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DRA - CAD16 シリーズ DRA - CAD16 建築設計・製図CAD DRA - CAD16 LE 建築2次元製図CAD 建築2次元製図CAD 多様な図面情報をマルチに活用する DRA-CADは、直感的な操作性と高いカスタマイズ性で設計者に応える国産の建築設計CADです。 デザイン、シミュレーション、プレゼンテーション、基本設計、実施設計、申請、施工図作成、 維持管理関連業務など、建築の企画から生産、運用までのあらゆる場面をカバーし、さまざまな 業種、職種の方々にご利用いただける設計支援ソフトウェアです。 PDFからCADデータへの変換、i-ARMをはじめとするBIMソフトウェア、AutoCAD、Jw_cad、 SXFなどさまざまな形式のデータを有効利用でき互換性に優れています。面積表や建具表、法規 対応機能、構造図作成コマンドも標準装備し、画像や文字の表現手法も多彩です。

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DRA-CAD16シリーズ

DRA-CAD16 建築設計・製図CAD

DRA-CAD16 LE 建築2次元製図CAD建築2次元製図CAD

多様な図面情報をマルチに活用する

DRA-CADは、直感的な操作性と高いカスタマイズ性で設計者に応える国産の建築設計CADです。デザイン、シミュレーション、プレゼンテーション、基本設計、実施設計、申請、施工図作成、維持管理関連業務など、建築の企画から生産、運用までのあらゆる場面をカバーし、さまざまな業種、職種の方々にご利用いただける設計支援ソフトウェアです。PDFからCADデータへの変換、i-ARMをはじめとするBIMソフトウェア、AutoCAD、Jw_cad、SXFなどさまざまな形式のデータを有効利用でき互換性に優れています。面積表や建具表、法規対応機能、構造図作成コマンドも標準装備し、画像や文字の表現手法も多彩です。

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データ提供:西本建築事務所 様

属性リストパーツ

ルーペレイヤ

図面ごとにウィンドウ化し、画面上自由に配置できるフローティング・ウィンドウ。マルチディスプレイで、それぞれのモニタに図面をレイアウトすることで複数図面を同時に見ながら「作図」「編集」「確認」「参照」が行えます。

常に表示しておくことで、素早く操作が行えるパレット・ウィンドウ。頻繁に使用するレイヤの切り替えなどの操作が容易になります。

使用頻度の高いコマンドを集めたポップアップメニューやリボンメニュー、ツールバー、右クリックメニューを自由に設定できます。キーボード割り付けやマウスの左右両ボタン同時押し、第4、5ボタンへの機能割り当ても可能です。高いカスタマイズ性により、思考のリズムを乱すことなく、スムーズにコマンド操作できます。

画像やクリップアート、Microsoft WordやExcel、CADなどのファイルを図面上にドロップするだけで画像やパーツを配置できます。ドロップしたファイルの形式に応じて処理されるので、スムーズに作業が行えます。ブラウザで表示されたリンク先のファイルも同様の操作が可能です。

フローティング・ウィンドウ

パレット・ウィンドウ

柔軟な操作体系

簡単に画像やパーツを配置

操作性

3

DRA-CAD16とDRA-CAD10の速度比較DRA-CAD16 DRA-CAD10

2次元表示:線分と文字

0.32秒

1.78秒

約6倍

2次元表示:画像と画像ハッチング

0.07秒

3.13秒

約45倍

※データの保護が行えない場合もあります。

※分散レンダリングを行うには、それぞれのパソコンにライセンスが必要です。

※データやパソコンにより結果が異なります。

表示切り替えの素早さは、作図編集や状況確認を容易にします。1アクションでレイヤの表示/非表示/ロック/退避/非表示反転でき、指定レイヤの図形を全選択したり、レイヤ番号を入力してレイヤ操作が行えます。また、レイヤの切り替えやコピーなども簡単です。

2次元と3次元の切り替えは1クリックです。2次元・3次元の操作体系を可能な限り共通化しているので、スナップやレイヤの操作、図形の作成や移動、複写といったコマンドは同じ手順で使用することができます。2次元図面を元に3次元モデルを作成したり、3次元モデルによる可視化、干渉確認、法規検討やプレゼンテーションが可能です。

図面上にダイレクトに文字を記入することやテキストパレットから文字を簡単に入力できます。文字列の検索や置換だけでなく、過去に編集した記録から修正漏れがないか自動的にチェックすることが可能です。ファイル名や更新日を、図面番号や作業日時の文字列として図面内に反映できます。

スナップ機能はいつでもモード確認と変更が可能です。スナップモードを限定すれば座標点をミスなく指示することができ、複数種類のスナップを同時利用できるカスタムスナップにすれば切り替え作業を減らすことができます。コマンド実行時にスナップモードを変更し、実行後に元のスナップに戻すスマートな機能もあります。

マルチタッチ機能に対応しています。画面のパンニングや拡大縮小、図面回転、赤ペン、クイックメジャー機能が指先で行えます。マネージャーが図面確認や承認作業するときに直感的に使える便利な機能です。

予期しないプログラムの終了時に作業中のデータを自動的に保存して復帰します。万が一の事態にも作業をすぐに続けられます。

64ビットアプリケーションでは、より大容量のデータを扱えます。詳細から全体までを1ファイルで管理したり、より大規模な3次元モデリングが可能になります。

DirectX 9の技術を利用することで、2次元図面表示で最大約45倍、3次元ワイヤフレーム表示でも約8倍の速度向上を図りました(DRA-CAD10との比較)。

Core i7などのマルチコアCPUに対応し、レイトレーシング法によるレンダリングを高速に処理します。(シングルコアとの比較:デュアルコアで約半分、クアッドコアで最大1/4の時間で完了)

1つのシーンを複数のパソコンで分散してレンダリングが行えます。台数が多いほど早くレンダリングが行え、社内の余力があるパソコンを有効活用できます。

シンプルで素早いレイヤ操作

シームレスな2D/3D操作

スマートな文字入力と修正機能

スマートなスナップ機能

マルチタッチ対応

作業中のデータ保護

Windows 64 ビット版に対応

DirectXによる高速な描画モード

マルチコアCPUに対応したレンダリング

分散レンダリング

業務を円滑に進める機能

高速処理を実現

面積138.50㎡ 面積135.00㎡ 合計273.50㎡

文字囲み 矩形 文字囲み 楕円

文字囲み円

文字囲み二重矩形

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データ提供:深滝准一建築設計室 様

計算文字記入

文字囲み

水平方向に360度の全景を連続的に表示したパノラマレンダリング

隠線除去した平面パース レンダリングした断面パース

竣工写真レンダリングワイヤーフレーム

図面に画像ファイルをそのまま貼るだけでなく、アレンジした図面表現ができます。画像の縁をぼかしたり、影をつけられます。透明度の設定や指定した色を透過させることで、CADとは思えない表現が可能です。表示範囲の切り抜き、回転、引き延ばしなどの加工も自由自在です。リフォームや改修計画にも活用できます。

図形の塗りつぶしやハッチング機能が豊富です。透明度、グラデーション、ドットの網掛け、画像もハッチングパターンとして登録して塗りつぶすことが可能です。タイルやフローリングなどリアルな質感が表現できます。

円弧に沿わせたり、雲形の中に入れたり、四角形や円でワンタッチで囲うことも可能です。図形と連動した面積数値を文字列で書いたり、文字列の数値同士を四則演算できます。緑化率やレンタブル比など面積数値をリアルタイムに確認しながら設計できます。

レイヤを設定した順番で表示、非表示するアニメーション表示が可能です。正しくレイヤ分けされているかの確認や、プレゼンテーション用に図面上に人や車を動かせます。結果はAVI形式で保存できます。

DRA-CAD専用の画像編集プログラムが標準装備されています。画像の取り込み、画像のゆがみを補正する機能やごみ取り、カラーフィルターや写真のモンタージュ機能などの画像編集が可能です。

3次元建物の壁面などに多様な色や光沢などを与え、表現力豊かなCGパースやアニメーションを作成します。ガラスや水面の屈折、遠景をかすませる表現、フォトンマッピングによる間接光の表現などのリアルなCGが作成できます。立体視画像を作成することやウォークスルー操作でモデルを確認することも可能です。

3次元モデルから、任意の高さから俯瞰した間取りや、任意の平面で切断した断面図を作成できます。切断された3次元データをレンダリングすることもできます。

太陽光の変化を表現したCGアニメーションが作成できます。

3次元のモデルに文字を表示したり寸法線を描くことができます。3次元で設計図を分かりやすく表現できます。

作成した3次元モデルをGoogle Earthの中に配置して、近隣・広域を含めたシミュレーションやプレゼンテーションに活用できます。

自在に画像ファイルを扱う

豊富な塗りつぶし・ハッチング機能

文字表現の充実

レイヤアニメーション

画像ファイルの修正や合成

レンダリング

平面パース・断面パース

日影アニメーション

3次元で文字や寸法線

Google Earthに建物を配置

2次元 3次元

表現力

5

ファイル入力

C A Dmps, mpz, mpx, mpw, mpp, jwc, jww, dwg, dxf, sfc, p21, ifc※, skp※

画 像

そ の 他

bmp, jpg / jpeg, tif / tiff, png

pdf, wmf, emf, xml

ファイル出力

C A Dmps, mpz, mpx, mpw, mpp, jwc, jww, dwg, dxf, sfc, p21, stl※, 3ds※, obj※

画 像

動 画

そ の 他

bmp, jpg / jpeg, tif / tiff, png

avi

pdf, wmf, emf, svg, xml

※64bit版Windowsでの機能となります。

※DRA-CAD16 LEは対応していません。

データ提供:samuraik 様

PDFデータを読み込み、線分や画像などのCAD図面の要素に変換し、CADデータとして利用できます。指定したページのみ取り出すことや、複数ページを指定したレイアウトで変換できます。

DWG/DXFの変換には定評があります。印刷レイアウト機能を利用して、AutoCADのモデル空間、ペーパー空間の双方に変換できます。CTBファイルを読み込むことでAutoCADでの印刷状態を再現できます。

Jw_cadとのデータ変換ができます。図面の見た目が同じになるように自動的に変換できます。図面の背景色や画像も変換が可能です。

AutoCADやJw_cad、SXF仕様など多様なCADのファイル形式へ一括してデータ変換できます。ドキュメントパレットを使えば、提出図面一式やフォルダ内のすべての図面をひとつのPDFファイルへ変換することも可能です。大量のデータを一括で処理でき、高い生産性を実現します。

DRA-CAD形式であれば、どのバージョンで作成した図面も問題なく読み書きすることができます。一度作成された図面が無駄になることはありません。

BIMデータ(IFC形式)を建物を構成する柱や梁などの要素を確認しながら読み込めます。BIMの3次元モデルから日影計算やレンダリング、平面図、立面図を作成できます。

シンプルBIM『i-ARM』の図面編集がDRA-CADで行えます。i-ARMでモデリングを行い、自動生成された図面の体裁を整えるときに、使い慣れたDRA-CADを利用できます。i-ARMの図面ビューからDRA-CADへ編集作業をワンタッチで移行できます。DRA-CADで編集して保存するとi-ARMへ編集結果が反映されます。

Trimble SketchUp(SKP形式)の3次元形状の読み込みに対応しています。インターネット上にある商用利用可能な添景などの部品データを利用し、モデリングの省力化が図れます。

Autodesk 3ds Maxの3DS形式、WavefrontのOBJ形式に、3次元データを書き出します。ラジオシティ法を利用したリアルな静止画やアニメーション映像を作成するようなソフトウェアへデータを渡して、プレゼンテーション資料の作成に活用できます。

紙ベースの図面や地図をスキャナで読み込んだ画像を線分に変換し、CADで利用することができます。白黒のイラストなどの輪郭線を抽出して線分化したり、色付き画像から色ごとにポリライン変換することもできます。

DRA-CADで入力した敷地や建物や部屋の情報を、領域データを通じて簡単に『SAVE-建築』『LAB-SS』へ渡せます。渡されたデータを元に最低限の入力で省エネルギー検討や日照、日影、天空率の検討が行えます。

PDFをCAD変換

DWG/DXFの互換性

JWW/JWCの互換性

さまざまな形式へ手間なく一括変換

過去のDRA-CAD形式でも安心

対応ファイル形式

BIMデータの読み込み

i-ARMとの連携

SketchUpデータの読み込み

3次元データの書き出し

画像を線分に変換

SAVE-建築/LAB-SS連携

優れた相互変換機能 データ連携

互換性

6

比較結果表示

3次元機能で作成した建物の日影図を計算し、図面上に結果を表示します。時刻日影図や等時間日影図、壁面日影、日影チャートを作成できます。

3次元建物の天空図や算定求積図、求積表を作成できます。適合建物を作るための斜線カット機能や算定点作成機能も搭載しています。天空率一覧表も適合建物と計画建物の比較欄が追加され、計画の成否が一目で確認できます。

建物形状と、各頂点近傍に書かれた地盤面の高さを表す文字列から平均地盤面を算定します。算定根拠となる展開図と算定表が作成されます。複数の建物形状も算定することができます。

柱や壁量や見付け面積、床面積などを集計し、木造建物の接合金物や、柱と壁の直下率、壁量と壁比率の計算を行います。計算根拠を作表し、平面図上に分かりやすく金物の位置や種類を記載します。

建築基準法第1条の3の各項目を検索できるので、確認申請に必要な設計図書をすぐに確認できます。

確認申請時の法規チェックのための斜線制限、採光計算、建ぺい率・容積率の計算、無窓階消防計算、ガラスの耐風圧計算、火気使用室の換気量計算、有効換気面積(居室)の計算機能があります。

事務所や店舗におけるトイレの器具数を算定します。用途と想定利用人数から、快適度に応じたトイレ器具の個数を算出します。

分担して作られた意匠・構造・設備のデータの共有や活用により、効率的な図面の作成が可能です。

オブジェクト単位、領域単位で2つの図面の違いを表示でき、違いのある部分だけを新しい図面ファイルとして取り出すことができます。設計変更箇所の確認や、整合性を確認するときに役立ちます。また、複数の図面を重ね合わせて目視でチェックしたり、図面を左右に並べて連動表示する機能もあります。

ドキュメントパレットは、図面や画像、文書などプロジェクトに関連する書類を登録して一元管理します。図面内の文字検索や置換も可能です。

図面データの中で印刷したい部分をいくつか選んで配置し、印刷レイアウトとして別に保存できます。申請やクライアントへの説明など用途に応じて1つの図面データから複数の印刷レイアウトを作れます。複数のデータを繰り返し修正する必要がなく、修正漏れを削減して作業の省力化が図れます。

日影計算

天空率計算

平均地盤面の算定

木造壁量計算とN値計算、柱と壁の直下率計算

必要図書チェックリスト

申請用図面作成と計算機能

トイレの適正器具数算定

共同作業を支援

整合性のチェック

設計情報をまとめて管理

印刷レイアウトで複数出力

建築法規への対応 管理業務の効率化

設計支援

7

※32ビット版でのみ使用できます。

建築図面を作成するためのコマンドを豊富にそろえています。通り芯の作成、ドアや窓などの建具の作成、建具記号の配置と集計、建具表の作成などが簡単に行えます。

断熱材や割栗、LGSのリップ溝型などを指定したピッチや割り付けルールで作図できます。図形の編集にも追従して自動的に再作図を行うので図面修正の省力化につながります。

タイルなどの矩形部材の割り付けを残材使い回しや使用枚数の確認を行いながら作図できます。照明器具などの開口部の位置を考慮した、無駄の少ない割り付けを簡単に行うことができます。

ブロックに名前や単価、性能などの情報を自由に付与できる、ラベル図形を作成できます。設定したラベル図形を集計することで、図面に描かれた備品の性能が一目で把握できます。

矩形や星形、矢印など基本的な図形を簡単な操作で作図します。

RC造の柱、梁断面や架構配筋の作図が簡単に行えます。そのほかにも鋼材形状や継手、ブレース、帯筋記号といったRC/S造の構造図を作成するための専用コマンドを豊富にそろえています。ピッチ割りの寸法線や、開口補強筋の作図も簡単に行えます。

設備図専用機能として衛生設備や電気設備の配線、配管記号を作図します。線分やポリラインを中抜きする必要がありません。アイソメ変形機能やアイソメグリッド、パーツデータを使って、設備配管のアイソメ図も簡単に作図できます。

複数の図面を重ね合わせて表示し、同じ位置にある図形や文字を一括で処理する「串刺し編集機能」があります。複数階で同一の修正をするときに、繰り返し作業によるミスを防止します。重ね合わせ位置の自動判定機能や、JWW/DWGデータも同時に編集できます。

確認申請などに必要な求積図、求積表が簡単に作成できます。領域を自動的に矩形や三角形に分解し、寸法線、計算式と共に作表します。任意座標面積表も作れます。

2次元の平面図を下図にすることも、1から立体を作成することも可能です。立方体や多角錐、床や梁、屋根などの建築物の部位を作成するコマンドを搭載しています。ブーリアン演算を用いた複雑な形状の作成、壁面への穴あけなども簡単に行えます。

平面図で部屋の形状を描くと自動的に壁や屋根が作成される簡単モデリング機能を標準装備しています。建具や家具、衛生機器のパーツも充実しています。

ドアや窓、屋根を、寸法や形状を指定して簡単に作成できます。複雑なモデリング作業を減らし、3次元での作業をより早く進められます。

建築図を簡単に作成

断熱材や間柱などの材料記号を線上に配置

残材使い回しまで考慮した矩形部材割付

面積や個数の集計

基本的な図形を簡単に作図

構造図専用コマンド

設備用専用コマンド

複数図面を串刺し編集

求積図、求積表を自動作成

シンプルな操作のモデリング

住宅の3次元モデルを簡単作成

3次元のドアや窓、屋根のモデリング

図面作成の省力化

会員WEBページ http://www.kozo.co.jp/dracad/member/

対 応 O Sディスク空き容量グ ラ フィックス

ライセンス 認 証必要なソフトウェアそ の 他

:Windows 10※1/8.1※2/7 SP1以降(64bit/32bit):1GBのディスク空き容量:OpenGLならびにDirectX 9※3の機能をサポートできるビデオカードとドライバ:アクティベーション認証※4

:.NET Framework 4、3.5:DVD-ROMドライブ

DRA-CAD16 建築設計・製図CAD 190,000円(税抜)DRA-CAD16 LE 建築2次元製図CAD 95,000円(税抜)

さまざまな利用方法を選択利用者数を管理し、契約本数分だけ同時に利用できるネットワーク版と必要な期間のみレンタルできるkozoStation版もあります。

DRA-CADオフィシャル・サイト http://www.dracad.jp/DRA-CADに関するさまざまなコンテンツを提供いたします。新機能の紹介動画やサポート情報、データ変換テクニックなどの技術資料などを公開しています。

※1 Windows 10 Mobile/Windows 10 Sは除きます。※2 Windows RTは除きます。※3 高速な描画が行えます。※4 アクティベーション認証は仮想化環境では利用できません。

注)簡単住宅3次元コマンドは32ビット版でのみ使用できます。注)64ビット版ではOCXのオプションコマンドは動作しません。

※教育版、学生版は下記営業までお問い合わせください。

車の連続旋回軌跡

DRA-CADアソシエイトは、DRA-CADをお使いの皆さまのための会員サービスです。

(1) DRA-CAD最新版ならびに機能強化版の提供(2) 会員WEBページから利用法や法令などの情報提供(3) 会員WEBページから小規模プログラムの提供

車の連続旋回軌跡では、単独車両やセミトレーラの走行軌跡が簡単に作図できます。切り返し走行やクロソイド走行も可能です。任意の位置を通過する軌跡図を、図面の敷地や道路に合わせながら調整できます。

提供するサービス

会員専用コマンド

動作環境

価格

ほかのプログラムとの連携でさらに便利

DRA-CADアソシエイト (会員サービス)

建築2次元製図CAD