0.04

無収縮モルタル m3 0.016

　ガラ運搬 (0.95*0.65-((π*0.26＾2)/4+0.26*0.23)*2)*0.05

　　コンクリート塊 m3 0.016

　ガラ処分 0.016*2.35

　　無筋コンクリート t 0.038

沓座モルタル打替工　数量計算書

空洞充填工　　数量集計表

空洞充填工土のう設置土のう　62㎝×48㎝袋 2 2 4

種　別細　別規　格単位A1部

（上流側）A1部

（下流側）合計摘　要

土のう設置土のう親柱基部　空洞部

A1部（上流側） 62㎝×48㎝ 2 袋 2

土のう設置土のう親柱基部　空洞部

A1部（下流側） 62㎝×48㎝ 2 袋 2

空洞充填工　　数量計算書

名　　称規　　格算　　　　　　式単位数　量

区画線工　　数量集計表

区画線工溶融式中央線破線(白)、W=15cm m 19.830

ペイント式外側線実線(白)、W=15cm m 79.300

種　別細　別規　格単位数量摘　要

名　　称規　　格算　　　　　　式単位数量区画線中央線　溶融式破線(白)、W=15cm 39.65/5.00/2*5.00 19.825

外側線ペイント式実線(白)、W=15cm 39.65*2 79.300

区画線工　数量計算書

m

m

足場工　　数量集計表

足場工吊足場シート張防護（両側）朝顔（両側） m2 110.50

種　別細　別規　格単位数量摘　要

名　　称規　　格算　　　　　　式単位数量吊足場シート張防護（両側）

朝顔（両側） 110.50

足場工　数量計算書

29.1+52.3+29.1 m2

運搬経路図

運搬経路図コンクリート殻・アスファルト殻

関金町郡家　→　(株)アオキ建設　　　0.1km

位置図

郡家橋

図面

橋長 38850

桁長 19400 10 桁長 19400

200 支間長 19000 支間長 19000 200200 200

20 20

30 床版長 19380 30 床版長 19380 30

8200

19400

200 4750 4750 4750 4750 200

矢送

川

起点側終点側

A1

P1

A2

A1 P1 A2

F FM M

8200

600

7000

600

1150

2950

2950

1150

8200

600

G1

G2

G3

1:0.5 1

:0.5

路線名

位　置

工事名

図　名

単　位縮　尺M,MM 図　示

倉　吉　市

建　設　課

市道　郡家滝川線

倉吉市　関金町　郡家

橋梁一般図

郡家橋

側面図

郡家橋　橋梁一般図

S=1/100

橋長 38850

桁長 19400 10 桁長 19400

200 支間長 19000 支間長 19000 200200 200

20 20

30 床版長 19380 30 床版長 19380 30

平面図 S=1/100

平成　30　年度施工

1　/　6

平成30年度郡家橋橋梁補修工事

510

250

2950 29501150 1150

915

8200

600 600

200

7000

850

上流下流300

　As舗装　t=50mm

支点部支間中央部

標準断面図 S=1/50

　添架管（下水道）添架管（上水道）

　※防凍工

A1橋台

7000

1300

600310

650

600 900 1400

650

1300

28601:0

.5 2860

780 6009001400

650

1300

2860

1:0.5

270

780

300

7000 600

300300 300650

300 450500

250

450

250

750 750

250

870

870

600 600

780

900

1400

400

600

300

260

870

平面図

側面図（上流側）正面図側面図（下流側）

S=1/100

300

600900900

600

1320

2770

1:0.5

280

780600 900 900

600

1320

27701:

0.5

780

110

7000400 410600 600

780

900

900

400

600

600400 7000 600 410

1320

600

2770

610 300570160

870

570550 310

260

870

160 870

A2橋台

平面図

S=1/100

側面図（下流側）側面図（上流側）正面図

1400 4200 1400

7000

1800

1000

300

22003500

300 1200 300

7000

1800

6003000600

4200

1200

300

300

14001400

2200

3001000

3500

正面図

側面図

P1橋脚

平面図

S=1/100

橋面：舗装打替工、橋面防水工

矢送

川

起点終点

A1

P1

A2

F FM M

1:0.5 1:0.5

A1 A2

▽ W.L

P1

橋面：舗装打替工、橋面防水工

　P1支承部：沓座モルタル修復工

　主桁、横桁、支承（端支点部）：塗装塗替工

　ウイング部：目地止水工

　A1橋台：空洞充填

　A1橋台：空洞充填

郡家橋　補修一般図

平面図 S=1:100

側面図 S=1:100

路線名

位　置

工事名

図　名

単　位縮　尺MM 図　示

倉　吉　市

建　設　課



補修一般図

郡家橋

　遊間：伸縮装置止水工、地覆止水工

　遊間：伸縮装置止水工、地覆止水工

主桁、横桁、支承（端支点部）：塗装塗替工

　P1支承部：沓座モルタル修復工

張出床版下面（上流、下流共）：水抜パイプ設置工

張出床版下面（上流、下流共）：水抜パイプ設置工

橋面：区画線工（中央線-破線、外側線-実線）

橋面：区画線工（中央線-破線、外側線-実線）


　遊間：地覆止水工　遊間：地覆止水工

　遊間：地覆止水工　遊間：地覆止水工

2　/　6


橋面：舗装打替工、橋面防水工、区画線工

上流下流

標準断面図 S=1:50

地覆（上流、下流共）：地覆止水工

張出床版下面（上流、下流共）：水抜きパイプ設置工

P1支承部：沓座モルタル修復工


ウイング部：目地止水工

A1 A2

820

0

600

700

0600

820

0

600

橋面防水工

320

1380 4500 4500 4500 4090

防水延長　18970

床版長　19380

250

　既設排水桝接続工　N=2

　導水テープ　W30 L=7000

　床版水抜工　N=2

　既設排水桝接続工　N=2


　導水パイプ　φ18 L=18970　N=2　※橋面防水層（シート系）A=132.790m2

P1

4050 4500 4500 4500 1376

防水延長　18926

床版長　19380

324


　導水パイプ　φ18 L=18926 N=2　※橋面防水層（シート系）A=132.482m2

　既設排水桝接続工　N=2 　既設排水桝接続工　N=2


　導水テープ　W30 L=7000

　伸縮装置

郡家橋　上部工補修図（1/3）

路線名

位　置

工事名

図　名


倉　吉　市

建　設　課



上部工補修図（1/3）

郡家橋

表　　示種　　別数　　量

橋面防水層

備　　考

　凡　例

0.15％

1.40％

1.40％

1.40％1.40％

0.15％

S=1/100

A=265.27m2 132.79+132.48


3　/　6


　貼付用アスファルト

▽打換舗装：As

（床版）

シート系防水（アスファルト系）

　プライマー

　下地処理

既設排水桝接続工詳細図

床版床版

舗装舗装

（ステンレスバネ鋼 φ18）　現場削孔

　既設排水桝　導水パイプ

防水層構成図　nonScale 　nonScale

　防水シート (流し貼り型)

※防水層はシート系を標準とするが、床版面の凸凹等により

　施工が困難な場合は塗膜系の床版防水層とすること。

100 　はつり(100×100×10)

　防水キャップ φ38.1

210

注　記

1.コア削孔位置は鉄筋探査を行い決定すること。

　防水層

　nonScale床版水抜工詳細図

48


　水抜パイプ（VP40）

　エポキシ樹脂系接着材

　バックアップ材

　コア削孔（φ64.2）

（床　版）　導水パイプ

38.1

20

50

30

80

φ20

ステンレス製（SUS304）

防水キャップ　nonScale

φ6

20

（ステンレスバネ鋼 φ18）導水パイプ

平面図

510

1150

915

300

200

350

136

310

650

694

水抜パイプ設置詳細図

369

424

　nonScale

60050

水抜パイプ

VP40 L≒1500、DV45°エルボ N=2 TSソケットφ40　N=1

400

クランプ（直交 φ48）N=1

10程度200

地覆

床版

As

滑り止め合成ゴムシート

10程度

　高耐久型シーリング材（ポリウレタン系）

（W=200mm）

既設伸縮装置

（鋼スライドジョイント）

20

20

伸縮装置止水工詳細図 S=1/5

　プライマー（ウレタン系）

P1部

820

0

600

700

0600

820

0

600

区画線復旧延長　39650

　成型目地材　W40 L=18970　N=2

舗装取壊・復旧範囲　19200

舗装取壊・復旧（As:t=50mm）A=134.40m2

A1 A2P1

舗装取壊・復旧範囲　19160

　成型目地材　W40 L=7000　N=1 　成型目地材　W40 L=18926　N=2

　伸縮装置

　※既設

舗装取壊・復旧（As:t=50mm）A=134.12m2

路線名

位　置

工事名

図　名


倉　吉　市

建　設　課




郡家橋


舗装取壊し

舗装取壊し・復旧

備　　考

　凡　例

区画線（溶融式）

実線(白)W=15㎝ L=39650×2

区画線（溶融式）

破線(白)W=15㎝ L=39650

舗装打替工 S=1/100

134.40+134.12A=268.52m2

（伸縮装置施工時）1.61+1.64A=3.25m2

　成型目地材　W40 L=7000　N=1

0.15％

1.40％

1.40％

1.40％1.40％

0.15％

　ウイング部：目地止水工



4　/　6


50

舗装構成図

改質アスファルト（改質Ⅱ型）

　nonscale

（復旧）

（地覆）

　防水層（シート系）

　（ステンレスバネ鋼 φ18）

　　導水パイプ（床版）

（伸縮継手）

端部処理詳細図　nonScale



　防水層（シート系）（床版）

　（W=30）

　導水テープ

　※流末側のみ

橋梁縦断方向

橋梁横断方向

50

　　(W=40)

　成型目地材

　端部処理

　端部処理

　　(W=40)

　成型目地材

950

650

260

230

130

130

40

490

沓座モルタル打替工

平面図

260140 150 140

80

80

支承支承

沓座モルタル

（無収縮モルタル）

※取壊し範囲＝復旧範囲とする。

　下地処理

（チッピング）

沓座モルタル

（無収縮モルタル）

A=0.39m2

支承

断面図

　橋座面

S=1/20

　沓座モルタル打替工

　　N=3

施工位置図

P1橋脚橋座面

S=1/20

S=NTS

20

目地止水工

　バックアップ材20

　弾性シール材

親柱基部

パラペット

S=1/3

100

0

700

※空洞部 ※空洞部

施工位置図

空洞充填工

側面図

　S=1/100

A1橋台

A1橋台土のう設置 N=2袋

※空洞部

土のう設置 N=2袋土のう設置 N=2袋

8200

19400

200 4750 4750 4750 4750 200

矢送

川

A1 P1 A2

8200

600

7000

600

1150

2950

2950

1150

8200

600

G1

G2

G3

路線名

位　置

工事名

図　名


倉　吉　市

建　設　課




郡家橋

平面図 S=1/100

橋長 38850

桁長 19400 10 桁長 19400

200 支間長 19000 支間長 19000 200200 200

20 20

30 床版長 19380 30 床版長 19380 30

塗装塗替え範囲

※主桁端部1.50m + 端横桁 + 支承とする。

15001500 15001500



5　/　6


845

35

35

915

　端横桁

1500

400 410

200

300

200

200

300

400410

280

300

200

400 410

200

　端横桁

1500

200

1500

200　端横桁 300

845

35

35

915

200

26

300

845

35

35

915

200

26

A=1.373m2

主桁端部（A1部）

（外、内面）

上フランジ（下面）

280

200

300

400410

845

35

35

915

1500

200

300

300

200　端横桁

下フランジ（上面）

下フランジ（下面）

A=0.409m2

A=0.349m2

A=0.350m2

A=2.752m2

主桁端部（P1部）

（外、内面）




A=0.818m2

A=0.698m2

A=0.683m2

A=1.373m2

主桁端部（A2部）

（外、内面）




A=0.409m2

A=0.349m2

A=0.334m2

A=0.169m2

A=0.208m2

（補剛材内面）

（補剛材外面）

塗装詳細図 S=1:40

下塗：弱溶剤形変性エポキシ樹脂塗料下塗（200g/m2）

塗替塗装工

鋼材表面

※ホコリの出る工種を並行して行わないこと。

※施工中は、ホコリの付着による施工不良を懸念し、養生を行うこと。

※施工に際しては、温・湿度管理に準拠すること。

※使用前の材料はよく撹拌してから希釈すること。

　素地調整：3種ケレン

　中塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料用中塗（140g/m2）

　上塗り：弱溶剤形ふっ素樹脂塗料上塗（120g/m2）

(Rc-Ⅲ塗装系)



※鋼材露出部のみ

端支点部断面図 S=1:50





上フランジ（上面）

A=0.002m2

A=0.501m2

A=0.528m2

A=0.551m2

2904

140 2624 140

446

199

2724

389

446

57

端横桁

A=0.01m2

（正面、背面）

A=1.209m2

（側面）

2950

矢送

川

起点終点

A1

P1

A2

F FM M

1:0.5 1:0.5

A1 A2

▽ W.L

P1

郡家橋　仮設足場図（参考図）

平面図 S=1:100

側面図 S=1:100

路線名

位　置

工事名

図　名


倉　吉　市

建　設　課



仮設足場図（参考図）

郡家橋

7230 3295 1800 32951000 1000 7230

　吊足場　吊足場吊足場

800

1300

5600

1300

800

2100

2100

800

8200

800

9800

AA

BB

▽H.W.L=

　吊足場　吊足場吊足場　A=29.1m2 　A=52.3m2 A=29.1m2


吊足場

備　　考

　凡　例

A=110.53m2 CADによる計測

橋長 38850

8200

600

7000

600

8200

600

橋長 38850

1410

1385

1365

1510

910


6　/　6


仮設断面図 S=1:50

800 8200 800

9800

600

800 1300

2100

600

8001300

2100

600

5600

（ A-A断面）

（ B-B断面）

吊足場

▽H.W.L

吊チェーン

▽H.W.L

吊チェーン

吊足場

塗装塗替工(2) 数量計算書 - 鳥取県倉吉市 · 上フランジ（上） 0.002 1 4 0.008...

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