老朽化の事例【橋梁（茨城県常総市管理）】 · 老朽化の事例【橋梁（茨城県常総市管理）】 位置図 全景写真 施設名：市道1－0111号線
BM±0 - 茨城県 · 2020. 7. 3. · 茨城フラワーパーク レストラン新築工事 訂正...
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Transcript of BM±0 - 茨城県 · 2020. 7. 3. · 茨城フラワーパーク レストラン新築工事 訂正...
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■計画概要
工事名称 茨城フラワーパーク-レストラン棟レストラン建物概要 建物用途
工事の種別構造
耐火建築物の種別
最高高さ地盤面(設計GL)
建築面積軒高さ
1階床面積床面積
容積対象延床面積
新築工事木造在来軸組工法
その他
BM±04.150m2.270m54.65㎡
延床面積
54.65㎡
54.65㎡
建ぺい率 ---容積率 ---
54.65㎡
③
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36
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最高高さ GL+4150
最高軒高さ GL+2270
既設側溝へ接続 9
最高高さ GL+4150
最高軒高さ GL+6710
計画建物(
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2020・06・011
1
25
500
通柱 105×105管柱 105×105構造用合板 t=9筋かい(たすき掛け) 90×45
凡 例 壁倍率
×2.5×3.0
凡 例定温式住宅用火災警報器設置場所煙式住宅用火災警報器設置場所0
ｱﾙﾐｻｯｼ、ｱﾙﾐﾄﾞｱ令109条1項に適合する防火設備
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SY 8 5
HG
※内装仕上げはすべてF☆☆☆☆を使用する
内装仕上げ
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36
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K 54687
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AW1
引き分け窓
平均CH=2540
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引き違い窓 個室1,2
平均CH=2540
▼1FL
■開口部姿図
800
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片開き戸 個室1,2
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■採光チェック表
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9
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■換気チェック表
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■排煙チェック表
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※天井裏への使用材料は、第３種建材以上、規制対象外建材及び 告示対象外品を使用する。
天井裏への措置
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2550
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茨城フラワーパークレストラン新築工事
訂正
株式会社 ジャイロアーキテクツ 一級建築士事務所 東京都知事登録 第58319号
Ｎｏ．日付承認 担当 縮尺
2020・06・01
図面名称工事名称
山本 剛弘一級建築士 大臣登録 第 356233 号 一級建築士 大臣登録 第 号
給気口
換気扇
外周部柱 105角
管柱１･２･階 105角
通柱 105角（１･２階）
熱
煙 火災警報器(煙式)
火災警報器(熱式)
耐力壁×3.0：筋交い 90ｘ45（たすきがけ）
耐力壁×2.5：構造用合板 t=9.0
特記事項
１．土間モルタルタイル仕上げ厚＝ ５０ｍｍ
２．アンカーボルト位置
土台継ぎ手：１００
土台交差部：１５０
HD1.5〜2.0N （柱芯より100、基礎埋込360）
３．ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物位置
HD3.0N〜（柱芯より100 、基礎埋込510）
VP
柱頭へ取り付ける金物
柱脚へ取り付ける金物
C
10
15
20
25
35
山形プレート （Z金物又は同等品とする）
コーナープレート
ホールダウン金物：10KN用
（かど金物 CPL同等品とする）（VP取り付けでも可）
（Z金物又は同等品とする）
（Z金物又は同等品とする）ホールダウン金物：15KN用
ホールダウン金物：20KN用（Z金物又は同等品とする）
（Z金物又は同等品とする）ホールダウン金物：25KN用
ホールダウン金物：35KN用（Z金物又は同等品とする）
金物の取り付けには指定の接合具を使用すること
クルビタ等の金物は１箇所に２本以上使用しないこと
５． フーチングを示す
４． 基礎高さ詰めを示す
６．[ ]内数値は基礎天端からの寸法とする
15
15
15 15 15 15 15
15
15
15
15
15
+130 +130
+260 +260 +260
15
15
15
15
60 60
15
15
151515
15 15 1515 15 15
+130 +130
土台継ぎ手位置を示す
優先土台を示す
管柱 105×105 集成材 （E95-F315） ホゾ 35×70
通し柱（1-2Ｆ）105×105 集成材（E95-F315）ホゾ35×70
直下階柱位置
アンカーボルト Ａ−４５
ホールダウン専用アンカーボルト Ａ−７０（Ａ−９０）
床
ロフト床(小屋裏収納）も剛床とする
下屋部分も剛床とする
土台
梁
120×120 集成材 （E95-F270） 防腐処理 （Ｋ３）
特記なき梁幅は105とする
特記なき梁成は１２０とする
大 引 90×90 ＠910 檜
火打ち梁 90×90
構造材の含水率２０％以下とする
その他 建築工事標準仕様書（JASS 11)による
凡例
ＧＬ+1000は、防腐・防蟻処理する（クロルピリホスは、使用しない）
甲乙梁 集成材 90Ｘ90
120×120〜270 集成材 （E105-F300）
120×360 集成材 （E120-F330）
構造用合板２４
釘Ｎ７５＠１５０(端部１００とする）
母 屋 105×105 米松
たる木 40×45 米栂
A印の梁は、梁幅は９０とする（E105-F300）
集成材 材種：ベイ松
通し柱（1-2Ｆ）105×105 集成材（E95-F315）ホゾ35×70
15 151515
1
1
25
50S-01
基礎伏図
▽GL±0
▽GL+330=1FL
基礎断面図 1/30
基礎パッキン(ｱ)20
D13
D13 ＠150D13-＠150
モルタル刷毛引き
D13
D13
防湿シート(ｱ)0.2
350
300
110
40
70
スターラップ
腹筋 120
30
150
40
70
D13-＠150
50 435
60 375
120
60 60
Y2
X4X3
910 4550 4550 910
X1 X2 X5
Y1
Y3
B'B
A
A'
1365
1820
1820
1820
1820
1365
Y4
910
5005
茨城フラワーパークレストラン新築工事
訂正
株式会社 ジャイロアーキテクツ 一級建築士事務所 東京都知事登録 第58319号
Ｎｏ．日付承認 担当 縮尺
2020・06・01
図面名称工事名称
山本 剛弘一級建築士 大臣登録 第 356233 号 一級建築士 大臣登録 第 号
給気口
換気扇
外周部柱 105角
管柱１･２･階 105角
通柱 105角（１･２階）
熱
煙 火災警報器(煙式)
火災警報器(熱式)
耐力壁×3.0：筋交い 90ｘ45（たすきがけ）
耐力壁×2.5：構造用合板 t=9.0
特記事項
１．土間モルタルタイル仕上げ厚＝ ５０ｍｍ
２．アンカーボルト位置
土台継ぎ手：１００
土台交差部：１５０
HD1.5〜2.0N （柱芯より100、基礎埋込360）
３．ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物位置
HD3.0N〜（柱芯より100 、基礎埋込510）
VP
柱頭へ取り付ける金物
柱脚へ取り付ける金物
C
10
15
20
25
35
山形プレート （Z金物又は同等品とする）
コーナープレート
ホールダウン金物：10KN用
（かど金物 CPL同等品とする）（VP取り付けでも可）
（Z金物又は同等品とする）
（Z金物又は同等品とする）ホールダウン金物：15KN用
ホールダウン金物：20KN用（Z金物又は同等品とする）
（Z金物又は同等品とする）ホールダウン金物：25KN用
ホールダウン金物：35KN用（Z金物又は同等品とする）
金物の取り付けには指定の接合具を使用すること
クルビタ等の金物は１箇所に２本以上使用しないこと
５． フーチングを示す
４． 基礎高さ詰めを示す
６．[ ]内数値は基礎天端からの寸法とする
15
15
15
15
60 60
15
15
151515
15 15 1515 15 15
15
+130
土台継ぎ手位置を示す
優先土台を示す
管柱 105×105 集成材 （E95-F315） ホゾ 35×70
通し柱（1-2Ｆ）105×105 集成材（E95-F315）ホゾ35×70
直下階柱位置
アンカーボルト Ａ−４５
ホールダウン専用アンカーボルト Ａ−７０（Ａ−９０）
床
ロフト床(小屋裏収納）も剛床とする
下屋部分も剛床とする
土台
梁
120×120 集成材 （E95-F270） 防腐処理 （Ｋ３）
特記なき梁幅は105とする
特記なき梁成は１２０とする
大 引 90×90 ＠910 檜
火打ち梁 90×90
構造材の含水率２０％以下とする
その他 建築工事標準仕様書（JASS 11)による
凡例
ＧＬ+1000は、防腐・防蟻処理する（クロルピリホスは、使用しない）
甲乙梁 集成材 90Ｘ90
120×120〜270 集成材 （E105-F300）
120×360 集成材 （E120-F330）
構造用合板２４
釘Ｎ７５＠１５０(端部１００とする）
母 屋 105×105 米松
たる木 40×45 米栂
A印の梁は、梁幅は９０とする（E105-F300）
集成材 材種：ベイ松
通し柱（1-2Ｆ）105×105 集成材（E95-F315）ホゾ35×70
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50S-02
土台伏図
▽GL±0
▽GL+330=1FL
基礎断面図 1/30
基礎パッキン(ｱ)20
D13
D13 ＠150D13-＠150
モルタル刷毛引き
D13
D13
防湿シート(ｱ)0.2
350
300
110
40
70
スターラップ
腹筋 120
30
150
40
70
D13-＠150
50 435
60 375
120
60 60
Y2
X4X3
910 4550 4550 910
X1 X2 X5
Y1
Y3
B'B
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1365
1820
1820
1820
1820
1365
Y4
910
5005
茨城フラワーパークレストラン新築工事
訂正
株式会社 ジャイロアーキテクツ 一級建築士事務所 東京都知事登録 第58319号
Ｎｏ．日付承認 担当 縮尺
2020・06・01
図面名称工事名称
山本 剛弘一級建築士 大臣登録 第 356233 号 一級建築士 大臣登録 第 号
登り
梁 270
+300
300
300
300
登り
梁 270
登り
梁 270
登り
梁 270
登り
梁 270
登り
梁 270
±0
+545
+1092
+845
+1391
-410
+300
±0
+545
+1092
+845
+300
±0
+545
+1092
+845
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±0
+545
+1092
+845
+300
±0
+545
+1092
+845
+300
300
300
300
±0
+545
+1092
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±0
+545
+1092
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+300
±0
+545
+1092
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±0
+545
+1092
+845
+300
±0
+545
+1092
+845
-410 -410 -410 -410 -410
+1391 +1391 +1391 +1391 +1391 +1391 +1391 +1391 +1391 +1391
特記なきものは、下記に準ずる垂木：45×60 @455棟木：105×105 米松 KD母屋：105×105 米松 KD屋根勾配：4寸勾配軒先形状：タツ
1
1
25
50S-03
給気口
換気扇
外周部柱 105角
管柱１･２･階 105角
通柱 105角（１･２階）
熱
煙 火災警報器(煙式)
火災警報器(熱式)
耐力壁×3.0：筋交い 90ｘ45（たすきがけ）
耐力壁×2.5：構造用合板 t=9.0
特記事項
１．土間モルタルタイル仕上げ厚＝ ５０ｍｍ
２．アンカーボルト位置
土台継ぎ手：１００
土台交差部：１５０
HD1.5〜2.0N （柱芯より100、基礎埋込360）
３．ﾎｰﾙﾀﾞｳﾝ金物位置
HD3.0N〜（柱芯より100 、基礎埋込510）
VP
柱頭へ取り付ける金物
柱脚へ取り付ける金物
C
10
15
20
25
35
山形プレート （Z金物又は同等品とする）
コーナープレート
ホールダウン金物：10KN用
（かど金物 CPL同等品とする）（VP取り付けでも可）
（Z金物又は同等品とする）
（Z金物又は同等品とする）ホールダウン金物：15KN用
ホールダウン金物：20KN用（Z金物又は同等品とする）
（Z金物又は同等品とする）ホールダウン金物：25KN用
ホールダウン金物：35KN用（Z金物又は同等品とする）
金物の取り付けには指定の接合具を使用すること
クルビタ等の金物は１箇所に２本以上使用しないこと
５． フーチングを示す
４． 基礎高さ詰めを示す
６．[ ]内数値は基礎天端からの寸法とする
土台継ぎ手位置を示す
優先土台を示す
管柱 105×105 集成材 （E95-F315） ホゾ 35×70
通し柱（1-2Ｆ）105×105 集成材（E95-F315）ホゾ35×70
直下階柱位置
アンカーボルト Ａ−４５
ホールダウン専用アンカーボルト Ａ−７０（Ａ−９０）
床
ロフト床(小屋裏収納）も剛床とする
下屋部分も剛床とする
土台
梁
120×120 集成材 （E95-F270） 防腐処理 （Ｋ３）
特記なき梁幅は105とする
特記なき梁成は１２０とする
大 引 90×90 ＠910 檜
火打ち梁 90×90
構造材の含水率２０％以下とする
その他 建築工事標準仕様書（JASS 11)による
凡例
ＧＬ+1000は、防腐・防蟻処理する（クロルピリホスは、使用しない）
甲乙梁 集成材 90Ｘ90
120×120〜270 集成材 （E105-F300）
120×360 集成材 （E120-F330）
構造用合板２４
釘Ｎ７５＠１５０(端部１００とする）
母 屋 105×105 米松
たる木 40×45 米栂
A印の梁は、梁幅は９０とする（E105-F300）
集成材 材種：ベイ松
通し柱（1-2Ｆ）105×105 集成材（E95-F315）ホゾ35×70
小屋伏図
▽GL±0
▽GL+330=1FL
基礎断面図 1/30
基礎パッキン(ｱ)20
D13
D13 ＠150D13-＠150
モルタル刷毛引き
D13
D13
防湿シート(ｱ)0.2
350
300
110
40
70
スターラップ
腹筋 120
30
150
40
70
D13-＠150
50 435
60 375
120
60 60
Y2
X4X3
910 4550 4550 910
X1 X2 X5
Y1
Y3
B'B
A
A'
1365
1820
1820
1820
1820
1365
Y4
910
5005
訂正
株式会社 ジャイロアーキテクツ 一級建築士事務所 東京都知事登録 第58319号
Ｎｏ．日付承認 担当 縮尺
2020・06・011
1
50
100S-04
図面名称工事名称
山本 剛弘一級建築士 大臣登録 第 356233 号 一級建築士 大臣登録 第 号
茨城フラワーパークレストラン新築工事 壁量計算
20 2570
W=261070
20 202570
W=2610 70
20
20
1145
W=1185
20
1145
W=1185
S
1365 910
5915
Y2 Y1Y3Y4
3640
▼GL+0
▼1FL(GL+380)
3820
330
1940
330
10
3
1145
1100
750
910910
10920
X1
4550
X2 X3 X4 X5
4550
▼GL+0
▼1FL(GL+380)
330
3870
Y2
X4X3
910 4550 4550 910
X1 X2 X5
Y1
Y3
B'B
A
A'
1365
1820
1820
1820
1820
1365
Y4
910
5005
①=910
③=2275
①=910
④=2275
1350
梁間方向 1F見付面積：22.96m2
1350
桁行方向1F見付面積：6.16m2
方向 階 風圧 記号 地震
梁間1階 3.08 3.64
必要壁量
方向 階 風圧 記号 地震
桁行2階 11.48 ＞ 3.64
必要壁量
壁の配置チェック
1階の検討 1 面積
必要壁量
存在壁量
壁量充足率
0.91x9.10≒8.28
8.28x0.11≒0.91
(0.91×4)x2.5≒9.1
9.1/0.91≒10 ＞ 1
2
3 面積
必要壁量
存在壁量
壁量充足率
2.275x3.640≒8.28
8.28x0.11≒0.91
(0.91×2)x2.5≒4.55
4.55/0.91≒5 ＞ 1
4
存在壁量
桁行方向
1階 (0.91×4)×2.5≒9.1
1階 (0.91×8)x2.5≒18.2
梁間方向
判定結果
1階
2階
桁行方向
梁間方向
9.10
存在壁量
18.20
＞
＞
＞
＞
3.64
必要壁量
11.48
OK
判定
OK
地震力に対する必要壁量：33.12㎡×11cm/㎡=3.64
風圧力に対する必要壁量：6.16㎡×50cm/㎡=3.08
地震力に対する必要壁量：33.12㎡×11cm/㎡=3.64
風圧力に対する必要壁量：22.96㎡×50cm/㎡=11.48
＜
面積
必要壁量
存在壁量
壁量充足率
2.275x3.640≒8.28
8.28x0.11≒0.91
(0.91×2)x2.5≒4.55
4.55/0.91≒5 ＞ 1
面積
必要壁量
存在壁量
壁量充足率
0.91x9.10≒8.28
8.28x0.11≒0.91
(0.91×4)x2.5≒9.1
9.1/0.91≒10 ＞ 1
