とっておきの時に“青ラベル”

雨や湿気の多い日本に天日海塩はありませんでしたが、1977年、独自の天日採塩法により誕生しました。

外国で大量に生産される天日海塩とは成分も味も違います。

海の精 ほししお

こんなところがおすすめ！

ざらめ状の結晶を生かして！天ぷらやお寿司のつけ塩として。塩スイーツのアクセントにも◎

絶品のおいしさが広がる！じわーっと溶かし込む料理に使うと、また一味違います。お吸い物やスープ、漬物などに！

天日濃縮した伊豆大島の清らかな海水をガラス温室内の結晶箱へ移し、ゆっくり少量ずつ日々の手間と時間をかけ塩類を結晶化させます。ここで、丁寧に濃度チェックをしながらニガリ成分を閉じ込めるからこそ、成分も味も他とは違うキラキラの天日海塩が生まれるのです。

ナトリウム・・・・・・・・36.37gマグネシウム・・・・・525mg

カルシウム・・・・・525mg カリウム・・・・・・・ 157mg

「海の精 ほししお」の主要無機成分（100g中）

120g 430円（税別）JANコード：4931915001263

スタンドパック270g 860円（税別）

JANコード：4931915001270

スタンドパック

240g 750円（税別）JANコード：4931915000044

平 袋

天日結晶ガラスの温室の中に設置された結晶箱に濃縮海水を入れ、太陽熱でさらに蒸発し、塩類を結晶化します。

包装母液（未結晶のニガリ液）を分離し、湿度調整された室内で、入念に検品しながら、衛生的に包装します。

天日海塩「海の精 ほししお」ができるまで…

天日海塩だからといってマグネシウムやカルシウムやカリウムといった元素を多く含んでいるとは限りません。現に、日本に大量輸入されているメキシコやオーストラリアの天日海塩には、塩化ナトリウム以外の成分が0.5％も含まれていません。これに対して、「海の精 ほししお」は4％以上も含有！　さまざまな元素を含んだ天日海塩を作るには、相応の手間と技術が必要なのです。

さまざまな元素を含む天日海塩「海の精 あらしお」に比べ、「海の精 ほししお」は粒子が大きくざらめ状です。

天日海塩「海の精 ほししお」はこんな塩!!

天日濃縮ネット架流下式塩田に海水をくりかえし流して、太陽や風の自然エネルギーを利用して水分を蒸発させ、海水を濃縮します。

（ここまでは「海の精 あらしお」と同じ）

AGI F&P AK

「海の精 あらしお」に比べ、「海の精 ほししお」は粒子が粗く、ニガリ分が塩の内側に入っているため、直接なめた場合、ゆっくりとけてマイルドに感じられます。味の感じ方は個人差がありますので、料理などに使ってお試しください。

私は海の晶〔海の精 ほししお〕

の大ファンで、塩はこれ以外ほとんど

使うことがありません。

なめてみると甘い感じで、

味を引き立ててくれます。　　

　　　　　　　　　　　　　（S.M様）

海の晶〔海の精 ほししお〕をなにげなく２才の子供になめさせたら、「もっとなめたい」と言いビックリです。子供の舌は正直です。むずかしい料理は作れないけど、シンプルな料理をおいしく食べれて、栄養もとれたらいいですね。　　　　　　　　　　　　　　　　（A.Y様）

形　状

味

お客様の声

「海の精 あらしお」

「海の精 やきしお」

「海の精 あらしおドライ」

おいしさ広がる！しっとり使える万能タイプ煮物、汁物、炒め物、焼き物、漬物などに！

特に、焼き物や蒸し物、下味づけなどに！

付け塩や味つけなど最後の味の決め手に！

ぱらぱらと“振れる”あらしお

最後の決め手に！さらさらと仕上げの一振り

「海の精 ほししお」以外の塩製品