総－3－2（DPC）【局議後修正】1,730 1,757 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000...

1

DPC対象病院数DPC対象病院数中医協総－３－２２ . ６ . １７

• DPC対象病院は、前回改定時以降、36病院が参加、6病院が退出（※）し、令和2年4月1日時点では、1,757病院となった。

※ 前回改定時以降、合併により、医療機関数としては、退出した６病院の他に３病院が減。

• DPC準備病院は、令和2年度に31病院が新たに参加し、令和2年度4月1日時点では、249病院となった。

82144

360

718

1,2821,390

1,4491,505

1,5851,667

1,730 1,757

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000

600,000

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

2,000

病院数

病床数

2

診断群分類点数表の見直し診断群分類点数表の見直し

・診断群分類の見直しを行い、診断群分類数等を以下の通り設定した。

MDC数※１傷病名数診断群分類数包括対象※２支払い分類※3

平成15年４月 16 575 2,552 1,860

平成16年４月 16 591 3,074 1,726

平成18年４月 16 516 2,347 1,438

平成20年４月 18 506 2,451 1,572

平成22年４月 18 507 2,658 1,880

平成24年４月 18 516 2,927 2,241

平成26年４月 18 504 2,873 2,309

平成28年４月 18 506 4,918 4,244 2,410

平成30年４月 18 505 4,955 4,296 2,462

令和２年４月 18 502 4,557 3,990 2,260

※１ MDC︓Major Diagnostic Category 主要診断群※２包括対象となるDPC数※３ CCPマトリックスを導入した分類は、複数の診断群分類が同一の支払い分類となる。

１．基礎係数（医療機関群）：現行の３つの医療機関群の設定方法と、４つの評価基準（DPC特定病院群）を継続する。

２．機能評価係数Ⅰ：従前の評価手法を継続する。

３．機能評価係数Ⅱ：地域医療指数（体制評価指数）について、以下の見直しを行う。

４．激変緩和係数：診療報酬改定に伴う激変緩和に対応した、激変緩和係数を設定（改定年度の１年間のみ）

3

DPC/PDPSの見直し（概要）DPC/PDPSの見直し（概要）

［地域医療指数の評価項目］◆治験等の実施・10件以上の医師主導治験の実施、10例以上の先進医療の実施、及び１例以上の患者申出療養に係る意見書の作成・20例以上の治験の実施、10例以上の先進医療の実施または10例以上の患者申出療養の実施

改定後

［地域医療指数の評価項目］◆治験等の実施・過去３カ年において、主導的に実施した医師主導治験が８件以上、又は主導的に実施した医師主導治験が４件以上かつ主導的に実施した臨床研究実績が40件以上・20例以上の治験の実施、10例以上の先進医療の実施または10例以上の患者申出療養の実施

◆新型インフルエンザ対策（新設）・新型インフルエンザ患者入院医療機関に該当

医療機関別係数平成30年度診療報酬改定において暫定調整係数の置き換えが完了し、医療機関別係数は基礎係数、機能評価係数Ⅰ、

Ⅱ及び激変緩和係数の４項目となった。令和２年度診療報酬改定においては、基礎係数、機能評価係数Ⅰは従来の考え方を踏襲し、診療報酬改定を踏まえた見直しを行う。機能評価係数Ⅱについては、評価の実態等を踏まえ項目を見直す。

現行

診療実績等を踏まえた診断群分類点数表等の見直し直近の診療実績データや医科点数表の改定を踏まえ、診断群分類点数表等の見直しを行う。

DPC/PDPSの安定的な運用急性期の医療の標準化という観点とDPC/PDPSになじまない可能性のある病院の診療内容を分析するため、医療資源投

入量等の指標について検討するとともに、書面調査やヒアリング等を通じて診療内容の実態についての分析を引き続き行う。

4

医療機関別係数の対応医療機関別係数の対応

現行の設定方法を維持し、医療機関群等を設定する。実績要件について、大学病院本院群の最低値（外れ値を除く）より高い医療機関をDPC特定病院群とする。

※ 診療密度は、外的要因の補正のため、後発医薬品のある医薬品については後発医薬品の最も安価なものに置き換えて算出※ 外保連手術指数及び特定内科診療の内容は最新版を反映

基礎係数（医療機関群）基礎係数（医療機関群）

現行の評価手法を維持し、医科点数表の改定に応じて機能評価係数Ⅰに反映する。・各項目の評価の見直しに伴う対応・新設の地域医療体制確保加算への対応

機能評価係数Ⅰ機能評価係数Ⅰ

現行の６つの係数（保険診療係数、効率性係数、複雑性係数、カバー率係数、救急医療係数、地域医療係数）を維持し、平成30年10月1日から令和元年9月30日までの実績等を基に設定する。

地域医療係数の一部の項目について、評価項目の実態等を踏まえた要件を見直しや項目の新設を実施する。

機能評価係数Ⅱ機能評価係数Ⅱ

現行の設定方法を維持し、改定に伴う変動に関して、推計診療報酬変動率（出来高部分も含む）が2％を超えて変動しないよう激変緩和係数を設定する。

激変緩和係数激変緩和係数

医療機関群施設数基礎係数DPC標準病院群 1,519 1.0404

大学病院本院群 82 1.1327

DPC特定病院群 156 1.0708

5

機能評価係数Ⅱの見直し機能評価係数Ⅱの見直し

名称評価の考え方

保険診療係数適切なDPCデータの作成、病院情報を公表する取組み、保険診療の質的改善に向けた取組みを評価。

地域医療係数地域医療への貢献を評価

効率性係数各医療機関における在院日数短縮の努力を評価

複雑性係数各医療機関における患者構成の差を１入院あたり点数で評価

カバー率係数様々な疾患に対応できる総合的な体制について評価

救急医療係数救急医療の対象となる患者治療に要する資源投入量の乖離を評価

・相対評価を行うための指数値を設定し、上限下限値の処理等を行って係数値を設定。

・医療機関群ごとに係数設定するもの（保険診療、複雑性、カバー率、地域医療）と、全医療機関において係数設定するもの（効率性、救急医療）がある。

指数と係数の関係

上限値以上の全ての医療機関が係数は最大値となる。

上限値下限値の設定

項目ごとに上限値下限値を設定

各係数の評価の考え方係数の設定方法

○ 機能評価係数Ⅱは、DPC/PDPS参加による医療提供体制全体としての効率改善等への取組を

評価したものであり、６つの係数（保険診療係数、効率性係数、複雑性係数、カバー率係数、救急医療係数、地域医療係数）を基本的評価軸として評価している。

○ 地域医療係数について、以下の見直しを行う。

高度・先進的な医療の提供に関する評価項目について、医療機関の実態を踏まえ要件を見直す。新型インフルエンザ対策について、評価の対象となる医療機関が明確となったことを踏まえ、評価項目を新設する。

6

機能評価係数Ⅱの分布機能評価係数Ⅱの分布

係数最小値最大値 25%tile値中央値 75%tile値

効率性 0.00000 ～ 0.03226 0.01052 0.01466 0.01833

救急医療 0.00000 ～ 0.04781 0.00842 0.0144 0.02046

保険診療 DPC標準病院群 0.01350 ～ 0.01575 0.01575 0.01575 0.01575

大学病院本院群 0.01499 ～ 0.01574 0.01574 0.01574 0.01574

DPC特定病院群 0.01499 ～ 0.01574 0.01574 0.01574 0.01574

合計 0.01350 ～ 0.01575 0.01575 0.01575 0.01575

複雑性 DPC標準病院群 0.00000 ～ 0.03763 0.01065 0.01599 0.02215

大学病院本院群 0.00000 ～ 0.02754 0.01130 0.01597 0.01909

DPC特定病院群 0.00000 ～ 0.03609 0.01047 0.01537 0.01992

合計 0.00000 ～ 0.03763 0.01068 0.01584 0.02180

カバー率 DPC標準病院群 0.00050 ～ 0.04453 0.00448 0.00858 0.01542

大学病院本院群 0.00820 ～ 0.02270 0.01220 0.01499 0.01717

DPC特定病院群 0.00501 ～ 0.02687 0.01246 0.01496 0.01740

合計 0.00050 ～ 0.04453 0.00506 0.0102 0.01617

地域医療 DPC標準病院群 0.00018 ～ 0.05437 0.00472 0.00825 0.01531

大学病院本院群 0.00529 ～ 0.03416 0.01072 0.01446 0.01979

DPC特定病院群 0.00227 ～ 0.04083 0.00940 0.01335 0.01992

合計 0.00018 ～ 0.05437 0.00507 0.00918 0.01622

合計値 DPC標準病院群 0.0296 ～ 0.1496 0.06820 0.0828 0.09770

大学病院本院群 0.0553 ～ 0.1148 0.08140 0.0875 0.09370

DPC特定病院群 0.0594 ～ 0.1436 0.08963 0.09835 0.10750

合計 0.0296 ～ 0.1496 0.06990 0.0852 0.09865

7

激変緩和係数激変緩和係数

・令和２年度改定において、推計診療報酬変動率（出来⾼部分も含む）が2%を超えて変動しないよう激変緩和係数を設定。１施設がマイナス緩和（正の激変緩和係数を設定）、17施設がプラス緩和（負の激変緩和係数を設定）対象。

0 1 12

639

1060

28 8 1 2 4 0 0 0 1 10

200

400

600

800

1000

1200

医

療

機

関

数

変動率

令和２年度改定での推計変動率の分布

激変緩和対象1施設

激変緩和対象17施設

参考

8

9

0

100

200

300

400

500

600

医療機関数

医療機関別係数（機能評価係数Ⅰを除く）=（基礎係数）+（機能評価係数Ⅱ）+（激変緩和係数）

医療機関別係数の分布（医療機関群別）

大学病院本院群 DPC特定病院群 DPC標準病院群

10

0

50

100

150

200

250

300

0.02～ 0.03～ 0.04～ 0.05～ 0.06～ 0.07～ 0.08～ 0.09～ 0.10～ 0.11～ 0.12～ 0.13～ 0.14～

医療機関数

機能評価係数Ⅱ(合計値)

機能評価係数Ⅱの合計（医療機関群別）


※0.01刻みで「0.04～」は「0.04以上0.05未満の区分」を表す

11

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

1600

0.90 0.95 1.00 1.05

医療機関数

保険診療指数

保険診療指数の分布（医療機関群別）


12

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

1600

0.01350 0.01425 0.01499 0.01500 0.01574 0.01575

医療機関数

保険診療係数

保険診療係数の分布（医療機関群別）


13

0

100

200

300

400

500

600

0.4～ 0.5～ 0.6～ 0.7～ 0.8～ 0.9～ 1.0～ 1.1～ 1.2～ 1.3～ 1.4～ 1.5～ 1.6～ 1.7～ 1.8～ 1.9～ 2.0～ 2.1～ 2.2～

医療機関数

効率性指数

効率性指数の分布（全病院）

※0.1刻みで「1.2～」は「1.2以上1.3未満の区分」を表す

14

0

50

100

150

200

250

300

0.000～0.002～0.004～0.006～0.008～0.010～0.012～0.014～0.016～0.018～0.020～0.022～0.024～0.026～0.028～0.030～0.032～

医療機関数

効率性係数

効率性係数の分布（全病院）

※0.002刻みで「0.008～」は「0.008以上0.010未満の区分」を表す

15

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

0.3～ 0.4～ 0.5～ 0.6～ 0.7～ 0.8～ 0.9～ 1.0～ 1.1～ 1.2～ 1.3～ 1.4～ 1.5～ 1.6～

医療機関数

複雑性指数

複雑性指数の分布（医療機関群別）


※0.1刻みで「1.2～」は「1.2以上1.3未満の区分」を表す

16

0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

医療機関数

複雑性係数

複雑性係数の分布（医療機関群別）


※0.002刻みで「0.008～」は「0.008以上0.010未満の区分」を表す

17

0

50

100

150

200

250

300

350

400

0.00～ 0.01～ 0.02～ 0.03～ 0.04～ 0.05～ 0.06～ 0.07～ 0.08～ 0.09～ 0.10～ 0.11～ 0.12～ 0.13～ 0.14～ 0.15～ 0.16～

医療機関数

カバー率指数

カバー率指数の分布（医療機関群別）


※0.01刻みで「0.12～」は「0.12以上0.13未満の区分」を表す

18

0

50

100

150

200

250

医療機関数

カバー率係数

カバー率係数の分布（医療機関群別）


※0.002刻みで「0.008～」は「0.008以上0.010未満の区分」を表す

19

0

50

100

150

200

250

300

350

400

0～ 200～ 400～ 600～ 800～ 1,000～ 1,200～ 1,400～ 1,600～ 1,800～ 2,000～ 2,200～ 2,400～ 2,600～

医療機関数

救急医療指数

救急医療指数の分布（全病院）

※200点/症例刻みで「800～」は「800点/症例以上1000点/症例未満の区分」を表す

20

0

50

100

150

200

250

300

350

0.000～ 0.004～ 0.008～ 0.012～ 0.016～ 0.020～ 0.024～ 0.028～ 0.032～ 0.036～ 0.040～ 0.044～

医療機関数

救急医療係数

救急医療係数の分布（全病院）

※0.004刻みで「0.008～」は「0.008以上0.012未満の区分」を表す

21

0

50

100

150

200

250

300

350

400

450

500

0.000～ 0.004～ 0.008～ 0.012～ 0.016～ 0.020～ 0.024～ 0.028～ 0.032～ 0.036～ 0.040～ 0.044～ 0.048～ 0.052～

医療機関数

地域医療係数(合計値)

地域医療係数の分布（合計値）


※0.004刻みで「0.008～」は「0.008以上0.012未満の区分」を表す

地域医療係数

＝体制評価係数＋定量評価係数（小児と小児以外の２種）

22

0

10

20

30

40

50

600%～

2%～

4%～

6%～

8%～

10%～

12%～

14%～

16%～

18%～

20%～

22%～

24%～

医療機関数

患者シェア(3次医療圏)

小児（15歳未満）

大学病院本院群 DPC特定病院群

0

5

10

15

20

25

30

35

40

45

0%～

2%～

4%～

6%～

8%～

10%～

12%～

14%～

16%～

18%～

20%～

22%～

24%～

医療機関数


15歳以上


地域医療指数・定量評価指数の分布（大学病院本院群・DPC特定病院群）

大学病院本院群・DPC特定病院群は、３次医療圏における患者シェアで評価

※2%刻みで「10%～」は「10%以上12%未満の区分」を表す

23

0

200

400

600

800

1000

1200

0%～ 5%～ 10%～ 15%～ 20%～ 25%～ 30%～ 35%～ 40%～ 45%～ 50%～ 55%～ 60%～ 65%～ 70%～ 75%～ 80%～ 85%～

医療機関数


地域医療指数・定量評価指数の分布(DPC標準病院群)

15歳未満 15歳以上

※5%刻みで「30%～」は「30%以上35%未満の区分」を表す

24

0

200

400

600

800

1000

1200

0.000～ 0.004～ 0.008～ 0.012～ 0.016～ 0.020～

医療機関数

地域医療係数・定量評価係数

小児（15歳未満）


0

200

400

600

800

1000

1200

0.000～ 0.004～ 0.008～ 0.012～ 0.016～ 0.020～

医療機関数

地域医療係数・定量評価係数

15歳以上


地域医療係数・定量評価係数の分布（医療機関群別）

※0.004刻みで「0.008～」は「0.008以上0.012未満の区分」を表す

25

0

5

10

15

20

25

医療機関数

地域医療指数・体制評価指数(ポイント)

地域医療指数・体制評価指数の分布（医療機関群別）


0

50

100

150

200

250

医療機関数

地域医療指数・体制評価指数(ポイント)

DPC標準病院群 ※0.5刻みで「3.0～」は「3.0以上3.5未満の区分」を表す

26

0

50

100

150

200

250

0.000～ 0.001～ 0.002～ 0.003～ 0.004～ 0.005～ 0.006～ 0.007～ 0.008～ 0.009～ 0.010～ 0.011～ 0.012～ 0.013～

医療機関数

地域医療係数・体制評価係数

地域医療係数・体制評価係数の分布（医療機関群別）


※0.001刻みで「0.003～」は「0.003以上0.004未満の区分」を表す

27

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

0.0%～

0.5%～

1.0%～

1.5%～

2.0%～

2.5%～

3.0%～

3.5%～

4.0%～

4.5%～

5.0%～

5.5%～

6.0%～

6.5%～

7.0%～

7.5%～

8.0%～

8.5%～

9.0%～

9.5%～

10.0%～

10.5%～

11.0%～

11.5%～

12.0%～

12.5%～

13.0%～

13.5%～

14.0%～

14.5%～

15.0%～

15.5%～

16.0%～

16.5%～

17.0%～

医療機関数

（「B005-6がん治療連携計画策定料」を算定した患者数）/（医療資源病名が悪性腫瘍に関連する病名である患者

数）

がん地域連携


※0.5%刻みで「3.0%～」は「3.0%以上3.5%未満の区分」を表す

28

0

100

200

300

400

500

600

700

800

900

0P 0.25P 0.5P 1.0P

医療機関数

評価ポイント

脳卒中の急性期の診療実績への評価


29

0

200

400

600

800

1000

1200

0～ 10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～ 80～ 90～ 100～ 110～ 120～ 130～ 140～ 150～ 160～ 170～

医療機関数

急性心筋梗塞患者数

急性心筋梗塞


※10刻みで「50～」は「50以上60未満の区分」を表す

30

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

1600

医療機関数

急性大動脈解離患者数

急性大動脈解離


※20刻みで「60～」は「60以上80未満の区分」を表す

31

地域医療体制評価・救急医療（救急⾞来院後⼊院患者数）

※200刻みで「400〜」は「400以上600未満の区分」を表す

0

5

10

15

20

25

0～

200～

400～

600～

800～

1,000～

1,200～

1,400～

1,600～

1,800～

2,000～

2,200～

2,400～

2,600～

2,800～

3,000～

3,200～

3,400～

3,600～

3,800～

4,000～

4,200～

4,400～

4,600～

4,800～

5,000～

5,200～

5,400～

5,600～

5,800～

6,000～

医療機関数

救急車来院後入院患者数（救急医療入院のみ）


0

50

100

150

200

250

0～

200～

400～

600～

800～

1,000～

1,200～

1,400～

1,600～

1,800～

2,000～

2,200～

2,400～

2,600～

2,800～

3,000～

3,200～

3,400～

3,600～

3,800～

4,000～

4,200～

4,400～

医療機関数

救急車来院後入院患者数

DPC標準病院群

総－3－2（DPC）【局議後修正】1,730 1,757 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000...

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