秋場康宏
1 1 月度アイディアウォッチャー
12月から・・・・ストレスチェック制度の義務化
目的
①自己のストレスの状況確認 ②職場環境の改善
個人のメンタルヘルスを社会全体でフォローアップ(ケア)する体制に
実際のチェックは?質問シートの記入 57項目の記入
多い !!大変 !!
日頃から気付ける?自分にどれぐらいストレスがかかっているのか? わかりますか?表せますか?→分かりやすい場合: 何か自分の身に起こった 体に異変があった しかし普段から目に見えるものではないので しっかり調査をしないと・・・・。 でも大変な調査量と時間が・・・・。
簡単に分かる方法が出来たんです !!
COCOLOLO (スマートフォンアプリ)
ストレスを見える可するアプリ
どうやって?スマホのカメラに指をあてて、血液の輝度変化をカメラでとらえ、心拍のゆらぎを検出
8 タイプのキモチを簡単に「見える化」( ストレス・リラックス の傾向、お疲れ具合等 )
やってみると・・昨日の確定作業後に測定(秋場実験台)
実は・・・・ ストレスチェック 制度にも対応
9 月リリースアプリ 現状 70万DL メディアでの取り上げが
強い
近い将来に生まれる 社会的ニーズを 先取りして サービス化
何を言いたいのか?近い将来に生まれる社会的ニーズを先取りして サービス化 !!(市場ではない)
→最新システム × 社会性 ユーザーの求める商品になるうる
アプリの本来の「簡単に !!身近に」という部分を うまく利用している !!→SPでの利便性を最大限に生かした商品展開 例.申し込みの形式を取っ払えるシステム