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実験・実習を重視しています。実験・実習の割合は約65%(約3,600時間)

ものづくり現場に密着した訓練環境を整備しています。

ポリテクカレッジでは、実験・実習を多く取り入れることにより、職業と直結した技能・技術を習得します。訓練時間は、専門課程・応用課程を通して(4年間)、国立大学の約2倍です。

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生産性向上人材育成支援センターでは中小企業等で働く方々 の人材育成支援を行っています。

ほぼ100%の就職率です。

修了生を採用した企業から高い評価を受けています。

高い「ものづくり力」を活かして、様 な々挑戦をしています。

地域社会に開かれたポリテクカレッジを目指しています。

学生生活をサポートします。

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製作

実習を重ねるにつれて機械に慣れていき、技術が身についていくのがわかりました。

ポリテクカレッジ成田 生産技術科修了生 辻 裕也 氏 (MHIハセック株式会社)

 ポリテクカレッジ成田では、機械を使って鉄を削る切削実習の授業が多くありました。最初は使い方もわからず、機械を触ることすら怖かったですが、実習を重ねるにつれて機械に慣れていき、技術が身についていくのがわかりました。 私は現在、ウォーム歯車加工に携わり、主にウォームの材料となる丸棒の形状からNC旋盤加工による研削前加工を担当しています。今後は、ウォーム旋盤加工と並行し、ホイール(銅合金)NC旋盤に挑戦したいです。熱影響を受けやすい材質なので温度管理に注意が必要でやりがいを感じます。今後、入社してくる後輩に良いお手本となるよう取り組んで行きたいです。

(2年制)(2年制)

特  色 特  色

一貫した工程をワーキンググループ方式で実習し、現場に対応した教育が受けられます。

実際の製品に近い実習課題を取り入れることにより、生産現場で必要となる専門的知識及び工学理論を習得

東北ポリテクカレッジ 生産機械システム技術科修了生 池田 恵亮 さん (株式会社三立ロール製作所)

(2年制)

主な設置訓練科●生産機械システム技術科  ●生産電気システム技術科  ●生産電子情報システム技術科●建築施工システム技術科

生産機械システム技術科、生産電気システム技術科及び生産電子情報システム技術科の学生が選択できる生産ロボットシステムコースでは、ロボット技術を活用した生産システムの構築、運用管理、保守及び改善ができる「将来の生産技術・生産管理部門のリーダー」を育成※令和元年現在、北陸ポリテクカレッジ、東海ポリテクカレッジ、九州ポリテクカレッジの3施設で実施しており、令和3年度までに全ポリテクカレッジの応用課程に設置予定

製作

私はポリテクカレッジ修了後、金属圧延ロールの孔型を加工し、鉄鋼関連・土木建築関連など日本を代表する産業の製造を支える株式会社三立ロール製作所に就職しました。現在は、圧延ロールの筋切り加工を主に担当しています。私は、社会人として企業で働く応用力を高め、自己のスキルアップを目指したいと思い、応用課程への進学を志しました。応用課程では、製品の企画開発から設計、製作、組立及び制御までの工程をワーキンググループ方式で実習を行い、現場に対応した教育を受けることができました。ポリテクカレッジで学んだことは、自分の力となって仕事の中で役立っています。将来は、工場の主力となる全ての機械の扱い方を習得し、どんな状況においても対応できる加工技術者を目指しています。

生産ロボットシステムコース生産ロボットシステムコース

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職者の業種別割合(平成 年度実績

の業種別割合(平成 年

職者の業種 成

年度実績)

ポリテクカレッジ島根 修了生採用 株式会社スター精機 出雲工場 米澤 氏

近畿ポリテクカレッジ 修了生採用 株式会社ニッカトー 胡内 章 氏

総合的な基礎力を持っているため、現場対応能力が優れています。総合的な基礎力を持っているため、現場対応総合的な基礎力を持っているため、現場対応当社は、新しい発想を取り入れた研究開発で独自技術を磨き「セラミックスと計測システムを通じて社会貢献をする」ものづくり企業です。大正2年に創業し、平成25年に創業100年を迎えました。当社の製品はまさに「縁の下の力持ち」であり、科学技術の発展に寄与すべく、日夜努力しています。現在、近畿ポリテクカレッジからは2名の修了生が働いており、機械のみならず、電気や制御も含め総合的な基礎力を持っているため、現場対応能力が優れていると感じます。将来は、部署を引っ張るリーダーとなって欲しいと考えています。また、コミュニケーション能力を活かし、他企業等とのパイプ役としても活躍を期待しています。

 当社は、産業ロボット(特に合成樹脂取り出しロボット)を製造しているメーカーです。ポリテクカレッジ島根からは、現在6名の修了生が働いています。 入社当時、まずは3D CADの操作を習得してもらいましたが、実習をされているようで、覚えるのが早く感心しました。技術課に配属となり、ベース機を基にし、各ユーザ仕様にカスタマイズしていく業務を担当しておりますが、既に大事な戦力として日々業務に励んでおります。 今後は新しい発想に期待し、新しい力として更に貢献してくれると期待しています。

30303

3030

42.9%

21.6%

14.2%

9.7%

11.6%

45.5%

17.9%

9.1%

14.5%

13.0%

授業での実習時間が多いので、覚えるのが早く助かっています。授業での実習時間が多いので、覚えるのが早授業での実習時間が多いので、覚えるのが

事業所

事業所

3,000

2,400

1,800

1,2001

600

0H 29 H 30H 27H 23 H 24 H 25 H 26 H 28

1,6101 610 1,6331 6331,6741,674 1,6351 6351,6271 6271,857

2,050

1,5891 589

99.4 99.499.5 99.497.897.7 98.9 99.3

H 29 H 30H 27H 23 H 24 H 25 H 26 H 28

747 787805 768815849849929

753

100.098.9 99.4 99.697.698.6 99.7 99.7

評価価

修了生を採用した企業から高い評価を受けています。

92.3%453社

7.7%38社

採用したいわからない採用した は思わない は思わない

4.2%11社

95.8%250社

95.1%469社

4.5%22社

2.1%社

4.6%12社

94.6%245社

1.4%4社

88.4%433社

0.2%1社

11.2%55社

5.8%15社

94.2%244社

0.0%0社

修了生に 評価評価評価評価対する企業の

平成24年度から平成27年度の専門課程及び応用課程の修了生が就職し、平成30年4月現在も在籍している企業に、修了生に対する評価に関する調査を実施しました。(調査企業数769社(専門課程472社、応用課程297社))

【入社時の技能・技術】【入社時の技能・技術】

評価している評価している評価していない評価していない

評価している評価している評価していない評価していない

【修了生を採用した企業の満足度】【修了生を採用した企業の満足度】

満足している満足しているわからないわからない満足していない満足していない

満足している満足しているわからないわからない満足していない満足していない

【今後も修了生を採用したい企業の割合】【今後も修了生を採用したい企業の割合】

採用したい採用したい採用したいわからないわからないわからない採用した採用した採用したいといといとは思わないは思わないは思わない

採用したい採用したいわからないわからない採用した採用したいといといとは思わないは思わないは思わない

80.0%80.0%80.0%%

70.0%70.0%70.0%%

0%0%75.0%75.0%75.0%%

65.0%65.0%65.0%%

60.0%60.0%60.0%%

55.0%55.0%55.0%%

50.0%50.0%50.0%%

73.6%73 6%

58.5%58 5%

84 6%84.6%

68.2%68 2%

専門課程専門課程 一般の短大一般の短大 応用課程応用課程 一般の大学一般の大学

※一般の短大・大学における職場定着率 (出所)厚生労働省「新規学校卒業就職者の在職期間別離職状況況」より作成(平成26年度卒業生)

企業の評価

職場定着率

95.2%440社

4.8%22社 3.1%

9社

96.9%284社

87.2%408社

10.7%50社

10

6.4%19社

92.2%273社

94.8%434社

5.0%23社

0.0%0社

1.4%4社

98.6%285社

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高い「ものづくり力」を活かして、様々な挑戦をしています。

若年者ものづくり競技大会へ出場、厚生労働大臣賞を獲得

アグリビジネス創出フェアに研究作品を出展

 技能五輪全国大会への出場

challengechallengeチャレンジ 

各種コンテスト・競技会等に参加、高い技能・技術力を実証

若年者ものづくり競技大会へ出場、厚生労働大臣賞を獲得

アグリビジネス創出フェアに研究作品を出展

技能五輪全国大会への出場

ポリテクカレッジの学生が、技能五輪全国大会の予選となる若年者ものづくり競技大会や社会人主体の地方大会を勝ち上がり、第56回大会の7職種(メカトロニクス、機械製図、電子機器組立て、工場電気設備、レストランサービス、ITネットワーク管理、移動式ロボット)の競技に10校21名が出場しました。「移動式ロボット職種」において敢闘賞を受賞するなど、ポリテクカレッジ学生の高い技能水準を実証しています。

石川県等で開催された第13回若年者ものづくり競技大会にポリテクカレッジ22校から80名の学生が参加し、過去最高となる32名の学生が入賞しました。「ITネットワークシステム管理職種」で厚生労働大臣賞(第1位)を獲得したほか、3職種で第2位、6職種で第3位、16職種で敢闘賞を受賞しました。

ポリテクカレッジが長年培ってきた、複数の分野の技術を融合する「ものづくり力」、「人材育成ノウハウ」等を全国の産学官の関係者に周知し、更なる探究を図る取組の一環として、全国的な規模で開催される技術交流展示会(アグリビジネス創出フェア2018)に産学連携による研究成果物など5校6作品の出展を行い、大変な賑わいとともに多くの評価を頂きました。また、研究・技術プレゼンテーションでポリテクカレッジの高い技能・技術力を活かした地域貢献の取組を発表しました。

■壁-1グランプリ2018 東北ポリテクカレッジ(環境賞)■全日本ロボット相撲大会2018 東海ポリテクカレッジ(第1位、第3位)■第66回全国消防技術者会議 ポリテクカレッジ浜松(消防科学技術賞優秀賞)■第6回学生スマートフォンアプリコンテスト 近畿ポリテクカレッジ(奨励賞)■学生グランプリ2018「銀茶会の茶席」コンペティション ポリテクカレッジ島根(審査員賞)■Device2Cloudコンテスト ポリテクカレッジ福山(特別賞)■OCEAN’S18/Techno-Ocean2018 水中ロボット競技会AUV部門 九州ポリテクカレッジ(準優勝)■第4回沖縄海洋ロボットコンペティション  沖縄ポリテクカレッジ(AUV部門 第1位)

テクノインストラクターによる発表理事長への説明

表彰の様子

競技中の様子

競技中の様子

全日本ロボット相撲大会2018

訓練や研究の成果物の展示や研究発表、ものづくり体験コーナー、ロボット製作・競技会などのイベントを通じて、

開発の現状・水準などを、地域の企業や高校等の方々に公開することを目的として毎年開催しています。

地域の大学・高専や工業高校の教員に向けた研修や高校生に向けたものづくり体験講座などを実施し、地域との連携に努めています。

30

28,700円

273

タッチパネル操作による自動コーヒー焙煎機の開発バドミントン練習用ノックマシンの開発に係る研究

技能者育成資金融資経済的な理由など、一定の要件を満たした場合に、労働金庫から一定限度額まで融資が受けられる経済支援制度があります。

31

事業主が雇用する従業員の方 を々推薦する入校試験制度を設け、ポリテクカレッジの高度なものづくり人材を育成する教育訓練により、中小企業等の人材育成の支援を行っています。

会人の受会人の受社会社 講講

事業主推薦制度により社会人の方々の積極的な受け入れを行っています。

平成30年度は共同研究88件、受託研究1件。

地域の中小企業等が抱える技術力強化等の課題解決のため、中小企業等との共同研究や受託研究を行い、省力化や機能性向上等に関する技術的支援を通じて地域社会に貢献するとともに、地域産業界との連携を通じて、生産現場のノウハウや最新の技術動向を把握し、実験・実習の授業の充実に役立てています。

「ものづくり」

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人材育成のビジョンづくり「人材育成プラン」のご提案「仕事」・「能力」・「目標」・「能力開発」の見える化をサポートいたします。

題課の上成育材人

人材育成上の課題の解決

仕事・作業に必要な職業能力の整理

従業員の職業能力の把握

従業員育成の目標設定

人材育成プランの作成と研修の実施

①仕事の見える化 ②能力の見える化 ③目標の見える化 ④能力開発の見える化

平成30年度は、全国で約8,200コースを実施し、約70,000人の方々に受講していただきました。アンケート調査の結果、受講者の99.0%の方々から、「業務上の問題点が把握でき、課題解決に活用できる」等の役に立った旨の評価を受け、受講を指示した事業主の93.0%の方々から、「生産・作業効率の向上につながった」等の生産性が向上した等の評価を受けており、いずれも高い評価をいただいています。

生産性向上支援訓練・IT活用力セミナーに関する相談●生産性向上支援訓練ポリテクセンターにおいて実施している事業主等の生産性向上に役立つ知識・スキル(「生産管理」「リスクマネジメント」「マーケティング」など)を習得するための生産性向上支援訓練に関する相談を行っています。●IT活用力セミナーポリテクセンターにおいて実施しているIT 技術の進展に対応する上で役立つ知識・スキル(「新技術動向」「表計算」「情報セキュリティ」など)を習得するための IT活用力セミナーに関する相談を行っています。

●職業訓練指導員の派遣事業主の方々が、従業員に対して研修を実施するにあたり、「どのような内容の研修を実施していいかわからない」、「講師を担う人材が不足している」といったお悩みをお持ちの場合、ご相談内容に応じた職業訓練指導員を派遣します。  ●施設設備の貸出  「研修を行いたいが場所がない」、「生産ラインを止められないので機器を使えない」といったお悩みをお持ちの場合、研修場所や

機器等をご利用いただけます。

在職者訓練は、在職者の方 を々対象とした仕事を遂行する上で必要な専門的知識及び技能・技術の向上を図るための、短期間(2~5日間)の職業訓練です。在職者訓練を活用することによって、「新たな技術への対応」や「生産工程の改善・改良」などの課題を解決することができます。

中小企業等で働く方々働く方々働 の人材育成支の人材育成支 性向上人材育成支援センター)援(生産性向(生産性援

事業主及び事業主団体の皆様が行う生産性向上に向けた人材育成を支援するため、「生産性向上人材育成支援センター」を設置し、職業能力開発に関する相談や、企業の課題を解決するための在職者訓練(ハロートレーニング)、職業訓練指導員(テクノインストラクター)の派遣や施設設備等の貸出、生産性向上支援訓練、IT活用力セミナーに関する相談を行っています。

従業員の能力開発に関する相談(「人材育成プラン」のご提案)事業主及び事業主団体の皆様が抱える従業員の人材育成における課題解決のために、教育訓練を効果的に実施できるよう、職業能力の開発及び向上に関する相談を行っています。相談を行うに当たり、段階的かつ体系的な従業員育成計画の作成を支援し、教育訓練等を効果的に実施するための道しるべとなる「人材育成プラン」をご提案いたします。

在職者訓練(ハロートレーニング)の実施

【取組事例のご紹介】企業の課題

国際競争激化による技術革新、工業製品の高性能化に伴って加工する素材の

多様化

解決するためには多様化している難削材(ステンレス鋼、チタン合金等)や新素材(形状記憶合金等)の加工、新製品等の生産に即応可能な技術の習得

在職者訓練を活用[訓練コース]難削材の切削加工技術[訓練内容]難削材等の特性理解、適した切削工具の選択法、切削加工技術、トラブル対策 等

中小企業等の方々から高い評価をいただいています。

職業訓練指導員の派遣や施設設備等の貸出

事業主93.0%

受講者99.0%

施 設 名 郵便番号 所  在  地 電話番号 FAX番号

所在地一覧

施 設 名 郵便番号 所 在 地 電話番号 FAX番号

北海道職業能力開発大学校 047-0292 北海道小樽市銭函 3-190 0134-62-3553 0134-62-2154

東北職業能力開発大学校 987-2223 宮城県栗原市築館字萩沢土橋 26 0228-22-2082 0228-22-2432

東北職業能力開発大学校附属青森職業能力開発短期大学校

037-0002 青森県五所川原市飯詰狐野 171-2 0173-37-3201 0173-37-3203

東北職業能力開発大学校附属秋田職業能力開発短期大学校

017-0805 秋田県大館市扇田道下 6-1 0186-42-5700 0186-42-5719

関東職業能力開発大学校 323-0813 栃木県小山市横倉三竹 612-1 0285-31-1711 0285-27-0240

関東職業能力開発大学校附属千葉職業能力開発短期大学校

(千葉キャンパス) 260-0025 千葉県千葉市中央区問屋町 2-25 043-242-4166 043-248-5072

(成田キャンパス) 286-0045 千葉県成田市並木町 221-20 0476-22-4351 0476-22-4347

北陸職業能力開発大学校 937-0856 富山県魚津市川縁 1289-1 0765-24-5552 0765-24-4770

北陸職業能力開発大学校附属新潟職業能力開発短期大学校

957-0017 新潟県新発田市新富町 1-7-21 0254-23-2168 0254-23-2169

北陸職業能力開発大学校附属石川職業能力開発短期大学校

927-0024 石川県鳳珠郡穴水町由比ケ丘いの 45-1 0768-52-1323 0768-52-3139

東海職業能力開発大学校 501-0502 岐阜県揖斐郡大野町古川 1-2 0585-34-3600 0585-34-2400

東海職業能力開発大学校附属浜松職業能力開発短期大学校

432-8053 静岡県浜松市南区法枝町 693 053-441-4444 053-441-9495

近畿職業能力開発大学校 596-0817 大阪府岸和田市岸の丘町 3-1-1 072-489-2111 072-479-1751

近畿職業能力開発大学校附属滋賀職業能力開発短期大学校

523-8510 滋賀県近江八幡市古川町 1414 0748-31-2250 0748-31-2255

近畿職業能力開発大学校附属京都職業能力開発短期大学校

624-0912 京都府舞鶴市上安 1922 0773-75-4340 0773-75-4378

中国職業能力開発大学校 710-0251 岡山県倉敷市玉島長尾 1242-1 086-526-0321 086-526-2319

中国職業能力開発大学校附属島根職業能力開発短期大学校

695-0024 島根県江津市二宮町神主 1964-7 0855-53-4567 0855-53-0805

中国職業能力開発大学校附属福山職業能力開発短期大学校

720-0074 広島県福山市北本庄 4-8-48 084-923-6391 084-921-7038

四国職業能力開発大学校 763-0093 香川県丸亀市郡家町 3202 0877-24-6290 0877-24-6291

四国職業能力開発大学校附属高知職業能力開発短期大学校

781-5232 高知県香南市野市町西野 1595-1 0887-56-4111 0887-56-4130

九州職業能力開発大学校 802-0985 福岡県北九州市小倉南区志井 1665-1 093-963-0125 093-963-0126

九州職業能力開発大学校附属川内職業能力開発短期大学校

895-0211 鹿児島県薩摩川内市高城町 2526 0996-22-2121 0996-22-6612

沖縄職業能力開発大学校 904-2141 沖縄県沖縄市池原 2994-2 098-934-6282 098-934-6287

港湾職業能力開発短期大学校横浜校 231-0811 神奈川県横浜市中区本牧ふ頭1 045-621-5999 045-623-7171

港湾職業能力開発短期大学校神戸校 650-0045 兵庫県神戸市中央区港島 8-11-4 078-303-7325 078-303-7335

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●工学博士●専門は建築環境・設備工学●名古屋大学工学部助手、三重大学工学 部講師、助教授、教授、大阪大学大学 院工学研究科教授を経て現職●大阪大学名誉教授、三重大学名誉教授●日本建築学会理事、空気調和・衛生工 学会理事等を歴任●空気調和・衛生工学会学会賞等を受賞

京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了

四国ポリテクカレッジ校長 相良 和伸

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●住居環境科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科

●工学博士●専門は研削加工、創造力教育、技術 文章教育、コミュニケーション教育●岡山大学助手、助教授、教授、創造 工学センター長、副学部長を経て現職●岡山大学名誉教授●工学教育賞、日本機械学会教育賞、 日本工学教育協会賞、切削加工ドリー ムコンテスト金賞、精密工学会賞、 砥粒加工学会論文賞、日本機械学会 フェロー、精密工学会フェロー等を 受賞

京都大学大学院工学研究科博士課程修了

中国ポリテクカレッジ校長 塚本 眞也

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●メカトロニクス技術科(デュアル)(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科

●工学博士●専門はレーザー工学●九州大学大学院システム情報科学研究 院教授、研究院長を経て現職●応用物理学会理事、照明学会理事、レー ザー学会理事、電気学会光・量子デバ イス技術委員会委員長等を歴任●九州大学名誉教授、応用物理学会フェ ロー、レーザー学会フェロー●レーザー学会進歩賞、レーザー学会功 労賞、照明学会功労賞等を受賞

九州大学大学院工学研究科博士課程単位修得退学

九州ポリテクカレッジ校長 岡田 龍雄

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●建築科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科 ●建築施工システム技術科

●工学博士●専門は情報工学、音声言語処理●琉球大学工学部教授、総合情報処理セン ター長、大学教育センター長、学長補佐、 工学部長を経て現職●琉球大学名誉教授●日本音響学会九州支部長を歴任●沖縄協会沖縄研究奨励賞を受賞

東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了

沖縄ポリテクカレッジ校長 高良 富夫

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●住居環境科 ●物流情報科 ●ホテルビジネス科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電子情報技術科 ●情報通信サービス科  (デュアル)

ポリテクカレッジ京都校長 前田 晃穂

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電子情報技術科 ●住居環境科

ポリテクカレッジ滋賀校長 松原 元一

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電子情報技術科 ●住居環境科

ポリテクカレッジ島根校長 畑 英明

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科

ポリテクカレッジ福山校長 板野 隆文

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電子情報技術科

ポリテクカレッジ高知校長 矢野 昇平

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科

ポリテクカレッジ川内校長 古田 光則

13

北海道大学大学院工学研究科博士課程修了

北海道ポリテクカレッジ校長 近久 武美

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科  ●建築科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科 ●建築施工システム技術科

●工学博士●専門は材料力学、メゾ力学、電磁材料 システム力学●東北大学大学院工学研究科助手、 助教授、教授、東北大学付属 図書館工学分館長を経て現職●東北大学名誉教授●国際科学雑誌JoMMS等のチーフ エディター・エディター●日本機械学会材料力学部門賞等を 受賞

東北大学大学院工学研究科機械工学第二専攻博士課程修了

東北ポリテクカレッジ校長 進藤 裕英

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●住居環境科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科 ●建築施工システム技術科

職業訓練大学校電気科卒

関東ポリテクカレッジ校長 渡邉 信公

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●建築科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科 ●建築施工システム技術科

●工学博士●専門は固体力学、生体力学●名古屋大学大学院工学研究科機械理工 学専攻教授、工学研究科副研究科長、 名古屋大学教育研究評議会評議員を経 て現職●日本学術会議連携会員、日本機械学会 理事、自動車技術会理事等を歴任●名古屋大学名誉教授、日本機械学会名 誉員、自動車技術会フェロー●日本機械学会賞(論文)等を受賞

名古屋大学大学院工学研究科博士課程修了

東海ポリテクカレッジ校長 田中 英一

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科

●工学博士●専門は建築環境工学、音環境学●京都大学大学院工学研究科建築学専 攻教授を経て現職●日本建築学会近畿支部主査、日本音 響学会関西支部長等を歴任●京都大学名誉教授●日本音響学会環境音響研究賞等を受賞

京都大学大学院工学研究科博士課程単位修得退学

近畿ポリテクカレッジ校長 髙橋 大弐

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●住居環境科 ●メカトロニクス技術科(デュアル)(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科 ●建築施工システム技術科

●理学博士●専門は鉱物科学●東京大学助手、助教授、富山大学大学 院理工学研究部教授を経て現職●富山大学名誉教授●富山大学理学部長、大学院理工学研究 部長、副学長等を歴任●国際鉱床地質学会副会長、国際鉱物学 連合鉱石鉱物委員会日本代表委員等を 歴任●日本鉱物科学会櫻井賞を受賞

東京大学大学院理学系研究科博士課程修了

北陸ポリテクカレッジ校長 清水 正明

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科(応用課程) ●生産機械システム技術科 ●生産電気システム技術科 ●生産電子情報システム技術科

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科

ポリテクカレッジ青森校長 瀧原 祥夫

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科   ●電気エネルギー制御科 ●航空機整備科  ●住居環境科 ●電子情報技術科 ●メカトロニクス技術科(デュアル)

ポリテクカレッジ千葉校長 松中 孝二

【設置訓練科】(専門課程) ●港湾流通科 ●物流情報科 ●港湾ロジスティクス科   (デュアル)

港湾短大横浜校校長 山口 紀博

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●電気技術科(デュアル)

ポリテクカレッジ浜松校長 垣本 映

【設置訓練科】(専門課程) ●港湾流通科 ●港湾技術科 ●港湾ロジスティクス科  (デュアル)

港湾短大神戸校校長 小玉 博史

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電子情報技術科 ●住居環境科

ポリテクカレッジ秋田校長 山田 浩

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電子情報技術科

ポリテクカレッジ石川校長 須田 浩之

【設置訓練科】(専門課程) ●生産技術科 ●電気エネルギー制御科 ●電子情報技術科 ●住居環境科

ポリテクカレッジ新潟校長 寺内 美奈

●工学博士●専門は伝熱工学、燃焼工学、エネルギー工学

●北海道大学大学院工学研究科 講師、助教授、教授、副工学研究院長、大学評議員を経て現職

●北海道大学名誉教授、日本機械学会名誉員、自動車技術会フェロー

●日本機械学会部門長、同理事、日本伝熱学会会長等を歴任

●日本機械学会論文賞、同会エンジンシステム部門研究功績賞、熱工学部門研究功績賞等を受賞

●博士(工学)●専門は、電気設備工学、設備保護(雷保護)

●静岡技能開発センター教導、職業能力開発総合大学校助手、講師、准教授、教授を経て現職。

●技能五輪全国大会電工職種競技主査、若年者ものづくり競技大会電気工事職種主査、同競技大会技術副委員長などを歴任

●電気学会上級委員、電気設備学会副会長

●電気設備学会論文奨励賞、電気学会学術振興賞(進歩賞)、澁澤賞(学術部門)、電気安全功労者経済産業大臣表彰等を受賞

Page 9: Í Q ! I 2 [ E...就 職 者 の 業 種 別 割合( 平 成 年 度 実 績 ) の 業 種 別 割合( 平 成 年 就 職 者 度 実 績 ) ポリテクカレッジ島根

平成31年度

私たちの職業訓練は、雇用保険料の「事業主負担分」により実施されています。