20160212 ビジネスモデルデザイン講座

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ビジネスモデルデザイン講座 〜 新規事業の成功確率と事業展開スピードを4倍にする 〜 2016年2月12⽇発⾏ ビジネスイノベーションハブ
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    08-Jan-2017
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    Business

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ビジネスモデルデザイン講座〜 新規事業の成功確率と事業展開スピードを4倍にする 〜

2016年2月12⽇発⾏

ビジネスイノベーションハブ

ビジネスモデルデザイン講座について

Business Innovation Hub

♣ ビジネスモデルデザイン講座は、規模の大小や業種を問わず、新しい価値を創造するためのイノベーティブなビジネスモデル構築を模索する組織のための実践的な体験講座です。

♣ 本講座で使用するツールや⽅法論の多くは、世界中で幅広く採用されているものを取り入れるとともに、ビジネスモデルデザインのためのフレームワークとして整理しています。

♣ 講座の多くはワークショップ形式を採用し、ビジネスモデルの構造を様々な角度から可視化していきます。

♣ さらに、議論を活性化するためのキャンバスやマップ(全ての講座)、アイディアを創出するためのビジネスモデルデザインカード(一部の講座)を駆使していきます。

♣ 講座のラインアップは順次拡大(2016年3月末まで)していく予定です。また、個社別のワークショップも承っております。

ビジネスモデルデザイン講座一覧

Business Innovation Hub

# 講座名 キーメッセージ 公開状況

1 ビジネスモデルキャンバス基礎編 顧客価値を創造し、⾦銭を獲得する仕組みを描く 公開中

2 ビジネスモデルキャンバス応用編 成功するビジネスモデルに共通するパターンを覚える 2016年5月予定

3 ビジネスモデルキャンバス上級編 ビジネスモデルイノベーションのアプローチを知る 2016年5月予定

4 顧客ジョブマップ編 顧客の真のニーズを知り、自社だけの市場を創る 公開中

5 価値提案キャンバス基礎編 顧客が本当に欲しいと思う価値提案をデザインする 公開中

6 顧客ジャーニーマップ編 顧客とサービスの交流を結び付けるプロセスを描く 公開中

7 サービスブループリント編 顧客サービスを構成する内部プロセスをデザインする 公開中

8 価値交換マップ編 多様な利害関係者との間で交換される価値を描く 公開中

9 リバース財務ツリー編 ビジネスモデルの収支を検証/シミュレーションする 公開中

10 戦略キャンバス編 競合と比較した自社の価値提案の独自性を検証する 公開中

11 事業環境マップ編 自社のビジネスモデルに作用する外部/内部要因を評価する 2016年3月予定

12 シナリオマトリクス編 不確実かつ重要な外部要因を⾒極め、将来に備える 2016年3月予定

13 実験ボード編 価値提案のデザインに関する仮説をテスト/検証する 2016年4月予定

14 顧客ストーリーマップ編 顧客⾏動に沿ったソリューションの機能を洗い出す 2016年4月予定

15 スクラムボード編 ビジネスモデルデザインのプロジェクトを管理する 2016年4月予定

16 IoTキャンバス編 巨大なポテンシャルをもつIoTビジネスのアイディアを描く 公開中

ビジネスモデルデザインのツール

Business Innovation Hub

オペレーション基盤

プロダクト革新

顧客インターフェース

財務構造 顧客ジャーニーマップ

価値提案キャンバス

顧客ジョブマップ

リバース財務ツリー

価値交換マップ

サービスブループリント

戦略キャンバス 事業環境マップ シナリオマトリクス

実験ボード スクラムボードユーザーストーリーマップ

Business Innovation Hub

ビジネスモデルキャンバス基礎編顧客価値を創造し、⾦銭を獲得する仕組みを描く

(キーワード)ビジネスモデルの4つの次元(What, Who, How, Why)と3つの視点(デザイアビリティ、フィージビリティ、バイアビリティ)、ビジネスモデルの9つの主要コンポーネント(価値提案、顧客セグメント、チャネル、顧客との関係、リソース、主要活動、パートナー、収益の流れ、コスト構造)

(講座概要)本講座は、ビジネスモデルデザインのためのエントリーコースであり、ベストセラー書籍「ビジネスモデルジェネレーション」で紹介されているビジネスモデルキャンバスと弊社オリジナルのビジネスモデル属性デザインカードを活用しながら、参加者の現⾏ビジネス、検討中の新しいビジネスアイディアを1枚のキャンバスに描写していきます。

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/6723

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1256

(カテゴリ)ビジネスモデル(エントリーコース)

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)1〜2か月に1回

(身に付くスキル)• ビジネスモデル思考(事業計画との違い)• 9つのコンポーネントの相互関係と自己強化ループ• 新規事業のアイディアを3分間で伝えるスキル

(受講前のおススメ講座)• -

(受講後のおススメ講座)• 顧客ジョブマップ編

Business Innovation Hub

顧客ジョブマップ編顧客の真のニーズを知り、自社だけの市場を創る

(キーワード)顧客のジョブ(機能的ジョブと感情的ジョブ)、望ましい成果(重要度と満⾜度)、背景と制約、非消費(資⼒、スキル、アクセス、時間)、ジョブプロセス、より良いジョブとより多くのジョブ

(講座概要)本講座では、「破壊的イノベーション」で有名になったハーバード・ビジネス・スクールのクリステンセン教授が提唱する「顧客は何らかのジョブを成し遂げるためにプロダクトやサービスを雇う」という概念、この概念をさらに実践に発展させた「成果ベース指向イノベーション」というアプローチの活用⽅法を実践的なワークショップを通じて学習します。

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/5439

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1264

(カテゴリ)顧客インサイト

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)1〜2か月に1回

(身に付くスキル)• 新しい市場定義と成⻑機会の発⾒⽅法• 隠された顧客の真のニーズ• 顧客のジョブ、望ましい成果、制約

(受講前のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編

(受講後のおススメ講座)• 価値提案キャンバス編

Business Innovation Hub

価値提案キャンバス編顧客が本当に欲しいと思う価値提案をデザインする

(キーワード)顧客プロファイル(顧客のジョブ、ペインとゲイン)、価値マップ(プロダクトとサービス、鎮痛効果と滋養効果)、3つのフィット(机上でのフィット、市場におけるフィット、ビジネスモデルのフィット)

(講座概要)本講座は、「ビジネスモデルジェネレーション」の続編である「バリュープロポジションデザイン」で紹介されている価値提案キャンバスと弊社オリジナルのソリューションデザインカードを活用しながら、顧客の真のニーズとプロダクトやサービスが提供する価値提案をフィットさせる実践的なアプローチをワークショップを通じて学習していきます。

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/8057

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1292

(カテゴリ)顧客インサイト

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)1〜2か月に1回

(身に付くスキル)• 顧客ニーズに関する仮説設定の⽅法• 顧客ニーズに沿ったソリューションのデザイン• 顧客ニーズとソリューションのフィット

(受講前のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編• 顧客ジョブマップ編

(受講後のおススメ講座)• 戦略キャンバス編

Business Innovation Hub

IoTアイディア創出編巨大なポテンシャルをもつIoTビジネスのアイディアを描く

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/5408

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1295

(カテゴリ)専門スキル

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)1〜2か月に1回

(身に付くスキル)• IoTビジネスの本質とポテンシャル• IoTビジネスのアイディア発想法• 自社ビジネスにイノベーションを起こすきっかけ

(受講前のおススメ講座)• -

(受講後のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編

(キーワード)モノのインターネット化、5つの適用領域(⾝体と健康、家庭と生活、移動と輸送、都市と環境、産業とビジネス)、2種類のアクター(利用者と協⼒者)と5段階のレイヤー(フィジカルオブジェクト、コンテキスト、テクノロジー、インサイト、デジタルサービス)

(講座概要)昨今、IoT(モノのインターネット化)というテクノロジーが多くの関心を集めており、2020年には世界中で約365兆円という巨大な市場になるという予測までなされています。本講座は、IoTキャンバスという弊社独自のツールとIoTデザインカードを活用しながら、IoTビジネスの初期アイディアを創出するための実践的なワークショップです。

Business Innovation Hub

顧客ジャーニーマップ編顧客とサービスの交流を結び付けるプロセスを描く

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/3659

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1297

(カテゴリ)顧客インサイト

(時間)2.0時間(120分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• 顧客の隠れた不満に気づくための⽅法• 顧客の不満をお⾦をかけずに改善するための考え⽅

(受講前のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編• 価値提案キャンバス編

(受講後のおススメ講座)• サービスブループリント編

(キーワード)サービスデザイン、タッチポイント、サービス前(期待)、サービス中(経験)、サービス後(満⾜度)、4つの真実の瞬間、5つの顧客経験価値(感覚、情緒、認知、⾏動、関連)、消費チェーンに関するジョブ

(講座概要)現代のマーケティングは単にモノを売るのではなく、感動や体験をどう創り出すのかという⽅向へ変化しています。本講座では、サービスデザイン⽅法論で幅広く活用されている顧客ジャーニーマップというツールをご紹介しながら、顧客の不満、その改善のためきっかけの発⾒に対する実践的なアプローチをワークショップを通じて学習していきます。

Business Innovation Hub

サービスブループリント編顧客サービスを構成する内部プロセスをデザインする

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/8357

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1302

(カテゴリ)事業インフラ

(時間)2.0時間(120分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• 既存サービスの内部プロセス分析および改善• 新規サービスの内部プロセス構築

(受講前のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編• 顧客ジャーニーマップ編

(受講後のおススメ講座)• 価値交換マップ編• リバース財務ツリー編

(キーワード)サービスデザイン、タッとポイントと物的証拠、顧客⾏動、フロントステージ⾏動、バックステージ⾏動、サポートプロセスとシステム、交流と可視化の境界線、顧客サービス戦略

(講座概要)どんなに素晴らしいサービスを発想できても、それを実現する体制を構築できなければ、絵に描いた餅になってしまいます。サービスブループリントは、サービス提供に関与するさまざまな⼈々がその全体像を客観的に理解するための⻘写真(マップ)です。本講座では、ワークショップを通してサービスブループリントを体験しながら、実践的なサービスプロセスをデザインに対するアプローチを学習します。

Business Innovation Hub

価値交換マップ編多様な利害関係者との間で交換される価値を描く

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/8564

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1307

(カテゴリ)事業インフラ

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• 利害関係の間で交換される価値の発⾒• パートナーシップの目的と動機の特定

(受講前のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編

(受講後のおススメ講座)• -

(キーワード)エコシステム、協働ネットワーク、キーストーン、交換価値(プロダクト、サービス、⾦銭、データ、権利、信用、露出、評判、経験)、コイノベーションリスクとアダプションチェーンリスク

(講座概要)現代において、自社のみの閉じた世界で事業を⾏っている企業はほとんど存在しません。ビジネスモデルを上手く機能させるためには、パートナーをはじめとする多くの利害関係者との協働が必要不可⽋です。本講座では、価値交換マップ/パートナシップキャンバスというツールを活用して、利害関係者との間で交換される価値、パートナーシップの目的と動機を明確にしていきます。

Business Innovation Hub

リバース財務ツリー編ビジネスモデルの収支を検証/シミュレーションする

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/8682

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1373

(カテゴリ)事業インフラ

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• 顧客のジョブをベースとした市場規模の推定• ビジネスモデルの収支の検証とシミュレーション

(受講前のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編

(受講後のおススメ講座)• -

(キーワード)仮説指向計画法、因数分解、財務変数(内部仮説と外部仮説)と変動幅(基準値、最小値、最大値)、顧客のジョブによる市場サイズ推定、4つの市場(PAM/TAM/SAM/SOM)

(講座概要)失敗するビジネスモデルはストーリーテスト(話の筋道が通っているか︖)、あるいはナンバーテスト(収支が合っているか︖)のどちらかにも合格しないものです。健全な利益の確保は、持続可能なビジネスモデルに不可⽋な成⻑エンジンです。本講座は、目標とする利益を因数分解することによってビジネスモデルの収支に関する健全性を検証/テストしていくための「リバース財務ツリー」の実践的活用⽅法を学んでいきます。

Business Innovation Hub

戦略キャンバス編競合と比較した自社の価値提案の独自性を構築する

(ストリートアカデミー講座URL)http://www.street-academy.com/myclass/8831

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)http://bizzine.jp/article/detail/1392

(カテゴリ)事業環境

(時間)2.0時間(120分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• 自社の価値提案の独自性の検証⽅法• 自社ならではの価値の⾒つけ⽅

(受講前のおススメ講座)• ビジネスモデルキャンバス基礎編• 顧客ジョブマップ編• 価値提案キャンバス編

(受講後のおススメ講座)• -

(キーワード)ブルーオーシャン戦略、競争要因と提供レベル、価値曲線、4つのアクションマトリクス(増やす、減らす、加える、無くす)、市場の境界を引き直す6つの視点、機会マトリクス

(講座概要)近年、「他社と似たものを効率よく提供する」ビジネスではなく、「他社と異なるものを提供する」もしくは「他社と異なる⽅法で提供する」ビジネスが求められています。本講座では、「ブルーオーシャン戦略」で有名になった戦略キャンバスを活用し、顧客に提供するUVP(自分ならではの価値)を⾒つけ出すための実践的なワークショップです。

Business Innovation Hub

事業環境マップ編ビジネスモデルに影響を与える外部/内部要因を評価する

(ストリートアカデミー講座URL)TBD(2016年3月〜開催予定)

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)TBD(2016年2月18⽇予定)

(カテゴリ)事業環境

(時間)2.0時間(120分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• TBD

(受講前のおススメ講座)• TBD

(受講後のおススメ講座)• TBD

(キーワード)TBD

(講座概要)TBD

Business Innovation Hub

シナリオマトリクス編不確実かつ重要な外部要因を⾒極め、将来に備える

(キーワード)TBD

(講座概要)TBD

(ストリートアカデミー講座URL)TBD(2016年3月〜開催予定)

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)TBD(2016年2月25⽇予定)

(カテゴリ)事業環境

(時間)2.0時間(120分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• TBD

(受講前のおススメ講座)• TBD

(受講後のおススメ講座)• TBD

Business Innovation Hub

実験ボード編ビジネスモデルの仮説をテスト/検証する

(キーワード)TBD

(講座概要)TBD

(ストリートアカデミー講座URL)TBD(2016年4月〜開催予定)

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)TBD(2016年3月10⽇予定)

(カテゴリ)実験プロジェクト

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• TBD

(受講前のおススメ講座)• TBD

(受講後のおススメ講座)• TBD

Business Innovation Hub

顧客ストーリーマップ編顧客⾏動に沿ったソリューションの機能を洗い出す

(キーワード)TBD

(講座概要)TBD

(ストリートアカデミー講座URL)TBD(2016年4月〜開催予定)

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)TBD(2016年3月17⽇予定)

(カテゴリ)実験プロジェクト

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• TBD

(受講前のおススメ講座)• TBD

(受講後のおススメ講座)• TBD

Business Innovation Hub

スクラムボード編ビジネスモデルデザインのプロジェクトを管理する

(キーワード)TBD

(講座概要)TBD

(ストリートアカデミー講座URL)TBD(2016年4月〜開催予定)

(翔泳社Biz/Zineオンライン記事)TBD(2016年3月24⽇予定)

(カテゴリ)実験プロジェクト

(時間)2.5時間(150分)

(開催頻度)2〜3か月に1回

(身に付くスキル)• TBD

(受講前のおススメ講座)• TBD

(受講後のおススメ講座)• TBD

2016年2⽉〜3⽉のスケジュール

Business Innovation Hub

日程 講座名 場所 会場

2月3⽇(木) 価値提案キャンバス編 九段下 http://www.street-academy.com/myclass/8057

2月8⽇(月) 顧客ジャーニーマップ編 九段下 http://www.street-academy.com/myclass/3659

2月13⽇(土) ワークショップ1⽇体験編 九段下 https://www.street-academy.com/myclass/4157

2月15⽇(月) サービスブループリント編 九段下 http://www.street-academy.com/myclass/8357

2月18⽇(木) ビジネスモデルキャンバス基礎編 三越前 http://www.street-academy.com/myclass/6723

2月23⽇(火) 価値交換マップ編 九段下 http://www.street-academy.com/myclass/8564

3月1⽇(火) リバース財務ツリー編 九段下 http://www.street-academy.com/myclass/8682

3月7⽇(月) 戦略キャンバス編 九段下 http://www.street-academy.com/myclass/8831

3月9⽇(水) IoTアイディア創出編 横浜 https://www.street-academy.com/myclass/5408

3月13⽇(⽇) 事業環境マップ編 渋谷 TBD

3月18⽇(⾦) ビジネスモデルキャンバス基礎編 横浜 http://www.street-academy.com/myclass/6723

3月26⽇(土) ワークショップ1⽇体験編 九段下 https://www.street-academy.com/myclass/4157

3月29⽇(火) シナリオマトリクス編 渋谷 TBD

講座名をクリックすると詳細/申込サイトをご覧いただけます。

受講者の声

Business Innovation Hub

実際の事例を聞きながら、自分達でジャーニーマップを書いて体験できたので、腹落ちしやすかったです。

IoTキャンバス編(男性)

ジョブマップにおける成果定義の仕⽅(..を最大化/最小化する)が目からウロコで新しいメガネを手に入れたようでした。

顧客ジョブマップ編(男性)

IoTに関する情報と、企画に関するフレームワークの知識が凝縮された有意義な時間でした。

1⼈で書籍を読んでいるよりも数十倍意味のある時間です。事業拡張や⾒直しの⽅にはお薦めです。

ビジネスモデルワークショップ1⽇体験編(⼥性)

顧客ジャーニーマップ編(⼥性)

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Business Innovation Hub

<ビジネスモデルデザイン講座>ビジネスモデルデザイン講座(ストリートアカデミー)の主催情報サイトhttps://www.street-academy.com/organizers/businessinnovationhub

<事業企画の現場で使うツール Tips>講座のエッセンスを要約した記事(翔泳社運営Biz/Zineサイト)http://bizzine.jp/article/corner/52

<ビジネスアーキテクチャー研究ラボ>ビジネスイノベーションハブ/サーキュレーションが共同運営するFacebookページhttps://www.facebook.com/bizarchlab

<ホームページ>ビジネスイノベーションハブのホームページhttp://www.businessinnovationhub.co.jp

<お問合せ>[email protected]

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