24α　スマイルバス

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POWERPOINT

スマイルバス（発展途上国の就学率を

あげる）

発表日：13/7/9 チーム：２４a

メンバー：三野、内田、水野谷口、諸原


１、提案するプロジェクトの概要

　発展途上国の学校にスクールバスを導入することで、安全面に対する不安や距離的な問題で学校に通うことができない、子ども達に通学可能な環境をつくりだし、就学率を上げようとい

うプロジェクト。

　学校側の負担をなるべく少なくすることで、広く導入してもらえるスクールバス運営を目指す。


学費

学校が遠い安全面が悪い（誘拐、交通事故）家事

質が低い（教育に対しての不信

感）

２、テーマとする社会的課題

原因


１、交通事故死亡率の削減

２、途上国にほとんどない事例（競

争者がない）

学校が遠い、安全面の問題

３、政府にとってもメリット（スクー

ルバスの福祉ができる）

１、私立で低学費を設立　　　

政府の公立学校の就学率が減る（公務

員の賄賂や収入が減少）→権力乱用

学費や質

２、教育内容を変える

知識や知識人勝手に増やされても困る

（革命につながる）

公務員になれないと変えられない

３、新事業のポイント（win winの関係）

スクールバス


４、顧客

次の年

入学者（転校者含む）数

約２０％増

スクールバス導入

現状先行事例、カンボジアleep khun school


車両費用

車両費用維持費（ガソ

リン人件費）

維持費

u 中古バスを購入５00ド

ルX5

（車に関しては、企業から

の寄付を得たい）

u ガソリン月１５００＄

u 人件費バス運転手５人　７５＄

u 全校の３０００名の生徒分担一人

一ヶ月0.5＄以下

５、提供したい新事業


学校（維持費）（入学者UP、収入増）

共感者（政府：福祉発展、死亡率低下、就学

率UP）

企業におけるバスの支援

(CSRとして会社のブランド力アップ,無料広告欄の贈与）

6.活用する資源、支援者

Win Win


車両確保

自己資金

５００万（車

両や経費）

現地運営

東南アジアを

中心に展開

成果を出す

支援

会社、エンジェ

ル投資や共感

者の支援拡大

事業拡大

獲た支援でさ

らに全世界に

拡大

収入１

収入２

７、運営体制・事業規模

共感者による支援金（政府、会社、エンジェル投資家など）


８、事業がもたらす波及効果

親や子ども両者にとって、学校が身近な存在となる。

１人でも多く、子ども達が学校に行けるようになる。（就学率上昇）

子どもが学校に行けるかもしれないと思えるようになる。

親も、安心だから通学させてあげられると思う。（特に女の子）

いままで学校には疎遠だった人にも、学校教育を考え直すきっかけとなる。

通学時の治安面でのトラブルが少なくなる。


９、チームからのメッセージ

　

　教育は途上国の生活を改善する大きな役割と可能性をもっている！

スクールバスはすぐに効果がでやすい、大きな効果がでる！！

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