財務委員會 工務小組委員會討論文件 - LegCo · pwsc(2016- 17) 3 財務委員會 工務小組委員會討論文件 2016 年4 月13 日 總目703 -建築物 治安-警察
2018年度 安全衛生協力会 安全・技術委員会名簿...2018年度 安全衛生協力会...
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2018年度 安全衛生協力会 安全・技術委員会名簿
◎:委員長 ○:副委員長
◎ ㈱サカエ 松井 清 機電プラント事業部長 田中 修司 (正)
○ 加藤工業㈱ 漆原 哲 電計プラント事業部長 石山 雄司 (副)
㈱須賀 須賀 丈太郎 空調設備事業部長 牧 伸一 (正)
㈱中央温調 東條 暁 設計統括部長 登坂 健児 (副)
大進電気㈱ 小泉 慎一郎 電設事業部長 前田 純雄 (正)
㈱トモエテクノス 山﨑 健次 技術統括部長 田村 剛 (副)
三英電業㈱ 岡野 宗弘 情報通信システム事業部長 林 純市 (正)
神奈川電設 ㈱ 大森 竜太郎 送電事業部長 山川 憲昭 (副)
㈱阿部電工 阿部 剛典 東日本支社 技術部長 関口 匠 (正)
㈱日誠工業 鎌田 就介 東日本支社 総務部長 高橋 健一 (副)
㈱竹本設備 竹本 五郎 西日本支社 プラント技術部長 田中 正樹 (正)
㈱八代電機 西村 和倫 西日本支社 設備技術部長 古賀 憲一 (副)
カシワギ電気㈱ 柏 洋人 中部支社 プラント技術部長 小澤 勇人 (正)
㈲愛和 服部 和男 中部支社 空調設備技術部長 篠原 康司 (副)
安全・品質保証統括部長 岩井 弘一
工事技術本部 技監 小宮 照雄
安全・品質保証部長 大庭 和人
安全・品質管理部長 田代 靖
事務局 柳澤 昭夫 安全・品質管理部 マネージャー 榎本 剛大
安全・品質管理部 主任 吉本 径生
2018年5月7日
8 FFEC側メンバー
名 称
5 東日本部会
6 西日本部会
7 中部部会
1
2 空調部会
4 電力・情通部会
安全衛生協力会
安全・技術委員
9 事務局
備 考
プラント部会
FFEC部門代表
安全・技術委員
3 電建部会
印刷:2018/6/28
2018/6/12安全衛生協力会
No. 行事内容 開催期間・時期 備 考
5/17(木)○
4/13(金) 5/17(木) 8/8(水) 10/5(金) 12/21(金) 3/15(金)○ ○ ○ ○ ○ ○
4/13(金)○
6/22(金) 9/14(金) 12/7(金) 3/22(金)○ ○ ○ ○
忘年会空調 電建 西日本 九州 8/3東関東
6/20(水) 6/26(火)7/13(金) 7/18(水) 8/10北関東 下期分科会○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
プラント 6/7(木)
6/28(木)電力・情通 8/2(木)○中部 9/7(金)○北海道 10/18(木)宇都宮7/20(金)中国、中部、北海道 9/20(木)○長野 10/19(金)○仙台 12/21(金)
7/26(木)東日本、長野 8/7(火)○九州 9/21(金)○本社 ○8/24(金)○広島 (川崎)
終了報告会
4/13(金)○ 採点・審査
2017年度表彰
11/16(金)-17(土)
7/6(金)○
5/7(月) 10/1(月)○ ○
10/31(水)○ ○
8/8(水)○
9/14 10/2-10/4○
2018/4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2019/1月 2月 3月
協力会行事
1 協力会総会 川崎産業振興会館ホール
2 役員会 15:00~17:00※14:00~15:30
年6回開催
3 合同会議 16:00~17:30優良協力会社の表彰施工ツール工法改善表彰
4 安全・技術委員会 15:00~17:00 年4回開催
5 部会・分会 分科会各部会で計画(上期、下期)上期日程決定
6 工事技術(安全・品質・施工)研修会 12/21(金)研修会報告会(予定)
8/3(金)○西日本
9/28(金)○鳥取
7 施工ツール・工法改善
8 合同安全パトロール7部会の現場を実施(年1回実施)
9 部会・分会 安全祈願 各部会、分会で計画
10 部会・分会 会議 随 時必要に応じ各部会、分会で計画
11 視察研修会 11月上~下旬 1回/年開催
FFEC殿行事
1 中央安全大会 川崎産業振興会館ホール
2 支社・支店安全大会
3 交通安全講和 本社地区
4 安全体感教育
5 本社地区ビアパーティー
5/23(水)
富士古河E&C安全衛生協力会 2018年度 活動計画
6 職長能力向上研修会
7
8/20
07.2018年度_安全衛生協力会活動計画_20180402d.xls ページ 1
ヨコ3.34 タテ4.48
富 士 古 河 E&C 株 式 会 社
富士古河E&C安全衛生協力会
ケーブル方向転換機兼
運搬台車の開発
アンカーボルト垂直打
設工具の開発
アンカー打設ズレ止め
防止板の開発
重量物運搬車の開発製作
(10トン/1台)
モールドTrキュービクル
への搬入台車の開発
照明ポール基礎陸打ち
吊り運搬用金具の開発
結束バンド切断部落下防止器の開発
テーパーワッシャー締付け
時固定スパナの開発
搬入ステージ高さ調整
自在工具と工法の開発
今までの作品の
一部です
いいアイデアだよ
富士古河E&C安全衛生協力会では施工ツール・工法改善を募集しています。「こんな道具を作って便利になった」「今までの作
業のやり方を変えて安全に出来るようになった」などいろいろあると思いますがぜひ出してみてください。提出された方には安全
衛生協力会より粗品を進呈しております。また優秀な作品には富士古河E&C㈱より表彰状と表彰金が出ます。
参加資格:富士古河E&C安全衛生協力会員
応募要領:応募用紙に会社名、提案名称、使用写真と説明文章を記入してください。応募用紙はFFEC工事技術本部HPに
ありますので貴現場のFFEC工事担当者に連絡してください。
応募期間:締め切りはありませんが応募作品を年間でまとめ審査します。
提 出 先:安全衛生協力会事務局
問い合わせは安全衛生協力会事務局まで 電話番号FAXともに044-555-5133 住 所:〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館 富士古河E&C㈱内 安全衛生協力会
メールアドレス:[email protected]
この方法は使える
お待ちしております
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富士古河E&C株式会社 1
施工ツール・工法改善提案募集の案内
募集対象者・富士古河E&C社員および安全衛生協力会正会員
募集内容・工具、冶具などの開発とアイデア・施工の省力化→プレキャスト工法プレハブ工法の開発・現場運営におけるIT活用・その他工法見直しによる作業効率の改善
募集期間・年間を通じて募集していますが1月で一旦締め切ります・優秀作品には表彰と金一封が出ます(表彰式は4月)
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富士古河E&C株式会社 2
2017年度施工ツール・工法改善応募実績
☆富士古河E&C・・・・2件
☆富士古河E&C安全衛生協力会
・・・37件(6社)
組 織
(FFEC)
施工改善推進部会
(事務局)
施工ツール・工法改善募集活動
施工ツール・工法改善年間予定
3月 4月1月 2月2月~9月 10月~1月
2月初旬部会開催
・年間応募件名の説明
応募件名の集計
・委員へ発信
年間応募締切
1/末
委員
評価締切
後期・募集活動
3月初め部会開催
・表彰件名の審議・決定
3月
経営会議
3/22 表彰応募作品
安全技術部会発表
施工ツール・
工法改善表彰(合同会議)
前期中間まとめ9月初
前期・募集活動
9/14安全技術部会
中間状況発表
各 位
2018 年5月 18 日
全社総括安全衛生管理者
執行役員常務 湯川 仁
[ 印 略 ]
2018 年度「全国安全週間(含、準備期間)」の行事について
1. 趣 旨
全国安全週間は、1928年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という崇高な基本理念の下、「産業
界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」
を目的に、一度も中断することなく続けられ、今回で 91 回目を迎える。
当社の 2017 年度の労働災害は、年間:計 16 件(休業災害 2 件、不休災害 14 件)、労災保険特別
加入者(事業主・一人親方):6 件の発生状況であった。災害の要因として計画書の不備と現場代理人
の指示・管理の不足が多く、災害を未然防止する強い安全意識が必要である。新年度を迎え『災害ゼロ』
を目指して一層の安全管理活動に取組む。
各工事取りまとめ部門においては、現地の安全管理状況を常に把握し、安全の重要性をよく理解して
標準作業などの基本的なルールを守るという原点に立ち返り、労働災害撲滅へ強い決意をもって臨むと
共にコンプライアンスを含め『安全文化』の理念を再構築するようお願いする。
現在、幹部による安全パトロールを計画しているが、この「全国安全週間」を契機に労働災害防止の
重要性について認識を深め、安全管理活動の着実な実行を職場・現場に定着させるように展開を図る。
2.統一スローガン (中央労働災害防止協会)
新たな視点で見つめる職場 創意と工夫で安全管理
惜しまぬ努力で築くゼロ災
3.実施期間 ・準備期間 6月 1 日(金) ~ 6月30日(土)
・本 週 間 7月 1日(日) ~ 7 月 7日(土)
富士古河 E&C株式会社
4. 重点施策
● 建設現場における労働災害防止対策の推進を図る
1)熱中症の予防(日常の健康管理指導、作業環境の整備、健康チェック)
2)脚立・立ち馬・梯子からの墜落・転落災害の防止(2m以上の脚立の持込禁止、使用前点検の実施、
作業手順・禁止項目の厳守)
3)墜落・転落の防止(作業計画書・手順書の作成、安全帯の完全使用、親綱の設置、立入禁止表示等)
2m以上の高所作業は必ず墜落防止のための作業床等を設置する。 小さい開口部も養生する。
4)感電災害の防止(活線作業の禁止、作業計画書・手順書を作成し部門長の承認を得る、検電・接地
の実施、チェックシ―トの活用)
5)重量物取扱い作業における転倒・挟まれ災害の防止(作業計画書・手順書の作成・有資格者の適正配置)
6)予定外作業は禁止とし、施工計画段階からリスクアセスメントとその低減処置を取り入れた作業計
画書・手順書を作成し、周知会を開催し徹底を図る。
7)「毎日の安全施工サイクル」を確実に廻す。
・手順書の周知、作業前の打合せ、作業状況の確認の実施
・リスクアセスメント等を織り込んだ作業・安全指示の実施
(会社様式のリスクアセスメントを充実させた「作業・安全指示書」を作成し、それを基にして協
力会社とのコミュニケーションを図る)
● 交通事故防止活動の推進を図る
1)交通事故防止に対する安全運転意識の高揚を図る
(交通ルールの遵守・譲り合い)
2)運転監視システム(e-テレマ)による危険挙動者に対する安全
運転指導を図る。(車両管理者による安全運転指導)
3)業務用車両の運転者は「責任の重さ」を自覚して運転にあたる
● 職場のコンプライアンスを最優先した安全管理の実施を図る
・法令(労働安全衛生法等)や社内規定・ルールの遵守を徹底
(安全テストの実施)
5.実施事項
1)添付資料「2018 年 全国安全週間(含、準備期間)重点実施項目」による
重点実施事項の推進。
2)会社幹部・安全衛生委員会メンバー及び部門長による安全パトロールの実施。
3)安全テストの実施。
4)ミニ安全大会の実施。
6.今回配付する資料・ポスター類
1)全国安全週間(含、準備期間)重点実施項目・・・・ 現場にて実施する。
2)ポスター(B2判)×1種類(安全週間)・・・・・・ 6/1~7/7事務所・職場に掲示する。
3)安全テスト(協力会:配付)・・・・・・・・・・・ 6/1~公開予定
答案を7/13 迄 安全・品質管理部へ提出
4)ミニ安全大会実施報告書・・・・・・・・・・・・・ 7/13 迄 安全・品質管理部へ提出。
- 以 上 -
三大災害撲滅バッジ・シール
三大災害撲滅バッジ・シールの使用に
よる啓蒙活動推進
2018年 月 日
2018年度 全国安全週間(含、準備期間)重点実施項目
1. 実施期間及び重点実施事項
1)準備期間 :6月 1日~ 6月30日まで1ヶ月間
以下の実施事項について日常の安全活動を行う *点検評価【良好:◎ 普通:〇 要改善:× 】
重点実施事項 実 施 内 容 評価
1 安全週間の趣旨の
徹底
朝礼で安全週間期間中の趣旨と取組みについて説明をする
安全旗の掲揚、ポスター・ワッペンの掲示と着用
2 安全施工サイクル
活動
安全施工サイクルが確実に廻されているか(朝礼の全員参加)
災害ポテンシャルの早期発見、職場内を「危険ゼロ」にする
3 TBM・KYMの
活性化を図る
現場代理人、工事監督者(協力会社)が積極的に参加し指導しているか
TBM・「作業・安全指示書」は具体的に分りやすく、作業員の役割分担
が明確にされているか、予定外作業の禁止。
4
じ
ゅ
う
重大災害防止対策
の実施及び交通
労働災害の防止
重点項目
感電災害の防止:作業計画書・手順書の作成、検電の実施、チェック
シートの使用徹底、保護具・防護具の使用徹底、活線作業の禁止。
墜落・転落災害の防止:作業計画書・手順書の作成、安全帯の完全使用
親綱の設置、立入禁止箇所の明示
2m以上の高所作業は必ず墜落防止のための作業床等を設置する
(足場・作業床) 表示、開口部の養生(覆い、柵、蓋)、
墜落・転落災害の防止:使用前点検の実施、作業計画書・手順書の作成・
禁止項目 (梯子・立ち馬・脚立) の厳守徹底、2m以上の脚立の持込禁止。
重量物取扱い時の災害防止:作業計画書・手順書の作成、有資格者の適正
配置、命令体制の明確化、クレーン等の制限荷重 90%超の禁止。
交通労働災害の防止:運転機会の削減、適正な走行ルート・走行時間の確
認、安全運転5則の遵守、走行中の携帯電話使用禁止
5 熱中症の予防
重点項目
事前準備
・新規入場時に熱中症教育を行う ・熱中症対策応急キットの準備
・大型扇風機、スポットクーラー等の送風機の準備
・休憩所:塩飴、イオン飲料、トイレ:「尿の色と脱水状態」を掲示
作業開始前
・朝礼時に熱中症予防の指導、連続作業時間の短縮と休憩時間の設定
・環境省 HP熱中症情報を利用して熱中症情報(WGBT値等)を活用
して朝礼時に指導・「熱中症に関する健康状態自己チェックシート」記
載の確認
作業中
・小まめな休憩を指導・休憩中の「熱中症に関する健康状態自己チェック
シート」記載の確認、作業箇所に給水器を設置、水筒を持参し
水分補給を指導、現場巡回時の声掛け及び視確認による体調確認
6 安全衛生管理
帳票類の整備・確認
「監理技術者等任命書」「適用事業報告」「36協定届」「建設業許可票」
「労働者名簿」「施工体制台帳及び施工体系図」等が整備されている
か確認 ・不備項目【 】
7 5Sの実施 職場、作業所内の整理整頓を実施
ロッカー内、更衣室の清掃、作業終了後の清掃の励行
服装の点検 (ボタン、袖口、安全帽、あごひも、安全靴等)
8 安全パトロールの
実施
中央安全衛生委員会メンバー、管理者、各事業部、支社・支店による
パトロールを実施し指摘事項の是正を行う
9 安全衛生保護具の
点検
安全衛生保護具の使用状況の確認(不良品等は修理、交換して、
常に使用できる状態にしておく)
10 安全チェックシー
トの活用と点検
事務所内は「整理・整頓・清潔・清掃チェックシート」を活用しチェ
ックをする
各種「安全チェックシート」を活用し、始業前点検・使用前点検等の
実施状況の確認を行う
2)本週間 : 7月1日~ 7月7日までの1週間
以下の重点実施事項を実施し安全管理の意識の高揚を図る
重点実施事項 実 施 内 容 評価
1 本週間の趣旨徹底と
安全パトロールの
強化
本週間の意義と重要性の徹底を図り、本週間中の取組みを全員に説
明する
現場代理人、工事監督者(協力会社)による現場内パトロールを行い、
不安全行為・不安全状態の撲滅(是正)を行う
2 安全意識の高揚
安全大会(ミニ安全大会)等開催し、関係者の意思の統一
ビデオ、災害事例等による安全教育を実施し、安全意識の高揚を図る
3 安全行事の実施と
確認
顧客殿および元請殿の開催する行事に積極的に参加する
準備期間中の重点実施項目の確認
―以上―
2018年度 富士古河E&C㈱・安全衛生協力会
安全・技術委員会 現場パトロール計画1) パトロール件数
7件(各部会 1件)
2) 安全・技術委員会メンバー【会社側】
プラント)機電プラント事業部(田中 修司)、空調設備事業部長(牧 伸一)、電設事業部長(前田 純雄)、電力情通)情報通信システム事業部長(林 純市)、東日本支社)技術部長(関口 匠)、西日本支社)プラント技術部長(田中 正樹)、中部支社)プラント技術部長(小澤 勇人)、工事技術本部技監(小宮 照雄)、安全・品質保証統括部長(岩井 弘一)、安全・品質保証部長(大庭 和人)、安全・品質管理部長(田代 靖)、安全・品質管理部(榎本 剛大)、安全・品質管理部(吉本 径生)
【協力会側】
委員長:㈱サカエ 松井 清、副委員長:加藤工業㈱ 漆原 哲、委員:㈱須賀 須賀 丈太郎、委員:㈱中央温調 東条 暁、委員:大進電気㈱ 小泉 慎一郎、委員:㈱トモエテクノス 山﨑 健次、委員:三英電業㈱ 岡野 宗弘、委員:神奈川電設 ㈱ 大森 竜太郎、委員:㈱阿部電工 阿部 剛典、委員:㈱日誠工業 鎌田 就介、委員:㈱竹本設備 竹本 五郎、委員:㈱八代電機 西村 和倫、委員:カシワギ電気㈱ 柏 洋人、委員:㈲愛和 服部 和男
3) パトロール現場一覧部会
安全・技術委員会 所管元随行者
1 プラント部会 現地工期 氏名
プラ本)機電プラ)第一技術部 (本田部長)
K1611245-001 EB溶解炉据付工事
JX金属㈱磯原工場
2018/7/26 ~2018/9/21
湯浅 康弘(現場事務所)080-9349-2360
8月下旬
2 空調部会 氏名
K1703020-002 抗体原薬TB-2プロジェクト(機械設備)
第一三共ケミカルファーマ館林工場
群馬県邑楽郡千代田町大字赤岩字くらかけ2716-1
2018/04/01 ~2019/01/31
林 信介(現場事務所)0276-61-3971
3 電建部会 氏名:平田達也
電設)第五技術部及川 巧
2017/11/01 ~2019/09/30
080-9349-2542(現場事務所)045-512-5789(元請:能美防災㈱殿の電話)
4 電力・情報部会 氏名
第一技術部 関口部長 K1706857-000
JCOM関東HFCプラス化建設工事(木更津)
千葉県木更津市
千葉県君津市常代3-1-5 2017/10/10 ~2019/02/28
中山 隆寿(現場事務所)0439-27-1762
8月、9月頃
5 東日本部会 〒986-0111 氏名
東日本支社 第一技術部関口 匠
K1591772-001
太陽光発電施設電気設備工事
宮城県石巻地区
宮城県石巻市釜谷地内富士古河E&C㈱現場事務所
2017/11/30 ~2018/9/30
久保田 亮介(現場事務所)080-6052-8404
8月24日頃
6 西日本部会 氏名
西日本)プラント技術部(田中部長) K1703007-001
大阪府東大阪市西鴻池町4丁目地内
20**/**/** ~20**/**/**
杉田 智浩(会社貸与携帯)080-9349-2659
11月頃
7 中部部会 氏名
プラント技術部(小澤)第二GR(杉田)
K1605640-001 宮川終末処理場汚泥焼却炉長寿命化工事
高山市宮川終末処理場
〒506-0001岐阜県高山市冬頭町333
2017/4/14 ~2019/3/20
細田 久人(細田携帯)080-9349-2724
10月19日頃
菱田支社長小澤
首都高横浜環状北西線トンネル消火設備工事
工事名称 工事場所
寝屋川流域下水道 寺島ポンプ場電気設備更新工事
大阪府東部流域下水道事務所 寺島ポンプ場
首都高速道路横浜環状北西線 起点:
横浜市青葉区終点:横浜市都筑区
茨城県北茨城市華川町臼場187-4 JX金属㈱磯原工場構内 富士古河E&C現場事務所
2018/11月~12月頃水曜日か木曜日希望
部門(部門長)工事番号
【現場事務所】横浜市都筑区川和町631-6(元請:能美防災㈱殿の現場事務所)
10月中旬頃~
11月中旬頃K1614490-001
2018年6月18日
住所契約工期
現場責任者(連絡先)
パロトール時期
備考会社側(1~2人) 協力会側(1~2人)パトロール予定者