2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … ·...

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年度 授業計画(シラバス) 30 (2) 時間(単位) 前期 《授業科目における学習内容》 《成績評価の方法と基準》 《使用教材(教科書)及び参考図書》 《授業外における学習方法》 《履修に当たっての留意点》 各コマに おける 授業予定 ビジネス文書とは/ページ設定/インデント/箇条書きと段落番 号/均等割り付け/表の作成 授業を 通じての 到達目標 画像や図形を駆使した、できる社会人レベルの文書を作成で きる 各コマに おける 授業予定 図形や画像を駆使した文書/画像の編集/テキストボックス /Excelグラフの貼り付け/図形の編集 2020 基礎分野 授業の方法 講義実習 授業時数(単位数) 必修 自宅等にインターネットにつながったPCがあれば、イーラーニングで自習できます。 欠席した場合は次の週までに課題を済ませて下さい。 出席(20%)、平常点(10%)、試験点(70%:内訳(定期試験40%、課題30%)) 4 使用教材 CCT入門1 授業以外での準備学習 の具体的な内容 イーラーニングテキスト で復習すること。 5 2 CCT入門2 タイピング練習をするこ とで予習復習を行う。 3 Wordレベル1 イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 新しいテクノロジーや情報を扱うための基礎的な知識や注意点 を理解し、正しく上手に活用できる 授業を 通じての 到達目標 各コマに おける 授業予定 Wordレベル2A イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 授業を 通じての 到達目標 文書作成ソフトを使って、効率的にビジネス文書を作ることがで きる 社会福祉科 情報科学Ⅰ イーラーニングテキスト 講義はスキルのレベル別に分類されています。レベル1=普通の社会人スキル、レベル2=できる社会人スキル、レベル3= 卒業後の各業界で要求されるスキル。BSCと各学科でコラボして開発した講義はレベル3に含まれます。 この授業では、学生がコンピュータ自体の操作の習熟をはかることはもちろん、ソフトウェア間の連携、コンピュータネット ワーク環境の適切な利用ができることに重点を置いて実施する。これにより、在学中ならびに卒業後の情報処理スキルの向 上を図る。 学期及び曜時限 対 象 学 年 必修/選択の別 PCルーム 水曜1限 1年 教室名 出席することが一番重要ですので、欠席しないように受講してください。 担 当 教 員 BSC 実務経験と その関連資格 CCT入門3 イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し ておくこと。 ログイン/受講時の注意点/CCT講座を受講する意義 インターネットの情報を理解し、かつ、安全にルールに従ったイ ンターネット利用ができる知識や能力を身につける 授業の 方法 1 授業を 通じての 到達目標 タイピングの基礎を身に付け、Webメールを活用できる 各コマに おける 授業予定 タイピングの基礎と測定/SquirrelMailの使用方法/ネチケット 授業を 通じての 到達目標 PCの基本を学び、講義で必要な操作ができる 各コマに おける 授業予定 windowsの基本操作/Officeの共通操作/基本操作(Word・ Excel)

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定

ビジネス文書とは/ページ設定/インデント/箇条書きと段落番号/均等割り付け/表の作成

講義形式

授業を通じての到達目標

画像や図形を駆使した、できる社会人レベルの文書を作成できる

各コマにおける

授業予定

図形や画像を駆使した文書/画像の編集/テキストボックス/Excelグラフの貼り付け/図形の編集

2020

基礎分野 授業の方法 講義実習授業時数(単位数)必修

自宅等にインターネットにつながったPCがあれば、イーラーニングで自習できます。欠席した場合は次の週までに課題を済ませて下さい。

出席(20%)、平常点(10%)、試験点(70%:内訳(定期試験40%、課題30%))

第4回

使用教材

CCT入門1

授業以外での準備学習の具体的な内容

イーラーニングテキストで復習すること。

第5回

第2回

CCT入門2タイピング練習をすることで予習復習を行う。

第3回

Wordレベル1イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

内   容

新しいテクノロジーや情報を扱うための基礎的な知識や注意点を理解し、正しく上手に活用できる

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

Wordレベル2Aイーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

文書作成ソフトを使って、効率的にビジネス文書を作ることができる

科 目 名

社会福祉科

情報科学Ⅰ

科 目 区 分

イーラーニングテキスト講義はスキルのレベル別に分類されています。レベル1=普通の社会人スキル、レベル2=できる社会人スキル、レベル3=卒業後の各業界で要求されるスキル。BSCと各学科でコラボして開発した講義はレベル3に含まれます。

この授業では、学生がコンピュータ自体の操作の習熟をはかることはもちろん、ソフトウェア間の連携、コンピュータネットワーク環境の適切な利用ができることに重点を置いて実施する。これにより、在学中ならびに卒業後の情報処理スキルの向上を図る。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

PCルーム水曜1限1年 教室名

出席することが一番重要ですので、欠席しないように受講してください。

担 当 教 員 BSC実務経験と

その関連資格

CCT入門3イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

ログイン/受講時の注意点/CCT講座を受講する意義インターネットの情報を理解し、かつ、安全にルールに従ったインターネット利用ができる知識や能力を身につける

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

タイピングの基礎を身に付け、Webメールを活用できる

各コマにおける

授業予定タイピングの基礎と測定/SquirrelMailの使用方法/ネチケット

講義形式

授業を通じての到達目標

PCの基本を学び、講義で必要な操作ができる

各コマにおける

授業予定

windowsの基本操作/Officeの共通操作/基本操作(Word・Excel)

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第14回

Windowsでできる楽しい画像・図形加工

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第12回

PowerPoint4発表1

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第13回

PowerPoint4発表2

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

作成したスライドを使って発表できる(1)

第10回

PowerPoint2表現力を上げる

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第11回

PowerPoint3動きを付ける

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

図形や画像を活用したスライドを作成できる

各コマにおける

授業予定

ワードアート/画像の挿入/テキストボックス/図形作成/図形の調整/削除

講義形式

授業を通じての到達目標

スライドに動きを付け、全てのスライドを完成できる

各コマにおける

授業予定

画面切り替え効果の設定/アニメーション効果の設定/スライドショー/印刷/リハーサル

第8回

Wordレベル3B ポスター作成

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第9回

PowerPoint1基本操作

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

さまざまな機能を使って地図のあるポスターを作成できる

各コマにおける

授業予定

ページ設定/ワードアート/テキストボックス/図形/インターネット上の画像/描画キャンバス/ページ罫線

講義形式

授業を通じての到達目標

プレゼンテーションソフトの基本操作ができる

各コマにおける

授業予定

テーマとバリエーション/プレースホルダー/箇条書きのレベル変更/スライド/ノートの作成

Wordレベル3A長文加工

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。抄録作成/ヘッダーとフッター/インデントの設定/ページ番号

の挿入/目次の作成/セクション区切り/段組み・段区切り/脚注

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

PowerPoint/Word試験対策

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

長文作成における必要な操作ができる

各コマにおける

授業予定

Wordレベル2B

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

表を駆使した、できる社会人レベルの文書を作ることができる

各コマにおける

授業予定表を駆使した文書/表の基本/複雑な表の作成/表の編集

講義形式

授業を通じての到達目標

前期で習ったのことの総復習

各コマにおける

授業予定PowerPoint/Word復習問題の実施

各コマにおける

授業予定発表/評価

講義演習形式

授業を通じての到達目標

作成したスライドを使って発表できる(2)

各コマにおける

授業予定発表/評価

講義形式

授業を通じての到達目標

画像・図形の編集ができる

各コマにおける

授業予定

画像ファイルの基礎知識/画像の加工/アイコン/図形の書式設定/図形の結合/iPhoneからPowerPointに動画を取り込む

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年度 授業計画(シラバス) 大阪保健福祉専門学校

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

コミュニケーションとは何かを理解する。

各コマにおける

授業予定

社会的スキル。職業人の基本的なマナーを中心に、身につけるべき知識と技術について理解する。

第5回

講義形式

授業を通じての到達目標

コミュニケーション=伝え合って共有することだと理解できる。コミュニケーションスキルアップ検定

第4回

講義形式

授業を通じての到達目標

文書作成ビジネス文書は、正確・簡潔・明瞭に作成することが大切であると理解でき、また、作成できる。 コミュニケーショ

ンスキルアップ検定

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

社会的スキル職業人の基本的なマナーを中心に、身につけるべき知識と技術について理解する。

各コマにおける

授業予定

社会的スキル職業人の基本的なマナーを中心に、身につけるべき知識と技術について理解する。

第3回

講義形式

授業を通じての到達目標

電話応対・接客等は、最初の応対で会社の第一印象が決まるためこれらの知識と技術は、コミュニケーションをスムーズにするきっかけと理解できる。

コミュニケーションスキルアップ検定

各コマにおける

授業予定

社会的スキル。職業人の基本的なマナーを中心に、身につけるべき知識と技術について理解する。

第2回

講義形式

授業を通じての到達目標

円滑なコミュニケーションを図るためには挨拶・正しい敬語が必要であると理解できる。

コミュニケーションスキルアップ検定

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第1回

講義形式

授業を通じての到達目標

基本的な社会的スキルを学べば良好な人間関係を築くために必要であるということが理解できる。

コミュニケーションスキルアップ検定

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

教科書:コミュニケーション スキルアップ検定  ・  関連資料配付

人はコミュニケーションなしでは生きていけない。人との関係の中で生きていかなければならない人間にとって、コミュニケーションは重要な道具である。授業の中で学習したことを実生活の中でも積み重ねていくと、コミュニケーション力を向上させることが出来る。

コミュニケーションの基本はツーウェイであり、一方的に話し、聴くワンウェイのコミュニケーションでは成立しません。ツーウェイのコミュニケーションを阻むものは、第一に送り手、受けて、双方の好き嫌いの感情、先入観です。第二に価値観が異なることです。それらをしっかり理解しましょう。授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

科目修了試験:70%  出席評価点20%  平常評価点10%

ものの見方や考え方の多様化が進んでおり、コミュニケーション力がますます重要度を増している。コミュニケーション力を高めるには、自己変革をする。人の気持ちを汲む力を高める。自分の気持ちや考えを効果的に伝えるコミュニケーション技法を身につけることが出来る。

担 当 教 員 小寺 利恵子実務経験と

その関連資格人材育成の会社にて、病院・企業等の新入社員研修に従事し、専門学校等でサービス接遇・秘書・コミュニケーション・ビジネス文書・語彙読解検定等を指導

対 象 学 年 1年 学期及び曜時限 水曜3限 教室名 601教室

講義

科 目 名 コミュニケーションスキル 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 基礎分野 授業の方法

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これまでの授業を振り返り復習しておくこと。各コマに

おける授業予定

前期まとめ。9回までの振り返りを実施し、前期テストに備える。

各コマにおける

授業予定前期まとめ。9回までの振り返りを実施し、前期テストに備える。

第15回

講義形式

授業を通じての到達目標

コミュニケーションについて理解をし必要な知識、技能を学ぶことが出来たか振り返る。

コミュニケーションスキルアップ検定

第14回

講義形式

授業を通じての到達目標

コミュニケーションについて理解をし必要な知識、技能を学ぶことが出来たか振り返る。

コミュニケーションスキルアップ検定

これまでの授業を振り返り復習しておくこと。

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

9回の振り返りを過去問題を通して演習をし解答・解説をする。

各コマにおける

授業予定9回の振り返りを過去問題を通して演習をし解答・解説をする。

第13回

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れが理解出来るようになる。コミュニケーションスキルアップの過去問題

第12回

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れが理解出来るようになる。コミュニケーションスキルアップの過去問題

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

9回の振り返りを過去問題を通して演習をし解答・解説をする。

各コマにおける

授業予定9回の振り返りを過去問題を通して演習をし解答・解説をする。

第11回

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れが理解出来るようになる。コミュニケーションスキルアップの過去問題

第10回

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れが理解出来るようになる。コミュニケーションスキルアップの過去問題

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

サービスマインド感動を与えるサービスとは自分自身が生き生きとサービスを提供することが基本であることを理解する。

各コマにおける

授業予定

自己表現スキル。仕事上で必要される伝え方の基本と表現手段を理解する。

第9回

講義形式

授業を通じての到達目標

顧客の望むことを自分のできる限り行う。それを自分の喜びとすることがサービスのすべてであり、サービスとは顧客満足度を高めるものだと理解できる。

コミュニケーションスキルアップ検定

第8回

講義形式

授業を通じての到達目標

人間関係が複雑な仕事を円滑にするための4つの表現手段を理解することが出来る。

コミュニケーションスキルアップ検定

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

コミュニケーションスキルアップ検定

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

自己表現スキル人間関係を円滑にするための伝え方の基本と表現手段を理解する。

各コマにおける

授業予定

基本的対話スキル。対話を通してよいコミュニケーションをするための基本を学び理解する。

第7回

講義形式

授業を通じての到達目標

円滑な人間関係を築くための、基礎となる5つの表現手段を理解できる。

第6回

講義形式

授業を通じての到達目標

どのように話し、聴くことが望ましいのか、グループでの会話では何に気を付けなければならないのかを、具体的に理解できる。

コミュニケーションスキルアップ検定

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

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年度 授業計画(シラバス) 大阪保健福祉専門学校

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

講義

科 目 名 時事・情報力 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 基礎分野 授業の方法

担 当 教 員 小寺利恵子実務経験と

その関連資格人材育成の会社にて、病院・企業等の新入社員研修に従事し、専門学校等でサービス接遇・秘書・コミュニケーション・ビジネス文書・語彙読解検定を指導

対 象 学 年 1年 学期及び曜時限 水曜4限 教室名 601教室

教科書:ニュース検定基礎編 3.4級

毎日の新聞・テレビのニュース、現在世の中で起きていることに興味を持ち分からないことは調べ、ニュースを通して家族・友人と意見を交換し合い、社会とどのように関わって行くべきかを学ぶ。

高校の公民・地理歴史などの学習、新聞やテレビの主要なニュースを現実の社会と関連付けて深め理解しましょう。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

科目修了試験:70%  出席評価点20%  平常評価点10%

ニュース時事能力検定は、新聞やテレビのニュース報道を読み解き、活用する力を養い現代社会の出来事を多角的・公正に理解・判断し総合的な知識・思考力・判断力を養うことが出来る。

各コマにおける

授業予定① ニュース検定に備えての講義

第2回

講義形式

授業を通じての到達目標

日本国憲法「9条改正」について説明できるようになる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第1回

講義形式

授業を通じての到達目標

民主主義とは何かを理解し、説明できるようになる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

③ ニュース検定に備えての講義

各コマにおける

授業予定②ニュース検定に備えての講義

第3回

講義形式

授業を通じての到達目標

天皇陛下退位・皇位継承について説明できるようになる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

⑤ ニュース検定に備えての講義

各コマにおける

授業予定④ ニュース検定に備えての講義

第5回

講義形式

授業を通じての到達目標

人口減少 ・ ふるさと納税について説明できるようになる。

ニュース検定基礎編3・4級

第4回

講義形式

授業を通じての到達目標

主な国々との外交について説明できるようになる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

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授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

⑦ ニュース検定に備えての講義

各コマにおける

授業予定⑥ ニュース検定に備えての講義

第7回

講義形式

授業を通じての到達目標

日本の産業・貿易について説明できるようになる。

第6回

講義形式

授業を通じての到達目標

消費税10%で景気はどうなるかについて自身の考えを述べることができる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

⑨ ニュース検定に備えての講義

各コマにおける

授業予定⑧ ニュース検定に備えての講義

第9回

講義形式

授業を通じての到達目標

人口減少 (少子化の背景と今後)について自身の考えを述べることができる。

ニュース検定基礎編3・4級

第8回

講義形式

授業を通じての到達目標

これからのエネルギーについて自身の考えを述べることができる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

⑪ ニュース検定に備えての講義

各コマにおける

授業予定➉ ニュース検定に備えての講義

第11回

講義形式

授業を通じての到達目標

働き方改革について説明できるようになる。

ニュース検定基礎編3・4級

第10回

講義形式

授業を通じての到達目標

社会保障の将来について自身の考えを述べることができる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

⑬ ニュース検定に備えての講義

各コマにおける

授業予定⑫ ニュース検定に備えての講義

第13回

講義形式

授業を通じての到達目標

共生社会(外国人労働者・男女平等)について説明できるようになる。

ニュース検定基礎編3・4級

第12回

講義形式

授業を通じての到達目標

東京五輪大会は何を目指すのか自身の考えを述べることができる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

授業終了時に示す課題を実施しておくこと各コマに

おける授業予定

⑮ ニュース検定に備えての講義

各コマにおける

授業予定⑭ ニュース検定に備えての講義

第15回

講義形式

授業を通じての到達目標

情報社会(キャッシュレス・ICT)について自身の考えを述べることができる。

ニュース検定基礎編3・4級

第14回

講義形式

授業を通じての到達目標

司法と市民生活について自身の考えを述べることができる。

ニュース検定基礎編3・4級

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

滋慶選択科目講座では、開講科目の目的に対して、カテゴリー分類されている。資格・就職・スキル、スポーツ・健康、語学・教養、生活文化・アートのカテゴリーの中から講座を選択。

授業の方法

第1回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

実務経験とその関連資格

科 目 名

社会福祉科

滋慶選択科目

科 目 区 分

使用教材及び参考図書は、開講科目ごとに指示あり

学科・コースの必修カリキュラムだけではなく、姉妹校が開講する様々な科目を選択履修する。資格の取得や知識・スキルを研き、新しい分野への関心を広げることができる。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

木曜日3限1年生 教室名

滋慶選択科目は学びの機会を広げることができ、ただ単に知識・技術を習得するだけでなく、人間性を豊かにしたり、将来社会人として活躍する際に役立てることができます。

担 当 教 員

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第5回

第2回

第3回

内   容

新しい分野への関心を広げることができる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

令和2

その他 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

授業外における学習方法は、開講科目ごとに指示あり

出席基準や成績評価基準については、開講している学校の基準に従う

第4回 各コマに

おける授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

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授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業の方法 内   容

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第15回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

第8回

第9回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第10回

第11回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第14回

第12回

第13回

授業を通じての到達目標

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

授業の概要と導入/社会福祉とは何か、福祉をめぐる用語の整理

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

社会の変化と福祉の変遷を理解し説明できるようになる(2)

各コマにおける

授業予定福祉国家誕生以前の貧困と国家の関係について学ぶ

講義形式

授業を通じての到達目標

社会の変化と福祉の変遷を理解し、説明できるようになる(3)

各コマにおける

授業予定福祉国家の誕生 イギリスの福祉国家への歩みと変容

原田 理恵実務経験と

その関連資格

科 目 名

社会福祉科

現代社会と福祉

科 目 区 分

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉 第4版 (中央法規、2014年2月1日)

①社会福祉と社会政策についての体系を学び、理解する。②福祉の思想の基盤とその実現方法について理解する。③福祉政策における必要と資源について知り、活用できるようになる。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601火曜2限1年 教室名

身近な暮らしの中で、制度の成り立ち、変遷に対し、理解を深めていきましょう。

担 当 教 員

使用教材

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

授業以外での準備学習の具体的な内容

該当する章のテキストを読んでおく

第5回

第2回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

第3回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

内   容

社会の変化と福祉の変遷を理解し説明できるようになる(1)授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

講義形式

授業を通じての到達目標

社会の変化と福祉の変遷を理解し説明できるようになる(4)

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

私たちを取り巻く環境はいつも変化しています。新聞やテレビのニュース報道を読み解き、制度施策を多角的に理解していきましょう。

定期テスト 70点   出席点 20点   平常点(授業貢献度) 10点    (100点満点)

第4回 各コマに

おける授業予定

日本の高度経済成長期と福祉元年、福祉多元主義の広がり

講義形式

授業を通じての到達目標

社会福祉の対象の拡大と限定について理解し説明できるようになる

各コマにおける

授業予定普遍主義と選別主義の考え方について

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講義形式

授業を通じての到達目標

社会福祉制度の体系について理解し、説明できるようになる(2)

各コマにおける

授業予定社会福祉制度と福祉サービス

各コマにおける

授業予定ロールズの正義論

講義形式

授業を通じての到達目標

福祉の思想と哲学について理解する(3)

各コマにおける

授業予定センの潜在能力理論

講義形式

授業を通じての到達目標

社会福祉制度の体系について理解し、説明できるようになる(1)

各コマにおける

授業予定社会福祉制度の構造

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

人口減社会と福祉国家の理念の変遷を理解できるようになる(1)

各コマにおける

授業予定社会福祉基礎構造改革と多元化する福祉サービス提供方式

第15回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月9日)

該当する章のテキストを読んでおく

講義形式

授業を通じての到達目標

人口減社会と福祉国家の理念の変遷を理解できるようになる(2)

各コマにおける

授業予定

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

1990年代及び2000年代以降の福祉政策

該当する章のテキストを読んでおく

第8回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月2日)

該当する章のテキストを読んでおく

第9回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月3日)

該当する章のテキストを読んでおく

講義形式

授業を通じての到達目標

福祉政策における必要と資源の分配を説明できるようになる(1)

各コマにおける

授業予定必要とは何か

講義形式

授業を通じての到達目標

福祉政策における必要と資源の分配を説明できるようになる(2)

各コマにおける

授業予定必要と福祉政策

第10回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月4日)

該当する章のテキストを読んでおく

第11回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月5日)

該当する章のテキストを読んでおく

講義形式

授業を通じての到達目標

福祉政策における必要と資源の分配を説明できるようになる(3)

各コマにおける

授業予定必要の判定

講義形式

授業を通じての到達目標

福祉の思想と哲学について理解する(1)

各コマにおける

授業予定市場の論理と倫理

第14回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月8日)

該当する章のテキストを読んでおく

第12回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月6日)

該当する章のテキストを読んでおく

第13回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月7日)

該当する章のテキストを読んでおく

講義形式

授業を通じての到達目標

福祉の思想と哲学について理解する(2)

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

PC、プロジェクター

過去の北中島まつりについて調べておく

ボランティアとは ~4つの原則~

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

ボランティアの受け入れ側と活動側のすり合わせの必要性について理解できる。

各コマにおける

授業予定ボランティアとは ~受け入れる側と活動する側~

講義形式

授業を通じての到達目標

地域活性のための活動の意義について理解できる。

各コマにおける

授業予定地域活動実践準備① ~北中島まつりのこれまでの歩み~

辻林 厚実務経験と

その関連資格本校においてボランティア委員を経験し、本校周辺地域における課外活動へ学生と共に毎年参加。

科 目 名

社会福祉科

ボランティア論

科 目 区 分

先輩学生のボランティア活動報告書随時、講義にてレジュメを配布

ボランティア活動の意義・目的について理解することができる。ボランティア活動の必要性や活動における心構えを身につける。課外活動の企画立案及び計画書の作成ができるようになる。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

602教室火曜3限1年 教室名

ボランティア活動を始める際には、必ずボランティア保険に加入しましょう。詳しくは、自宅地域の社会福祉協議会および、淀川区ボランティア・市民活センター(淀川区社協)までお問い合わせ下さい。

担 当 教 員

使用教材

PC、プロジェクター

授業以外での準備学習の具体的な内容

関心のあるボランティア活動領域について調べておく

第5回

第2回

PC、プロジェクター

関心のあるボランティア活動領域について調べておく

第3回

物品リスト計画書

上級生の学年に必要な準備について確認しておく

内   容

①自主性・自発性、②社会性・連帯性、③無償性・無給性(非営利性)、④創造性・開拓性・先駆性について理解できる。

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

ワークシートPC/プロジェクター北中島まつりの活動写真

北中島まつりの前日準備及び当日の参加

講義形式

授業を通じての到達目標

地域活性のための活動の意義とやりがいについて理解できる。

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

自分の関心がある分野でのボランティアをリサーチしておく。自宅周辺のボランティア情報を随時入手する。

平常点(授業貢献度) 10点    出席点 20点   定期テスト 70点  (100点満点)ボランティア活動に必要な知識・技術の習得度合いについて評価する

第4回 各コマに

おける授業予定

地域活動実践準備② 北中島まつり出典ブース準備

講義形式

授業を通じての到達目標

地域活性のための活動の効果について理解できる。

各コマにおける

授業予定北中島まつりの振り返りと次年度に向けて

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講義形式

授業を通じての到達目標

5W2Hを基本とした計画書の作成ができるようになる。

各コマにおける

授業予定課外活動計画書作成

各コマにおける

授業予定ボランティア活動報告①

講義形式

授業を通じての到達目標

自身の活動を振り返り、気づきや考察を深めることができるようになる。

各コマにおける

授業予定ボランティア活動報告②

講義形式

授業を通じての到達目標

イベント企画の立案手順を理解することができる。

各コマにおける

授業予定イベント企画立案

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

ボランティア活動の種類や内容が理解できる。

各コマにおける

授業予定ボランティア活動事例紹介 全国版

第15回

ワークシート5W2Hについて確認しておく

講義形式

授業を通じての到達目標

学生としてできるボランティア活動の種類や内容が理解できる。

各コマにおける

授業予定

PC、プロジェクター

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

PC、プロジェクター

本校のブログ、twitterの記事をさかのぼり、過去の活動について調べておくボランティア活動事例紹介 本校版

関心のあるボランティア活動領域について調べておく

第8回

ワークシート自分自身の長所・短所について振り返っておく

第9回

ボランティアセンターリーフレット

インターネットでボランティアセンターについて調べる

講義形式

授業を通じての到達目標

自身の長所と課題について客観的に把握することができる。

各コマにおける

授業予定自分のことをよく知ろう 【自身の長所と課題】

講義形式

授業を通じての到達目標

地域のボランティア活動の調整役について理解できる。

各コマにおける

授業予定

ボランティアセンターの役割について 【社会福祉協議会訪問】

第10回

PC/インターネットボランティア情報雑誌

ボランティア情報雑誌COMVOを読んでおく

第11回

アイスブレイク教本

アイスブレイクについて予習しておく

講義形式

授業を通じての到達目標

ボランティアの情報収集についてのノウハウを身につけることができる。

各コマにおける

授業予定ボランティアのリサーチと志願

講義形式

授業を通じての到達目標

ボランティア活動で実践できるアイスブレイクを身につけることができる。

各コマにおける

授業予定関係性構築のノウハウ ~アイスブレイク技法~

第14回

ワークシート自身が立案したい課外活動について考えておく

第12回

ボランティア手帳/活動報告書

各自でボランティア活動へ参加し、活動報告書の作成

第13回

ボランティア手帳/活動報告書

各自でボランティア活動へ参加し、活動報告書の作成

講義形式

授業を通じての到達目標

自身の活動を振り返り、気づきや考察を深めることができるようになる。

Page 13: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

レジュメ演習教材

バリアフリー展の資料をまとめておく

オリエンテーション、自己紹介

授業の方法

第1回

講義演習形式

講義演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動で主体的な学びにつなげる行動について学びを深める

各コマにおける

授業予定ボランティア活動の意義・目的

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

各コマにおける

授業予定バリアフリー展報告、ライフサイクルゲーム

藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

科 目 名

社会福祉科

ボランティア演習

科 目 区 分

レジュメ、演習教材

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601/調理実習室金曜1.2限地域福祉専攻 1/2/3/4年 教室名

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

担 当 教 員

使用教材

レジュメ

授業以外での準備学習の具体的な内容

ボランティア活動の4原則について予習しておく

第5回

第2回

レジュメボランティア活動ハンドブックを一読しておく

第3回

レジュメ演習教材

バリアフリー展の資料をまとめておく

内   容

ボランティア活動の4原則について理解が深まる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

レジュメ演習教材

まち歩き実施地区のマップを見ておく

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

2020

基礎分野 授業の方法 演習授業時数(単位数)必修

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

第4回 各コマに

おける授業予定

バリアフリー展報告、ライフサイクルゲーム

演習形式

授業を通じての到達目標

学校周辺地区の避難経路について理解できる

各コマにおける

授業予定避難訓練を兼ねたまち歩き

Page 14: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

各コマにおける

授業予定福祉映画

各コマにおける

授業予定調理実習

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマセラピーの効果について体感できる

各コマにおける

授業予定エクササイズ、アロマセラピー

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマセラピーの効果について体感できる

各コマにおける

授業予定エクササイズ、アロマセラピー

授業の方法 内   容

演習形式

授業を通じての到達目標

学校周辺地区の避難経路について理解できる

各コマにおける

授業予定避難訓練を兼ねたまち歩き

第15回

PC、プロジェクター、スピーカー

映画のシーンで、自分ならどのような関わりをするか考える

演習形式

授業を通じての到達目標

現場実習での学びの視点について理解できる

各コマにおける

授業予定

レジュメ演習教材

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

レジュメ演習教材

就職フェアの参加事業所のHPを調べておく

イベント準備と実習対策/クロスロードゲーム

まち歩き実施地区のマップを見ておく

第8回

レジュメ演習教材

就職フェアの参加事業所のHPを調べておく

第9回

レジュメ演習教材

就職フェアでまわった事業所の資料をまとめておく

演習形式

授業を通じての到達目標

現場実習での学びの視点について理解できる

各コマにおける

授業予定イベント準備と実習対策/クロスロードゲーム

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

各コマにおける

授業予定就職フェア報告、テーマ発表「熱中症対策について」

第10回

レジュメ演習教材

就職フェアでまわった事業所の資料をまとめておく

第11回

※調理実習室使用

調理の基本を調べておく

演習形式

授業を通じての到達目標

バリアフリー展での学びを深めることができる

各コマにおける

授業予定就職フェア報告、テーマ発表「熱中症対策について」

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深められる

各コマにおける

授業予定調理実習

第14回

PC、プロジェクター、スピーカー

エクササイズの動画を見ておく

第12回

※調理実習室使用

調理の基本を調べておく

第13回

PC、プロジェクター、スピーカー

エクササイズの動画を見ておく

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深められる

Page 15: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

演習

科 目 名 ボランティア演習 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 基礎分野 授業の方法

担 当 教 員 藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

対 象 学 年 地域福祉専攻 1/2/3/4年 学期及び曜時限 金曜1.2限 教室名 601/調理実習室

レジュメ、演習教材

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

第16回

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

PC、プロジェクター、スピーカー

映画のシーンで、自分ならどのような関わりをするか考える

各コマにおける

授業予定福祉映画

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定避難所運営ゲーム

第17回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難所での課題や、運営方法についての基礎理解が深まる

レジュメ演習教材

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定避難所運営ゲーム

第20回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難行動訓練についての理解が深まる

レジュメ演習教材

第19回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難行動訓練についての理解が深まる

レジュメ演習教材

第18回

演習形式

授業を通じての到達目標

避難所での課題や、運営方法についての基礎理解が深まる

レジュメ演習教材

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定EVAG

各コマにおける

授業予定EVAG

興味を持っている地域活動について調べておく

Page 16: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

第22回

演習形式

授業を通じての到達目標

フットケアの効果について体感できる

第21回

演習形式

授業を通じての到達目標

フットケアの効果について体感できる

※調理実習室使用

興味を持っている地域活動について調べておく

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

※調理実習室使用

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定シャボンラッピング

各コマにおける

授業予定シャボンラッピング

第24回

演習形式

授業を通じての到達目標

在宅福祉の実際について学びを深められる

※ゲスト予定

第23回

演習形式

授業を通じての到達目標

在宅福祉の実際について学びを深められる

※ゲスト予定

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定在宅福祉を考える (宅配弁当試食、等)

各コマにおける

授業予定在宅福祉を考える (宅配弁当試食、等)

興味を持っている地域活動について調べておく

第26回

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマケアの効果について理解を深められる

レジュメ演習教材

第25回

演習形式

授業を通じての到達目標

アロマケアの効果について理解を深められる

レジュメ演習教材

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定実習報告、アロマケア

各コマにおける

授業予定実習報告、アロマケア

興味を持っている地域活動について調べておく

第28回

演習形式

授業を通じての到達目標

AEDの操作方法を覚えられる

※外部講師

第27回

演習形式

授業を通じての到達目標

AEDの操作方法を覚えられる

※外部講師

外部講師の所属先について調べておく各コマに

おける授業予定

AED

各コマにおける

授業予定AED

外部講師の所属先について調べておく

第30回

演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動で主体的な学びにつなげる行動について自身の考えを述べることができる

活動記録活動画像

第29回

演習形式

授業を通じての到達目標

活動報告のフィードバック効果について理解を深められる

活動記録活動画像

地域活動の記録をまとめておく各コマに

おける授業予定

ボランティア演習まとめ

各コマにおける

授業予定地域活動報告まとめ

地域活動の記録をまとめておく

Page 17: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定

・神経細胞の名称と機能についての説明をする。・中枢神経、末梢神経の分類について説明する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・神経について解剖生理を理解し、説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・中枢神経について説明する。・末梢神経について説明する。・脊髄の機能について説明する。

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

・授業内容によって必要資料の配布を行う。・授業ごとにテスト形式でまとめを行い、期末テストの対象としても使用する。

科目終了成績 70% 出席評価 20% 平常評価点 10%

第4回

使用教材

・教科書

授業以外での準備学習の具体的な内容

授業内容のふりかえりを行う

第5回

第2回

・教科書授業内容のふりかえりを行う

第3回

・教科書p7・神経まとめプリントと小テスト

神経は理解が必要です。分からないことは質問してください。

内   容

・精神医学の内容を理解し、特徴を説明できるようになる。・近年の精神医学の状況を知り、今後に生かせるようにんる。

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

・教科書p9授業での説明を参考に神経を理解してください。

講義形式

授業を通じての到達目標

・神経について解剖生理が理解できるようになる。

科 目 名

社会福祉科

精神疾患とその治療

科 目 区 分

新・精神保健福祉士養成講座 1 精神疾患とその治療 中央法規出版

・精神障害についての理解から始めます。・精神障害(精神疾患)の種類、特徴が最も重要で、次に精神症状や対応など障害者目線で取り組みます。・基本用語、精神症状を覚えることに留意します。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室火曜3限1年 教室名

・1年次は基本のマスターが重要です。単語、用語の意味を覚えましょう!・記憶より理解するように心がけてください。楽しく笑いのある教室にしましょう!

担 当 教 員 畑 久雄実務経験と

その関連資格

・基礎医学研修3年・精神科病院勤務で19年勤務・社会復帰施設理事、監事

・教科書p2授業内容のふりかえりを行う

・教科書「刊行にあたって」、「はじめに」について説明する。・精神医学を学ぶ上での重要点、勉強方法を説明する。

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

・精神疾患の概略を説明できるようになる。・精神疾患の病名を覚えるようになる。

各コマにおける

授業予定

・コンテンツに沿って教科書内容を説明する。・精神疾患名を説明する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・精神医学・医療の歴史を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・精神医学・医療の歴史を古代~近代にかけての講義。・日本の精神医学と精神医療についての講義。

Page 18: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

第14回

・教科書p113・統合失調症まとめプリント

教科書の指定部分を読む。

第12回

・教科書p87授業内容のふりかえりを行う

第13回

・教科書p97・依存症問題集

アルコール、薬物に関する資料を配布する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・症状性精神障害について説明できるようになる。・てんかんの種類、症状について説明できるようになる。

第10回

・教科書p56・心理テスト問題集

心理検査のまとめ資料を配布する。

第11回

・教科書p74・認知症まとめプリント

認知症は重要項目です。認知症まとめプリントをよく読みましょう。

講義形式

授業を通じての到達目標

・精神科診断の手順、検査について理解し説明できる・身体検査、心理検査について種類、用途を説明できる。

各コマにおける

授業予定

・精神科診断場面を実技形式で行う。・精神科診断でのCT、MRI、心理検査についての講義。

講義形式

授業を通じての到達目標

・器質性精神障害を理解し説明できるようになる。・認知症の種類や症状について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・器質性の意味を理解できるようにする。・認知症の中核症状と周辺症状についての講義。・4大認知症についての講義。

第8回

・教科書p33ICD、DSMは重要項目です。

第9回

・教科書p42・精神症状、状態像の問題集

代表的精神症状を覚える。

講義形式

授業を通じての到達目標

・ICDとDSMについて説明できるようになる。・DSM-5、ICD-11についての理解ができるようになる。

各コマにおける

授業予定

・ICDとDSMについての講義。・ICD-11の現状について説明する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・精神症状を理解できるようになる。・精神症状と精神疾患の関わりを理解できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・意識障害についての講義。・精神症状について説明し、特に重要な内容を選ぶ。・状態像、症候群についての講義。

・教科書p28・ICFに関する問題集

授業内容のふりかえりを行う・健康と精神障害について、精神障害と精神病についての講

義。    ・ICFの考え方についての講義。

脳の解剖生理に関する資料を配布するので、参考にして下さい。

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

・教科書p124・統合失調症問題集

統合失調症についての資料を配布する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・精神障害、精神病について説明できるようになる。・ICFについて説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・教科書p17

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

・こころと脳の関係を理解し、説明できるようになる。・脳の働きと精神疾患発症の関係を理解できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・精神現象の生物学的アプローチと心理的アプローチについて講義。 ・脳と精神現象についての関係を明確にする。

講義形式

授業を通じての到達目標

・統合失調症の経過、予後、治療について説明できるようになる。・統合失調症の周辺疾患について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・操作的診断基準についての講義。・近年の治療内容についての講義。

各コマにおける

授業予定

・症状性精神障害についての講義。・てんかんについての講義。

講義形式

授業を通じての到達目標

・依存症について説明できるようになる。・精神作用物質の種類と特徴を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・精神依存と身体依存についての講義。・アルコール依存と薬物依存についての講義。

講義形式

授業を通じての到達目標

・統合失調症について説明できるようになる。・統合失調症の症状、治療について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・統合失調症の症状、原因についての講義。・ICD、DSMの病名、診断基準についての講義。

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定

・精神保健の歴史について説明する。・健康づくりについて説明する。

講義形式

授業を通じての到達目標

健康観の移り変わりを理解し、説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・健康観の時代による移り変わりについて説明する。・専門用語の重要性について講義。

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

関心のあるテーマについて、文献などを使って勉強する。

科目終了試験:70% 出席評価点:20% 平常評価点:10%

第4回

使用教材

教科書

授業以外での準備学習の具体的な内容

授業内容のふりかえりを行う。

第5回

第2回

教科書授業内容憲ふりかえりを行う。

第3回

教科書p8~教科書の指定部分を読む。

内   容

精神保健学で学ぶ内容について理解できるようになる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

教科書p16~教科書の指定部分を読む。

講義形式

授業を通じての到達目標

精神保健の歴史を知り、現在と関連づけて考察できるようになる。

科 目 名

社会福祉科

精神保健の課題と支援

科 目 区 分

新・精神保健福祉士養成講座 2 精神保健の課題と支援 中央法規出版

・精神保健学はどんな学問かを知る。・履修内容を理解する。・精神保健学と日常生活との関係を学ぶ。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室火曜4限1年 教室名

・専門用語をしっかり理解するようにする。・ストレス問題や、認知症、発達障害など他科目と重複する内容は整理して覚えるようにする。

担 当 教 員 畑 久雄実務経験と

その関連資格・医学部基礎医学講座3年・精神科病院19年、社会復帰施設13年勤務

教科書p2~

・WHOに関する記述は重要である。・授業内容のふりかえりを行う。

「刊行にあたって」、「はじめに」について説明する。

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

履修内容について具体的に理解できるようになる。

各コマにおける

授業予定コンテンツに沿って履修内容について説明する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・健康の概念を説明することができる。・精神疾患や患者動向を理解することができる。

各コマにおける

授業予定

・WHOの健康の定義についての講義。・精神疾患患者の外来・入院別治療について説明する。

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第14回

教科書p136~学校メンタルヘルスに関する資料を配布する。

第12回

教科書p102~ひきこもりに関する資料を配布する。

第13回

教科書p117~相談機関は他科目と重複するので整理して覚えるようにする。

講義形式

授業を通じての到達目標

・ひきこもりについて説明できるようになる。・高齢者の精神保健について説明できるようになる。

第10回

教科書p58~

予防説に関する資料を配布する。資料を参考にして知識を整理してください。

第11回

教科書p78~虐待についての資料を配布する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・予防についての学説について説明できるようになる。・精神障害に関する法律について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・カプランによる精神保健の予防説についての講義。・精神保健に関する法律についての講義。

講義形式

授業を通じての到達目標

・家庭におけるメンタルヘルスについて説明できるようになる。・DV、虐待について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・DV、虐待についての講義。・高齢者虐待、障害者虐待についての講義。

第8回

教科書p37~授業内容のふりかえりを行う。

第9回

教科書p46~授業内容のふりかえりを行う。

講義形式

授業を通じての到達目標

・ストレスと精神保健の関係を説明できるようになる。・生活習慣病と精神保健の関係を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・ストレス用語についての講義。・生活習慣病について説明し、精神保健との関わりを説明する。

講義形式

授業を通じての到達目標

・精神の健康、疾患、障害について説明できるようになる。・危機のプロセスと喪失反応について理解できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・健康、疾患、障害の違いを説明する。・危機についての学説内容について説明する。

教科書p26~ライフサイクルについて時期別に分類、整理する。ライフサイクルを各時期別に分け、課題と病理について説明す

る。

参考資料、副読本の紹介をする。

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

教科書p162~授業内容のふりかえりを行う。

講義形式

授業を通じての到達目標

ライフサイクルを各時期に分け、その内容について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

教科書p24~

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

ライフサイクルと精神の健康について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・ライフサイクルと精神保健についての講義。・エリクソンの発達課題を中心に講義。

講義形式

授業を通じての到達目標

・教師のメンタルヘルスについて説明できるようになる。・スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーについて説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・学校メンタルヘルスに関する講義。・学校に関する法律や専門職についての講義。

各コマにおける

授業予定

・ひきこもりについての講義。・高齢者の精神保健についての講義。

講義形式

授業を通じての到達目標

・精神保健に関する相談機関について説明できるようになる。・家庭内問題に関する精神保健福祉士の役割について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

・精神保健に関する相談機関の特徴、機能について説明する。・精神保健に関するPSWの活動についての講義。

講義形式

授業を通じての到達目標

・学校メンタルヘルスについて説明できるようになる。・不登校、いじめ、暴力、非行などについて説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

学校メンタルヘルスの概要を説明し、不登校、いじめなど対象となる項目ついて説明する。

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定感覚・知覚についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

人の記憶の種類やその働きを説明できる。

各コマにおける

授業予定記憶についての授業

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

授業内容の予習と復習が必要

筆記試験70%、出席態度・レポート30%

第4回

使用教材

テキスト、スライド、配布資料

授業以外での準備学習の具体的な内容

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第5回

第2回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第3回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

内   容

心理学とはどのような学問かを説明できる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

日常生活における感覚・知覚のはたらきを説明できる。

科 目 名

社会福祉科

心理学の基礎

科 目 区 分

教科書「図説 現代心理学入門(倍風館)」

心理学の基礎知識を学び、人間の行動のメカニズムを理解できるようになること。他者の意見を尊重しながら自身の意見を主張することができるようになること。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室金曜3限1年 教室名

積極的な授業参加心理学と自身の日常生活との関連について意識すること

担 当 教 員 浦山 郁実務経験と

その関連資格

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

心理学とは何か、心理学の諸領域についての授業

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

心理学がどのように発展してきたのか、その歴史を説明できる。

各コマにおける

授業予定心理学の歴史についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

心理学研究のアプローチを説明できる。

各コマにおける

授業予定心理学研究法についての授業

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第14回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第12回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第13回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

パーソナリティ理論、測定の仕方を理解できる。

第10回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第11回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

集団という社会的環境が人に与える影響を説明できる。

各コマにおける

授業予定集団についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

人が一生を通していかなる行動変化を見せるのか説明できる。

各コマにおける

授業予定成長と成熟についての授業

第8回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第9回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

人が自分をどのように認知し、自分らしさを獲得していくかを説明できる。

各コマにおける

授業予定自己についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

他者に対する態度や対人関係の形成について説明できる。

各コマにおける

授業予定対人関係についての授業

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく感情についての授業

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

感情の種類、感情のはたらきを説明できる。

各コマにおける

授業予定

テキスト、スライド、配布資料

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

人における新しい行動獲得の過程を説明できる。

各コマにおける

授業予定学習についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

これまでの内容をきちんと理解できる。

各コマにおける

授業予定まとめ

各コマにおける

授業予定パーソナリティについての授業①

講義形式

授業を通じての到達目標

パーソナリティ理論、測定の仕方を説明できる。

各コマにおける

授業予定パーソナリティについての授業②

講義形式

授業を通じての到達目標

ストレスと適応について説明できる。

各コマにおける

授業予定ストレスとストレス対処についての授業

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年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

随時、レジュメを準備します。

「ボランティア」とは何かを調べる。

オリエンテーション①

授業の方法

第1回

講義演習形式

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実習の目的、目指すところを説明できる。

各コマにおける

授業予定オリエンテーション①

講義演習形式

授業を通じての到達目標

使用教材

山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

随時、レジュメを準備します。

授業以外での準備学習の具体的な内容

「ボランティア」について調べる。

内   容

ボランティア実習の目的、目指すところを説明できる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

ボランティアの4原則を踏まえ、ボランティアの目的を説明することができる。

各コマにおける

授業予定オリエンテーション②

科 目 名

社会福祉科

キャリアの基礎実践

科 目 区 分

随時、レジュメを準備します。

2年次の基礎実習、3年次の相談援助実習、4年次の精神保健福祉援助実習と、将来的に行われる実習に繋がるよう、社会福祉の現場を知る機会として、学外ボランティア実習の機会を設け、講義では知り得ない社会福祉の現場をボランティアの立場で経験することを目的としています。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室月曜1年 教室名

積極的にボランティア活動を行うこと。

担 当 教 員

第5回

第2回

随時、レジュメを準備します。

「ボランティア」について調べる。

第3回

随時、レジュメを準備します。

「ボランティア」とは何かを調べる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアを検索できるホームページをいくつか見てみる。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティアの4原則を踏まえ、ボランティアの目的を説明することができる。

2020

基礎分野 授業の方法 実習演習授業時数(単位数)必修

ボランティア雑誌「COMBO」に目を通す。インターネット等を使用し、ボランティアについて調べる。

・ボランティアへの参加率・ボランティア手帳の提出

第4回 各コマに

おける授業予定

オリエンテーション②

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティアを自分で見つけることができるようになる。

各コマにおける

授業予定ボランティアの検索方法を学ぶ

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講義演習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定

先輩のボランティア報告から学ぶ

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践

ボランティア実践

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

ボランティア実践

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

ボランティア実践

授業の方法 内   容

実習形式

授業を通じての到達目標

先輩のボランティア報告を聞いて、自分のボランティアに対するイメージをつけることができる。

各コマにおける

授業予定

先輩のボランティア報告から学ぶ

第15回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

第1~4回の講義を踏まえ、ボランティアの実践に臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティアを自分で見つけることができるようになる。

各コマにおける

授業予定

ボランティアの検索方法を学ぶ

随時、レジュメを準備します。

第6回

第7回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先を自分で見つける。

ボランティアを検索できるホームページをいくつか見てみる。

先輩のボランティア報告を聞いて、自分のボランティアに対するイメージをつけることができる。

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第8回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先を自分で見つける。

第9回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

第1~4回の講義を踏まえ、ボランティアの実践に臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

実習形式

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第10回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第11回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

講義演習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第14回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第12回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第13回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

Page 25: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

前期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定ボランティア中間報告

各コマにおける

授業予定ボランティア中間報告

ボランティアの中間報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

第17回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第20回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践を踏まえ、学んだこと等を周りに伝える事ができる。

随時、レジュメを準備します。

第19回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践を踏まえ、学んだこと等を周りに伝える事ができる。

随時、レジュメを準備します。

第18回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアの中間報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第16回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

随時、レジュメを準備します。

ボランティア雑誌「COMBO」に目を通す。インターネット等を使用し、ボランティアについて調べる。

積極的にボランティア活動を行うこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

・ボランティアへの参加率・ボランティア手帳の提出

2年次の基礎実習、3年次の相談援助実習、4年次の精神保健福祉援助実習と、将来的に行われる実習に繋がるよう、社会福祉の現場を知る機会として、学外ボランティア実習の機会を設け、講義では知り得ない社会福祉の現場をボランティアの立場で経験することを目的としています。

担 当 教 員 山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

対 象 学 年 1年 学期及び曜時限 月曜 教室名 601教室

実習演習

科 目 名 キャリアの基礎実践 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 基礎分野 授業の方法

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ボランティアの最終報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告

ボランティアの最終報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

第30回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践で学んだことをまとめ、周りに伝えることができる。

随時、レジュメを準備します。

第29回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践で学んだことをまとめ、周りに伝えることができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第28回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第27回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第26回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第25回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第24回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第23回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第22回

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア中間報告会を聞いて、更に学んだことをボランティア実践に活かすことができる。

第21回

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア中間報告会を聞いて、更に学んだことをボランティア実践に活かすことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

Excelレベル2Bイーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

表の作成(復習)/オートフィル/数式の作成/SUM関数/グラフ作成/印刷

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

関数を駆使した資料を作成できる

各コマにおける

授業予定

割合を求める/相対参照と絶対参照/AVERAGE関数/COUNTIF関数/シートの操作

講義形式

授業を通じての到達目標

グラフを駆使した資料を作成できる

各コマにおける

授業予定

目的に応じたグラフ作成/グラフのレイアウト/行や列の挿入/グラフの編集

BSC実務経験と

その関連資格

科 目 名

社会福祉科

情報科学Ⅰ

科 目 区 分

イーラーニングテキスト講義はスキルのレベル別に分類されています。レベル1=普通の社会人スキル、レベル2=できる社会人スキル、レベル3=卒業後の各業界で要求されるスキル。BSCと各学科でコラボして開発した講義はレベル3に含まれます。

この授業では、学生がコンピュータ自体の操作の習熟をはかることはもちろん、ソフトウェア間の連携、コンピュータネットワーク環境の適切な利用ができることに重点を置いて実施する。これにより、在学中ならびに卒業後の情報処理スキルの向上を図る。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

PCルーム1年 教室名

出席することが一番重要ですので、欠席しないように受講してください。

担 当 教 員

使用教材

Excelレベル1

授業以外での準備学習の具体的な内容

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第5回

第2回

Excelレベル2Aイーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第3回

Excelレベル3Aデーターベース

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

内   容

企業や施設が求める表計算ソフトの操作ができる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

Excelレベル3B関数応用

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

データベース機能を理解し活用できる

2020

基礎分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

自宅等にインターネットにつながったPCがあれば、イーラーニングで自習できます。欠席した場合は次の週までに課題を済ませて下さい。

出席(20%)、平常点(10%)、試験点(70%:内訳(定期試験40%、課題30%))

第4回 各コマに

おける授業予定

データベースとは/データを並べ替える/ フィルター/ウィンドウ枠の固定/大きな表を効率よく印刷する/他ソフトへのグラフ貼り付け

講義形式

授業を通じての到達目標

応用的な関数を活用できる

各コマにおける

授業予定

RANK.EQ関数/SUMIF関数/ IF関数/ IFS関数/日付/時刻関数

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講義形式

授業を通じての到達目標

後期で習ったのことの総復習

各コマにおける

授業予定Excel/Excel統計復習問題の実施

各コマにおける

授業予定

t検定の種類、使い分けについて/t検定(独立2標本の母分散が等しい平均値の差の検定)/t検定(独立2標本の母分散が等しくない平均値の差の検定)

講義形式

授業を通じての到達目標

重回帰分析の意味を理解できる

各コマにおける

授業予定重回帰分析/復習(相関・度数分布表(ヒストグラム)・t検定)

講義形式

授業を通じての到達目標

分散分析の意味とその使い分けについて理解できる

各コマにおける

授業予定

1元配置の分散分析(対応のない因子の場合)/2元配置の分散分析(対応のある因子の場合)/独立性の検定(カイ2乗検定)/死亡率・生存率・罹患率の算出

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

ブックを活用するさまざまな機能を理解し活用できる

各コマにおける

授業予定作業グループ/セル参照(リンク)/シート間の集計/入力規則

第15回

Excel/Excel統計試験対策

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

応用的なグラフの編集と複合グラフの作成方法について理解し活用できる

各コマにおける

授業予定

Excelレベル3Cブックの活用

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

Excelレベル3D複合グラフ

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。複合グラフ/テキストボックス(図形)の挿入/スパークライン/補

助グラフ付き円グラフ/グラフ編集

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第8回

Excel統計1イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第9回

Excel統計2イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

データの特徴を数値化できる (平均、分散、標準偏差)

各コマにおける

授業予定平均と分散の意味と求め方/標準偏差の意味と求め方

講義形式

授業を通じての到達目標

データの特徴を視覚化できる1 (基本統計量を求める、ヒストグラムの作成)

各コマにおける

授業予定

分析ツールの使用/基本統計量の算出/度数分布表(ヒストグラム)の作成/標準偏差のグラフ図示

第10回

Excel統計3イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第11回

Excel統計4イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

データの特徴を視覚化できる2 (散布図、相関係数を求める)

各コマにおける

授業予定

散布図を作成し、相関関係の有無を視覚的に表す/相関係数の算出

講義形式

授業を通じての到達目標

統計的検定を実施できる1 (T検定)

各コマにおける

授業予定

母集団・標本・抽出について/統計的検定の手法について/t検定(一対の標本の平均値の差の検定)/F検定(分散の検定)

第14回

Excel統計分散分析(医療、看護系)

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第12回

Excel統計5イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

第13回

Excel統計重回帰分析(介護、福祉系)

イーラーニングテキストで講義の内容を確認しておくこと。

講義形式

授業を通じての到達目標

統計的検定を実施できる2 (F検定)

Page 29: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定ニュース検定に備えての講義

講義形式

授業を通じての到達目標

難民に排外主義の壁(反難民・反移民)容認できる・できないを説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定ニュース検定に備えての講義

2020

基礎分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

毎日の新聞・テレビのニュース、現在世の中で起きていることに興味を持ち分からないことは調べ、ニュースを通して家族・友人と意見を交換しあい、社会とどのように関わって行くべきかを学ぶ。

科目修了試験:70% 出席評価点:20% 平常評価点:10%

第4回

使用教材

テキスト

授業以外での準備学習の具体的な内容

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第5回

第2回

テキスト授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第3回

テキスト授業終了時に示す課題を実施しておくこと

内   容

命の現場から(受動喫煙・ガン・不妊治療)について説明できるようになる。

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

テキスト授業終了時に示す課題を実施しておくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

対立に揺らぐ世界(アメリカ・中国・ロシア)を説明できるようになる。

科 目 名

社会福祉科

時事・情報力

科 目 区 分

テキスト:ニュース検定基礎編3・4級

ニュース時事能力検定は、新聞やテレビのニュース報道を読み解き、活用する力を養い現代社会の出来事を多角的・公正に理解・判断し総合的な知識・思考力・判断力を養うことが出来る。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室1年 教室名

高校の公民・地理歴史などの学習、新聞やテレビの主要なニュースを現実の社会と関連付けて深め理解しましょう

担 当 教 員 小寺 利恵子実務経験と

その関連資格人材育成の会社にて、病院・企業等の新入社員研修に従事し、専門学校等でサービス接遇・秘書・コミュニケーション・ビジネス文書・語彙読解検定を指導

テキスト授業終了時に示す課題を実施しておくこと

ニュース検定に備えての講義

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

自然災害と原発事故について(減災を目指す)説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定ニュース検定に備えての講義

講義形式

授業を通じての到達目標

地球環境を守るには何をすれば良いかを説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定ニュース検定に備えての講義

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第14回

日本のしきたりの資料

これまでの授業を振り返り復習しておくこと

第12回

天声人語の資料授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第13回

年賀状の資料これまでの授業を振り返り復習しておくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

天声人語(文章要約トレーニング)読解力が身につき、時事問題について説明できるようになる。

第10回

過去問題授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第11回

天声人語の資料授業終了時に示す課題を実施しておくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れを理解し、説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

ニュース検定に備えて現在までを振り返り、過去問題を演習し理解する

講義形式

授業を通じての到達目標

天声人語(文章要約トレーニング)読解力が身につき、時事問題について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

天声人語の書き写しをして、世の中の様々なニュース・出来事を理解する

第8回

過去問題授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第9回

過去問題授業終了時に示す課題を実施しておくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れを理解し、説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

ニュース検定に備えて現在までを振り返り、過去問題を演習し理解する

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れを理解し、説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

ニュース検定に備えて現在までを振り返り、過去問題を演習し理解する

過去問題授業終了時に示す課題を実施しておくことニュース検定に備えて現在までを振り返り、過去問題を演習し

理解する

授業終了時に示す課題を実施しておくこと

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

過去問題これまでの授業を振り返り復習しておくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

過去問題を通して検定の流れを理解し、説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

テキスト

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

平和な世界はいつ(見通せない世界の核軍縮)について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定ニュース検定に備えての講義

講義形式

授業を通じての到達目標

後期試験に備えての復習を実施し、合格基準点に到達できるようになる。

各コマにおける

授業予定確認、まとめ

各コマにおける

授業予定

天声人語の書き写しをして、世の中の様々なニュース・出来事を理解する

講義形式

授業を通じての到達目標

日本の季節の行事について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定日本の様々な行事を理解する

講義形式

授業を通じての到達目標

日本の季節の行事について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定日本の様々な行事を理解する

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

滋慶選択科目講座では、開講科目の目的に対して、カテゴリー分類されている。資格・就職・スキル、スポーツ・健康、語学・教養、生活文化・アートのカテゴリーの中から講座を選択。

授業の方法

第1回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

実務経験とその関連資格

科 目 名

社会福祉科

滋慶選択科目

科 目 区 分

使用教材及び参考図書は、開講科目ごとに指示あり

学科・コースの必修カリキュラムだけではなく、姉妹校が開講する様々な科目を選択履修する。資格の取得や知識・スキルを研き、新しい分野への関心を広げることができる。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

木曜日3限1年生 教室名

滋慶選択科目は学びの機会を広げることができ、ただ単に知識・技術を習得するだけでなく、人間性を豊かにしたり、将来社会人として活躍する際に役立てることができます。

担 当 教 員

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第5回

第2回

第3回

内   容

新しい分野への関心を広げることができる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

令和2

その他 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

授業外における学習方法は、開講科目ごとに指示あり

出席基準や成績評価基準については、開講している学校の基準に従う

第4回 各コマに

おける授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

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授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業の方法 内   容

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第15回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

第8回

第9回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第10回

第11回

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第14回

第12回

第13回

授業を通じての到達目標

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

社会的排除及び社会的包摂、社会連帯、セーフティネット

授業の方法

第1回

講義形式

授業を通じての到達目標

福祉政策の課題について理解し説明できるようになる。(2)

各コマにおける

授業予定貧困と所得格差の現状、虐待、孤立、失業対策

授業を通じての到達目標

福祉政策の構成要素を理解し説明できるようになる。(1)

各コマにおける

授業予定効率性と公平性、受益と負担、参加とエンパワメント

原田 理恵実務経験と

その関連資格

科 目 名

社会福祉科

現代社会と福祉

科 目 区 分

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉 第4版 (中央法規、2014年2月1日)

①社会福祉制度の体系を学び、理解する。②福祉サービスの提供方法について理解する。③福祉政策の関連領域について理解する。④福祉政策の国際比較を行い、日本の福祉政策の課題と展望に対して自分の意見を見出すことに活用できる。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室1年 教室名

身近な暮らしの中で、制度の成り立ち、変遷に対し、理解を深めていきましょう。

担 当 教 員

使用教材

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

授業以外での準備学習の具体的な内容

該当する章のテキストを読んでおく

第5回

第2回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

第3回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

内   容

福祉政策の課題について理解し説明できるようになる。(1)授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

授業を通じての到達目標

福祉政策の構成要素を理解し説明できるようになる。(2)

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

私たちを取り巻く環境はいつも変化しています。新聞やテレビのニュース報道を読み解き、制度施策を多角的に理解していきましょう。

定期テスト 70点   出席点 20点   平常点(授業貢献度) 10点    (100点満点)

第4回 各コマに

おける授業予定

福祉政策における政府の役割、市場の役割

授業を通じての到達目標

福祉政策の手法と政策決定過程について説明できるようになる。(1)

各コマにおける

授業予定福祉政策の方法と手段

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授業を通じての到達目標

相談援助活動と福祉政策の関係について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定生活支援システム、サービス供給過程への参加

各コマにおける

授業予定スウェーデンの社会保障の特徴

授業を通じての到達目標

福祉政策の国際比較(4)福祉政策の課題と展望を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定東アジアの社会保障の特徴

授業を通じての到達目標

社会保障給費等の国際比較を行い、わが国の現状について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

相対的貧困率、ジニ係数、高齢化率、介護と子育て施策の現状

授業の方法 内   容

授業を通じての到達目標

福祉供給過程と福祉利用過程について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定準市場と契約による利用者の選択、申請主義の原則

第15回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月9日)

該当する章のテキストを読んでおく

授業を通じての到達目標

福祉政策と教育政策について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月1日)

該当する章のテキストを読んでおく

スクールソーシャルワーカーの実際、就学援助制度

該当する章のテキストを読んでおく

第8回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月2日)

該当する章のテキストを読んでおく

第9回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月3日)

該当する章のテキストを読んでおく

授業を通じての到達目標

福祉政策と住宅政策について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定公営住宅、高齢者住まい法、サービスつき高齢者向け住宅

授業を通じての到達目標

福祉政策と労働政策について説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定ベーシックインカム、雇用保険制度、介護と仕事の両立

第10回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月4日)

該当する章のテキストを読んでおく

第11回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月5日)

該当する章のテキストを読んでおく

授業を通じての到達目標

福祉政策の国際比較(1)福祉政策の課題と展望を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定アメリカの社会保障の特徴

授業を通じての到達目標

福祉政策の国際比較(2)福祉政策の課題と展望を説明できるようになる。

各コマにおける

授業予定ドイツ、フランスの社会保障の特徴

第14回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月8日)

該当する章のテキストを読んでおく

第12回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月6日)

該当する章のテキストを読んでおく

第13回

新・社会福祉士養成講座④ 現代社会と福祉第4版(中央法規、2014年2月7日)

該当する章のテキストを読んでおく

授業を通じての到達目標

福祉政策の国際比較(3)福祉政策の課題と展望を説明できるようになる。

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

講義

科 目 名 相談援助の理論と方法 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 専門分野 授業の方法

担 当 教 員 山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

対 象 学 年 1年 学期及び曜時限 教室名 601教室

ソーシャルワーカーという専門職としての実践能力を養うことを大きな目標とし、援助者が有すべき基本的な理念を具体的に学んでいく。後半は、支援のプロセスを学び、それぞれの段階での留意点を理解し、「援助とは何か」をテーマに学びを深めていく。

定期テスト 70点   出席点 20点   平常点(授業貢献度) 10点    (100点満点)

第3回

講義形式

授業を通じての到達目標

ソーシャルワークを行うにあたり構造とニーズを理解し、説明できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版 (中央法規、2015年2月1日)

教科書以外の啓発図書などを読み、ソーシャルワークの知識や価値観などを深めていく。

ボランティア実践とリンクをさせていき、ソーシャルワークの知識や価値を深めていく努力をしましょう。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

各コマにおける

授業予定

科目の概要について/ソーシャルワークの構成要素(価値・知識・技術)

第2回

講義形式

授業を通じての到達目標

ソーシャルワークの仕事や、ソーシャルワーカーが所属する機関を具体的に理解し、説明できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく

第1回

講義形式

授業を通じての到達目標

ソーシャルワークの構成要素を具体的に説明できる。新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく

各コマにおける

授業予定

ソーシャルワークの構造ソーシャルワークにおけるニーズ

各コマにおける

授業予定

ソーシャルワークの仕事と分類ソーシャルワーカーが所属する組織

第5回

講義形式

授業を通じての到達目標

ワーカーとクライエント、その他援助にまつわる構造とその援助関係が理解でき、ワーカー自身(自分自身)を見つめることが重要ということが理解できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

第4回

講義形式

授業を通じての到達目標

人と環境が相互に作用しているという「システム理論」が理解できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく各コマに

おける授業予定

援助構造と援助関係援助関係の質と自己覚知

各コマにおける

授業予定人と環境について

テキストの該当する章を読んでおく

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第7回

講義形式

授業を通じての到達目標

クライエント(利用者)を理解するにあたり、バイスティックの7原則を理解することができる。

第6回

講義形式

授業を通じての到達目標

クライエント(利用者)を理解するにあたり、バイスティックの7原則を理解することができる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく各コマに

おける授業予定

バイスティックの7原則から学ぶ②

各コマにおける

授業予定

利用者理解バイスティックの7原則から学ぶ①

第9回

講義形式

授業を通じての到達目標

クライエントに援助を行う視点として、エンパワメントならびにストレングスの視点が理解できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

第8回

講義形式

授業を通じての到達目標

クライエント(利用者)を理解するにあたり、バイスティックの7原則を理解することができる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく各コマに

おける授業予定

エンパワメントとストレングスの視点を学ぶ

各コマにおける

授業予定バイスティックの7原則から学ぶ③

テキストの該当する章を読んでおく

第11回

講義形式

授業を通じての到達目標

クライエントの情報収集を行い、ニーズを探り出すという流れが理解できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

第10回

講義形式

授業を通じての到達目標

相談援助を進めていく展開方法が理解できる。新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく各コマに

おける授業予定

受理面接(インテーク)問題把握からニーズ確定まで

各コマにおける

授業予定

相談援助の展開過程の流れケース発見

テキストの該当する章を読んでおく

第13回

講義形式

授業を通じての到達目標

立案した支援計画を実施し、その中から新たな情報収集ならびに課題を分析するという流れが理解できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

第12回

講義形式

授業を通じての到達目標

クライエントのニーズを総合的に分析し、目標設定、計画立案という流れが理解できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく各コマに

おける授業予定

支援の実施モニタリング/再アセスメント

各コマにおける

授業予定

アセスメントから支援標的・目標設定までプランニング

テキストの該当する章を読んでおく

第15回

講義形式

授業を通じての到達目標

バイスティックの7原則と支援のプロセスについて口頭で説明できるようになる

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

第14回

講義形式

授業を通じての到達目標

支援の終結の後、その支援について評価を行い、アフターケアを行うという流れが理解できる。

新・社会福祉士養成講座⑦ 相談援助の理論と方法Ⅰ 第3版(中央法規、2015年2月1日)

テキストの該当する章を読んでおく各コマに

おける授業予定

後期授業のまとめ

各コマにおける

授業予定支援の終結と効果測定、評価、アフターケア

テキストの該当する章を読んでおく

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

自分の知っている身体障害者、知的障害者について話してもらうことがあるので整理しておいてください

各コマにおける

授業予定

身体障害者と身体障害者福祉法、知的障害者と知的障害者福祉法

各コマにおける

授業予定障害者に関わる法体系について学ぶ

これは障害者差別では?と思うことがあればまとめておいてください

第5回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

身体障害者、知的障害者について説明できるようになる。 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

第4回

講義形式

授業を通じての到達目標

障害者に関わる基本的な法律について説明できるようになる。 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

各コマにおける

授業予定

医学モデルと社会モデルの比較研究、視覚障害、聴覚障害の体験

各コマにおける

授業予定障害者を取り巻く社会情勢と生活実態

各コマにおける

授業予定授業スケジュールについて、授業の進め方について

第2回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

障害者とは誰かについて説明できるようになる。 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

障害者の歴史について、知っていることがあればまとめておいてください

第1回

講義形式

授業を通じての到達目標

授業の内容と導入/学ぶべき内容の概要を掴む 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

自身と障害者との関係について話してもらうことがありますので、内容を考えておいてください

第3回

講義形式

授業を通じての到達目標

障害の医学モデルと社会モデルについて説明できるようになる。

障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

これは障害者差別では?と思うことがあればまとめておいてください

障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

障害者理解は簡単ではありませんが、街を歩いていても自分が見ようとしなければ障害者の方は見えてきません。通学の時、遊びで出かける時、障害者の方を見つけて、どんな生活をしておられるかを想像してみてください。

障害者への理解には、自分が持っている差別、偏見の意識が不可欠です。誰にでも差別、偏見の意識はあるものと理解した上で乗り越える努力が必要です。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

平常点(授業貢献度)10点、出席点20点、定期テスト70点(100点満点)

障害者とは誰か、障害者に関わる法律、制度を学び、共生社会を目指すうえで社会福祉士が果たすべき役割を学びます。

担 当 教 員 西田 朗子実務経験と

その関連資格

社会福祉法人にて身体障害者授産所支援員として勤務。障害者地域生活支援センターの相談員として勤務。身体障害者入所施設にて勤務。社会福祉士、京都府手話通訳者。

対 象 学 年 1年 学期及び曜時限 教室名 601教室

講義

科 目 名 障害者に対する支援と障害者自立支援制度 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 専門分野 授業の方法

Page 38: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

定期試験は国家試験と異なり論述での解答が多くあります。自分の考えを文章化できるようにしておいてください

各コマにおける

授業予定定期テスト対策(問題演習と解答解説)

各コマにおける

授業予定国家試験対策(問題演習と解答解説)

国家試験はまだ先ですが、授業は2年次にしかありませんのでどのような問題がでるのかを確認しておいてください

第15回

講義形式

授業を通じての到達目標

定期テストに向けて必要な知識を学び、合格基準に到達することができる。

障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

第14回

講義形式

授業を通じての到達目標

国家試験に向けて、どのような勉強が必要かを学び、自身の課題を明確化できる。

障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

社会福祉士ができること、できないことを整理しておいてください

各コマにおける

授業予定専門職の役割と実際、社会福祉士の活躍領域、内容について

各コマにおける

授業予定障害者に関する機関、行政の役割

障害者の方の困りごとにはどんなものがあるのか、知っている人がいたら聞いたり、自分で想像したりしてみてください

第13回

講義形式

授業を通じての到達目標

社会福祉士としての障害者支援について説明できるようになる。

障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

第12回

講義形式

授業を通じての到達目標

障害者と行政の関係について説明できるようになる。 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

各コマにおける

授業予定障害児に対する支援について学ぶ

各コマにおける

授業予定

障害者福祉計画、障害者総合支援法と介護保険の関係について学ぶ

障害者総合支援法についてテキストを読んでおいてください

各コマにおける

授業予定自立支援給付の内容を学ぶ

障害者総合支援法についてテキストを読んでおいてください

第11回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

障害者総合支援法の内容を理解し、説明できるようになる。④ 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

第10回

講義形式

授業を通じての到達目標

障害者総合支援法の内容を理解し、説明できるようになる。③ 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

自分の住んでいる地域の市役所、区役所にどんな障害者福祉に関わる部署があるかしらべておいてください

各コマにおける

授業予定障害者総合支援法に至るまでの障害者、行政の動きについて

各コマにおける

授業予定

京都市聴覚言語障害者の豊かな暮らしを築くネットワーク 小山貞夫さん講演

第9回

講義形式

授業を通じての到達目標

障害者総合支援法の内容を理解し、説明できるようになる。② 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

第8回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

障害者総合支援法の内容を理解し、説明できるようになる。① 障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

障害者総合支援法についてテキストを読んでおいてください

各コマにおける

授業予定地域生活支援事業の内容を学ぶ

第7回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

障害者総合支援法についてについて説明できるようになる。

第6回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

障害当事者のお話を聞き、障害=不幸ではないことを理解することができる。

障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

障害当事者の方への質問を考えてきてください

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

障害者に対する支援と障害者自立支援制度(新・社会福祉士養成講座14、中央法規、2019年第6版)

障害者運動について知っていることがあればまとめておいてください

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年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定一泊研修や基礎実習の報告

演習形式

授業を通じての到達目標

分化交流の企画立案ができる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修に向けて

2020

専門分野 授業の方法 演習授業時数(単位数)必修

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

第4回

使用教材

レジュメ昨年の研修報告書

授業以外での準備学習の具体的な内容

前期の授業を振り返っておく

第5回

第2回

レジュメ昨年の研修報告書

前期の授業を振り返っておく

第3回

レジュメ昨年の研修報告書

宿泊研修の活動記録をまとめておく

内   容

後期の授業終了後の成長した自分をイメージすることができる授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

レジュメ昨年の活動報告書

分化交流で実践したいことを各自考えておく

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

科 目 名

社会福祉科

ボランティア演習

科 目 区 分

レジュメ、活動報告

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601/調理実習室地域福祉専攻 1/2/3/4年 教室名

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

担 当 教 員 藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

レジュメ昨年の研修報告書

宿泊研修の活動記録をまとめておく

後期の抱負①

授業の方法

第1回

演習形式

演習形式

授業を通じての到達目標

後期の授業終了後の成長した自分をイメージすることができる

各コマにおける

授業予定後期の抱負②

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

各コマにおける

授業予定一泊研修や基礎実習の報告

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第14回

レジュメ介護についてテキストで復習しておく

第12回

レジュメ地域福祉の理論と方法の国家試験の過去問をJ-webで解く

第13回

レジュメ介護についてテキストで復習しておく

演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動実践と国家試験の学習を結びつけることができる

第10回

活動報告書アメリカ研修の活動報告をまとめておく

第11回

レジュメ地域福祉の理論と方法の国家試験の過去問をJ-webで解く

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修報告、アロマケア

演習形式

授業を通じての到達目標

地域活動実践と国家試験の学習を結びつけることができる

各コマにおける

授業予定試験対策

第8回

PC、プロジェクター、スピーカー

興味を持っている地域活動について調べておく

第9回

活動報告書アメリカ研修の活動報告をまとめておく

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

各コマにおける

授業予定福祉映画

演習形式

授業を通じての到達目標

研修を通じて学んだこと、感じたことを言語化できる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修報告、アロマケア

PC、プロジェクター、スピーカー

興味を持っている地域活動について調べておく福祉映画

分化交流で実践したいことを各自考えておく

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

レジュメワークシート

興味を持っている地域活動について調べておく

演習形式

授業を通じての到達目標

映画を通じて、自身の福祉観を再認識できる

各コマにおける

授業予定

レジュメ昨年の活動報告書

授業の方法 内   容

演習形式

授業を通じての到達目標

分化交流の企画立案ができる

各コマにおける

授業予定アメリカ研修に向けて

演習形式

授業を通じての到達目標

興味あるテーマでの学びを社会福祉士が実践する技術と結びつけることができる

各コマにおける

授業予定リクエストテーマ

各コマにおける

授業予定試験対策

演習形式

授業を通じての到達目標

社会福祉士に必要な介護技術を理解できる社会福祉士が介護について学ぶ意義について考えを述べることができる

各コマにおける

授業予定介護の日にちなんで

演習形式

授業を通じての到達目標

社会福祉士に必要な介護技術を理解できる社会福祉士が介護について学ぶ意義について考えを述べることができる

各コマにおける

授業予定介護の日にちなんで

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年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定2年生企画

各コマにおける

授業予定2年生企画

企画を立案しておく

第17回

演習形式

授業を通じての到達目標

障害者の抱える生活の困難さな、望んでいることを認識することができる

レジュメワークシート

3障害についてテキストで復習しておく各コマに

おける授業予定

障害者週間にちなんで

第20回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートと上級生からのフィードバックを経て、立場を越えたかかわり方について理解できる

レジュメワークシート

第19回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートと上級生からのフィードバックを経て、立場を越えたかかわり方について理解できる

レジュメワークシート

第18回

演習形式

授業を通じての到達目標

障害者の抱える生活の困難さな、望んでいることを認識することができる

レジュメワークシート

企画を立案しておく

3障害についてテキストで復習しておく各コマに

おける授業予定

障害者週間にちなんで

第16回

演習形式

授業を通じての到達目標

興味あるテーマでの学びを社会福祉士が実践する技術と結びつけることができる

レジュメワークシート

興味を持っている地域活動について調べておく

各コマにおける

授業予定リクエストテーマ

レジュメ、活動報告

さまざまなボランティアに参加してみる  関心を持ったテーマについて調べる

できるだけ遅刻・欠席をしないこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

平常点(授業態度) 10点     出席点 20点     定期テスト 70点  (100点満点)

さまざまな体験を通じて視野を広げ、社会で役立つスキルを身につける。考える力や発表能力を養う。縦割りの特色を活かし、他学年との交流を図る。企画力や自発性を引き出す。

担 当 教 員 藤本 真由実務経験と

その関連資格社会福祉士・アロマセラピスト・福祉実習教員免許地域活動、福祉教育、防災啓発活動に取り組んでいる。

対 象 学 年 地域福祉専攻 1/2/3/4年 学期及び曜時限 教室名 601/調理実習室

演習

科 目 名 ボランティア演習 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 専門分野 授業の方法

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これまで実践してきたボランティア活動を振り返っておく

各コマにおける

授業予定ふり返り

各コマにおける

授業予定ふり返り

これまで実践してきたボランティア活動を振り返っておく

第30回

演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア活動へ臨む姿勢について、自身の考えを述べることができる

レジュメレポート

第29回

演習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア活動へ臨む姿勢について、自身の考えを述べることができる

レジュメレポート

企画を立案しておく各コマにおける

授業予定3年生企画

各コマにおける

授業予定3年生企画

企画を立案しておく

第28回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートを実践する中で、人を育てる必要性について理解できる

レジュメワークシート

第27回

演習形式

授業を通じての到達目標

後輩に対してのサポートを実践する中で、人を育てる必要性について理解できる

レジュメワークシート

各コマにおける

授業予定災害を考える

各コマにおける

授業予定災害を考える

阪神淡路大震災、東日本大震災について調べておく

各コマにおける

授業予定新春プログラム

実践したい地域活動について考えておく

第26回

演習形式

授業を通じての到達目標

災害ソーシャルワークの理解を深めることができる

レジュメ

第25回

演習形式

授業を通じての到達目標

災害ソーシャルワークの理解を深めることができる

レジュメ

阪神淡路大震災、東日本大震災について調べておく

各コマにおける

授業予定調理実習

各コマにおける

授業予定調理実習

第24回

演習形式

授業を通じての到達目標

春季の長期休暇中で実践したい地域活動を考え、自身の成長について具体的に考えることができる

レジュメワークシート

第23回

演習形式

授業を通じての到達目標

春季の長期休暇中で実践したい地域活動を考え、自身の成長について具体的に考えることができる

レジュメワークシート

実践したい地域活動について考えておく各コマに

おける授業予定

新春プログラム

第22回

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深め、調理技術の向上を図る

第21回

演習形式

授業を通じての到達目標

介護現場での食事形態、避難所での食事について理解を深め、調理技術の向上を図る

※調理実習室使用

前期の調理実習を振り返っておく

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

※調理実習室使用

前期の調理実習を振り返っておく

Page 43: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定パーソナリティ障害についての講義

講義形式

授業を通じての到達目標

知的障害についての概念をICD、DSMに分けて説明できるようにする

各コマにおける

授業予定知的障害についての講義

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

・授業内容によって必要資料の配布を行う。・授業ごとにテスト形式でまとめを行い、期末テストの対象としても使用する。

科目終了成績 70% 出席評価 20% 平常評価点 10%

第4回

使用教材

教科書 P132

授業以外での準備学習の具体的な内容

教科書範囲を事前に読んでおくこと

第5回

第2回

教科書 P149教科書範囲を事前に読んでおくこと

第3回

教科書 P180教科書範囲を事前に読んでおくこと

内   容

うつ病について説明できるようにする授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

教科書 P191知的障害に関する資料

・教科書範囲を事前に読ん   でおく・知的障害に関する資料を理解する

講義形式

授業を通じての到達目標

パーソナリティ障害について説明できるようにする

科 目 名

社会福祉科

精神疾患とその治療

科 目 区 分

新・精神保健福祉士養成講座 1 精神疾患とその治療 中央法規出版

・精神障害についての理解をふかめます。・精神障害(精神疾患)の種類、特徴が最も重要で、次に精神症状や対応など障害者目線で取り組みます。・基本用語、精神症状を覚えることに留意します。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室1年 教室名

・1年次は基本のマスターが重要です。単語、用語の意味を覚えましょう!・記憶より理解するように心がけてください。楽しく笑いのある教室にしましょう!

担 当 教 員 畑 久雄実務経験と

その関連資格

・基礎医学研修3年・精神科病院勤務で19年勤務・社会復帰施設理事、監事

教科書 P170教科書範囲を事前に読んでおくこと

うつ病、双極性障害についての講義

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

神経症性障害、ストレス関連障害について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定神経症性障害、ストレス関連障害についての講義

講義形式

授業を通じての到達目標

生理的障害について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群についての講義

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第14回

教科書教科書、参考資料を事前にチェックしておくこと

第12回

教科書 p300教科書 p308

教科書範囲を事前に読んでおくこと

第13回

教科書 p314教科書 p320

教科書範囲を事前に読んでおくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

インフォームドコンセントと隔離について説明できるようにする

第10回

教科書 p263教科書 p270教科書 p276

教科書範囲を事前に読んでおくこと

第11回

教科書 P290教科書範囲を事前に読んでおくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

外来診療、在宅医療、入院医療について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定外来診療、在宅医療、入院医療に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

精神科治療と入院形態について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定精神科治療と入院形態に関する講義

第8回

教科書 p214教科書範囲を事前に読んでおくこと

第9回

教科書 p228教科書範囲を事前に読んでおくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

精神疾患薬物療法について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

精神疾患薬物治療と電気けいれん療法など身体療法に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

精神療法について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定精神療法と精神療法の種類に関する講義

教科書 p203参考資料

参考資料を理解する

多動性障害、チック、インターネット障害に関する講義

参考資料を理解する第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

問題集問題集の合格基準を目指す

講義形式

授業を通じての到達目標

多動性障害。インターネット障害について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

教科書 p196DSM-5の資料

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

心理的発達障害について理解し、DSM-5ではどう表現されているかを理解できるようにする

各コマにおける

授業予定DSM-5の神経発達症群、知的能力障害についての講義

講義形式

授業を通じての到達目標

問題集を解き、基準点以上をとれるようにする

各コマにおける

授業予定問題集を実施し、重要点、合格基準を明確にする

各コマにおける

授業予定インフォームドコンセントと隔離に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

精神科救急医療システム、移送制度について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定精神科救急医療システム、移送制度に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

前範囲について重点項目を理解し、説明できるようにする

各コマにおける

授業予定全体のふり返りと重要ポイントの整理

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

教科書 p218発達障害の概念を事前に勉強しておくこと

職場メンタルヘルスの概要を説明し、履修内容の確認を行う

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

労働環境、勤労者のメンタルヘルス、労働者の自殺などについて説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

労働環境の変化、過労自殺、職場メンタルヘルスなどに関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

発達障害に関する知識を明確にし、発達障害者対策について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

発達障害に関する概念を明確にし、発達障害者対策に関する講義

畑 久雄実務経験と

その関連資格・医学部基礎医学講座3年・精神科病院19年、社会復帰施設13年勤務

科 目 名

社会福祉科

精神保健の課題と支援

科 目 区 分

新・精神保健福祉士養成講座 2 精神保健の課題と支援 中央法規出版

・精神保健学について理解を深める。・履修内容を理解する。・精神保健学と日常生活との関係を学ぶ。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室1年 教室名

・専門用語をしっかり理解するようにする。・ストレス問題や、認知症、発達障害など他科目と重複する内容は整理して覚えるようにする。

担 当 教 員

使用教材

教科書 p180

授業以外での準備学習の具体的な内容

教科書範囲を事前に読んでおくこと

第5回

第2回

教科書 p193教科書範囲を事前に読んでおくこと

第3回

教科書 p224アルコール関連資料

教科書範囲を事前に読んでおくこと参考資料を理解すること

内   容

職場メンタルヘルスの概要を説明できるようにする授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

教科書 p232薬物関連資料

教科書範囲を事前に読んでおくこと参考資料を理解すること

講義形式

授業を通じての到達目標

アルコール問題について説明できるようにする

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

関心のあるテーマについて、文献などを使って勉強する。

科目終了試験:70% 出席評価点:20% 平常評価点:10%

第4回 各コマに

おける授業予定

アルコール問題に関する講義アルコール問題小テスト

講義形式

授業を通じての到達目標

薬物依存について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

薬物依存に関する講義薬物依存に関する小テスト

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講義形式

授業を通じての到達目標

国試過去問、国試予想問題集を解き、基準点がとれるようにする

各コマにおける

授業予定問題の解答解説をし、重要ポイント、合格基準を明確にする

各コマにおける

授業予定精神保健に関する関係法規に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

諸外国の精神保健活動の現状および対策について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定諸外国の精神保健活動の現状および対策に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

精神保健の重要点について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定全体のふり返りとポイントを整理する

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

うつ病と自殺の関係を理解し、自殺防止対策について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

うつ病と自殺の関係について講義し、自殺防止対策についても説明する

第15回

問題集問題集の合格基準を目指す

講義形式

授業を通じての到達目標

認知症に関する知識を明確にし、認知症対策について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定

教科書 p240自殺に関する資料

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第6回

第7回

教科書 p245認知症に関する資料

教科書範囲を事前に読んでおくこと参考資料を理解すること認知症に関し、医学、福祉、保健の立場より考察を行う

教科書範囲を事前に読んでおくこと参考資料を理解すること

第8回

教科書 p251引きこもりに関する資料

教科書範囲を事前に読んでおくこと参考資料を理解すること

第9回

教科書 p256教科書 p275

災害時精神保健に関する教科書範囲を事前に読んでおくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

社会的ひきこもり対策について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定社会的ひきこもりの概念と対策に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

災害時の精神保健について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定災害時の精神保健とその対策に関する講義

第10回

教科書 p280教科書 p286

教科書範囲を事前に読んでおくこと

第11回

教科書 p298教科書 p309

教科書範囲を事前に読んでおくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

犯罪被害者の精神保健と、ニート・若者無業者について説明できるようにする

各コマにおける

授業予定犯罪被害者の精神保健とニート・若者無業者に関する講義

講義形式

授業を通じての到達目標

性別違和と緩和ケアについて説明できるようにする

各コマにおける

授業予定性別違和と緩和ケアに関する精神保健についての講義

第14回

教科書教科書を事前にチェックしておくこと

第12回

教科書 p332教科書範囲を事前に読んでおくこと

第13回

教科書 p344教科書範囲を事前に読んでおくこと

講義形式

授業を通じての到達目標

精神保健に関する関係法規について説明できるようにする

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年度 授業計画(シラバス)

30 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

各コマにおける

授業予定原因帰属についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

他者を助ける行動と傷つける行動について説明できる。

各コマにおける

授業予定攻撃・援助行動についての授業

2020

専門分野 授業の方法 講義授業時数(単位数)必修

授業内容の予習と復習が必要

筆記試験70%、出席態度・レポート30%

第4回

使用教材

テキスト、スライド、配布資料

授業以外での準備学習の具体的な内容

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第5回

第2回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第3回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

内   容

人の思考の傾向を理解できる。授業を

通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

日常生活における原因帰属のはたらきを説明できる。

科 目 名

社会福祉科

心理学の基礎

科 目 区 分

教科書「図説 現代心理学入門(倍風館)」

心理学の基礎知識を学び、人間の行動のメカニズムを理解できるようになること。他者の意見を尊重しながら自身の意見を主張することができるようになること。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室1年 教室名

積極的な授業参加心理学と自身の日常生活との関連について意識すること

担 当 教 員 浦山 郁実務経験と

その関連資格

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

思考、判断についての授業①・ワーク

授業の方法

第1回

講義形式

講義形式

授業を通じての到達目標

人の思考の傾向とその仕組みを説明できる。

各コマにおける

授業予定思考、判断についての授業②

講義形式

授業を通じての到達目標

欲求・動機とは何かを説明できる。

各コマにおける

授業予定欲求や動機の種類、その影響についての授業

Page 48: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

第14回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第12回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第13回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

社会のリスクに対してどのようなコミュニケーションが行われているか説明できる。

第10回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第11回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

態度変容と説得的コミュニケーションを説明できる。

各コマにおける

授業予定説得についての授業①・ワーク

講義形式

授業を通じての到達目標

態度変容と説得的コミュニケーションを説明できる。

各コマにおける

授業予定説得についての授業②

第8回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第9回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

コミュニケーションと個人間の社会的影響について説明できる。

各コマにおける

授業予定コミュニケーションについての授業①

講義形式

授業を通じての到達目標

言語コミュニケーション、非言語コミュニケーションについて説明できる。

各コマにおける

授業予定コミュニケーションについての授業②

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく災害とリスクについての授業

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

第6回

第7回

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第15回

テキスト、スライド、配布資料

教科書に目を通し、興味をもった点や分からない点を明らかにしておく

講義形式

授業を通じての到達目標

リスクに対する認知と行動を説明できる。

各コマにおける

授業予定

テキスト、スライド、配布資料

授業の方法 内   容

講義形式

授業を通じての到達目標

信頼の仕組みとその効果を説明できる。

各コマにおける

授業予定信頼についての授業とグループワーク

講義形式

授業を通じての到達目標

これまでの内容をきちんと理解できる

各コマにおける

授業予定まとめ

各コマにおける

授業予定リスクコミュニケーションについての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

心理療法の種類と内容を説明できる。

各コマにおける

授業予定心理療法についての授業

講義形式

授業を通じての到達目標

心理的障害とは何か説明できる

各コマにおける

授業予定心理的障害についての授業

Page 49: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

オリエンテーション ・ 前期ボランティア実習での課題振り返り

授業の方法

第1回

講義演習形式

講義演習形式

授業を通じての到達目標

前期ボランティア実習で明らかになった課題を振り返り、後期ボランティア実習の実践に繋げることができる。

各コマにおける

授業予定オリエンテーション ・ 前期ボランティア実習での課題振り返り

実習形式

授業を通じての到達目標

使用教材

山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

随時、レジュメを準備します。

授業以外での準備学習の具体的な内容

「ボランティア」について調べる。

内   容

前期ボランティア実習で明らかになった課題を振り返り、後期ボランティア実習の実践に繋げることができる。

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

前期のボランティア実習を踏まえ、内省のもとボランティアの実践に臨むことができる。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

科 目 名

社会福祉科

キャリアの基礎実践

科 目 区 分

随時、レジュメを準備します。

2年次の基礎実習、3年次の相談援助実習、4年次の精神保健福祉援助実習と、将来的に行われる実習に繋がるよう、社会福祉の現場を知る機会として、学外ボランティア実習の機会を設け、講義では知り得ない社会福祉の現場をボランティアの立場で経験することを目的としています。

学期及び曜時限

学 科

対 象 学 年

必修/選択の別

601教室月曜1年 教室名

積極的にボランティア活動を行うこと。

担 当 教 員

第5回

第2回

随時、レジュメを準備します。

「ボランティア」について調べる。

第3回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

前期のボランティア実習を踏まえ、内省のもとボランティアの実践に臨むことができる。

2020

その他 授業の方法 講義実習授業時数(単位数)必修

ボランティア雑誌「COMVO」に目を通す。インターネット等を使用し、ボランティアについて調べる。

・ボランティアへの参加率・ボランティア手帳の提出

第4回 各コマに

おける授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

Page 50: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

ボランティア実践

ボランティア実践

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

ボランティア実践

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

ボランティア実践

授業の方法 内   容

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

第15回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

随時、レジュメを準備します。

第6回

第7回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

使用教材授業以外での準備学習

の具体的な内容

第8回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第9回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

実習形式

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第10回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第11回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

各コマにおける

授業予定

ボランティア実践

実習形式

授業を通じての到達目標

各コマにおける

授業予定

第14回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第12回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第13回

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

実習形式

授業を通じての到達目標

Page 51: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

年度 授業計画(シラバス)

60 (2) 時間(単位)

後期

《授業科目における学習内容》

《成績評価の方法と基準》

《使用教材(教科書)及び参考図書》

《授業外における学習方法》

《履修に当たっての留意点》

講義実習

科 目 名 キャリアの基礎実践 必修/選択の別 必修 授業時数(単位数)

2020

学 科 社会福祉科 科 目 区 分 その他 授業の方法

担 当 教 員 山田 健太実務経験と

その関連資格

【実務経験】 病院(急性期・回復期)医療ソーシャルワーカー、通所リハビリテーション支援相談員【資格】 社会福祉士

対 象 学 年 1年 学期及び曜時限 月曜 教室名 601教室

随時、レジュメを準備します。

ボランティア雑誌「COMVO」に目を通す。インターネット等を使用し、ボランティアについて調べる。

積極的にボランティア活動を行うこと。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

・ボランティアへの参加率・ボランティア手帳の提出

2年次の基礎実習、3年次の相談援助実習、4年次の精神保健福祉援助実習と、将来的に行われる実習に繋がるよう、社会福祉の現場を知る機会として、学外ボランティア実習の機会を設け、講義では知り得ない社会福祉の現場をボランティアの立場で経験することを目的としています。

第16回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第17回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第20回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第19回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第18回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

Page 52: 2020 年度 授業計画(シラバス) 基礎分野 授業の方法 講義実習 … · PowerPoint2 表現力を上げる イーラーニングテキスト で講義の内容を確認し

第22回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

第21回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

授業の方法 内   容 使用教材

授業以外での準備学習の具体的な内容

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

第24回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第23回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第26回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

第25回

実習形式

授業を通じての到達目標

前回のボランティア実践の反省を踏まえ、今回のボランティアに臨むことができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

各コマにおける

授業予定ボランティア実践

ボランティア先の事前学習を行い、ボランティア後は反省を行う。

第28回

実習形式

授業を通じての到達目標

1年間のボランティア実践で学んだことをまとめ、周りに伝わるプレゼンテーションを考えることができる。

随時、レジュメを準備します。

第27回

実習形式

授業を通じての到達目標

1年間のボランティア実践で学んだことをまとめ、周りに伝わるプレゼンテーションを考えることができる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアの最終報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告準備

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告準備

ボランティアの最終報告会の構想を練っておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

第30回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

1年間のボランティア実践で学んだことをプレゼンテーションできる。

随時、レジュメを準備します。

第29回

講義演習形式

授業を通じての到達目標

1年間のボランティア実践で学んだことをプレゼンテーションできる。

随時、レジュメを準備します。

ボランティアの最終報告会のプレゼンテーションをイメージしておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告

各コマにおける

授業予定ボランティア最終報告

ボランティアの最終報告会のプレゼンテーションをイメージしておく。他の学生の意見を素直に取り込み、実践に活かせるよう反省をする。