blog.canpan.info · Created Date: 7/18/2012 7:20:42 PM
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1■ Ⅲ :サ ロン活動 : 《 い き た い と こ ろ が あ る 会 い た い 人 が い る し た い ） と が あ る 》 を モ ッ ト ー に 活 動 し て い る 地 域 交 流 サ ロ ン ひ な た く ら ぶ 。 発 足 ９ 年 目 を 迎 え ま し た 。 震 災 の 影 響 で 昨 年 度 は 、 ５ 月 か ら の 活 動 再 開 と な り ま し た が 年 間 活 動 回 数 は ４８ 回 。 参 加 者 は 総 計 ５ ２ ０ 名 。 毎 回 １０ 〜 １３ 名 と 多 く の 方 に 参 加 い た だ き ま し た 。 「 継 続 は 力 」 。 作 品 が 増 え る ご と に 、 次 の 活 動 日 が 楽 し み と な り 、 二 思 欲 も 体 力 も 向 上 し ま す 。 毎 週 会 う 仲 間 同 士 、 お し や べ り に も 花 が さ き ま す 。 今 年 度 も 引 き 続 き 活 動 を 続 け 、 健 康 で 楽 し く 、 仲 間 の 輪 を 拡 げ て い き た い と 思 い ま す 。 主 な 活 動 。 。 ハ ッ チ ワ ー ク 教 室 ・ 絵 手 紙 教 室 ・ 健 康 セ ミ ナ ー ・ カ ラ オ ケ 教 室 ・ ろ ア ン シ ル 教 室 ・ 料 理 教 室 一 六 ス 遠 足 （ 塩 釜 方 面 ） 。 ク リ ス マ ス 会 な ど ひ な た く ら ぶ は 岩 沼 市 の 介 護 予 防 事 業 の 委 託 を 受 け （ 平 成 ２。 年 度 よ り ） 活 動 の 一 部 を 報 告 申 請 し 、 助 成 金 を 受 け 、 活 動 資 金 の 一 部 に 充 て て い ま す 。 一 一 ★ ひ な た く ら ぶ で は 、 一 緒 に 一 一 活 動 を 運 営 、 サ ポ ー ト し て く ¨ 孫 れ る ボ ラ ン ア イ ア ス タ ツ フ を 募 Ｉ 集 し て い ま す 。 関 心 、 興 味 の 一 あ る 方 は ご 連 絡 く だ さ い 。 六 連 絡 先 一 下 記 参 照 ） る 、 ほ つ と で き る 居 場 所 づ く : ひなたくらぶ : ボランティア募集 ′ 「 ■lF「 = ひ な た ぼ ち 平 成 １８ 年 「 ち よ つ と 気 に な る 物 忘 れ 」 と 題 し 、 介 護 者 研 修 会 を 開 催 し ま し た 。 お 互 い 介 護 に 携 わ る 者 同 士 、 と も に 集 い 、 情 報 交 換 し た り 、 学 び あ う 機 会 の 第 １ 回 日 で し た 。 そ の 後 、 膝 を 交 え て ゆ つ た り と し た 雰 囲 気 で 介 護 に 関 す る 悩 み や 相 談 が で き る 場 が ほ し い と 集 ま る よ う に な り ま し た 。 気 軽 に 集 い 、 お 互 い の 近 況 報 告 を し た り 。 介 護 に 関 わ ら ず い ろ い ろ な こ と を 話 し た り 。 た ま に は 花 見 や 芋 煮 会 を 企 画 し 、 日 常 を 離 れ て 羽 を 伸 ば し て い ま す 。 仲 間 同 士 で す ご す 、 の ん び り く つ ろ ぎ タ イ ム 。 し つ か り 充 電 で き る ひ と と き で す 。 ひ な た ば ？ 」 利 用 を 終 え た 後 で も 、 Ｏ Ｂ 的 な 存 在 と し て 在 籍 し 会 合 に 参 加 。 メ ン バ ー を 励 ま し て く だ さ る 方 も 数 名 お ら れ ま す 。 メ ン バ ー の 話 に 耳 を 傾 け 、 気 持 ち を 共 有 し て く れ る 方 が い る と い う こ と は 、 メ ン バ ー に と つ て 何 よ り の 励 ま し と な り 、 活 力 の も と に も な っ て い ま す 。 平 成 ２４ 年 ４ 月 に は 、 施 設 見 学 研 修 会 を 企 画 。 し ん せ ん 長 春 館 含 石 沼 市 ） を 訪 れ ま し た 。 他 の 施 設 を 見 学 す る こ と で 新 た な 発 見 も あ り 、 そ の 後 の 介 護 へ の 参 考 に も な り 、 良 い 機 会 と な り ま し た 。 〓 傘 護 伸 聞 の お 一 じ や べ 一 り 処 一 ● Ｌ ＩＩＩＩ… 」 Ｌ い Ｌ ， 一 卜 〓 Ｌ Ｉ‥‥‥‥ 」 」 Ｌ ・ ―‥ ‐ ，ｔ Ｌ ■ ● ■ 置 卜 一 卜 Ｌ ｒ 一 】 一 ■ 「 ＝ 「 「 「 「 一 “ ■ ■ ■ ，‐‐ ― ギ ＝ 「 「 「 「 一 ■ 一 み ま ， ど ， 一 一 一 一 ■ 一 く 家族の会 〉 介護者研修会のあと、懇親会 を開 きま した。み ん なで乾杯 : みんなで一緒に楽 し< 活動 しませんか ? いつでもお問い合わせ <だ さい ◆地域交流サロンひなたくらぶ ◆みんなのおしゃ べ リサロンお茶っこ 雪 0223-24-0674 (ひ なたぼっこ事務局) ◆介護仲間のおしゃ べ り処あまやどり 雪 090-9746-9626 (発 起人 :齋 ) ◆ママのおしゃ べ リサ ロン ◆こがねのみ ◆えほんのへ や “ とんとん " 雷 0223-22-3814 (岩 沼おやこ劇場) 講師の指導のもと健康体操 いつまでも元気でいられる ように ! パ ッチ ヮークゃ絵手紙 創作活動はみなさん大好き とても熱中されます 募集中 ! 会員 《 大 丈 夫 ― や ま な い 雨 は な い ん だ か ら ！ 》 発 起 人 に よ る キ ャ ッ チ フ レ ー ズ で す 。 ひ な た ぼ ？ 」 利 用 に 関 わ ら ず 、 在 宅 介 護 に か か わ る 方 、 関 心 の あ る 方 が 気 軽 に 集 い 、 一 肩 の 力 を 抜 い て 心 の 内 を 出 せ る 場 、 ン 」 れ か ら の 介 護 に つ い て 思 う こ と 、 悩 む こ と を 相 談 で き る 場 を 作 り た い 、 そ ん な 思 い で 家 族 の 会 メ ン バ ー が 立 ち 上 げ 、 発 足 ２ 年 目 を 迎 え ま し た 。 人 が 多 い と 話 せ な い 、 内 容 的 に 話 し に く い 、 身 内 の こ と だ か ら 尋 ね に く い な ど 、 な か な か 外 に 発 信 で き な い 介 護 者 の 悩 み 。 そ ん な 悩 み を も つ 方 が い つ で も 気 軽 に 参 加 で き 一 一 一 一 一 一一 一 ¨ 一 一 十 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 ヽ 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ヤ ・ ｒ 一 一 一 一 一 一 一 一 ， 一 Ｌ Ｌ い Ｌ Ｌ Ｌ に Ｆ Ｌ Ｌ ■ Ｌ ■ Ｌ Ｆ Ｌ に 卜 ● 」 に ， ‐‥― ‘ Ｌ ● 一 ■ 卜 ・ ‐‐‐ い Ｌ 」 」 発 起 人 よ り 一 一 介 護 に 関 す る 悩 み や 不 安 を 一 同 じ 介 護 体 験 者 と と も に 共 一 有 し 、 時 に は 日 頃 の 胸 の つ か 一 え を は き だ し 、 時 に は 経 験 一 者 か ら の ア ド バ イ ス で 心 を 軽 一 く し 、 在 宅 で の 介 護 を 継 続 一 し て い け る 、 意 欲 を 高 め る 場 一 に な つ て ほ し い と 願 っ て い ま ・ す 。 自 分 の 介 護 の 在 り 方 が よ い の か 、 と の 思 い で 参 加 し 、 自 一 信 を 持 っ て 帰 ら れ る 方 、 介 一 護 に か か わ る 状 況 が 変 化 し て い く 中 で ア ド バ イ ス が 得 ら れ る と 喜 ば れ る 方 も い ら つ し や い ま す 。 主 催 者 側 と し て も 学 ぶ ベ き こ と 、 今 後 も 勉 強 す る 必 要 性 を 感 じ て い ま す 。 今 後 も よ り 多 く の 参 加 を お 待 ち し て い ま す 。 （ 齋 と き 子 ） ﹈ ‥ ― 一 -6- サ ぇ な か 各 を 、そ
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1■Ⅲ:サロン活動:
《いきたいところがある
会いたい人がいる
したい
）とがある》
をモットーに活動している
地域交流サロンひなたくら
ぶ。発足９年目を迎えまし
た。震災の影響で昨年度は、
５月からの活動再開となりま
したが年間活動
回数は
４８
回。参加者は総計５２０名。
毎回
１０～
１３名と多くの方に
参加いただきました。
「継続は力」。作品が増える
ごとに、次の活動日が楽しみ
となり、二思欲も体力も向上し
ます。毎週会う仲間同士、お
しやべりにも花がさきます。
今年度も引き続き活動を
続け、健康で楽しく、仲間の
輪を拡げていきたいと思いま
す。主
な活動
。。ハッチワーク教室
・絵手紙教室
・健康セミナー
・カラオケ教室
・ろアンシル教室
・料理教室 一
六ス遠足（塩釜方面）
。クリスマス会
など
ひなたくらぶは岩沼市の介
護予防事業の委託を受け（平
成
２。年度より）活動の
一部
を報告申請し、助成金を受
け、活動資金の一部に充てて
います。
一 一★ひなたくらぶでは、一緒に
一一活動を運営、サポートしてく
¨孫れるボランアイアスタツフを募
Ｉ集しています。関心、興味の
一ある方はご連絡ください。
六連絡先一下記参照）
る、ほつとできる居場所づく
: ひなたくらぶ
: ボランティア募集 ′
「■lF「
=ひなたぼち
平成
１８年「ちよつと気にな
る物忘れ」と題し、介護者研
修会を開催しました。お互い
介護に携わる者同士、とも
に集い、情報交換したり、学
びあう機会の第１回日でし
た。そ
の後、膝を交えてゆつた
りとした雰囲気で介護に関
する悩みや相談ができる場
がほしいと集まるようになり
ました。気軽に集い、お互い
の近況報告をしたり。介護
に関わらずいろいろなことを
話したり。たまには花見や芋
煮会を企画し、日常を離れ
て羽を伸ばしています。仲間
同士ですごす、のんびりくつ
ろぎタイム。しつかり充電で
きるひとときです。
ひなたば？」利用を終えた
後でも、ＯＢ的な存在として
在籍し会合に参加。メンバー
を励ましてくださる方も数
名おられます。メンバーの話
に耳を傾け、気持ちを共有
してくれる方がいるというこ
とは、メンバーにとつて何より
の励ましとなり、活力のもと
にもなっています。
平成
２４年４月には、施設
見学研修会を企画。しんせ
ん長春館含石沼市）を訪れま
した。他の施設を見学するこ
とで新たな発見もあり、その
後の介護への参考にもなり、
良い機会となりました。
〓傘護伸聞のお一じやべ一り処一
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みま
，ど
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く家族の会〉
介護者研修会のあと、懇親会
を開きました。みんなで乾杯 :
みんなで一緒に楽し<活動しませんか?
いつでもお問い合わせ<ださい
◆地域交流サロンひなたくらぶ◆みんなのおしゃべリサロンお茶っこ
雪0223-24-0674(ひなたぼっこ事務局)
◆介護仲間のおしゃべり処あまやどり雪090-9746-9626(発起人 :齋 )
◆ママのおしゃべリサロン
◆こがねのみ
◆えほんのへや “とんとん"
雷0223-22-3814(岩沼おやこ劇場)
講師の指導のもと健康体操いつまでも元気でいられるように !
パッチヮークゃ絵手紙
創作活動はみなさん大好きとても熱中されます
募集中 !会員《大丈夫―やまない雨は
ないんだから！》
発起人によるキャッチフレ
ーズです。ひなたぼ？」利用
に関わらず、在宅介護にかか
わる方、関心のある方が気軽
に集い、一肩の力を抜いて心の
内を出せる場、ン」れからの介
護について思うこと、悩むこ
とを相談できる場を作りた
い、そんな思いで家族の会メン
バーが立ち上げ、発足２年目
を迎えました。
人が多いと話せない、内容
的に話しにくい、身内のこと
だから尋ねにくいなど、なか
なか外に発信できない介護
者の悩み。そんな悩みをもつ
方がいつでも気軽に参加でき
一一一一一一一一一̈一十一̈一一一一一一一ヽ一一一一一̈一一一一一一一一一一一一一一一一一一一 ヤ・ｒ 一一 一一一一一一
，一ＬＬいＬＬＬにＦＬＬ■Ｌ■ＬＦＬに卜●」に
，‐‥―‘Ｌ●一■卜・‐‐‐いＬ」」
発起人より 一
一介護に関する悩みや不安を
一同じ介護体験者とともに共
一有し、時には日頃の胸のつか
一えをはきだし、時には経験
一者からのアドバイスで心を軽
一くし、在宅での介護を継続
一していける、意欲を高める場
一になつてほしいと願っていま
・す。自
分の介護の在り方がよい
のか、との思いで参加し、自
一信を持って帰られる方、介
一護にかかわる状況が変化し
ていく中でアドバイスが得ら
れると喜ばれる方もいらつ
しやいます。
主催者側としても学ぶベ
きこと、今後も勉強する必
要性を感じています。今後
もより多くの参加をお待ち
しています。（齋
とき子）
］
‥
―
一
-6-
サぇな か各を、そ
