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技術営業本部

Collaboration for Revit概要

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Revitのコラボレーション環境

チーム内一つの場所

会社間複数の場所

ワークシェアリング

Revit Server

クラウド複数の場所

Collaborationfor Revit

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複数のチームメンバーが同時に同じ一つのプロジェクトファイルで作業できる方法

ワークシェアリング

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WAN経由でパフォーマンスを維持しながらサーバベースのワークシェアリングを実現

Revit Server

アクセラレータ ローカルモデル

最新版を再ロード

保存

ベトナム LANアクセラレータローカルモデル

最新版を再ロード

保存

東京 LAN

キャッシュされたデータ

キャッシュされたデータ

WAN

ホスト中央モデルと要素の権限

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クラウド上で一元管理されたRevitファイルを、複数の会社や異なる場所からプロジェクトメンバーが同時編集できるクラウドサービス

BIM 360 Teamベースで、Revitモデルの閲覧、検索、共有も可能

Autodesk Collaboration for Revit

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複数メンバーによる同時編集作業

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C4Rの構成例

オーナー/管理者8シート分の権利

ABC株式会社C4Rを8シート購入

ABCハブ 未使用

未使用

XYZハブ

未使用

プロジェクト1 プロジェクト2 プロジェクト3 プロジェクトX プロジェクトY プロジェクトZ

コントリビュータ（無料）

未使用

チームメンバー

ハブを切り替えてアクセス

XYZ株式会社C4Rを5シート購入

オーナー/管理者5シート分の権利

招待されたプロジェクトだけにアクセス可能

招待された場合

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Cloud Service Subscription ¥15,000（税抜）/メンバー/一か月（オンラインストアのみ）

¥46,000（税抜）/メンバー/三か月

¥122,000（税抜）/メンバー/一年

¥244,000（税抜）/メンバー/二年

¥366,000（税抜）/メンバー/三年

Basic Support付き

BIM 360 Team Subscriptionを含む

Revit 2015、2016、2017対応（Revit LTでは利用不可）

Autodesk Collaboration for Revit

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ワークシェアリング Revit Server Collaboration for Revit

Revitファイルの同時編集 ○ ○ ○

Communicatorツール - - ○

ブラウザやモバイルデバイスで閲覧 - - ○

パブリッシュするビュー／シートの選択 - - ○

Worksharing Monitorツール ○ - -

Revit Server Administrator ツール - ○ -

社内共有サーバーが必要 ○ - -

WANサーバー環境構築/管理が必要 - ○ -

サービスの購入 不要 不要 必要

Revitのコラボレーション環境 比較

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Collaboration for Revit（C4R）が利用できるRevitのバージョンは？

Revit 2015（Architecture, Structure, MEP）

Revit 2016（Architecture, Structure, MEP）

Revit 2017

Revit LTでは利用できません

Communicator for Revitとは？

C4Rでホストされているモデルで動作するコミュニケーションツールです。メンバーとチャットをしたり、アクティビティフィードを使って、モデルを誰が変更したかを知ることができます。

よくある質問

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BIM 360 Team

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どこからでも様々なデバイスから、関係者とデザインを共有、閲覧、検索ができるクラウドベースのコラボレーションプラットフォーム

Autodesk BIM360 Team

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BIM 360 Teamの特長

プロジェクト中心のデザイン ライブレビュー 各種ファイル形式に対応した2D/3Dビューア

分散したチーム向け設計データとワークフローへの理解 マークアップ

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ライブレビュー

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Webブラウザのみで表示（プラグインやダウンロード不要） 100種類以上のファイル形式に対応

2D/3D ファイルビューア

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バージョン管理機能により、常に最新のプロジェクトデータにアクセス

データの整理

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[招待]または[共有] リンクを作成して、メールしたり、

サイトへの埋め込みも可能

簡単にファイル共有

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コメント & マークアップ

作成したコメントをクリックすると、そのビューに切り替え

フリーハンド、矢印、矩形、円、雲マーク、文字のマークアップ

点またはオブジェクトにコメント

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チームメンバーとプロジェクトメンバーを管理

BIM 360 Teamハブに社員であるチームメンバーを招待（ライセンス必要） プロジェクトに協力会社等のプロジェクトメンバーを招待（ライセンス不要、無制限）

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ブラウザでBIM360 Teamを利用する場合は、WebGLをサポートしている以下のブラウザが必要です

Google Chrome バージョン29以降

Mozilla Firefox バージョン31以降

Apple Safari バージョン7以降

Microsoft Internet Explorer 11.0.9600以降（設計ファイルの閲覧にはいくつか制限あり、Internet Explorer 8, 9, 10は、WebGLをサポートしていないので、2D/3Dの設計ファイルは閲覧できません）

BIM360 Teamでのブラウザの動作環境

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