(イメージ図)

＜導入メリット＞１．停電時にも活躍 停電時には電源として利用※オプション

２．初期工事費を低減 低圧受電でも設置可、高圧受電では設備改造費を低減

３．ランニングコストを低減 受電電力UPを抑え、契約電力費を低減

世界で唯一！蓄電池内蔵型CHAdeMO認定機防災機器としても活躍します

ＥＶ用急速充電器＋リチウムイオン蓄電池R

導入メリット

製品仕様

型式入力

定格入力出力電圧出力電流定格出力効率蓄電池容量給電用コネクタ車両との通信構造・寸法

使用環境防塵防水構造

RAPIDAS-R交流3相 200V50/60 Hz28kW 以下直流 50V～500V最大 125A最大 50kW90％以上12kWh （オプションで増設可）日本電動車両規格 JEVS G105-199 準拠品CHAdeMO プロトコルに準拠W 1100mmH 1800mmD 790mm使用温度範囲　-10℃～ + 40℃I P33 以上

http://www.jfe-eng.co.jpE-mail:prj-ev_charger@jfe-eng.co.jp

JFE_BSY'12.10-1.JFE_BSY.A

※1 RAPIDAS内蔵電池の90%（10.8kWh）使用時、ノートPC消費電力50W、携帯電話バッテリ容量8wh、照明消費電力60W×2と仮定※2 高圧受電の契約電力単価 ¥1,600/kW･月　（一般的な50kW急速充電器 契約電力50kWup－RAPIDAS 契約電力28kWup）×¥1,600/kW･月×12月/年=¥42.2万/年※3 充電器内蔵蓄電池の充電残量により、充電出力を低減することがありますRAPIDASは蓄電池のアシストでEVを急速充電するシステム構成上、蓄電量が少なくなると蓄電するまでお待ち頂く場合があります 本パンフレットに記載している製品の仕様は、予告なく変更されることがあります

1100mm 790mm

1700mm

1800mm

1

蓄電池

＜EV充電機能＞出力特性 単相 AC100V

最大 3KVA

＜停電時電源機能＞ ※オプション

照明：120W×90時間

12kWh（一般家庭1日分）

単相100V最大3kVA

携帯電話：1,350台分

ノートPC： 18台×12時間

停電時に蓄電池の電力を使えて安心です停電時にも活躍 ※オプション

※1

3契約電力料金を年間最大42万円削減！※2

ランニングコストを低減

2RAPIDASは入力28kW 低圧受電設置の場合、本体+工事費を低減

初期工事費を低減

一般的な50kW急速充電器

変圧設備

高圧 低圧

AC50kW maxDC50kW

蓄電池

AC28kW

低圧

maxDC50kW

DC22kW

・蓄電池のアシストにより入力28kWでOK・一般的な50kW急速充電器に比べ　契約電力を抑えることができます　

・設置場所で電力消費が大きい時間帯には　RAPIDAS入力電力を10～28kWにできます・蓄電池のアシストで入力電力を低減しても　充電時間に大きく影響しません

蓄電池アシスト

朝 昼 夜

電力

電力消費：小 電力消費：大 電力消費：小

最大出力

入力10kW

20kW28kW 28kW

32kW42kW

50kW 50kW

※3

蓄電池アシスト

契約電力の差 max▲22kW

出力50kW

入力50kW入力

28kW

電力

RAPIDAS 一般的な50kW急速充電器

出力50kWに必要な入力電力