100712 本ゼミプレゼン資料完成版

37
池田 柴田 倉田 冨田 かほるさん mirai project 10.07.12(Mo n)

description

7月12日本ゼミプレゼン資料です。

Transcript of 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

Page 1: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

「ミライを、みんなで考えていくことができる方法」

を研究しています

そうだ

未来、

考えよう。池田 柴田

倉田 冨田

かほるさん

mirai project

10.07.12(Mo

n)

Page 2: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版
Page 3: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

①世界観

Page 4: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

②視覚化

Page 5: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

③ワークショップ

Page 6: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

①世界観

Page 7: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

mirai tweet lab.

tweet

一般の人

Webページの位置づけ

Tweet投稿&まとめサイト

Page 8: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

クライアント

MIRAI TWEET COMPANY

参加者=ミライプランナー

依頼=お題

Mirai Jockey=社員

製品化

Page 9: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

Mirai Jockeyって?

◇議論を正しい方向に導く

◇tweetに対して反応&深堀

“司会”の役割!!

Page 10: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

世界観を設定する理由

楽しんで参加できる

Page 11: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

世界観を設定する理由

楽しんで参加できる

飽きない

Page 12: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

楽しんで参加できる

飽きない

世界観を設定する理由

参加のハード

ルが下がる

Page 13: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

楽しんで参加できる

飽きない

世界観を設定する理由

参加のハード

ルが下がる

アイデアが出

やすくなる

Page 14: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

アイデアが出やすくなるとは?

Ex)電通のアイデア大喜利

Page 15: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版
Page 16: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

②視覚化

Page 17: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

tweet分析

お題

tweet

tweet

tweet

tweet

分類して視覚化

Page 18: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

視覚化するタイミング

アイディア募集期間

tweet

tweettweet

tweet

募集期間終了

ここで視覚化!

Page 19: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

LEGOで街作りといっていましたが

1つ1つのtweetが

見れない

どのお題でどんな

キーワードがでたのか

わからない

Page 20: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

そんな声に応えるために

1つのお題で

キーワードごとの島を作る

(KJ法的に)

Page 21: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

島作りをすることで

参加者に自分のtweetが

反映されていることがわかる

参加者みんながどのようなことを

考えているのかがわかる

参加感が出る

全体の傾向などを知れる

Page 22: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

ポストイットを写真にとるだけ?

きれいに見せます☆

Page 23: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

シゴトの中で、遊び心やワクワク感を

感じる瞬間ってどんなときですか?

mizoguri

2010-02-17

19:16:59

miraipedia49b

2010-02-17

22:13:32

pyanko_now

2010-02-17

10:28:29

lovesgeorgia

2010-02-17

10:32:20

mtgogo

2010-02-17

12:33:12

miraipedia03

2010-02-17

14:10:52

人のネットワークとネットワークが繋がったとき

TZ

発見・ひらめき

達成感・成長

出会い(人)

挑戦

コラボ・リンク

Cotoecacoi

2010-02-17

10:43:01

自分のルールでやって来たことが会社や社会のルールとリンクする時

tsuchiyakaoru

出会い「こんなオモロイ人がおるんやぁ!」と発見「これって、こうなってるんちゃう?実は」と挑戦「わからないから、後は試すのみ!」

miraipedia04

僕の場合、誰かにポジティブな影響を与えられたときでしょうか。記事を読むなり、僕の携わっているメディアに触れて、頑張ろうと思えたり、実際に行動に移したり・・・そうなってくれるといいなと思って仕込んでいるときが一番ワクワクするかもね

miraipedia96

miraipedia18

2010-02-17

10:27:56

基本、シゴトは結果に対する対価だと思っているので、実行過程には、なるべく感情わ入れないようにしている。シゴト柄、実行過程は、スタッフにワクワク感を感じてもらえる環境を作る立場

pyanko_now

今まで出来なかった仕事が出来たとき。素晴らしい出会いがあったと時。面白い仕事に夢中の時。子供の頃とあまり変わらないかも

miraipedia47

対話の中で共通点が見出せた時。

miraipedia03

akihero

2010-02-17

18:13:23

どうしようもなく行き詰ったときに、ものすごい打開策を見つけた瞬間。

zakixx

昨日までできなかったことや、分からなかったが、できたり、分かったりしたとき

narupeko

誰もやってないような取り組み、実験をしていると実感するとワクワクする。成功する確率は低いけど(笑

miraipedia03

遊び心が全開なんは、企画の、もうひと踏み込みを考えている時。行き詰った場に遭遇した時。

miraipedia04

自分の考えを具体的な形にしているときはワクワクします。

ratt_audio

Thats525

2010-02-17

11:50:25

zakixx

2010-02-17

23:35:54

dai_shi

2010-02-17

21:51:49

miraipedia04

2010-02-18

00:00:28

nanakoi

2010-02-18

01:11:44

ossam

2010-02-17

14:16:34

職場で必要とされるのは当然(仕事を押し付けるという意味も含めて^^;)。でも、他の所から力を貸してくれと言われるとき。よし、自分の力を見せてやるよ&貸してやるよっ!となる

nyamute

Page 24: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

LEGOは使わないの?

使います^^

Page 25: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

どこで使うの?

仕事

シゴトの中で、遊び心やワクワク感を感じる瞬間ってどんなときで

すか?

仕事をゲーム化するアイディア募

集!

企業が失敗を恐れないプレイフルな組織になるには?

固定オフィスをなくした状況でチームの一体感を高めるには?

お題

Page 26: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

つまり

大きなテーマごとに

LEGOで街を作ります

Page 27: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

視覚化の流れ

シゴトの中で、遊び心やワクワク感を感じる瞬間ってどんなときで

すか?

他のお題でも

同様に島づくり

仕事

「仕事」という

テーマで

街づくり

Page 28: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

プレトライアルについて

6月29日~7月8日に実施

合計9個のテーマにおける

アイデアをtwitter上で募集

\フォロワーも増えました!/

合計tweet数:200ぐらい

U.U : 30人~40人ぐらい

日時

内容

結果

Page 29: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

トライアルの目的

どのような抽象度

どのような質問の投げ方

みんなに質問を投げる際に

で質問すればよいのかを知るため

質問をいくつかの要素に分類

各項目において比較し、最適な質問を検討

Page 30: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

ターゲット層

モノorシーン

技術or生活

WS適性

質問の方法

抽象度

質問における変数

検討済

未検討

Page 31: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

ワークショップやりました

7月10日 11時~14時

トライアルで出た tweet

からストーリーを作成

KEG外から6人が参戦

+

プロジェクト内から3人

日時

内容

参加者

Page 32: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

あなたが20年後のミライの車に

欲しいと思う形や機能は何ですか?

「2030年の車の利用シーン」を

ストーリーにして発表してください!※「楽しさ」を押したストーリー

テーマ:車

Page 33: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

現在、若者のビール離れが問題になっているなど、

お酒の種類や宴会のスタイルも変化しています。

2030年の飲み会はどうなっていると思いますか?

2030年の「飲み会の模様」を

ストーリーにして発表してください!

※「出会い」「情報保持」を押したストーリー

テーマ:飲み会

Page 34: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

今は2030年。

小学生もみんな携帯電話を持っている社会です。

どのような機能がついていると思いますか?

2030年の「携帯電話の利用シーン」

をストーリーにして発表してくださ

い! ※「小学生の学校生活」を押したストーリー

テーマ:携帯電話

Page 35: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

ワークショップの様子

Page 36: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版
Page 37: 100712 本ゼミプレゼン資料完成版

今後の流れ

実験手法

完成

トライアル

実施×2

7月中~8月頭 8~9月

アウト

プット

10~11月