Clou doc intro_jpn_20170111
Transcript of Clou doc intro_jpn_20170111
2002.3 会社設立
2003.3
LGデーコムウェブハード専用エクスフローラ開発及びサーバCoreエンジン効率化プロジェクト
2003.7 NateファイルタンクSKコミュニケーションズnate.comでクラブ型ウェブハードサービス全体
2004.7 Korea.com とクラブ型ウェブディスク共同事業
2008.3 SKネットワークスの企業向けウェブハードサービスであるユービーハード全体を実装
2009.1 日本エムエヌエス社と日本および中国市場に対する営業協力契約
2009.10 「KT SafeDisk」 KTと企業向けオンラインストレージサービスの共同事業を実施
2010 企業顧客 OCI、サムソンカード、緑十字・・・などの多数のお客様を確保
2010.6 海外展示会「Interop Tokyo、2010」に出展
2012.1 PCディスク制御ソリューションであるDiskLockを発売
2012 サムソンエンジニアリング、SKT、ソンジュグループ、Dongbuハイテック・・・などの多数のお客様を確保
2012.7 海外展示会「Japan IT Week Autumn」、「Interop Mumbai」に出展
2013.6 「Interop Tokyo」、「Singapore_Communic Asia」に出展
2014.6 「Japan IT Week Spring」、「 Singapore Communic Asia 」 に出展
2014.6 GS認証取得/製品の機能性
2015.06 「 Singapore Communic Asia 」 に出展
2016. 「 Singapore Communic Asia 2016 」、「 Cloud connect shanghai 2016 」に出展 2007年から毎年様々な国内外の展示に参加
中小企業庁進行‘2016年度高成長の輸
出能力強化事業’選定
中国の市場攻略のためのカスタマイズされた進出
戦略樹立の施行
ソウルテクノパーク進行‘事業化のための
迅速な支援事業’‘ファミリー企業’に引き続
き選定
中国輸出の基盤づくりと企業支援プログラムの進行
主要沿革 発展現況 知的財産権現況
事業参与
展示参加
GS 認証
認証番号 : 14-0024
特許
出願番号 : 第10-2013-0158210号
発明の名称 : ネットワークフィルタードライバーを利用した論理的ネットワーク分離システム
- ネットアイディーは最高のエンジニアと先進技術力を基に最先端ソリューションを提供しており、創立当初から安定した売り上げ向上と専門人材の確保を通じて国内トップクラスのIT専門会社として成長してきました。
該当分野に従事期間15年以上
先端技術スパイ事件 ランサムウェア 文書検索の難しさ
“研究資料では通常の知識労働者は業務時間
の中、15%〜30%を情報検索に使用する。”
“企業文書の25%は、間違った場所に保存され
ていて再び見つけることができなくなる。散在し
ている文書を管理するために使用される時間と
コストの50%以上節約できる。”
- 韓国:韓国水力原子力発電所のインターネットネットワークハッキングによる原発の図面流出、被害額約$10B
- 日本:国民年金機構加入者情報のハッキング125万件
相次ぐ個人情報流出事件
2014
2015
- 韓国:KB国民銀行、ロッテカード、NH農協銀行3カ所で1億件の顧客情報が流出。
2016
- 先端技術企業で前職・現職の従業員による情報流出事件が発生、また、個人情報の流出、ランサムウェアによる文書の紛失など深刻な事件が相次いで発生しています。
SNSに「ランサムウェア」
に関する言及が前年度比500%増
「ランサムウェア」、
Google検索回数前年度比500%増
2015年に比べて2016年
の第1四半期だけで被害額10倍以上
“ヒョンダイ 新車の設計図面の大量流出、損失額約 $70M”
“LG 次世帯ディスプレイ技術の流出、研究開発費 約 $10B”
- 日本:JTB Corp航空会社の顧客個人情報の流出793万件
- 日本:Japan Airlines、JALの航空会社の顧客の個人情報75万件流出
製造業や公共分野が攻撃対象の約50%
Source : Verizon’s data breach report for 2015 Source : www.cyphort.com
既存コンテンツの管理状況
構造化された情報· 主にシステムでされる生成された情報· システムDBで管理される
· 規格化された形式に従わない· 個人PCに保存・管理または管理自体が不備
非構造化された情報
文書一元化5つの要素 関連提供機能 導入効果
文書の収集/デジタル化
- 従来のPCおよびファイルサーバーの文書を収集-スキン/ファックス/新しい文書作業、Email、Webサイト、インターネット文書の一元化
- 業務文書の資産化
文書を電子ストレージに保存
- 中央 保存文書フォルダーを提供- 柔軟なフォルダー構造で文書構造化- 権限に基づく閲覧、編集機能を提供- 文書検索のための構造化
- 文書管理の時間、費用および複雑さを軽減- 内部/外部遵守規定(コンプライアンス)の適用が容易
Any time、Any deviceベースの文書閲覧
- 様々なデバイスをサポート- 移動中など外部の業務環境をサポート- 便利な文書閲覧&検索- 従業員の間で円滑な文書共有,- パートナーとの安全なコラボレーション環境を提供
- 情報検索の所要時間を短縮- 顧客/市民/監査などの質問にすぐに回答が可能
- 組織の運命に影響を与える問題に関する必要情報へ迅速なアクセスが可能
自動化された文書ベースの業務処理
- 中央文書フォルダー関連のリアルタイムイベント通知
- 様々なデバイスでの業務要求/承認- 移動中、外部で文書イベントの受信および各種承認の処理
- タイムリーに文書需要者に自動化された文書のルーティング
- 文書に対して注意が必要な時期には該当スタッフに自動的に通知
文書セキュリティの強化で組織の危機的状況が減少
- 既存のDLP、DRM機能を完全代替- マルウェア対応機能-中央文書フォルダーへのアクセス制御とログ機能
- ISMS、PIMSなどコンプライアンスにバックボーンの役割
- 許可されていない者による文書の閲覧や改ざんから情報を保護することができるように、文書一元化セキュリティ機能の使用
- 企業は文書の体系的一元化管理を介してPaperlessなオフィス環境の構築と紛失およびセキュリティ事故への危険に対応できます。
3つの主要目的を達成するために必要な
文書一元化5つの要素
紙に対する依存性をな
くし、ビジネスプロセスを
サポート
良質な顧客サポートで
生産性の向上
文書の紛失やセキュリ
ティ事故などの組織へ
の危険要素を減少
1
2
3
主要目的全社内の文書に対する資産化
およびセキュリティ強化
- ユーザーの環境変化は、最小限にし、また、中央の文書は最大限に活用できる各段階別に差別化された業務/セキュリティ機能を提供しています。
文書セキュリティによる組織の危機状況が減少自動化された文書基盤の業務処理
ANY TIME, ANY DEVICE基盤の文書閲覧
文書を電子ストレージに保存文書の収集
既存 PC文書の収集(ファイル収集ディスク)
PC 保存禁止(Disk Lock)
スキャン/ファクス文書部署別文書フォルダー適用
ファイルサーバー移管案内
中央文書フォルダー 検索ウィンドウ用ドライブ提供
(ユーザー/管理者 互換性)
個人/部署/共有文書フォルダー 提供
部署文書フォルダーカテゴリ 作成案内
部署文書フォルダー ユーザー/職位/部署別権限設定(読む/書く/編集/削除/下位削除/フォルダー作成/リスト
表示)
文書名、日付、内容などのインデクシング
常用SW setup CD管理および承認要請
モバイル/ウィンドウズ/マック/リナックスなど
多様なディバイスをサポート
外部からもProxyサーバーを通して文書の閲覧が可能
専門検索エンジン文書リンク/ウェブリンク/リンクメール/ UNC
フォルダー共有
在宅勤務者のPCの業務又は家庭用に転換可能
協力会社の遠隔接続共同プロジェクトでセキュリティ又は非セキュリティモードの
転換機能
対外文書交換サーバーで協力会社と文書の送受信
外部DRM機能
コミュニティ(組織およびTFT用掲示板
と資料室)
Pushサーバーを通じたリアルタイムな
イベントのお知らせ
文書リンク/リンクメール/ウェブリンク/文書搬出承認
モバイル機器から文書リンク/リンクメール/ウェブリンク/
文書搬出承認
外部移動中にもモバイル機器からお知らせ受信/搬出承認/文書リンク承認などが可能
DiskLock(PC保存禁止および移動コ
ピー制御/オンライン添付禁止/ PCセキュリティディスク)
DLLLock(ランサムウェアによる文書損失防止)
DiskLock II(USB/赤外線ポート/
Bluetooth/CD&DVD)
DiskLockPlus(画面キャプチャー禁止、クリップボードコピー禁止、印刷禁止、ウォーターマーク、印
刷ログ)
NetworkLock(ネットワーク分離でマルウェア
による情報漏洩防止)
ファイルアクセスログ(ログイン/ログアウト、文書の作成/削除、パスワードの変更などの監
視およびログ)
IPフィルタリング/ IP認証/ IP帯域ごとのポリシー設定(同じユーザーに対して
帯域固有のポリシーを適用)
製品の削除管理(削除の承認/オフラインの削除)
バックアップ(スケジュールバックアップ/増分バックアップ)を介して人による事件や自然災害による事故の防止
CAD 図面 中央直接保存およびバージョン管理
業務プロセス
文書の作成
文書の保存
文書の活用
文書管理
導入前 導入後
• 元の文書の紛失や流失による再作成
• バージョン管理の難しさ文書の作成
• 同時編集による文書の紛失防止
• 原本/バージョン管理の自動化
• 個人のPC
• 部署別ファイルサーバー
• CAD図面のローカル保存
文書の保存場所• 中央文書フォルダー
• CAD図面を中央に直接保存
• 業務システムに登録された知識に限定
• メッセンジャーと社内メールを介して文書を共有(セキュリティ上の懸念)
共有知識の活用
• 部門/従業員間の業務コラボレーションスペース提供
• 共有フォルダー/文書へのリンクによる文書共有
• 文書の検索機能を提供
• 閉鎖的で制限的な引継ぎの手続き 業務引継ぎ • 開放的で制約のない引継ぎの手続き
• 個人の管理下にある資料の流出可能性が常に残る
文書流出の可能性 • 流出の可能性がない、または減少効果
• 部署別管理で高コストな構造
• 会社資産化が不在TCO
• 中央サーバー管理で低コスト
• 会社資産化で高付加価値
- すべての文書を中央ストレージに保存および活用しますが、PCのオペレーティングシステムやアプリケーションはそのまま使用でき、業務環境の変化は最小限に抑えました。
- TCOの削減と便利なメンテナンスが可能なOne agent統合環境で、会社の業務の資産を保護し、快適な職場環境を提供します。
全社における文書の資産化およびセキュリティ強化
専門家による文書の体系的管理で業務効率の向上
従業員間の円滑な文書共有・コラボレーションによる業務効率の向上
マルウェアおよびランサムウェアによる文書の紛失を防ぐ
Any Time, Any Where, Any Device
クラウド業務環境で在宅勤務・循環勤務をサポート
One Agent統合環境
文書セキュリティ+文書共有
会社の業務資産の保護
快適な作業環境を提供
- 文書一元化導入初期のPCに保存された既存文書の資産化と新たに生成された文書の活用・廃棄およびバックアップのLife cycle。
• 便利なWindowsエクスプローラUIを提供
作成および保存
• 削除された文書は各文書フォルダーのゴミ箱に移動
部署文書箱ゴミ箱
1
お客様と協議した期間中はサーバーに保管
ごみ箱を空にする時
バックアップ
マルウェアおよびランサムウェア対応サーバー機器の障害対応。スナップショットバックアップ/増分バックアップ/スケジュールバックアップ
既存の文書の資産化初期ファイルのアップローポリシー
0
4
3活用
• フォルダー共有/文書リンク
• 検索
• 引継ぎ
• 権限別文書の閲覧
• パートナーとのファイル交換
2
文書一元化サーバー
廃棄
部署文書箱
共有文書箱
個人文書箱
ClouDoc 運営サーバー ClouDoc バックアップ
• スナップショットバックアップ/増分バックアップ
• スケジュールバックアップ
• 独自のファイアウォール
• パフォーマンスのモニタリング
ランサムウェア感染に対応して、バックアップ&リカバリ可能
保管日付の期限が切れたファイルは自動的に削除し、ストレージ容量の管理が可能
一般領域
オン/オフライン媒体
ローカル文書箱(C:,D:...)
既存の文書の資産化
- 既存のPCに保存された重要な業務用文書を半強制的に会社の資産化にするためのソフトウェア的な方法論を提供します。
PCローカル文書箱
中央文書箱
ターゲットファイルを検索および暗号化
収集用のセキュリティディスクの作成
対象ファイルの自動隔離
ファイル選別後アップロード
アップロード可能期限
収集対象
収集した原本ファイルのクリーンアップを実行
原本ファイルおよびセキュリティディスクの
完全消去
既存の文書資産化手順
既存文書の資産化が完了された後の手順
1
2
- お客様の知識文書はPCでの保存を禁止して、中央資産化により文書の保護機能と紛失防止機能を提供します。
PCでの保存禁止ですべての文書を一元化
文書の編集 読み取り専用
ユーザー確認可能
ユーザーA ユーザーB
同時編集により、文書の紛失を防ぐ
原本ファイル
過去のバージョン
1. 文書の編集
2. 過去の文書を保存
4. 문서복원요청
3. 文書の復元
バージョン管理を通じた業務ファイルの保護
個人PC 文書一元化サーバー
ローカル領域(C:,D:…)保存禁止
便利なWindowsエクスプローラUI
活用
- 便利なWindowsUI基盤で内部の従業員間の様々な形態のコラボレーション機能を提供、また、外部パートナーとも文書の送受信に関連する機能を提供します。
外部内部
文書受信
文書発送
リンク発送
個人文書箱 部署文書箱 共有文書箱
フォルダー共有
文書リンク
権限別文書閲覧
文書検索
外部パートナー内部ユーザー(暗号化)文書orリンク送信
• サーバー機器の障害に対応する安全な文書管理。
• マルウェアおよびランサムウェア感染時、サーバーのファイルを復元して使用。
• 独自のファイアウォール、パフォーマンスモニタリング機能で安定した運営。
• 保管期限が切れたら、自動的に削除し、ストレージ容量を管理。
廃棄/バックアップ
- 活用した文書を廃棄する場合は、該当文書をサーバーに一定期間管理します。また、一元化された文書をバックアップし、障害状況およびランサムウェアに備えます。
バックアップ廃棄
• ユーザーによって削除されたファイルは、個人/部署の文書フォルダーそれぞ
れのごみ箱に移動。
• ‘ごみ箱を空にする’を通じてファイルを削除しても、お客様と協議した期間中は
データをサーバーに保管。
個人文書箱
部署文書箱
個人文書箱の
ゴミ箱
部署文書箱の
ゴミ箱
ゴミ箱を空にする
削除
1
2
3
2
3
編集/保存
任意の時点を選択して復元
日々のフォルダー構造を
スナップショットとして保存!
• マルウェア/ランサムウェア感染
• サーバー障害時
毎時/毎日/毎週/毎月の
バックアップスケジュールを設定!
バックアップ
- 定期的なバックアップで様々なマルウェアおよびランサムウェア、前・現職職員による不正削除、自然災害によるシステム障害に対応し、データの紛失際には迅速な回復を介して業務の継続性を提供します。
特定のフォルダーおよびファイルのみを指定して、迅速な復元が可能
性能現況、バックアップ現況に対する統計資料を提供し、顧客社&中央でモニタリング。
増分バックアップで希望する期間だけ全体フォルダの構造を維持
毎時/ 毎日/ 毎週/ 毎月のバックアップスケジュールの設定が可能で、顧客社の日程に応じて選択
独自のファイアウォール、性能モニタリング機能を提供し、安定的な運営が可能
毎日のFullフォルダ構造が保管され、ランサムウェア感染時に対応が容易
別の日のフォルダでも、同一ファイルは一つだけ保管
保管日付の期限が切れたファイルは自動的に削除し、ストレージ容量の管理が可能
また、バックアップしたフォルダーとファイルの復元は、文書フォルダー全体を復元するのではなく、一部のフォルダーやファイルのみの迅速な復元が可能なので、業務の継続性を維持し、災害復旧に常時対応が可能です。
2016.1.1 2016.1.2
365
自己バックアップソリューションでOnestop Service
- Proxyサーバーを介して外部でのモバイルデバイスにおける業務環境をサポートします。また、一元化管理された文書の関連イベントはPushサーバーを介してリアルタイム通知できます。
DMZ ZONE
プッシュサーバ
プロキシサーバ
対外文書交換サーバ
内部
ClouDoc 運営サーバ
New
モバイル業務環境の提供
外部
New
外部パートナー
ClouDocバックアップサーバ 検索サーバ
- ユーザーの利便性を考慮して、Windowsエクスプローラ(主に推奨、強力なセキュリティ)でクラウドッグを利用、または、利便性に応じて、Webブラウザ、Javaブラウザなどのインターフェースを介して利用することができます。
中央文書箱
ウィンドウズエクスプローラ (ClouDoc PC Client)
セキュリティディスク
ログイン
ClouDoc 運営サーバ
ClouDoc バックアップ
予約バックアップ増分バックアップ復元&ログ
ユーザー
搬出セキュリティディスク (F:)
承認された文書の文書搬出のためのセキュリティディスク。
オンラインセキュリティディスク (E:)
大容量ファイルの作成、頻繁な入・出力時の中央文書箱にかかる負荷防止のために、ローカルのセキュリティディスクを使用。
オフラインセキュリティディスク (G:)
ネットワークが切断された場合、一時的にローカル領域に保管。
個人文書箱 (X:)
個人専用のドライブで、本人のフォルダを他人と共有可能。
共有文書箱 (Z:)
他人や部署が自分と共有しているフォルダ一覧ドライブ。
部署文書箱 (Y:)
全社/部署単位の業務用の共用空間。権限に応じて、フォルダ一覧および使用権限が異なる。
モバイルブラウザ
ウェブブラウザ
JAVAブラウザ
MAC 専用ファイルシステム(将来提供)
PC バックアップ
ネットワーク断絶時
外部出張
WindowsエクスプローラUI提供で業務環境の変化を最小化
- 中央サーバーに構造化された業務文書を効率的に活用できる便利で様々な業務機能を提供します。
• ユーザーが使い慣れたWindowsエクスプローラUIを提供。
• 利便性に応じて、Webブラウザ、Javaブラウザなどのインターフェースを介して利用できます。
• 編集中の文書は、オフラインモードになっても継続的に編集可能。
全社文書フォルダーの構造化で効果的な管理および文書ベースのコラボレーションの活性化
文書バージョン管理および文書の重複保存防止のための自動チェックイン・チェックアウト機能を提供
専門検索機能の提供および簡単な引継ぎ機能を提供する事で連続性を保障
外部機関と対外文書交換サーバーを介して安全な文書交換
モバイルデバイスでも閲覧/編集など一般的な業務が可能で、Push通知機能の提供で時空間の
制約を緩和
Proxyを通じた在宅勤務/外部の共同プロジェクト(セキュリティ業務環境)
一般的文書および3D CAD図面も中央サーバーから直接保存/入・出力を高速で提供
• 高速で安全なアップロード方式
• 一般文書および3D CAD図面も直接保存する唯一
の製品 - >メーカーサポート
• 主要文書は、権限に応じてアクセスを制御
• Android/iOS対応
• PCと同様なフォルダー/ファイルに対する作業が出
来るようにサポート
• コピー、移動、削除、復元、アップロード、ダウンロ
ード、閲覧、お支払い、カメラ機能
• Windowsエクスプローラで、ファイルを検索
• クラウドック検索機能を提供
• VPNクライアントなしで外部からProxyサーバーの
設定だけで移動中に内部接続業務が可能
Newプッシュサーバ N
• 対外文書交換サーバーは外部との文書(ファ
イル)を送受信するための安全な環境を提供
対外文書交換サーバー 外部パートナー
プロキシサーバ
ネットワーク断絶時
- クラウドッグは安全区域 領域の文書を安全に保管・管理するために、さまざまなWindows PCのセキュリティ機能を提供しています。
プリント
プリント制御、プリントログ、プリント透かし
漏洩防止
画面キャプチャー禁止、クリップボードコピー禁止
ローカル文書箱 ( C:, D:, …)
一般領域禁止
オン/オフライン媒体漏洩を遮断
ネットワーク制御
NetworkLock(ネット分離)
悪性コードの流入防止および有害サイトブロック →ネットワークの分離機能
IE例外ポリシー
グループウェア/ 銀行業務時の添付許容、Active-X許容
共有文書箱 (Z:)
個人文書箱 (X:)
部署文書箱 (Y:)
セーフゾーン (Safe Zone)
オンラインセキュリティディスク (E:)
オフラインセキュリティディスク (F:)
搬出セキュリティディスク (F:)
セーフゾーン文書は移動/コピーが遮断
セキュリティ機能強化
Tempフォルダ経路の情報漏洩防止
個人文書箱 (X:)
部署文書箱 (Y:)
ローカル文書箱 (C:)
C:\Users\~\Temp
C:\Users\~\Temp
C:\Temp
C:\programdata\~Temp
初期ファイルアップロードポリシー オフライン製品の削除承認
最初のインストール時、ローカル領域の文書をローカルセキュリティ領域の‘ファイル収集ディスク’に移管し、一定期間ClouDoc文書箱にアップロードするよう誘導
ログインをすることができない
環境(オフライン)でやむを得ず
製品を削除する必要がある場
合、管理者が認証情報を伝達。
インストール及び削除
保存禁止 漏洩防止(DiskLock, DiskLock Plus)
ドライブ(USBを含む)間のドラッグ&ドロップ、コピー/ペースト遮断
Tempファイルが保存される経路について、別途のTempフォルダセキュリティポリシーを提供。
DLP、DRM、EDMS、ネットワーク分離を統合したOne Agentの統合セキュリティ環境の構築が可能
中央サーバーに直接保存・入出力してもPCには、原本や文書のコピーが残らない
重要文書のユーザー別、グループ別、
閲覧アクセス制御および認証機能
画面キャプチャー禁止、クリップボードにコピー禁
止などの二次的セキュリティ事故に対応
作業後の文書を外部に搬出する場合に
担当者に承認を受ける手続きを導入
すべての統合ファイルサーバーに保存されたデータは、すべてのログが記録
外部DRMを使用してパートナーに文書転送時の事後対応
サイバー攻撃・ユーザーのミス・システム災害に対応したバックアップ&リカバリ機能を提供
モバイル紛失に対応したセキュリティ対策を提供
• 発送前:ダウンロード認証メール
アカウントの設定(OTP保護機能)、
使用期間および回数制限
• 発送後(管理者):強制回収および
削除要求
- 中央サーバーに保管されている重要技術文書、3D CAD図面、行政データ、個人情報、支店管理および流通ネットワークデータ、営業ノウハウ資料などの流出を防止するために差別化されたセキュリティ機能を提供します。
• クラウドックDiskLockポリシーを使用
• 安全区域への搬出/メールの添付による搬出の区分
• ファイルが中央に直接保存されるので、保存速度が速
く、PCにコピーが残らないので、より安全で、外部監査
の際に有利に対応できる
• 中央サーバーにバックアップ
• 復元履歴を確認/削除
• バックアップのスケジュール
• 位置追跡:デバイスの位置確認が可能
• 紛失届:紛失が明らかとなった紛失出を実行
• 遠隔削除:紛失届の際にデバイスに保存された資料
の削除および案内メール受信
• 部署文書フォルダー フォルダーアクセス権限の設定
• 組織内の段階に応じて閲覧可能なフォルダーの範囲
を個別の設定できる
印刷
印刷制御、印刷ログ、
プリントウォーターマーク
流出防止
画面キャプチャー禁止、クリップボードにコピー禁止
• 伝統的なセキュリティソリューション機能だけでなく、論
理的なネットワーク分離機能まで一緒に提供する唯一
のソリューション
• 印刷可能なプリント設定および印刷物に登録画像あ
るいはユーザー情報を共に出力。
• 既存のDRM機能を代替
一般ログ
• 権限設定ログ
• リンクコピーログ
• リンクメールログ
• 会員情報の閲覧/作
成/修正/削除ログ
• ファイルアクセスログ
• 文書搬出ログ
ポリシー適用ログ
• インストールステータス
• 削除ログ
• ポリシー適用/修正履歴
• PCポリシー適用履歴
• 現在のポリシー設定の現況
• ポリシー別内容
• PCポリシー適用状況
ローカル文書箱
中央サーバー直接保存
- クラウドッグはランサムウェアの種類に応じた感染の対応策を提供し、一般のプログラム方式はもちろん、当社だけが唯一提供できる編集中の文書に対するランサムウェアブロック、セキュリティディスクのランサムウェア感染防止などの機能を提供しています。また、ランサムウェア感染の事後対策案として、クラウドッグバックアップアプライアンスも提供しています。
編集中の文書のランサムウェアブロック
セキュリティディスクのランサムウェアブロック
ClouDoc サーバランサムウェアブロック
ランサムウェアの種類
一般的なプログラム駆動方式
Webブラウザ(Flash player)ベース
Windowsエクスプローラ感染検出
編集中の文書も保護!
3
2
1
ランサムウェア事後対策クラウドッグバックアップ&復元+
* 同種のソリューションの中では初の自己バックアップ機能を提供
PCのローカル仮想ドライブも保護!
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ランサムウェアおよびマルウェアのアクセス
- ネットアイディーは2014年、2015年、2016年の上半期までに毎年平均40%の高い成長率を記録しながら、公共、製造、流通、製薬、IT、医療、防衛産業、エネルギー、化学、建設などのすべての産業分野に着実に供給されています。
医療/製薬
金融化学/エネルギー
IT
防衛産業
食・飲料
流通/サービス
土木/建築
海外
大企業
半導体
公共機関/教育機関
自動車
その他
文書の一元化がまさに
成功の秘訣!
- 時間と場所に制限されるごとなく、いつでもどこでも社内業務が可能であり、全社の業務文書が体系的に中央管理されます。また、引継ぎ時のフォルダーを迅速かつ簡単に移動させることができます。
PCの故障や紛失されてしまっても、アカウントのログインだけで、他のPCによる業務の持続が可能
急な業務要求もモバイルで迅速に対応できる
家、カフェ、空港、移動中...いつでもどこでもインターネットさえできれば、文書フォルダーへ接続可能
部署文書フォルダー体系的管理と、さまざまな検索機能で必要なデータがすぐに見つかる!
データ引継ぎ機能による業務移管で一度に解決可能
既存のカフェ機能の代わりにコラボレーションおよびコミュニティ空間を提供
チームの仕事が一目で把握できる? もう怖くない!
業務引継ぎ..書類の山はもう終り! 想像もしなかったでしょう?新しく空間が出来るとは〜
#1 #2 #3
#4 #5 #6
コーヒー一杯の余裕〜
急に決裁してほしいって言われても...