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●事業NO. 1 (1/1) ●平成27年度一般会計歳入歳出補正予算事項別明細書
●所管部署 財政課
(歳入) (単位:千円)
(歳出) (単位:千円)
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款 補正前の額 補正額 計
11 分担金及び負担金 90,367 1,200 91,567
12 使用料及び手数料 179,140 10 179,150
13 国庫支出金 1,767,328 174,488 1,941,816
14 県支出金 1,155,367 △77,595 1,077,772
17 繰入金 488,974 10,000 498,974
18 繰越金 12,097 68,755 80,852
19 諸収入 293,789 158 293,947
20 市債 3,567,894 142,600 3,710,494
歳入合計 16,531,768 319,616 16,851,384
款 補正前の額 補正額 計
補 正 額 の 財 源 内 訳
特 定 財 源 一般財源
国・県支出金 地 方 債 そ の 他
2 総務費 4,711,488 37,216 4,748,704 28,068 0 168 8,980
3 民生費 4,316,069 117,240 4,433,309 23,544 69,000 10,000 14,696
4 衛生費 893,410 44,887 938,297 0 35,200 0 9,687
6 農林水産業費 957,323 4,824 962,147 4,316 0 0 508
7 商工費 466,396 34,307 500,703 19,486 0 0 14,821
8 土木費 1,650,907 78,273 1,729,180 20,680 38,400 1,200 17,993
10 教育費 1,011,345 2,869 1,014,214 799 0 0 2,070
歳出合計 16,531,768 319,616 16,851,384 96,893 142,600 11,368 68,755
●事業NO. 2 (1/1) ●総務広報管理費(市政プロモーション事業)
●所管部署 企画情報課 事業費16,280千円(内訳:国庫11,500千円 一般財源4,780千円) ※補正前14,950千円 補正後31,230千円
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地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)は、まち・ひと・しごと創生法(平成26年法律第136号。以下「創生法」という。)
第9条第1項及び第10条第1項の規定に基づき都道府県まち・ひと・しごと創生総合戦略又は市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略(以下
「地方版総合戦略」という。)を策定し、並びに地方版総合戦略の策定に先行して行う事業であって地方版総合戦略に位置付けられる
見込みのものを実施するために、都道府県及び市町村(特別区を含む。以下同じ。)(以下「地方公共団体」という。)が作成した地域活性化・地域
住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)実施計画(以下「実施計画」という。)に基づく事業に要する費用に対し、国が交付金を交付するこ
とにより、地方版総合戦略の円滑な策定とこれに関する優良施策の実施を支援することを目的とする。
地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)の目的
豊後高田市の事業
●事業名:大学連携による魅力ある情報発信事業
●予算額:1,500千円
●目●的:地方創生で、都市から地方への流れを創るため、若者の
●目●的:心をつかむ仕掛けづくりを行うもの。
●内●容:都市部の女子大学と連携し、本市を訪れていただき、SN
●目●的:Sでの情報発信、意見交換会、フードメニューの提案、若
●目●的:いカップルが訪れたくなる仕掛けづくりの提案をいただく。
豊後高田市の事業
●事業名:魅力ある郷土文化の情報発信事業
●予算額:14,780千円
●目●的:他に誇れる、本市の貴重な歴史文化を、広く市内外に情
●目●的:報発信するコンテンツを作製し、シビックプライドを醸成す
●目●的:る。これにより、市民への周知と継承、及び交流人口の
●目●的:増につなげるとともに、地域活性化と観光振興の一体的
●目●的:な推進を目指す。
●内●容:貴重な歴史文化を表現する郷土文化、名所、景勝地等
●内●容:に関連するコンテンツを作製し、上記目的を達成する。
豊後高田市の事業 補正額16,280千円
●事業NO. 3 (1/1) ●千年の時を刻む心いやす郷づくり推進事業
●所管部署 地域活力創造課 事業費12,000千円(内訳:国庫12,000千円) ※補正前0千円 補正後12,000千円
千年の時を刻む心いやす里づくり推進事業
補正額12,000千円
地方創生交付金を活用して、田染地域の「千年の時を刻む心いやす里づくり推進
事業」を新たに実施します。
田染地域には、世界農業遺産や重要文化的景観に選定された田染荘など、全国
的に失われつつある昔ながらの里山・田舎の自然景観や、国宝富貴寺大堂や熊野
磨崖仏等の数多くの文化財が残されています。しかしながら、当地域の高齢化率は
約50%に達するなど、集落の存続が危惧されるものとなっております。
そのため、当地域の自然景観等を後世へ守り伝えるべく再生し、この自然景観等
のすばらしさを基に都市部からの移住や交流を推進し、地域活性化を図ります。
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●事業NO. 4 (1/1) ●定住促進奨励事業(ステップファミリー支援事業)
●所管部署 地域活力創造課 事業費1,000千円(内訳:国庫500千円 一般財源500千円) ※補正前8,092千円 補正後9,092千円
ステップファミリー支援事業 補正額 1,000千円
■目的 本市の充実した子育て支援環境、高い水準にある教育環境のもとで、より 豊かな子育てしやすい環境づくりに資するため、子育て世代の再婚親子で 構成される「ステップファミリー」及び、ひとり親世帯のステップファミリー化に 対し、支援するものです。 ■内容 子育て世代ステップファミリーに対して、20万円/世帯の奨励金を交付 ① 豊後高田市に転入するステップファミリー世帯 ② 豊後高田市内でステップファミリーとなる世帯 ■補正額積算根拠 奨励金・・・・・ 20万円×5件=1,000千円 ※ 地方創生交付金を活用
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●事業NO. 5(1/1) ●放課後子どもプラン推進事業
●所管部署 子育て・健康推進課 事業費93,417千円(内訳:国庫8,142千円 県3,333千円 地方債69,000千円 一般財源12,942千円) ※補正前50,342千円 補正後143,759千円
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目 的:今年度、子ども子育て支援新制度の開始に伴い、放課後児童クラブの設備及び運営に関する基準条例が施行され、対象年齢の拡大、児童一人当たりの面積基準等が定められたため、児童数が多く、かつ、今後も増加が見込まれる放課後児童クラブについて、学校敷地内に新たに施設の建設を行い、児童の健全な育成を図るもの。
内 容:豊後高田市立高田小学校の敷地内に新たに放課後児童クラブ施設及び学校用倉庫を一体的に整備するもの
建設工事概要(予定) ・建設床面積 392.97㎡ (内訳)児童クラブ 323.32㎡ 学校倉庫 69.65㎡ ・構造 鉄骨造平屋建 ・場所 高田小学校敷地内 ・内部室名 40人規模のクラス(3部屋) 静養室、支援員室、トイレ、
給湯室、倉庫等
補正額 93,417千円 財 源(国)8,142千円(子ども・子育て支援整備交付金) 補助基準額 24,427千円×1/3 (県)3,333千円(放課後児童クラブ整備事業費補助金) 補助基準額 10,000千円×1/3 (市)12,942千円 (地方債)69,000千円
効 果:施設を整備することにより、児童の安心・安全を確保し、健全な育成を図ることができる。
放課後児童クラブ整備事業(新規)
●事業NO. 6(1/1) ●子育てしたくなるまち推進事業
●所管部署 子育て・健康推進課 事業費8,435千円(内訳:県8,435千円) ※補正前0千円 補正後8,435千円
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子育て世代向け情報発信(新規)
目 的:子育て世代が住んでみたくなるイメージポスターの作成と、新聞紙面による広報により、市外の子育て世代の誘致を図るとともに、子育て支援施策等の情報発信をペーパーや子育て支援サイトだけではなく、「いつでも、どこでも、手軽に」入手できるように、スマートフォン対応アプリを作成し、子育て支援の更なる充実を目指すもの
補正額 8,435,000円(3款2項1目) 内訳 ①アプリ作成委託料(13節) 5,945,000円 ②ポスター作成委託料(13節) 519,000円 ③新聞広報掲載料(12節) 1,971,000円
財 源:大分県地域少子化対策強化交付金 補助率 10/10 (地域少子化対策強化交付金) 交付金の特徴:少子化問題に対応するため、結婚・妊娠・出産・育児の「切れ目のない支援」を行うことを目的に、先駆的な取組みを行う地方公共団体を支援するもの
アプリ機能の内容(予定) 子育て支援や、予防接種・乳幼児健診などの行政情報のほかに、病院や授乳・おむつ替えができる施設の情報やMAP、また、お出かけ情報などの機能を搭載予定
効 果:スマートフォンの普及により、手軽に情報を得る手段として、多くのアプリが活用されている。市の施策・支援などの情報の他に、使う人にとって便利な機能がついたアプリであれば活用され、特にこれまで情報が行き届いていなかった若い世代にも行き届く。また、イメージポスターや新聞広告により、市外の子育て世代に「豊後高田市」=「子育てしやすいまち」として情報発信ができる
●事業NO. 7(1/1) ●病児保育事業
●所管部署 子育て・健康推進課 事業費4,000千円(内訳:国庫1,333 県1,333千円 一般財源1,334千円) ※補正前0千円 補正後4,000千円
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目 的:病気回復期に至らない児童を小児科に併設された病児保育施設で預かることにより、子育て世代の就労をサポートし、子育てしながら働きやすい環境を整備するもの
内 容:病児保育事業を平成28年4月実施に向けて、実施機関に対して、施設整備補助金を交付するもの ■施設整備補助金(上限) 4,000,000円
補正額 4,000千円 3・2・5・19(補助金) 財 源 (国)1,333千円(子ども・子育て支援交付金) 補助基準額 4,000千円×1/3 (県)1,333千円(大分県地域子ども・子育て支援事業) 補助基準額 4,000千円×1/3 (市)1,334千円
効 果:病児保育が整備されることで、働きながら子育てをする人のサポート体制の充実を図ることができる
病児保育施設整備補助金(新規)
●事業NO. 8(1/1) ●豊後高田そば産地確立事業
●所管部署 農林振興課 事業費4,380千円(内訳:国庫4,000千円 一般財源380千円) ※補正前2,934千円 補正後7,314千円
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生産体制強化の取組 補助率 予算額
優良種子の確保 10/10 2,630千円
牛糞堆肥による土づくり 1/2 1,750千円
【補正額】 4,380千円 【事業内容】 本市の6次産業のトップランナーである 豊後高田そばのさらなるブランド力向上 のため、生産体制の強化を図るものです。 【実施内容】 ・優良種子購入に係る経費の助成。 ・牛糞堆肥投入に係る経費の助成。
●事業NO. 9(1/2) ●商工業振興事業
●所管部署 商工観光課 事業費5,000千円(内訳:国庫500千円 一般財源4,500千円) ※補正前78,432千円 補正後83,432千円
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豊後高田で夢にチャレンジ起業応援事業 「起業チャレンジ若者支援事業」
目的
市内の若者が新規に起業チャレンジする場合に、初期コストに必要な経費の一部を助成することで新たな需要や雇用
の創出等を促し、地域経済を活性化させることを目的とする。
○補助対象
①45歳以下の若者で新規に起業する者。(創業後1年以内対象)
※認定支援機関による創業計画書が必要。
○補助対象経費
店舗等の改修費、設備費、広報費、店舗等借入費、備品購入費
○補助金額
補助対象経費に要した額の1/2を補助する。1事業者50万円上限。
○予算額
当初:50万円×5件=250万円 ⇒ 補正額 50万円×5=250万円 合計500万円
○起業(予定)者
8名
市内対象
●事業NO. 9(2/2) ●商工業振興事業
●所管部署 商工観光課 事業費5,000千円(内訳:国庫500千円 一般財源4,500千円) ※補正前78,432千円 補正後83,432千円
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豊後高田で夢にチャレンジ起業応援事業 「起業チャレンジウェルカム支援事業」
移住による創業希望者の新たな事業活動を支援!
移住による創業希望者が、地域活性化のため起業する場合、初期コストを一部補助することで、スムーズな起業の支援を行い、地域の元
気を創出することを目的とする。
起業チャレンジウェルカム支援事業
対象者 ①移住者で市内で起業する者。(創業後1年以内対象)
②移住者で、伝統工芸・芸術関連(織物・竹工芸・陶芸・染物、ガラス細工)等の技術に秀でた者であり、市内で起業する者。
対象経費 事業に必要な運営・設備費用等(店舗等工事費、設備費、広報費、借入費、備品購入費、設備搬入費)
補助率 補助対象経費の1/2 ①の対象者 補助限度額 上限75万円 ②の対象者 補助限度額 上限100万円
条 件 ・市が指定する支援機関又は、金融機関(ただし、資金融資を受けている金融機関)の指導の下、策定した創業計画により実
実施する事業であること。
・同じ事業に国、県及び市の同種の助成を受けることはできない。
・交付決定から12か月以内または、翌年度の4月10日の早い日までに実績報告書を提出。
3名
補正額 2,500,000円 7・1・2・19(補助金) 予算根拠 ①750,000円×2件分 =1,500,000円 + ②1,000,000円×1件=1,000,000万円 合計2,500,000円
移住者対象
●事業NO. 10(1/1) ●恋叶ロード対策事業
●所管部署 商工観光課 事業費6,580千円(内訳:国庫6,580千円) ※補正前835千円 補正後7,415千円
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■恋叶ロードの課題 ●ターゲット層(若い男女)が魅力を感じるコンテンツの整備 ●ターゲット層に効果的な情報発信 ●ロード全体のイメージアップ・ブランディング
■専門家による総合プロモーション ●ロゴマーク、キャッチコピー作成 ●誘客事業計画作成 ●宣伝・PR ・・・など
補正額6,580千円
●事業NO. 11(1/1) ●観光振興事業
●所管部署 商工観光課 事業費12,406千円(内訳:国庫12,406千円) ※補正前10,498千円 補正後22,904千円
【補正額】 12,406千円
【事業内容】外国人観光客対策として、多言語観光案内板、パンフレット、音声ガイド等の整備
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スマートフォンを活用した多言語音声案内システム
●事業NO. 12(1/1) ●犬田団地整備事業
●所管部署 建設課 事業費18,000千円(内訳:地方債9,000千円 一般財源9,000千円) ※補正前35,039千円 補正後53,039千円
【補正額】 18,000千円 【事業内容】 犬田地区分譲団地の第3工区の計画変更により分譲団地として整備を行うもの
(理由)
犬田地区分譲団地の1工区、2工区については、既に分譲して完売しており、3工区については残地区画の形成が悪かったこともあり、当初は市営住宅の計画であったが、今回、隣接地との調整により分譲団地としての区画の形成がなされたこともあり、また城台団地についても分譲販売が好調などの理由により、3工区についても定住促進住宅団地として整備を行う。 ※予定15区画(74坪~79坪)
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●事業NO. 13(1/1) ●定住促進住宅団地販売促進事業
●所管部署 地域活力創造課 事業費4,783千円(内訳:一般財源4,783千円) ※補正前19,176千円 補正後23,959千円
定住促進住宅団地地盤強化事業 補正額 4,783千円
■当初予算措置額 19,170千円 ■補正額積算根拠 執行残額 3,938千円 ① 地盤調査見込み・・・・・077,000円(平均額)×23件×2/3=1,771千円 ② 地盤強化見込み・・・・・802,000円(平均額)×13件×2/3=6,950千円 ③ ※ 補正額 ②+③-① = 4,783千円 ■定住促進住宅団地地盤強化補助金付要綱 ○交付対象者 分譲地を購入し、住宅を新築するもの ※地盤調査・地盤強化それぞれ1回限り ○交付額 地盤調査補助金(10/10 010万円上限) 地盤強化補助金(09/10 100万円上限)
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●事業NO. 14(1/1) ●芸術文化振興事業
●所管部署 地域活力創造課 事業費300千円(内訳:国庫1,329千円 一般財源△1,029千円) ※補正前4,673千円 補正後4,973千円
芸術文化振興事業 補正額 300千円
■補正額内訳
県立美術館拝観料助成 @1,000円×300人分
※当初予算額 300千円
■芸術文化観覧補助金交付要綱
○交付対象者 観覧日において市内に住所を有するもの
※1人につき1回限り
○交付額 支払った観覧料を上限とし、1,000円を超えるときは
1,000円を上限とし補助する
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●事業NO. 16(1/1) ●戸籍住民基本台帳費
●所管部署 市民課 事業費379千円(内訳:一般財源379千円) ※補正前24,653千円 補正後25,032千円
【補正額】 379千円
【事業内容】
平成28年1月から交付が始まる「個人番号カード」は、交付の際に、成りすまし等個人情
報の漏えいを防ぐため暗証番号を登録するシステムとなっている。
当初予算では、暗証番号を登録するための「タッチパネルディスプレイ」を、高田庁舎のみ
1台の購入経費を計上しておりましたが、真玉及び香々地庁舎の窓口でも、「個人番号カー
ド」の交付が出来るよう、市民の利便性の向上を図るため、追加購入するための補正予算を
計上するものです。
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●事業NO. 17(1/1) ●個人番号カード等交付事務費
●所管部署 市民課 事業費2,321千円(内訳:国庫739千円 負担金14千円 一般財源1,568千円) ※補正前0千円 補正後2,321千円
【補正額】 2,321千円 【事業内容】
10月5日からスタートする「マイナンバー制度」に伴う、必要経費を計上するもの。
本制度では、住民票に記載されている市民23,400人余りの方に、10月中下旬ごろから
12桁の番号が付番された「通知カード」が配布される。市内には、一人暮らしの高齢者など
で長期の入院や施設での入所生活を余儀なくされて、簡易書留による「通知カード」を受け
取ることができない方が多く発生する恐れがある。「通知カード」は、簡易書留郵便による受
け取りのため、受け取ることが出来ない場合は、市役所市民課へ送達されることとなってい
る。こうした業務に対応するため、半年間、臨時職員1名を雇用する必要経費や「通知カー
ド」の再送経費などを補正するものである。
また、重要な「通知カード」や、続いて、翌年1月から本人確認用証明書として利便性の高
い写真付き「個人番号カード」の交付に伴い、転入・転居の際それぞれの裏面に記載される
住所表示をスムーズに処理できる「裏書用プリンター」の購入経費を計上するものである。
なお、本事業については、国より739千円相当の事務費等が交付されることとなっている。
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●事業NO. 18(1/1) ●福祉バス運行事業
●所管部署 社会福祉課 事業費10,000千円(内訳:その他10,000千円) ※補正前1,815千円 補正後11,815千円
■目的 市又は公共的団体(老人クラブ、障がい者団体など)が社会福祉増進のために、原則とし て年に1回の利用を行うもの。 ■内容 現在、2台の福祉バスを所有しており、そのうちの1台(香々地2号車)が経年による故障 により、使用できなくなったことから、新車を購入するもの ■補正額 福祉バス運行事業 (新規車両購入)1式 10,000千円
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●事業NO. 19(1/1) ●保育所緊急整備事業
●所管部署 子育て・健康推進課 事業費1,388千円(内訳:国庫91,980 県△91,012千円 一般財源420千円) ※補正前132,383千円 補正後133,771千円
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和光保育園の園舎建替における補助(追加)
目 的:保育所の老朽改築による保育環境整備に要する費用の一部を補助することにより、子どもを安心して育てられる環境整備を行う。
補正予算額 1,388,000円(3款2項1目) 当初 132,382,402円 改定後 133,770,000円 差額 1,387,598円 内訳 県 91,012,901円 国 91,980,000円 国 967,099 市 41,369,501円 市 41,790,000円 県 420,499
補正内容:補助事業の基準額の改定による増額。また、平成26年度までは県と市による補助事業であったが、 平成27年度より、国と市の補助事業に変更。 財 源:保育所等整備交付金 補助基準算定 (国5.5/10 市1/4 園1/5) 【過疎地域自立促進特別措置法第6条第1項に規定する過疎地域自立促進市町村計画に基づく事業として行う】
●事業NO. 20(1/1) ●不妊・不育治療費助成事業
●所管部署 ウェルネス推進課 事業費2,060千円(内訳:一般財源2,060千円) ※補正前0千円 補正後2,060千円
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改正内容 大分県不妊治療費等助成事業の改正に伴い、豊後高田市不妊治療費助成事業の見直しを行うもの ★助成内容及び申請方法の変更 ①新鮮胚移植A及び凍結胚移植B及び男性不妊治療の申請は、県に一本化する。 ②新鮮胚移植A及び凍結胚移植B及び男性不妊治療の助成は、県へ負担金として支払う
変更点
申請及び助成の流れ
(1)A・B・男性不妊治療:申請者⇔県(保健部)←市は県へ負担金を支払う (2)C・D・E・F:①申請者⇔県②申請者⇔市 (3)人工授精・G・H:申請者⇔市
備考県単 市 県単 市
10万/回 15万/年 15万/年
新鮮胚移植A 15万/回 15万/年 7.5万/回 7.5万/回 県への負担金
凍結胚移植B 15万/回 15万/年 12万/回 12万/回 県への負担金
解凍胚移植C 7.5万/回 15万/年 15万/年
体調不良のため中止D 15万/回 15万/年 15万/年
受精できず中止E 15万/回 15万/年 15万/年
採卵できず中止F 7.5万/回 15万/年 15万/年
卵胞が発育せず中止G 10万/回 15万/年 15万/年
準備中体調不良のため中止H 10万/回 15万/年 15万/年
凍結保存料 10万/回 15万/年 15万/年
男性不妊治療 10万/回 15万/年 9.5万/回 9.5万/回県への負担金(手術的精子回収
術以外のものは、治療開始が9/30までの
ものに限る)
あり なし なし あり なし所得制限
旧制度(~9/30) 新制度(10/1~)国庫補助
体外受精
人工授精
●事業NO. 21(1/1) ●広域市町村圏事務費
●所管部署 環境課 事業費42,827千円(内訳:地方債35,200千円 一般財源7,627千円) ※補正前36,439千円 補正後79,266千円
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【補正額】 42,827千円 【事業内容】 豊後高田市、宇佐市、国東市で計画を進めている新しいごみ処理施設建設については、本年度、地元説明会等を行う中で、用地取 得について、ある程度の目途がついた状況となっています。今回、補正予算として、用地買収・造成設計、文化財調査等にかかる経費 について、宇佐・高田・国東広域事務組合に対する負担金を計上するものです。 負担金の内訳 均等割 6,473千円 人口割 36,354千円 ※人口は平成22年実施の国勢調査人口 計 42,827千円 ○宇佐・高田・国東広域事務組合で計画している新しいごみ処理施設 場 所 宇佐市西大堀地区 敷地面積 計画敷地約4ha (ごみ処理施設約2.6ha、多目的広場約1.4ha) 供用開始 平成31年度(予定) 本年度の主な施設整備計画 用地買収・境界確定 生活環境影響調査 地質調査 搬入路・敷地造成設計
●事業NO. 22(1/1) ●椎茸低コスト簡易作業路緊急整備事業
●所管部署 農林振興課 事業費150千円(県費120千円、一般財源30千円) ※補正前500千円、補正後650千円
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【補正額】 150千円 【事業内容】 しいたけ原木の搬出等に必要な簡易作業路の開設経費の補助 【補正理由】 事業要望が増えたため増額補正をするもの [当初:4名1,000m、補正後:5名1,300m] 【補 助 率】 県:400円/m(定額補助)、市100円/m(定額補助)
●事業NO. 23(1/1) ●しいたけ生産新規参入支援事業
●所管部署 農林振興課 事業費294千円(県費196千円 一般財源98千円) ※補正前1,550千円 補正後1,844千円
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【補正額】 294千円 【事業内容】 しいたけ生産に参入して、5年未満かつ65歳未満の生産者へ椎茸生産に必要な生産機械等の整備に対する経費の補助 ※今回導入予定機械[椎茸乾燥機、林内作業車、椎茸スライサー、発電機、刈払機] 【補正理由】 事業要望が増えたことと、導入機械仕様の変更により増額補正をするもの [当初:4件、補正後:6件] 【補 助 率】 県:1/3、市1/6(補助対象事業費100万円上限)
●事業NO. 25(1/1) ●高田地域観光施設維持管理費
●所管部署 商工観光課 事業費8,165千円(内訳:一般財源8,165千円) ※補正前6,516千円 補正後14,681千円
【補正額】 8,165千円
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●事業NO. 26(1/1) ●社会資本整備総合交付金事業(都市再生整備計画関連分)
●所管部署 建設課 事業費51,700千円(内訳:国庫支出金20,680千円 地方債29,400千円 一般財源1,620千円) ※補正前189,500千円 補正後241,200千円
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【事業内容】 市道坂ノ上線は、城台団地、玉津商店街、特に 周辺の学校、図書館などの公共施設に連絡する など、主要な生活路線であり、また当路線は高 田中学校の通学路である。しかしながら、道路幅 が狭小であり、また傾斜がきついことなどから安 全確保が急がれている。 今回、道路拡幅や市道の付替えを行うことによ り、通学路の安全確保を行うことで、交通の安全、 地域住民の不安解消及び地域の活性化を図る ものである。 ・事業期間:平成27年度~平成28年度 ・全体計画:L=230m W=10.5m 【補正理由】 道路用地に係る取得協議が整ったことから、用 地購入費及び補償費工事費の補正を行うもの 【補助率】 国:4/10
●事業NO. 27(1/1) ●急傾斜地崩壊対策事業
●所管部署 建設課 事業費4,000千円(内訳:その他1,200千円 一般財源 2,800千円) ※補正前4,500千円 補正後8,500千円
【事業内容】 田染相原地区の急傾斜地が自然災害により崩壊したため事業を行うもの また、本事業は急傾斜地の高さが5m未満のため、県補助の対象外事業となるため、市の急傾斜崩壊対策事業で対応を行うもの 【受益者分担金率】
豊後高田市急傾斜崩壊対策事業 急傾斜地の高さが3mから5m未満 受益者分担金:事業費×30%
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●事業NO. 28(1/1) ●公共下水道事業特別会計繰出金
●所管部署 上下水道課 事業費4,573千円(内訳:一般財源4,573千円) ※補正前326,105千円 補正後330,678千円
【補正内容】
事業名:公共下水道事業特別会計繰出金(一般財源)
公共下水道事業特別会計(公共下水道事業一般管理費、消費税及び地方消費税)
補正額:4,573,000円
内 容:9月確定申告における公共下水道消費税額確定に伴い増額補正を行うもの。
※当初予算では、平成26年度の確定申告額を、平成27年3月に中間申告をしている額1,740,500
円以内と想定していたが、決算後では4,208,800円となり、9月納付額は中間申告額を差し引いた
2,468,300円となった。
また、9月納付が発生したことにより、平成28年3月に2,104,300円の中間申告も必要となったこと
により、今回、合計額4,573,000円の増額補正を行うものである。
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●事業NO. 29(1/1) ●言語活動の充実に関する実践研究事業
●所管部署 教育庁学校教育課 事業費802千円(内訳:国庫799千円 一般財源3千円) ※補正前0千円 補正後802千円
【事業内容】
児童生徒の課題である思考力・判断力・表現力等の効果的な育成に向け、学習指導要領の趣旨に基づき、各教科等
において、記録、要約、説明、論述、討論などの主体的言語活動を重視した指導の充実を図るため実践研究を行い、
言語活動に係る優れた授業実践や校内研修の取組、その効果的な活用方法、言語活動の充実に関する手引きなどの
資料等を作成するとともに、それらを活用した研究協議や教員研修を行い、成果の普及を図る。
【研究課題】
児童・生徒が思考・判断・表現する授業の創造
【実践地域としての具体的な取組内容】
・言語活動実践計画の作成とPDCAサイクルを活用した計画の実行
・研究協議会や研修会の実施
・拠点校の取組の支援及び成果の普及
・言語活動の充実に関する資料等の作成
・言語活動実践協議会の設置・運営
・学力調査を活用した成果等の検証
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●事業NO. 30(1/1) ●中学校教育振興事業
●所管部署 教育庁学校教育課 事業費1,767千円(内訳:一般財源1,767千円) ※補正前13,541千円 補正後15,308千円
中体連で優秀な成績を残し、九州大会や全国大会に出場する生徒に対し、その出場費を補助するもの 3,266,464円(補助金額)-1,500,000円(当初予算額)=1,766,464円(補正金額)
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平成27年度(2015年度)全国・九州大会
学校名 競技 参加人数 開催地 所要金額 補助金額
全国大会 8/18~8/22 高田中 陸上部 2名(選手1名、引率1名) 北海道 札幌市
8/16~8/21 都甲中(戴星学園) 柔道部 12名(選手10名、引率2名) 北海道 函館市
8/18~8/21 真玉中 陸上部 2名(選手1名、引率1名) 北海道 札幌市
九州大会 8/7~8/11 高田中 陸上部 4名(選手3名、引率1名) 沖縄県 沖縄市
8/5~8/6 高田中 卓球部 10名(選手8名、引率2名) 長崎県 大村市
8/4~8/6 都甲中(戴星学園) 柔道部 12名(選手10名、引率2名) 大分県 大分市
8/7~8/11 真玉中 陸上部 2名(選手1名、引率1名) 沖縄県 沖縄市
4,083,080 3,266,464
●事業NO. 31(1/1) ●社会教育一般管理費
●所管部署 教育庁総務課 事業費300千円(内訳:一般財源300千円) ※補正前5,132千円 補正後5,432千円
【事業内容】
音楽ふれあい事業費補助金
クラシック音楽とのふれあい事業として、学校訪問(ミニコンサート&ワークショップ)および
コンサート開催活動に対する補助
■学校訪問ミニコンサート&ワークショップ
市内小学校4校訪問(10/21~10/22)
[講師] ヴァイオリン : 朝来 桂一 氏
ヴィオラ : 宇野友里亜 氏 (予定)
チェロ : 八代 瑞希 氏 (予定)
■ほっと・ハートフル・コンサート
市民対象コンサート
[日時] 平成27年10月24日(日) 14:00~
[会場] 中央公民館大ホール
[奏者] ヴァイオリン : 朝来 桂一 氏
ヴィオラ : 宇野友里亜 氏 (予定)
チェロ : 八代 瑞希 氏 (予定)
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朝 来 桂 一 氏
●事業NO. 1 (1/1) ●事業名 パブリックコメント募集 豊後高田市まち・ひと・しごと“全力”創生プラン(案)
●所管部署 企画情報課
豊後高田市まち・ひと・しごと“全力”創生プラン(案)についての意見募集を実施します
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■策定の背景と位置付け
国の「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、本市おける人口減少問
題の克服と地方創生の取り組みを進めるため、「豊後高田市人
口ビジョン」(素案)と「豊後高田市まち・ひと・しごと“全力”創生プ
ラン」(素案)を策定しました。
このプランに盛り込む基本目標等を指針として、今後5年間にわ
たり地域での「しごと」と「ひと」の好循環の確立と、さらなる「まち」
の活性化につながる施策を展開していきます。
■募集期間
9月1日(火)~14日(月)
■閲覧場所
○高田庁舎 2階 企画情報課
○真玉庁舎 地域総務一課
○香々地庁舎 地域総務二課
※市のホームページでも公開しています。
■ご意見の提出方法
必要事項(住所・氏名・連絡先)を明記の上、郵送、ファックス、
電子メール、持参のいずれかの方法で提出してください。
必要事項のないものや、電話での受け付けはできません。
■郵送(提出)先
879-0692 豊後高田市役所企画情報課政策企画係
ファックス 0978-22-2725
電子メール [email protected]
■結果の公表
いただいたご意見への個別の回答は行いませんが、十分に考
慮の上プランを策定します。また、ご意見と市の考え方を公表し
ます。
●事業NO. 2 (1/1) ●事業名 豊後高田市中小企業若年者雇用促進奨励金
●所管部署 商工観光課
【概要】
この制度は、大学等新卒の若年者(30歳以下の大学新卒者(卒業から3年以内の者))の採用に積極的に取り組む企業を支援することに
より、市内における若年者の雇用の場を確保するとともに、転入等による定住促進及び地域産業の振興を図ることを目的とし、若年者を正
規雇用(期間の定めのない雇用)した事業主に対し、奨励金を支給します。
【支給額】
対象若年者1名につき、10万円(1事業主あたり、各年度、5名を限度)
【支給要件】
対象事業主(次の条件がすべて必要になります。)
1.市内に本店又は本社となる事業所又は事務所を有する雇用保険適用事業主であること。ただし、誘致企業の事業主は除く。
2.中小企業基本法に規定する中小企業者であること。ただし、医療系企業、福祉系企業及び一部の建設系企業(日本標準産業分類の
総合工事業の一部業種)は除く。
3.市税の滞納が無く、労働関係法令を遵守していること。
4.平成25年4月1日以降に若年者(大学又は大学院を卒業後3年以内で、30歳以下の者)を正規雇用(期間の定めのない雇用)し、雇用
後6ヵ月を超え、引き続き雇用する見込みがあること。
5.若年者が、正規雇用した月において市内に住所を有し、引き続き居住すること。
6.若年者が、事業主の三親等以内の親族でないこと
7.雇用開始日の前日から起算して過去3年間において同一の若年者を正規雇用していないこと。
8.申請年度及びその前年度において、雇用保険の一般被保険者を事業主の都合により解雇したことがないこと。ただし、その被保険者
の責によるものを除く。
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●事業NO. 3 (1/1) ●事業名 豊後高田市新社会人合同研修会
●所管部署 商工観光課
☆新企画☆ 市内事業所に勤務する若手社員に対し、社会人としての基礎的な力を身につける研
修会を開催するとともに、異業種間の交流会を開催します。
〈募集要領〉
募集期間 9月30日(水)まで
対 象 市内の事業所に勤務する若手社員
定 員 50名程度
参 加 費 1名につき2,000円
※申込書は、商工観光課の窓口に置いています。
【研修内容】
講 師
社員教育接遇マナー研究所
代表 俵 純子 氏
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〈開催内容〉
開催日 10月23日(金)
開催場所 豊後高田商工会議所 2F大会議室
受 付 13:00~ 開講式 13:20~
時 間 項 目 内 容
13:30~15:00 【90分】 接遇マナー・コミュニケーシ
ョン研修 接遇マナー・コミュニケーションなどの基
礎を学びます。
15:10~16:10 【60分】 モチベーションアップ研修 職業意識を高める意識啓発の方法を学
びます。
16:20~17:20 【60分】 ライフプランニング研修 将来家族を形成していくための人生設計
について学びます。
17:30~19:30 交流会 異業種の交流と仲間づくりのための交流
会を開催します。
●事業NO. 7 (1/1) ●事業名 第31回大分方言まるだし弁論大会 出場弁士募集
●所管部署 商工観光課
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毎年多くの来場者で賑わう「大分方言まるだし弁
論大会」の弁士を募集します。
高校生以上でテーマは自由。
弁論時間5分間。
◆実施日(大分方言まるだし弁論大会) 10/18(日)13:00~
◆場所 中央公民館 ◆申込〆切 9/25(金)
●事業NO. 8 (1/1) ●事業名 新豊後高田市10周年記念 戦没者追悼・海老名香葉子特別講演会 観覧者募集
●所管部署 社会福祉課
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●事業NO. 4 (1/2) ●事業名 元気アップ教室in昭和の町等の開講
●所管部署 保険年金課
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●事業NO. 4 (2/2) ●事業名 元気アップ教室in昭和の町等の開講
●所管部署 保険年金課
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●事業NO. 5 (1/1) ●事業名 豊後高田市版チャレンジデー2015
●所管部署 教育庁学校教育課
運動の習慣化による市民の健康づくりに取り組む豊後高田市では、10月1日から31日まで
「豊後高田市版チャレンジデー2015」を開催します。
1日15分以上の運動した人の参加率をグループ対抗で競います。
運動はラジオ体操やウォーキングなど、何でも構いません。
参加率(%)=1ヶ月間の参加日数/登録人数/31日 ※カウントは1人1日1回に限ります。
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●事業NO. 6 (1/4) ●事業名 実践型地域雇用創造事業(主催:昭和の町豊後高田観光再生協議会)
●所管部署 商工観光課
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●事業NO. 6 (2/4) ●事業名 実践型地域雇用創造事業(主催:昭和の町豊後高田観光再生協議会)
●所管部署 商工観光課
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●事業NO. 6 (3/4) ●事業名 実践型地域雇用創造事業(主催:昭和の町豊後高田観光再生協議会)
●所管部署 商工観光課
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●事業NO. 6 (4/4) ●事業名 実践型地域雇用創造事業(主催:昭和の町豊後高田観光再生協議会)
●所管部署 商工観光課
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●事業NO. 11 (1/1) ●事業名 新豊後高田市10周年記念 豊後高田のど自慢・予選会
●所管部署 企画情報課
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ゲスト
錦野 旦
◆予選会 ■日 時 8月29日(土)・30日(日)・31日(月) 午前の部 10:00~ 午後の部 1:00~ ■場 所 豊後高田市中央公民館 ■観 覧 自 由 ■出場人数 8/29(土) 午前の部 023人 ■出場人数 8/29(土) 午後の部 033人 ■出場人数 8/30(日) 午前の部 031人 ■出場人数 8/29(日) 午後の部 039人 ■出場人数 8/31(月) 午前の部 021人 ■出場人数 8/29(月) 午後の部 030人 ■出場人数 8/29(月) 合午後計 177人 ■本選出場枠 20人
◇新豊後高田市10周年記念 豊後高田のど自慢 ■日 時 11月14日(土) 14:00~17:00 ■場 所 豊後高田市香々地公民館 ■観 覧 9月1日から募集します。
●事業NO. 16 (1/1) ●事業名 田染案山子コンクール作品募集
●所管部署 農林振興課
「田染案山子コンクール」作品募集
田染地区の秋の風物詩となりました「田染案山子コンクール」の出展作品を募集します。入賞者には豪華賞品があるほか、参加賞も用意し
ています。どなたでも応募できますので、ふるってご参加ください。
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●作品展示期間
10月11日(日)~11月下旬(予定)
●作品展示場所
田染荘ほたるの館及び真木大堂の周辺
●作品について テーマは自由です。約1カ月間、屋外
●に展示しま すので、風雨に耐えられる資材・構造と
●してください。
●応募方法 募集要項を農林振興課及び市ホーム
●ページに用意しています。必要事項を記入の上、農
●林振興課へお申し込みください。
●申込締切 9月30日(水)
●事業NO. 21 (1/1) ●事業名 (株)アキエ工作社社長 松岡勇樹氏 講演会
●所管部署 地域活力創造課
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ダンボールクラフトのd-torsoでおなじみの、株式会社アキ工作社
代表取締役社長、松岡勇樹氏をお招きし、講演会を行います。
近年、様々なメディアに取り上げられ、注目を集めているのが、松
岡氏が提唱する「国東時間」。その「国東時間」と「モノづくり」をテー
マに展開される松岡氏の講演を、市内で聴くことのできる貴重な機
会です。
1962年 大分県国東市安岐町生まれ 1987年 武蔵野美術大学建築学科卒業 1990年 同修士課程修了 1990年 T.I.S&PARTNERS入社(1993年退社) 1995年 ニット展示会のためにd-torsoプロトタイプを制作 1998年 有限会社アキ工作社設立 1999年 東京コレクション(エンジェロファニー) 2001年10月 2001-02 グッドデザイン賞受賞 2001年11月 「ヒトノカタチノモノノイロ」展(大分県湯布院町、野外展示) 2002年 Compact-Impact展(ニューヨークTKNYギャラリー) 2004年 「Re-JAPAN」展(東京青山スパイラルガーデン) 2004年10月 大分県から経営革新計画の承認を受ける。 2005年2月 第二回大分県ビジネスプラングランプリ最優秀賞受賞(賞金1500万円) 2005年2月 ユーロショップ2005出展(ドイツ、デュッセルドルフ) 2005年4月 国東市安岐町に新社屋工場を建設(設計:塩塚隆生) 2005年7月 「松岡勇樹の構造デザイン」展(東京銀座紙百科ギャラリー) 2006年 d-torso事業が経済産業省から新連携の認定を受ける。 2007年 経済産業省から「元気なモノつくり中小企業300社」に選ばれる。 2008年2月 ユーロショップ2008出展(ドイツ、デュッセルドルフ) 2009 年11 月 国東市安岐町富清へ社屋新設 2011 年5 月 ICFF2011 出展(アメリカ合衆国、ニューヨーク) 2011 年6 月 有限会社アキ工作社から株式会社アキ工作社へ改称
松岡勇樹 講演会
月日:9月5日(土)
時間:19:00~20:30
場所:市立図書館
演題:国東時間とモノつくり
●事業NO. 22 (1/1) ●事業名 空き家見学プログラム
●所管部署 地域活力創造課
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●事業NO. 25 (1/1) ●事業名 学びの21世紀塾市民講座『ポプラディア』データベース講座
●所管部署 教育庁総務課
『学びの21世紀塾市民講座』 ◆『ポプラディア』データベース講座
小学生や先生でも楽しく授業ができると便利なデータベースです。
この講座を受ければ授業や宿題は「鬼に金棒」かも?
●日 時 9月6日(日)13:30~14:30
●場 所 市立図書館 集会室
●対象者 小学生以上
●参加費 無料
●募集定員 10名
●講師 図書館スタッフ
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●事業NO. 31 (1/1) ●事業名 ふるさと回帰フェア2015
●所管部署 地域活力創造課
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特色ある「教育環境」
「子育て応援策」などの
取組みで、近年若い世代
の移住者が増加中。豊後
高田市は、あなたの夢を
全力で応援します!
●事業NO. 40 (1/1) ●事業名 JRDC特別企画 特急 海幸山幸で行く~千ロマンこころの旅~
●所管部署 商工観光課
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9/29(火
)
9/30(水
)
大分駅
9:
00発