e ラーニング moca のカタログ (2014/12)

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... 学校でも職場でも ...

e ラーニングe ラーニング

クラウドだからこそ...

○ ハードウェアの購入や管理が不要○ 安定稼働で高可用性○ 小規模から大規模までスケーラブル○ IT 管理の時間やコストの削減

クラウド

オープンソースの学習管理システム

○ 80 言語、200 ヵ国での利用○ 利用者は 900 万人、50,000 サイト○ 教育学に基づく教師主導システム○ 様々な標準に対応

↑多様な学習方法、

 教育方法に対応

学習管理システム

Wiki LMSLearning Management System

オープンソースの LMSをAzure の雲に乗せました。

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情報の保護

moca のベースのオープンソースの LMS は、 英大文字と英小文字、数字と非英数字を含む 8 文字以上のパスワードを既定値で要求。容易に推測されるパスワードを、利用者が設定してしまう事態を防止します。

受講または担当していないコース (授業) の内容は参照できないのが基本で、所属のコースでも、生徒や教師といった役割に応じた情報のみが参照できる構造です。

Microsoft Azure のデータセンターは、物理的な侵入者からシステムを守る一方、ネットワークの分離等により、回線経由の侵入者からもデータをしっかり守ります。

様々な標準規格に対応

小規模から大規模までのスケーラブル

Microsoft Azure クラウドを使う利点の一つが、柔軟に規模を拡大縮小可能なこと。利用ピーク時以外はスケールダウンする等、品質を維持したコストダウンも容易です。

オープンソースの LMS の方も、小規模から大規模までのシステム実績多数。 スケーラビリティのよさを誇ります。

多様な学習・教育方法に対応

moca で採用しているオープンソースの LMS (学習管理システム) は、多様な学習・教育方法に対応しています。多様な種類の Web コンテンツを、教材の資料として使うことができます。 PDF や、Word、Excel、PowerPoint のファイルから音声や動画まで、使用する Web ブラウザで参照可能なものであれば、何でも自在に使用できます。

生徒から教師、または、生徒同士の対話的な「活動」の機能も豊富。 「小テスト」、レポート提出には「課題」、生徒に発言させ話し合いをさせる場としての「フォーラム」「チャット」、生徒の共同作業にも利用可能な「用語集」に「Wiki」、生徒へのアンケートに活用できる「投票」「調査」などの機能を、教師が自由に選択し、自分のコース (授業) を作れます。

オープンソースの LMSを Azure の雲に乗せましたクラウド 学習管理システム

http://www.timedia.co.jp/moca/