伊藤大悟
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Transcript of 伊藤大悟
印象について:どんな「感じ」を受けたか
・カクカクしていてかっこいい
・尖っていて怪我しそう。頭を打つとやばそう
・奇抜な形だけど景観を壊して感じはない
・壁が反射する金属になっていて角度によっては周りと同化している感じがする。
・内側からは骨組みが見えてかっこいい
・不思議な形で写真だけでは想像しずらい、実際に行ってみたい。
・仮設建築だから、良いのかと思った。
・独創的な形だけど、未来的な感じはしない。床が傷だらけの木材だったり、止める
丸いネジみたいなのがたくさんあったりして、レトロな感じがする。
・金属と木って合うんだなって思った。
・複雑な形で角度によって別の建物に見える。
・壁が反射する金属になっていて、天気や周りの環境によって、建物も見え方が変わ
るので面白いと思った。
・テントのようにも見える。
・かっこいいけどここでご飯を食べても美味しくなさそう。
・周りが芝だったり緑の多い環境だから、この建物はいいのかなと思った。
・壁が斜め
・タイトルにあった「建築の独立性をたもちながらも周辺環境に調和させる」という
ことがなんとなくわかった。
構造について:どうやって出来ているか
・折半構造
・伝統的なテント構造?
・容易に展開できる?