チャネリング入門講座
Click here to load reader
-
Upload
isao-sugaya -
Category
Documents
-
view
216 -
download
2
description
Transcript of チャネリング入門講座
チャネリングとはチャネリングはハイヤーセルフや神仏等の高次の
存在や霊的存在に対してアクセスし、言葉、映像、
自動書記などによりメッセージを受け取る事を
言います。古今東西を問わず人類に普遍的な
職業であるシャーマンはチャネリングによって
メッセージを受け取り人々に伝えて来ました。
© 2011 通信制チャネリングスクール All Rights Reserved.
チャネリング先の種類・ハイアーセルフ
・神仏
・霊的存在 人霊、動物霊、精霊、天狗
・魔的存在 悪魔
・人・・・他者の潜在意識
© 2011 通信制チャネリングスクール All Rights Reserved.
チャネリングの形態(意識レベルによる分類)
・トランス・チャネル意識喪失型 トランス状態でのチャネリング・コンシャス・チャネル意識維持型 通常の意識状態で行うチャネリング
チャネリング時の記憶意識喪失型はチャネリング中の記憶はほとんど無い場合が多い。意識維持型は意識がはっきりしている為記憶が残っている場合が多い。
© 2011 通信制チャネリングスクール All Rights Reserved.
チャネリングの形態(レイヤーレベルによる類型)脱魂型・・・高次元レイヤーに意識を上昇するタイプ 憑依型・・・高次元エネルギーを憑依させるタイプ
メッセージ受信方法
・音声化・・・言葉に出して話す ・視覚化・・・映像として受け取る・自動書記・・・筆記する
© 2011 通信制チャネリングスクール All Rights Reserved.
審神者(さにわ)とは
チャネリング先の存在と情報の真偽の診断を行う人間を審神者といいます。伝統的な日本古来の神懸りでは審神者が必要不可欠でした。
目に見えない世界の情報をそのまま鵜呑みにするのは非常に危険です。真偽を識別する事は最低限必要な事です。審神者により分析されないチャネリング情報は信頼性が大幅に低下するのです。
© 2011 通信制チャネリングスクール All Rights Reserved.
審神者(さにわ)の資質
審神者は知識は勿論、論理的な判断、霊的直観を高度に要求されます。審神者自身が浄化を常に行い精神的、人格的に高い境地を保つ必要があります。
チャネリング情報を元に知識を総動員して情報の論理的整合性、バイアス(先入観、期待、思い込み)などの混入を考慮してチャネリング情報の分析を行います。
© 2011 通信制チャネリングスクール All Rights Reserved.