産業カウンセラー養成講座 - counselor-shikoku.jpE2%98%852… · 講座名:産業カウンセラー養成講座6か月コース 実施方法:通信(スクーリング116
平成29年度(第1期) 東京都子育て支援員研修 社会的養護コース … ·...
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平成29年度(第1期)
東京都子育て支援員研修
社会的養護コース
募集要項
申込受付期間
平成29年4月11日(火)~4月25日(火)当日消印有効
乳児院・児童養護施設等
(補助的職員)
保護者のいない児童や、保護者に監護させ
ることが適当でない児童を、公的責任で社
会的に養育・保護し、養育に大きな困難を
抱える家庭への支援を行うこと
**子育て支援員研修コース内容及び体系について**
●この募集要項の該当コースは、 で囲んでいる箇所です。
※最後のページに平成29年度(第1期)東京都子育て支援員研修日程一覧を掲載しております。
※平成29年度第1期は、地域子育て支援コースの[利用者支援事業・特定型]の研修は実施しま
せん。平成29年度第2期に実施予定です。
1
平成29年度(第1期)東京都子育て支援員研修募集要項【社会的養護コース】
1 目的
「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、小規模保育、家庭的保育等の地域型保育や、地
域子ども・子育て支援事業等の担い手となる人材の確保が求められています。このため本研修は、
保育や子育て支援分野の各事業等に従事することを希望する方に対し、必要な知識や技能等を修
得した「子育て支援員」を養成することを目的としています。
2 対象者
本コースは、以下の条件を満たす方を対象としたコースです。
(1)都内に在住または在勤(保育や子育て支援分野)の方
(2)地域において保育や子育て支援等の仕事に関心を持ち、都内において、社会的養護におけ
る補助的な支援者として、児童養護施設等で従事することを希望する方
3 実施主体
東京都
※公益財団法人東京都福祉保健財団(以下、「財団」という。)が、東京都より委託を受けて
実施します。
4 カリキュラム(研修内容)
「別表1 子育て支援員研修カリキュラム【社会的養護コース】」のとおり(5ページから7ペ
ージ)。
※「基本研修」(2日間)修了が、「専門研修」受講の条件となります。
5 日程及び会場
「別表2 子育て支援員研修日程【社会的養護コース】」のとおり(8ページ)。
6 参加費用
研修の参加費用は無料です。
ただし、受講時には名札及び登録カード用の証明書用カラー写真2枚、会場への往復の交通費
及び昼食代は自己負担となります。
2
7 受講免除
(1)「基本研修」受講免除
以下に掲げる各資格をお持ちの方は、希望により「基本研修」2日間の受講の免除が可
能となります。申込書に免除の希望の有無を記入してください。あわせて、当該資格の免
許証等の写しを添付(氏名変更等により免許証等の氏名と異なっている方は、戸籍抄本を
同封)してください。
① 保育士
② 社会福祉士
③ 幼稚園教諭、看護師、保健師の資格をお持ちの方で日々子どもと関わる業務(保育所、
幼稚園、認定こども園、地域子育て支援拠点、放課後児童クラブなど)に携わっている方。
(2)一部科目免除
他の道府県や区市町村で実施している子育て支援員研修、またはこれまでに東京都子育て
支援員研修において「基本研修」又は「専門研修」の一部科目を修了した方は、希望により
修了した科目について受講の免除が可能となります。免除を希望される場合は、申込書に、
他の道府県又は区市町村が発行した修了証書の写しを添付してください。
なお、募集状況により定員を超過した場合は受講できない場合がありますので、区市町村
等で実施している研修も御検討ください。
8 受講申込の受付期間及び方法
(1)申込受付期間 平成29年4月11日(火)~4月25日(火) ※当日消印有効
(2)申込方法
① 受講申込書(表・裏面あり)に必要事項を記入してください。
※申込書は、「様式こ」「様式さ」のいずれか一種類を使用してください。
※複数コースの申し込みはできません(申込書はお一人1通のみ)。本コースで申し込みを
される方は、他のコース(地域保育コース、地域子育て支援コース、放課後児童コース)
の申し込みはできません。
② 本人確認書類として公的書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)をA4サイズの
用紙(受講申込書と同じサイズ)にコピーしてください。
※証明書の形には切らないでください。
※住民票を提出される場合は、マイナンバーが記載されていないものを提出してください。
マイナンバーの記載があるものは受付できませんので御了承ください。
③ その他、資格証や修了証書の写しを添付する場合は、A4サイズの用紙にコピーしてくだ
さい。
※①~③の用紙は三つ折りにしてください。
3
④ 長形3号(定形郵便用)封筒に①~③を入れて下さい。
※一つの封筒につき一人分の申込書等を入れてください。
⑤ 個人情報が含まれているため、郵便局窓口において【簡易書留】で郵送してください。そ
の際に受け取る、[書留・特定記録郵便物等受領証(控え)]はお手元に保管してください。
※ファクシミリによる申込はできません。
(3)郵送先
(公財)東京都福祉保健財団
人材養成部 福祉人材養成室 子育て支援員担当
〒163-0719 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号
小田急第一生命ビル19階
※申込書に添付されている「申込書等送付前の確認事項」を必ず確認したうえで、【簡易書留】
で郵送してください。
申込書は下記URLにより財団ホームページからダウンロードできます。
URL:http://www.fukushizaidan.jp/
9 受講者の決定
受講申込者を財団より研修実施主体である東京都に報告し、東京都が受講者を決定します。
ただし、定員を超過した場合は抽選となり、受講できない場合もありますので、予め御了承くだ
さい。決定通知の送付は平成29年5月下旬頃を予定しております。
※受講できない(落選等)場合も通知(ハガキ)を送付いたします。
10 修了証書の発行
受講修了者を財団より研修実施主体である東京都に報告し、東京都(知事)が子育て支援員研
修の修了を認定し、修了証書を発行します。
修了証書は財団より送付いたします。研修修了後、お手元に届くまで概ね1ヶ月程度かかりま
すので、予め御了承ください。
11 個人情報の取り扱い
受講申込書に記載された個人情報については、適正な管理を行い、申込書で同意いただいた
目的以外に利用することはありません。なお、申し込み時にいただいた書類(申込書、本人確認
書類・資格証の写し)は返却しませんので、予め御了承ください。
4
12 注意事項
(1)「子育て支援員※」とは研修を修了し、子育て支援分野で働く際に必要な知識や技能を習
得したと認められる方のことです(※国家資格ではありません)。
(2)申込書の記載内容に関して確認の連絡をする場合があります。(子育て支援員担当電話番
号:03-3344-8533)。申込受付期間中に連絡が取れない場合は受付ができない
場合がありますので御留意ください。
(3)申込締切り期限までに必要な書類の提出がない場合は、受付ができない場合がありますの
で御留意ください。
(4)受講決定したコースの変更はでいません。全日程受講可能なコースを選び申し込んでくだ
さい。
(5)区市町村によっては、事業が行われていない場合がありますので御確認ください。
(6)コースによって、従事できる事業や内容が異なりますので御留意ください。
(7)本研修は、あくまでも受講者を「子育て支援員」として認定するものであり、修了後の雇
用先を紹介及び保証をするものではありません。
(8)申込書の記入内容が事実と異なる場合、受講及び修了の認定が取消となることがあります。
13 本研修についての問い合わせ先
(公財)東京都福祉保健財団
人材養成部 福祉人材養成室 子育て支援員担当
電話:03-3344-8533(月曜日~金曜日 8時 45分~17時 30分)
5
別表1
子育て支援員研修カリキュラム【社会的養護コース】
1.基本研修(全研修共通9時間)
研修科目 時間数 内容 目的
子供・子育て家
庭の現状
60 分
講義
<子供・子育て家庭(対人援助を行う
対象)に対する理解>
① 子供の育つ社会・環境
② 子育て家庭の変容
③ 子供の貧困及び子どもの非行につ
いての理解
① 子育て家庭と家庭生活を取り巻く社会的状況につ
いて理解する。
② 家庭の意義と多様な子育て家庭のニーズと子育て
支援等の現状と課題について理解する。
③ 子育て家庭への支援について理解する。
④ 子供の貧困や非行などの背景の概要について理解
する。
子供家庭福祉 60 分
講義
<子育て支援制度の理解>
① 子供・子育て支援新制度の概要
② 児童家庭福祉施策等の理解
③ 児童家庭福祉に係る資源の理解
① 児童家庭福祉施策・制度の概要(子供・子育て支援
新制度の概要と子育て支援員が関わる事業の枠組
みと位置付け等)について理解する。
② 児童福祉施設等と専門職の役割について理解する。
③ 児童家庭福祉に関する地域資源の概要(地域人材
確保を含む)について理解する。
子供の発達 60 分
講義
<子供・子育て家庭(対人援助を行う
対象)に対する理解>
① 発達への理解
② 胎児期から青年期までの発達
③ 発達への援助
④ 子供の遊び
① 子供の発達を捉える観点について理解する。
② 子供の発達(「発達・成長の保障」、「情緒の安定」、
「生命の保持」)の概要について理解する。
③ 生涯発達の概要について理解する。
④ 子供の発達に応じた援助の基礎について理解する。
⑤ 「遊び」の意義と「遊び」の質について理解する。
保育の原理
60 分
講義
<子育て支援(対人援助)を行うため
の援助原理の理解>
① 子供という存在の理解
② 情緒の安定・生命の保持
③ 健康の保持と安全管理
① 発達・成長過程に応じた保育の基礎について理解す
る。
② 情緒の安定と生命の保持に係る保育の基礎について
理解する。
③ 子育て支援事業における安全対策や危機管理の必
要性について発達との関連を踏まえて理解する。
対人援助の価
値と倫理
60 分
講義
<子育て支援(対人援助)を行うため
の援助原理の理解>
① 利用者の尊厳の遵守と利用者主体
② 子供の 善の利益
③ 守秘義務・個人情報の保護と苦情解
決の仕組み
④ 保護者・職場内・関係機関・地域の
人々との連携・協力
⑤ 子育て支援員の役割
① 対人援助の価値について理解する。
② 子供の 善の利益について理解する。
③ 対人援助の倫理について理解する
④ 保護者・関係者・関係機関との連携・協力の必要性
について理解する。
⑤ 子育て支援員の役割について理解する。
6
児童虐待と社
会的養護
60 分
講義
<子育て支援(対人援助)を行うため
の援助原理の理解>
① 児童虐待と影響
② 虐待の発見と通告
③ 虐待を受けた子供に見られる行動
④ 子供の権利を守る関わり
⑤ 社会的養護の現状
① 児童虐待(家庭における配偶者等からの暴力(DV)
を含む)とその影響(虐待を受けた子供に見られる
行動など)について理解する。
② 虐待を受けたと思われる子供を発見した際の基本
的な対応の概要について理解する。
③ 子供の権利擁護の基本的視点について理解する。
④ 社会的養護の意義と現状の概要について理解する。
⑤ 社会的養護を必要とする子供や家庭の状況につい
て理解する。
子供の障害 60 分
講義
<子育て支援(対人援助)を行うため
の援助原理の理解>
① 障害の特性についての理解
② 障害の特性に応じた関わり方・専門
機関との連携
③ 障害児支援等の理解
① 障害特性の概要について理解する。
② 障害児支援制度の概要について理解する。
③ 障害特性に応じた関わり方や専門機関との連携の
概要について理解する。
④ 障害児支援等の現状について理解する。
総合演習 120 分
演習
① 子供・子育て家庭の現状の考察・検
討
② 子供・子育て家庭への支援と役割の
考察・検討
③ 特別な支援を必要とする家庭の考
察・検討
④ 子育て支援員に求められる資質の
考察・検討
⑤ 専門研修の選択など今後の研修に
向けての考察・検討
① 履修した内容についての振り返りを図るためのグ
ループ討議。
② 子育て支援員に求められる資質についての理解の
確認。
③ 履修した内容の総括と今後の課題認識の確認。
※内容欄のテーマをもとに、研修効果の定着を図るた
めに上記①~③のいずれかの振り返りを行う。
2.専門研修「社会的養護」(11時間) 研修科目 時間数 内容 目的
社会的養護の
理解
60 分
講義
① 社会的養護とは
② 子供家庭福祉、社会的養護の理念
③ 社会的養護体系について
④ 社会的養護の課題と将来像
⑤ 社会的養護と自立支援
① 社会的養護の概要について、その背景となる社会の
課題とともに理解する。
② 社会的養護の基本理念を理解する。
③ 社会的養護の体系を理解する。
④ 社会的養護の課題と将来像を理解する。
⑤ 社会的養護における子供の自立支援について、アセ
スメントや自立支援計画の意義を含めて理解する。
子供等の権利
擁護・対象者の
尊厳の遵守、職
業倫理
60 分
講義
① 子供の 善の利益
② 子供・保護者の意見表明、苦情解決
の仕組み
③ 被措置児童等虐待の防止
④ 養育者・支援者の資質、メンタルヘ
ルス
① 「児童の権利に関する条約」、国連「児童の代替的
養護に関する指針」を踏まえ、そこに掲げられた子
供の 善の利益を尊重した支援の提供のため、「子
供の 善の利益」について理解する。
② 子供・保護者の意見表明と苦情解決の仕組みを理解
する。
③ 被措置児童等虐待及び防止に向けた取り組みにつ
いて理解する。
④ 養育者・支援者の心身の健康が子供等の心身の健康
に結びついていることを理解する。
7
社会的養護を
必要とする子
供の理解
90 分
講義
演習
① 発達段階ごとの理解
② 発達支援を必要とする子供の理
解
③ 虐待が子供に及ぼす影響
④ 保護者からの分離を体験した子
供の理解
⑤ 支援者からの二次被害
① 子供の発達段階について理解する。
② 発達支援を必要とする子供の特性を理解する。
③ 虐待(家庭における配偶者等からの暴力(DV)を含
む)が子供・家族に及ぼす影響について理解する。
④ 保護者からの分離を体験した子供の特性や愛着障
害について理解する。
⑤ 支援者からの二次被害について理解する。
家族との連携 60 分
講義
① 家族との連携の意義
② 支援を必要とする保護者との連
携
③ 家族再構築支援の実際
① 子供の自立の過程において必要不可欠な子供と家
族との関係の意義を理解する。
② 保護者の抱える困難(障害・傷病、DV、貧困等)を
理解する。
③ 家族再構築支援の実際を理解する。
地域との連携 60 分
講義
① 関係機関の理解
② 地域との連携の意義
③ より専門的な支援を必要とする
場合の関係機関(医療機関等)
との連携について
① 子供を支援する関係機関、保護者を支援する関係機
関の名称や役割を理解する。
② 地域に開かれた養育のため、地域との連携の意義を
理解する。
③ より専門的な支援を必要とする子供に対する関係
機関との連携について理解する。
社会的養護を
必要とする子
供の遊びの理
解と実際
90 分
講義
演習
① 「遊び」の意義
② 年齢に応じた遊びの内容
③ 配慮すべきこと
① 社会的養護を必要とする子供の「遊び」の意義を理
解し、乳幼児期から児童期までの遊びの実際を体験
する。
② 年齢に応じた「遊び」について理解する。
③ 「遊び」を支援する際の基本的原則と配慮すべきこ
とを理解する。
支援技術 60 分
演習
① 子供のニーズに応じたコミュニ
ケーションスキル
② 生活における支援
③ 記録(日誌を含む)の書き方
④ 個人情報の保護
① 対人援助の基本である傾聴と共感・メッセージの伝
え方等について理解する。
② 生活場面での関わり方(ほめ方、しかり方等)につ
いて理解する。
③ 日誌を含む記録の書き方として、客観的事実と評価
情報を区別することを理解する。
④ 個人情報の保護と情報開示について理解する。
緊急時の対応 60 分
講義
① 子供の発達段階における事故防
止
② 緊急時の連絡・対応について
③ 配慮を要する対応について
④ 現場で起こりうる危機場面につ
いて
① 事故を未然に防ぐ予防策や緊急時の対応について
理解する。
② 緊急時の連絡・対応について理解する。
③ 配慮を要する対応について理解する。
④ 子供間の暴力等の危機場面の対応について理解す
る。
施設等演習 120 分
演習
① 社会的養護の現場の理解(画
像等)
② 演習
① 施設の概要を理解する。(画像視聴等)
② 施設職員等とのグループワーク等により実際の業
務について理解する。
8
別表2
子育て支援員研修日程【社会的養護コース】
◆社会的養護(1コース):4日間 20時間 定員:80名
※会場についての詳しい案内図は、受講決定の際にお知らせいたします。
また、時間や会場が変更となる場合がありますので御了承ください。
【会場詳細】
飯田橋:飯田橋レインボービル 新宿区市谷船河原町11番地
社会的養護コース
コース名
基 本 研 修 専 門 研 修
1日目 2日目 3日目 4日目
9:30~
16:00
9:30~
15:50
9:20~
15:40
9:20~
16:50
養護
17 A 1
9/19(火)
飯田橋
9/20(水)
飯田橋
10/3(火)
飯田橋
10/4(水)
飯田橋
1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 実技(心肺蘇生法)
見学実習(各施設)
保育 17 A 16/22(木)西新宿
6/23(金)西新宿
7/11(火)飯田橋
7/12(水)飯田橋
8/4(金)飯田橋
8/1(火)西新宿
8/10(木)~9/20(水)(上記期間のうち2日間)
保育 17 B 16/24(土)西新宿
7/1(土)西新宿
7/15(土)西新宿
8/5(土)西新宿
8/19(土)西新宿
8/6(日)西新宿
8/28(月)~10/10(火)(上記期間のうち2日間)
保育 17 C 16/26(月)
新宿7/3(月)
新宿7/24(月)飯田橋
7/31(月)飯田橋
8/7(月)飯田橋
8/1(火)西新宿
8/14(月)~9/25(月)(上記期間のうち2日間)
保育 17 D 16/29(木)飯田橋
6/30(金)飯田橋
7/27(木)飯田橋
7/28(金)飯田橋
8/23(水)西新宿
8/16(水)西新宿
8/30(水)~10/10(火)(上記期間のうち2日間)
保育 17 E 17/20(木)
新宿7/21(金)
新宿8/21(月)西新宿
9/1(金)西新宿
9/12(火)西新宿
9/11(月)西新宿
9/19(火)~10/30(月)(上記期間のうち2日間)
保育 17 F 17/8(土)西新宿
7/9(日)西新宿
7/29(土)西新宿
7/30(日)西新宿
8/26(土)西新宿
8/6(日)西新宿
9/4(月)~10/13(金)(上記期間のうち2日間)
保育 17 G 17/12(水)飯田橋
7/18(火)飯田橋
8/7(月)飯田橋
8/8(火)飯田橋
9/4(月)西新宿
8/16(水)西新宿
9/11(月)~10/20(金)(上記期間のうち2日間)
保育 17 H 18/3(木)
立川8/4(金)
立川8/18(金)
立川8/24(木)
立川9/14(木)
立川9/5(火)西新宿
9/21(木)~10/31(火)(上記期間のうち2日間)
保育 17 J 18/17(木)
立川8/29(火)
立川9/12(火)
立川9/25(月)
立川10/2(月)
立川9/26(火)西新宿
10/10(火)~11/20(月)(上記期間のうち2日間)
保育 17 K 18/21(月)西新宿
8/22(火)西新宿
9/6(水)飯田橋
9/13(水)飯田橋
10/3(火)飯田橋
9/26(火)西新宿
10/10(火)~11/20(月)(上記期間のうち2日間)
保育 17 L 18/23(水)
新宿8/24(木)
新宿9/7(木)飯田橋
9/26(火)飯田橋
10/4(水)西新宿
9/28(木)西新宿
10/11(水)~11/21(火)(上記期間のうち2日間)
保育 17 M 18/30(水)西新宿
8/31(木)西新宿
9/19(火)飯田橋
9/20(水)飯田橋
9/29(金)西新宿
9/28(木)西新宿
10/6(金)~11/16(木)(上記期間のうち2日間)
一時 17 A 18/1(火)西新宿
8/18(金)西新宿
8/28(月)飯田橋
9/5(火)飯田橋
9/21(木)飯田橋
9/11(月)西新宿
9/28(木)~11/7(火)(上記期間のうち2日間)
基本型 17 A 17/13(木)
新宿7/14(金)
新宿7/25(火)
新宿7/26(水)
新宿8/2(水)~9/12(火)
(上記期間のうち1日間)
拠点事業 17 A 19/6(水)飯田橋
9/11(月)飯田橋
9/25(月)飯田橋
放課後児童コース
放課後 17 A 16/27(火)
新宿7/4(火)
新宿7/10(月)
新宿7/11(火)
新宿
社会的養護コース
養護 17 A 19/19(火)飯田橋
9/20(水)飯田橋
10/3(火)飯田橋
10/4(水)飯田橋
平成29年度(第1期)東京都子育て支援員研修日程一覧
平成29年度(第1期)は、17コース実施します。
コース
基 本 研 修 専 門 研 修
立 川 : トヨタドライビングスクール東京 立川市羽衣町1-3-4
新 宿 : 東京都健康プラザハイジア 新宿区歌舞伎町2丁目44番1号
地域保育コース
地域子育て支援
コース
【会場詳細】
西新宿 : 公益財団法人東京都福祉保健財団 新宿区西新宿二丁目7番1号
飯田橋 : 飯田橋レインボービル 新宿区市谷船河原町11番地
-本研修の問い合わせ先-
公益財団法人東京都福祉保健財団
人材養成部 福祉人材養成室 子育て支援員担当
〒163-0719 東京都新宿区西新宿二丁目7番1号 小田急第一生命ビル19階
電話:03-3344-8533(月曜日~金曜日 8時45分~17時30分)