Ⅹ 朝・夕べのつどい進行表...施設の利用に あたって...

2
National Hanayama Youth Outdoor Learning Center 37 朝・夕べのつどい進行表 【朝 あさ のつどい】 ○ 7 : 15 つどいの開 かい ----------------------------------------------- 司 かい が進 しんこう 行する ---------------------------------------------------------- 「起 りつ してください。おはようございます。▲月 がつ ◆◆日 にち ●●曜 よう 。朝 あさ のつどいを始 はじ めます。 わたし は、本 ほん じつ のつどいの司 かい しん こう を担 たん とう します○○○○(学 がっ こう めい ・団 だん たい めい )の△△(名 まえ )です。よろしくお願 ねが いします。」 「まず、はじめに、国 こっ と所 しょ の掲 けい よう を行 おこな いますので、旗 はた にご注 ちゅうもく 目ください。帽 ぼう をかぶっ ている方 かた は脱 だつ ぼう してください。」 よこ きの時 とき は、国 こっ けい よう とう に注 ちゅうもく 目するよう話 はな す。 ぜん の家 いえ しょくいん 員が手 を挙 げて合 あい 。音 おん がく が流 なが れ、国 こっ および所 しょ が掲 けい よう される。 「それでは、本 ほん じつ はた の掲 けい よう をお手 つだ いしてくれたみなさんに自 しょう かい をお願 ねが いします。 ひと ひと の自 しょう かい が終 わりましたら、大 おお きな拍 はく しゅ をお願 ねが いいたします。」 (自 しょう かい が終 しゅう りょう したら) 「ありがとうございました。旗 はたがかり 係のみなさんに、もう一 いち おお きな拍 はく しゅ をお願 ねが いします。」 はく しゅ が鳴 りやむ頃 ころ 、旗 はたがかり 係に自 ぶん の席 せき に戻 もど るように話 はな ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「これより団 だん たい の紹 しょうかい 介、活 かつ どう の紹 しょうかい 介を行 おこな います。各 かく だん たい の紹 しょうかい 介をしていただく方 かた は、前 まえ に出 て一 いち れつ に並 なら んでください。また、みなさんは腰 こし を下 ろしてください。」 あめ がり、服 ふく そう 、高 こう れい しゃ のいる場 あい など適 てき せつ に判 はん だん する。 はっ ぴょう しゃ を誘 ゆう どう して一 いち れつ に並 なら ばせる。 「準 じゅんび 備が整 ととの いました。マイクを渡 わた しますので団 だん たい のご紹 しょうかい 介をお願 ねが いします。代 だいひょう 表の方 かた マイクを持 ちましたら、その団 だん たい のみなさんは、その場 で起 りつ してください。また、 はっぴょう 表が終 わりましたら大 おお きな拍 はく しゅ をお願 ねが いします。」 だん たい の発 はっぴょう 表が終 わったら座 すわ ってもらい、次 つぎ の団 だん たい に起 りつ してもらう。 □ 全 すべ ての団 だん たい しょう かい が終わったら、 「代 だいひょう 表で紹 しょうかい 介してくださったみなさんにもう一 いち おお きな はく しゅ をお願 ねが いします。」 □ 拍 はく しゅ が鳴 りやむ頃 ころ 、発 はっ ぴょう しゃ に、自 ぶん の席 せき に戻 もど るように話 はな -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「次 つぎ は、ラジオ体 たい そう です。体 たい そう の出 る隊 たい けい に広 ひろ がってください。」 ぜん の家 いえ しょくいん 員の合 あい で、ラジオ体 たい そう の音 おん がく を流 なが す。 「ありがとうございました。元 もと の隊 たい けい に戻 もど ってください。」 「それでは、ここから自 ぜん の家 いえ の職 しょくいん 員の方 かた に進 しん こう をお願 ねが いします。」 ---------------------------------------------- 自 ぜん の家 いえ しょく いん の話 はなし ------------------------------------------------------ □ 「ありがとうございます。本 ほん じつ 、つどいの進 しん こう をしてくれた○○さんにもう一 いち せい だい はく しゅ をお願 ねが いいたします。」 ( ここで、連 れん らく こう を自 ぜん の家 いえ から伝 つた えます。) 「以 いじょう 上をもちまして朝 あさ のつどいを終 わります。このあとは各 かく だん たい の指 に従 したが って解 かい さん して ください。ご協 きょう りょく ありがとうございました。」

Transcript of Ⅹ 朝・夕べのつどい進行表...施設の利用に あたって...

Page 1: Ⅹ 朝・夕べのつどい進行表...施設の利用に あたって 生活について自然の家での キャンプ場の 利用と生活 活動プログラム について 活動プログラム

施設の利用に

あたって

自然の家での

生活について

キャンプ場の

利用と生活

活動プログラム

について

活動プログラム

一覧

利用に必要な

経費

物品の貸出し

について

貸出用教材・

教具一覧

朝・夕べの

つどい進行表

国立花山青少年

自然の家のあらまし

National Hanayama Youth Outdoor Learning Center37

朝・夕べの

つどい進行表

朝・夕べのつどい進行表Ⅹ

【朝あさ

のつどい】○ 7 : 15 つどいの開

かい

始し

----------------------------------------------- 司し

会かい

が進しんこう

行する ----------------------------------------------------------

□ 「起き

立りつ

してください。おはようございます。▲月がつ

◆◆日にち

●●曜よう

日び

。朝あさ

のつどいを始はじ

めます。私わたし

は、本ほん

日じつ

のつどいの司し

会かい

進しん

行こう

を担たん

当とう

します○○○○(学がっ

校こう

名めい

・団だん

体たい

名めい

)の△△(名な

前まえ

)です。よろしくお願ねが

いします。」 「まず、はじめに、国

こっ

旗き

と所しょ

旗き

の掲けい

揚よう

を行おこな

いますので、旗はた

にご注ちゅうもく

目ください。帽ぼう

子し

をかぶっている方

かた

は脱だつ

帽ぼう

してください。」 横

よこ

向む

きの時とき

は、国こっ

旗き

掲けい

揚よう

塔とう

に注ちゅうもく

目するよう話はな

す。

自し

然ぜん

の家いえ

職しょくいん

員が手て

を挙あ

げて合あい

図ず

。音おん

楽がく

が流なが

れ、国こっ

旗き

および所しょ

旗き

が掲けい

揚よう

される。

□ 「それでは、本ほん

日じつ

旗はた

の掲けい

揚よう

をお手て

伝つだ

いしてくれたみなさんに自じ

己こ

紹しょう

介かい

をお願ねが

いします。一ひと

人り

一ひと

人り

の自じ

己こ

紹しょう

介かい

が終お

わりましたら、大おお

きな拍はく

手しゅ

をお願ねが

いいたします。」

  (自じ

己こ

紹しょう

介かい

が終しゅう

了りょう

したら)□ 「ありがとうございました。旗

はたがかり

係のみなさんに、もう一いち

度ど

大おお

きな拍はく

手しゅ

をお願ねが

いします。」□ 拍

はく

手しゅ

が鳴な

りやむ頃ころ

、旗はたがかり

係に自じ

分ぶん

の席せき

に戻もど

るように話はな

す。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------□ 「これより団

だん

体たい

の紹しょうかい

介、活かつ

動どう

の紹しょうかい

介を行おこな

います。各かく

団だん

体たい

の紹しょうかい

介をしていただく方かた

は、前まえ

に出で

て一いち

列れつ

に並なら

んでください。また、みなさんは腰こし

を下お

ろしてください。」 雨

あめ

上あ

がり、服ふく

装そう

、高こう

齢れい

者しゃ

のいる場ば

合あい

など適てき

切せつ

に判はん

断だん

する。

発はっ

表ぴょう

者しゃ

を誘ゆう

導どう

して一いち

列れつ

に並なら

ばせる。

□ 「準じゅんび

備が整ととの

いました。マイクを渡わた

しますので団だん

体たい

のご紹しょうかい

介をお願ねが

いします。代だいひょう

表の方かた

がマイクを持

ちましたら、その団だん

体たい

のみなさんは、その場ば

で起き

立りつ

してください。また、発はっぴょう

表が終お

わりましたら大おお

きな拍はく

手しゅ

をお願ねが

いします。」 団

だん

体たい

の発はっぴょう

表が終お

わったら座すわ

ってもらい、次つぎ

の団だん

体たい

に起き

立りつ

してもらう。

□ 全すべ

ての団だん

体たい

紹しょう

介かい

が終わったら、「代だいひょう

表で紹しょうかい

介してくださったみなさんにもう一いち

度ど

大おお

きな拍はく

手しゅ

をお願ねが

いします。」□ 拍

はく

手しゅ

が鳴な

りやむ頃ころ

、発はっ

表ぴょう

者しゃ

に、自じ

分ぶん

の席せき

に戻もど

るように話はな

す--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------□「次

つぎ

は、ラジオ体たい

操そう

です。体たい

操そう

の出で

来き

る隊たい

形けい

に広ひろ

がってください。」 自

然ぜん

の家いえ

職しょくいん

員の合あい

図ず

で、ラジオ体たい

操そう

の音おん

楽がく

を流なが

す。

□ 「ありがとうございました。元もと

の隊たい

形けい

に戻もど

ってください。」

□ 「それでは、ここから自し

然ぜん

の家いえ

の職しょくいん

員の方かた

に進しん

行こう

をお願ねが

いします。」

---------------------------------------------- 自し

然ぜん

の家いえ

職しょく

員いん

の話はなし

------------------------------------------------------□ 「ありがとうございます。本

ほん

日じつ

、つどいの進しん

行こう

をしてくれた○○さんにもう一いち

度ど

盛せい

大だい

な拍はく

手しゅ

をお願ねが

いいたします。」 ( ここで、連

れん

絡らく

事じ

項こう

を自し

然ぜん

の家いえ

から伝つた

えます。)□ 「以

いじょう

上をもちまして朝あさ

のつどいを終お

わります。このあとは各かく

団だん

体たい

の指し

示じ

に従したが

って解かい

散さん

してください。ご協

きょう

力りょく

ありがとうございました。」

Page 2: Ⅹ 朝・夕べのつどい進行表...施設の利用に あたって 生活について自然の家での キャンプ場の 利用と生活 活動プログラム について 活動プログラム

施設の利用に

あたって

自然の家での

生活について

キャンプ場の

利用と生活

活動プログラム

について

活動プログラム

一覧

利用に必要な

経費

物品の貸出し

について

貸出用教材・

教具一覧

朝・夕べの

つどい進行表

国立花山青少年

自然の家のあらまし

National Hanayama Youth Outdoor Learning Center 38

朝・夕べの

つどい進行表

【夕ゆう

べのつどい】○ 17 : 00 つどいの開

かい

始し

----------------------------------------------- 司し

会かい

が進しんこう

行する ----------------------------------------------------------

□ 「起き

立りつ

してください。こんばんわ。▲月がつ

◆◆日にち

●●曜よう

日び

。夕ゆう

べのつどいを始はじ

めます。私は、本ほん

日じつ

のつどいの司し

会かい

進しん

行こう

を担たん

当とう

します○○○○(学がっ

校こう

名めい

・団だん

体たい

名めい

)の△△(名な

前まえ

)です。よろしくお願

ねが

いします。」 「まず、国

こっ

旗き

と所しょ

旗き

の降こう

納のう

を行おこな

いますので、国こっ

旗き

と所しょ

旗き

に注ちゅうもく

目してください。帽ぼう

子し

をかぶっている方

かた

は脱だつ

帽ぼう

してください。」 横

よこ

向む

きの時とき

は、国こっ

旗き

掲けい

揚よう

塔とう

に注ちゅうもく

目するよう話はな

す。

帽ぼう

子し

をかぶっている人ひと

がいたら、脱だつ

帽ぼう

するようにアナウンスする。

自し

然ぜん

の家いえ

職しょく

員いん

が手て

を挙あ

げて国こっ

歌か

「君きみ

が代よ

」再さい

生せい

の合あい

図ず

□ 「ありがとうございました。旗はた

をたたんで頂いただ

きますので、しばらくお待ま

ちください。」 たたんだ旗

はた

を自し

然ぜん

の家いえ

職しょく

員いん

が所しょ

旗き

・国こっ

旗き

の順じゅん

にあずかる。国こっ

旗き

は所しょ

旗き

の下した

にしない。

□ 「それでは、本ほん

日じつ

旗はた

の降こう

納のう

をお手て

伝つだ

いしてくれたみなさんに自じ

己こ

紹しょう

介かい

をお願ねが

いします。一ひと

人り

一ひと

人り

の自じ

己こ

紹しょう

介かい

が終お

わりましたら、拍はく

手しゅ

をお願ねが

いします。」  (自

己こ

紹しょう

介かい

が終しゅう

了りょう

したら)□ 「ありがとうございました。旗

はたがかり

係のみなさんに、もう一いち

度ど

大おお

きな拍はく

手しゅ

をお願ねが

いします。」□ 拍

はく

手しゅ

が鳴な

りやむ頃ころ

、旗はたがかり

係に自じ

分ぶん

の席せき

に戻もど

るように話はな

す。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------□ 「これより団

だん

体たい

の紹しょうかい

介、活かつ

動どう

の紹しょうかい

介を行います。各かく

団だん

体たい

の紹しょうかい

介をしていただく方かた

は、前まえ

に出で

て一いち

列れつ

に並なら

んでください。また、みなさんは腰こし

を下お

ろしてください。」 雨

あめ

上あ

がり、服ふく

装そう

、高こう

齢れい

者しゃ

のいる場ば

合あい

など適てき

切せつ

に判はん

断だん

する。

代だい

表ひょう

者しゃ

を誘ゆう

導どう

して一いち

列れつ

に並なら

ばせる。

□ 「準じゅんび

備が整ととの

いました。マイクを渡わた

しますので団だん

体たい

のご紹しょうかい

介をお願ねが

いします。代だいひょう

表の方かた

がマイクを持

ちましたら、その団だん

体たい

のみなさんは、その場ば

で起き

立りつ

してください。また、発はっぴょう

表が終お

わりましたら大おお

きな拍はく

手しゅ

をお願ねが

いします。」 団

だん

体たい

の発はっぴょう

表が終お

わったら座すわ

ってもらい、次つぎ

の団だん

体たい

に起き

立りつ

してもらう。

□ 全すべ

ての団だん

体たい

紹しょう

介かい

が終わったら、「代だいひょう

表で紹しょうかい

介してくださったみなさんにもう一いち

度ど

大おお

きな拍はく

手しゅ

をお願ねが

いします。」□ 拍

はく

手しゅ

が鳴な

りやむ頃ころ

、発はっ

表ぴょう

者しゃ

に、自じ

席せき

に戻もど

るように話はな

す。

□ 「それでは、ここから自し

然ぜん

の家いえ

の職しょくいん

員の方かた

に進しん

行こう

をお願ねが

いします。」

---------------------------------------------- 自し

然ぜん

の家いえ

職しょく

員いん

の話はなし

------------------------------------------------------□ 「ありがとうございます。本

ほん

日じつ

、つどいの進しん

行こう

をしてくれた○○さんにもう一いち

度ど

盛せい

大だい

な拍はく

手しゅ

をお願ねが

いいたします。」 ( ここで、連

れん

絡らく

事じ

項こう

を自し

然ぜん

の家いえ

から伝つた

えます。)□ 「以

いじょう

上をもちまして夕ゆう

べのつどいを終お

わります。このあとは各かく

団だん

体たい

の指し

示じ

に従したが

って解かい

散さん

してください。ご協

きょう

力りょく

ありがとうございました。」