中小企業経営者アンケート｢大同生命サーベイ｣ …...2015.10 16.4 17.4 18.4 19.4...

2019年度は、｢令和への改元(5月)｣や｢ラグビーＷ杯日本大会(9～11月)｣など明るい話題があった一方、米中貿易摩擦による世界経済停滞や台風15号(9月)･19号(10月)などの自然災害、消費増税(10月)の影響により中小企業の業況ＤＩ(現在の業況)は全体的に悪化傾向となり、年明け以降は、新型コロナウイルスの感染拡大による国内経済への影響が出始め、2020年2月には調査開始(2015年10月)以降で過去最低値を記録しました。

業種別の業況ＤＩでは、｢建設業｣はプラス圏内で推移した一方で、｢製造業」は大幅に悪化しました。

1.1

▲ 15.7

▲ 28.5

2.7

▲ 34.2

▲ 8.2

▲ 45

▲ 30

▲ 15

0

15

2015.10 16.4 17.4 18.4 19.4 20.2

業況ＤＩ（現在の業況）製造業建設業卸・小売業サービス業

Ｔ＆Ｄ保険グループの大同生命保険株式会社(社長：工藤稔)は、全国の中小企業経営者を対象とし

たアンケート調査｢大同生命サーベイ｣を毎月実施しています。

2019年4月から2020年2月に実施した毎月約6,900社への調査結果をもとに、2019年度の景気動向を地域

別・業種別に傾向をまとめた｢年間レポート｣を公表します。

中小企業経営者アンケート｢大同生命サーベイ｣ 2019年度年間レポートの公表～年明け以降の景況感は新型コロナウイルスの影響などで大幅に悪化～

２０２０年４月３０日

各位大同生命保険株式会社代表取締役社長工藤稔

【お問合せ先】広報課 TEL.03-3272-6206

■調査概要(2019年度)

・調査期間： 2019年4月～ 2020年2月 ※ 2020年3月は新型コロナウイルスの影響を踏まえ調査を中止しました・調査対象：企業経営者(約5割が当社ご契約企業)・調査エリア：全国・調査方法：当社営業職員が訪問により調査(回答企業数：毎月約6,900社)

➢｢大同生命サーベイ｣のバックナンバーを、大同生命Ｗｅｂサイトでご覧いただけます。https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/

※｢大同生命サーベイ｣で検索、またはＱＲコードからご覧ください。

（pt）

（2019年度最低）

（過去最低）

（過去最高）

新型コロナウイルス

令和への改元[

5月]

[

12月～]

消費増税[

10月]

北海道胆振東部地震[

9月]

西日本豪雨[

7月]

記録的猛暑[

7～8月]

米中貿易摩擦[

3月]

トランプ大統領就任[

1月]

九州北部豪雨[

7月]

衆院選自民党圧勝[

10月]

日銀マイナス金利導入

[

1月]

（2019年度最高）

▲4.9

＜大同生命サーベイ業況ＤＩ（2015.10～2020.2）＞

大同生命WEBサイト

｢大同生命サーベイ」

ラグビーＷ杯日本大会[

9～11月]

相次ぐ台風・豪雨災害[

8～10月]

2019年度

https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/

大同生命WEBサイト

｢大同生命サーベイ」

© Daido Life Insurance Company 2020© Daido Life Insurance Company 20201

⼤同⽣命では、中⼩企業の景況感や経営課題の解決に向けたお取組みなどに関するアンケート調査「⼤同⽣命サーベイ」を毎⽉実施し、調査結果を「⽉次レポート」としてお届けしています。

この「年間レポート」は、⽉次レポートで調査した１年間の景気動向について、地域別の特⾊や傾向をまとめたものです。全国各地域でご奮闘されている経営者の皆さまに、経営のヒントとしてお役⽴ていただくことを⽬的としています。

＜調査概要＞●調査期間・・・2019年4⽉〜2020年２⽉

※2020年3⽉は、新型コロナウイルスの影響を踏まえ調査を中⽌しました。

●調査対象・・・企業経営者●調査⽅法・・・当社営業職員が訪問により調査●回答企業数・・毎⽉約6,900社

※約5割が当社ご契約企業／詳細は巻末データ参照

調査時期個別テーマ

2020年 3⽉（新型コロナウイルスの影響を踏まえ、調査を中⽌しました)

2⽉補助⾦・助成⾦の活⽤実態

1⽉販路開拓へ向けた取組み

2019年 12⽉ 2019年の振り返りと2020年への期待、環境問題への関⼼

11⽉働き⽅改⾰への対応

10⽉資⾦調達と⾦融機関との関わり

9⽉中⼩企業における環境変化と経営課題

8⽉健康増進への取組み

7⽉災害への備え

6⽉消費増税による影響

5⽉外国⼈労働者の雇⽤実態

4⽉中⼩企業における仕事と介護の両⽴の実態

（過去１年間の個別テーマ）

➢｢⼤同⽣命サーベイ｣のバックナンバーを、⼤同⽣命Ｗｅｂサイトでご覧いただけます。https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/

※「⼤同⽣命サーベイ」で検索、または表紙のＱＲコードからご覧ください。

＜ご参考＞「⼤同⽣命サーベイ」では、景気動向以外にも、現在の社会動向も踏まえた経営者のみなさまの関⼼が⾼い「個別テーマ」についても調査しています。

https://www.daido-life.co.jp/knowledge/survey/


⽬次Ⅰ 景気動向

①全体（業種別・従業員規模別など）・・・・・・P ３②地域別⼀覧・・・・・・P ５

Ⅱ 地域別の状況①北海道・・・・・・P ７

②東北・・・・・・P ９（⻘森県、岩⼿県、宮城県、秋⽥県、⼭形県、福島県）

③北関東・・・・・・P 11（茨城県、栃⽊県、群⾺県、埼⽟県）

④南関東・・・・・・P 13（千葉県、東京都、神奈川県）

⑤北陸・甲信越・・・・・・P 15（新潟県、富⼭県、⽯川県、福井県、⼭梨県、⻑野県）

⑥東海・・・・・・P 17（岐⾩県、静岡県、愛知県、三重県）

⑦関⻄・・・・・・P 19（滋賀県、京都府、⼤阪府、兵庫県、奈良県、和歌⼭県）

⑧中国・・・・・・P 21（⿃取県、島根県、岡⼭県、広島県、⼭⼝県）

⑨四国・・・・・・P 23（徳島県、⾹川県、愛媛県、⾼知県）

⑩九州・沖縄・・・・・・P 25（福岡県、佐賀県、⻑崎県、熊本県、⼤分県、宮崎県、⿅児島県、沖縄県）

（参考）回答企業の属性・・・・・・P 27

－ご利用にあたって－

・本資料は、「大同生命サーベイ」の調査結果の開示を目的としており、当社の統一的な見解を示すものではありません。・本資料は著作物であり、著作権法に基づき保護されています。引用する際は、「出所：大同生命サーベイ（2019年度年間レポート）」と明記ください。

・本資料に基づくお客さまの決定、行為、およびその結果について、当社は一切の責任を負いません。・本資料は、生命保険契約の募集を目的としたものではありません。

※本資料で表示する回答率（％）等は、小数点第１位（景況感は小数点第２位）を四捨五入した値を使用しています。※特に記載がない場合、「無回答」を除いた集計をしています。※本調査は、当社ご契約企業を中心に実施しており、各調査結果に若干の偏りが生じる場合があります。

© Daido Life Insurance Company 2020

▲ 15.7

▲ 3.1

▲ 45

▲ 30

▲ 15

0

15

2015.10 16.4 17.4 18.4 19.4 20.2

業況ＤＩ（現在の業況）将来ＤＩ（１年後の業況）

91.7

95.5

85.0

90.0

95.0

100.0

105.0

110.0

2015.10 16.4 17.4 18.4 19.4 20.2

先行指数一致指数

▲ 8.0

8.0

▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 20

▲ 10

0

10

20

30

201510-12

164-6

174-6

184-6

194-6

201-3

大企業（製造）大企業（非製造）中小企業（製造）中小企業（非製造）


Ⅰ 景気動向 ①全体［⼤同⽣命サーベイ調査結果］

■大同生命サーベイ業況・将来ＤＩ（pt）

■内閣府景気動向指数

2015年=100

（出所）内閣府「景気動向指数ＣＩ」

■日銀短観業況判断ＤＩ

（pt）

（出所）日本銀行「全国企業短期経済観測調査」

（参考）

（pt）

✔ 2019年度は、｢令和への改元(5月)｣や｢ラグビーＷ杯日本大会(9～11月)｣など明るい話題があった一方、米中貿易摩擦による世界経済停滞や台風15号（9月）･19号(10月)などの自然災害、消費増税(10月)の影響により中小企業の業況ＤＩ

(現在の業況)は全体的に悪化傾向となり、年明け以降は、新型コロナウイルスの感染拡大による国内経済への影響が

出始め、2020年2月には調査開始(2015年10月)以降で過去最低値を記録しました。

✔ 業種別の業況ＤＩでは、｢建設業｣はプラス圏内で推移した一方で、｢製造業」は大幅に悪化しました。

また、従業員規模別では、｢５人以下」の企業で厳しい状況が継続するとともに、「２１人以上」の企業でも、大幅に低下

し、2016年6月以来、約3年ぶりのマイナスに転じました。

✔ 従業員過不足ＤＩは、特に景況感の良い「建設業」が他業種に比べ低く、人手不足感が高いことがうかがえました。

一方、｢製造業｣では2019年度の下半期にかけて回復傾向が見られました。

新型コロナウイルス

令和への改元[

5月]

[

12月～]

消費増税[

10月]

北海道胆振東部地震[

9月]

西日本豪雨[

7月]

記録的猛暑[

7～8月]

米中貿易摩擦[

3月]

トランプ大統領就任[

1月]

日銀マイナス金利導入

[

1月]

九州北部豪雨[

7月]

衆院選自民党圧勝[

10月]

ラグビーＷ杯日本大会[

9～11月]

相次ぐ台風・豪雨災害[

8～10月]

1.1

（2019年度低）

（2019年度高）

（過去低）

（過去高）▲4.9


▲ 40.7

▲ 30.9

▲ 60.3

▲ 28.9

▲ 41.7

▲ 70

▲ 50

▲ 30

▲ 10

2015.10 16.4 17.4 18.4 19.4 20.2

全体製造業建設業卸・小売業サービス業

▲23.8

▲10.2

▲6.9

▲ 30

▲ 15

0

15

2015.10 16.4 17.4 18.4 19.4 20.2

5人以下 6～20人 21人以上

▲ 28.5

2.7

▲ 34.2

▲ 8.2

▲ 40

▲ 25

▲ 10

5

20

2015.10 16.4 17.4 18.4 19.4 20.2

製造業建設業卸・小売業サービス業


■大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ

■大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別）

2017年7月より調査開始

■大同生命サーベイ業況ＤＩ（従業員規模別）

人手不足感

高い

低い

＜2019年の出来事で印象に残っているもの［2019年12⽉調査／上位10項⽬］＞

１位ラグビーW杯⽇本⼤会⽇本快進撃初のベスト８進出［９〜11⽉］２位相次ぐ台⾵・豪⾬災害［８〜10⽉］３位令和へ改元・第126代天皇陛下が即位［５⽉］4 消費税10％スタート、キャッシュレス還元も同時スタート［10⽉］5 働き⽅改⾰関連法施⾏（残業規制、有給休暇取得義務化など）［４⽉］6 プロゴルフ渋野⽇向⼦選⼿が全英⼥⼦オープン初優勝［８⽉］

7 相次ぐ⾃動⾞事故・トラブル(⾼齢ドライバーによる事故、あおり運転など)

8 メジャーリーガーイチロー選⼿が現役引退［３⽉］9 ⽇韓貿易摩擦（韓国をホワイト国［輸出優遇国］から除外）［８⽉］10 ⽶トランプ政権が対中制裁関税を引き上げ、中国も対抗［５⽉］

35.9

35.8

33.5

33.3

21.0

17.4

10.5

9.9

9.6

9.2

n=7,098※複数回答

(％)

※20項⽬の選択肢より回答


▲21.9

▲1.3

▲21.2

▲ 50

▲ 25

0

25

2015 10

'16 4

'17 4

'18 4

'19 4

'19 10

'20 2


Ⅰ 景気動向 ②地域別⼀覧［⼤同⽣命サーベイ調査結果］

※（北関東）茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県（南関東）千葉県、東京都、神奈川県

(pt) 北海道

東北

北陸・甲信越

北関東※

南関東※

5.7

▲14.2▲7.0

▲50

▲25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

0.9

▲14.9

▲ 50

▲ 25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

3.4

▲26.2

▲ 50

▲ 25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

✔ 地域別の景気動向は、２０２０年２月時点で、「北海道」が唯一プラス圏内を維持しました。

「中国」では８月に調査開始（2015年10月）以降で過去最高値を記録。また、「四国」では４月に過去最高値を記録したもの

の、１月には過去最低値を記録するなど、浮き沈みの激しい年度となりました。その他の地域では、６月に「北関東」、９

月に「九州・沖縄」、２月に「東北」「南関東」「関西」で過去最低値を記録しました。

＜２０１５.１０～＞

▲1.4 ▲3.4

6.4

1.0

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'1910

'20 2

▲10.8

12.2

1.0

▲50

▲25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

業況DI

▲11.6

▲10.7

▲26.2

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

＜２０１９年度＞

▲9.1

▲5.8

▲14.2▲7.0

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

▲5.3

▲14.9

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

▲4.8

▲21.2

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

（低）

（高）

（低）

（高）

（過去低）

（過去低）

（過去低）


Ⅰ 景気動向 ②地域別⼀覧［⼤同⽣命サーベイ調査結果］

※ （関西）滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県

東海

関西※

中国

四国

九州・沖縄

▲19.5

8.7

▲18.7

▲ 50

▲ 25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

6.7

▲19.4

▲50

▲25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

▲19.4

2.2

▲14.7

▲ 50

▲ 25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

5.3

▲21.6

▲19.3

▲50

▲25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

6.2

▲13.6▲11.5

▲ 50

▲ 25

0

25

201510

'164

'174

'184

'194

'1910

'202

＜２０１５.１０～＞

業況DI

＜２０１９年度＞

▲5.3

▲2.7

▲18.7

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

（低）

▲0.6

▲19.4

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

▲7.6

2.2

▲14.7

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

5.3

▲21.6

▲19.3

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

▲8.1

▲3.2

▲13.6 ▲11.5

▲ 50

▲ 25

0

25

'19 4

'19 10

'20 2

（低）

（高）（高）

（過去低）

（過去低）

（過去低）

（過去高）

（過去高）


▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3

中小企業（製造）中小企業（非製造）

1.0

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

2018.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（北海道）業況ＤＩ（全国）

30

48

11 11

4

22

15

4

11

0

19

0

11

0 0 0 0

37

30

710 10 10

7

17

3

13

0 0 0

10

0 0 0顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=27） 2020.2(n=30）

25

40

0

510

30

5

15

0

105

0 0

5

0 0

18

33

0

6

0

30

39

6

24

3

12

0

1512

0 0 0

2019.2(n=20） 2020.2(n=33）

60

7

Ⅱ 地域別の状況 ①北海道

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（北海道・全国比較）

（pt）

2019年度の北海道経済は、建設業やサービス業の好調を背景に全体としては堅調に推移しました。２月は新型コロ

ナウイルスの影響などにより全国的に景気減速感が見られるなか、業況ＤＩは全国で唯一プラス圏内を維持しました。



（参考）

※複数回答(％)

【プラスの影響】

【マイナスの影響】

２．景況感に影響を与えた要因（北海道／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 業況ＤＩは全国平均を上回る水準で推移しており、概ねプラス圏内を維持しています。

✔ 景況感に影響を与えた要因では、プラスの影響は「顧客ニーズの変化」が、マイナスの影響は「仕入・原材料価格

の変動（上昇）」が最も多くなりました。

（pt）


28.111.8

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（北海道）建設業（全国）

▲49.8

▲40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（北海道）従業員過不足ＤＩ（全国）


Ⅱ 地域別の状況 ①北海道

４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（北海道・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは、８月を除き、全国平均を大幅に下回る水準で推移しました。人手不足感の高まりが見受けられます。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／北海道・全国比較）

製造

建設

卸・小売

サービス

年間を通じて、プラス圏内にて全国平均を大きく上回る水準で推移。

９月に大きく落ち込んだものの、１０月以降は全国平均を上回る水準で推移。

下半期はプラス圏内に回復し、全国平均を大きく上回る水準で推移。

６月と１０月に大幅に好転するなど、６月以降は全国平均を大きく上回る水準で推移。

人手不足感高い

低い

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2

雇用者数[右軸]

■求人倍率と雇用者数

（pt）（万人）

（参考）

（出所）厚生労働省「一般職業紹介状況」、総務省「労働力調査」

1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7

1.8有効求人倍率[左軸]

（pt）

（pt）

（pt）

6.5

17.2

▲ 9.1

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（北海道）製造業（全国）

▲32.6

▲19.4

▲34.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（北海道）卸・小売業（全国）

3.9

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（北海道）サービス業（全国）


▲26.2

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（東北）業況ＤＩ（全国）

42 42

23

106

13

3

19

13

3 3 3

10

03

0 0

40

19

10

14

21

14

2 2 25 5

20 0 0 0 0

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=31） 2020.2(n=42）


Ⅱ 地域別の状況 ②東北（⻘森県、岩⼿県、宮城県、秋⽥県、⼭形県、福島県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（東北・全国比較）

（pt）

2019年度の東北経済は、米中貿易摩擦や中国経済の減速により、景況感に下押し圧力が見受けられました。２月は

新型コロナウイルスの影響などにより、全業種で全国平均を下回る水準となり、より一層の減速感が見られました。




２．景況感に影響を与えた要因（東北／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 業況ＤＩは、全国平均を下回る水準で推移し、特に１２月以降は大きく落ち込みました。

✔ 景況感に影響を与えた要因では、プラスの影響は「顧客ニーズの変化」が、マイナスの影響は「国内景気の変動（悪

化）」が最も多くなりました。特にプラスの影響では、「国内景気の変動（好転）」が前年に比べ23pt悪化しました。

減少（悪化）

▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3




（参考）

（pt）

25

42

0

22

0

8

39

8

17

3

17

0

86

0 0

3

17

41

59

4

3233

7

15

2

23

1

23

6

01 2

2019.2(n=36） 2020.2(n=104）

（過去低）


▲45.6

▲40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（東北）従業員過不足ＤＩ（全国）

▲19.5

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（東北）サービス業（全国）

▲42.1

▲34.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（東北）卸・小売業（全国）

▲50.0

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（東北）製造業（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（東北・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは上半期は概ね全国平均と同水準、下半期は全国平均を下回る水準で推移しました。人手不足感の高まりが見受けられます。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／東北・全国比較）

製造

建設

卸・小売

サービス

１２～１月に全国平均を上回ったものの、２月に大きく落ち込み、概ね全国平均を下回る水準で推移。

１０月に大きく落ち込み、11月に回復したものの、全国平均を下回る水準で推移。

全国平均を概ね下回る水準で推移。

Ⅱ 地域別の状況 ②東北（⻘森県、岩⼿県、宮城県、秋⽥県、⼭形県、福島県）

（pt）

（pt）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7


▲11.2

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（東北）建設業（全国）


低い

１２～１月に大きく悪化し、２月にやや回復したものの、全国平均を大きく下回る水準で推移。


▲14.2

▲7.0

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（北関東）業況ＤＩ（全国）

3128

3

14

0

14

39

3

17

3

31

8

19

36

36

25

41

6

18

1

15

29

2

16

4

17

4

149

01

0

2019.2(n=36） 2020.2(n=96）


Ⅱ 地域別の状況 ③北関東（茨城県、栃⽊県、群⾺県、埼⽟県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（北関東・全国比較）

（pt）

2019年度の北関東経済は、年明け以降、新型コロナウイルスの影響などにより、全国的に景気減速感が見られるな

か、地域全体の景況感は全国平均を大きく上回る水準で推移しました。




２．景況感に影響を与えた要因（北関東／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 景況感に影響を与えた要因では、プラスの影響は「顧客ニーズの変化」が、マイナスの影響は「国内景気の変動

（悪化）」が最も多くなりました。

39

34

14

2018

7

16

52

5

11

5

14

7

0 02

40

31

21

12 1113 13

105 5

7 6 51

4 20

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=44） 2020.2(n=84）

▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3




（参考）

（pt）

✔ 業況ＤＩは、１２～２月に、全国平均を大きく上回る水準で推移しました。

（過去低）


▲19.1

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（北関東）製造業（全国）

▲29.8

▲34.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（北関東）卸・小売業（全国）

▲0.6

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（北関東）サービス業（全国）

9.0

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（北関東）建設業（全国）

▲38.8

▲40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（北関東）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（北関東・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは全国平均と概ね同水準で推移しました。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／北関東・全国比較）

製造

卸・小売全国平均をやや下回る水準で推移。

８月以降は全国平均を大きく上回る水準で推移。

全国平均と概ね同水準で推移。

Ⅱ 地域別の状況 ③北関東（茨城県、栃⽊県、群⾺県、埼⽟県）

（pt）

（pt）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7



低い

５月以降はプラス圏内を維持し、全国平均と概ね同水準で推移。建設

サービス


▲14.9

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（南関東）業況ＤＩ（全国）

▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3


38

34

17

9

19

46 7

57 9

35 4

2 30

41

35

1213

7 6 6 7 9

38 8

2 2 2 2 3

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=94） 2020.2(n=176）


Ⅱ 地域別の状況 ④南関東（千葉県、東京都、神奈川県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（南関東・全国比較）

（pt）

2019年度の南関東経済は、米中貿易摩擦や中国経済の減速、さらにはオリンピック関連事業の一服感などにより、

地域全体の景況感は、全国平均を下回る水準で推移しました。




２．景況感に影響を与えた要因（南関東／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 業況ＤＩは全国平均を概ね下回る水準で推移しました。


化）」が最も多くなりました。特にマイナスの影響では「国内景気の変動（悪化）」が前年に比べ16pt悪化しました。



（参考）

（pt）

増加（悪化）

34

27

3

15

3

11

27

3

13

2

12

2

8

25

24

25

43

2

10

3

15

30

2

14

2

18

2

17

8

1 1 1

2019.2(n=122） 2020.2(n=296）

（過去低）


▲25.6

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（南関東）製造業（全国）

▲38.9

▲40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（南関東）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（南関東・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは全国平均を上回る水準で推移しました。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／南関東・全国比較）


９月の大きな落ち込みを除き、全国平均をやや下回る水準で推移。

Ⅱ 地域別の状況 ④南関東（千葉県、東京都、神奈川県）

9.3

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（南関東）建設業（全国）（pt）

▲37.0

▲34.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（南関東）卸・小売業（全国）（pt）

▲8.4▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（南関東）サービス業（全国）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7



低い

プラス圏内で全国平均をやや上回る水準で推移。

１２月の大きな落ち込みを除き、全国平均をやや下回る水準で推移。

製造

建設

卸・小売

サービス


▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3


3735

15 15

7

22

7

13

20

20

2 20 0

4

34

24

5

14 12

24

9

16

3 2 30 2 2 0 2 2

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=46） 2020.2(n=58）

18

38

4

16

3

13

35

9

15

1

13

0

16

4 30

3

30

47

1

8

1

19

36

7

14

1

27

1

20

7

0 0 0

2019.2(n=68） 2020.2(n=135）

▲21.2

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（北陸・甲信越）業況ＤＩ（全国）


Ⅱ 地域別の状況 ⑤北陸・甲信越（新潟県、富⼭県、⽯川県、福井県、⼭梨県、⻑野県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（北陸･甲信越・全国比較）

（pt）

2019年度の北陸・甲信越経済は、米中貿易摩擦や中国経済の減速により、５月以降、地域全体の景況感は全国平

均を大きく下回る水準で、低調に推移しました。




２．景況感に影響を与えた要因（北陸・甲信越／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 業況ＤＩは全国平均を下回る水準で推移しました。２月は前月から大きく悪化しました。


化）」が最も多くなりました。



（参考）

（pt）


１０～１２月は大幅に悪化したが、１月以降は全国平均と同水準まで回復。

▲8.1

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（北陸・甲信越）建設業（全国）

▲29.6

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（北陸・甲信越）製造業（全国）

▲41.0

▲40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（北陸・甲信越）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（北陸･甲信越・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは全国平均を下回る水準で推移しました。人手不足感の高まりが見受けられます。

（pt）

（pt）

全国平均を概ね下回る水準で推移。

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／北陸･甲信越・全国比較）

全国平均をやや下回る水準で推移し、２月に大幅に悪化。

Ⅱ 地域別の状況 ⑤北陸・甲信越（新潟県、富⼭県、⽯川県、福井県、⼭梨県、⻑野県）

（pt）

▲20.2

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（北陸・甲信越）サービス業（全国）（pt）

▲33.3

▲34.2▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（北陸・甲信越）卸・小売業（全国）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7



低い

全国平均を概ね下回る水準で推移し、２月は大幅に悪化。

製造

建設

卸・小売

サービス


▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3


41

48

19

24

69

17

4 2 4 4

0

62 4 2 0

41

22

1411

13

36

3

118 8

13

3 2 2 30

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=54） 2020.2(n=63）

28 31

8

33

0

11

50

3

28

3

14

3

11

30 0

3

22

35

2

18

29

2

10

2

29

1

31

52 1

0

2019.2(n=36） 2020.2(n=131）

▲18.7

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（東海）業況ＤＩ（全国）


Ⅱ 地域別の状況 ⑥東海（岐⾩県、静岡県、愛知県、三重県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（東海・全国比較）

（pt）

2019年度の東海経済は、米中貿易摩擦や中国経済の減速により牽引役であった製造業が打撃を受け、地域全体の

景況感は、全国平均と概ね同水準で推移しました。




２．景況感に影響を与えた要因（東海／2019年2月・2020年2月比較）

✔業況ＤＩは全国平均と概ね同水準で推移しました。２月は前月から大きく悪化しました。





（参考）

（pt）

60

増加（悪化）


3.72.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（東海）建設業（全国）

▲35.5

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（東海）製造業（全国）

▲37.2

▲40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（東海）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（東海・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは上半期は全国平均と同水準、下半期は全国平均を上回る水準で推移しました。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／東海・全国比較）

製造

建設

卸・小売

サービス


全国平均をやや上回る水準で推移。

全国平均と概ね同水準で推移し、２月に大幅に悪化。

Ⅱ 地域別の状況 ⑥東海（岐⾩県、静岡県、愛知県、三重県）

（pt）

▲37.0

▲34.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（東海）卸・小売業（全国）（pt）

▲7.9

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（東海）サービス業（全国）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7



低い

プラス圏内で全国平均と概ね同水準で推移。


▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3


▲19.4

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（関西）業況ＤＩ（全国）

32

52

913 10

1410

6 710

6 7 7

1 1 1 1

38

27

1310 10

69 7 6 7

5 4 4 3 50 0

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=143） 2020.2(n=155）


Ⅱ 地域別の状況 ⑦関⻄（滋賀県、京都府、⼤阪府、兵庫県、奈良県、和歌⼭県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（関西・全国比較）

（pt）

2019年度の関西経済は、大阪・関西万博開催に向けた観光需要などに伴う建設業の牽引により、地域全体の景況感

は全国平均を上回る水準で推移したものの、２月は新型コロナウイルスの影響により、減速感が見られました。




２．景況感に影響を与えた要因（関西／2019年2月・2020年2月比較）

✔業況ＤＩは全国平均をやや上回る水準で推移しました。２月は大幅に悪化しました。





（参考）

（pt）

増加（悪化）

29

36

7

17

1

11

43

6

12

1

12

0

14

02

0

4

26

47

3

12

3

11

32

1

11

2

27

1

23

7

2 1 1

2019.2(n=83） 2020.2(n=297）

（過去低）



▲ 9.2

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（関西）サービス業（全国）

▲ 33.3

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（関西）製造業（全国）

▲ 39.5

▲ 40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（関西）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（関西・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは全国平均をやや上回る水準で推移しました。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／関西・全国比較）

製造

卸・小売

サービス




低い

Ⅱ 地域別の状況 ⑦関⻄（滋賀県、京都府、⼤阪府、兵庫県、奈良県、和歌⼭県）

3.4

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（関西）建設業（全国）（pt）

▲ 34.6

▲34.2▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（関西）卸・小売業（全国）（pt）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7


建設年間を通じて、プラス圏内にて全国平均を上回る水準で推移。


▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3


2.2

▲14.7

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（中国）業況ＤＩ（全国）

27

37

1110 9

14

6

14

36 5 4 3 4

14

1

34

26

21

13

5

1619

8

13

5 36

0 2 0 2 2

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=79） 2020.2(n=62）


Ⅱ 地域別の状況 ⑧中国（⿃取県、島根県、岡⼭県、広島県、⼭⼝県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（中国・全国比較）

（pt）

2019年度の中国（地区）経済は、上半期に消費増税前の駆け込みと思われる需要増により、「製造業」「卸・小売業」

「サービス業」が一時的に大きく好転しましたが、下半期は全国平均と同水準まで減速しました。




２．景況感に影響を与えた要因（中国／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 業況ＤＩは、全国平均を概ね上回る水準で推移。８月に調査開始（2015.10）以降の最高値を記録したものの、１月以

降は全国平均と同水準で推移しました。





（参考）

（pt）

増加（悪化）

（過去高）

2226

1

20

2

23

48

9

21

4

12

2 41 2

0 0

23

46

26

1

12

41

4

14

3

20

2

22

2 2 1

0

2019.2(n=82） 2020.2(n=98）


製造

▲ 28.6

▲34.2▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（中国）卸・小売業（全国）

８月はプラス圏内に大きく好転し、全国平均を概ね上回る水準で推移。

▲ 29.5

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（中国）製造業（全国）

▲ 39.5

▲ 40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（中国）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（中国・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは全国平均をやや上回る水準で推移しました。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／中国・全国比較）

卸・小売

サービス

１０月と１月に大幅に悪化したものの、概ね全国平均と同水準で推移。

７～９月に大きく好転し、全国平均を概ね上回る水準で推移。

概ねプラス圏内で、７～８月に好転し、全国平均を上回る水準で推移。


低い

Ⅱ 地域別の状況 ⑧中国（⿃取県、島根県、岡⼭県、広島県、⼭⼝県）

▲ 2.6

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（中国）建設業（全国）（pt）

（pt）

▲ 7.1

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（中国）サービス業（全国）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7


建設


▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3


44

116

11

22

28

0

22

0 0

6

0 0

6 6

0

38

52

0

9

4

23

27

7

11

0

7

0

13

18

0 0 0

2019.2(n=18） 2020.2(n=56）

5.3

▲21.6

▲19.3

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（四国）業況ＤＩ（全国）

39

48

94 4

1722

49

49 9

49

0 0 0

37

1713

20

73

137 7

0 07

0 03

0 0

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=23） 2020.2(n=30）


Ⅱ 地域別の状況 ⑨四国（徳島県、⾹川県、愛媛県、⾼知県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（四国・全国比較）

（pt）

2019年度の四国経済は、４～５月の大型連休の影響（需要増）により、上半期の地域全体の景況感は、全国平均を

上回る水準で推移しましたが、下半期は全国平均を下回る水準で推移しました。




２．景況感に影響を与えた要因（四国／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 業況ＤＩは、上半期は全国平均を上回りましたが、下半期は全国平均を下回る水準で推移しました。



増加（悪化）



（参考）

（pt）

56

（過去高）

（過去低）


▲ 15.0

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（四国）製造業（全国）

▲ 39.9

▲ 40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（四国）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（四国・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは、上半期は概ね全国平均と同水準で推移しましたが、下半期は全国平均をやや上回りました。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／四国・全国比較）

製造

建設

卸・小売

サービス

４～６月はプラス圏内で推移したが、以降は悪化し、全国平均を下回る水準で推移。

上半期は全国平均を大きく上回る水準で推移したものの、１月以降に大幅に悪化。

４～５月はプラス圏内で推移したが、以降は悪化し、全国平均を概ね下回る水準で推移。

年間を通じて、全国平均を上回る水準で推移。


低い

Ⅱ 地域別の状況 ⑨四国（徳島県、⾹川県、愛媛県、⾼知県）

▲ 9.4

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（四国）建設業（全国）（pt）

▲ 40.2

▲34.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（四国）卸・小売業（全国）（pt）

▲ 10.9

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（四国）サービス業（全国）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7



▲ 15.0

▲ 1.0

▲ 30

▲ 15

0

15

18

4-6

19

4-6

20

1-3


23

35

2

13

5

17

41

7

21

610

58

6

23 4

25

36

2

16

4

22

39

5

22

38

1

1014

0 02

2019.2(n=107） 2020.2(n=193）

▲13.6

▲11.5

▲15.7

▲ 30

▲ 15

0

15

18.4 19.4 19.10 20.2

業況ＤＩ（九州・沖縄）業況ＤＩ（全国）

34 35

11

19

11 12 12 12

6 7

2 4 2 3 4 2 2

42

33

15 1510

36 6

8 106

2 1 2 2 2 2

顧客ニーズ

の変化

国内景気

の変動

技術革新

競合環境

の変化

ＩＴ技術

の進歩

天候

仕入・

原材料価格

の変動

公共投資

の見直し

雇用環境の

変化

金融機関

の貸出態度

の変化

世界景気

の変動

不動産価格

の変動

国際情勢

の変化

税制・会計

制度の変更

為替相場

の変動

金利

の変動

株価

の変動

2019.2(n=121） 2020.2(n=125）


Ⅱ 地域別の状況 ⑩九州・沖縄（福岡県、佐賀県、⻑崎県、熊本県、⼤分県、宮崎県、⿅児島県、沖縄県）

１．大同生命サーベイ業況ＤＩ（九州･沖縄・全国比較）

（pt）

2019年度の九州・沖縄経済は、８月末の九州北部豪雨の影響による９月の一時的な落ち込み以外は堅調に推移し、

特に下半期の地域全体の景況感は、全国平均を大きく上回る水準で推移しました。




２．景況感に影響を与えた要因（九州・沖縄／2019年2月・2020年2月比較）

✔ 業況ＤＩは、上半期は全国平均と概ね同水準で推移し、下半期は全国平均を大きく上回る水準で推移しました。

✔ 景況感に影響を与えた要因では、プラスの影響は「顧客ニーズの変化」が、マイナスの影響は「仕入・原材料価格

の変動（上昇）」が最も多くなりました。



（参考）

（pt）

（過去低）


▲ 21.0

▲28.5

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

製造業（九州・沖縄）製造業（全国）

▲ 42.1

▲ 40.7

▲ 70

▲ 55

▲ 40

▲ 25

▲ 10

2018.4 19.4 19.10 20.2

従業員過不足ＤＩ（九州・沖縄）従業員過不足ＤＩ（全国）


４．大同生命サーベイ従業員過不足ＤＩ（九州･沖縄・全国比較）

✔ 従業員過不足ＤＩは、全国平均と概ね同水準で推移しました。

（pt）

（pt）

３．大同生命サーベイ業況ＤＩ（業種別／九州･沖縄・全国比較）

製造

建設

卸・小売

サービス


下半期は全国平均をやや上回る水準で推移。

全国平均をやや下回る水準で推移。

８月の落ち込みを除き、全国平均をやや上回る水準で推移。


低い

Ⅱ 地域別の状況 ⑩九州・沖縄（福岡県、佐賀県、⻑崎県、熊本県、⼤分県、宮崎県、⿅児島県、沖縄県）

7.4

2.7

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

建設業（九州・沖縄）建設業（全国）（pt）

▲ 5.8

▲8.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

サービス業（九州・沖縄）サービス業（全国）（pt）

▲ 31.0

▲34.2

▲ 50

▲ 30

▲ 10

10

30

2018.4 19.4 19.10 20.2

卸・小売業（九州・沖縄）卸・小売業（全国）（pt）

5,600

5,700

5,800

5,900

6,000

6,100

2018.4 19.4 20.2




（参考）


1.0

1.1

1.2

1.3

1.4

1.5

1.6

1.7



(回答企業数) 4⽉ 5 6 7 8 9回答数 7,163 6,593 7,844 7,638 5,795 6,624

(従業員規模) 4⽉ 5 6 7 8 95⼈以下 3,054 2,689 3,540 3,393 2,547 2,9596〜10⼈ 1,431 1,314 1,539 1,518 1,121 1,25011〜20⼈ 1,137 1,097 1,228 1,164 916 96621⼈以上 1,432 1,384 1,455 1,478 1,124 1,371無回答 109 109 82 85 87 78

(業種) 4⽉ 5 6 7 8 9製造業 1,443 1,364 1,533 1,419 1,085 1,262建設業 1,627 1,517 1,733 1,805 1,340 1,457

卸・⼩売業 1,612 1,384 1,762 1,702 1,290 1,476サービス業 2,130 1,982 2,438 2,339 1,784 2,121その他 241 245 281 282 212 223無回答 110 101 97 91 84 85

(地域) 4⽉ 5 6 7 8 9北海道 222 231 367 330 176 215東北 522 421 608 679 510 496

北関東※ 488 571 647 619 459 448南関東※ 1,194 1,149 1,420 1,440 1,007 1,184

北陸・甲信越 631 604 755 670 538 613東海 1,107 848 805 705 593 643関⻄※ 1,211 1,115 1,352 1,343 1,018 1,235中国 602 555 534 464 393 512四国 205 235 299 288 181 181

九州・沖縄 981 864 1,057 1,100 920 1,097

(創業年数) 4⽉ 5 6 7 8 910年未満 770 708 906 896 659 738

10〜30年未満 1,804 1,691 1,935 1,940 1,454 1,69730〜50年未満 2,185 2,019 2,451 2,350 1,754 2,00950〜100年未満 1,939 1,748 2,108 2,035 1,583 1,784100年以上 242 228 282 251 176 232無回答 223 199 162 166 169 164

(経営者年齢) 4⽉ 5 6 7 8 940歳未満 374 363 405 421 305 34840歳代 1,585 1,436 1,718 1,666 1,221 1,44250歳代 1,969 1,843 2,109 2,120 1,627 1,79660歳代 1,936 1,789 2,135 2,023 1,598 1,82470歳以上 1,177 1,038 1,366 1,295 934 1,110無回答 122 124 111 113 110 104

(性別) 4⽉ 5 6 7 8 9男性 6,594 6,094 7,225 7,063 5,332 6,093⼥性 482 415 546 493 387 451無回答 87 84 73 82 76 80

※（北関東）茨城県、栃⽊県、群⾺県、埼⽟県（南関東）千葉県、東京都、神奈川県（関⻄）滋賀県、京都府、⼤阪府、兵庫県、奈良県、和歌⼭県

（参考）回答企業の属性


(回答企業数) 10⽉ 11 12 1 2回答数 7,438 7,037 7,311 6,307 6,927

(従業員規模) 10⽉ 11 12 1 25⼈以下 3,406 3,032 3,385 2,895 3,1126〜10⼈ 1,446 1,420 1,425 1,220 1,37811〜20⼈ 1,107 1,089 1,050 913 1,02721⼈以上 1,392 1,408 1,343 1,192 1,315無回答 87 88 108 87 95

(業種) 10⽉ 11 12 1 2製造業 1,382 1,381 1,304 1,163 1,232建設業 1,681 1,567 1,620 1,355 1,544

卸・⼩売業 1,667 1,538 1,659 1,410 1,583サービス業 2,377 2,238 2,362 2,067 2,222その他 244 218 269 236 258無回答 87 95 97 76 88

(地域) 10⽉ 11 12 1 2北海道 236 253 221 225 221東北 487 494 456 410 435

北関東※ 594 600 592 500 565南関東※ 1,424 1,355 1,540 1,186 1,463

北陸・甲信越 576 565 559 517 524東海 628 603 608 519 548関⻄※ 1,486 1,400 1,482 1,239 1,278中国 534 494 544 510 479四国 281 285 276 277 325

九州・沖縄 1,192 988 1,033 924 1,089

(創業年数) 10⽉ 11 12 1 210年未満 934 824 922 841 848

10〜30年未満 1,864 1,764 1,825 1,554 1,73230〜50年未満 2,272 2,164 2,180 1,895 2,08750〜100年未満 1,945 1,913 1,978 1,673 1,894100年以上 268 224 237 196 217無回答 155 148 169 148 149

(経営者年齢) 10⽉ 11 12 1 240歳未満 449 393 370 365 40240歳代 1,608 1,520 1,545 1,358 1,48050歳代 2,051 1,968 2,030 1,726 1,86960歳代 1,921 1,861 1,964 1,703 1,82670歳以上 1,300 1,200 1,283 1,055 1,243無回答 109 95 119 100 107

(性別) 10⽉ 11 12 1 2男性 6,846 6,511 6,706 5,784 6,369⼥性 524 462 529 456 480無回答 68 64 76 67 78

※（北関東）茨城県、栃⽊県、群⾺県、埼⽟県（南関東）千葉県、東京都、神奈川県（関⻄）滋賀県、京都府、⼤阪府、兵庫県、奈良県、和歌⼭県

（参考）回答企業の属性

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