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付属資料 1.第五次中津市総合計画審議会諮問・答申 …… 148 2.中津市総合計画審議会条例 …………………… 150 3.中津市総合計画審議会委員名簿 ……………… 151 4.計画の策定経過 ………………………………… 152 5.計画の策定体制 ………………………………… 153 6.アンケート結果 ………………………………… 154 7.人口推移資料 …………………………………… 166

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付属資料

1.第五次中津市総合計画審議会諮問・答申 …… 1482.中津市総合計画審議会条例 …………………… 1503.中津市総合計画審議会委員名簿 ……………… 1514.計画の策定経過 ………………………………… 1525.計画の策定体制 ………………………………… 1536.アンケート結果 ………………………………… 1547.人口推移資料 …………………………………… 166

148

1.第五次中津市総合計画審議会諮問・答申

■市長からの諮問

中 総 政 第 8 7 6 号 平成28年9月2日

  中津市総合計画審議会 会長 殿

中津市長 奥 塚 正 典

   中津市総合計画審議会条例第1条の規定に基づき、次のとおり諮問します。

諮 問 

 中津市の総合的かつ計画的な行政運営のため、当市のまちづくりの指針となる長期計画の策定を行うにあたり、現在の社会情勢や市民ニーズに的確に対応した計画を目指す観点から、貴審議会の意見を求めます。

149

■審議会から市長への答申

平成29年1月31日

  中津市長 奥 塚 正 典 殿

中津市総合計画審議会  会長 姫 野 由 香

第五次中津市総合計画について(答申)

 平成28年9月2日付け中総政第876号で諮問のありました「第五次中津市総合計画」について、当審議会において慎重に審議を行った結果、別冊(案)のとおりとすることを適当と認めここに答申致します。 なお、この計画の推進にあたっては、次の点に特に配慮されるよう要望します。

1.本計画は平成38年度を目標年度とした長期的計画であり、今後は社会情勢や市民ニーズの変化を見極めながら随時見直しを行うこととしているので、それに基づいて実効性の確保に努めること。

2.計画内容について、市民へのわかりやすい広報に努めること。

3.市民自らが計画の担い手として、積極的に市政に関与できるような仕組みづくりに配慮すること。

150

2.中津市総合計画審議会条例

昭和46年3月22日中津市条例第2号

(設置)第1条 市長の諮問に応じ、中津市総合計画に関し、必要な事項を審議するため、中津市    総合計画審議会(以下「審議会」という。)を置く。(組織)第2条 審議会は、委員30人以内をもって組織する。  2 委員は、次に掲げる者のうちから、市長が任命する。    (1)市教育委員会の委員    (2)市農業委員会の委員    (3)市の職員    (4)公共的団体の役員又は職員    (5)学識経験者    (6)市民代表  3 前項第6号の委員は、公募により任命するものとし、公募の方法及び決定の手続    は、市長が別に定める。(委員の任期)第3条 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠委員の任期は前任者の残任期間とする。  2 委員の再任は、妨げない。(会長及び副会長)第4条 審議会に会長及び副会長を置き、委員の互選によりこれを定める。  2 会長は、会務を総理し、審議会を代表する。  3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるとき又は会長が欠けたときは、その職    務を代理する。(会議)第5条 審議会は、会長が招集する。  2 審議会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。  3 会長は、会議の議長となる。  4 議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによ    る。(庶務)第6条 審議会の庶務は、企画観光部総合政策課において処理する。(雑則)第7条 この条例に定めるもののほか、審議会の運営に関し、必要な事項は、市長が別に    定める。附 則(省略) 

151

3.中津市総合計画審議会委員名簿

条 例 区 分

市教育委員会の委員

市農業委員会の委員

公共的団体の役員または職員

学識経験者

公募

職 名 等

中津市教育委員会 委員

中津市農業委員会 会長

中津商工会議所 会頭

中津市社会福祉協議会 会長

NPO法人水辺に遊ぶ会 理事長

大分大学 工学部 助教

市民代表

市民代表

市民代表

市民代表

氏 名

新 居   博

井 上 清 志

仲     浩

北 山 一 彦

足 利 由紀子

姫 野 由 香

田 渕 英 久

栁 井 信 雄

笠 村 和 男

金 谷 聡太朗

152

4.計画の策定経過

平成28年4月18日

5月19日

5月30日

6月29日

7月4日~8月12日

8月19日

8月22日

9月2日

9月28日

10月12日、13日

11月7日

11月25日

11月29日

12月9日~1月10日

平成29年1月23日

1月31日

3月13日

第1回策定委員会(策定方針・スケジュール確認)

議会全員協議会にて新計画策定に取り組む旨を説明

第2回策定委員会(前計画総括・アンケート内容協議)

第1回専門部会(策定方針確認・前計画総括協議)

市民アンケート実施(18歳以上3,000名対象)

第2回専門部会(施策概要協議)

第3回策定委員会(総合戦略進捗・施策概要協議)

第1回審議会(委員委嘱、諮問、策定方針確認)

議会全員協議会にて進捗状況を説明

第3回専門部会(基本構想案・施策概要協議)

第4回策定委員会(基本構想案・基本計画案協議)

議会全員協議会にて進捗状況、施策概要を説明

第2回審議会(基本構想案・基本計画案審議)

パブリックコメント実施

第5回策定委員会(最終計画案作成)

第3回審議会(最終計画案審議、答申)

平成29年第1回定例市議会にて基本構想議決

策定委員会

専門部会

日  付 内   容

153

5.計画の策定体制

154

6.アンケート結果

【回答者属性】

◆アンケート配布条件・回答数 ● 無作為抽出した18歳以上の市民3,000名を対象にアンケート用紙を郵送 ● 回答数1,122件(回答率37.4%)   *回答数にはインターネット回答の9件を含む   *アンケートの一部しか回答していないものについても有効回答として集計

【現在の暮らしの満足度】 現在の暮らしの満足度を「とても満足」から「とても不満」までの 5段階から選択してもらった。全体では「とても満足」~「普通」と回答した割合が 83.2%、「とても不満」・「どちらかといえば不満」と回答した割合が 16.2%であった。

 満足度を年代別に分析したところ、満足度が低い(不満と回答した割合が高い)世代は 30代であり、29.5%が「とても不満」もしくは「どちらかといえば不満」と回答した。一方満足度が高い世代は 70代以上であった。

155

《年代別満足度》

《地域別満足度》

 満足度を合併前の旧市町村地域別にみると、最も満足度が低かった地域は耶馬溪地域であり、30.4%が「とても不満」もしくは「どちらかといえば不満」と回答した。また、全体的に旧下毛郡地域の満足度が旧中津地域と比較して低い結果となったが、一方で本耶馬渓地域では「とても満足」もしくは「どちらかといえば満足」と回答した割合が39.0%と全地域で最も高かった。

156

《最も不満な点》

【最も不満な点】 満足度において「とても不満」「どちらかといえば不満」と回答した方に対し、最も不満な点を記述式で回答してもらった。 最も多かった回答は「商業施設の不足」であり、これには娯楽施設や飲食店、大型商業施設など多様な業種が含まれる。次いで多かった不満点は、「行政サービスや職員への不満」「公共交通機関」「子育て支援」という結果であった。

【暮らしやすさのために大切な施策】 暮らしやすさのために大切な施策について、18項目の施策ジャンルから複数選択してもらった。 最も選択数が多かった施策は「地域医療体制の充実」であり、他の施策に比べても非常に多く市民の関心が非常に高いことがうかがえる。 そのほか選択数が多かった施策は「雇用の場や働きやすい環境」「福祉サービスや施設の充実」「子育てしやすい環境」「買い物しやすい環境」「防災対策」などが続くが、特に「子育てしやすい環境」と「買い物しやすい環境」については不満な点としても多くの人が挙げたものであり、優先的な施策展開が必要だと考えられる。

157

《暮らしやすさのために大切な施策(選択数順)》

 また、この回答を年代別に分けて分析した結果、年代別の満足度調査の結果とリンクするように、30代や40代において「子育てしやすい環境」や「雇用の場や働きやすい環境」に対する重要度が高い結果であった。 このほか、特徴的な傾向として20代以下の選択割合において、「快適な住宅環境」が高い結果となったほか、「買い物しやすい環境」や「バスなど公共の移動手段」といった、特に高齢者における重要度が高いと思われていた施策に対しても、20代以下の選択割合が高い結果となった。

158

◆年代別重要施策(選択割合)

20代以下 30代 40代 50代 60代 70代以上1:地域医療体制の充実 10.7% 13.6% 14.7% 15.6% 15.4% 14.5%2:防災対策 8.5% 5.8% 7.0% 9.1% 7.9% 8.5%3:自然環境の保全 3.4% 3.1% 1.8% 3.6% 4.6% 4.8%4:伝統的な景観の保全 1.3% 1.1% 0.4% 1.8% 1.6% 1.6%5:道路網の整備 6.2% 6.6% 7.5% 4.9% 5.3% 6.0%6:快適な住宅環境 7.1% 4.9% 4.2% 3.4% 4.2% 3.8%7:情報・通信網の整備 3.6% 2.0% 1.5% 2.2% 1.5% 1.7%8:福祉サービスや施設の充実 4.9% 4.7% 6.6% 9.7% 10.4% 12.3%9:子育てしやすい環境 11.3% 14.7% 11.7% 8.5% 8.1% 4.2%10:質の高い教育 3.0% 6.3% 3.6% 2.8% 2.1% 1.6%11:芸術文化に触れる環境 0.9% 1.3% 2.2% 3.1% 1.6% 2.4%12:スポーツを楽しめる環境 4.2% 2.4% 1.5% 1.2% 1.3% 1.7%13:新鮮で安心な食材 4.2% 4.9% 4.8% 4.5% 7.0% 7.7%14:雇用の場や働きやすい環境 10.7% 11.8% 13.0% 11.2% 8.4% 4.5%15:観光地などのにぎわい 3.0% 2.4% 2.2% 2.2% 1.8% 0.6%16:買い物しやすい環境 8.5% 7.5% 8.4% 7.3% 6.6% 10.1%17:バスなど公共の移動手段 5.8% 3.9% 4.3% 4.6% 5.7% 7.2%18:地域住民のつながり 2.5% 2.4% 3.7% 3.4% 5.9% 6.5%19:その他 0.3% 0.8% 0.6% 0.4% 0.4% 0.5%

◆地域別重要施策(選択割合)

旧中津 三光 本耶馬渓 耶馬溪 山国1:地域医療体制の充実 14.2% 15.4% 14.1% 14.5% 9.8%2:防災対策 7.9% 7.1% 7.6% 9.5% 8.3%3:自然環境の保全 3.8% 4.2% 4.3% 5.0% 2.3%4:伝統的な景観の保全 1.2% 1.6% 3.8% 1.5% 3.0%5:道路網の整備 6.2% 4.5% 2.7% 7.0% 7.6%6:快適な住宅環境 4.6% 4.5% 3.8% 2.0% 3.0%7:情報・通信網の整備 1.9% 3.2% 1.6% 4.0% 1.5%8:福祉サービスや施設の充実 9.1% 8.7% 7.6% 6.0% 10.6%9:子育てしやすい環境 8.9% 9.6% 6.5% 7.0% 6.8%10:質の高い教育 3.0% 3.2% 2.2% 1.0% 2.3%11:芸術文化に触れる環境 2.0% 1.9% 2.7% 1.5% 0.0%12:スポーツを楽しめる環境 2.1% 1.0% 2.2% 1.5% 1.5%13:新鮮で安心な食材 6.0% 4.5% 5.4% 6.5% 6.8%14:雇用の場や働きやすい環境 9.1% 7.7% 9.2% 8.5% 9.8%15:観光地などのにぎわい 1.7% 1.0% 3.8% 1.5% 3.0%16:買い物しやすい環境 8.2% 8.7% 9.2% 9.0% 9.1%17:バスなど公共の移動手段 5.3% 6.1% 7.1% 8.0% 6.8%18:地域住民のつながり 4.2% 5.8% 6.0% 6.0% 6.8%19:その他 0.4% 1.3% 0.0% 0.0% 0.8%

 さらに回答を地域別に分析した結果、年代別ほど大きな地域差は見られなかったが、「道路網の整備」について耶馬溪地域と山国地域の選択割合が高い結果となった。

159

《合併後に良くなった点》

【合併後に良くなったこと・悪くなったこと】 合併後に良くなった・悪くなったと感じたことを記述式で回答してもらった。何らかの記述を行った人の割合は「良くなったこと」で22 . 5%、「悪くなったこと」で25.5%であった。 「良くなったこと」で最も多かった回答は「行政サービス向上・効率化」に関することであり、特に支所機能の利便性や災害への迅速な対応に関する記述が多かった。 このほか、市全域での交流の広がりや、中津市としての一体感の醸成、PR力の向上、人口減少の抑止効果などが上位回答となった。

 一方で「悪くなったこと」で最も多かった回答は「過疎化(人口減少・高齢化)」と「市域の拡大(施設までの距離、天気予報等)」がほぼ同数であった。 また、「行政サービスの低下・減少」との回答が次いで多く、前述の「良くなった点」と矛盾するように見えるが、さらに回答を地域別に分析してみると、「市域の拡大」について懸念している割合が高いのは主に旧中津地域の人であり、「過疎化」や「行政サービスの低下・減少」については旧下毛郡地域の回答割合が高い結果となった。(注:標本数が少ないため誤差がある)

160

これは合併したことそのものというよりも、山間部における人口減少や地方財政の厳し

い現状に対する不安感のあらわれが主な要因と考えられる。 《合併後に悪くなった点》

《合併後悪くなった点(地域別)》

旧中津 三光 本耶馬渓 耶馬溪 山国

市域の拡大(施設までの距離、天気予報等) 18.9% 1.9% 5.0% 4.0% 7.4%

過疎化(人口減少・高齢化等) 13.3% 7.7% 25.0% 20.0% 14.8%

税金・介護・医療費等の負担増 7.0% 13.5% 0.0% 4.0% 0.0%

%0.0%0.0%0.0%9.1%9.4加増の担負政財

%9.52%0.61%0.51%4.51%2.01少減・下低のスビーサ政行

%0.0%0.0%0.5%6.9%8.1いくにき届が声の民住

%4.7%0.6%0.5%6.9%2.4大拡の差格間域地

イベントや地域間交流、地域独自性の減少 7.7% 17.3% 5.0% 8.0% 0.0%

%7.3%0.4%0.0%0.0%5.3策対害災、加増の害災

%7.3%0.6%0.01%8.3%8.2便の通交

公共施設や店舗、企業の減少・衰退 1.8% 1.9% 5.0% 6.0% 7.4%

教育予算の減少、学校の閉校・統廃合 3.9% 1.9% 5.0% 8.0% 3.7%

%0.0%0.2%0.5%0.0%4.1少減の用雇

%0.0%0.2%0.0%0.0%5.2備整路道

%4.7%0.6%0.0%5.11%8.51他のそ

161

【施策区分ごとの重要度選択】 施策を大きく11の区分にわけ、それぞれにおいて市が取り組んでいる主な具体施策を列

記し、その中から重要と思われる施策を複数選択してもらった。

回答数

1 休日・夜間などの緊急時の救急医療体制 912

2 高度先進医療が受けられる環境 621

324進推のスビーサ療医宅在3

4 病気の予防や健診に関する啓発活動 302

664保確の師護看や師医5

6 病院間や薬局間での情報共有 167

43他のそ7

選択肢

Ⅲ-1 地域医療体制の確保

0 200 400 600 800 1000

1

2

3

4

5

6

7

回答数

1 災害・避難情報等の迅速な通知 869

816蓄備の等水料飲や品料食2

413化震耐の設施共公3

4 地域の防災組織の育成や日頃の防災訓練 275

601保確の員団防消5

781策対壊崩の地斜傾急6

7 水不足に備えた水源確保などの渇水対策 221

834策対のへ水浸や水洪の川河8

23他のそ9

選択肢

Ⅲ-2 災害関連対策0 200 400 600 800 1000

1

2

3

4

5

6

7

8

9

回答数

1 高齢者の介護に関するサービスの充実 679

2 公共的な施設の段差解消やバリアフリー化 223

3 高齢者や障がい者の自宅改修に関する助成 342

4 医療や介護に関する費用負担の軽減 745

5 地域活動へ積極的に参加できる環境 159

6 障がい者の雇用を促進する取り組み 160

872保確の場く働が者齢高7

013制体り守見ので域地8

83他のそ9

Ⅲ-3 福祉施策

選択肢 0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

8

9

162

回答数

1 保育所や放課後児童クラブなど保育サービス 592

2 保育料や医療費などの経済的負担の軽減 634

3 仕事と子育ての両立に関する支援 632

4 不妊で悩む方への相談体制や治療費の助成 122

291止防の待虐童児5

6 子どもが安心して遊べる場所の整備 385

7 男女が共に育児に参加するための啓発活動 149

012制体り守見ので域地8

12他のそ9

Ⅲ-4 子育て支援

選択肢0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

8

9

回答数

086み組り取の上向力学礎基1

203育教学語るす応対に化際国2

3 豊かな心を育むための取り組み 587

824上向力導指の員教4

964応対のへ校登不やめじい5

6 生涯学習の拠点としての公民館活動 135

141実充の食給校学どな育食7

8 職業に関する知識習得のための職場体験など 231

63他のそ9

Ⅲ-5 教育施策

選択肢0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

8

9

回答数

1 美術館などで文化芸術に触れる機会を増やす 602

2 様々な種類のスポーツを楽しむ環境 623

221彰顕の人偉のりかゆ市津中3

873実充の書蔵や備整の館書図4

343りくづちまたしか活を財化文5

6 地域の伝統行事や伝統芸能の継承 532

82他のそ7

Ⅲ-6 文化・芸術・スポーツ

選択肢0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

163

回答数

454RPと立確のドンラブ津中1

686成育の者継後2

3 国内都市部や海外への販路開拓 144

622策対害被獣鳥のへ物作農4

5 市産材の市内建築物への利用促進 136

464策対地棄放作耕6

081備整のどな路水や地農7

59備整の場漁や港漁8

093大拡の消地産地9

41他のそ01

Ⅲ-7 農林水産業の振興

選択肢0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

回答数

365策対舗店き空の街店商1

052援支のへ者業開・業創2

3 中小企業者への融資制度の充実 287

173るす進推を致誘業企なた新4

416策対用雇の者年若5

6 新規技術開発や販路開拓への支援 193

7 求職者と求人企業とのマッチング 331

8 道路など物流インフラの整備や利活用促進 124

51他のそ9

Ⅲ-8 産業振興

選択肢 0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

8

9

回答数

1 既存の観光資源の発掘・整備・研鑽 529

2 駐車場やトイレなどの環境整備 609

3 近隣の市町村と連携した広域ネットワーク 514

323化強の伝宣るす対に圏市都4

211致誘の客光観のらか外海5

732進推のムズリーツケロ6

7 市民一人ひとりのおもてなしの心を育む 248

54他のそ8

Ⅲ-9 観光の振興

選択肢 0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

8

164

回答数

1 コミュニティバスなど公共交通網の充実 543

2 日用品や食料品などの買い物支援 449

3 地域のお祭りやイベントなどの継続 273

483策対り守見の者齢高4

5 都市部からの移住やUターンの促進 494

6 住民同士のつながり、集落機能の維持・向上 340

203るめとまを設施な要必に活生7

05他のそ8

Ⅲ-10 過疎対策

選択肢0 100 200 300 400 500 600

1

2

3

4

5

6

7

8

合計値

1 太陽光など再生可能エネルギーの活用 308

2 市民活動などによるきれいなまちづくりの推進 470

374進推のルクイサリ・量減のみご3

4 下水道など排水処理施設の整備 419

011護保の物植動な少希5

6 森林や干潟などの自然環境の保全 396

7 城下町や名勝耶馬渓などの景観保護・向上 505

32他のそ8

Ⅲ-11 自然環境・都市環境

選択肢0 100 200 300 400 500 600

1

2

3

4

5

6

7

8

回答数

482館民公や所会集1

371館物博や館書図2

761設施光観や設施ツーポス3

795校学中や校学小4

924園稚幼や所育保5

6 福祉センター・保健センターや診療所 332

48所売直や駅の道7

831所詰団防消や舎庁所役市8

301宅住営公9

541園公01

11 ごみ処理施設や上下水道・給水施設 398

選択肢

Ⅲ-12 公共施設の老朽化問題①0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

【公共施設の老朽化問題】 将来にわたり優先的に維持すべきと考える公共施設を複数選択(Ⅲ-12))してもらったほか、維持管理に必要な経費が不足した場合の対応法(Ⅲ-13)を回答してもらった。

165

【その他の行政施策】 先の施策区分に当てはまらない施策について、重要と思うものを複数選択してもらった。

回答数

1 施設を統廃合し、財政状況に見合った数にする 710

2 利用料金を値上げし、利用者が負担する 148

3 他の公共サービスを削減し、施設の経費を賄う 111

64他のそ4

選択肢

Ⅲ-13 公共施設の老朽化問題②0 200 400 600 800

1

2

3

4

回答数

1 すべての人が平等に暮らすための人権啓発 441

2 詐欺や訪問販売などに対する消費者相談 319

3 通学路や繁華街の防犯や交通安全対策 669

4 国際交流や異文化交流の取り組み 185

5 市民と行政がそれぞれ協力して行う市政運営 519

6 国や県、近隣自治体と連携した施策の推進 459

35他のそ7

選択肢

Ⅲ-14 その他の行政施策

0 200 400 600 800

1

2

3

4

5

6

7

166

7.人口推移資料

■人口と世帯数の推移

■5歳階級別人口の推移

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

40,000

80,000

81,000

82,000

83,000

84,000

85,000

86,000

87,000

88,000

89,000

1980年 1985年 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 2015年

人口

世帯数

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

1985年

1995年

2005年

2015年

167

■地域別人口の推移(全市・旧中津市)

■地域別人口の推移(旧三光村、旧本耶馬渓町、旧耶馬溪町、旧山国町)

出典:国勢調査

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

70,000

80,000

90,000

100,000

市津中旧)体全(市津中

1985年

1995年

2005年

2015年

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

旧三光村 旧本耶馬渓町 旧耶馬溪町 旧山国町

1985年

1995年

2005年

2015年

2017年4月発行編集・発行 中津市企画観光部総合政策課〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3TEL 0979-22-1111FAX 0979-24-7522URL http://www.city-nakatsu.jp