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第2章 結果の概要

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第2章

結果の概要

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1.朝食の摂取状況

○朝食をほとんど毎日食べる者の割合は、男性83.1%、女性91.4%であった。ほとんど食

べない者の割合は、特に20歳代男性で高く、およそ5人に1人が朝食を食べていない。

91.4

72.682.3

90.8 88.496.7 98.4

2.4

8.33.2

2.9 4.6 0.9 0.02.3

6.04.8

2.9 2.3 1.4 0.6

3.9

13.1 9.7

3.5 4.6 0.9 1.0

0%

20%

40%

60%

80%

100%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

朝食の摂取状況(女性・年齢階級別)

ほとんど毎日 週4~5日 週2~3日 ほとんど食べない

83.1

63.271.3 71.7 75.3

91.298.6

4.1

7.08.5

4.2 2.1

5.5 1.44.4

10.5

8.58.3 7.5

0.50.0

8.4

19.311.7 15.8 15.1

2.7 0.0

0%

20%

40%

60%

80%

100%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

朝食の摂取状況(男性・年齢階級別)

ほとんど毎日 週4~5日 週2~3日 ほとんど食べない

- 14 -

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基準値(H24)

現状値(H26)

目標値(H28)

62.1% 59.9% 69.0%

2.食生活の状況

≪参考≫健康にいがた21(第2次)・第2次新潟県食育推進計画 評価指標

主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合(成人)(男女計)

○主食、主菜、副菜のそろった食事を1日に2回以上とる者の割合は、男性57.3%、女性

61.9%であった。年齢別では、男女とも20歳代でその割合が最も低い。経年的には、横ば

いで推移している。

○減塩に取り組んでいる者の割合は、男性56.8%、女性73.5%であり、どの年代でも男性

に比べ女性の割合が高い。経年的には、横ばいで推移している。

57.3

29.848.9 43.0 51.7

64.174.5

25.4

35.1

30.932.2

34.019.9

15.110.1

21.18.5 13.2 6.8

12.2 6.65.8

8.8 6.4 9.1 6.8 3.93.81.5 5.3 5.3 2.5 0.7 0.0 0.0

0%

20%

40%

60%

80%

100%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

主食、主菜、副菜のそろった食事の摂取状況(男性・年齢階級別)

1日に2回以上 1日に1回 週に4~5回 週に2~3回 それ以下

61.9

28.6

53.2 56.3 64.2 70.6 70.3

25.0

42.9

36.3 28.726.0 21.0 15.7

7.915.5

4.8 8.0 6.4 7.0 8.54.4

8.3 4.8 5.7 3.5 1.4 4.90.8 4.8 0.8 1.1 0.0 0.0 0.7

0%

20%

40%

60%

80%

100%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

主食、主菜、副菜のそろった食事の摂取状況(女性・年齢階級別)

1日に2回以上 1日に1回 週に4~5回 週に2~3回 それ以下

61.1 56.0 57.3

63.1 58.6 61.9

0%

20%

40%

60%

80%

100%

H24 H25 H26

主食、主菜、副菜のそろった食事を1日2回以上

摂取している人の割合(性別・年次推移)

男性

女性

※主食:ごはん、パン、めん類等

主菜:卵、肉、魚、大豆、大豆

製品等が主体のおかず

副菜:野菜、海藻、いも類等が

主体のおかず

- 15 -

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64.8% 66.4% 70.0%

≪参考≫健康にいがた21(第2次)・第2次新潟県食育推進計画 評価指標

基準値(H24)

目標値(H28)

現状値(H26)ふだんの食事における減塩

の取組状況(男女計)

11.9 5.3 5.4 3.3 8.8 15.0 20.8

44.9

19.331.2 37.2

48.351.7

54.2

28.6

40.4

40.9 35.5

29.323.3

20.314.6

35.122.6 24.0

13.6 10.04.7

0%

20%

40%

60%

80%

100%

総 数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

減塩の取組状況(男性・年齢階級別)

積極的に取り組んでいる 少し取り組んでいる あまり取り組んでいない まったく取り組んでいない

19.43.6 10.5 9.2 16.3 24.2 31.4

54.1

32.133.9

51.1

64.062.3

58.7

20.8

45.237.9

30.5

18.0 12.6 9.35.6

19.0 17.7 9.21.7 0.9 0.6

0%

20%

40%

60%

80%

100%

総 数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

減塩の取組状況(女性・年齢階級別)

積極的に取り組んでいる 少し取り組んでいる あまり取り組んでいない まったく取り組んでいない

57.0 54.8 56.8

72.2 71.4 73.5

0%

20%

40%

60%

80%

100%

H24 H25 H26

減塩に取り組んでいる者の割合(性別・年次推移)

男性

女性

27.0 33.6

17.8

37.4

42.0 5.2

1.7

1.1

1.7

20.4

43.7

22.9

15.5

31.0 14.1

1.8

6.3

7.4

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%

特に必要と思わないから

現在健康上の問題がないから

面倒だから

自分で食事を作らないから

濃い味付けが好きだから

減塩方法を知らないから

減塩料理(調味料や惣菜など)が身近に売っていないから

減塩料理(調味料や惣菜など)が売っていても高価だから

その他

減塩しない理由(性別・複数回答)

男性

女性

●減塩に取り組んでいる者:「積極的に取り組んでいる」または「少し取り組んでいる」と回答した者

- 16 -

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基準値(H25)

現状値(H26)

3.非常用食料の備蓄状況

≪参考≫第2次新潟県食育推進計画 評価指標

災害時に対応できる食料品を備蓄している県民の割合の増加(男女計)

目標値(H28)

基準値より5%増

33.0%28.5%

○災害時に備えて非常用食料を用意している者の割合は、男性27.3%、女性37.3%であ

り、20~30歳代では女性に比べ男性の割合が高く、40歳以降では女性の割合が高い。

※主食:レトルトご飯、めしを乾燥させた加工米、乾パン 等

副食:肉・魚等の缶詰、カレー・シチュー等のレトルト食品 等

飲料:水、お茶 等

27.3

19.3

37.2

25.6 25.2 27.1 27.7

37.3

17.9

25.8

35.140.1

46.041.0

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

非常用食料を用意している者の割合(性・年齢階級別)

男性 女性

59.8

68.0

75.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

主食

副食

飲料

用意している非常用食料の種類(男女計、複数回答)

- 17 -

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男性 14.5% 17.0% 13%

女性 7.3% 10.2% 7%

≪参考≫健康にいがた21(第2次) 評価指標

基準値(H24)

現状値(H26)

目標値(H28)

4.飲酒の状況

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合

○飲酒習慣のある者の割合は、男性40.5%、女性9.5%であり、全国値(男性34.6%、女

性8.2%(H26))と比較すると男性で高い傾向にあった。経年的には、男性は横ばいで推

移しており、女性は増加傾向である。

○生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合は、男性17.0%、女性10.2%で

あった。

※ 平成16年~23年は留め置き法、平成24~26年は

郵送法により調査を実施した。

●飲酒習慣のある者:週に3日以上で1日当たり1合以上(清酒で換算)飲酒する者

●生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者:1日当たりの純アルコール摂取量が男性40g

以上、女性20g以上の者(算出方法は30ページ参照)

40.5

15.8

36.2 40.8

51.0 54.4

29.5

9.5 8.4 13.8 15.5 14.0

8.0 3.0

0%

20%

40%

60%

80%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

飲酒習慣のある者の割合(性・年齢階級別)

男性 女性

17.0

5.3

20.223.1

26.5

18.3

7.510.2 11.9

16.1 16.714.0

8.0

3.0

0%

10%

20%

30%

40%

生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している者の割合(性・年齢階級別)

男性 女性

43.0 42.0 39.2 36.442.1 40.5

4.6 6.3 6.3 6.7 8.1 9.5

0%

20%

40%

60%

80%

H16 H20 H23 H24 H25 H26

飲酒習慣のある者の割合(性別・年次推移)

男性女性

- 18 -

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男性 18.9% 22.4% 24%

女性 14.6% 12.5% 19%

男性 33.8% 37.3% 39%

女性 24.2% 36.8% 29%

20~64歳

65歳以上

5.運動の状況

≪参考≫健康にいがた21(第2次) 評価指標

基準値(H23)

現状値(H26)

目標値(H28)

運動習慣者の割合

○運動習慣のある者の割合は、男性28.0%、女性23.2%であった。年齢別でみると、男性

は40歳代、女性は30歳代でその割合が最も低い。全国値と比較すると低い傾向にあった。

※ 平成10年~23年は問診、平成25~26年は郵送法により調査を実施した。

●運動習慣のある者:1回30分以上かつ週2回以上の運動を1年以上続けていると回答した者

28.0 29.8

21.3 19.824.5

28.7

37.0

23.2

9.5 8.111.5

16.3

29.6

39.2

0%

20%

40%

60%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

運動習慣のある者の割合(性・年齢階級別)

男性 女性

22.5

33.0

25.828.0

24.9

28.228.0

25.5

29.7 30.933.3

35.0 33.831.2

0%

20%

40%

60%

H10 H13 H16 H20 H23 H25H26

運動習慣のある者の割合(男性・年次推移)

新潟県

全国

22.9

29.4

23.9 23.2

18.321.123.2

24.427.1 25.8

27.529.2

27.225.1

0%

20%

40%

60%

H10 H13 H16 H20 H23 H25H26

運動習慣のある者の割合(女性・年次推移)

新潟県

全国

- 19 -

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≪参考≫健康にいがた21(第2次)・新潟県歯科保健医療計画(第4次) 評価指標

42.0% 49.4% 45%

6.歯の健康に関する状況

過去1年間に歯科健診を受診した人の割合(20歳以上)(男女計)

基準値(H24)

現状値(H26)

目標値(H28)

○歯間部清掃用器具を使用している者の割合は、男性33.0%、女性48.2%であり、全ての

年代で女性の割合が高い。経年的には、増加傾向である。

○過去1年間に歯科健診を受けた者の割合は49.4%であり、年齢別でみると60~70歳代で

その割合が高い。経年的には、増加傾向である。

33.0

14.0

22.6

35.832.2

35.439.9

48.2

21.2

43.546.8

50.6

58.0

50.3

0%

20%

40%

60%

80%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

歯間部清掃用器具を使用している者の割合(性・年齢階級別)

男性 女性

34.3

25.227.9 30.1 31.8

44.9

35.842.0

28.5

37.4 37.244.8

47.544.1

49.3

31.8

41.3 43.648.6 52.8

58.549.4

36.9 40.5

45.744.6

55.6 56.8

0%

20%

40%

60%

80%

総数 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上

過去1年間に歯科健診を受けた者の割合(男女計・年齢階級別・年次推移)

平成20年 平成24年 平成25年 平成26年

37.0

16.3

27.6

42.4 45.2 45.8

32.330.9

20.0

29.2

33.5 33.338.8

26.7

40.2

20.6

33.8

42.840.2

46.342.541.7

18.3

34.642.3 42.1

47.6 46.1

0%

20%

40%

60%

80%

総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上

歯間部清掃用器具を使用している者の割合(男女計・年齢階級別・年次推移)

平成20年 平成24年 平成25年 平成26年

※ 平成20年は留め置き法、平成24~26年は郵送法により調査を実施した。

- 20 -

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男性 35.2% 26.7% 31%

女性 6.5% 6.9% 5%

7.喫煙の状況

≪参考≫健康にいがた21(第2次) 評価指標

基準値(H23)

現状値(H26)

目標値(H28)

成人の喫煙率

○現在習慣的に喫煙している者の割合は、男性26.7%、女性6.9%であった。年齢別に見

ると、男女とも50歳代でその割合が最も高い。経年的には、男性は減少傾向であり、女性

は横ばいで推移している。

※ 平成4年~13年は問診、平成16~23年は留め置き法、平成24~26年は郵送法により調査を

実施した。

●現在習慣的に喫煙している者:これまでにたばこを習慣的に吸っていたことがある者のうち、「現

在(この1ヶ月間)、毎日またはときどき吸っている」と回答した者

58.8 60.0

49.0 49.7

43.439.8

35.2 34.031.4

26.7

6.5 5.6 6.4 5.8 8.2 9.36.5 6.4

9.66.9

0%

20%

40%

60%

80%

H4 H7 H10 H13 H16 H20 H23 H24 H25 H26

現在習慣的に喫煙している者の割合(性別・年次推移)

男性

女性

26.723.2

30.435.3

38.7

22.216.4

6.9 8.2 9.7 11.015.2

2.9 1.00%

20%

40%

60%

現在習慣的に喫煙している者の割合(性・年齢階級別)

男性 女性

- 21 -

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8.たばこが健康に与える影響に関する知識、受動喫煙の状況

○喫煙が及ぼす健康影響として、肺がん、妊婦への影響について知っている人の割合が高

く、約9割であった。

○この1か月間に、他人が吸っていたたばこの煙を吸う機会があった人の割合は、飲食店

で55.4%と最も高く、次いで遊技場で50.0%であった。経年的には、減少傾向である。

※ 平成16~23年は留め置き法、平成26年は郵送法により調査を実施した。

91.6

68.363.8 67.0

71.9

51.057.0

34.9

89.0

50.8

0%

20%

40%

60%

80%

100%

肺がん

喉頭がん

ぜんそく

気管支炎

肺気腫

心臓病

脳卒中

胃かいよう

妊婦への影響

歯周病

喫煙が及ぼす健康影響について知っている人の割合(男女計)

40.3

69.2

7.1

69.0

56.0

21.214.7

25.2

34.3

53.6

3.6

60.450.0

10.0 8.9

16.9

28.3

52.3

6.0

52.444.6

8.5 5.0

14.0

27.8

46.0

7.0

55.450.0

7.9 6.8

19.6

0%

20%

40%

60%

80%

家庭

職場

学校

飲食店

遊技場

行政機関

医療機関

その他

(公共交通

機関等)

この1か月間に他人が吸っていたたばこの煙を吸う機会があった人の割合

(男女計・20歳以上・年次推移)

平成16年 平成20年 平成23年 平成26年

- 22 -

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9.がん検診の受診状況

○過去1年間にがん検診を受けた者の割合は、乳がん検診を除くすべての項目で増加し

た。その中で男女とも胃がん検診が最も高く、40歳以上男性58.2%、同女性51.5%であっ

た。

※子宮がん、乳がん検診は2年に1回受診するものであり、参考値とする。

52.3

45.140.6

56.9

47.544.6

58.2

47.7 45.3

0%

20%

40%

60%

80%

胃がん検診 肺がん検診 大腸がん検診

この1年間のがん検診受診状況(男性・40歳以上計・年次推移)

平成24年 平成25年 平成26年

41.6 40.336.3

28.3 31.3

47.540.7 39.7

32.235.9

51.544.8

40.8

32.9 35.5

0%

20%

40%

60%

80%

胃がん検診 肺がん検診 大腸がん検診 子宮がん検診

(参考)※

乳がん検診

(参考)※

この1年間のがん検診受診状況(女性・40歳以上計・年次推移)

平成24年 平成25年 平成26年

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Page 12: 05 P13 第2章結果の概要標題 - 新潟県ホームページ …総数 20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70歳以上 主食、主菜、副菜のそろった食事の摂取状況(男性・年齢階級別)