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集 合 写 真 展 書・日本画(中村馨コレクション)...
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2019 - 20 1 2 34 5 6 7 8 9 10 11 12日程や内容が変更になる場合があります。催しについては市報・美術・歴史館ホームページ・インスタグラム等でもお知らせします。
館企画展
講 座見る 歩く
主な催し
年 間 ス ケ ジ ュ ー ル
企画展
見る・歩く5/19( 日 ) 6/9( 日 ) 10/13( 日 ) 11/10( 日 ) 1/12( 日 ) 2/9( 日 )
民俗講座③3/14( 土 )
民俗講座②12/14( 土 )
歴史講座②9/21( 土 )
歴史講座①8/10( 土 )
民俗講座①7/13( 土 )
七夕と盆 佐賀藩諫早領ー前編ー宗方地区史跡散策 古写真を見ながら散歩 佐賀藩諫早領ー後編ー 小長井町史跡巡り 狛犬・神使巡り 諫早湾と干拓 干拓地を歩く 三十三所観音霊場巡り 田植まで
常 設 展
ミニ
プレゼンテーションウォール開放
諫 早 大 水 害 展
ヱーセルテレカラフ展示
集 合 写 真 展
書・日本画
平 成 諫 早 年 表 展
諫 早 眼 鏡 橋 展
4/10 ( 水 ) ー 5/13 ( 月 )
7/17 ( 水 ) ー 8/19 ( 月 )
11/1 ( 金 ) ー 11/30 ( 土 )
12/25( 水 ) ー 1/19 ( 日 )
1/4 ( 土 ) ー 2/2 ( 日 )
2/19 ( 水 ) ー 3/16 ( 月 )
2/21 ( 金 ) ー 3/30 ( 月 )
5/26 ( 日 )菖蒲忌
9/12( 木 ) ー 16( 月 ) 10/17( 木 ) ー 27( 日 ) 10/31( 木 ) ー 11/4( 月 ) 2/7( 金 ) ー 11( 火 )
見る・歩く 見る・歩く 見る・歩く 見る・歩く 見る・歩く
諫早市小・中学校美術展諫早市小中学校科学展 諫早市美術展覧会長崎県美術展覧会 ミモザ忌3/20(金 )
・
(中村馨コレクション) 前 期 展 示 5/15( 水)-
後 期 展 示11/20 ( 水)-
諫 早 眼 鏡 橋 展平 成 諫 早 年 表 展書・日本画(中村馨コレクション)集 合 写 真 展諫 早 大 水 害 展7 / 17 ( 水 ) 8 / 19 ( 月 ) 12 / 25 ( 水 ) 1 / 19 ( 日 ) 1 / 4 ( 土 ) 2 / 2 ( 日 ) 2 / 19 ( 水 ) 3 / 16 ( 月 ) 2 / 21 ( 金 ) 3 / 30 ( 月 )▼ ▼ ▼ ▼ ▼
眼鏡橋は天保 10 年 (1839) 佐賀本藩・諫早家・領民が協力し架橋されましたが、諫早大水害で損壊、昭和 36(1961)年に諫早公園に移築復元されました。令和元年は眼鏡橋が架橋されてから 180 年の節目の年。そこで、眼鏡橋に関する古文書、諫早公園に移設復元された際の図面や工事写真、眼鏡橋の今昔の写真などでその歴史を振り返ります。
天皇の生前退位により、2019 年 4 月 30日で終わりを迎える平成。諫早湾干拓事業や一市五町の合併、JR 諫早駅新築など、31 年間で諫早市は大きく変わりました。そこで平成で話題となった諫早の出来事などを年表で振り返ります。
今では何時でも、どこでも、誰でもが撮ることが出来る写真。昭和中ごろまで、カメラは誰もが持っているものではありませんでした。今回とりあげる集合写真は写真を撮るということが特別なときのもので、その時代をうかがうことができます。
( 写真は大正 14 年北高来郡役所 )
昭和 32 年(1957)7 月 25 日に発生した大水害により、諫早と周辺地域は甚大な被害をこうむりました。写真資料や映像により大水害の惨状と、復興に向けた市民の歩みを振り返り、災害の記憶をとどめるための企画展です。
八十島叉橋から小曽根乾堂・禾堂まで、中村馨氏のご遺族から寄贈された諫早・長崎の画家の日本画を始めとするコレクションをお披露目し、その魅力を紹介します。
八十島叉橋《山水図》 ( 写真は新設された諫早駅 )
民 俗 講 座 い さ は や 常 設 展 示
① 七夕と盆
② 諫早湾と干拓
③ 田植まで
① 佐賀藩諫早領 -前編-
② 佐賀藩諫早領 -後編-
10/13 日
11/10 日
1/12 日
2/9 日
5/19 日
6/9 日
宗方地区史跡巡り
古写真を見ながら散歩 ー風景・建物編ー
小長井町史跡巡り
狛犬・神使巡り
干拓地を歩く①
三十三所観音霊場巡り
歴 史 講 座
7/13 土
13:30 ▽15:00
13:30 ▽15:30
講師:川内知子(館学芸員) 講師:大島大輔(館学芸員)
※ 事 前 申 込 不 要 ・受 講 無 料
文化財・史跡・遺跡を巡ります。
プレゼンテーションウォール開放
「諫早の美」のコーナーのプレゼンテーションウォールを開放し、新緑美しい高城回廊や御書院の庭園を借景とした展示を行います。
「長崎県の文化財公開月間 ( 11 月 )」に合わせ、国指定重要文化財「ヱーセルテレカラフ」を展示します。
12/14 土
3/14 土
文化財・史跡・遺跡を巡ります。
明治~昭和時代の諫早の風景・建物がどのように変わったのか当時の写真と見比べながら巡ります。
神社に祀られている狛犬・神使などを巡ります。
明六・明十六付近の干拓地を巡ります。9/21
土
8/10 土
※ 事 前 申 込 要
11/1( 金 ) ー 30( 土 )
4/10( 水 ) ー 5/13( 月 )
現存する日本最古の指字式電信機ヱーセルテレカラフ
当館所蔵の農具を参考に昭和30 年代の田んぼ調整から田植までの作業を追います。
諫早湾を中心に奈良時代から現代までの干拓について。
七夕と盆の関係、諫早の盆について。
西郷氏と龍造寺氏の高城攻防、佐賀藩諫早領の成立などについて。
佐賀藩諫早領の範囲・村名・石高・人口などについて。
享和2年 (1802) 諫早家第 11代茂圖公の志願により建立された三十三所観音霊場を巡ります。
※ 有料・下記は期間限定見 る 歩 く ( 市報で募集します)