100226 Mixbeatshowcase06
Transcript of 100226 Mixbeatshowcase06
mixbeat presents One Day Seminar
[本当に価値のある企業事例の共有のために]
Photo by Express Monorail
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わたしたちmixbeatでは、新しいイベントを⽴ち上げます。
その名もmixbeat showcase。
塾外の⽅々と交流し、知⾒を共有できる、
セミナー形式の定期開催イベントです。
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① What’s mixbeat showcase?[イベント開催の目的]
Photo by Sam Ilic Photography - STAGE88
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出発点
◆「仕事で活かしきれない知識や経験。せっかく学んだことを使うチャンスが欲しい!」
– 塾内の会話で出てきたアイデアが「1DAYセミナー」• みんなが講師になって、30分で話す。
– これは、知識の棚卸しになるのでは?• 本を読んで学んだこと、実際に企業に聞いた話、それらを自分で組み立てて話す。
• 話すことで、自分の知識としても定着させられる。• プレゼンの場数を踏む、いい機会でもある。
– 塾外にも同じように考えている人が多いのでは?• mixbeatをハブに、塾外の方との交流にもつながる。
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目指すところは?
◆「広告やソーシャルメディアの話だけじゃない」– 広告やPRは企業活動の一部でしかない。
• たとえば、twitterでたくさんのフォロワーを獲得した企業。
– その企業から学ぶべきことは、他にもあるのでは?
– ネットの情報やよくあるセミナーは、どうも「そっちだけ」に偏りがち。
• 「そっちだけ」の話はもういい。
◆「キーワードは、企業文化創造、CRM、CSR、ブランド、接遇・・・」
– 企業価値を学ぶ切り口は多角的。
• たとえば、安易な植林ではなく、本業とリンクした社会貢献に取り組む企業。
• たとえば、お客さまの声を本気をサービスに活かす仕組みを実践する企業。
– 馴れ合いは、必要ではない。
• 知人の仕事を褒めるとか、誰々さんの仕事だから手放しで評価とかは不要。
• 客観的に評価できる情報を持ち寄りたい。
求めているのは[本当に価値のある企業事例の共有]
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プレゼンターとして参加するメリットは?
◆「自分が学んだことを活用し、自分自身の糧にできる」
– 人は教える時に成長する。
– アウトプットすることで、知識として定着させられる。
◆「人前で話をする経験ができる」
– 知らない人の前でプレゼンする機会が得られえる。
– 仕事ではない、自分のためにプレゼンができる。
• プレゼンする機会のない人、プレゼンが上手になりたい人にも。
◆「人からフィードバックがもらえる」
– 質疑応答を通して自分の穴を知る機会にもなる。
• 思わぬ気づきや発見。見落としポイントの認識に。
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以上のような議論を経て誕⽣したのが・・・
mixbeat showcase[本当に価値のある企業事例の共有のために]
showcase[名]
1 陳列用ガラス箱.
2 展示;試験的に披露する場所, 試演の場.
━━[動](他)〈商品を〉(ショーケースに入れて)陳列[展示]する;紹介する.
出典:プログレッシブ英和中辞典
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② Regulations of mixbeat showcase[プレゼンのレギュレーション]
Photo by adactio
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イベント概要
◆開催:春と秋の年2回
– 第一回目は、2010年4月中旬を予定。
◆会場:都内貸し会議室
– 各回の開催告知にてお知らせ。
◆時間:午後半日を想定– 13:00~17:00ぐらい。
◆参加費:500円~1,000円程度を想定
◆参加人数:最大15名(プレゼンター含む)
– プレゼンター:3~4名
– 受講のみの参加者:10名
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レギュレーション①
◆「テーマは、ひとつの企業に絞り込む」
–一社についての書籍やインタビューから要約を紹介する。
• 自分が経営・勤務する企業の話は原則NG。
(もちろん宣伝禁止)
–自分なりの考察や仮説も加えて発表。
• さまざまな企業活動に活かせるヒントとして。
メモメモメモメモ ※売り込み目的と思われる参加者は、わかった段階で退出していただきます
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レギュレーション②
◆「スライドを使ったプレゼンテーション」
–パワーポイント、もしくは互換性のあるスライドソフトを使用。
• スライドのデータは、事前に事務局へメールにて提出していただきます。
• PCは事務局で用意したものを原則使用。
メモメモメモメモ ※イベント終了後、使用したスライドの専用ブログにおける共有にご協力ください。(オンライン質疑応答の対応もあるため)
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レギュレーション③
◆「プレゼン時間は30分が基本」
– コースは2種類から選択
• Aコース:質疑応答(約20分)込みで50分。
• Bコース:質疑応答なしの30分。
– Bコースもオンラインによる、
事後の質疑応答を用意します。
メモメモメモメモ ※プレゼンターの人数、タイムテーブルによってコースの調整をする場合があります。
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オプション
◆「ゲストスピーカーのスペシャル・セッション」
–事務局がゲストをピックアップ。たとえば・・・
• 書籍の著者による自著の解説+質疑応答
• オピニオンによる業界動向の解説などなど
メモメモメモメモ ※ゲストスピーカーのプレゼンテーションに関しては、通常のレギュレーションは適用されません。(宣伝はもちろんNGです)
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問い合わせ先
◆mixbeat showcase 事務局
�担当 高橋、藤田
�ブログ http://mixbeat.jp/showcase/
�メールアドレス [email protected]
�開催告知・募集要項は、各回開催の約2カ月前にブログにて掲載予定。
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“Break on through to the other side!”
Words by Jim Morrison.
皆さんのご参加、お待ちしています!