膽囊結石與膽道疾病 - XIAMEN CHANG GUNG · PDF file膽囊結石(Gallstone) 膽囊結石是常見的疾病,發生率依國家、 種族不同而有差別,在歐美國家的發生率
公立玉名中央病院 広報紙 連携だより ·...
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公立玉名中央病院 第2MRI室
表紙の写真新型MRI(3.0T)平成28年10月より導入しました。
•高画質
•快適空間
•待ち時間の短縮
詳細はP3をご覧下さい。
http://www.tamana-chp.jp/
新年のごあいさつ先進的尿路結石治療法開始新型MRI導入について院内学会新規認定看護師の紹介
T o p i c s
連携だより公立玉名中央病院 広 報 紙
No.242 0 1 7 . 1
公 立 玉 名 中 央 病 院 広 報 紙
新年のごあいさつ
公立玉名中央病院企業団企業長
中野 哲雄
明けましておめでとうございます。 2016年はこれまで以上にご厚情を賜り、誠に有難うございました。昨年は想定外のことが沢山起こりました。想定内のこともいろいろありました。想定外のことの第一はもちろん熊本地震ですが、当院は耐震基準を満たしていないため、建物が壊れたのではないかと本当に心配しました。幸いにも当院はさしたる損害はなく、益城町や熊本市、阿蘇への支援を行うことができました。支援の職員はのべ100名弱、震災関連の入院は103名。支援に要した人件費は250万円ほどかかりました。もう一つの想定外は8月の気温があまりに暑かったことです。当院の冷暖房設備は古く、連続運転をすると破損する可能性があります。やむなく夜間の運転を停止しているの
ですが、苦情が殺到し、数年後に移転新築が決まっているのでもったいないと思いましたが個別エアコンを設置しました。4500万円かかりました。想定内のことは、3テスラのMRIの導入と消化器センターの設置です。これまで1.5テスラのMRIを1台で運用していましたが、予約が多く待ち日数が長すぎ、業務に支障をきたす状態となりましたので、大学病院並みの3テスラを追加導入し2台体制としました。圧倒的に良い画像が得られますが、部位によっては従来の1.5テスラの方が良いこともあります。使い分けが重要ですが、先生方の診療にもお役に立てると思います。消化器センターはこれまでの内視鏡室が手狭で場所がないことにより症例数が制限されていましたので、消化器内科の医師の増加に対応するため地下の事務室を改造して作りました。数年間しか使えませんが患者さんや先生方のニーズに答えるには新病院を待ってばかりもいられません。ちょっと「もったいない」のですが仕方ありません。われわれにとっても医師会の先生方にとっても最大の想定外は、経営統合後の新病院は2病院体制ではなく1病院体制になりそうなことです。そうであれば、400床前後の大病院ができることになると思います。医師会の先生方と手を携えてこの一大事業を完成させねばと心が武者震いする思いです。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ナカノ テツオ
カガミ イクヨ イケガミ タカヒロ看護部長
鏡 育代
明けましておめでとうございます。 旧年中は様々な場面で地域の皆様のお世話になり本当にありがとうございました。 昨年は熊本地震という大きな災害に見舞われ、自然の脅威を目の当たりにすると同時に人々のもつ力や絆を実感しました。また、当院は災害拠点病院であり、DMATや災害支援ナースを派遣するなどその役割の重要性も改めて感じました。 当院は地域の方の日常の健康と共に災害等の突発的な出来事にも役割を果たしていきたいと気持ちを新たにしています。 社会も医療も病院も大きく変化をしています。今年は酉年。これまでの皆様のご指導を翼にかえて大きく羽ばたく年になることを心より願っています。
事務部長
池上 隆博
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 本年一月に事務部長職を任命されました池上隆博と申します。不安もありますが、力の限りを尽くす決意でございますので宜しくお願い致します。 さて、昨年は未曾有の震災により県内広域に甚大な被害が発生し、今なお復興の只中であります。幸いにも当院は大きなダメージは無く、災害拠点病院として被災地域の医療機関からの患者を受入れることができました。さらにDMATや支援チームの派遣等により災害活動の重要性を再認識したところです。 また、現在は玉名地域保健医療センターとの経営統合による新病院建設事業が着実に進行しており平成32年度中の開院を目指しております。地域医療支援病院と致しましては、今まで以上に医師会・行政・福祉施設の皆様方との連携強化により地域医療に貢献すべく努めてまいる所存であります。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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連携だより
はじめに
尿路結石治療はここ数年で2度目の大きな変遷を迎
えています。1度目は体外衝撃波砕石術(ESWL)の出
現で、これにより体にメスを入れずに治療が可能となり
ました。その後、体外衝撃波砕石術(ESWL)の治療の
最盛期が到来したわけです。ところがこの治療にも硬い
結石は治療することができないことや砕石した破砕片
が排出されないことなどの限界がありました。一方で、
近年の光学機器の発展により非侵襲性を兼ね備えた
尿路内視鏡が開発されたことにより、これらの問題点を
解決できるより効果的な治療法が開発されています。
これが2度目の変遷で昨年より当院で行われている
f-TULがその治療です。
尿路結石とは
尿路結石症は、「疝痛(せんつう)」といわれる発作性
の激痛、血尿、嘔気・嘔吐などの症状や、時に尿路閉
塞による腎機能低下、重症感染症(結石性腎盂腎炎か
ら敗血症となって生命に危険が及ぶ)を引き起こす疾
患です。
結石の治療においては、結石の部位や大きさ、および
公立玉名中央病院における先進的尿路結石治療法f-TUL開始のご案内
泌尿器科 主任部長
和田 孝浩ワダ ヨシヒロ
腎臓への影響や全身状態などを判断し、安全に体内
から結石がなくなる状態(結石フリー)にすることが肝
要です。
今回、ご紹介します治療は先出した経尿道的砕石術
(f-TUL)です。
この治療は麻酔をした後に内視鏡(軟性尿管鏡)を
尿道から挿入し、尿路全体どんな部位にあっても、結石
を直接観察しながら破砕し、破砕された結石を体外に
摘出する治療です。この治療の特徴は硬い結石でも破
砕でき、早期に結石フリーとなることです。
当院では本年1月からf-TULでもさらに最新のOES
腎盂尿管ファイバースコープという細径軟性尿管鏡と
Quanta Lithoというレーザー治療機を導入することに
より熊本県では最新式の治療が可能となりました。
この最新の軟らかい細径軟性尿管鏡は内視鏡の径
が細く、可動域が大きいため腎杯という腎臓内の奥深
く狭い部位の結石まで直接結石を観察しながら治療が
可能です。さらに最新のホルミウム・ヤグレーザーを用
いているため、非常に硬くて他の治療では砕石できな
い結石でも治療可能であり、砕石片はバスケットカテー
テル(結石を回収する道具)で摘出するため、尿路結石
を安全かつ確実に結石フリーにする根治性の高い治療
となっています。
この最新の治療システムを用いた尿路結石治療は
今後、どの地域にも普及していくことが考えられます。こ
の地域の尿路結石患者様にとっては大いなる福音と
なると思われます。
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公 立 玉 名 中 央 病 院 広 報 紙
当院で毎年度実施している院内学会が、平成28年10月22日に開催されました。各部署から、日ごろの取り組みや研究に関する以下の発表がありました。
発表演題1.総合診療科新設に伴う地域への影響 医局 小山耕太2.健診の腹部超音波検査について 検査室 廣瀬里子3.総合的機能評価について ~現状と今後の課題~ 医療福祉連携室 看護師 松﨑明美4.当院におけるがんリハビリテーション実施による変化 リハビリセンター 理学療法士 奥園翔太5.モジュール型ベースの混合型看護方式導入による看護師の職務満足度と関連要因 南4階病棟 看護師 土師春美6.質問紙調査から明らかになったA病院の術後訪問の実態 手術室 看護師 木村 優一
最優秀賞は、平成28年4月より当院の新しい取り組みとして実施している「総合的機能評価について」が受賞しました。
院内学会開催
当院に新たに導入されたフィリップス社製 静磁場強度3.0T(テスラ)MRI(磁気共鳴画像診断装置)についてご紹介させていただきます。 向上した点の第1には静磁場強度が約2倍になったことで、信号強度も約2倍になることがあげられます。また撮像コイル内で電気信号をデジタル変換する方式を採用しており、伝送間のノイズ混入にも強いシステムになっています。その結果、従来の1.5TMRIに比べると、同等の時間でより高精細に、または同等の画質なら短時間で撮像することが可能になりました。 第2に装置の内側が直径60センチから70センチとなり10センチ広くなったことが挙げられます。MRI検査はガントリーと呼ばれるトンネル状の筒に入るため、閉所恐怖症の方はもちろんのこと、患者さまには大変なストレスを与えることになりますが、内径の拡大によって開放感のある検査環境を提供できるようになりました。このことは大きな体格の方にも、メリットがあります。 第3に撮像コイル(信号収集用機器)にも特長があります、従来の装置では撮影部位によって脊椎用コイル、腹部用コイルと使い分けが必要で、変更する際に時間
がかかっていましたが、検査ベッド内蔵コイルを使用することでセット変更の時間短縮が図られ、脊椎や腹部などの撮像では凹凸のない状態で検査可能です。また、接続用ケーブルがガントリー内で接触することによる熱傷のリスク低減にも一役買っています。 このように大変優れた装置ですが注意点もあります。 一つ目は静磁場強度が上がったことによって、磁性体の吸着事故や被検者の発熱に注意する必要があるということ。 二つ目に検査中の騒音が増加する傾向があります、対策として耳栓やヘッドホンをご使用いただきますが、事前に十分な説明とご理解が不可欠となります。
以上、3.0TMRIの特徴についてご説明させていただきました。 今後は操作者の研鑽を欠かすことなく、装置の能力を最大限に発揮できるよう努力してまいります、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
新型MR I導入について
診療技術部長 近藤 浩コンドウ ヒロシ
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連携だより
わが国は超高齢社会となり、2025年には認知症者は700万人を突破し、65歳以上高齢者の5人に1人が認知症と推計されています。当院においても高齢の人や、認知症の人あるいは認知機能が低下した人が多く入院されるようになりました。認知症の人は入院によるストレスなどから起こる行動・心理症状やせん妄を発症する可能性が高く、さらに症状が悪化し入院を長期化させ、廃用症候群をきたすなど、生活の質を低下させてしまうリスクを抱えています。 新オレンジプランの基本的な考え方である「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現をめざす」は地域包括ケアの基本的な考え方とも一致します。 今後、定期的に研修会を企画・開催し、新しい情報を発信すると共に、スタッフと共に個々のケースでのケアの困難さや課題を共有し、問題の解決方法を模索しながら、チームとして(多職種の含め)アプローチしていきたいと考えています。また、認知症の人が入院したときから、退院後の生活をイメージし、入院環境の調整、もてる力(できること)への支援、家族支援を意識し、その人らしく、安心して生活できるように、地域(次の療養先)の多職種スタッフの方々とケアカンファレンスなどを活用しながら連携を図っていきたいと思います。
糖尿病看護認定看護師:米村八重子 慢性疾患である糖尿病の治療は、医師の治療方針を基に患者さんが糖尿病を理解し、治療を受け入れ、日常の生活の中で自己管理していくことが必要となります。患者さんが自身の生活の中で糖尿病と折り合いをつけながら、うまく対処していける様により良い方法を一緒に考え支援させて頂きます。患者さんが持っている力を信じて、持っている力を発揮し、糖尿病と診断されても前向きに生きる力を得て行けるように、より患者さんの生活背景に寄り添った糖尿病看護を行っていきたいと思います。 当院では年間13名(H27年度)の方が糖尿病の合併症で足の切断を余儀なくされているのが現状です。糖尿病と診断されても放置せず、適切な生活習慣の改善や血糖コントロールを行うことで糖尿病合併症の発症や進展を阻止することができます。 患者さんは、糖尿病と言われたけどどうしていいのか、何がいけないのかが解らないために、自己管理行動に繋がっていないことが多いのです。身体的、社会的、精神的側面は皆同じではありません。個々に応じた療養指導や支援ができるように取り組んでいきたいと思います。 また糖尿病チームを確立し、糖尿病専門医、日本糖尿病療養指導士をはじめ多職種と力を合わせ、糖尿病治療の目標である『健康な人と変わらない日常生活の質の維持と健康な人と変わらない寿命の確保』を目指したいと思います。宜しくお願いします。
摂食・嚥下障害看護認定看護師:川野 陽子 食事中にむせたり、食事の後にガラガラ声になる、よく咳や痰が出る患者さんはおられませんか?これらは嚥下障害があるときに起こる症状です。ご存知の通り摂食嚥下障害は、脳血管疾患による麻痺だけでなく、絶食や加齢、廃用などによる摂食や嚥下に関連する筋力の低下によっても引き起こされます。 摂食・嚥下障害看護認定看護師は、生活場面での摂食嚥下障害の観察や脳神経系のフィジカルアセスメント、摂食嚥下の機能評価を行いながら障害を見極めます。また、栄養摂取量と水分摂取量の把握などを行い、誤嚥や窒息のリスクと低栄養や脱水、食べる意欲の喪失などによるリスクを考えることも役割としてあります。 当院でも「食べたいのに食べられない」「食べさせたいのに食べさせられない」など患者さんやご家族の声があります。「食べる」を目指して、誤嚥性肺炎を起こさないための口腔ケアや安全な姿勢の調整、食事環境や形態、介助方法などを医療スタッフと協働して、看護実践や指導、相談を行っています。 「食べる」ということは、人にとって「生命を維持する」だけでなく、「喜び」であり、「幸せ」をもたらします。地域の医療スタッフと連携をさせていただき、継続した支援ができるように努めたいと思います。これからよろしくお願いいたします。
当院では平成28年4月から総合的機能評価を始めました。総合的機能評価とは入院当初から退院後にどのような生活を送れるかどうかという事を念頭におき、適切な医療を提供できるように患者の基本的な「認知機能・日常生活能力・意欲」を把握するものです。そしてその結果を退院支援に活用しています。 対象は65歳以上、または40歳以上65歳未満で介護保険法施行令第2条各号に規定する特定疾患を有する方です。認知機能(長谷川式簡易知能評価スケール)、日常生活能力(バーサル)、意欲(バイタリテイ)の3項目を、病状の安定がみ込まれた後、出来るだけ早期に行うようにしています。 現在まで、月平均150件程度の評価を行ってきました。今回総合的機能評価を始めたことで、項目の1つで
ある長谷川式簡易認知機能スケールの判定点数結果を各部署で利用できるようになりました。 この総合的機能評価を行うことで医療安全対策のために活用、服薬指導、糖尿病の患者指導、在宅酸素導入指導、人工肛門の管理、腎瘻・尿管皮膚瘻造設時の管理の際の指導の目安にしていきたいと思います。さらに20点以下の患者様に、本人、家人から申し出があれば、専門の医療機関への紹介などが出来ればよいと考えます。 昨年4月から総合的機能評価を開始して1年を迎えようとしています。多くが初対面の患者であるため、細部まで気を使いながら問診を行うことが必要とされます。スタッフの皆さんと協力しながら頑張って行こうと思います。
総合的機能評価について -現状と今後の課題- 医療福祉連携室森川 洋子・松﨑 明美
認知症看護認定看護師:篁 薫タカムラ
新規認定看護師の紹介
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〒865‐0064 玉名市中1950番地TEL 0968-73-5000 FAX 0968-73-2867医療福祉連携室 FAX 0968-73-5300
公立玉名中央病院
【注】お問い合わせ内容の正確な把握、およびサービス向上のため、通話内容を 記録・録音させて頂く場合がありますので、予めご了承ください。
外来診療担当医表外来診療担当医表
■は専門外来です。 外来診療受付時間 8:30~11:00★放射線科について対面診察は致しませんが、読影結果に関するお問い合わせについては遠慮なくご相談下さい。
平成29年1月現在月
牛島 正人首藤 千春池田 智弘
山口 安広福島 敬修
宮村 信博板坂 美奈
福林光太郎池邊 賢一肝臓外来本村 裕細瀧喜代志
閌 健博和田 孝浩鹿瀬島 裕宮城 俊彦
並河 紳
稲葉 大輔
中原潤之輔
田畑 聖吾
安岡 寛理
山内 達朗
小山 耕太中村 孝典
笹尾 明
関節外来(膝)
(16:00~17:45)
こう
脊椎・脊髄専門外来
手の専門外来 手の専門外来
野村 眞欣佐藤美菜子
外牧 潤石田 俊史(非常勤)
松田 浩史宮川 展和
古閑 千裕大東 岳司
島本 正人高野 定
藤木義敬(非常勤)
和田 孝浩鹿瀬島 裕持永 將惠
宮城 俊彦
中野 哲雄
越智 龍弥山内 達朗浦田 泰弘
山内 達朗
田宮 貞宏小山 耕太田中 顕道笹尾 明
第1、第2、第3、第4ペースメーカー外来
牛島 正人池田 智弘野村/佐藤
山口 安広福島 敬修
宮村 信博板坂 美奈宮川 展和福林光太郎古閑 千裕肝臓外来本村 裕細瀧喜代志
藤澤明彦(非常勤)
和田 孝浩鹿瀬島 裕並河 紳
持永 將惠
稲葉 大輔越智 龍弥
田畑 聖吾
中原潤之輔
山内 達朗
田宮 貞宏田中 顕道
笹尾 明田島朝宇(非常勤)
野村 眞欣首藤/池田
山口 安広担当医
枇杷 剛(非常勤)
末田大輔(非常勤)松田 浩史板坂 美奈
池邊 賢一大東 岳司
島本 正人本村 裕
藤本大介(非常勤)和田 孝浩鹿瀬島 裕宮城 俊彦
並河 紳
中野 哲雄
浦田 泰弘山内 達朗
安岡 寛理
山内 達朗
田宮 貞宏高柳宏史(非常勤)中村 孝典笹尾 明柴田三郎(非常勤)
上野志貴子(非常勤)
首藤 千春佐藤美菜子
今村美智恵(非常勤)外牧 潤
榊田光倫(非常勤)
宮村 信博松田 浩史
大東 岳司福林光太郎
高野 定細瀧喜代志
川野勇歩(非常勤)
和田 孝浩鹿瀬島 裕持永 將惠
米峰かず子
稲葉 大輔越智 龍弥
田畑 聖吾
安岡 寛理
小山 耕太香田将英(非常勤)
笹尾 明
片渕美和子(非常勤)
火 水 木 金
骨粗鬆症外来
(16:00~17:45)
紹介・予約のみ(午後)
禁煙外来14時~15時30分
紹介・予約のみ(午後)
骨粗鬆症外来
(16:00~17:45)
予約のみ
紹介・予約のみ(午後)
手の専門外来
脊椎・脊髄専門外来
(16:00~17:45)
毎週10:30~12:00受付
午後予約のみ
血液内科
呼吸器内科
消化器内科
整形外科
泌尿器科
腎臓内科
乳腺外科
★放射線科
婦 人 科
総合診療科
小 児 科
神経内科
皮 膚 科
循環器内科
糖尿病・内分泌科
外 科
紹介・予約のみ(午後)
脊椎・脊髄専門外来
(16:00~17:45)
午前
初診
再診専門
午後
ゆうや