第４回
13
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
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「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動実施中. 第４回. 広島県「減らそう犯罪」推進会議. 運動開始 （平成１４年）. 件. 昭和２１年～平成１６年. 犯罪抑制目標. 刑法犯認知件数の推移 （広島県）. 平成１６年 ▲ 25.3% （平成１４年対比）. 平成 14 年 （基準年）. 59,330 件. １０月末 ４９，３６４件. 53,512 件 （▲ 9.8% ）. １０月末 ４４，５０６件. 平成 15 年. 44,325 件 （▲ 23.9% ）. １０月末 ３６，４６７件. 平成 16 年. 目標値 41,531 件 - PowerPoint PPT Presentation
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The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
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50,000
60,000
S2123 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 49 51 53 55 57 59 61 63 H2 4 6 8 10 12 14 160
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50,000
60,000
S2123 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 49 51 53 55 57 59 61 63 H2 4 6 8 10 12 14 16
昭和２１年～平成１６年
犯罪抑制目標
運動開始 （平成１４年）
件
刑法犯認知件数の推移 （広島県）
平成１６年 ▲ 25.3%（平成１４年対比）
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
59,330件
53,512件（▲ 9.8% ）44,325 件
（▲ 23.9% ）
目標値 41,531件
（▲ 30% ）
平成 17 年
平成 16 年
平成 15 年
平成 14 年（基準年）
60,00050,00040,00030,00020,00010,0000
犯罪抑制目標（数値目標）の達成状況
広島県▲36.8%
全国▲18.8%
平成 17 年 10 月末時点（平成 14 年対比）
１０月末 ３１，１９１件
（▲ 36.8% ）
１０月末 ４９，３６４件
１０月末 ４４，５０６件
１０月末 ３６，４６７件
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
「身近な犯罪」の減少対比表 （平成１７年１０月末）
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
性犯罪住居侵入
侵入強・窃盗器物損壊
自販機ねらい車上ねらい
恐喝ひったくり路上強盗自転車盗
オートバイ盗自動車盗
平成１４年
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
性犯罪住居侵入
侵入強・窃盗器物損壊
自販機ねらい車上ねらい
恐喝ひったくり路上強盗自転車盗
オートバイ盗自動車盗
平成１４年平成１４年
（基準）
62 (▲38)38 (▲62)
68 (▲32)
59 (▲41)66 (▲34)
57 (▲43)52 (▲48)
16 (▲84)72 (▲28)
53 (▲47)67 (▲33)
81 (▲19)
平成１４年１０月末の各犯罪認知件数＝１００（基準値）
（指標）
100
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
防犯ボランティア団体の結成推移
20,000
16,000
12,000
8,000
4,000
0
500
400
300
200
100
0
参加人員（ ） 隊数（ =100隊）
H1312月
H146 月 12
月
H156 月 12
月
H166 月 12
月
H176 月
運動開始(H14.4)
条例施行(H15.1)
39 隊1,596 人
49 隊2,632 人
451 隊17,324 人
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
安全行動が自然にとれる
“ 意識づくり”
様々な取組 ～意識・地域・環境づくり～
互いに支えあう
“ 地域づくり”犯罪の起こりにく
い“ 環境づくり”
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
治安に対する不安要因
詐欺罪の大幅な増加H14 中 1,032 件
H16 中 2,197 件【振り込め詐欺被害総額】約７億３千万円 (H16)
子どもを狙った犯罪
県民の治安に対する不安は依然大きい
殺人事件
けん銃発砲事件
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
感じない18.7%
無回答 2.9%
有効回答 4,162人
「減らそう犯罪」県民アンケート調査（ H17 警察本部）
～治安（犯罪）に関して，不安を感じることがあるか？ ～
感じることがある67.3%
強く感じる11.1%
７８．４％が不安を感じる
と回答
安全・安心を実感できる
広島県を実現する
必要性
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
安全・安心を実感できる広島県の実現に向けて
意識づくり 地域づくり 環境づくり
～個を育む対策～ ～共（つながり）を育む対策～
安全行動が自然にとれる
～安心を確立する対策～
互いに支えあう 犯罪の起こりにくい
予防・抑止活動 指導・検挙活動
治安資本整備
～将来の事件等を発生させない対策～
～事件等に対するプロフェッショナル活動～
ニーズに応える 迅速・的確に対応する
県民の期待に応える
だれもが“安全・安心”を実感できる広島県の実現
犯罪等の起こりにくい“まちづくり”
安全・安心を確保するための“警察活動”
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
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40,000
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S2123 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 49 51 53 55 57 59 61 63 H2 4 6 8 10 12 14 16・・・22
昭和２１年～平成１６年
運動開始 （平成１４年）
件
犯罪抑制目標
これからの県民総ぐるみ行動目標（案）
行動目標
(
案)
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
協働と役割分担
これからの県民総ぐるみ行動目標（案）
H14：59,330 件
＜犯罪抑制目標＞
３年で３０％減（目標期限：Ｈ１７）
無施錠等
約7,000件
駐車場
約14,000件
H16 中44,325
件
今後５年でピーク時の半減を目指す
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
ボランティア
県民
事業者
行政
警察
多様な主体の役割分担と協働
スキのない意識と行動
安全・安心まちづくり
犯罪の減少安心感の広がり
安全・安心の好循環
The Conference to Reduce Crime in Hiroshima Prefecture
THE END~ Thank you ~
