Amazon Kinesis Streams デモ

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RecoChoku Tech Night

AWS re:Invent 参加レポート

AWS Kinesis Video Streamsデモ


• 自己紹介

• re:Inventに参加してみて

– どんなスケジュールだったか

– どなことをしてたか

• AWS Kinesis Video Stream

– 概要

– ユースケース

– 使ってみる

• AWS Kinesis Video Stream デモ

• おわりに

アジェンダ


• 名前– 高橋克幸 (26)

• 所属– 事業システム部 (新卒２年目)

• システム・アーキテクトグループ(SAG)

• 得意な言語– Java

• 好きなAWSサービス– CloudFormation

• 趣味– 麻雀

– ラーメン

自己紹介


• 1日目 : 出国– 成田空港 ->ロサンゼルス->ラスベガス– re:Inventの会場でレジストレーション

• 2日目 : re:Invent– セッション参加



スケジュール


• 6日目 : 移動– ラスベガス -> ロサンゼルス– 音楽イベント Jingle Bell Ball に参加

• 7日目 : 研修– TechStarsのオフィスで研修– Exit Reality社の製品を体験

• 8日目 : 帰国– ロサンゼルス -> 成田空港


出国成田空港


ロサンゼルスからラスベガスへ移動


ラスベガス空港


空港のカジノ


空港からホテルへの移動


re:Invent会場へ


Registoration会場


ホテル周りを散策


re:Invent 初日開場前


お昼


Japan Night


いくつかセッションに参加して…

その後


re:Invent 初日のブログを投稿

参考 : https://techblog.recochoku.jp

http://techblog.recochoku.jp/


２日目からブースが展開


re:Invent ２日のブログを投稿




3日目 Keynotes 会場前


入場すると


ノリノリのDJ


re:Invent 会場


AWS忍者も


いくつかセッションに参加して…

その後


re:Invent 3日のブログを投稿




４日目re:Invent 会場


re:Play 開場前


re:Play会場の外観


re:Play会場


re:Play 参加後…

そして


re:Invent 最終日のブログを投稿




ラスベガスからロサンゼルスに移動

研修のため


ラスベガスからロサンゼルスへ移動後、音楽イベントへ


イベントの様子


ロサンゼルスで研修 – Techstarsのオフィス


ホテルの一角にてExit Reality を体験


研修後、サンタモニカを散策


• とても刺激的な機会だった

– 初めての海外で初めてだらけ

– 音楽に対する熱量がまったく違った

• 会場の各所にDJが常時いる

• 海外のエンジニアと会話できる

– コミュニケーションは取れるものの…

– ディスカッションできればと後悔

• re:Invent以外でも

– 研修で海外のスタートアップ企業を見れたのはよかった

re:Inventに参加してみて


Amazon Kinesis Video Stream


• Amazon Kinesisとは– ストリーミングデータをリアルタイムに収集、分析、処理する– フルマネージド– スケーラブル– リアルタイム

• サービス– Data Stream

• ストリームを取得し別のアプリケーションへと送信する– Data Firehouse

• Stream で受け取ったデータを他のコンポーネントへ出力する– Data Analytics, S3, Amazon Redshiftなど

– Data Analytics• 標準 SQL でストリーミングデータをリアルタイムで処理できる

– Video Streams <- new!!

Amazon Kinesis Video Streams - 概要


Concept


• Producer

– エッジデバイス

– Amazon から提供されているSDKを利用

– Kinesisへ動画ストリームを送信する

• Amazon Kinesis Video Streams

– Producer から動画ストリームを受けとる

– Consumer へ動画ストリームを渡す

– Producer と Consumer の橋渡し役

• Consumer

– 動画ストリームを処理するアプリケーション

Amazon Kinesis Video Streams の構成要素


Use Case 1 – Smart Home


Use Case 2 – Smart City


Use Case 3 – Industrial Automation


Integration


デモ


デモの構成

SDK


デモ


• SDKのモジュールはPython３系だとビルドに失敗する

– Documentがまだ整っていない

– ロカールの環境が3系でモジュールインストールに手こずっった

– Bisonはソースコードからビルド・インストールする必要があった

• デモアプリはリージョンをオレゴン以外にすると動かない

– ハードコーディングされている模様

• 単純に us-west-2をap-northeast-1に修正しても動かなかった

• ConsumerとProducerを自前で作る必要がある

– SageMakerへの連携ができればいろいろとできそう

– AWSさんならすぐ対応してくれると思う

おわりに


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