資料1-① 『市内部評価と市民評価』の比較 (3/29実施分) ·...

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資料1-① 『市内部評価と市民評価』の比較 (3/29実施分) 評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 上位への貢献度 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 対象・意図の妥当性 3 3 1 1 3 3 2 3 3 0 3 3 成果達成度 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 活動量 3 2 1 2 2 3 2 3 2 1 業務見直しの有無 3 3 2 2 2 3 2 3 3 3 3 3 コスト縮減の有無 0 1 1 2 1 1 1 1 1 0 評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 上位への貢献度 3 3 1 2 2 2 2 3 1 3 2 対象・意図の妥当性 3 3 1 3 3 3 2 3 3 3 3 成果達成度 3 3 2 2 1 3 2 3 1 2 3 活動量 3 3 2 2 1 3 3 3 1 3 3 業務見直しの有無 3 3 0 2 1 3 2 3 3 3 コスト縮減の有無 3 2 1 2 2 3 2 2 1 2 市内部 評価 市民A 市民B 市民A 市民B ディスカッション 評価 ディスカッション 評価 市民C 市民D 市民E 市民F 行政評価推進事業 地方バス路線維持対策事業 市民E 市民F 市民C 市民D 市内部 評価 行政評価推進事業 0 1 2 3 上位への貢献度 対象・意図の妥当性 成果達成度 活動量 業務見直しの有無 コスト縮減の有無 市内部評価 ディスカッション評価 地方バス路線維持対策事業 0 1 2 3 上位への貢献度 対象・意図の妥当性 成果達成度 活動量 業務見直しの有無 コスト縮減の有無 市内部評価 ディスカッション評価 7 ∥行政評価推進室∥

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資料1-① 『市内部評価と市民評価』の比較 (3/29実施分)

評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後

上位への貢献度 2 2 1 2 2 2 2 2 - 2 2 2 2対象・意図の妥当性 3 3 1 1 3 3 2 3 - 3 0 3 3成果達成度 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2活動量 3 2 1 2 2 3 2 3 - 2 1 - -業務見直しの有無 3 3 2 2 2 3 2 3 - 3 3 3 3コスト縮減の有無 0 1 1 2 - 1 1 1 - 1 1 - 0

評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後

上位への貢献度 3 3 1 2 2 2 2 3 1 3 2対象・意図の妥当性 3 3 1 3 3 3 2 3 3 3 3成果達成度 3 3 2 2 1 3 2 3 1 2 3活動量 3 3 2 2 1 3 3 3 1 3 3業務見直しの有無 3 3 0 2 1 3 2 3 - 3 3コスト縮減の有無 3 2 1 2 2 3 2 2 1 - 2

市内部評価

市民A 市民B

市民A 市民Bディスカッション評価

ディスカッション評価

市民C 市民D 市民E 市民F

行政評価推進事業

地方バス路線維持対策事業

市民E 市民F市民C 市民D市内部評価

行政評価推進事業

0123

上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価

地方バス路線維持対策事業

0123

上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価

7 ∥行政評価推進室∥

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資料1-② 『市内部評価と市民評価」の比較 (4/15実施分)

Aグループ

評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後

上位への貢献度 2 2 2 2 - 1 1 1 - 2 - 2対象・意図の妥当性 3 3 3 3 1 3 1 1 - 0 - 3成果達成度 2 2 2 2 1 - 1 2 - 2 - 2活動量 3 2 2 1 2 1 1 2 - 3 - 2業務見直しの有無 3 - - 3 - - 0 1 - - - -コスト縮減の有無 0 0 0 0 - - 0 0 - 1 0 0

Bグループ

評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後

上位への貢献度 2 2 2 2 2 3 1 1 2 3 2 2対象・意図の妥当性 3 3 3 3 3 3 - 3 2 3 1 3成果達成度 2 1 1 1 2 2 1 2 1 1 1 1活動量 3 3 3 3 3 2 3 3 1 1 1 3業務見直しの有無 3 3 3 3 3 3 2 3 - - - 3コスト縮減の有無 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 2 1

市民G 市民Hディスカッション評価

市内部評価

ディスカッション評価

市民K市民I 市民J

市民P市民N 市民O

行政評価推進事業

市民L 市民M

市内部評価

行政評価推進事業

0

1

2

3上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価

行政評価推進事業

0

1

2

3上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価

8 ∥行政評価推進室∥

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資料1-② 『市内部評価と市民評価」の比較 (4/15実施分)

Aグループ

評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後

上位への貢献度 3 2 2 2 2 2 1 2 - 2 - 1対象・意図の妥当性 3 3 - 0 - - 1 1 - - - 1成果達成度 3 2 3 3 - - 1 3 - 3 - 2活動量 3 2 3 1 2 1 1 1 - 1 - 1業務見直しの有無 3 - 3 2 0 0 0 - - - - -コスト縮減の有無 3 0 3 3 - - 1 2 - - - -

Bグループ

評価項目 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後 目視 説明後

上位への貢献度 3 3 2 3 1 3 1 2 2 2 2 3対象・意図の妥当性 3 3 - 3 1 3 - 3 1 3 1 3成果達成度 3 3 3 3 3 3 1 2 2 3 2 3活動量 3 2 3 3 2 2 - 1 2 2 2 2業務見直しの有無 3 0 3 3 3 3 0 0 2 2 3 0コスト縮減の有無 3 - 3 - 3 3 - 0 1 2 - -

市内部評価

市民G 市民Hディスカッション評価

市民I 市民J 市民K

市民P市内部評価

ディスカッション評価

市民L 市民M 市民N 市民O

地方バス路線維持対策事業

地方バス路線維持対策事業

0

1

2

3上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価

地方バス路線維持対策事業

0

1

2

3上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価

9 ∥行政評価推進室∥

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資料2 『市内部評価とディスカッション評価』の比較

行政評価推進事業

評価項目上位への貢献度 2 2 2 2対象・意図の妥当性 3 3 3 3成果達成度 2 2 1 2活動量 3 2 3 2業務見直しの有無 3 - 3 3コスト縮減の有無 0 0 0 1

地方バス路線維持対策事業

評価項目上位への貢献度 3 2 3 3対象・意図の妥当性 3 3 3 3成果達成度 3 2 3 3活動量 3 2 2 3業務見直しの有無 3 - 0 3コスト縮減の有無 3 0 - 2

ディスカッション評価C

ディスカッション評価C

市内部評価

市内部評価

ディスカッション評価B

ディスカッション評価B

ディスカッション評価A

ディスカッション評価A

行政評価推進事業

0

1

2

3上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価A

ディスカッション評価B

ディスカッション評価C

地方バス路線維持対策事業

0

1

2

3上位への貢献度

対象・意図の妥当性

成果達成度

活動量

業務見直しの有無

コスト縮減の有無

市内部評価

ディスカッション評価A

ディスカッション評価B

ディスカッション評価C

10 ∥行政評価推進室∥

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資料3 各評価における評価項目数比較

Ⅰ.目視評価と説明後評価

件 比率 件 比率 件 比率目視評価ができなかった項目数 26 28.9% 22 26.2% 48 27.6%目視評価と説明後で評価が変わった項目数 25 27.8% 36 42.9% 61 35.1%目視評価と説明後評価が一致した項目数 39 43.3% 26 31.0% 65 37.4%

計 90 84 174

Ⅱ.目視評価とディスカッション評価

件 比率 件 比率 件 比率目視評価ができなかった項目数 26 28.9% 22 26.2% 48 27.6%目視評価とディスカッション評定に差異がある項目数 23 25.6% 48 57.1% 71 40.8%目視評価とディスカッション評価が一致した項目数 41 45.6% 14 16.7% 55 31.6%

計 90 84 174

計地方バス路線維持

行政評価推進事業 地方バス路線維持

行政評価推進事業

行政評価推進事業

目視評価と説明後評価が一致した項目数43%

目視評価と説明後で評価が変わった項目数28%

目視評価ができなかった項目数29%

地方バス路線維持対策事業

目視評価ができなかった項目数26%

目視評価と説明後評価が一致した項目数31%

目視評価と説明後で評価が変わった項目数43%

行政評価推進事業

目視評価ができなかった項目数29%

目視評価とディスカッション評定に差異がある項目数26%

目視評価とディスカッション評価が一致した項目数45%

地方バス路線維持対策事業

目視評価とディスカッション評定に差異がある項目数57%

目視評価ができなかった項目数26%

目視評価とディスカッション評価が一致した項目数17%

トータル

目視評価ができなかった項目数

28%

目視評価と説明後で評価が変わった項目数

35%

目視評価と説明後評価が一致した項目数37%

トータル

目視評価ができな

かった項目数28%

目視評価とディスカッション評定に差異がある項目数40%

目視評価とディスカッション評価が一致した項目

数32%

11 ∥行政評価推進室∥

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資料3 各評価における評価項目数比較

Ⅲ.説明後評価とディスカッション評価

件 比率 件 比率 件 比率説明後評価ができなかった項目数 7 7.3% 12 13.3% 19 10.2%説明後評価とディスカッションに差異がある項目数 27 28.1% 35 38.9% 62 33.3%説明後評価とディスカッション評定が一致した項目数 62 64.6% 43 47.8% 105 56.5%

計 96 90 186

Ⅳ.市内部評価とディスカッション評価

件 比率 件 比率 件 比率ディスカッション評価ができなかった項目数 1 5.6% 2 11.1% 3 8.3%市内部評価とディスカッション評定に差異がある項目数 4 22.2% 7 38.9% 11 30.6%市内部評価とディスカッション評定が一致した項目数 13 72.2% 9 50.0% 22 61.1%

計 18 18 36

地方バス路線維持 計

行政評価推進事業 地方バス路線維持

行政評価推進事業

行政評価推進事業

説明後評価とディスカッションに差異がある項目数

28%説明後評価とディスカッション評定が一致した項目

数65%

説明後評価ができなかった項目

数7%

地方バス路線維持対策事業

説明後評価ができなかった項目数13%説明後評

価とディスカッション評定が一致した項目

数48%

説明後評価とディスカッションに差異がある項目

数39%

行政評価推進事業

市内部評価とディスカッション評定に差異がある項目数22%

市内部評価とディスカッション評定が一致した項目数72%

ディスカッション評価ができなかった項目数6%

地方バス路線維持対策事業

ディスカッション評価ができなかった項目数11%

市内部評価とディスカッション評定に差異がある項目数39%

市内部評価とディスカッション評定が一致した項目数50%

トータル

説明後評価ができなかった項目数10%

説明後評価とディスカッションに差異がある項目

数33%

説明後評価とディスカッション評定が一致した項目

数57%

トータル

市内部評価とディスカッション評定が一致した項目

数61%

市内部評価とディスカッション評定に差異がある項

目数31%

ディスカッション評価ができな

かった項目数8%

12 ∥行政評価推進室∥

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資料4 『市民評価・ディスカッション評価・市内部評価』の分布表

評価者 有効性 活動量

A 4 4

B 7 4

C 6 5

D 2 0

E 0 0

F 7 3

G 7 2

H 2 2

I 3 1

J 0 0

K 0 0

L 6 6

M 7 6

N 2 5

O 5 2

P 4 3

評定A 7 2

評定B 6 6

評定C 7 6

市内部 7 6

評価者 有効性 活動量

A 5 6

B 7 7

C 7 7

D 7 6

E 4 5

F 7 3

G 7 4

H 4 1

I 4 3

J 4 4

K 7 2

L 6 6

M 8 5

N 6 6

O 7 3

P 6 7

評定A 7 2

評定B 6 6

評定C 7 6

市内部 7 6

◇各評価項目の点数を、「有効性」と「活動内容」として集計

●有効性=上位への貢献度+対象・意図の妥当性+成果達成度

●活動内容=活動量+業務見直しの有無+コスト縮減の有無

◇「評定」・・・ディスカッション評価、「市内部」・・・市内部評価

行政評価推進事業(目視評価)

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

活動内容

有効性

行政評価推進事業(説明後評価)

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

活動内容

有効性

13 ∥行政評価推進室∥

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資料4 『市民評価・ディスカッション評価・市内部評価』の分布表

評価者 有効性 活動量

A 4 3

B 6 4

C 6 7

D 5 2

E 0 0

F - -

G 5 9

H 2 2

I 3 2

J 0 0

K 0 0

L 5 9

M 5 8

N 2 0

O 5 5

P 5 5

評定A 7 2

評定B 9 2

評定C 9 8

市内部 9 9

評価者 有効性 活動量

A 7 6

B 8 9

C 9 8

D 8 6

E 8 8

F - -

G 5 6

H 2 1

I 6 3

J 5 1

K 4 1

L 9 6

M 9 8

N 7 1

O 8 6

P 9 2

評定A 7 2

評定B 9 2

評定C 9 8

市内部 9 9

◇各評価項目の点数を、「有効性」と「活動内容」として集計

●有効性=上位への貢献度+対象・意図の妥当性+成果達成度

●活動内容=活動量+業務見直しの有無+コスト縮減の有無

◇「評定」・・・ディスカッション評価、「市内部」・・・市内部評価

地方バス路線維持対策事業(目視評価)

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

活動内容

有効性

地方バス路線維持対策事業(説明後評価)

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

活動内容

有効性

14 ∥行政評価推進室∥

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資料5 市民による行政評価模擬テスト アンケート結果

Q1 「行政評価表の見方について」の説明は、いかがでしたか?

3/29 4/25 計

1 3 4 25.0%

4 4 8 50.0%

1 3 4 25.0%

0 0 0 0.0%

6 10 16

Q2 目視チェックの際、評価表の内容は、いかがでしたか?

3/29 4/25 計

理解できた - 0 0 0.0%

ある程度理解できた - 5 5 50.0%

あまり理解できなかった - 5 5 50.0%

全く理解できなかった - 0 0 0.0%

- 10 10

Q3 事業概要及び評価結果の説明は、いかがでしたか?

①行政評価推進事業

3/29 4/25 計

理解できた 0 3 3 18.8%

ある程度理解できた 5 5 10 62.5%

あまり理解できなかった 1 2 3 18.8%

全く理解できなかった 0 0 0 0.0%

6 10 16

②地方バス路線維持対策事業

3/29 4/25 計

理解できた 3 3 6 40.0%

ある程度理解できた 2 6 8 53.3%

あまり理解できなかった 0 1 1 6.7%

全く理解できなかった 0 0 0 0.0%

5 10 15

全く理解できなかった

理解できた

ある程度理解できた

あまり理解できなかった

・基礎知識がないのも大きな原因ですが、情報量の多さに比べ時間が短すぎた。もっとゆっくり説明してほしい。・市民が見るべき箇所があいまい。

・初めてのことでどこにどのように書けばいいのか良く分からず戸惑った。・市民が評価の材料として見るべき箇所が分かりづらい。

・事業の内容がわかりにくい。・評価項目(上位の貢献度、対象、意図の妥当性など)の言葉の意味を理解するのに時間がかかった。

・文章が長い。読みづらい。わからない用語がある。・事業費や指標の数値に関しての説明がないので、評価しづらい。なぜ数値が変わるのか意味がわからない。・必要性が理解できた。・担当者の説明がわかりやすかった。

理解できた25%

ある程度理解できた50%

あまり理解できなかった

25%

全く理解できなかった0%

理解できた0%

ある程度理解できた50%

あまり理解できなかった

50%

全く理解できなかった

0%

理解できた19%

ある程度理解できた

62%

あまり理解できなかった

19%

全く理解できなかった

0%

理解できた40%

ある程度理解できた

53%

あまり理解できなかった

7%

全く理解できなかった

0%

∥行政評価推進室∥

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資料5 市民による行政評価模擬テスト アンケート結果

Q4 事業説明を受ける前の行政評価表チェック時間は、いかがでしたか?

3/29 4/25 計

長かった 0 0 0 0.0%

ちょうどよかった 3 0 3 18.8%

短かった 3 10 13 81.3%

6 10 16

Q5 事業説明の時間は、いかがでしたか?

3/29 4/25 計

長かった 0 1 1 6.7%

ちょうどよかった 3 3 6 40.0%

短かった 2 6 8 53.3%

5 10 15

Q6 事業説明後の行政評価表チェック時間は、いかがでしたか?

3/29 4/25 計

長かった 0 0 0 0.0%

ちょうどよかった 3 0 3 20.0%

短かった 2 10 12 80.0%

5 10 15

Q7 グループディスカッションによる評定の時間は、いかがでしたか?

3/29 4/25 計

長かった 0 0 0 0.0%

ちょうどよかった 2 3 5 33.3%

短かった 3 7 10 66.7%

5 10 15

Q8 今回、3つの事業を評価していただきましたが、1つの事業に要する時間は、いかがでしたか?

   また、1日にどの程度の事業数なら評価できると思いますか?

3/29 4/25 計

長かった 0 1 1 6.7%

ちょうどよかった 1 0 1 6.7%

短かった 4 9 13 86.7%

5 10 15

・はじめてのことであり、チェックに手間取った。

・評価表をもっと見やすく改良してもらい、評価する市民側も慣れてくればもっと効率よく評価できると思う。・1日に午前と午後にわけて、2事業を評価することができるのでは。◇1日に評価できる事業数(その他意見)1事業、2~3事業、4~5事業、8事業

長かった0%

ちょうどよかった19%

短かった81%

長かった7%

ちょうどよかった40%

短かった53%

長かった0%

ちょうどよかった20%

短かった80%

長かった0%

ちょうどよかった33%

短かった67%

長かった7%

ちょうどよかった7%

短かった86%

∥行政評価推進室∥

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資料5 市民による行政評価模擬テスト アンケート結果

Q9 ディスカッションの際、ファシリテーターが必要と思いますか?

3/29 4/25 計

必要。 3 7 10 66.7%

不要。 2 1 3 20.0%

どちらでもよい。 1 1 2 13.3%

6 9 15

Q10 「市民による行政評価」を導入すべきであると思いますか?

3/29 4/25 計

導入すべきである 6 9 15 93.8%

導入する必要はない 0 0 0 0.0%

わからない 0 1 1 6.3%

6 10 16

Q11 「市民による行政評価」の実施方法として、次の2つの方法を

    考えていますどちらの方法がよいと思いますか?

3/29 4/25 計

グループディスカッション形式がよい 6 8 14 87.5%

行政評価表各自チェック方式がよい 0 1 1 6.3%

どちらでもよい 0 1 1 6.3%

6 10 16

・意見をまとめる際は、中心的人物が必要だと思う。・進行をするうえで、時間や内容がそれないようにするためには必要だと思う。・意見の調整が必要なとき助かる。

・生活者の目線に立った評価を取り入れることができる。・市民も市政に参画する場面を増やし、よりよい市政をともに考えるべきと思う。・市民も行政の事業内容を知るべき。・内部評価で気付かない点を外部評価で補うことができる。・市民の視点が加わると新たな発見があるのでは。・情報公開は必須。方向性、問題点など意識の共有を図り、精度を高めるべき。・行政の情報公開へ通じるきっかけとなりうる。・行政だけでは評価が正しいかの判断に疑問を感じられる。・市民も行政に参画する場面を増やし、よりよい市政を考えるべき。・行政職員と市民の観点は違う。・市民もそれぞれ専門分野に分かれて評価する方法をとってはどうか。

●「グループディスカッション方式がよい」の意見・・説明がないと書類だけではわからないことが多い。行政と市民どちらにとってもお互いの意見が聞け、相互理解につながり、事業内容の質の向上につながると思う。・それぞれの意見がで出る。・評価精度、まとまりが期待できる。・各自評価は問題の理解度や価値観の相違により、評価結果にバラツキやまとまりのない評価となる。・併用策も検討しては。・当初は理解度が低いためディスカッション方式がよい。ただし、各自チェック方式にするためには数字の説明が不足している。・説明やディスカッションをする中で内容もよくわかる。・行政の考え方を知った方が、市民としての考え方との比較ができる。・多角的な視点からの評価を得ることができる。

●「行政評価表各自チェック方式がよい」の意見・評価表チェック方式だと人前で発表でいない本音を出すことができる。

必要67%

不要20%

どちらでもよい13%

導入すべきである94%

導入する必要はない0%

わからない6%

グループディスカッション形式がよい

88%

行政評価表各自チェック方式がよい

6%

どちらでもよい6%

∥行政評価推進室∥

Page 12: 資料1-① 『市内部評価と市民評価』の比較 (3/29実施分) · ディスカッション評価ができなかった項目数 1 5.6% 2 11.1% 3 8.3% 市内部評価とディスカッション評定に差異がある項目数

資料5 市民による行政評価模擬テスト アンケート結果

Q12 「市民による行政評価」の実施にあたって、市民評価委員の

    日当や交通費などの至急について、どのようにお考えですか?

3/29 4/25 計

交通費程度は支給した方がよい 5 6 11 68.8%

交通費に加え、日当も支給した方がよい 1 2 3 18.8%

わからない 0 2 2 12.5%

6 10 16

Q13 今後、「市民による行政評価」を本格導入する場合、市民評価委員として参加したいと

    思いますか?

3/29 4/25 計

参加したい 5 8 13 81.3%

参加したくない 0 0 0 0.0%

その他 1 2 3 18.8%

6 10 16

Q14 本日、行政評価表をチェックする時に、「佐世保市総合計画を考える市民会議」の

    経験が役に立ちましたか?

3/29 4/25 計

役に立った 4 6 10 66.7%

少し役に立った 1 3 4 26.7%

あまり役に立たなかった 0 1 1 6.7%

わからない 0 0 0 0.0%

5 10 15

・収入のない主婦や学生の参加者もおり、回数が多いと結構負担に思う。・ボランティア活動を継続させる要素は参加者の必要経費を負担すること。・遠距離の人のバス賃を思えば、実費は支給した方がよい。・1~2回で終わるなら、不要。・研究事業の会議を重ねることでノウハウが構築され、評価表各自チェック方式に移行するまでは、参加者に係る経費は事業費として計上すべき。・日当は必要ないが、会場から遠い地域に住んでいる人は交通費が負担となり、倦厭する人が出るのでは。・交通費支給は当然。さらに、日当が支払われると、市民を代表して参加しているという意識が強くなり、責任を感じると思う。・駐車場がないところでする時は、駐車場代は必要だと思う。

・全国に先駆けての市民評価、適正な税利用、新しいまちづくりに取り組みたい。・事業内容がよくわかったので参加したい。・この1~2年であれば、参加したい。・(その他)勉強不足で役に立てそうにないし、勉強する気力も続くかどうか不安。・行政評価は市民の声がバロメーターと思う。そのためにもお互いの意識の共有化を図りたい。・もう少し時間に余裕をもって、わかりやすく説明してもらわないと、現状のままだと自分の能力では無理ではないかと思う。・佐世保の将来は、自分自身の将来でもあると思っている。・行政状況を自ら理解し、評価できる。

参加したい81%

参加したくない0%

その他19%

役に立った66%

少し役に立った27%

あまり役に立たなかった

7%

わからない0%

交通費程度は支給した方がよい

68%

交通費に加え、日当も支給した方が

よい19%

わからない13%

∥行政評価推進室∥

Page 13: 資料1-① 『市内部評価と市民評価』の比較 (3/29実施分) · ディスカッション評価ができなかった項目数 1 5.6% 2 11.1% 3 8.3% 市内部評価とディスカッション評定に差異がある項目数

資料5 市民による行政評価模擬テスト アンケート結果

「市民による行政評価」に対する総合的なご意見

・市民の多くは今後の市政について、真剣な目を向けていると思うので、定期的にまた繰り返し研修を行い、全職員が行政評価の必要性と重要性を認識して頂きたい。

・効率よくこなしていくためには時間との戦いというのはわかるが、よくわからないまま進むのはどうかと思う。また、600もの事業があるのならば、分野をわけて(事前に希望をとってグループ分けをするなど)はどうか。

・内部評価とあわせて、外部評価の貴重な市民の意見となることを期待する。

・結果を恐れず、研修を重ねながら事業を進めてもらいたい。

・必要と考えられる経費は予算計上すべきである。特に、ボランティア活動を継続させるときは、交通費実費の支給は社会通念と理解している。

・知識もなく、勉強不足で行政評価をし、1つとして確信をもって評価できたものはなかった。

・前もって(1年くらい前)評価する事業の担当などが決められていたら、見聞きして、評価できるかもしれないと思った。

・評価のバラツキを少なくし、評価作業の時間が短くすむために、みんなの考え方のレベルをある程度あわせておき、着眼点を整理しておく必要がある。

・専門用語(行政用語)が多く、市民には理解しにくい。専門用語に説明をつけるなどの工夫も必要ではないか。

・市民オンブズマンと行政評価の違いがわからない。(*後日、説明資料を送付して、理解を頂いた)

・行政評価の意味、必要性は十分に理解できたが、事業の評価となると、資料だけで判断できるものとなっていない。(特にコスト部分)

・「行政評価推進事業」のコストの説明で、予算と目標と決算と実績との関係や乖離点について説明できる資料が必要。実施した研修の会議録やアンケートもあった方がよい。

・全国的にも行政評価の市民参加は珍しいとのことなので、全国の目標になるようお互い努力したい。

・「市民による行政評価」にはできるだけ多くの市民に参加してほしい。そのことが市政への関心を高めることに繋がっていくのではないか。(佐世保市民は行政への関心が薄いように日頃感じている。)

・評価表を読むのに時間を要した。回数を重ねると理解でき、ちゃんとした評価ができるのではないかと感じた。

・市民評価が即行政に反映されるとは思えないが、もっと厳しい評価も必要ではないか。

・数字上のデータだけでは納得できないところがある。行政評価を市民がするのであれば、約600ある事業の中で自分が一番身近な事業から評価したい。また、分野別に分かれて評価するならスムーズに内容も理解できるし、やる意味があると思う。

・市民会議方式もよいのでは。

・ただ、「市民による行政評価をしています」という行政側の満足だけで終わらないでほしい。

∥行政評価推進室∥