#31 愛しのst2
Transcript of #31 愛しのst2
愛しのSublime Text 2でのRuby開発環境を整えてみたりした広島Ruby勉強会#031
2013/4/6present by moriC
13年4月6日土曜日
私の最近使っているSublime Text 2を使ってRuby(Rails)の開発環境を構築するよ
13年4月6日土曜日
Vi派とかEmacs派とかいろいろ派閥はあるけどそこに新しい派閥としてSublime Text 2が参戦(多分)
13年4月6日土曜日
What’s ‘Sublime Text 2’ ?
13年4月6日土曜日
13年4月6日土曜日
☆有料ソフトだけど、無料で使えるエディタ☆いろいろな言語に対応して色を付けてくる☆Mac Windows Linuxでも動いちゃう☆カスタマイズ性が高い←重要
13年4月6日土曜日
プラグインもいっぱい(例) html => htmlの自動補完 css => cssの自動補完 emmet => zencodingの次世代版 git => gitのコマンドを使えるようになる →個人的には使いづらかった
13年4月6日土曜日
プラグインの入れ方
13年4月6日土曜日
1st stepプラグイン導入するためにPackage Controlを入れる
import urllib2,os; pf=’Package Control.sublime-package’; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),’wb’).write(urllib2.urlopen(‘http://sublime.wbond.net/’+pf.replace(‘ ‘,’%20′)).read()); print ‘Please restart Sublime Text to finish installation’
1.View->show consoleからコンソールを開く2.右のコマンドを入力し実行3.再起動
13年4月6日土曜日
2nd stepプラグインを入れる
1.⌘+Shift+Pでコマンド パレットを開く2.Package Control:Install Packageを選択3.任意のプラグインを選択 してインストール
13年4月6日土曜日
どのプラグインを入れたか分からなくなったときは?
13年4月6日土曜日
Ctrl+Shift+p => Package Control: List Packagesから確認できます!
13年4月6日土曜日
今日はそのST2をRuby(Rails)での開発がしやすい環境にしてみよう!
13年4月6日土曜日
いろいろあるけど、なんだかんだで使いやすかった物を紹介
13年4月6日土曜日
ERB Insert and Toggle Commands <% %>や<%= %>のタグの補完
Auto Encoding for Ruby 自動で先頭に”#coding: utf-8”を追記 Ruby2.0.0以降にするまでは重宝した
プラグインじゃないけどテーマとしてRailsCastsはコードにいい感じに色がついて見やすかった
13年4月6日土曜日
まぁ、画面分割できるのでなんだかんだでプラグインなくてもST2の機能でも
十分に戦えたりする
13年4月6日土曜日
13年4月6日土曜日
Controlleror
Model
Rspec
View
Cucumber
13年4月6日土曜日
設定をgithubに置いとけばよかった!
13年4月6日土曜日
色々とまだ研究途中なので、次回以降にもっと紹介したいです!
13年4月6日土曜日