煩雑な報告書の「集計作業」「提出管理」が驚くほ...
Transcript of 煩雑な報告書の「集計作業」「提出管理」が驚くほ...
煩雑な報告書の「集計作業」「提出管理」が驚くほどラクに!
提出管理がラク!報告書別に進捗状況をリアルタイムに確認
集計作業がラ
ク!
Excelで作成
された
報告書を1クリ
ック集計
HS1-0302-1.3 2015.05
●報告依頼作成 ・報告依頼先の指定 ・提出者・閲覧者の設定 ・提出期限・報告サイクルの設定●提出状況・作業状況確認●報告差し戻し・再送機能
●集計機能 ・集計パターン設定と自動集計 ・部署別一覧集計 ・部署別リスト集計 ・全部署くしざし集計 ・部署別展開機能
●報告書作成・提出●上長承認(任意設定)●報告書提出期限管理●報告書提出履歴管理
■取りまとめ部署(本部) ■報告部署
●マスターメンテナンス●全部署報告書依頼・提出状況確認●ActiveDirectory連携機能●マスター連携機能(Excelファイル・CSVファイル)●ポータルサイトからのシングルサインオン機能●メール連携機能(SMTPサーバーとの連携)
■管理者
機能概要
(1)サーバー
(3)ネットワーク
(2)クライアント
稼働条件
英日表記、切り替え対応(Global Editionにて対応)言語
■プライバシーマーク取得 ■建設業務許可(国土交通省) ■ISO14004取得■ISO/IEC27001認証登録 ■届出電気通信事業者(総務省) ■ISO9001認証取得
主な資格・認定
NO 項目 環境
1 対応OS
Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard Edition (Service Pack 1 以降 )Microsoft Windows Server 2012 Standard Edition ※ 1Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard Edition ※ 1※Windowsは標準設定であるCドライブにセットアップしてください。※ 1 .NET Framework 3.5 を有効化するためにインターネット接続またはWindowsのインストールメディアが必須。
2 データベース
Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard Edition ※ 1Microsoft SQL Server 2012 Standard Edition ※ 2Microsoft SQL Server 2012 Express Edition Service Pack1( 製品に付属 )Microsoft SQL Server 2014 Standard Edition※インストールされていない場合は、セットアップ時にSQL Server 2012 Express Edition が同時にインストールされます。※インストール済の場合はポート番号「1433」を利用し、既定のインスタンス (MSSQLSERVER)で接続できる必要があります。SQL Server は標準設定であるCドライブにセットアップしてください。
※ 1 Windows Server 2012に導入する場合はService Pack 1 以降が必須。Windows Server 2012 R2に導入する場合はService Pack 2 が必須。
※ 2 Windows Server 2012 R2に導入する場合はService Pack 1 が必須。
3 Webコンテナ Java、Tomcat が未導入の環境であること※セットアップ時に製品に付属の JavaとTomcat がインストールされます。
4 CPU動作周波数 2.0GHz (x64 プロセッサ ) 以上を推奨5 ハードディスク容量 40GByte 以上 (OS 領域を除く。業務量により変動します。)6 メモリ容量 4GByte 以上
NO 項目 環境
1 対応OSMicrosoft Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimate Edition (32bit 版 /64bit 版 ) ※ 1Microsoft Windows 8 Professional、Enterprise Edition (32bit 版 /64bit 版 )Microsoft Windows 8.1 Professional、Enterprise Edition (32bit 版 /64bit 版 )※ 1 本部機能を使用する場合は、ユーザアカウント制御を無効または通知しないに設定する必要有り。
2 対応Webブラウザ
Microsoft Windows 7 の場合 Windows Internet Explorer 8.0、9.0、10.0 、11.0Microsoft Windows 8 の場合 Windows Internet Explorer 10.0 ※ 1Microsoft Windows 8.1 の場合 Windows Internet Explorer 11.0 ※ 1 ※本部機能を使用する場合は、セキュリティレベルを中以下に設定する必要があります。※ Internet Explorer10、11の場合、互換表示有効に設定する必要があります。※ いずれのOSにおいても32bit 版のブラウザのみサポート。※ 1 デスクトップ環境からの利用をサポート(Metro 環境はサポート対象外)。
3 メモリ容量 32bit 版 OSの場合 1GB以上 (2GB以上推奨 )64bit 版 OSの場合 2GB以上
4 ディスプレイ 解像度 XGA(1024 x 768) 以上、High Color(65,536 色 ) 以上
5 Microsoft Excel( 集計ツール利用時は必須 )
Microsoft Excel 2007Microsoft Excel 2010Microsoft Excel 2013※対応ファイル形式は「xls、xlsx、xlsm」となります。※いずれのOSにおいても32bit 版の Excel のみサポートします。
6 .Net Framework本部機能を利用する集計端末で、OSがMicrosoft Windows 8、 8.1ご利用の場合、.NET Framework 3.5 の有効化が必要となります。(有効化するためにインターネット接続またはWindowsのインストールメディアが必須)。
NO 項目 環境1 プロトコル HTTPプロトコル、 HTTPSプロトコル
報告書集計システム
※Windows は、米国Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。※本カタログに記載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の登録商標、または商標です。※本カタログに記載されている内容、仕様については、予告なく変更する場合があります。※本製品を輸出する場合には、外国為替および外国貿易法ならびに、米国の輸出管理関連法規などの規制を御確認の上、必要な手続きをおとりください。 なお、ご不明な場合は、当社営業にお問い合わせください。
業務報告のための書類作成やその集計が、多大な工数を要しているお客さまに提案です。レポートコネクションⅡは多拠点、多部署の企業・団体の報告書作成・集計業務を大幅に効率化・省力化するシステム。Webベースのため特定のソフトウェアに依存しません。集計ソフトウエアはExcelを使用するため導入・移行もスムーズに行えます。また報告依頼から集計まで利用者自身で運用可能です。海外展開されているお客さまには、英日表記切り替え可能なモデルもご用意しております。
多拠点から届く報告書を一元管理
本社・本部などの課題 導入効果
支店・営業などの課題
課題・導入効果
集計機能 集計パターンは3パターンです。応用機能で、1つのリストから明細を該当部署ごとに分割する“部署別展開機能”を提供します。
導入カンタン!! 報告の依頼から進捗確認、回収、集計(レポート化)まで、一連の業務を大幅軽減。
イントラネット/インターネット※
本部(集計・管理部門)本部(集計・管理部門)
拠点(報告・依頼先)拠点(報告・依頼先)
※インターネット環境への接続は事前環境調査が必要です。また、SSLなどのセキュリティ対応が必要です。
「集計」「進捗管理」を強力にサポートします。
導入は極めてカンタン!
システムセットアップマスタ作成
Excelの集計設定
(集計パターン/集計範囲)
運用開始
こんな業務内容に対応
幅広い業種・業態にてお使いいただけます。
営業推進部門●部門別予算・実績見通しの集計●業務日報●重点項目商品等の集計●キャンペーンの計画・実績の集計
経理・財務部門●経費予算・実績の見通し●資金状況の報告●決算関連の報告
人事・総務部門●アンケートの集計●資格試験・講座の 申込集計●あっせん品の申込集計●ISO、省エネ法活動計画・実績報告
購買・調達部門●店別発注希望数の集計●需要予測●季節品の注文予約の集計
規定の画面でひと目で確認。
設定集計ツールの設定:“見出し位置”“集計領域”などの設定
報告依頼:“報告要求先”“提出期限”などの設定
1. 部署別一覧集計報告ファイルの指定範囲の内容を、集計ファイルに集約し、一覧表の該当行に表示します。
2. 部署別リスト集計報告ファイルで入力されている全ての内容を、集計ファイルに集約し、リストを作成します。
3. 全部署くしざし集計報告ファイルの指定範囲の値を、各セルで合計し、集計ファイルに表示します。
4. 部署別展開展開前のファイルの内容から各部署ごとの展開後ファイルを作成します。
1
依頼2 確認
入力フォームに従って簡単に設定。
作成3各拠点による報告書の作成
複数拠点に情報依頼、進捗状況も可視化。
…
……
提出状況の確認
ワンクリックで3パターンの集計が行えます。
集計5報告書の集計
作成すべき書類が一覧表示。
多拠点からの報告書集計作業に膨大な負荷がかかっている。
集計作業を大幅に効率化でき、拠点ごとの提出済み・未提出の状況もリアルタイムに確認できます。
電子メールで行う収集・切り貼り作業に時間がかかる。
電子メールのように添付ファイルを切り出し保存するなどの作業は発生しません。また、提出フォーマットの間違いも防止できます。
業務追加のたびにシステム部署のサポートが必要になる。
ワークフローやプログラムの作り込みは必要ありません。報告書の作成から集計までエンドユーザーにて運用可能です。
Excel ファイルの集計が複雑で難しく時間がかかる。
マクロ機能など Excel の高度な知識がなくても、集計の設定を簡単に行うことが可能です。
電子メール・郵送・FAXなど報告手段がバラバラで期限管理が困難。
本社・本部から求められている報告書類が一括で把握でき、期限管理が容易になります。
4
提出報告依頼
見出し拠点C
見出し拠点A
見出し拠点 B 見出し拠点名
集計結果
拠点A拠点 B拠点C
見出し拠点C
見出し拠点A
見出し拠点 B
集計結果見出し拠点名
拠点A拠点A拠点A拠点A拠点A拠点 B拠点 B拠点 B拠点C拠点C拠点C拠点C
見出し拠点C
見出し拠点A
見出し拠点 B
集計結果見出し拠点名
拠点A拠点A拠点A拠点A拠点A拠点 B拠点 B拠点 B拠点C拠点C拠点C拠点C
拠点 A 拠点 B 拠点C…
………
見出し拠点C
見出し拠点 B
見出し集計結果
見出し拠点A
【適用業務例】
展開前ファイル
集計結果ファイル
展開後ファイル報告ファイル
先を見るなら、報告書集計システムは ReportConnectionⅡ(レポートコネクションⅡ)